年末から寂しげだった我が家もちび姫参入で一気ににぎやかになりました(^^)
みなさま、ピーちゃんのお誕生日とピピちゃんへのお祝いメールありがとうございます~(ωV_vω)ペコ
あれから無事に5日目を迎え、ちび姫ピピは大変元気に育っております。
その天真爛漫ぶりはかなりのものでして、
今話題のファンタジー大河の江姫にもまけないんじゃないかと…(´-∀-`;)
「むずかしいことはわたくしにはわかりません」

って感じです(*ノ∀゜*)
多分、まだ殆ど言葉を理解できておりませんね。
本能のみで生きております。はい。
まだ2カ月ですので、そりゃあそうでしょう、とは思うのですが。
でも、姉のピグ姫は同じ月齢、一周り以上も小さい
350グラムの極小サイズで我が家にやってきたのでありますが
なんと、ついたその日に「お座り」と「待て」と「トイレ」を覚え、
人間がおいでおいでをするのを見て、人呼ぶときに自分もおいでおいでをしておりました。
かなりの言葉を理解し、話をすれば駄目なことは理解して、
もちろん、目の前にご飯がもってあろうとも、勝手に食べる事も
拾い食いやコードや大事なものをかじったりなんかは一切せず、
全く持って手のかからないお姫様であったのでございます。
なのでぇ、この差に驚き!(*`ロ´ノ)ノ

なんせこの方、赤ちゃんの頃、隣の部屋に一人で行けるまでに
なんと一週間かかったと言う程の怖がりというか慎重派。
人にも決して簡単にはなれず、3週間くらいは様子を見ます。
お布団やおもちゃやお洋服も自分のものじゃないとダメで
お茶碗なんかも自分のじゃないとダメな方。
病院の先生も驚くほどの人間との会話力!
(意思表示の方法があって、質問にちゃんとイエスノーを言えるんです)
このようになんにしても繊細で頭脳明晰、
緊張しいのお姉ちゃんピーちゃまに比べますと
ピピちゃんはカンナ嬢のつけたあだ名「ピピくま」の名にふさわしく、
善く食べ、善く眠り、善く遊び、そして…それをエンドレス(笑)
もうコロンコロン激しく転がって過ごしてます。
まったく物おじ、人みしり、怖がり、なしっ!!
それを遠くから涼やかな目で見つめる、姉ピーちゃま(;^ω^)
ケージから「出せ出せぇ」とばかりにピュウピュウ鳴くので
「ピピちゃんはうるさいねぇ」とぴーちゃんに言うと
間髪入れず「うるさい(イエス)」とお返事が…(;´・ω・)
まあね、姉妹はいろいろありますね。
でも「みんな違って みんないい」です。
実はボスだった相方さんが居なくなってから
とても寂しん坊で落ち込んでしまったピーちゃん。
ピーちゃんはいつも誰かと居たい子なのです。
でも、性格と昔の経験から人間も動物も苦手。
ですが、10歳という大台に乗り、まだ元気で一緒に遊べるうちに、
この機会に、ピーちゃんの最後の日までずっと一緒に居られる家族を!
そう思ってピーちゃんの為にピピちゃんを迎えたのでした。
それが一番目の大きな理由です。
激しく動きまくるピピを見て最初はかなりのビビりようだったぴーちゃま。
「ピピ」という名前と自分の妹になるらしいと言う事はその場ですぐに認識(さすが)
でも、動くんじゃない!怖いじゃん!こっちくんな!みたいな?(゜∀゜ ;)タラー
でも5日がたち、この家の中に居ると言うのには慣れてきた模様。
気にはなるらしく、同じ部屋で遠目から眺めている。
8年前、6か月の超元気なヨーキーちゃんを3週間預かったんだけど、
やっぱり最初はこれはヤバいかも…というくらいビビっていたけれど
3週目には動いていると怖くて遊べはしないものの
相手が眠っているとなめてあげたり、椅子の上で一緒に寝る仲に(*≧∀≦)
なので、ピピちゃんとも、焦らずじっくりと
お互いにかけがえのない家族になってもらえればと思います。
一人より二人、きっと寂しさ半分こ出来るはず。
そう願って、間に立っております(^^)
お二人とも今はご飯を食べて、おねむです。
明日もいい日が来るといいねぇ。
みなさま、ピーちゃんのお誕生日とピピちゃんへのお祝いメールありがとうございます~(ωV_vω)ペコ
あれから無事に5日目を迎え、ちび姫ピピは大変元気に育っております。
その天真爛漫ぶりはかなりのものでして、
今話題のファンタジー大河の江姫にもまけないんじゃないかと…(´-∀-`;)
「むずかしいことはわたくしにはわかりません」

って感じです(*ノ∀゜*)
多分、まだ殆ど言葉を理解できておりませんね。
本能のみで生きております。はい。
まだ2カ月ですので、そりゃあそうでしょう、とは思うのですが。
でも、姉のピグ姫は同じ月齢、一周り以上も小さい
350グラムの極小サイズで我が家にやってきたのでありますが
なんと、ついたその日に「お座り」と「待て」と「トイレ」を覚え、
人間がおいでおいでをするのを見て、人呼ぶときに自分もおいでおいでをしておりました。
かなりの言葉を理解し、話をすれば駄目なことは理解して、
もちろん、目の前にご飯がもってあろうとも、勝手に食べる事も
拾い食いやコードや大事なものをかじったりなんかは一切せず、
全く持って手のかからないお姫様であったのでございます。
なのでぇ、この差に驚き!(*`ロ´ノ)ノ

なんせこの方、赤ちゃんの頃、隣の部屋に一人で行けるまでに
なんと一週間かかったと言う程の怖がりというか慎重派。
人にも決して簡単にはなれず、3週間くらいは様子を見ます。
お布団やおもちゃやお洋服も自分のものじゃないとダメで
お茶碗なんかも自分のじゃないとダメな方。
病院の先生も驚くほどの人間との会話力!
(意思表示の方法があって、質問にちゃんとイエスノーを言えるんです)
このようになんにしても繊細で頭脳明晰、
緊張しいのお姉ちゃんピーちゃまに比べますと
ピピちゃんはカンナ嬢のつけたあだ名「ピピくま」の名にふさわしく、
善く食べ、善く眠り、善く遊び、そして…それをエンドレス(笑)
もうコロンコロン激しく転がって過ごしてます。
まったく物おじ、人みしり、怖がり、なしっ!!
それを遠くから涼やかな目で見つめる、姉ピーちゃま(;^ω^)
ケージから「出せ出せぇ」とばかりにピュウピュウ鳴くので
「ピピちゃんはうるさいねぇ」とぴーちゃんに言うと
間髪入れず「うるさい(イエス)」とお返事が…(;´・ω・)
まあね、姉妹はいろいろありますね。
でも「みんな違って みんないい」です。
実はボスだった相方さんが居なくなってから
とても寂しん坊で落ち込んでしまったピーちゃん。
ピーちゃんはいつも誰かと居たい子なのです。
でも、性格と昔の経験から人間も動物も苦手。
ですが、10歳という大台に乗り、まだ元気で一緒に遊べるうちに、
この機会に、ピーちゃんの最後の日までずっと一緒に居られる家族を!
そう思ってピーちゃんの為にピピちゃんを迎えたのでした。
それが一番目の大きな理由です。
激しく動きまくるピピを見て最初はかなりのビビりようだったぴーちゃま。
「ピピ」という名前と自分の妹になるらしいと言う事はその場ですぐに認識(さすが)
でも、動くんじゃない!怖いじゃん!こっちくんな!みたいな?(゜∀゜ ;)タラー
でも5日がたち、この家の中に居ると言うのには慣れてきた模様。
気にはなるらしく、同じ部屋で遠目から眺めている。
8年前、6か月の超元気なヨーキーちゃんを3週間預かったんだけど、
やっぱり最初はこれはヤバいかも…というくらいビビっていたけれど
3週目には動いていると怖くて遊べはしないものの
相手が眠っているとなめてあげたり、椅子の上で一緒に寝る仲に(*≧∀≦)
なので、ピピちゃんとも、焦らずじっくりと
お互いにかけがえのない家族になってもらえればと思います。
一人より二人、きっと寂しさ半分こ出来るはず。
そう願って、間に立っております(^^)
お二人とも今はご飯を食べて、おねむです。
明日もいい日が来るといいねぇ。