もうすぐハロウィン。
あたしは以前、セサミストリートライブのキャストでした。
この時期はハロウィン一色!
なので、一週間だけ、ハロウィン仕様(^^)
ちなみに、私は“ナイトメア・ビフォア・クリスマス”の
“サリー”に似ているといわれます。
(顔も性格も。あ、でも手はちぎれません。縫い物は好きだけど・笑)
あたしは以前、セサミストリートライブのキャストでした。
この時期はハロウィン一色!
なので、一週間だけ、ハロウィン仕様(^^)
ちなみに、私は“ナイトメア・ビフォア・クリスマス”の
“サリー”に似ているといわれます。
(顔も性格も。あ、でも手はちぎれません。縫い物は好きだけど・笑)
さてreraさん、セサミストリートは今は民放で、昔はNHKでやってた人形劇がメインの英語の番組です。ビックバードとかクッキーモンスターとかエルモとか出てくる奴。
日本とアメリカ、メキシコにセサミのテーマパークがありまして、そこの場所と世界ツアーで「セサミストリートライブショー」ってのをやってるんです。
私はそのキャストを3年やっていました。
英語のショーとかもやっててね、面白いんですよ。
私は「English play along」って言うショーの司会とかもやっていたんですが、英語の歌をいっぱい歌ったりして楽しかったです(^^)
で、そこはアメリカのカレンダーで動くので、この時期はハロウィンのお祭り一色でした。
日本人だけでなく、いろんな場所の米軍基地の子供たちが訪れて、仮装してる姿がとっても可愛かったですよ。
そのハロウィンの王様がかぼちゃで出来た「ジャック・オ・ランタン」なんですが、このジャックが主人公のお人形アニメーションのミュージカル映画があって、それが「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」です。
これがねすごっく面白いんですよ。
あまり深く考えずに見てしまうけれど
「真実とは何か?」を教えてくれる作品です。
同じティム・バートン監督作品の「ジャイアント・ピーチ」も私は好きです、機会があったらご覧ください(^^)
さてさて、猫ちゃん、元気になってきてよかったですねえ!
私も猫ちゃん、だーい好きですよ~。
実家ね、昔は100匹くらい動物いたんです。
動物と一緒に育ったのよ、わたし。
あんまりいるから、人がみんな家の前に捨てていくの。
みんな拾って面倒見てた。
一番大きいひろいっこは「セントバーナード」でした。
隣町に越した人が家に置いて越してっちゃった子でした。
優しい子でいつも背中に乗っけてくれて、大好きでした。
寝ると玄関一杯になって、誰も外にいけなかった。
お勤めを終えた警察犬とかもいたよ。
猫も最低10匹はいましたねえ。
「猫や犬は人を見て寄ってくる。
猫入り、犬入り、いいじゃない。
幸せですってことなのよ。」
そう母が言っていました。
カムイさんのうちの猫ちゃんもきっと猫入り。
幸せをちゃんと見分けられる猫ちゃんだと思います。
いつも幸せでありますように。
こころからお祈りしています。
rainbowさま。
ガイ・フォークス・デイ…火あぶり…怖いなり…。
でも花火はきれいだね。あんまり近くは音が怖いけど。
一度ね、豪雨の中、稲妻と雷と花火の競演と言う状態に遭遇した事があります。
雷は怖いんだけど、この世のものではないように美しかったよ。
きっと一生に一度の経験でしょう(^^)
ちなみにサリーってのは主人公のジャックをひたすら愛するお人形さんのことです。
ボロボロですぐ手とかちぎれるの。
で、自分で縫うんです。
でもね~、その愛の形がすきなんだなあ(^^)