私魚人(あいうおんちゅ)~定年親父の魚三昧:タナゴ仕掛けとガサで出会った魚たち~

50年続けた魚遊び。胴長ガサガサもしんどい。ならば釣りだ!野遊びだ!タナゴから珍魚・駄魚釣りへ!地元の生き物探しへ!

まぎらわしい広告ジャロ?

2020-01-14 16:25:51 | アート・カルチャー
2020年1月14日(火)

先週土曜日は水彩画教室へ。
今年はろくに描けてない。
昔の絵を引っ張り出して、最後の展示作品用に手直し。

日曜は、初ガサ。
ほんの一握りの心なき輩が行った外来魚種放流。
そのために税金と汗と膨大な時間が使われてる現場でボランティア。

画像も含めて詳しく記すことも、今はできないし、したくないし
腰も痛むし、足指の爪も内出血したし

ホンマ、腹立たしいったらありゃしない!

そんな連中がい続けるなら、淡水魚の販売も放流も一切合切禁止にせんといけんよになる。

と、ゴロゴロしてたら
「父さ~ん! タナゴ資金やて!」と、かみさんが封書から資料を出してきた。

「何だと? そんなもんあるんか?」と・・・・・

確かにな。


新たなご資金と書かれとるわ。

でもな。

これ、新(しん)タナゴ資金じゃなくて「あらたなご資金」と読むんやで、きっと!

コースまであるんやし。


まぎらわしい広告としてJAROに申告せんといかんかね?(アンタくらいやで、誤解するのは)

ふざけるくらいしか気をまぎらわせんもんなあっ!