2020年3月16日(月)
ヤマアカガエルのメス

腹部が卵でパンパン

そう、3日前の別所砂留探索隊で出会った水の生き物は唯一ヤマアカガエルなのである。
まず、潦(にわたずみ)で見つけた卵塊の話の前に
この「潦(にわたずみ)」って、なんかとても美しい日本語だよなあ。
急な雨によってできた水たまりのことを表してるらしいんだけど
こんな素適な言葉をたまたま本で見つけて、さっそく使いたいななんてね・・・いつもの私らしくないな。
さて、見つけたヤマアカガエルの卵塊
まず、まん丸い形、桑実胚か胞胚か原腸胚なのかはわからない発生段階。

いろんな発生段階が混じってる卵塊。

こっちのはもっと発生の差が激しい。

拡大すると、神経胚のような溝が見える卵もある。

長く延びてきた尾芽胚でそろってる卵塊もある。

やがて、ハッチアウト(ふ化)がはじまり

ワンサカ出てきて

包んでた透明なゼリーはしぼんでいき

やがて、スッカスカになって漂っている。

風変りなのもあって、一粒一粒はっきりしたものも。(たぶん最後のひとふんばりかな?)

まるで今流行のタピオカやんかっ!

「キャ~ッ!カエルのたまごなんて気持ち悪~っ!」なんて思ってるそこの人!
それはそれでいいんだよ!
おじさんはね、タピオカをTVなんかで観る度に
「よく、あんなカエルのたまごみたいなん飲むよなあ~っ!」って感心してるんだよ。
おじさん、ついついそっちが浮かんじゃってね。
おじさんには、タピオカよりもカエルの卵塊の方が身近なんだよな。(タピオカ飲んだこともなし)
ま、結局カエルの卵塊がドンドン私たちの日常生活から遠ざかってるってえことなんだな。
カエルなど両生類の生きる空間はドンドン小さくなってるてえことだ。
話がそれた。
小さなおたまじゃくしも見つけた。

おたきじゃくが群がってるところも

比較的大きなおたまじゃくしも

コイツを見て、やっと「ヤマアカガエル」と確信!
目と目が離れてることと背に1対の黒点がないこと。
そうでなければ、ニホンアカガエルだから。
も一つの気付きは、砂留を登るほど、つまり上へいくほど発生が進んでいたということ。
普通、ふもとの方が早く発生するものと思い込んでいたんケド
上流域になるほど水量が減り、結果として潦(にわたずみ)の水温が高くなってるんじゃないのかな?
そう思ったのである。
ならば、これ以上登るまい!(ホンマはもうしんどいからやで)
撤退!下りながら親探しだ!
おった!いきなり、しかも足元に!

枯草に紛れ込んでて気が付かんかった!
本能で手がのびてしまう。つかまえてしもた!

ね?腹パンパンに卵がつまってるのが透けて見えるでしょ?
さあ、枯草のない場所で、いよいよヤラセ写真のはじまりだ!

ん? ニホンアカガエルとの判別になる背の隆起線の凹み方がはっきりせんなあ。
こっちから撮っても

あっちから撮っても

へっちから撮っても

上から撮っても

カエルの専門家でもないど素人の私にはよく分からなかったのである。
なるべく調べ調べ正確に書いていきたいとは思ってるのだケド・・・
ニホンアカガエルは、ずいぶん前に一度紹介してるし
ヤマアカガエルはブログ初登場だし
なるべく話のタネである生き物はワンパターンにならぬようにしたいから
今回はヤマアカガエルということで。
おたまじゃくしはヤマアカガエルで、たまたまそこにニホンアカガエルのメスがやってきていた可能性もないことはないまま。
久々の長文になってしもた。
初登場のヤマアカガエルらしき成体に出会えたんだもんな。
ヤマアカガエルのメス

腹部が卵でパンパン

そう、3日前の別所砂留探索隊で出会った水の生き物は唯一ヤマアカガエルなのである。
まず、潦(にわたずみ)で見つけた卵塊の話の前に
この「潦(にわたずみ)」って、なんかとても美しい日本語だよなあ。
急な雨によってできた水たまりのことを表してるらしいんだけど
こんな素適な言葉をたまたま本で見つけて、さっそく使いたいななんてね・・・いつもの私らしくないな。
さて、見つけたヤマアカガエルの卵塊
まず、まん丸い形、桑実胚か胞胚か原腸胚なのかはわからない発生段階。

いろんな発生段階が混じってる卵塊。

こっちのはもっと発生の差が激しい。

拡大すると、神経胚のような溝が見える卵もある。

長く延びてきた尾芽胚でそろってる卵塊もある。

やがて、ハッチアウト(ふ化)がはじまり

ワンサカ出てきて

包んでた透明なゼリーはしぼんでいき

やがて、スッカスカになって漂っている。

風変りなのもあって、一粒一粒はっきりしたものも。(たぶん最後のひとふんばりかな?)

まるで今流行のタピオカやんかっ!

「キャ~ッ!カエルのたまごなんて気持ち悪~っ!」なんて思ってるそこの人!
それはそれでいいんだよ!
おじさんはね、タピオカをTVなんかで観る度に
「よく、あんなカエルのたまごみたいなん飲むよなあ~っ!」って感心してるんだよ。
おじさん、ついついそっちが浮かんじゃってね。
おじさんには、タピオカよりもカエルの卵塊の方が身近なんだよな。(タピオカ飲んだこともなし)
ま、結局カエルの卵塊がドンドン私たちの日常生活から遠ざかってるってえことなんだな。
カエルなど両生類の生きる空間はドンドン小さくなってるてえことだ。
話がそれた。
小さなおたまじゃくしも見つけた。

おたきじゃくが群がってるところも

比較的大きなおたまじゃくしも

コイツを見て、やっと「ヤマアカガエル」と確信!
目と目が離れてることと背に1対の黒点がないこと。
そうでなければ、ニホンアカガエルだから。
も一つの気付きは、砂留を登るほど、つまり上へいくほど発生が進んでいたということ。
普通、ふもとの方が早く発生するものと思い込んでいたんケド
上流域になるほど水量が減り、結果として潦(にわたずみ)の水温が高くなってるんじゃないのかな?
そう思ったのである。
ならば、これ以上登るまい!(ホンマはもうしんどいからやで)
撤退!下りながら親探しだ!
おった!いきなり、しかも足元に!

枯草に紛れ込んでて気が付かんかった!
本能で手がのびてしまう。つかまえてしもた!

ね?腹パンパンに卵がつまってるのが透けて見えるでしょ?
さあ、枯草のない場所で、いよいよヤラセ写真のはじまりだ!

ん? ニホンアカガエルとの判別になる背の隆起線の凹み方がはっきりせんなあ。
こっちから撮っても

あっちから撮っても

へっちから撮っても

上から撮っても

カエルの専門家でもないど素人の私にはよく分からなかったのである。
なるべく調べ調べ正確に書いていきたいとは思ってるのだケド・・・
ニホンアカガエルは、ずいぶん前に一度紹介してるし
ヤマアカガエルはブログ初登場だし
なるべく話のタネである生き物はワンパターンにならぬようにしたいから
今回はヤマアカガエルということで。
おたまじゃくしはヤマアカガエルで、たまたまそこにニホンアカガエルのメスがやってきていた可能性もないことはないまま。
久々の長文になってしもた。
初登場のヤマアカガエルらしき成体に出会えたんだもんな。
