2017年1月12日 木曜日
日本の岩礁帯での釣りの話の続きである。(ああ、ややこし!)
カサゴの幼魚である。体長5cmくらいのちっこいやっちゃ。
なんかオバQに似とる。笑わっしょうるがね、この顔。真剣さに欠けとるわ。
(追記:この魚はムラソイです。改めて訂正します。申し訳ありません。
なお、カサゴは2018年3月24日のブログに掲載しています。
ここにもその画像を載せておきます。2018年5月1日)
相棒がシロメバル5尾、ヒガンフグ1尾釣ったというのに
私はまだコモンフグ1尾というテイタラクである。
こうなりゃ一発逆転、これまでタナゴ仕掛けで釣れとらんもんを狙うしかないな。
釣りをしとるフリして岩の形をじっくりじっくり観察し、底魚がいそうなポイントを探すのである。
題して「釣りをしとるフリして岩の形をじっくりじっくり観察し、底魚がいるポイントを探す」作戦じゃ。
「おっさん、そのままやんかっ!」
「おっ! ここの割れ目ええんとちゃうん?」 心の声である。
そっと仕掛けを沈めてみる。
ゴッ。
「ちっちゃいアタリじゃ。ジワ~ッとあげてみるか。」 心の声である。
ゴゴゴゴッ。くわえたがなっ!
カサゴもメジャーリーグに所属しとるのであれこれ書かんど。
相棒はタナゴ釣りを始めてまだ3年。
長いことやっとる私には絶対に負けられない闘いがあるんである。
「しょっちゅう負けとるがな!」という声には無言をつらぬくしかないっ!(言い返せんのんかい!)
ワハハハハハ。今回は面目躍如である。
しかも大きな声では言えないが小さな声では聞こえないかくし玉がまだあるんぞ。
おっ! また書き忘れとったがっ!
「ナゴヤフグの正体」分かったで!
調べてみたんである。
名古屋のことを尾張という。「尾張名古屋の・・・・・・」で有名な尾張である。
つまり「食うたらオワリのフグ」なんだそうだ。(なんじゃ! ダジャレかいっ! しょうもな!)
クサフグ・ショウサイフグ・コモンフグ・ヒガンフグなど、地域によってさまざまなフグが当てはまるとのこと。
冗談当たってしもうとるがな。
「おっさん、たまにポテンヒット打ちまんな。」
「ウソから出たマコト」ならぬ「ギャグから出たマコト」だったんであった。
日本の岩礁帯での釣りの話の続きである。(ああ、ややこし!)
カサゴの幼魚である。体長5cmくらいのちっこいやっちゃ。
なんかオバQに似とる。笑わっしょうるがね、この顔。真剣さに欠けとるわ。
(追記:この魚はムラソイです。改めて訂正します。申し訳ありません。
なお、カサゴは2018年3月24日のブログに掲載しています。
ここにもその画像を載せておきます。2018年5月1日)
相棒がシロメバル5尾、ヒガンフグ1尾釣ったというのに
私はまだコモンフグ1尾というテイタラクである。
こうなりゃ一発逆転、これまでタナゴ仕掛けで釣れとらんもんを狙うしかないな。
釣りをしとるフリして岩の形をじっくりじっくり観察し、底魚がいそうなポイントを探すのである。
題して「釣りをしとるフリして岩の形をじっくりじっくり観察し、底魚がいるポイントを探す」作戦じゃ。
「おっさん、そのままやんかっ!」
「おっ! ここの割れ目ええんとちゃうん?」 心の声である。
そっと仕掛けを沈めてみる。
ゴッ。
「ちっちゃいアタリじゃ。ジワ~ッとあげてみるか。」 心の声である。
ゴゴゴゴッ。くわえたがなっ!
カサゴもメジャーリーグに所属しとるのであれこれ書かんど。
相棒はタナゴ釣りを始めてまだ3年。
長いことやっとる私には絶対に負けられない闘いがあるんである。
「しょっちゅう負けとるがな!」という声には無言をつらぬくしかないっ!(言い返せんのんかい!)
ワハハハハハ。今回は面目躍如である。
しかも大きな声では言えないが小さな声では聞こえないかくし玉がまだあるんぞ。
おっ! また書き忘れとったがっ!
「ナゴヤフグの正体」分かったで!
調べてみたんである。
名古屋のことを尾張という。「尾張名古屋の・・・・・・」で有名な尾張である。
つまり「食うたらオワリのフグ」なんだそうだ。(なんじゃ! ダジャレかいっ! しょうもな!)
クサフグ・ショウサイフグ・コモンフグ・ヒガンフグなど、地域によってさまざまなフグが当てはまるとのこと。
冗談当たってしもうとるがな。
「おっさん、たまにポテンヒット打ちまんな。」
「ウソから出たマコト」ならぬ「ギャグから出たマコト」だったんであった。
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