2020年10月20日(火)
ゴイシシジミ
小さいながらもシックな装いが好きだ。
10月15日のこと
「そろそろ頭数もピークかな?」と、アサギマダラの飛来地へ。
まだ、メスをじっくり観察できてないからだ。
着いてみると、立派なカメラを三脚にすえた見物の方々でいっぱい。
少し話を聞いてみたら、新聞記事に出たばかりなのだそうだ。
邪魔はしたくないから遠くからパチリパチリ。
様子を見てると、アサギマダラを撮り終えたら、そそくさとお帰りになられてる。
お帰りなられるぶん、また新たな方々が次々やってこられる。
せっかく地元の人たちが整備した遊歩道やコスモス畑なんかもあるのにね。
もうアサギマダラはいいやと、ゆっくり散策。
そのとき、足元を飛んでたのがゴイシシジミや
ウラギンシジミのメス
オスと違って、とても地味。
艶やかな赤色なんてどこへやら。
どちらも初紹介の蝶なのだ。
セイタカアワダチソウにはキタテハかな?
釣りと同じで、欲張りなのかなあ?
目的にしてた魚や虫を釣れれば見れれば十分満足とはならないんだよね。
どうせ出かけたのなら、そこに暮らしてる他の生き物にも出会ってから帰りたいんだよなあ。
もちろん食べないときの釣りは数匹だけ、虫も撮るだけなんだけどね。
ゴイシシジミ
小さいながらもシックな装いが好きだ。
10月15日のこと
「そろそろ頭数もピークかな?」と、アサギマダラの飛来地へ。
まだ、メスをじっくり観察できてないからだ。
着いてみると、立派なカメラを三脚にすえた見物の方々でいっぱい。
少し話を聞いてみたら、新聞記事に出たばかりなのだそうだ。
邪魔はしたくないから遠くからパチリパチリ。
様子を見てると、アサギマダラを撮り終えたら、そそくさとお帰りになられてる。
お帰りなられるぶん、また新たな方々が次々やってこられる。
せっかく地元の人たちが整備した遊歩道やコスモス畑なんかもあるのにね。
もうアサギマダラはいいやと、ゆっくり散策。
そのとき、足元を飛んでたのがゴイシシジミや
ウラギンシジミのメス
オスと違って、とても地味。
艶やかな赤色なんてどこへやら。
どちらも初紹介の蝶なのだ。
セイタカアワダチソウにはキタテハかな?
釣りと同じで、欲張りなのかなあ?
目的にしてた魚や虫を釣れれば見れれば十分満足とはならないんだよね。
どうせ出かけたのなら、そこに暮らしてる他の生き物にも出会ってから帰りたいんだよなあ。
もちろん食べないときの釣りは数匹だけ、虫も撮るだけなんだけどね。
アサギマダラよりゴイシシジミちゃんの方が羨ましいです! こちらにもいることにはなっているのですが…
このときは、何十人もの方々が、あまりにアサギマダラばかり贔屓してて、他の蝶たちに目もくれないので
、ついつい・・・