2021年7月6日(火)
ルリクビボソハムシ 5mmほど
20210627
山道散策中のアザミに
いつも紺色金属光沢のハムシがいて
日陰にあるアザミだから、うまく撮影がいかないことと
なんか撮るたびに姿形が違ってて・・・混乱してて・・・
どうやら数種の紺色ハムシが混在してるんじゃないか?
と、気付くのに1ケ月近くかかって・・・
この日、確信が持てた!
コイツは
アザミを食草(ホスト)とするルリクビボソハムシ!
何度も何度も出会いつつ、ブログ初登場となったハムシ。
ツユクサの周りに飛んでて、裏返して腹部後方が黄色だったコイツとはたぶん種が違うな。
ルリクビボソハムシの方ががっしりしてる。
1つ解決だ。
ただ、今度はツユクサを食草(ホスト)とする同じ属でそっくりのトゲアシクビボソハムシとの区別はねえ。
この小さなハムシの脚にある小さな棘を、散歩中に確かめるのは難しい。
持ち帰って確かめるなら、ツユクサ周りで腹部が黄色くなくほっそりした紺色ハムシに限らないといけん。
ど近眼+老眼の私に、そんなことうまくいくんやろか?
ルリクビボソハムシ 5mmほど
20210627
山道散策中のアザミに
いつも紺色金属光沢のハムシがいて
日陰にあるアザミだから、うまく撮影がいかないことと
なんか撮るたびに姿形が違ってて・・・混乱してて・・・
どうやら数種の紺色ハムシが混在してるんじゃないか?
と、気付くのに1ケ月近くかかって・・・
この日、確信が持てた!
コイツは
アザミを食草(ホスト)とするルリクビボソハムシ!
何度も何度も出会いつつ、ブログ初登場となったハムシ。
ツユクサの周りに飛んでて、裏返して腹部後方が黄色だったコイツとはたぶん種が違うな。
ルリクビボソハムシの方ががっしりしてる。
1つ解決だ。
ただ、今度はツユクサを食草(ホスト)とする同じ属でそっくりのトゲアシクビボソハムシとの区別はねえ。
この小さなハムシの脚にある小さな棘を、散歩中に確かめるのは難しい。
持ち帰って確かめるなら、ツユクサ周りで腹部が黄色くなくほっそりした紺色ハムシに限らないといけん。
ど近眼+老眼の私に、そんなことうまくいくんやろか?
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