2021年6月17日(木)
ヒメヤママユの2齢幼虫かな? 15mmほど
20210405
2ヶ月も前の散歩中、サクラの葉の裏でみつけて
葉をそっと裏返して撮影した。
黒と白のツートンのボディに赤の斑点、おしゃれで美しいけど
ケムシの仲間は苦手。
名前も調べずほっといてた。
何度かチャドクガにやられてて
しかも、最後はウエットスーツの内側についてたのを知らずに着たから
股間も含め全身とっても痛かゆい思いをし
通院したら、たまたま(アクセント気をつけてね)妙齢美人のお医者さん。
「どうしたらこんなとこまで・・・」と、看護師さんと全身薬をぬっていただいたという
実に恥ずかしい思い出があるからだ。
「次、アナフィラキシーショックであぶないですよ!」と笑われた!
抗原に対し過剰なアレルギー反応を起こすことは、毒蛾に限らず食べ物でもワクチンでも起きること。
そばアレルギーの人にとって、知らずに食べた料理の材料のそばが極めて危険というレベルよりも
弱毒化した抗原であるワクチンの危険レベルは低いと想定されるのが科学的認識としては正しいんじゃないかな?
どんな種類のワクチンであろうと必ずアナフィラキシーショックはかなり低い確率で起きてるからね。
インフルエンザだろうとなんだろと、留意こそすれ、ことさら私は気にはしない。
抗体をつくり病気にかからないというメリット以上に、人にうつさない(感染を広げない)メリットは私には大きい。
それより私は、チャドクガの方がはるかに怖い!
そこは、人それぞれなんだろなあ。
ちなみに、ヤママユガは毒蛾ではないみたい。
それでも触れないからなあ、情けない。
ヒメヤママユの2齢幼虫かな? 15mmほど
20210405
2ヶ月も前の散歩中、サクラの葉の裏でみつけて
葉をそっと裏返して撮影した。
黒と白のツートンのボディに赤の斑点、おしゃれで美しいけど
ケムシの仲間は苦手。
名前も調べずほっといてた。
何度かチャドクガにやられてて
しかも、最後はウエットスーツの内側についてたのを知らずに着たから
股間も含め全身とっても痛かゆい思いをし
通院したら、たまたま(アクセント気をつけてね)妙齢美人のお医者さん。
「どうしたらこんなとこまで・・・」と、看護師さんと全身薬をぬっていただいたという
実に恥ずかしい思い出があるからだ。
「次、アナフィラキシーショックであぶないですよ!」と笑われた!
抗原に対し過剰なアレルギー反応を起こすことは、毒蛾に限らず食べ物でもワクチンでも起きること。
そばアレルギーの人にとって、知らずに食べた料理の材料のそばが極めて危険というレベルよりも
弱毒化した抗原であるワクチンの危険レベルは低いと想定されるのが科学的認識としては正しいんじゃないかな?
どんな種類のワクチンであろうと必ずアナフィラキシーショックはかなり低い確率で起きてるからね。
インフルエンザだろうとなんだろと、留意こそすれ、ことさら私は気にはしない。
抗体をつくり病気にかからないというメリット以上に、人にうつさない(感染を広げない)メリットは私には大きい。
それより私は、チャドクガの方がはるかに怖い!
そこは、人それぞれなんだろなあ。
ちなみに、ヤママユガは毒蛾ではないみたい。
それでも触れないからなあ、情けない。
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