2018年5月17日(木)
5月12日(土) TV番組のアブラハヤ生息情報がタカハヤのまちがいであったと
あまりにあっけなく1時間もかからんうちに確認できてしまった。
だからみなさんもネット検索なんかして
「広島県にアブラハヤおるぞっ!」なんて釣られないようにね。
そうなると、遠くまで来たのにもったいないもんなあ。
戻る道すがら本流でタナゴ竿を出せるポイント探し。
ありました!
駐車場あり、安全な護岸ありのポイントが。
かつて生活にもっと川が利用されていた頃の船着場の名残りなのかもしれん。
そこでの釣果も記しとく。
まず、カワムツ

産卵管ののびたアブラボテのメス

婚姻色の出たアブラボテのオス

なぜかいつもオスはうまく撮影できない。(緑を背景にしようとして逆光)
コウライモロコ

もっと大きく太いのも釣れたケド。
そして大きなムギツク

てっきりブルーギルかと思ったくらい竿がしなった。

撮影ケースにギリギリ入るサイズ。
と、消化不良のまま帰途へ着いたのだった。
5月12日(土) TV番組のアブラハヤ生息情報がタカハヤのまちがいであったと
あまりにあっけなく1時間もかからんうちに確認できてしまった。
だからみなさんもネット検索なんかして
「広島県にアブラハヤおるぞっ!」なんて釣られないようにね。
そうなると、遠くまで来たのにもったいないもんなあ。
戻る道すがら本流でタナゴ竿を出せるポイント探し。
ありました!
駐車場あり、安全な護岸ありのポイントが。
かつて生活にもっと川が利用されていた頃の船着場の名残りなのかもしれん。
そこでの釣果も記しとく。
まず、カワムツ

産卵管ののびたアブラボテのメス

婚姻色の出たアブラボテのオス

なぜかいつもオスはうまく撮影できない。(緑を背景にしようとして逆光)
コウライモロコ

もっと大きく太いのも釣れたケド。
そして大きなムギツク

てっきりブルーギルかと思ったくらい竿がしなった。

撮影ケースにギリギリ入るサイズ。
と、消化不良のまま帰途へ着いたのだった。
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