2022年1月6日(木)
3日前のシギ・チドリ目当てのため池散歩でのこと
池干しでほぼ涸れ池となった細い水脈へ舞い降りる小鳥が1羽。
あわててカメラを向けると
パシャパシャパシャと水しぶき。
どこが頭やら どこが羽やら
お~っ! カワラヒワやんっ!
初めて水浴びするとこ見たわ~っ!
こんなあけすけな所で、しかもため池の泥水で水浴びするとは思わなんだ。
鳥の羽根には寄生虫やホコリがついてたり、脂粉という細かい白い粉がたまってったりするらしい。
それらを落とそうとして水浴びをするといわれてる。
じゃけんど、この泥水浴びでは余計な泥がつくんとちゃうか~?
と、オジサンは要らぬ心配をするのであった。
ついでといっては鳥に失礼だが
イソシギ
一度もちゃんと撮影できてなかったしな。
何といってもほんの2年前は、何のシギ類なのかもわからんレベル。
ドキドキしながら安物低倍率デジカメで近づいては逃げられ近づいては逃げられ・・・
今は、羽のつけ根の白い切込み(○)でクサシギと区別できるようになったもん。
3日前のシギ・チドリ目当てのため池散歩でのこと
池干しでほぼ涸れ池となった細い水脈へ舞い降りる小鳥が1羽。
あわててカメラを向けると
パシャパシャパシャと水しぶき。
どこが頭やら どこが羽やら
お~っ! カワラヒワやんっ!
初めて水浴びするとこ見たわ~っ!
こんなあけすけな所で、しかもため池の泥水で水浴びするとは思わなんだ。
鳥の羽根には寄生虫やホコリがついてたり、脂粉という細かい白い粉がたまってったりするらしい。
それらを落とそうとして水浴びをするといわれてる。
じゃけんど、この泥水浴びでは余計な泥がつくんとちゃうか~?
と、オジサンは要らぬ心配をするのであった。
ついでといっては鳥に失礼だが
イソシギ
一度もちゃんと撮影できてなかったしな。
何といってもほんの2年前は、何のシギ類なのかもわからんレベル。
ドキドキしながら安物低倍率デジカメで近づいては逃げられ近づいては逃げられ・・・
今は、羽のつけ根の白い切込み(○)でクサシギと区別できるようになったもん。
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