2021年9月17日(金)
今日は資源ゴミ(再生プラスチック類)の日。
とっても少なくて軽い。
霧雨の中、ルンルン気分でゴミステーションへ。
と、すぐ横にセトウチマイマイたち 殻径25mm前後
20210917
どっから現れたのやら? と思うくらい沢山いて・・・
殻色の濃いヤツとか
逆さ歩きしてるヤツとか
逆上がりに
夢中なヤツとか
オナジマイマイ科のマイマイ属の仲間なんだケド
このマイマイ属は、主に日本国内で種分化していったグループらしい。
なので、国内地域ごとに兄弟姉妹が数十種類いるというからおもしろい。
おもしろいけど、例えば「このセトウチマイマイと関東地方でよく見られるミスジマイマイを区別しなさい」なんてテストに出されたら答えられんわなあ。
(出るかいっ!)
ついでに、オオケマイマイの幼貝かな? 殻径5mmほど
20210519
軟体部を出してくれないオオケマイマイかな? 殻径10mmほど
山道散歩中に出会い、ストロボ使うのうっかりしてて、うまく撮れないまま・・・
殻の周辺にフサフサと長い毛をもつうらやましいカタツムリ。
続いて、オトメマイマイの仲間かなあ? 殻径10mmほど
20210909
同じ山道散策中に、こんときはまあまあの撮影。
ただ、名前を調べても確信が持てないまま・・・
さらに、コウダカシロマイマイなのか○○オナジマイマイなのか? 殻径10mmほど
20210619
さらにさらに、ニッポンマイマイでいいの? 殻径15mmほど
20210615
すぐ触角を引っ込めて
なかなか出してくれそうもない。
何せ散歩中なのだ、ゆっくり待つ訳にもいくまい。
と、カタツムリの仲間はうす暗い木陰草陰におられるし、名前を知らべるのも難しい。
だから、ちっちゃい幼貝と出会った日にゃ・・・
テンテコマイマイになっちゃったり・・・
20210519
キリキリマイマイになっちゃったり・・・
20210909
これにて、オシマイマイ!
今日は資源ゴミ(再生プラスチック類)の日。
とっても少なくて軽い。
霧雨の中、ルンルン気分でゴミステーションへ。
と、すぐ横にセトウチマイマイたち 殻径25mm前後
20210917
どっから現れたのやら? と思うくらい沢山いて・・・
殻色の濃いヤツとか
逆さ歩きしてるヤツとか
逆上がりに
夢中なヤツとか
オナジマイマイ科のマイマイ属の仲間なんだケド
このマイマイ属は、主に日本国内で種分化していったグループらしい。
なので、国内地域ごとに兄弟姉妹が数十種類いるというからおもしろい。
おもしろいけど、例えば「このセトウチマイマイと関東地方でよく見られるミスジマイマイを区別しなさい」なんてテストに出されたら答えられんわなあ。
(出るかいっ!)
ついでに、オオケマイマイの幼貝かな? 殻径5mmほど
20210519
軟体部を出してくれないオオケマイマイかな? 殻径10mmほど
山道散歩中に出会い、ストロボ使うのうっかりしてて、うまく撮れないまま・・・
殻の周辺にフサフサと長い毛をもつうらやましいカタツムリ。
続いて、オトメマイマイの仲間かなあ? 殻径10mmほど
20210909
同じ山道散策中に、こんときはまあまあの撮影。
ただ、名前を調べても確信が持てないまま・・・
さらに、コウダカシロマイマイなのか○○オナジマイマイなのか? 殻径10mmほど
20210619
さらにさらに、ニッポンマイマイでいいの? 殻径15mmほど
20210615
すぐ触角を引っ込めて
なかなか出してくれそうもない。
何せ散歩中なのだ、ゆっくり待つ訳にもいくまい。
と、カタツムリの仲間はうす暗い木陰草陰におられるし、名前を知らべるのも難しい。
だから、ちっちゃい幼貝と出会った日にゃ・・・
テンテコマイマイになっちゃったり・・・
20210519
キリキリマイマイになっちゃったり・・・
20210909
これにて、オシマイマイ!
こちらよりもそちらの方が、カタツムリの種類が多いように感じました。
最近、散歩ばかりしてるので、カタツムリたちの種類の多さにあらためて気づかされました。
おそらく渓流釣りの際にみられるカタツムリには初見のものもいるかもしれません。