2023年1月25日(水)
タゲリ Vanellus vanellus
20230122 ハト大
冠羽も立派で、羽の金属光沢も美しい1羽だ。
今年も地域にある広い農地に、群れでやってきていた。
何度か出かけてみて、毎回出会う地点が違っていて
農地を転々と移動していることを知った。
夏、ユーラシア大陸の広い範囲で繁殖し、日本にも越冬のために訪れるチドリ目の鳥。
と、コイツは・・・?
冠羽も尾羽もやや短く、金属光沢ももう一つパッとしない。
日の当たる角度の問題やもしれぬと
いろいろ
いろいろ
試すけれど、やはり地味だ。
昨夏生まれのまだ若鳥なのかもしれない、などとへっぽこ鳥見ニストなりに考えた。
野鳥を驚かさぬよう車内から撮影するのが、この農地では暗黙の了解になっている。
散歩は、少し離れた駐車場にきちんと止め、ヒバリの鳴き声に包まれながら・・・
タゲリ Vanellus vanellus
20230122 ハト大
冠羽も立派で、羽の金属光沢も美しい1羽だ。
今年も地域にある広い農地に、群れでやってきていた。
何度か出かけてみて、毎回出会う地点が違っていて
農地を転々と移動していることを知った。
夏、ユーラシア大陸の広い範囲で繁殖し、日本にも越冬のために訪れるチドリ目の鳥。
と、コイツは・・・?
冠羽も尾羽もやや短く、金属光沢ももう一つパッとしない。
日の当たる角度の問題やもしれぬと
いろいろ
いろいろ
試すけれど、やはり地味だ。
昨夏生まれのまだ若鳥なのかもしれない、などとへっぽこ鳥見ニストなりに考えた。
野鳥を驚かさぬよう車内から撮影するのが、この農地では暗黙の了解になっている。
散歩は、少し離れた駐車場にきちんと止め、ヒバリの鳴き声に包まれながら・・・
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