2021年12月1日(水)
ニホンミツバチの自然巣
20211129
一昨日、俳句の兼題になってる「冬の海」の撮影をしつつの散歩
良い天気だったけど、わざと暗くして手前にピントを持ってきて・・・
何となく靄がかかった寒そうな海にみせかけて・・・
「うわあ~、虫がどんどん出てくる~っ!」
おとなしく吟行してりゃいいのに、かみさんだっきゃ!
なんでいつもいつも先に見つけて騒ぐんじゃっ!
確かに、石垣のすき間からワラワラと
少し近づいて
「ミツバチだっ!」
去年はなかったから、今年新しくつくられた巣みたいだ!
「ミツバチなら刺すことはほぼないはず・・・」
と、さらに近づいて、フラッシュたいて
大騒ぎしてるミツバチたち、ごめんな。
もちろん、刺されることもなく、少し離れて画像を確かめる。
「ニホンミツバチじゃんっ!」
私、ニホンミツバチをニホンミツバチと確認して見たこともないし、自然巣も初めてかも・・・
ニホンミツバチは、トウヨウミツバチの亜種とされてる。
ま、アジア大陸に生息するトウヨウミツバチとの違いは、私にはわからないけどね。
セイヨウミツバチならば、毎年近くのネギ畑に現れる常連さんやけど。
大きさも違うし、腹部の模様もかなり違ってるわ~っ!
ちなみに、この働きバチたちはみんなメス。
今の時期だと、オス蜂であるハッチもマーヤもお亡くなりだよね。
毒針は釣り針のように曲がってて、消化管などとつながってる。
刺されるとズルズルと消化管も出てくるもんな。
つまり、刺すと自らも死んじゃうのよね。
だから、そうやすやすと刺したりはしないんだけどな。
ここも『蜂の巣あり!危険!』との立て看板ができるのかなあ?
それとも『薬剤で処分』されるんかなあ?
ニホンミツバチの自然巣
20211129
一昨日、俳句の兼題になってる「冬の海」の撮影をしつつの散歩
良い天気だったけど、わざと暗くして手前にピントを持ってきて・・・
何となく靄がかかった寒そうな海にみせかけて・・・
「うわあ~、虫がどんどん出てくる~っ!」
おとなしく吟行してりゃいいのに、かみさんだっきゃ!
なんでいつもいつも先に見つけて騒ぐんじゃっ!
確かに、石垣のすき間からワラワラと
少し近づいて
「ミツバチだっ!」
去年はなかったから、今年新しくつくられた巣みたいだ!
「ミツバチなら刺すことはほぼないはず・・・」
と、さらに近づいて、フラッシュたいて
大騒ぎしてるミツバチたち、ごめんな。
もちろん、刺されることもなく、少し離れて画像を確かめる。
「ニホンミツバチじゃんっ!」
私、ニホンミツバチをニホンミツバチと確認して見たこともないし、自然巣も初めてかも・・・
ニホンミツバチは、トウヨウミツバチの亜種とされてる。
ま、アジア大陸に生息するトウヨウミツバチとの違いは、私にはわからないけどね。
セイヨウミツバチならば、毎年近くのネギ畑に現れる常連さんやけど。
大きさも違うし、腹部の模様もかなり違ってるわ~っ!
ちなみに、この働きバチたちはみんなメス。
今の時期だと、オス蜂であるハッチもマーヤもお亡くなりだよね。
毒針は釣り針のように曲がってて、消化管などとつながってる。
刺されるとズルズルと消化管も出てくるもんな。
つまり、刺すと自らも死んじゃうのよね。
だから、そうやすやすと刺したりはしないんだけどな。
ここも『蜂の巣あり!危険!』との立て看板ができるのかなあ?
それとも『薬剤で処分』されるんかなあ?
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