*りこぴんのラブフラワーズ

我が家の庭の四季折々の花
趣味のこと日々の出来事
などを記録していきます

朝から本降り

2019-06-24 | 季節の庭の様子
 
今日は雨音で目覚めました
 
 
こちら関東は梅雨真っただ中
でも 未だ梅雨入りしてない地方もあるようですね~?
 
梅雨とはいえ つぎつぎとお花が咲き
庭から目が離せません!
 
 
 
アガパンサス と アカンサス・モリス 
清々しい立ち姿!
 
 
 
 
種まきから2年越しのホリホック(タチアオイ)
ローズピンクでした~💛
 
。。。
 
 
花巡りの旅(21、22日)から戻った翌日は運よく曇りで
 
ブロ友さんから貰った苗や買った苗の植え付けを半分ほど済ませました
今回も可なりの数なんです~😜 
 
ポットを持って うろうろ
意外にあるようで無い花壇の隙間
というよりこれから夏を迎える為の
ベストな半日陰がすでに所せまし
 
 
シャンデリア・リリー(スウィートサレンダー)
 
それに こんな球根植物が多いのでやたらと掘り起こせない悩み😫 
水仙なんぞはどこを掘っても出てくるし
 
そんなこんなであっという間に一日が終わった
 
 
 
そういえば 軽井沢でもニッコウキスゲが咲いていったけ!
 
 
わが家の ヘメロカリス(デイリリー)
 
一日花でも花付きがよいのでこらから長く楽しめます
色がモダンでしょ~!
 
。。。
 
お水大好きなクレマチス
 
フラウスザンネ(パテンス系)
例年に比べ色が薄い
 
 
 
 
雪小町

これも弱剪定・新旧枝咲って一番難しい
どれも春の一季咲きと諦めて花が見られたらそれで良しとしよう”

 
場所移動で久々に咲いてくれたあと2つ ↓
 
 
ジャスタ(ヴィチセラ系)
すっきりした青色系 黄色のしべとのコントラストがくっきり爽やか 
 
 
 
インテグリフォリア・ヴィクター・ヒューゴ
何年振りだろう?
 
深みのある青紫色がたまらない~😘 
 
ところでこのヴィクター・ヒューゴ(Victor-Hugo)
フランス語読みだとヴィクトル・ユーゴー
フランス・ロマン主義の詩人、小説家、政治家でもある
『レ・ミゼラブル』の著者 ヴィクトル=マリー・ユーゴーのことらしい
 
なるほどね~花芯も青紫の全体ワントーンって
大人っぽくてなかなか優美な花だな~😍 
 
どのクレマチスも今年は花が小さめ
やはり肥料不足かな~?
 
 
 
 
フランシス・デュブリュイ 二番花
 
相変わらず花付きばっちり~!
 
なんて言ってる間に晴れてきました~😊 
今年の夏至は2日前の22日
確かに5時すぎだというのに未だ明るいね~♪