リッチなとろ～りマンゴーズシュー♪

☆ｍａｎｇｏｓの「リッチなとろ～りマンゴーズシュー、パッションマンゴームース」
完熟オーガニックにこだわった果実スイーツ専門店ｍａｎｇｏｓにてマンゴーを使ったシュークリームとムースを購入♪

リッチかどうかはわかりませんが、マンゴークリームがたっぷりの「リッチなとろ～りマンゴーズシュー」。
その名の通り、クリームはとろとろ☆

こちらは、甘酸っぱいマンゴームースの上に、これまた甘酸っぱいパッションフルーツソースがかかった「パッションマンゴームース」。
パッションフルーツの種の食感は、あまり好きではないかも（＾－＾；

ＤＶＤ「レディ・チャタレー」観ました(´Д`)

☆「レディ・チャタレー」
監督：パスカル・フェラン
出演：マリナ・ハンズ、ジャン＝ルイ・クロック、イポリット・ジラルド、エレーヌ・アレクサンドリディス、エレーヌ・フィリエール、ベルナール・ヴェルレー、サヴァ・ロロフ、ジャン＝バティスト・モンタギュ


原作は、その過激な性描写などが波紋を呼び裁判沙汰となったイギリスの小説家D・H・ローレンスの代表作である「チャタレー夫人の恋人」。
主人公コンスタンス・チャタレーを演じるのは「潜水服は蝶の夢を見る」のマリナ・ハンズ。

何度も映画化されている「チャタレー夫人の恋人」。
幼い頃ドキドキしながら観たものです（＾－＾；
大人となってから観た本作は、普通～の不倫映画といった印象(´Д`)
テンポの悪いダラダラとつづく物語は、ただただ退屈で睡魔との闘い(´Д`)
欲求不満な主婦と、ブサイクな貧乏ハゲオヤジがグダグダと逢引きを繰り返しているだけのお話。
この作品が第３２回セザール賞で最多の５部門を受賞しているのも驚き。
よほど他に作品がなかったのか。
これを世間では「繊細な物語」というのだろうか？
まぁ、審査員と実際に映画を観る観客の「面白さ」の基準ってのは、昔から違うものですが(´Д`)
過激描写もごく普通(´Д`)
おまけに、映画やグラビアなどヘアの露出が当たり前となった今、まるで売り文句のようにＤＶＤのタイトルに「ヘア無修正完全版」とつけるのもいかがなものか（笑）
１３５分という長さも致命的。
普通の人だったら確実に寝ちゃうこと間違いなし(´Д`)
ハズレ(ノ＞＜)ノ！