☆PS2が壊れた・・・(T-T)
☆薄皮たい焼き・銀のあんの「薄皮たいやき(チョコバナナ、黒胡麻くるみあん、焼きいもあん、淡雪)」
新宿アルタ地下に新しく出来た「薄皮たい焼き・銀のあん」にて「薄皮たいやき」を購入♪
その名の通り、薄皮で外はパリっと、中はたっぷりのアンが☆

☆新商品の「チョコバナナ」。
チョコ生地の中には、チョコレートクリームと生の果肉入りのバナナクリームがたっぷり♪
う~ん、生のバナナは加熱すると渋味が出るので、僕は好みではないかな(^-^;
隣は、香ばしい黒ごまあんがたっぷり入った「黒胡麻くるみあん」。
くるみの食感がクセになる美味しさ♪

☆甘さ控えめな白あんの中に栗甘露煮と甘納豆が入った「淡雪」。
これは和菓子好きにはたまらない(^-^)
甘さ控えめで美味い☆
そして、たっぷりの芋あんが入った「焼きいもあん」。
これが1番好きだなぁ(^-^)
まるで芋羊羹のようにホクホクした芋あんと、パリっと焼けた薄皮が良く合い、これまた美味しい♪
新宿アルタ地下に新しく出来た「薄皮たい焼き・銀のあん」にて「薄皮たいやき」を購入♪
その名の通り、薄皮で外はパリっと、中はたっぷりのアンが☆

☆新商品の「チョコバナナ」。
チョコ生地の中には、チョコレートクリームと生の果肉入りのバナナクリームがたっぷり♪
う~ん、生のバナナは加熱すると渋味が出るので、僕は好みではないかな(^-^;
隣は、香ばしい黒ごまあんがたっぷり入った「黒胡麻くるみあん」。
くるみの食感がクセになる美味しさ♪

☆甘さ控えめな白あんの中に栗甘露煮と甘納豆が入った「淡雪」。
これは和菓子好きにはたまらない(^-^)
甘さ控えめで美味い☆
そして、たっぷりの芋あんが入った「焼きいもあん」。
これが1番好きだなぁ(^-^)
まるで芋羊羹のようにホクホクした芋あんと、パリっと焼けた薄皮が良く合い、これまた美味しい♪
☆「グラン・トリノ」
(原題:GRAN TORINO)
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、コリー・ハードリクト、ブライアン・ヘイリー、ブライアン・ホウ、ジェラルディン・ヒューズ、ドリーマ・ウォーカー、ジョン・キャロル・リンチ、スコット・リーヴス、ブルック・チア・タオ
クリント・イーストウッド監督・主演。
孤独で頑固な老人と彼が忌み嫌うアジア系移民家族との交流と友情を描いた感動のヒューマンドラマ。
ちなみに題名となっている「グラン・トリノ」とは1972年から1976年に生産されたフォードの車種の名称。
ウォルト・コワルスキーを演じるのはクリント・イーストウッド。
やっぱりクリント・イーストウッドは、素晴らしい俳優さんだ。
頑固なオヤジを見事に演じております。
この頑固オヤジが愚痴る愚痴る(笑)
なんでも本作で俳優業を引退すし、監督やプロデューサー業に専念するとか。
ホント、残念(>_<)
コワルスキーの隣に住み、彼と友情を育むアジア系移民のタオ・ローにはビー・ヴァン。
その姉スーにはアーニー・ハーなどなど、キャストのほとんどを無名な俳優。
しかし、このキャスト陣たちの演技が素晴らしく、作品にリアル感を持たせることに。
題材が題材だけに、重い作品になるのかと思いきや、小気味良い笑いも散りばめられており、観客を楽しませてくれる。
かと言って軽い訳ではなく、人種差別や銃社会問題、家族のあり方などなど、さまざまな問題をしっかりと盛り込んでいる。
さすがイーストウッド、見せてくれます☆
タオと共に、コワルスキーの古い友人マーティン(演じるのは「ファーゴ」、「モーツアルトとクジラ」のジョン・キャロル・リンチ) が営む床屋を訪れ、そこでの3人のシーンは、可笑しくて可笑しくて(^-^)
もしかして、このシーンはアドリブ入っていたのでは?
言葉の通じぬタオの祖母とのやり取りも笑いを誘う☆
そして「お~、そう来たか」という結末。
う~ん、あの選択は、僕の好みではないなぁ(^-^;
コワルスキーの選択は、確かに間違えではないと思う。
復讐は復讐を生み、無限地獄に。
人を傷つける事への後悔と呵責、争う事の愚かさ、変わることを恐れずに、前に進む事。
彼は、タオにそれを身をもって教え、“人間としての尊厳”を守ったのです。
その衝撃的な結末は、何とも言えぬ嫌な気持ちに(^-^;
しかし、その後、ジワジワと温かさが込み上げて来るのは何故だろう?
ラストはもう涙、涙。
鑑賞後、温かい感動が、まるでボディブローのようにジワジワと効いてくる。
120分あっという間、見応えある作品でした(^-^)☆
(原題:GRAN TORINO)
監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー、クリストファー・カーリー、コリー・ハードリクト、ブライアン・ヘイリー、ブライアン・ホウ、ジェラルディン・ヒューズ、ドリーマ・ウォーカー、ジョン・キャロル・リンチ、スコット・リーヴス、ブルック・チア・タオ
クリント・イーストウッド監督・主演。
孤独で頑固な老人と彼が忌み嫌うアジア系移民家族との交流と友情を描いた感動のヒューマンドラマ。
ちなみに題名となっている「グラン・トリノ」とは1972年から1976年に生産されたフォードの車種の名称。
ウォルト・コワルスキーを演じるのはクリント・イーストウッド。
やっぱりクリント・イーストウッドは、素晴らしい俳優さんだ。
頑固なオヤジを見事に演じております。
この頑固オヤジが愚痴る愚痴る(笑)
なんでも本作で俳優業を引退すし、監督やプロデューサー業に専念するとか。
ホント、残念(>_<)
コワルスキーの隣に住み、彼と友情を育むアジア系移民のタオ・ローにはビー・ヴァン。
その姉スーにはアーニー・ハーなどなど、キャストのほとんどを無名な俳優。
しかし、このキャスト陣たちの演技が素晴らしく、作品にリアル感を持たせることに。
題材が題材だけに、重い作品になるのかと思いきや、小気味良い笑いも散りばめられており、観客を楽しませてくれる。
かと言って軽い訳ではなく、人種差別や銃社会問題、家族のあり方などなど、さまざまな問題をしっかりと盛り込んでいる。
さすがイーストウッド、見せてくれます☆
タオと共に、コワルスキーの古い友人マーティン(演じるのは「ファーゴ」、「モーツアルトとクジラ」のジョン・キャロル・リンチ) が営む床屋を訪れ、そこでの3人のシーンは、可笑しくて可笑しくて(^-^)
もしかして、このシーンはアドリブ入っていたのでは?
言葉の通じぬタオの祖母とのやり取りも笑いを誘う☆
そして「お~、そう来たか」という結末。
う~ん、あの選択は、僕の好みではないなぁ(^-^;
コワルスキーの選択は、確かに間違えではないと思う。
復讐は復讐を生み、無限地獄に。
人を傷つける事への後悔と呵責、争う事の愚かさ、変わることを恐れずに、前に進む事。
彼は、タオにそれを身をもって教え、“人間としての尊厳”を守ったのです。
その衝撃的な結末は、何とも言えぬ嫌な気持ちに(^-^;
しかし、その後、ジワジワと温かさが込み上げて来るのは何故だろう?
ラストはもう涙、涙。
鑑賞後、温かい感動が、まるでボディブローのようにジワジワと効いてくる。
120分あっという間、見応えある作品でした(^-^)☆