りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

DVD「君のためなら千回でも」観ました♪

2009年04月18日 00時30分52秒 | 映画(DVD)
☆「君のためなら千回でも」
(原題:THE KITE RUNNER)
監督:マーク・フォースター
出演:ハリド・アブダラ、ホマユン・エルシャディ、ゼキリア・エブラヒミ、アフマド・ハーン・マフムードザダ、ショーン・トーブ、アトッサ・レオーニ、アリ・ダネシュ・バクティアリ


アフガニスタン出身のカーレド・ホッセイニ原作ベストセラーを「ネバーランド」「主人公は僕だった」のマーク・フォースターが監督、映画化。
幼い日に犯した過ちを償うために、タリバン独裁政権下のアフガニスタンに帰郷する主人公の姿を描いた、感動のヒューマン・ドラマ。
幼き日の過ちを償うために、タリバン独裁政権下のアフガニスタンへと向かうアミールを演じるのは「ユナイテッド93」のハリド・アブダラ。

アミールの父ババには「桜桃の味」のホマユーン・エルシャディ。

ババの友人ラヒム・ハーンには「クラッシュ」、「バッドボーイズ」のショーン・トーブ。

少年時代のアミールを演じたゼキリア・エブラヒミや、ハッサンを演じたアフマド・ハーン・マフムードザダなどの子役は、監督がイメージが合う少年をと、1ヶ月に及び現地で探したそうで。
皆、本作が役者デビューとは思えないほど、自然で素晴らしい演技を見せてくれます(^-^)

物語は、内戦がつづくアフガニスタンを舞台に、少年たちの友情、純粋で無垢であるがゆえに、引き起こしてしまう罪、別れ、悲劇、そして過去への贖罪を、社会情勢や人種・宗教問題などを盛り込みながらリアルに描いています。
たとえ生まれ故郷であろうとも、そこで生きる事は命懸けなんだという事が、緊迫感とともに伝わってきて、僕らの住んでる日本が、いかに平和で幸せな国なのかという事を改めて感じさせられる。

いや~、痛いくらい切なく悲しい(>_<)
アミールとハッサンの友情シーンは爽やかで、街中を駆け回る凧揚げ合戦シーンは、見応えあり☆
知恵と勇気を武器に、いじめっ子のアセフたちからアミールを守るハッサン。
それに引き換え、まぁ~アミールのヘタレな事(´Д`)
いかにも“おぼっちゃん”って感じで、見ていてイラっとくるのね。
アミールに、ほんの少しでも“勇気”があれば、こんな悲劇は起きなかったかもしれないのに(>_<)
いじめっ子のアセフも、まぁ~憎たらしい(>_<)
こいつ、大人になったらなったで、さらに悪人に。
もう、憎たらしいったらありゃしない(>_<)

ラストは、感動(>_<)☆
劇中出てくる「君のためなら千回でも!」という言葉には、もう涙、涙(>_<)☆
129分という時間もあっという間、心温まる見応えある作品でした(^-^)

DVD「俺たちステップ・ブラザース<義兄弟>」観ました♪

2009年04月17日 01時17分46秒 | 映画(DVD)
☆「俺たちステップ・ブラザース<義兄弟>」
(原題:STEP BROTHERS)
監督:アダム・マッケイ
出演:ウィル・フェレル、ジョン・C・ライリー、メアリー・スティーンバージェン、リチャード・ジェンキンス、アダム・スコット、キャスリン・ハーン、セス・ローゲン、アンドレア・サヴェージ、フィル・ラマール、エリカ・ヴィッティナ・フィリップス、イアン・ロバーツ、ホレイショ・サンズ


ひょんな事から義兄弟となった、ニート同然の2人のアラフォー男が巻き起こす騒動を描いたドタバタ・爆笑コメディ。
定職につかず、毎日ジャンクフードとTV三昧のダメ男ブレナンを演じるのは「タラデガ・ナイト オーバルの狼」、「俺たちフィギュアスケーター」のウィル・フェレル(左)。

突然、ブレナンと義兄弟となり、彼と激しいバトルを繰り返す、もうひとりのダメ男デイルには「めぐりあう時間たち」、「タラデガ・ナイト オーバルの狼」のジョン・C・ライリー(右)。

ブレナンの母ナンシーには「バックマン家の人々」、「ギルバート・グレイプ」のメアリー・スティーンバージェン。
デイルの父ロバートには「キングダム/見えざる敵」、「バーン・アフター・リーディング」のリチャード・ジェンキンス。
世渡り上手で最悪な性格なブレナンの弟デレクには「ファースト・コンタクト/STAR TREK」、「アビエイター」のアダム・スコット。

これ、すごく観たかったです(^-^)
全米ボックスオフィス初登場第2位(この週の1位は「ダーク・ナイト」)を記録し、ヒットしたのですが、日本では案の定DVDスルーとなった本作。
作品の方は、コテコテなアメリカン・コメディで、全編下ネタ、お下品ギャグのオンパレード(笑)
あ、もちろん内容は全くないです(笑)
アラフォーの主人公たち、定職にもつかず、朝からペイTVを観ながらジャンクフードを貪り食う毎日。
家の中では威勢がいいが、外に出るとてんでヘタレで、近所の悪ガキたちからはバカにされ犬のフンをなめさせられたり、極度のストレスが溜まると、夢遊病となり歩き回る。
ケンカの仕方も、「俺をドラゴンと呼べ」、「俺はナイト・ホークだ」、「俺の陣地に入るな」、「目をつぶったら、即パンチしてやる」、「オマタにネズミ捕りハメてやる」、「ピローケースに石鹸めいっぱいつめてボコボコにする」とか、洋服に「ドラッグ大好き」と落書きしたり、デイルの大事なドラムに金玉袋をこすりつけたりとまるで小学生レベル。
仲が良くなったらなったで、エロ本を回し読みしたり、セガールのビデオを観て興奮したり、かぼちゃを破壊したり、コーラを噴射させたり、オシッコをクロスさせ「チャンバラだ、チャンバラだ」と歓喜したりなどなど、やることなすこと全てがバカバカしい。
ホント、下らない(^-^;(笑)
こういった作品は好き嫌いはわかれるかと思いますが、何も考えたくなくてスカっとしたい時にはよいかも(^-^)
字幕版もいいですが、吹き替え版もオススメ☆

毎年恒例ではありますが・・・

2009年04月16日 21時28分20秒 | 今日の出来事
☆僕は年に2回、誕生日前と、季節の変わり目のこの時期になると必ずといってよいほど、体調を崩し、熱が出る。
何なんでしょうね、これって?
完全に体にすり込まれているのか、もう20年以上年中行事と化している(笑)
で、今年もその季節がやってまいりました☆。
朝起きると、体が異常にだるくフラフラ。
喉も痛く、熱を測ってみたら、案の定38度(´Д`)。
今日は、朝からワークショップの事務仕事で外出、夜からは「パニッシャー:ウォーゾーン」試写会&山本モナトークショー鑑賞と予定が詰まっていたのに全てキャンセルするハメに(T-T)
残念(>_<)
とりあえず、何もする事がなくなったので、めちゃめちゃたまっているDVD鑑賞&レビューを作成する事に。

東京七福神巡り(その5)♪

2009年04月16日 01時12分25秒 | お出かけ♪

☆神田アート七福5箇所目。
この神田七福神、大々的に宣伝されているわけでもなく、普通のビルの入り口や、道沿いにひっそりと飾られているので、探すのにも一苦労。
ホント、意識していないと素通りしてしまう(^-^;
で、灯台下暗しとでもいいましょうか、5体目となる恵比寿様(少彦名命)は神田神社にあるではないですか(^-^;
ここ十数年、毎年初詣で訪れる神田明神・・・まさかここに祭られているとは、しかも結構目立つ場所に(^-^;
全くきづきませんでした(^-^;

っていうか、これ“恵比寿様”だったんだ!?
僕の知っている“恵比寿様”と違うような・・・(^-^;
勉強不足ですみません(^-^;

☆ちなみに神田明神には巨大な大黒様(大己貴命)も祭られております(こちらは神田アート七福ではありません)。

☆境内には「銭形平次の碑」が。

☆すぐ横には有名な「男坂」が。

韓国伝統お菓子です♪

2009年04月15日 10時31分14秒 | 食べ歩き♪
☆韓国伝統菓子ホミルの「ライむぎくるみまんじゅう」
中野から新井薬師へとつづく「薬師あいロード商店街」に新しくできた「韓国伝統菓子ホミル」にて「ライむぎくるみまんじゅう」を購入♪
出来立て熱々、柔らかい生地の中には、甘さ控えめな餡子と香ばしいくるみが。
一口サイズで食べやすく、くるみの入った人形焼といった感じ。
素朴なお味で美味いです(^-^)☆

その名も“贅沢プリン”♪

2009年04月15日 00時29分46秒 | 食べ歩き♪
☆プリン専門店ke:miyu(ケミユ)の「贅沢プリン、いちごのプリン」
自由が丘の「プリン専門店ke:miyu(ケミユ)」にて「プリン」を購入♪

その名前だけで、贅沢な気分になる「贅沢プリン」。
名古屋コーチンの卵を使用したプリンは固めの濃厚タイプ。

こちらは「苺のプリン」。
なめらかな苺プリンが口の中でとろけます(>_<)♪
美味い☆

眠れぬ夜にガンプラ(9夜目)♪

2009年04月14日 17時27分41秒 | アニメ・コミック・ゲーム
☆“グフ”といえば忘れてならないのが、メイン武器である“ヒート・ロッド”。
昔のガンプラと違って、今のヒート・ロッドは可動するんですね(驚)
さっそく、作業開始☆
動力パイプと同じく、超細かいパーツがたっぷり(´Д`)

このパーツを1個1個、メッシュパイプに通していきます。
地味な作業だ(´Д`)
ちょっと油断すると、パイプからスポっと抜ける。
するとパイプの先っちょが毛ば毛ばになって、穴に通すのに一苦労。
全部のパーツを通したら、今度はメッシュ・パイプの中にリード線を通します。
これが意外と面倒で、リード線が途中で引っかかって出てこなかったり、力入れすぎて、パーツが抜けバラバラになったり(´Д`)

(((( ;゜Д゜))))キ~~~~~~ッ!!!!!となりながら、なんとかヒート・ロッド完成~☆

合体!
MG「1/100 MS-07B グフ」完成☆
カッコイイ~~~(>_<)♪

コクピットにはジオン兵が。
さて、次回は何作ろうかな?

揚げたて熱々プリンです♪

2009年04月14日 00時21分48秒 | 食べ歩き♪
☆プリン専門店ke:miyu(ケミユ)の「揚げプリン」
自由が丘の「プリン専門店ke:miyu(ケミユ)」にて「揚げプリン」を購入♪

見た目は揚げ焼売(笑)
揚げたて熱々のプリンは、外はカリっと、中はひんやり☆
これに、ほろ苦いカラメルソースをかけていただきます♪
なめらかなプリンが口の中でとろける(>_<)☆

ついでといっちゃ~なんですが・・・

2009年04月13日 02時14分16秒 | アニメ・コミック・ゲーム
☆「クローズ」占いをやってみる♪
結果は・・・

『藍山倫太郎さんはブル です!

● ブルさんのあなたは、責任感が強く、自分が一度やると決めたことは、少々の困難があっても粘り強くやりとげるタイプ。多少時間はかかるが、慎重に目標に向かって確実に歩み寄ります。何事もよく考えて上で行動し、めったなことでは冒険はしません。単調な仕事も飽きずに長時間こなすことができます。

● 藍山倫太郎さんは一生のあいだに、42人の異性を好きになります。』

とのこと。

黒焚連合の初代総長であり、「クローズ」の主人公・坊屋春道のライバルにして、親友・“ブル”こと古川修。
ちなみに以前やった「WORST」占いでは、鳳仙の月本光政。

>一生のあいだに、42人の異性を好きになります。

多過ぎだろ(^-^;?(笑)
まぁ、あながちハズレじゃないけど(笑)

「クローズ ZEROII」観てきました♪

2009年04月13日 01時19分27秒 | 映画
☆「クローズ ZEROII」
監督:三池崇史
出演:小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、高岡蒼甫、桐谷健太、高橋努、鈴之助、遠藤要、上地雄輔、伊崎右典、伊崎央登、大東俊介、橋爪遼、小柳友、金子ノブアキ、阿部亮平、大口兼悟、蕨野友也、綾野剛、波岡一喜、三浦春馬、深水元基、阿部進之介、松重豊、遠藤憲一、岸谷五朗、山田孝之

県内随一の不良校・鈴蘭男子高校、別名・カラスの学校。
いまだかつてその頂点に君臨し、群雄割拠の不良達をひとつに束ねた者は存在しない。
“百獣の王”と呼ばれる怪物・芹沢多摩雄を倒した“最凶の転入生”滝谷源治。
鈴蘭制覇を狙う源治は、頂点にたつため、県外にも名を轟かせる“鈴蘭最強の男”
リンダマン(林田恵)に挑むも、その圧倒的な力の前に敗北を喫する。
その後、何度も挑むも連敗、いまだ片膝さえもつかすことも出来ずにいた。
ある日、多摩雄たちの前に、鳳仙学園の不良たちに追われる出所したばかりの川西昇が現れる。
2年前、、川西率いる鈴蘭と、カリスマ的リーダー・美藤真喜雄率いる“殺しの軍団”鳳仙学園との抗争が勃発。
その最中、まだ1年だった多摩雄たちの目の前で、追い詰められた川西は美藤真喜雄を刺し殺してしまう。
“血の抗争”と呼ばれるその事件以来、両校には休戦協定が交わされていた。
しかし、川西の出所と、源治により、その協定は破られることに。
三年の鳴海大我をトップとし、まるで軍隊のように統制のとれた鳳仙学園。
一方、鈴蘭は、いまだ1つに纏まることなくバラバラで、崩壊のピンチに陥っていた。
そんな鈴蘭をよそに、鳳仙軍団の猛攻が開始される。


高橋ヒロシ原作の人気コミック「クローズ」の実写映画化第二弾。
監督は前作に引き続き三池崇史。
原作でも語られていた鈴蘭VS鳳仙の“血の抗争”にまつわる因縁をベースに、オリジナルストーリーが展開。
敵も見方も個性的なキャラクターのオンパレード。
原作同様、女性キャラはほとんど登場せず、まさに“男の世界”。
多摩雄を破り、鈴蘭制覇に王手をかける“最凶の転入生”滝谷源治を演じるのは小栗旬。
芹沢軍団を率いる“百獣の王”芹沢多摩雄には山田孝之。
3年C組のトップでG・P・S(ゲンジ・パーフェクト・制覇)の幹部・牧瀬隆史には高橋努 。
D組のトップでG・P・Sの幹部・“金狼”こと伊崎瞬には高岡蒼甫。
G・P・Sの幹部・田村忠太には鈴之助。
源冶の中学時代の友人で芹沢軍団ナンバー2・辰川時生には桐谷健太。
A組のトップで芹沢軍団の幹部・戸梶勇次には遠藤要。
B組のトップで芹沢軍団の幹部・“極悪ツインズ”1号の異名をとる三上兄弟の兄・三上学には伊崎右典。
“極悪ツインズ”2号・三上兄弟の弟・三上豪には伊崎央登。
芹沢軍団の幹部・で2年の筒本将治には上地雄輔。
伊崎の後輩で1年の海老塚中トリオ・桐島ヒロミには大東俊介。
本城俊明(ポン)には橋爪遼。
杉原誠(マコ)には小柳友。
2年生にして鈴蘭最強の男“リンダマン”こと林田恵には深水元基。
圧倒的リーダーシップで殺しの軍団・鳳仙学園を統率する鳴海大我には金子ノブアキ。
鳳仙の1年で、美藤真喜雄の弟・美藤竜也には三浦春馬。
鳳仙の幹部・“弾丸野郎”的場闘志には阿部亮平。
鳳仙の幹部・“地獄のテディベア”熊切 力哉には大口兼悟。
鳳仙の幹部・“ミスターヘラクレス”芝山 隼人には蕨野友也。
鳳仙の幹部・“狂戦士(バーサーカー)”漆原凌には綾野剛。
源冶の彼女・逢沢ルカには黒木メイサ。
元矢崎組のチンピラで鈴蘭OB・片桐拳にはやべきょうすけ。

鈴蘭制覇をかけたG・P・Sと芹沢軍団の抗争終結から数ヵ月後、原作の主人公・坊屋春道が転校してくる数ヶ月前を描いた本作。
前作同様、完全なオリジナルキャラ&ストーリーながらも、原作の持つイメージや世界観を損なう事無く、見事に実写映画化。
なをかつ、製作陣&キャストたちの作品に対する熱意と“愛”が伝わってくる。
第二弾となる本作では、僕のお気に入りキャラである美藤竜也が登場。
(ちなみに「クローズ」では、美藤の他にリンダマン、パルコ(春山孝一)、ブル(古川修)、続編「WORST(ワースト)」では月島花、花木九里虎、河内鉄生、月本光政がお気に入りキャラ♪)
宣伝では、鳳仙側は三浦春馬演じる美藤がメインのような感じだったので、春道転校前のこの時点で抗争勃発したら、原作とつじつまが合わなくなるのでは?そもそも、三浦春馬は華奢過ぎて合わないのでは?と疑問・不安だったのですが、そこはさすが三池作品、原作のつじつまを壊す事無く、ストーリーは展開。
美藤はでしゃばらず、かつ、印象的に描かれており、三浦春馬もぴったりハマっていて一安心☆
アクションシーンは迫力満点!
ラストの鈴蘭VS鳳仙は圧巻☆
原作ファンだけではなく、未読な方も楽しめる、あっという間の133分。
数あるコミックやアニメの実写化で、数少ない成功例の1つと言っても過言ではないのでは(^-^)?
ホント、「DRAGONBALL EVOLUTION」のボンクラ監督ジェームズ・ウォン に爪の垢でも煎じて飲ませたいよ(´Д`)(苦笑)

眠れぬ夜にガンプラ(8夜目)♪

2009年04月12日 10時43分06秒 | アニメ・コミック・ゲーム
☆MG「1/100 MS-07B グフ」、いよいよボディを製作。
その前に、以前僕を苦しめた難関“動力パイプ”が立ちはだかることに(´Д`)

芯となるパーツに、ビーズのように真ん中に穴があいた超~~~細かいパーツを片方20個づつ通していきます。
しかも、頭の時と違って、微妙に形が違うのがごちゃ混ぜなのね(´Д`)
あ!?一個落ちた( ̄□ ̄;!!!
前々回の「リック・ドム」から何も学んでおらず、またも布団の上で作っていたため、パーツを見失うハメに(T-T)
そんなこんなで、やっと左右の動力パイプ完成☆
さぁ、いよいよボディに取り付け・・・あれ?ハマらねぇ( ̄□ ̄;???
大きさが合わないのかと思い、少し削るもダメ。
何故?????
もう一度説明書を確認・・・1個目のパーツ、左右逆じゃねぇかよ(´Д`)(泣)

ここです、ここ、わかります?
この部分が左右逆だったのね。
しかも、これを1番最初にハメ込み、次に青いパーツを通していくため、もう1度最初からやりなおし(T-T)
微妙に形が違うパーツ(しかも、微妙過ぎて、どれがどれだか見分けがつかない)の順番を間違えないように、泣きながら作業再開(T-T)

ボディ完成~☆
これで「グフ」本体は完成♪
しかし!これで安心してはいけません( ̄^ ̄)
「グフ」の最大の難関、50個のパーツを要する「ヒート・ロッド」が待っていたのです(((( ;゜Д゜))))
疲れた(´Д`)
今日はここまで( ̄□ ̄;!

「コンセール・ルクール 第1回演奏会」鑑賞♪

2009年04月12日 00時24分41秒 | 音楽
☆今日は暖かい1日でしたね~(^-^)
役者仲間で、「杉山佳寿子ワークショップ」の代表、そしてチェロ奏者である・池田信さんが参加している楽団「コンセール・ルクール 第1回演奏会」を鑑賞しに杉並公会堂へ♪

演目は
ワーグナー/歌劇「ローエングリーン」より第一幕への前奏曲
モーツァルト/ホルン協奏曲第4番 変ホ長調K.495
チャイコフスキー/交響曲第4番 へ短調作品36

いや~、やっぱり生演奏はいいですね~(^-^)


☆今月19日(日)のも、池田さんが参加する「オーケストラ・ディマンシュ第29回演奏会」が開催されるそうです。
会場:トリフォニーホール 大ホール
時間:13:30 開場 / 14:00 開演
全席自由 ¥1000-

演目は
P.I.チャイコフスキー  交響曲第2番 ハ短調 Op.17《小ロシア》
芥川 也寸志  交響三章
芥川 也寸志  交響管絃楽のための音楽

お時間ございましたら是非是非~♪

ちょい味濃い目のハンバーグ♪

2009年04月11日 10時46分34秒 | 食べ歩き♪
☆東京トンテキの「トンバーグ定食」
渋谷にある「東京トンテキ」にてハンバーグを食べる♪
こちらは、東京では数少ない「トンテキ」が食べられるお店。
一度油通しした超肉厚な豚肉は柔らかく、量も200g、250g、500gと選べ食べ応えあり☆
ただ、少々脂っこいのと、ソースが超濃い(しょっぱい)ので好みはわかれるところ。
僕ももう若くはないとはいえ、食の方では、魚よりも肉、ヒレよりロース、脂身や鳥皮、濃い味大好き♪
ですので、ここのトンテキは結構僕好み☆

本日は、以前から気になっていた「トンバーグ定食」(ごはん、お味噌汁、漬物付で1000円也)を注文。

肉厚なハンバーグは、300gとボリュームたっぷり☆
う~ん、しかしソースがトンテキと同じなのは残念。
トンテキには合うのかもしれないけど、ハンバーグにはちょっと合わないなぁ。
濃過ぎて、完全に肉の味が消えちゃってる(>_<)
ソースをつけず、ハンバーグだけ食べてみると美味しいのに。
これは残念(>_<)

舞台:円盤ライダープロデュースvol.8『こじゃれたはるいちばん』観てきました♪

2009年04月11日 00時13分53秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆円盤ライダープロデュースvol.8『こじゃれたはるいちばん』
作・演出:菅野臣太朗
キャスト:臼井静、竹尾一真、松井基展、山本早織、吉村京太、渡部将之

代官山RGBギャラリーにて公演中、役者仲間のカズマが出演している円盤ライダープロデュースvol.8『こじゃれたはるいちばん』を観に行く♪
前回はこ洒落たBar、今回はこ洒落たギャラリーの空間を活かしながら、6人の男女が繰り広げるシチュエーション・コメディ☆
12日(日)まで。
お時間ございましたら是非是非~♪