もう7月に入ってしまいましたが、アメリカ西海岸の旅は
まだ前半です ラスベガスの夜景ともお別れ
いつか本物の‘エッフェル塔’を見に行きたいです。
そして美女ともお別れ
24時間眠らない街ラスベガスでは、色んなパフォーマーが
いますが、彼女たちはモデルさんとのこと。
別の日の同じ彼女に遭遇
一人は最初の写真と同じ女性。ただ、通行しているだけでも
人々を楽しませてくれる本当のエンターテイメントの街でした。
ラスベガスの次はサンディエゴへ
予約便の都合でロサンゼルスへ戻り、空港からレンタカーで出発
ロサンゼルスの街をからフリーウェイでサンディエゴへ
サンディエゴまでは約2時間、スムーズに目的地へ
I-5をひたすら南下します。珍しく日本でいうパーキングエリアを
一か所見つけ、綺麗に管理されていてちょうどいい休憩になりました。
フリーフェイの注意!通称‘ダイヤモンドレーン’
渋滞緩和のための優先レーンで、1台に2人以上乗車の車両のみ
走行することができ、それ以外の車両が走ると罰金を取られるので
注意です。車社会アメリカならではの知恵ですね。周りをみていると
1台に1人ずつ乗っている車両が大半でした。
サンディエゴのダウンタウンへ到着
出口‘Front Street’を出ると宿泊先へはすぐ
ダウンタウン中心地にある‘ウエストゲートホテル’
アンティークの家具が飾られたラグジュアリーなホテル
ロビー:バカラのシャンデリア
スタッフのサービスも行き届いていてとても居心地の良い
ホテルでした。おすすめです
お隣の‘USグラントホテル’
こちらもゴージャスなクラシックホテル。18代大統領の名前が
ホテル名なのはその息子が創業者だからとのこと。
ジョン・F・ケネディやブッシュ元大統領や多くの芸能人が
宿泊したそうです。夜はブルーライトでライトアップされて
いました
ホテルから徒歩で行ける観光名所‘ガスランプクウォーター’
街頭にガスランプが並び、夜には全てのランプに明かりが
灯ります。19世紀初頭、西部劇のヒーロー‘ワイアット・アープ’に
よって建てられた3つのギャンブル場から町が少しずつ発展
していったそうです。一時は衰退したようですが再開発で
ビクトリア調の建物が美しい人が集まりにぎわうエリアに
なったそうです。(ワイアットアープってケビンコスナーの映画でしたね)
街の雰囲気
シーフードを使ったイタリアンやステーキハウス
ワイングラスを傾けながらオープンテラスで食事を楽しむ
人達を眺めながら散策
肌寒いくらいの気温にもかかわらず盛り上がっている店内
お姉さんが呼び込みをしていましたが、寒すぎて外で飲む
気にもなれず、この日は暖かそうな店内で食事をしたのでした。
「以上、NBC7 サンディエゴ 小池でした」
つづく・・・
まだ前半です ラスベガスの夜景ともお別れ
いつか本物の‘エッフェル塔’を見に行きたいです。
そして美女ともお別れ
24時間眠らない街ラスベガスでは、色んなパフォーマーが
いますが、彼女たちはモデルさんとのこと。
別の日の同じ彼女に遭遇
一人は最初の写真と同じ女性。ただ、通行しているだけでも
人々を楽しませてくれる本当のエンターテイメントの街でした。
ラスベガスの次はサンディエゴへ
予約便の都合でロサンゼルスへ戻り、空港からレンタカーで出発
ロサンゼルスの街をからフリーウェイでサンディエゴへ
サンディエゴまでは約2時間、スムーズに目的地へ
I-5をひたすら南下します。珍しく日本でいうパーキングエリアを
一か所見つけ、綺麗に管理されていてちょうどいい休憩になりました。
フリーフェイの注意!通称‘ダイヤモンドレーン’
渋滞緩和のための優先レーンで、1台に2人以上乗車の車両のみ
走行することができ、それ以外の車両が走ると罰金を取られるので
注意です。車社会アメリカならではの知恵ですね。周りをみていると
1台に1人ずつ乗っている車両が大半でした。
サンディエゴのダウンタウンへ到着
出口‘Front Street’を出ると宿泊先へはすぐ
ダウンタウン中心地にある‘ウエストゲートホテル’
アンティークの家具が飾られたラグジュアリーなホテル
ロビー:バカラのシャンデリア
スタッフのサービスも行き届いていてとても居心地の良い
ホテルでした。おすすめです
お隣の‘USグラントホテル’
こちらもゴージャスなクラシックホテル。18代大統領の名前が
ホテル名なのはその息子が創業者だからとのこと。
ジョン・F・ケネディやブッシュ元大統領や多くの芸能人が
宿泊したそうです。夜はブルーライトでライトアップされて
いました
ホテルから徒歩で行ける観光名所‘ガスランプクウォーター’
街頭にガスランプが並び、夜には全てのランプに明かりが
灯ります。19世紀初頭、西部劇のヒーロー‘ワイアット・アープ’に
よって建てられた3つのギャンブル場から町が少しずつ発展
していったそうです。一時は衰退したようですが再開発で
ビクトリア調の建物が美しい人が集まりにぎわうエリアに
なったそうです。(ワイアットアープってケビンコスナーの映画でしたね)
街の雰囲気
シーフードを使ったイタリアンやステーキハウス
ワイングラスを傾けながらオープンテラスで食事を楽しむ
人達を眺めながら散策
肌寒いくらいの気温にもかかわらず盛り上がっている店内
お姉さんが呼び込みをしていましたが、寒すぎて外で飲む
気にもなれず、この日は暖かそうな店内で食事をしたのでした。
「以上、NBC7 サンディエゴ 小池でした」
つづく・・・