サンディエゴを宿泊先に選んだ最大の理由!
それは、‘USS ミッドウェイ博物館’訪問
宿泊先ダウンタウンから徒歩でサンディエゴ湾へ
モニュメントの前を通過

メッセージを読み込んでいる観光客を見かけました。

巨大な航空母艦ですので3時間はかかるとのこと
朝一に出掛けたのですが、観光客の列ができていました。

見上げると圧倒されます「Welcome Aboard!」の
入り口を抜けて、乗船です

空母ミッドウェイは、1991年のクウェート解放を最後に
47年の任務を終え、2004年に博物館として一般公開されています。
横須賀を母港にしていたときもありました。
ベトナム戦争や記憶に新しい湾岸戦争で任務を果たした空母です。
詳細はこちら
‘空母 Midway/ミッドウェイ’
艦内に入ると歴代の戦闘機などがずらりと並んでいて
日本語のセルフオーディオツアーガイドを聞きながら見学していきます。

戦闘機のコックピット

最新のゲームのような戦闘機体験もできますし
ミッドウェイグッズを扱う売店や、喫茶もあります。
フライトデッキでまず目に付いた戦闘機!

‘F-14 TomCat/トムキャット’

Tomcatと言えば、そう! 映画‘トップガン’で
トムクルーズが操縦していた戦闘機です。フォルムの格好良さに
しばし眺めてしまいました
そして、湾岸戦争‘砂の嵐作戦’で使用された戦闘機です。
サンディエゴは映画の舞台ミラマー海軍基地があった街で
実際に‘トップガン’の映画の撮影がされた街です。
こちら
‘サンディエゴの街について’
フライトデッキにて①

フライトデッキにて②

フライトデッキにて③

超リアル

一通り見学した後はいよいよ空母の心臓部へ
矢印のあたりへ向かいます。

艦長席などを見学するツアーは30分おきくらいに
少人数で参加します。ツアーガイドは退役軍人と思われる
方達がおそらくボランティアでされているようでした。
艦内の各部署へ通信文書を送るパイプ

‘bunny tubues’と呼ばれ、丸めた文書がエアーで各部署へ
送られていたようです。
‘通信室’

艦内のハイテク装置に驚きました。
ラグジュアリーな‘艦長室’

心臓部‘艦長席’

しばし、Boss気分を楽しみました。
どの椅子も高くて足がぶ~らぶら
私だけでしょうか
フライトデッキとサンディエゴの街を見渡せます

ガイドをしてくれたおじさん

意外と狭い通路は頭上注意

存分に見学した後、この‘ザ・アメリカ’な光景

朝一は曇り空で肌寒かったのですが、出た頃に晴れ間が
でてきてこのショット
こんな鉄の塊が海に浮かんでいることが不思議

カメラにおさまりきらない巨大空母‘ミッドウェイ’

印象的なモニュメント

任務へ向かうミッドウェイ乗組員を見送る家族ですね・・
どんな思いだったのでしょうか。戦争で人が幸せになることは
ないと思います。今願うのはやはり‘世界平和’
ですね・・
(小池
)
それは、‘USS ミッドウェイ博物館’訪問

宿泊先ダウンタウンから徒歩でサンディエゴ湾へ

モニュメントの前を通過


メッセージを読み込んでいる観光客を見かけました。

巨大な航空母艦ですので3時間はかかるとのこと

朝一に出掛けたのですが、観光客の列ができていました。

見上げると圧倒されます「Welcome Aboard!」の
入り口を抜けて、乗船です


空母ミッドウェイは、1991年のクウェート解放を最後に
47年の任務を終え、2004年に博物館として一般公開されています。
横須賀を母港にしていたときもありました。
ベトナム戦争や記憶に新しい湾岸戦争で任務を果たした空母です。
詳細はこちら

艦内に入ると歴代の戦闘機などがずらりと並んでいて
日本語のセルフオーディオツアーガイドを聞きながら見学していきます。

戦闘機のコックピット


最新のゲームのような戦闘機体験もできますし
ミッドウェイグッズを扱う売店や、喫茶もあります。
フライトデッキでまず目に付いた戦闘機!

‘F-14 TomCat/トムキャット’

Tomcatと言えば、そう! 映画‘トップガン’で
トムクルーズが操縦していた戦闘機です。フォルムの格好良さに
しばし眺めてしまいました

そして、湾岸戦争‘砂の嵐作戦’で使用された戦闘機です。
サンディエゴは映画の舞台ミラマー海軍基地があった街で
実際に‘トップガン’の映画の撮影がされた街です。
こちら

フライトデッキにて①

フライトデッキにて②

フライトデッキにて③

超リアル


一通り見学した後はいよいよ空母の心臓部へ

矢印のあたりへ向かいます。

艦長席などを見学するツアーは30分おきくらいに
少人数で参加します。ツアーガイドは退役軍人と思われる
方達がおそらくボランティアでされているようでした。
艦内の各部署へ通信文書を送るパイプ

‘bunny tubues’と呼ばれ、丸めた文書がエアーで各部署へ
送られていたようです。
‘通信室’

艦内のハイテク装置に驚きました。
ラグジュアリーな‘艦長室’

心臓部‘艦長席’

しばし、Boss気分を楽しみました。
どの椅子も高くて足がぶ~らぶら


フライトデッキとサンディエゴの街を見渡せます


ガイドをしてくれたおじさん


意外と狭い通路は頭上注意


存分に見学した後、この‘ザ・アメリカ’な光景

朝一は曇り空で肌寒かったのですが、出た頃に晴れ間が
でてきてこのショット

こんな鉄の塊が海に浮かんでいることが不思議


カメラにおさまりきらない巨大空母‘ミッドウェイ’

印象的なモニュメント


任務へ向かうミッドウェイ乗組員を見送る家族ですね・・
どんな思いだったのでしょうか。戦争で人が幸せになることは
ないと思います。今願うのはやはり‘世界平和’

(小池
