ゴールデンウィークから早くも1カ月が過ぎ、梅雨前にすっかり初夏のよう
今年のゴールデンウィークは少し足を伸ばして、アメリカ東海岸
ニューヨーク&ボストン11泊13日の旅へ
私 小池の旅の最大優先ポイントは飛行機! どれだけ不安を取り除いてくれるか・・と
言うことで、快適に過ごせるスペースを提供してくれて、無事フライトを
終えられるかということです。なので必然とJALのビジネスクラス利用
まずは、伊丹から成田空港へ移動し、慌ただしくラウンジへ
マッサージやシャワーブースのあるラウンジスペース
2階の食事スペースはメゾンカイザーの焼き立てパン、スープストックトーキョーのスープ、
中華点心、サラダ、アルコールバーなど充実しています。
私のチョイスはいつも‘JAL特製ビーフカレー’
さて、搭乗開始後は、TUMIのアメニティ、エクストラ毛布で身の周りを
整え、タッチパネルのコントローラーで好きな映画をチョイス、いつでも離陸OK!
ウェルカムシャンパンとフレッシュオレンジジュースをいただき
機内食スタート☆
トマトカプレーゼのムースリーヌ、十勝ベーコンで炊いた黒千石豆
魚介のマリネ、春のお野菜
さっぱりとした味付けがプリッとした海老やアワビの味をひきたてていました。
メインは、洋食をチョイス‘和牛サーロインとフォアグラのポアレ’
筍とソース・ヴィアント
メバルとオマール海老のアメリケーヌソース
洋食用のパンを遠慮し、炊き立てコシヒカリとみそ汁をいただきました。
デザートは‘ベリーとココナッツのブランマンジェ’
アイスは‘DEAN&DELUCA’
ニューヨークまでは約13時間、睡眠は大切
ビジネスシートは、ほとんど個室のようになっていてプライバシーが
保たれています。特に飛行機嫌いの私にはフライトを忘れさせてくれる
このスペースは重要
始めの食事が終わると、後は好きな時にメニューから好きな物をオーダー
一昔前のように毎度CAさんを呼ばなくて良いので気が楽です。
最近のお気に入り
醤油ラーメンとフレッシュフルーツ
ニューヨーク到着は午前11時、はやく着かないかなぁ
フルフラットシートで映画を観たり、睡眠をとりながら、無事JFK空港へ到着したのでした。
-ニューヨーク&ボストン旅行記は次回から-
そして、帰りのフライトはボストンから国内線でJFK空港へ
これがまた国内線から国際線の移動が一苦労! まるで一つの街の様
国内線を降りると、いくつもあるターミナルを移動するのに‘Air Train’を利用
しかもエアトレインも乗換
乗換駅
駅では同じように国際線へ乗り換えの乗客があたふた
でも、そこかしこに係員がいてすぐに案内をしてくれるので心配は
ありませんでした。
無事、搭乗をすませ離陸
帰りのフライトは成田空港まで約14時間、東海岸遠かったです~
機内食の前菜
グリーンアスパラのフラン うずらの玉子添え
マスカルポーネ風味のポテトサラダ プロシュート添え
梅酒のソーダ割りと一緒に
メインは和食をチョイス
工夫を凝らした小鉢膳は、左上から右に
1段目:鶏肉ピカタン漬け/烏賊、焼貝柱、若布、セロリ、葱の生姜オイル漬け/マッシュルームとアスパラの白和え
2段目:春野菜の炊き合わせ/豆乳豆腐ゼリー、つの字海老、いくら、黒豆醤油漬、美味出汁ジュレ添え/鮪の胡麻醤油焼き
3段目:スモークサーモンとクリームチーズのソイペーパー巻変り味噌添え/シルキーポーク味噌煮、小蕪、小玉葱/サーモン葱巻焼き
アメリカ東海岸長旅でしたので、和食が美味し~
もちろん炊き立てコシヒカリと
あ~胃がおちつく。。やっぱり日本人だなぁと思う瞬間でした。
洋食のメインは、USプライムビーフフィレ肉ステーキマディラソース
チリシアンシーバスパンチェッタとグリーンピースのナージュ
もう、帰国便では洋食は身体が受付拒否してました・・
デザートのストロベリーヨーグルトパンナコッタ
でもデザートだけは美味しくいただけるのでした。
2食目以降のフリーチョイスで
‘華やかいくら丼’
‘JAL特製九州じゃんがらヘルシーラーメン’&ハーゲンダッツアイス
肉類を使用していないので、見た目よりあっさりしていて具材は湯葉です。
とにかく身体がくつろげるスペース、食事の選択が多くフリーオーダーで楽、
最新映画を観ながら長時間フライト、なんとか過ごせました。
でも、なんと言ってもCAさんの笑顔、特に帰りのフライトの田中さんの笑顔は
素晴らしかったです
そして、このメッセージ
お手洗いに添えられたお客様への気遣い、本当に癒されました ( 小池 )
今年のゴールデンウィークは少し足を伸ばして、アメリカ東海岸
ニューヨーク&ボストン11泊13日の旅へ
私 小池の旅の最大優先ポイントは飛行機! どれだけ不安を取り除いてくれるか・・と
言うことで、快適に過ごせるスペースを提供してくれて、無事フライトを
終えられるかということです。なので必然とJALのビジネスクラス利用
まずは、伊丹から成田空港へ移動し、慌ただしくラウンジへ
マッサージやシャワーブースのあるラウンジスペース
2階の食事スペースはメゾンカイザーの焼き立てパン、スープストックトーキョーのスープ、
中華点心、サラダ、アルコールバーなど充実しています。
私のチョイスはいつも‘JAL特製ビーフカレー’
さて、搭乗開始後は、TUMIのアメニティ、エクストラ毛布で身の周りを
整え、タッチパネルのコントローラーで好きな映画をチョイス、いつでも離陸OK!
ウェルカムシャンパンとフレッシュオレンジジュースをいただき
機内食スタート☆
トマトカプレーゼのムースリーヌ、十勝ベーコンで炊いた黒千石豆
魚介のマリネ、春のお野菜
さっぱりとした味付けがプリッとした海老やアワビの味をひきたてていました。
メインは、洋食をチョイス‘和牛サーロインとフォアグラのポアレ’
筍とソース・ヴィアント
メバルとオマール海老のアメリケーヌソース
洋食用のパンを遠慮し、炊き立てコシヒカリとみそ汁をいただきました。
デザートは‘ベリーとココナッツのブランマンジェ’
アイスは‘DEAN&DELUCA’
ニューヨークまでは約13時間、睡眠は大切
ビジネスシートは、ほとんど個室のようになっていてプライバシーが
保たれています。特に飛行機嫌いの私にはフライトを忘れさせてくれる
このスペースは重要
始めの食事が終わると、後は好きな時にメニューから好きな物をオーダー
一昔前のように毎度CAさんを呼ばなくて良いので気が楽です。
最近のお気に入り
醤油ラーメンとフレッシュフルーツ
ニューヨーク到着は午前11時、はやく着かないかなぁ
フルフラットシートで映画を観たり、睡眠をとりながら、無事JFK空港へ到着したのでした。
-ニューヨーク&ボストン旅行記は次回から-
そして、帰りのフライトはボストンから国内線でJFK空港へ
これがまた国内線から国際線の移動が一苦労! まるで一つの街の様
国内線を降りると、いくつもあるターミナルを移動するのに‘Air Train’を利用
しかもエアトレインも乗換
乗換駅
駅では同じように国際線へ乗り換えの乗客があたふた
でも、そこかしこに係員がいてすぐに案内をしてくれるので心配は
ありませんでした。
無事、搭乗をすませ離陸
帰りのフライトは成田空港まで約14時間、東海岸遠かったです~
機内食の前菜
グリーンアスパラのフラン うずらの玉子添え
マスカルポーネ風味のポテトサラダ プロシュート添え
梅酒のソーダ割りと一緒に
メインは和食をチョイス
工夫を凝らした小鉢膳は、左上から右に
1段目:鶏肉ピカタン漬け/烏賊、焼貝柱、若布、セロリ、葱の生姜オイル漬け/マッシュルームとアスパラの白和え
2段目:春野菜の炊き合わせ/豆乳豆腐ゼリー、つの字海老、いくら、黒豆醤油漬、美味出汁ジュレ添え/鮪の胡麻醤油焼き
3段目:スモークサーモンとクリームチーズのソイペーパー巻変り味噌添え/シルキーポーク味噌煮、小蕪、小玉葱/サーモン葱巻焼き
アメリカ東海岸長旅でしたので、和食が美味し~
もちろん炊き立てコシヒカリと
あ~胃がおちつく。。やっぱり日本人だなぁと思う瞬間でした。
洋食のメインは、USプライムビーフフィレ肉ステーキマディラソース
チリシアンシーバスパンチェッタとグリーンピースのナージュ
もう、帰国便では洋食は身体が受付拒否してました・・
デザートのストロベリーヨーグルトパンナコッタ
でもデザートだけは美味しくいただけるのでした。
2食目以降のフリーチョイスで
‘華やかいくら丼’
‘JAL特製九州じゃんがらヘルシーラーメン’&ハーゲンダッツアイス
肉類を使用していないので、見た目よりあっさりしていて具材は湯葉です。
とにかく身体がくつろげるスペース、食事の選択が多くフリーオーダーで楽、
最新映画を観ながら長時間フライト、なんとか過ごせました。
でも、なんと言ってもCAさんの笑顔、特に帰りのフライトの田中さんの笑顔は
素晴らしかったです
そして、このメッセージ
お手洗いに添えられたお客様への気遣い、本当に癒されました ( 小池 )