やっと梅雨の季節らしいまとまった雨が降りましたね
水無月の毎年の楽しみは、我が家の‘紫陽花’
色づき始めた6月上旬、今年はピンクと紫



毎日眺めるのが楽しみな6月、1週間後には・・


綺麗に色づき、雨を欲しそうに咲いていました。
今週末は‘都の賑わい’鑑賞に京都へ


京都の五花街から総勢80名の芸舞妓さんが出演する豪華な舞いが観られます。 今年は、京都造形芸術大学内にある‘春秋座’で開催されました。

奥に見えるのが‘春秋座’

市川猿之助が芸術監督をつとめる大学内の本格歌舞伎舞台の劇場です。

入口にはお客さんを待つ舞妓さんもおられました
美しい劇場内

最後尾には撮影部隊が待機。
2階席


舞台全体と花道もよく見えます。
歌舞伎の舞台だけあり、舞いの中で足を踏みならすと、いい音が響きます、‘宮川町’の大きなセリからの登場には会場が沸きました! 5花街のそれぞれの演目で三味線や琴の演奏と芸妓さんの舞いを堪能し、最後のお楽しみ
‘京小唄’には五花街から各4名の舞妓さんが出演、20名が舞台の上でそれぞれの流派の舞いを披露
とても素敵な舞台でした
豪華な公演の様子はこちら ‘京都新聞HP’をご覧下さい。
そして、この週末の色濃く咲く‘紫陽花’この後、雨に濡れて喜んでいるようでした


(渡部)

水無月の毎年の楽しみは、我が家の‘紫陽花’
色づき始めた6月上旬、今年はピンクと紫




毎日眺めるのが楽しみな6月、1週間後には・・


綺麗に色づき、雨を欲しそうに咲いていました。
今週末は‘都の賑わい’鑑賞に京都へ



京都の五花街から総勢80名の芸舞妓さんが出演する豪華な舞いが観られます。 今年は、京都造形芸術大学内にある‘春秋座’で開催されました。

奥に見えるのが‘春秋座’

市川猿之助が芸術監督をつとめる大学内の本格歌舞伎舞台の劇場です。

入口にはお客さんを待つ舞妓さんもおられました

美しい劇場内


最後尾には撮影部隊が待機。
2階席



舞台全体と花道もよく見えます。
歌舞伎の舞台だけあり、舞いの中で足を踏みならすと、いい音が響きます、‘宮川町’の大きなセリからの登場には会場が沸きました! 5花街のそれぞれの演目で三味線や琴の演奏と芸妓さんの舞いを堪能し、最後のお楽しみ



豪華な公演の様子はこちら ‘京都新聞HP’をご覧下さい。
そして、この週末の色濃く咲く‘紫陽花’この後、雨に濡れて喜んでいるようでした



(渡部)