何かと気忙しい12月になりましたがもう少しハワイ旅お付き合いください
今回はヒロ滞在中のグルメを中心に色々ご紹介
‘Suisan スイサン’

ハワイアンフードのポケの有名店です
入口のドアをあけるとマグロの魚拓が出迎えてくれます

店内のショーケースには近くのヒロ港から水揚げされたばかりのアヒポケが数種類

日本人の口に合いやすいのは ショウユポケ ピリッとマヨ系のスパイシーポケ どちらもご飯に合いますから丼や数種選べるプレートがおすすめ
サーモン、タコ、海老、ホタテなどもあり目移りしますが、アヒ(マグロ)はマスト!

1907年に日本人オーナーが開業したお店は、ローカルにも人気、午後には売り切れることもあるそうなので早めの訪問がおすすめ。
‘CAFE 100’

こちらの看板メニューの‘ロコモコ’

ハワイ島のヒロが発祥のロコモコ、こちらのお店は1946年創業の老舗有名店です。
朝ご飯を食べにローカルの方たちも行列

メニューも豊富なのでハワイのローカルフードを楽しみたい方はどうぞ、Kikkoman Soy Sauce / キッコーマンの醤油 も置いてます、お店の人にもらいましょう!
‘Wiki FRESH ウィキ フレッシュ’

こちらは自分で具材をチョイスして好みに仕上げる‘ビルド系’メキシカンのお店
カウンターでボウルかタコスかと聞かれ、タコスをチョイス、温野菜はピーマンオニオン炒め、ブラックビーンズ、野菜 どれ? お肉は チキン、BBQチキン、カルアポーク、ターキー、ビーフ、キヌア どれにする? といっぱい聞かれて おすすすめは?と聞くと BBQチキン というので それ!
あとはフレッシュサルサとサワークリームなどで仕上げてもらいました。
出来上がり

好みに仕上げた事もあり、お味もグッド
ハワイのクラフト生ビールも置いてあり 親切なスタッフもいて ここはおすすめ

ヒロから北へ ‘ワイピオ渓谷’ を訪問

素晴らしい眺めです、ここは王族が暮らした高貴な場所であり、「霊界の入口」としても有名なパワースポットだそうです。
眼下にはブラックサンドビーチが広がります

ゴマ粒くらいの人たちがビーチに見えました、降りるのにかなり困難そうでしたのでビーチへは行きませんでしたが、眺めていると風が抜けて不思議な感覚がありました。
途中のホノカアの町の‘TEX Drive In テックス ドライブイン’

ハワイ島で有名な‘マラサダ’のお店
店内で次々と揚げられています


分厚くて生地の密度も細かい、オリジナルはあっさり味、クリームは数種類の中からカスタードとチョコをチョイス、どっしりと重くて一人一つは食べられません。オアフ島の軽くてふわふわの‘レナーズ’のマラサダの方が私好み
ヒロから南へ ‘ケヘナ ブラック サンド ビーチ’

とても分かりずらい入口? 崖を降りていくと・・・
きれいな黒砂のビーチが広がります

このビーチではドルフィンもやってくるので運が良ければ出会えるでしょう、そして出会えなくてもここには驚きの光景が! それは訪れた人だけが目にすることができます
魚を突きに行くのか本格的な水中銃を持って海へ行く人も見かけましたよ

ハワイ島のおすすめスイーツNo.1はこちら

‘Big Island Candies ビッグ アイランド キャンディーズ’


店内に入るとおすすめのクッキーと美味しいハワイのコーヒーをいただけます、マカデミアナッツが入ったショートブレッドにチョコかけのクッキーが美味しくて有名ですが、こちらがそのクッキーをひとつひとつ手作りで作っている工場兼お店なのです。

店内の装飾やラッピングも目を引きます、訪問時はハロウィンの装い

どれにしようか迷っているとスタッフがどれを味見してみたい? これも美味しいわよ、と言って次から次と味見をくれますが、店内で売っているのと同じフルサイズをくれるので 食べきれない・・・ でもお店愛がとても伝わってきて心地よいのでした。
ヒロのダウンタウンのおすすめ2店
こちら‘パイナップル’

お店の入口にパイナップルがずら~り、Happy Hour を利用しました。
私はこれ!

ハワイアンカクテル ’Chichi チチ’ ではなくノンアルコールですがパイナップルジュース&ココナッツミルクは最強コラボ
おつまみはチーズナチョス

ハロウィンの装い お店のスタッフ

こちらのお店はスタッフが超フレンドリー、とても居心地が良いお店です
もう一店は‘Cafe Pesto Hiro Bay カフェ ペスト ヒロ ベイ’

ヒロ湾に面したお洒落な店内のイタリアンです、軽食利用。
ホームメイド レモネード

グリーンサラダ

ハムチーズのせバケット&タロイモサラダ

こちらは料理の完成度高し、どれも美味しくいただきました

今回はヒロ滞在中のグルメを中心に色々ご紹介

‘Suisan スイサン’


ハワイアンフードのポケの有名店です
入口のドアをあけるとマグロの魚拓が出迎えてくれます

店内のショーケースには近くのヒロ港から水揚げされたばかりのアヒポケが数種類

日本人の口に合いやすいのは ショウユポケ ピリッとマヨ系のスパイシーポケ どちらもご飯に合いますから丼や数種選べるプレートがおすすめ

サーモン、タコ、海老、ホタテなどもあり目移りしますが、アヒ(マグロ)はマスト!

1907年に日本人オーナーが開業したお店は、ローカルにも人気、午後には売り切れることもあるそうなので早めの訪問がおすすめ。
‘CAFE 100’


こちらの看板メニューの‘ロコモコ’

ハワイ島のヒロが発祥のロコモコ、こちらのお店は1946年創業の老舗有名店です。
朝ご飯を食べにローカルの方たちも行列

メニューも豊富なのでハワイのローカルフードを楽しみたい方はどうぞ、Kikkoman Soy Sauce / キッコーマンの醤油 も置いてます、お店の人にもらいましょう!
‘Wiki FRESH ウィキ フレッシュ’


こちらは自分で具材をチョイスして好みに仕上げる‘ビルド系’メキシカンのお店
カウンターでボウルかタコスかと聞かれ、タコスをチョイス、温野菜はピーマンオニオン炒め、ブラックビーンズ、野菜 どれ? お肉は チキン、BBQチキン、カルアポーク、ターキー、ビーフ、キヌア どれにする? といっぱい聞かれて おすすすめは?と聞くと BBQチキン というので それ!

出来上がり


好みに仕上げた事もあり、お味もグッド

ハワイのクラフト生ビールも置いてあり 親切なスタッフもいて ここはおすすめ


ヒロから北へ ‘ワイピオ渓谷’ を訪問


素晴らしい眺めです、ここは王族が暮らした高貴な場所であり、「霊界の入口」としても有名なパワースポットだそうです。
眼下にはブラックサンドビーチが広がります

ゴマ粒くらいの人たちがビーチに見えました、降りるのにかなり困難そうでしたのでビーチへは行きませんでしたが、眺めていると風が抜けて不思議な感覚がありました。
途中のホノカアの町の‘TEX Drive In テックス ドライブイン’


ハワイ島で有名な‘マラサダ’のお店
店内で次々と揚げられています


分厚くて生地の密度も細かい、オリジナルはあっさり味、クリームは数種類の中からカスタードとチョコをチョイス、どっしりと重くて一人一つは食べられません。オアフ島の軽くてふわふわの‘レナーズ’のマラサダの方が私好み

ヒロから南へ ‘ケヘナ ブラック サンド ビーチ’


とても分かりずらい入口? 崖を降りていくと・・・
きれいな黒砂のビーチが広がります

このビーチではドルフィンもやってくるので運が良ければ出会えるでしょう、そして出会えなくてもここには驚きの光景が! それは訪れた人だけが目にすることができます

魚を突きに行くのか本格的な水中銃を持って海へ行く人も見かけましたよ

ハワイ島のおすすめスイーツNo.1はこちら

‘Big Island Candies ビッグ アイランド キャンディーズ’


店内に入るとおすすめのクッキーと美味しいハワイのコーヒーをいただけます、マカデミアナッツが入ったショートブレッドにチョコかけのクッキーが美味しくて有名ですが、こちらがそのクッキーをひとつひとつ手作りで作っている工場兼お店なのです。

店内の装飾やラッピングも目を引きます、訪問時はハロウィンの装い

どれにしようか迷っているとスタッフがどれを味見してみたい? これも美味しいわよ、と言って次から次と味見をくれますが、店内で売っているのと同じフルサイズをくれるので 食べきれない・・・ でもお店愛がとても伝わってきて心地よいのでした。
ヒロのダウンタウンのおすすめ2店
こちら‘パイナップル’


お店の入口にパイナップルがずら~り、Happy Hour を利用しました。
私はこれ!

ハワイアンカクテル ’Chichi チチ’ ではなくノンアルコールですがパイナップルジュース&ココナッツミルクは最強コラボ

おつまみはチーズナチョス

ハロウィンの装い お店のスタッフ

こちらのお店はスタッフが超フレンドリー、とても居心地が良いお店です

もう一店は‘Cafe Pesto Hiro Bay カフェ ペスト ヒロ ベイ’

ヒロ湾に面したお洒落な店内のイタリアンです、軽食利用。
ホームメイド レモネード

グリーンサラダ

ハムチーズのせバケット&タロイモサラダ

こちらは料理の完成度高し、どれも美味しくいただきました
