先日、エクシブ有馬離宮で少し早いクリスマス気分を味わってきました
早速、有馬温泉街へ
‘金の湯’付近は散策にちょうど良い感じのエリアです。
温泉街入り口には足湯があり、アジアからの観光客も多く見られました。
元祖炭酸煎餅で有名な‘三津森本舗’
お店で手焼きされている炭酸煎餅は気前よく「どうぞ~」と味見させてもらえます。
‘アリマ ジェラテリア スタジオーネ’
日本一のジェラートを決める‘ジェラートワールドツアージャパン2019横浜’で優勝!
そのジェラートがこちら‘塩マスカルポーネ きんかん香る甘酒仕立て’
手搾りした金柑の果汁と塩が入ったほんのり甘いジェラートに金柑の濃縮ソースの酸味が合わさってGood!
優勝した片山さんは2021年にイタリアで開催される「Gelato Festival World Masters」への参加権利が与えられたそうです。
小高い場所に立つ‘エクシブ有馬離宮’へ
パティオ
開放感のあるロビーラウンジ
こちらのコンセプトは‘クラシック&スタイリッシュ’
パティオを中心に回廊がありその周囲に施設があるという造り、そして温泉スパがある地下へは専用エレベータがあり、部屋から部屋着とスリッパで直接スパへ行くことができます。
朝食ブッフェ
会場内とこちらの細長いエリアに和洋中のメニューが並びます。
会場はクリスマスの装い
夜のパティオ とても良い雰囲気
こちらはホテルのパティシエ作成のクリスマスケーキ
ロビーラウンジや回廊のどこからもパティオが見え開放的
夕食はイタリア料理 ‘リストランテ マレッタ’
こちらの空間もライトアップされた緑が見えていい雰囲気です
始まりの一皿
綺麗な器に盛られています
サーモンにカリフラワームースが添えられていました
前菜‘ウマヅラハギのカルパッチョ’
薄切りのレンコンのマリネとウマヅラハギの肝ソースと合わせて
‘とらふぐとカラスミのリゾット’
とらふぐのフリッターはふんわり、リゾットはアルデンテであっさり仕立て、そこにほんのりカラスミの塩気をプラス
焼きたてパン
この後 数種類提供されました。どれもふんわり オリーブオイルか別に添えられたバターや蜂蜜などお好みで
‘オマール海老とカリフラワーのフラン ビスクスープ バニラの香り’
ほうれん草と桜エビが入ったキッシュが添えられています
海老の香りが濃厚なパンに合うスープでした
‘ホタテ貝とキノコのパスタ’
ぶりんっと厚みのあるホタテ貝に数種類のキノコが盛りだくさん
お口直し
スウィーティのジュレはあっさり のどごしが良くお口がすっきり!
‘黒毛和牛ロース肉のグリルと菊芋のクレマ’ いつものブイヨンスープを添えて
小ぶりなロース肉は味わい濃厚で甘い脂がジューシー、この大きさで十分味わえました
こちらのブイヨンスープは鶏の出汁で濃厚且つ旨味濃いスープで、器がおもしろく お皿に穴が開いていてそこにカップを差し込むタイプ これなら倒れることはないな、と器を楽しみました。
‘林檎のオモニエール フランボワーズのジェラート添え’
オムニエールはオムレツの事でクレープ生地に林檎煮やケーキ生地とクリームが包まれて 外側の林檎のソースと甘酸っぱいジェラートを添えていただくと美味。
コーヒー&プティスイーツ
心地よい空間で贅沢なお料理をいただき、一足早いクリスマスを過ごしてきました
‘Merry Chiristmas’
*XIV鳴門編*
別の日に訪問した‘エクシブ鳴門’
地中海リゾートのような造りのこちらは瀬戸内海を見下ろす高台にあります。
夜はライトアップされとても綺麗です
ガーデンプールエリアでは結婚式の準備がされていました
開放的なガーデンプール
プールと海と空の一体化で無限の広がりを感じるインフィニティプール
施設内は建物が複数あり、別棟のアロマハウスへは施設内の巡回シャトルバスを利用します。
ガーデンプールエリアにはジャグジーもあり夏の訪問が楽しみな施設です
美しい夕景
早速、有馬温泉街へ
‘金の湯’付近は散策にちょうど良い感じのエリアです。
温泉街入り口には足湯があり、アジアからの観光客も多く見られました。
元祖炭酸煎餅で有名な‘三津森本舗’
お店で手焼きされている炭酸煎餅は気前よく「どうぞ~」と味見させてもらえます。
‘アリマ ジェラテリア スタジオーネ’
日本一のジェラートを決める‘ジェラートワールドツアージャパン2019横浜’で優勝!
そのジェラートがこちら‘塩マスカルポーネ きんかん香る甘酒仕立て’
手搾りした金柑の果汁と塩が入ったほんのり甘いジェラートに金柑の濃縮ソースの酸味が合わさってGood!
優勝した片山さんは2021年にイタリアで開催される「Gelato Festival World Masters」への参加権利が与えられたそうです。
小高い場所に立つ‘エクシブ有馬離宮’へ
パティオ
開放感のあるロビーラウンジ
こちらのコンセプトは‘クラシック&スタイリッシュ’
パティオを中心に回廊がありその周囲に施設があるという造り、そして温泉スパがある地下へは専用エレベータがあり、部屋から部屋着とスリッパで直接スパへ行くことができます。
朝食ブッフェ
会場内とこちらの細長いエリアに和洋中のメニューが並びます。
会場はクリスマスの装い
夜のパティオ とても良い雰囲気
こちらはホテルのパティシエ作成のクリスマスケーキ
ロビーラウンジや回廊のどこからもパティオが見え開放的
夕食はイタリア料理 ‘リストランテ マレッタ’
こちらの空間もライトアップされた緑が見えていい雰囲気です
始まりの一皿
綺麗な器に盛られています
サーモンにカリフラワームースが添えられていました
前菜‘ウマヅラハギのカルパッチョ’
薄切りのレンコンのマリネとウマヅラハギの肝ソースと合わせて
‘とらふぐとカラスミのリゾット’
とらふぐのフリッターはふんわり、リゾットはアルデンテであっさり仕立て、そこにほんのりカラスミの塩気をプラス
焼きたてパン
この後 数種類提供されました。どれもふんわり オリーブオイルか別に添えられたバターや蜂蜜などお好みで
‘オマール海老とカリフラワーのフラン ビスクスープ バニラの香り’
ほうれん草と桜エビが入ったキッシュが添えられています
海老の香りが濃厚なパンに合うスープでした
‘ホタテ貝とキノコのパスタ’
ぶりんっと厚みのあるホタテ貝に数種類のキノコが盛りだくさん
お口直し
スウィーティのジュレはあっさり のどごしが良くお口がすっきり!
‘黒毛和牛ロース肉のグリルと菊芋のクレマ’ いつものブイヨンスープを添えて
小ぶりなロース肉は味わい濃厚で甘い脂がジューシー、この大きさで十分味わえました
こちらのブイヨンスープは鶏の出汁で濃厚且つ旨味濃いスープで、器がおもしろく お皿に穴が開いていてそこにカップを差し込むタイプ これなら倒れることはないな、と器を楽しみました。
‘林檎のオモニエール フランボワーズのジェラート添え’
オムニエールはオムレツの事でクレープ生地に林檎煮やケーキ生地とクリームが包まれて 外側の林檎のソースと甘酸っぱいジェラートを添えていただくと美味。
コーヒー&プティスイーツ
心地よい空間で贅沢なお料理をいただき、一足早いクリスマスを過ごしてきました
‘Merry Chiristmas’
*XIV鳴門編*
別の日に訪問した‘エクシブ鳴門’
地中海リゾートのような造りのこちらは瀬戸内海を見下ろす高台にあります。
夜はライトアップされとても綺麗です
ガーデンプールエリアでは結婚式の準備がされていました
開放的なガーデンプール
プールと海と空の一体化で無限の広がりを感じるインフィニティプール
施設内は建物が複数あり、別棟のアロマハウスへは施設内の巡回シャトルバスを利用します。
ガーデンプールエリアにはジャグジーもあり夏の訪問が楽しみな施設です
美しい夕景