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2024年10月26日恒例の家族他の釣行記inレインボー2部 6号イカダ

2024-10-30 13:33:42 | レインボーでの釣行記
早いもので今年のレインボー釣行は今回で終了です、通算142回目となり一昨年から実施している家族3人と今年の春から実施のなゆた親子さんとの釣り会ともう1基のイカダでの釣行です。                    

おうみ楽釣会の月例会ではないもののほとんどに参加していただいてる、しんさんとさちさん それとこういう釣り会には必ず参加してくれる昔から仲良し(多分60年ぐらいかな?)のJINちゃんと毎回ではない物の最近よく参加していただいてる にゃまずさんとふじさんとで5号イカダに入ってもらうこととなった。

前回に好調だった大きな活きアユを今回も購入出来ないかと井保水産に連絡すると卵を持った大きな鮎(税別360円)ならあるそうで息子(TMKと表記)に青物を釣らせてあげたいので5匹予約した。それとこれまた前回良かったので黄龍も2袋アングラーズで購入と火山(手持ち)を合わせて針につけるといいと情報を得た。これも実施の運びとなった。

くうーとTMKは軽バン(会社から借りてきた)で私らの荷物(エサ以外を前日に積んでエサも当日の朝に積んだ)を運んでもらうのだがエサを買うのは私なので8時半までには出てねと言ってJINちゃんに8時には迎えに来てもらい、一路北進 井保水産に8時半から9時に行くと連絡してあるので少し急ぎ目に走ってもらい54分には到着したが車はあるのだが人影ないので電話を鳴らすと大きな音でスピーカーが鳴ったがダメ 9時10分には諦めて次のエサ屋さんに向かった(ちょっとプンプン)

道は少し混み気味だったが303釣具店に到着、ここでは銀兵5匹とアカイソメと青色のイワシを購入(シラサは自宅から少量だが持ってきていたので一緒に入れてもらった)次のエサ屋さんのなかむら屋ではシラサのmixと火山を追加で購入(シラサは違うエビブクに入れてもらった エビブクは2個用意してJINちゃんの車に積んでいた)1人だといいのだが3人なもので。。。。次はプラント2で人間さんのと頃合いのスルメイカと甘えびが比較的安価で売って居たので購入してエサの種類としては22種類となった。

釣堀に着くとくうーが台車に釣道具を載せてすでに待機状態 エーなのだが話を聞くとスマホのナビをTMKが入れていたのだがプラント2を飛ばして(違う道がある)いきなり釣堀に着いたそうで昼めしを買いに行ったそう(近くにコンビニがあるのだがわざわざプラント2まで戻ったそう(笑))私とJINちゃんはイカダを見学して来たのだがあまり釣れてないとのこと5号イカダを見学していたしんさんが言うには5号イカダも釣れてないがお外で大きな鯛やブリが上がっていると実は前日にお外の情報を掴んでいたので参加メンバーに連絡していたのだがしんさんには連絡していなかった(夜なのでいっぱい飲んでいるの遠慮した)

5号イカダは5人で釣り座を決めてもらい(釣り座ジャイケンをした模様)こちらは陸側になゆた娘さんが入り私らが海側となり前回が5号側を私らが選択したので今回は反対の10号大イカダ側を私らが入りなゆた旦那様が5号側となった。JINちゃんと私は食事とビール(いつもの焼酎が売ってなかった)を飲みながら今年も最後の釣行と話して、少しするとTMKが昼ごはんを購入してきたので急いで2人には食べてもらった。

若奥様から貸切の方もイカダに行って良いと言われたので台車はTMKに任してロッドケースの1個(くうーとTMK用の竿が入っている)とスカリを持って先に行きくうーの竿を出して伸ばしてハリスに黄色のガン玉を打って渡し、TMKの竿は中古でジャンクながらCBC I-33初めて使用するので伸ばしてこちらにもガン玉を打って1部の人が残しておいた?落ちてた赤色のエサを付けてて9mで海側に投入 傷がついているのでジャンク品だっと言うことだったが傷はある物の致命的ではないので普通に釣れると判断していたがどうだろう

落ち着くとすぐに当たりが出た、TMK用のウキは高感度浮きLTD釣戯2号でTMKには沈むまで合わせないように指示していたのに私はすぐに合わせてしまった(沈んでいなくて当たってる状態)でも 乗ったのだがあまりに良く引くもので青?かもとドラグを少し緩めて巻き上げる大鯛?かと思うぐらいの鯛だったがタモも用意していなくて備え付けのタモを取ろうとしたら外れてしまった。ガックシ 今日も貧家かなと

TMKにその竿を渡してタモ(2本)とエサ(クーラも2個)をそれぞれに出してくうーにエサを渡して釣ってもらうことにした(TMKは落ちてる赤いエサで釣ってもらっていた)私も竿を準備しているとなゆた旦那様が鯛をget おー調子いいやんと思いながら見ていた。小物竿を伸ばした時に穂先に誘導ガイドが金属部分と黒い穂先側のプラスチックのような物が分離?うーん使う前にあかんやん でも今日は3人なのであまり竿は持ってきていないのでそのまま使うことにした。

1回目の放流

鯛だけの放流だったと思うが大きな鯛がかなり入ったように思う。私は大イカダ側(南側と表記)で釣り座前に黄龍と火山の合体を付けるが当たりが出ない、今日のウキの竿はすべて棚を9mにしてきているので真ん中を狙おうと10mまで深くして入れるものの当たらない 以前に釣りともさんが浅いところでも食ってくるし、前日に釣りともさんが行かれていたが8mでも食ってくるようなので棚を触らずに3mの竿でズボ釣りを実施して探ってみるがこれがねー。。。。ですは

そんな時にTMKが鯛hit 海側で私が鯛をバラシたところだったので直ぐにタモを持って掬いに行ったらすんなりget やったねロード一家の1匹目の釣果 それからは赤いエサでは反応が出なくなったので黄龍を1袋渡したらまたもhit&get(もちろん掬いに行った)ここからは自分で掬えと言っていた(笑) そんな時になゆた旦那様がハマチをhit 小物狙いだったのでハリスも細いようで苦労しながらget さすがは名人お見事

ハマチが釣れて今度は鯛をgetされたが一緒に青物が浮いて来たそう、青物竿を用意されていたようですぐにカツオでハマチをhitされたが青物が追って来たので「ロードさん、追い食いさせて」と言われるのだが青物竿はまだ準備できてないのでTMK用に用意したCBC M-400にハリス6号(前回大きなヒラマサで切れたのとTMKは力があるので)で活きエサも使うだろうと針の上30cmに5号のガン玉をプラスするのだがあまりにもたもたしていたので先に上げてもらった😢

何とか準備出来たのでスルメイカを付けてTMKに渡そうとすると「自分で釣れ」と言うのでえー4mは腰が痛いので嫌やなーと思いながらも底から誘うと複数匹が追ってきたし、食ったと思ったので合わすとエサだけ取られてしまった、すぐにスルメイカを付けて入れるとゲソの部分だけ食われたのでダメもとで胴体だけを漂わせていると大きなオリーブワラサが食ったのが見えた、一呼吸おいてから大あわせを入れると個体が一瞬横になるぐらい強烈に合わせを入れた。hit

タックルは十分なのでグイグイ巻き上げるのだが割と大きめなのと水温があってるのかそこそこきついドラグなのだが出されてしまう もっとも腰が悪いので昔のようなハイパワーとは行かないが上がって来た時に見ると閂にしっかりかかっているのでそれならと思い切って巻くとすんなり上がって来てくうーの差し出すタモへとコントロールするだが何度も掬いそこなって少し時間はかかったが待望のオリーブワラサをget 私にとっては1匹目 ぼーちゃんが無くなった。(笑)

青物でかき回したので鯛が沈黙 くうーが「私だけ。。。」だというので何mにしてるのと聞くと6mって言うので底網を釣ってもいいので9mまで落とししてみと言っているとほんとに網を釣った(どうも横網だったみたい)最近の自家製ハリスはスナップ付のサルカンは使わず八の字結びでわっかを作ってタル付きの錘に通しているのでサルカン側で切れることはほぼない(スナップ付のサルカンを使っていた時は抜けることが多かった)急いで針をくくって南東角に入れてもらった エサはプラント2で購入した甘えびをAKBSに漬けたものを使用 これが良かったようでみんなが釣れてないときに鯛がhit 半年ぶりの釣行でうまく合わせを入れらなかってバラシ 本人曰く 「うーん今度こそ」だって(笑)

それからバラシながらも3匹get TMKも1匹追加で2人で鯛が6匹となった。私、いまだに鯛坊主です😢 丁度トイレに行ってビール購入 燃料をチャージとばかりに美味しくいただいたのだが隣の5号イカダを偵察?に行った。まずはしんさんから聞くとあまり釣れないと言うでも鯛だけとはいえ複数匹入っていたがなー にゃまずさんとふじさんも多くはないもののきっちり鯛をgetされていたし少し後になるのだがにゃまずさんがお外でブリをhitしかし残念ながら上がらずで終盤はサヨリ釣りをされていた。

それでJINちゃん しんさんと話していた時にもhitするも掛かりが浅いようでバラシ、ふじさんと話した時にhit 急いで掬いに行ったがまたもバラシ 隣に居たときもhit 今度は私がきっちり掬って鯛をgetなのだがスカリが下がっていてお鯛さまは逃走 うーん😢 全部、私が渡したエサ(3種類渡した)のAKBSで帰りの車で聞くと全部で結構なhit回数(黄龍でも)でほとんどがAKBSとのことでも釣果は。。。。うーん

前回は好調だったさちさん、今日は食いが浅くてバラシを頻繁にするとのことJINちゃんと同様でかなり苦戦 おうみ楽釣会の釣り女神が珍しく。。。。で6号イカダに戻って私用の青物竿CBC メタルチューン改(穂先が折れたので自家製グラスに改造)MH350に5号ハリスを付けて青物放流に備えた。

2回目の放流

青物の魚種は定かではないが3匹だと思うしシマアジも2,3匹 イサギも5匹ぐらいで鯛も少量ながら入った。5人なら多いぐらいかな?TMKの青物竿に活きアジを付けて渡して釣れなければカツオRSを相掛けしてねと私は銀兵だけを付けて9mに入れるも実のところ青物は1匹もhitせずで早々に小物竿に持ち替えて伝家の宝刀AKBS(甘えび入り)で釣り座前を狙うも当たりが出ないので少し北側に入れさせてもらうとやっと触って来た、前回もだがあまり誘うよりも放置の方がhitしやすいようでなゆた旦那様が連発しているのも見ていたが詳細な当たりを合わせて釣果を挙げられていた。っで少しするとウキに反応が出たので合わせ入れるとやっとhit バラスのが嫌でドラグを緩めにしてテンションを一定にして巻き上げて遅ればせながら1匹目の鯛get

少し時系列的には後になるがなゆたゆうちゃんがなゆた旦那様の隣に来て特にシラサだったと思うが少しの誘いを入れながら好調に鯛をhitさせていた。それならと釣り座前から北側で網際に飛竜2号27-21にシラサを付けて入れたのだがTMKがhit しかしハリス切れなので針をくくりに行っている間、竿は放置となったのだがくくり終えた頃になゆた旦那様から「当たってる」と急いで行って竿を持ちかなり送り込んで合わせるとhit 少し大き目の鯛が上がってきたがタモが2本ともくうーとTMK側にあるのでくうーに頼んで掬ってもらった(少しかっこわるー)でも鯛get

好調なのはなゆた親子 ほんとに入れ食い状態で最終はハマチ2匹 イサギ 2匹 シマアジ 1匹と鯛15匹で2人とはいえツツ抜け こちらでみんなで釣ろうと提案してもらったがなゆたゆうちゃんの嬉しそうな顔を見ると遠慮しとく方がいいかなと(後日に帰りの車の中でなゆたゆうちゃん また行きたいと楽しかったと興奮状態だっとのこと良かったね)
撮影後に1匹追加で20匹
終盤になり暗くなるのが早いので竿を順番に片付けて中物竿にダンゴ系を順番に入れて放置 黄龍と火山の組み合わせで触って来たが合わせるほどではなかったのでなゆた旦那様がホットイエローで釣れていたので変えたが今度は触って来なかった、次は黄龍のみでも触ってくるのだが。。。。っで火山単体で入れているとウキが沈んでいた(片付けしながらなもので)急いで竿を持つと浮き上がって来てしまった。うーん 少し待ったがエサが取れたようで再度入れるもウキが沈むほどの当たりは出ず それならとカイザーで片づけを中断して竿を持っているとトップが2メモリ入ったので合わせを入れるとhit 鯛を釣ることが出来た。これで鯛 3匹 オリーブワラサ 1匹と貧家ではあったが家で食べるには十分(3人で鯛 10匹 イサギ 1匹 オリーブワラサ 1匹)な匹数になったし、なゆた奥様から鯛をもらって嬉しいお言葉頂戴した(鱗取りと内臓を処理された鯛を3匹いただいた)この釣り会の次回予定は来年4月の最終土曜日 次回こそは。。。。おしまい


コメント (2)
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