潮 中潮(満月後1日目)尾鷲
干潮 13.00(64.1cm)
満潮 07.20(158.2cm)
天候 こちらに比べるとすごく暖かくて途中は防寒着を脱いでいた
海上釣堀貞丸 3号イカダ 乗り合い
メンバー 私 JINさん Aさん Bさん Cさん Dさん(4人組)総勢6人
釣り座 西側南より付近
当たりエサ 鯛はRSAY×5と活きモロコとえっさとシラサ ワラサは活きモロコ×2とえっさとカツオとスルメイカとキビナゴQとキビナゴ シマアジは魚かしの真鯛と冷凍ウタセ ハタマスは活きモロコ
棚 4m~8.5m
総評
2014年の初釣りです 遅くなったのと鯛が食べたくて選んだのだがこれが正解で普段狙わない青物が沢山釣れました
釣行
3号イカダに下ろしてもらい 思案したが日が当たる西側一辺を2人で並んだ もう1組は4人さんで北と南1人ずつ東に2人とそれぞれ釣り座に着かれた
1投目から活きモロコで真ん中に入れるとすぐにウキに反応 こちらが慌ててしまいhitはしたもののすぐに外れてしまった これが青物の大漁のはじまりだった もっともバラシたら駄目ですが
まー 始まったばかりで気を取り直して釣り座前 鯛をget 次は前回の釣行でジョーさんからもらったえっさだと思うが黄色いダンゴ(プラスチックの入れ物にばらけて入っていた 今後はえっさと表記) このエサを落としている途中でたぶん食ってきたワラサくん もちろんハリスは小物用 今度は慎重に上げてget
JINさんも鯛をgetしたと思う いつもの寄せダンゴを釣り座前で切り しばし放置 その間に真ん中を再度 活きモロコで狙って見た 棚は少し深めにして そしたらまたもhit もちろん青コール でも簡単上がってくる なにかと思って居るとハタマス うーん 今日は調子がいいやん でも 放流前に釣れたのは私の3匹3目とJINさんの鯛だったと思う
1回目の放流
時間は8時45分だった 鯛がほとんどでグレが入ったかな? もちろん戦闘開始 小物竿36で釣り座前を狙うがばらしてしまった おかしいなー あわせは良かったと思うけどなー 釣れて居るのは東側の北側かな? 引き潮なのでこちらが良いと思うのだが?
JINさんの前で当たりが出ている模様 えっさで参戦すると中物竿でもバラシてしまった うーん それも見えてから それならと針を小さくしてエサも小さくして飲み込ます作戦に変更 JINさんにえっさを渡して魚を逃がさないようにお願いした
棚も8.5mにして得意の活きモロコ すぐにhitと 次は甘エビのRSAYもちろん小さくして入れるとウキを持ち上げる当たり 針を小さくしたのが良かったのかな?次は8mに棚をして ここから連続get 鯛ばかりだが6匹も釣れてしまった
鯛を釣ると青物がおってくるようになった ここは活きモロコをハリスを4号に変えて真ん中へ 途中で食ってきたみたいでウきが立つとすぐに持って行かれた 道糸を巻き取って余裕で大合わせ 4号ハリスでぐいぐい巻いて青物2匹目get 貞丸は釣果欄にハマチと記載しているが大きさ小さめのワラサ 4kあるかな?私のアイスボックスが50L ワラサ7本とハマス1匹が余裕で入った
ここで両軸リールの練習している小物竿36が気を許してバックラッシュ かなりひどい状態でリタイア まー 5Bの自立ウキの試験も出来たのでいいかと直さずに小物竿39を出した ウキ止めは9mにしてあるので8mまで上げるのだがウキ止めが動かないので新たにくくりシラサで鯛をget
Aさんだったと思うが青物をhitさせた 何匹か後を追っているのでカツオを急いで解体 余談だがこのカツオ 冷凍解凍の繰り返し 身がぼろぼろになっていたが皮に針を2回掛けして小さめの切り身 釣り座前で少し放置で少し誘いを繰り返すと3匹目の青物がhit 次も同じ要領でhitさせたが強引に引き過ぎたみたいで針に肉片が着いていた あかんやん
次はエサを変えてスルメイカの中 これも先ほどの要領で誘って今度はget これでワラサは4本目 鯛とハタマスを合わせると13匹 貞丸のスカリは傳八屋タイプ それでかけるのは辨屋のようにパイプにかけるから水面からの容積がないのでお魚が立ってしまった 最後まで死んだ魚は居なかったがスカリのお変わりをもらうことにした
2回目の放流
時間を見るのを忘れていた 何かをしていたので放流もまったく見ていない まーいつものことだが聞くと青物が5,6本とシマアジが入ったそうです 6人なのに沢山放流だこと でも 鯛の放流がないのは寂しいかな?
青物は4本居るのでもういいかと言いながら折角購入した活きアジを使って無いので中物竿のハリスを6号に変えて錘も増設 しかし なかなか食ってこない 先ほどまでの高活性がうそのよう 漸くウキに反応が出たので早いかなと思いつつもすっぽ抜け たぶん誰も活きアジでは釣ってないのかも あ JINさんがハタマスをgetしていた
またもAさんだったかなDさんだったかな青物をhit それからは4m付近を回遊しているのが見えるし せわしなくうごいている これは食うぞとキビナゴQとカツオの内臓の合い掛けで入れると近づいてはくるが口を使わない それならと近づいてきたら逃がす作戦でhit 次はキビナゴ2匹掛けでやっぱり誘ってhit もうキビナゴではよってこなくなったので今度は活きモロコでhit ここでも3本の青物を追加した
余談だがキビナゴQの時に合わせ損なってスレになったのだがそのときに道糸の着いたワラサも絡まってしまい 上げるのに苦労した 2匹とも水面には上げたのだがJINさんがタモチョップ(うそですが)で1本は外れてしまった
もうさすがに青物は遠慮してグレ狙い ほんとはかなりの時間 グレ狙いをしていたのだがどうしても口を使ってくれなくてとうとうハリスを0.8号まで落としたがそれでも食わすことが出来ずグレ魔王は敗れ去った
グレ狙いで0.8号に変更する前に西側の際のちょうど真ん中で当たりが出た 以前に魚かしでもらった真鯛というエサ ちょんちょんと言う当たりだったのでシマアジを想定 立っているとうまくタイミングが合わせられないので座って合わせるとhit 案の定シマアジだったのだが座っていると手だけで上げなくてはならず右手と右肩が痛くて立ち上がることが出来ず JINさんに掬ってもらった 少し時間がたってからだが今度は冷凍ウタセ(これも前回にジョーさんにもらった物)自立高感度ウキで棚を合わせてシマアジget 今度は立っているので掬いました
隣の4号イカダのタツさんも絶好調でシマアジ5匹ワラサ6本含む18匹 その隣の方はもっとすごい 1人で青物だけで12本 全部で21匹?すごいなー おしまい
干潮 13.00(64.1cm)
満潮 07.20(158.2cm)
天候 こちらに比べるとすごく暖かくて途中は防寒着を脱いでいた
海上釣堀貞丸 3号イカダ 乗り合い
メンバー 私 JINさん Aさん Bさん Cさん Dさん(4人組)総勢6人
釣り座 西側南より付近
当たりエサ 鯛はRSAY×5と活きモロコとえっさとシラサ ワラサは活きモロコ×2とえっさとカツオとスルメイカとキビナゴQとキビナゴ シマアジは魚かしの真鯛と冷凍ウタセ ハタマスは活きモロコ
棚 4m~8.5m
総評
2014年の初釣りです 遅くなったのと鯛が食べたくて選んだのだがこれが正解で普段狙わない青物が沢山釣れました
釣行
3号イカダに下ろしてもらい 思案したが日が当たる西側一辺を2人で並んだ もう1組は4人さんで北と南1人ずつ東に2人とそれぞれ釣り座に着かれた
1投目から活きモロコで真ん中に入れるとすぐにウキに反応 こちらが慌ててしまいhitはしたもののすぐに外れてしまった これが青物の大漁のはじまりだった もっともバラシたら駄目ですが
まー 始まったばかりで気を取り直して釣り座前 鯛をget 次は前回の釣行でジョーさんからもらったえっさだと思うが黄色いダンゴ(プラスチックの入れ物にばらけて入っていた 今後はえっさと表記) このエサを落としている途中でたぶん食ってきたワラサくん もちろんハリスは小物用 今度は慎重に上げてget
JINさんも鯛をgetしたと思う いつもの寄せダンゴを釣り座前で切り しばし放置 その間に真ん中を再度 活きモロコで狙って見た 棚は少し深めにして そしたらまたもhit もちろん青コール でも簡単上がってくる なにかと思って居るとハタマス うーん 今日は調子がいいやん でも 放流前に釣れたのは私の3匹3目とJINさんの鯛だったと思う
1回目の放流
時間は8時45分だった 鯛がほとんどでグレが入ったかな? もちろん戦闘開始 小物竿36で釣り座前を狙うがばらしてしまった おかしいなー あわせは良かったと思うけどなー 釣れて居るのは東側の北側かな? 引き潮なのでこちらが良いと思うのだが?
JINさんの前で当たりが出ている模様 えっさで参戦すると中物竿でもバラシてしまった うーん それも見えてから それならと針を小さくしてエサも小さくして飲み込ます作戦に変更 JINさんにえっさを渡して魚を逃がさないようにお願いした
棚も8.5mにして得意の活きモロコ すぐにhitと 次は甘エビのRSAYもちろん小さくして入れるとウキを持ち上げる当たり 針を小さくしたのが良かったのかな?次は8mに棚をして ここから連続get 鯛ばかりだが6匹も釣れてしまった
鯛を釣ると青物がおってくるようになった ここは活きモロコをハリスを4号に変えて真ん中へ 途中で食ってきたみたいでウきが立つとすぐに持って行かれた 道糸を巻き取って余裕で大合わせ 4号ハリスでぐいぐい巻いて青物2匹目get 貞丸は釣果欄にハマチと記載しているが大きさ小さめのワラサ 4kあるかな?私のアイスボックスが50L ワラサ7本とハマス1匹が余裕で入った
ここで両軸リールの練習している小物竿36が気を許してバックラッシュ かなりひどい状態でリタイア まー 5Bの自立ウキの試験も出来たのでいいかと直さずに小物竿39を出した ウキ止めは9mにしてあるので8mまで上げるのだがウキ止めが動かないので新たにくくりシラサで鯛をget
Aさんだったと思うが青物をhitさせた 何匹か後を追っているのでカツオを急いで解体 余談だがこのカツオ 冷凍解凍の繰り返し 身がぼろぼろになっていたが皮に針を2回掛けして小さめの切り身 釣り座前で少し放置で少し誘いを繰り返すと3匹目の青物がhit 次も同じ要領でhitさせたが強引に引き過ぎたみたいで針に肉片が着いていた あかんやん
次はエサを変えてスルメイカの中 これも先ほどの要領で誘って今度はget これでワラサは4本目 鯛とハタマスを合わせると13匹 貞丸のスカリは傳八屋タイプ それでかけるのは辨屋のようにパイプにかけるから水面からの容積がないのでお魚が立ってしまった 最後まで死んだ魚は居なかったがスカリのお変わりをもらうことにした
2回目の放流
時間を見るのを忘れていた 何かをしていたので放流もまったく見ていない まーいつものことだが聞くと青物が5,6本とシマアジが入ったそうです 6人なのに沢山放流だこと でも 鯛の放流がないのは寂しいかな?
青物は4本居るのでもういいかと言いながら折角購入した活きアジを使って無いので中物竿のハリスを6号に変えて錘も増設 しかし なかなか食ってこない 先ほどまでの高活性がうそのよう 漸くウキに反応が出たので早いかなと思いつつもすっぽ抜け たぶん誰も活きアジでは釣ってないのかも あ JINさんがハタマスをgetしていた
またもAさんだったかなDさんだったかな青物をhit それからは4m付近を回遊しているのが見えるし せわしなくうごいている これは食うぞとキビナゴQとカツオの内臓の合い掛けで入れると近づいてはくるが口を使わない それならと近づいてきたら逃がす作戦でhit 次はキビナゴ2匹掛けでやっぱり誘ってhit もうキビナゴではよってこなくなったので今度は活きモロコでhit ここでも3本の青物を追加した
余談だがキビナゴQの時に合わせ損なってスレになったのだがそのときに道糸の着いたワラサも絡まってしまい 上げるのに苦労した 2匹とも水面には上げたのだがJINさんがタモチョップ(うそですが)で1本は外れてしまった
もうさすがに青物は遠慮してグレ狙い ほんとはかなりの時間 グレ狙いをしていたのだがどうしても口を使ってくれなくてとうとうハリスを0.8号まで落としたがそれでも食わすことが出来ずグレ魔王は敗れ去った
グレ狙いで0.8号に変更する前に西側の際のちょうど真ん中で当たりが出た 以前に魚かしでもらった真鯛というエサ ちょんちょんと言う当たりだったのでシマアジを想定 立っているとうまくタイミングが合わせられないので座って合わせるとhit 案の定シマアジだったのだが座っていると手だけで上げなくてはならず右手と右肩が痛くて立ち上がることが出来ず JINさんに掬ってもらった 少し時間がたってからだが今度は冷凍ウタセ(これも前回にジョーさんにもらった物)自立高感度ウキで棚を合わせてシマアジget 今度は立っているので掬いました
隣の4号イカダのタツさんも絶好調でシマアジ5匹ワラサ6本含む18匹 その隣の方はもっとすごい 1人で青物だけで12本 全部で21匹?すごいなー おしまい