潮 中潮(1日目)小浜
干潮 09.26(8.0cm)
満潮 15.55(27.0cm)
天候 乾燥しているが暑い日だった
レインボー 2号イカダ 1部 貸切
2号イカダメンバー
私 こんちゃんさん なゆた夫妻 みうらっちさん ちゅぎさん 祥さん 総勢7人
号イカダメンバー
KWNさん H田さん UENさん YMさん ティーダさん しんさん さちさん 総勢7人
釣り座 西側北寄り付近
釣果 鯛 8匹 イサギ 1匹 9匹2目
当たりエサ
鯛は元祖AKBS×3とRSYMY×2とRSSUY×2とシラサ イサギは元祖AKBS
棚 9m~10.5m
釣行
今回のレインボー釣行で通算131回目となり、おうみ楽釣会として近い(高速も乗らない)し、1部と2部があり都合がいい。行楽シーズンで天気もよいので1部で往路はいいが帰りはねー
Facebookで守山の方と知り合いになったのだが同じ日に隣の日向に行かれると言うので「おうみ楽釣会青年部もくるよ」と言う誘いで釣行中というのにこちらまで来ていただいた、次週に大会があるとのことでそちらも頑張ってほしいのだが魚釣りの好きな人に悪い人はないなと改めて思った。
時間的にレインボーの方が始まるのが早いのでエサ屋に行く時間も早くなるのだが私らの最後尾のさちさんで303釣具店のシラサは終わりだったそう、守山の釣りともさんが行かれた時にはすでになかったそうでもう1軒のエサ屋さんで調達したそう、一時期シラサがなかったがもう大丈夫と確認をしなかったで今後は事前確認してメンバーに情報提供することにしよう。
エサ屋さんを2軒まわったがサヨリがなかった。サヨリが接岸していてエサにすると青物がよく釣れると情報をgetしていたのだが海側になるかわからないのでエサ屋さんでサヨリを購入したかったが最近釣れないのでおいてないよう、うーん っでコンビニ寄ったらレジが長蛇の列 この時間なので魚釣りが多いと思うが釣り堀以外もシーズン突入でまさに行楽シーズンなのだろう。
4時35分に到着、事務所に近い場所は既にいっぱいで高台の方に止めて荷物をボチボチ運んでいつもの焼酎2本飲んでいると参加メンバーが集まってきた、集金とイカダはどちらがいいと聞くと何人かが6号イカダを希望されたので6号イカダの7人が決定、おうみ楽釣会青年部を起こして集金後に2号イカダのメンバーで釣り座ジャイケン(青年部は3人が固まるところを残してとジャイケンは不参加)とういうことで3組でジャイケンした、1番はなゆた夫妻、2番はこんちゃんさん、3番は私、その後は青年部となるのだが1辺と隣接した角に1人を開けておかないといけないので3番の私は今日の潮なら陸側と宣言していることもあり、手前の1号側(西北)get
釣った魚はおそらく暑さで死んでくるだろうと持ち帰りようのクーラーボックスを締め場に運んでもらい、私の釣り座を言っておいて受付で並んだ。だいぶ遅れてイカダに行くことになったので預けてあるスカリは後で取りに行くことにして急ぎ2号イカダの西北に向かい、竿を出して1投目を入れたのだが皆さん早いこと今日もよろしくお願いいたします。
前回の関西釣堀kingバトル辨屋予選で集魚することでダンゴを優先したのだが自作エサ方が当たりが多く出たのと元祖AKBSの配合を追加しているので試験も兼ねて使って見たくてエサ用のクーラーボックスの1番上に積んできたのだがどうかなと入れるとウキがいつもよりも浮いているが錘をいつものメーカーではないのを使った所為かなと思っていて少し誘うとぐーいん入って合わすとhit レギュラーにしては大きな鯛をget うしししと密かに・・・・・
行けるところまでAKBSで行こうと連続で投入 釣り座前の少し沖に入れて何かをしていたのだが後ろを向いているとこんちゃんさんから「ウキが。。。。」と慌てて合わすと間に合ってもhit 今度は普通サイズの鯛をgetできた。この時点では竿頭かも なーんて
同じくAKBSを入れるが中々当たってくれずで棚は9.5mまで下げて入れると先ほどまでとは違い小さな当たり(ウキのメモリ1/3ぐらい)を合わせてhit&getで鯛ばかり3匹目、今日は孫がお泊りにくるので妻から沢山釣ってきてとの指示が出ているので数を釣ろうと小さな当たりでもどんどん合わせていきますよー
しかし、AKBSの進撃も一休みのようだし、みうらっちさんが「カンパチらし当たり」と言われていたので中物竿を用意することにしてRSAMYを針につけようとすると肉叩きが過ぎたようでバラケてしまって苦労したが何とか針にかけて中物竿を準備していると、ウキが沈んだまま(この深さが鯛の棚かもとするとまだ30㎝ほど下げる必要がある?)っで急いで合わすとhit&get 放流前に4匹は久しぶり、このままいけと話しているとちゅぎさんから「すぐ止まるって」とありがたいお言葉いただいた、そうそう今回も2号イカダ全員にAKBシリーズを渡してくれた、ちなみに私はAKBS(文中に出てくるAKBSとは違う売られているものです)とバラケダンゴをもらった。
1回目の放流
私は相変わらず見てなかったのだが放流側のなゆた旦那さんが「鯛は少なくても15匹以上」とのこと、後はイサギが数匹だそうで7人のわりに少なく感じるが昨今、なんでも値上げだし養殖の鯛は海外で大人気とのことでかなり値上がりと聞いてるので致し方ないなー 更なる追加をと戦闘開始はいうまでもないかな?
棚は先ほどまでと同じでエサはRSAMYをつけにくいながらも付けて投入、すぐに当たると待ち構えていたがこれがねー触って来ないというか放流で棚が変わったようだが真ん中に入れて見て判断しようと真ん中を見るとウキが何本もあるので中物竿に変更、棚は10mに合わしてあるので真ん中の手前に入れて様子を見ていると対岸のなゆた旦那さんが鯛をhit 10.5mだそうで50㎝棚を下げた。
ウキがあまりない時に真ん中に投入、当たりはすぐではなかったが比較的大きな当たりが出たので合わすとhit、中物竿なのでぐいぐい巻き上げてget ここまで5匹中4匹まで針を飲まれているが早合わせの部類なのだがエサがかなり柔らかく仕上げているので影響しているみたい。いいことだとは思うが毎回針をくくるのも面倒ではあるなー
真ん中にウキがいっぱいに集まってきたのでシーリア ベイトサグリ4.0を出すことにした、この竿は以前に一度使って見たが穂先が硬いように思ったので大郷屋の穂先の古いのを試験的に入れてみた、錘を1号にしてきたがかなり穂先が曲がるので0.5号に変更するといい感じになった。今日は入魂を目標の一つにしていた。
エサは同じRSAMYで届い所いっぱいで10.5m落とすと北側の前で触ってきた、すかさず合わせを入れたのだが重さを感じたところでバラシてしまった。本日初めてのバラシ うーんしばらく釣れないかもと危惧するのだがエサをRSAMYからRSSUY(ロードスペシャル ササミ 柚子仕様)に入れて右に誘いを入れると今度は重さを感じたので合わすとhitした、先ほどはこの竿がどの程度耐えれるかわからなかったので躊躇せずに巻いても大丈夫で鯛をget出来た。ダイワオンリー私だがこの竿はありかな
続いて同じエサと右に誘ってもう1匹鯛をget 鯛ばかりだが7匹となった。そんな時に当たりが出ないようでちゅぎさんがこんちゃんさんの隣に来られたがズボ釣りなので届かない見たいで残念ながらhitならず、2匹の後が続かないのでエサを元祖AKBSに変えて入れるとピコピコ当たり、シマアジ?と送り込んで合わすとhit はじめだけ少し走ったのだが巻くと軽くなったのでイサギかなと、上がってきたらイサギでした。娘の大好物で何匹でもいいなー
トイレに行くついでに6号イカダのKWNさんのところに行くとヒラマサと鯛3匹釣られていた。なんで当たったのと聞くとシラサだそう、今回もお魚は持って帰らないとことでスカリ事持って7時を過ぎていたので締めてもらった。実のところ後にも青物をもらってKWNさんも私のクーラーボックスに入れてくれたそうで青物3匹(ヒラマサとワラサとカンパチの3魚種)もらって鯛も5匹もらったがしんさんが2匹持って行った。スマホを持ってなかったので現地では撮影できずで釣果の画像は家で撮影したものです。(全部私が釣れたら良かったのだが(笑))
2回目の放流
8時を過ぎていたと思うがどうだろう、青物は4匹だったそうでシマアジも4匹入ったし鯛も カツオの切り身(カツオペーストを塗ってある)を銀兵に抱かせて入れるが触って来ない、活きアジは買ってないのでイワシを踏んで入れようとしている時にこんちゃんさんが活きアジでhit すぐに巻き上げられて私が掬ってget いいなー(最終的にこんちゃんさんは青物2匹含む10匹で本日の竿頭でした)
ここからが釣れない、青物狙いでスルメイカで誘ってみるが反応なし、シラサが小さくて13号の針にはつけずらいので手長エビをつけて見るがこれも反応なし、えーい青物は一旦おしまい そんな時になゆた旦那さんが青物hit 活きアジそうでうーんけちって買わなかったのが悔やまれる、まー仕方がないのでシラサをシーリア ベイトサグリにつけて竿受けに放置(手で持つよりも手前になるので棚を9mほどにしておいた)これがねー 回遊しているお鯛様がおられたようで穂先が完全に入った。こちらがビックリするぐらい でも合わすとhit&getで8匹目の鯛をget 9匹2目となった。(この後は追加できず)
10時よりも前に隣の日向から守山の釣りともさんが来られた、既に14匹釣っているそうですごー しばし話してちゅぎさんにも挨拶に行かれた。(おうみ楽釣会青年部のファンだそうです)せっかく来ていただいたので朝にちゅぎさんからもらったAKBS(売り物の)を進呈した。どこかのタイミングでご一緒しましょうと来週の大会頑張ってねとエールを送った。
あまり移動しないおうみ楽釣会なのだが終盤はあちこちに入られて釣果をと模索するが時すでに遅しかなとよく言われるのが「貸切なんで移動したらいいやん」とダメとは言ってないが何とか釣り座で釣ろうと努力されることが多いし、私自身は2回の放流が終わって3匹以下の時は釣れているところに入れてもらうことにしてます。っで今日は移動なしで何とか後1匹釣りたかったが。。。。6号イカダはKWNさんが12匹か13匹で竿頭(お魚は少ない人に渡されていた)お隣のさちさんも10匹超えと6号イカダの方が平均に良かったみたいです。おしまい
乾燥しているとは気温はかなり高く今回も空調服のお世話になった。
いったいいつまで続くやら
愚痴を言ってもねー
ってことで詳細はこの後に釣行記をアップしますが少しだけ
1部で貸切人数が7人なのでおうみ楽釣会青年部に参加をお願いした。(3人来てくれた)
事前にちゅぎさんには同じイカダのメンバーにAKBシリーズを渡してほしいとお願いしておいた。
今回は開始早々1投目で鯛がhit&get 放流前に4匹も鯛が釣れる私にしたら珍事?
最終は青物なしで鯛 8匹とイサギ 1匹の9匹2目でツ抜けならずでした。
2号イカダの竿頭は青物2匹を含む10匹でした。
6号イカダは12匹か13匹の方が竿頭 10匹もお1人おられたとのこと
竿頭のKWNさんから青物3匹と鯛を3匹(ヒラマサにワラサにカンパチオ)をもらってきました。(持ち帰れない事情があるので)
シマアジもちゅぎさんからもらって画像の釣果はもらったのを含めたものです。
お魚が浮くので締めに複数回行ってるので現地では撮影はできずで画像は家に帰ってからです。
あー美味しかった。おしまい
年に3回ぐらいは電気屋の4人+で飲みに行っているのだが久しぶりに守山で飲むことになった。
随分前は秋吉と言う焼き鳥屋さんがあり、駅からも近いことで結構の回数を行っていた。秋吉は草津に移転となり、駅から遠いのと予約が取れないので。。。。
2次会はスナックで夜行星(ヤコウセイ)と言う店にも必ず行っていたのだがママが亡くなってしまったので守山自体に行かなくなった。
元々、守山で飲むのは電気屋の中で材料屋さんが守山にあり、堅田の電気屋さんがバスで来られるので守山で実施していた。(後の3人も遅くならなればJRで帰れるので)
今回は電材屋さんがいいところがあるということで喜び勇んで行ってきた。
1軒目は和洋旬季 川端 https://creative-dish-123.business.site/ と言う店で飲み放題も4人から実施出来て私らにはもってこいの店(料理を撮影したのだが全部ではないし、食べてから(岩牡蠣は食べてしまったが大きさを見てもらいたいので)
他には出し巻き卵やお茶漬けなども頼んだのだが撮影するのを忘れてしまった。
特にお気に入りはタコの水晶焼きが美味しかった。
次回も行こうと思う。
2次会は駅までの帰り道で雪月花と言う店を発見したので入ったのだがママと電材屋さんが知り合いとのことでそんなに高くはなかった。
ここも私らみたいに還暦を過ぎていると落ち着いていいところだと思う。こちらもまた行こうかな
5人のうち3人までが還暦を過ぎているので昔みたいにはイケイケどんどんとは行かないが楽しい1日を過ごせて良かったかな?
翌日は孫が遊びにきて、これこれで嬉しい 3連休はお魚釣りと孫がお泊りに来るので頑張ってきますねー おしまい
潮 中潮(2日目)五ヶ所
干潮 13.21(34cm)
満潮 07.08(175cm)
天候 暑さは大分ましにはなってきたがでも 暑かった
辨屋4号大イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選4回目)
メンバー
私 Aさん Bさん Cさん k村さん Dさん Eさん Fさん Gさん Hさん KWNさん 総勢11人
釣り座 東側北より付近
釣果 鯛 7匹 ワラサ 1匹 8匹2目
当たりエサ
鯛はカイザーとAKBS×2とRSAMY×4 ワラサはブレジデント
棚 7~9.5m
釣行 関西釣堀kingバトルが今年実施と春先から聞いていたのだが私のレベルではねーと思っていたが過去に釣堀王の決勝戦にを和尚さんと応援に行き、1日白熱した試合を見て大いに感化されたものだ。今回も和尚さんに準決勝を見に行こう(近所の人も夫婦で行かれるので応援かな)と言うので10月1日の準決勝に見に行こうと思っている。
準決勝に行くことが決定したので予選に出たくなった、釣りともさんも出られていたので空きがあればなーとその前の22日も空きが出たのだが釣りともさんが平日は。。。。となり諦めれていたのだが8月28日に3人ほど空きが出たのでKWNさんとしんさんに連絡を取り参加を確認して辨屋に電話すると辨ねーちゃんが出て3人のエントリーをお願いして翌日に氏名等を送るねと話しているとまだ3人行けるとのことだった。うちのメンバーに行かないかと聞いたのだが追加はなかったのでおうみ楽釣会からは3人エントリーとなった。(ちゅぎさんはおうみ楽釣会青年部なので別)
6月以来の辨屋釣行で情報はない、竿をどうしようか悩んだのだが大イカダか小イカダの確認と活きエサについてを辨屋に質問させてもらい、大イカダで活きエサはアジが売りに来られた後は使ってもいいとのこと(以前に参加されたなゆた旦那さんに確認するとすぐに活きアジは売りにくるとのこと、釣りともにこのことを伝えたのは言うまでもないがこういうのが楽しい
前日も飼育水槽の掃除を実施したがザリガニとモロコを持って行くか思案したがシラサが少なかったので持ち出しはなし、その分ダンゴエサは購入した(カイザー、ホットイエロー、ゴールドファイヤー)残り物のプレミアムダンゴと火山とダンゴだけでもかなりの種類(普段はもらいものが多く購入しないので値段を見てびっくりした)それと最近好調なロードスペシャル(RS)を溶液の見直しと新たにえびの内臓を煮詰めた物を追加で入れて集魚力を上げて食わせることができないかと思案して作成したのとイカゴロ等で漬けた、自作エサ合計5種類 自分では出来ることやったつもりだが竿のウキ止めを軽くしか締めてなかった(現地で調整することにしていたのだが忘れて短く切ってしまった)いつも同様ぬけた私でした。
KWNさんがエサ屋さんにシラサ他を予約されていたので2時出発とのこと1時55分にはお外で待ってました。2人とも前日は寝られないねーと話していたのだが前日に昼寝が出来たそう、私も昼寝をしようとすると電話とメールが来て寝れず(前日夜はいつもは睡眠薬で寝ていたのだが弊害が出るので1日ぐらい寝んてもいいわと腹をくくった。)目を瞑っているだけでもずいぶんとましだし、食欲がわいてくる。
3時半には玉城を降りていたと思うがえさきちで何を買おうと考えているとKWNさんのシラサを見せてもらったが小粒と言われていたが使えそうなのでシラサとアカイソメと銀兵5匹(小さめで旭屋の方が大きい)1号のタル付き錘も購入、旭屋では購入しようと思っていたもののうち一部を忘れて、カツオの切り身セットとアオキビと小さいイワシを購入 自作エサ5種を含んで釣堀でも活きアジを入れると20種類ほどになった。
辨屋に行くまでの道で前を新型のプリウスが走っていた、みっくんかもと期待しているとその通りだった(個人的に新型プリウスはかっこいいと思っている)それ以外でも知り合いが多く来られて準決勝に出場することが決定している「ヒラマサさん」も見えていた(応援に来られたそう)そうそう、k村さんもお元気で参加されていた。あっちこっちとうろうろしていると受付よりも荷物を桟橋の近くにはこんで行くそうでKWNさんともに運んだ。
受付は6時前にだったと思う(予選会以外の人が先に受付された後で私らも3人一緒に並んでお金を払って抽選するとあまりいい所ではないと思われる釣り座になった(引くときに上からではなく真ん中から抜いたのだが)持って生まれた運のなさ、こればかりは仕方がないと諦めて少しでも釣果を増やすことを考えよう(ちなみにしんさんは3号イカダ2番、KWNさんは同じ4号イカダで3番、私は4番となった)
人数が少ないので桟橋で説明をされてイカダ事に出船、7時から釣り開始とのことで竿を3本と竿受けも固定してエサや道具を出して準備完了 今回は棚取りを実施してもいいのだけれど私は棚取り自体をしないのでお茶を飲んで待機
7時になり一斉にスタート、鯛は前日放流とのことですぐに釣って回転を早くを心掛けるのとダンゴを多用して集魚を目指したいとダンゴ2種を混ぜて投入すると回りは当たりが出るのだが私には触って来ない、うーんとカイザーだけにするとやっと当たりが出て合わすとhit ハリスを3.5号にしているので高速で巻き上げてまずは1匹get しかし、これ以後に当たりが出ない、ハリスをいつもの2.5号にしても触らない なんでー?とふとウキ止めを見ると3mも浅くなっている、そうやった釣れる棚がわからないので現地で合わそうとあまり締めてなかったのだった(普段も締めてないことが多いのだがそういう時は長くたらしてわかるようにしておくのが今回は切ってしまったので気付かず)ほんとダメな私です。この時、隣のKWNさんはすでに鯛を3匹getしていた。
ウキ止めは指と歯できつく引っ張のだがそれでも緩くなるようなので11mに合わしているウキ止めをずらして2個とも9mぐらいに合わした(ずれても2個の間隔でわかる)巻き返すのだが潮止まりの今しか勝機はないかとダンゴを諦めて自作エサで元祖AKBSを導入、これで真ん中からこちらに引いてきてやっとhitを出すことが出来てハリスは2.5号に落としたままなのでゆっくり捲いて2匹目get これからですは。。。
1回目の放流
時間は何時ぐらいだっただろう8時前には違いないが定かではない、前日に放流されていたが当日放流も少なく感じなかった。鯛が一番釣れているのはCさんで短竿を駆使して製品のAKBで量産されていた。まけ時とロードスペシャル(赤エビとむね肉で黄色に製作しているRSAMYと表記)隣のAさんより入れさせてもらい、放流後1匹目をget その頃、KWNさんに異変 少し前に何か大きな物が沈んでいるようでハリス切れを続出されていた(後で聞いたのだが)かわいそうなくらい
知らなかったので私の釣り座前よりも真ん中よりにウキを送るもので自然にAさん側にウキが行ってしまい、申し訳なく思いながらRSAMYを多用して触ってくるところを探して棚も10cm単位でそれこそ拾って釣ることに重きをおいて何とか追加の鯛をget出来て3匹目 全体に釣れてないので頑張れば行けるかも?なーんて
まだ一度も使ってないのでシラサを使ってみることにした。Aさんは際に近いところで鯛をgetされてるいるのであまり遠くないところでシラサ9m(ハリスにはガン玉つけず)小さめの当たりが出たのだが合わすと素針、同じところに入れると今度も小さいが当たりが出たので早めに合わすとhitしたがやたらとよく引く、弱めた時に外れたが鯛ではなかったかも(シマアジかも)次はなかったがAさんはシラサで少し沖に入れられていたウキがピコピコ当たりで合わされるとhitはしたが強烈な引き、青物やーと話してAさんのタモでスタンバイ 上がって来たのはヒラマサだった、掬わせていただいてget おめでとうございます!
9時から青物放流なので青物竿に錘を追加して銀兵を泳がすが水温の所為かすぐに弱ってしまう(私のブクブクには焼酎の入れ物に水を入れて凍らせたものを入れて冷やしているのでシラサなどは死なないのだが水温の差が大きいのと小さめの銀兵でダメなのかもしれない。それなら活きアジを使うことにしてブレジデントを試して見ようと単体で投入すると穂先に小さな当たりでる、これは鯛が触っていると判断して竿を小物竿に戻してRSAMYを入れると9mで誘うとやっとトップ半分ぐらい動いたので合わせると生命反応 鯛が上がってきた。これで鯛ばかりだが4匹目 3号イカダのみっくんにどうと聞くと鯛4匹だって私と同じやーとイカダ越しに話していた。
2回目の放流
青物はカンパチとワラサが同じぐらい入った感じでシマアジも5.6匹入ったそう。戦闘開始 活きアジを入れたのだが私には当たらず対岸の誰かがhitさせたし時系列はわからないがK村さんもカンパチをgetされていた、私はブレジデントを丸めてつけて5mぐらいから巻き上げると穂先に反応が出たのでそこで止めて一気に合わして青コール 食いが悪そうなのと青物が大きくないので5号ハリスで十分と判断したのだが小さい割にはよく引く、重さは感じないのでワラサだと思うが中々上がってこないが何とかget、KWNさんが掬ってくれた、ありがとうございます。
捕らぬ狸の皮算用なのだが後、鯛を5匹ほど釣ったらいけるかもと密かに考えていたのだが他のイカダもあまり良いようではなさそう、4号イカダはCさんが鯛はダントツかな?ここから対岸のEさんが青物が浮いてきてるそうでカツオで連続getされたし、巻き上げ速度が非常に早かった。腰が悪くなる前でもあんなに早く巻いたことはないような?K村さん曰く、24.5p以上で行けるそう、現時点で鯛 5匹とワラサ 1匹で14P 後、鯛を5匹釣れば24P 諦めるのは早いはと鯛を釣ることにした。
Aさんの子どもさんたちが来られたのだが6.7mでハリス1.5号とかで釣れるらしいと話されているのが聞こえてきた、ハリスは2.5号以下はないのでそのまま使用して7mまで棚を上げて先ほどからたまに当たるところに入れるとほんとに当たりが出るやん、シラサをやめてRSAMYを細かくして針も9号にして、お鯛さまが食べやすいようにと心配りをするとトップ半分くらい動いたので合わすとhit バラスのが嫌なので竿が折れてもいいわと言うぐらい巻いて鯛をget 次はAKBSに変えてgetこれで鯛 7匹目あと3匹なんとか釣れんかなー
同じエサは反応が悪いのであまり出番がなかったRSSUYを投入するもササミが硬いようなのとカツオオイルと柚子の葉っぱのにおいがえびの内臓の煮詰めたのにおいに負けているようでか当たり出ない、そんな時と大きく丸めたダンゴを入れて見るが触ってくることがなかった。
真ん中のどん底11.5mでアカイソメを入れると一度だけ当たりが出たが一度切り、9mほどに戻して持ってきているエサを総動員してみるが触ってこない、ダメで元々と青物狙いを実施 活きアジにイカを抱かせたりといろいろと実施するがうーん 早々自作エサでクックックサイゼ!で漬けて来た、ヒイカとササミとホタルイカとバナペイエビと同じようなイカゴロエキスの入った物でも漬けて来たが触ってもらえなかった。
5号イカダのぶりおさんが「鯛 15匹とカンパチ 5匹」というもので私とKWNさんは間に受けてしまい、敗北宣言 あとでぶりおさんが嘘やでーと その後11時で集計されて、ぶりおさんとEさん(青物を4匹かな?)が準決勝に行かれることになった。おめでとうございます!フリータイムでは早上がりされた方が多かったのでみんながうろうろ釣りをしましたがフリータイムで釣れたのは少なかったと思います。おしまい
正直に言うと結果は見えているとは思うのだけれど話のタネに一度は行きたいと思っていた。
自分だけで行ければいいのだがとはある事情で車が運転できないので万が一勝ち残っても準決勝には行けないのでfucebookの関西釣堀kingバトルを見て、知った人が出てるなーと思っていた。
以前の実施されていた釣堀王と言うのがあったのだが最後(2014年)の決勝戦を応援しに行ったことがある。
和尚さんが紀州チームのメンバーのタモ係、私は決まってなかったので辨屋から帽子ももらっていたが魚かしの牧野さんからヒラマサさんの点数係をしてほしいと依頼が来て、喜んでさせていただいた。なんせヒラマサさんは家の近所ですし、凄腕
今までは辨屋が優勝ばかりだったかも(個人戦の時も全部ではないが多かったし、近所のただちゅーさんも会長さん(ヒラマサさんの奥様)も個人優勝されていた。
今も懐かしく思うのだがその時に状況はブログを見てください。
っで違い用件で和尚さんに電話したのだが関西釣堀kingバトルの話題になり、準決勝は淡路島のじゃのひれやでーと言うと見に行こうかとのこと
行っていいのかは後日確認することにして、どうせなら予選会に出てみようと思い立った。
先ほども書いたが運転できないので乗せてもらわないといけないのだが3回目の8月22日は釣りともさんが平日は。。。とのことで9月3日が空いたら行きたいなと思っていたがこれがねー満員でねー
28日の辨屋の釣果欄から予約表を見ると空きが出た、これはと釣りともさん2人に連絡して辨屋に参加をお願いしました。
っで昨日行ってきました。
もちろんダメでしたが知った人が1番だったし、同じイカダの人が2番で行かれることになって良かったかなと思う。
でもねー 朝一のどんくさいのがなかったらとシマアジらしきのがバラさないで鯛を後2匹ほど釣れていたら私のもチャンスがあったかも
それだけ釣れない日だったのですがぎりぎりを拾って釣るのは得意だし、私でもまだ通用したかなと
いつものように詳細は釣行記で見てね
私の釣果は鯛 7匹 ワラサ 1匹で18P 後鯛が3匹釣れたらなー
辨屋さんの昨日の釣果欄を見てね(私も写っていうのですがKWNさんから鯛5匹もらったので12匹とワラサ1匹になってます)
おしまい
辨屋さんの釣果欄
今日の礫浦はお天気下り坂と思いきや?
なんと!めちゃ暑い夏日となりました
まだまだ残暑が厳しくおまけに赤潮状態????
厳しい釣果の1日でした
本日キングバトル予選通過の方
1位、古野康文さん
2位、神谷英高さん