潮 長潮(満月前)小浜
干潮 16.24(11.9cm)
満潮 10.10(21.8cm)
天候 曇りで風もなかったが湿度も高いようだ
海上釣堀レインボー 5号イカダ 2部 貸切
メンバー
私 ティーダさん しんさん H田さん とのかつさん タツさん 総勢6人
釣り座 北側付近
釣果 鯛 10匹 シマアジ 1匹 11匹2目
当たりエサ
鯛はAKBS×6とシラサ×2とマムシ&アカイソメとカツオ シマアジはシラサ
棚 8~8.5m
総評
早くも今年最後のレインボー釣行 そして56回目の誕生日でもあり、3回放流で爆釣期待と心ウキウキだったのだがいまいちの釣果となってしまった
近況
11月の3回放流にやっと参加できた 10月と11月に1度ずつしか釣行に出れずで、ヤキモキしていた それでダイワの新ロゴ好きの私はまたも購入してしまった うーん である
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS 寄せダンゴ 生ミック キビナゴ(2種類) イワシ オキアミ サヨリ カツオ ホタルイカ マダイストロング 甲南ダンゴは練餌海道 魚かしはエビダンゴの素とキビナゴQで14種となった
活きモロコは7匹 小鮒は4匹 金魚を1匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは17種類となった
竿関連
小物竿Ⅰ-30 8.5m(8~8.5m) 中物竿 7m(8mで使用) ハリスは小物竿Ⅰ-30は2.5号 中物竿は4号 小物竿39Mと青物竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない
行程
5人は早くに集まっていたのだがキャンセルが出て、再募集 タツさん、とのかつさんおかげさまで無事に貸切可能となりました ありがとうございます こちらからティーダさんと2人 私の車で行くことになり、自宅を8時に出て郵便局に行くと9時からそのまま向かわせてもらいました
山間の紅葉はこれから?って感じ 303釣具店まで車を走らせるのだが車が比較的に少なくて早くついてしまい H田さんとも遭遇 しんさんは高速で事故があり少し遅くなりそうとのこと
購入エサ
303釣具店ではマムシとティーダさんとはんぶんこでアカイソメを購入 fishing shop なかむらは立ち寄らなかった これでエサは19種類となった
プラント2では、釣りえさは買わなかった 人間さんのは稲荷ずしとお茶1本を購入、焼酎(お茶も2本)は家から持参で買わず
釣行準備
到着が11時10分前 予定より、かなり早くついてしまい まずはイカダを見に行き、3号、5号、11号イカダが同じグループだそうで状況を聞くが断然3号イカダがいいみたい、しかし 変更しようかと思ったが3号イカダは予約済み まー 5号イカダいいかと
とのかつさんに電話 初めてなのでお顔がわからなかった すぐにイケメンで背が高い方を発見 その方だった タツさんが少し遅く(集合を11時半でと連絡していたので遅いわけではなく、私たちが早かった)集金とみなさんにご挨拶 食事タイムを経て、近くまで荷物を運び 恒例の釣り座ジャイケン 1番 ティーダさん 2番 私 3番 H田さん 4番 しんさん 5番 タツさん 6番 とのかつさん だったと思う 違っていたらごめんなさい
釣行
1部の状況はあまり良くなかったそうである 最近 こればかっりのような でも 最初は休ます意味で青狙い やっぱり不発 早かったのがティーダさんかタツさんの鯛 私もすぐに対応したのだが、中物竿で4号ハリスのままで得意のAKBS 食ってきたのだがかかりが浅く 初めからバラシをやらかしてしまった
それからは当たりがなく グレの群れが時より見えるので小物竿にアカイソメを着けて放置していると食ってきた しかし 針が10号で乗らず グレ好きのしんさんに食うよと報告
前回から4週間が経過 まるで同じではないものの潮は似ている もっとも今回は長潮と前回の中潮は違うのでなんとも言えないが魚の付きが違うようだ
1回目の放流
鯛ばかりだと思う 12時50分ごろだと思う 推定20匹かな?私の誕生日放流で多いのである(まったくのウソ でも そう思いたい) もちろん ぼーちゃんの私は頑張ります
でも 私としんさんが中々抜けず 先行はティーダさんかタツさん 連発でgetしていた 私の釣り座はどちらでも釣れる釣り座 なんでか釣れない 棚も合わせたつもりだがなー っで8mよりも少しだけだが深くするとウキに反応 まずは鯛hit しかし この鯛が大きくてよく引くこと ドラグを締めて 一気に巻き上げ 鯛get ふー これからです
もう1匹AKBSで追加して鯛2匹 次はシラサで青物の様子見も含めて使ってみると すぐにhit シマアジをも期待したのだが居残りがいないのか鯛だった この頃にしんさんもget グレだったと思う
少し時間はたってからだが東南角にグレとイサギがいるとのことでグレ好き イサギ好きの娘のためにといいわけして、入れさせてもらった 角から離してしんさんの竿の横 8m エサはマムシ&アカイソメのコラボ もちろんイサギ狙い すぐにウキが反応 それも持ち上げ気味 合わすとイサギにしては変 鯛がhit これにはしんさん 激怒 鯛は1匹しか釣ってないのにとおしかり受けてしまった 素直にごめんなさいしてきました でも これで4匹目 先行のティーダさんとタツさんへの追撃態勢が整った
2回目の放流は青物 時期からと情報でも活きアジがいいと思われる しかし 錘を変更をするのが嫌なのでキビナゴQと金魚とカツオで行くことにした 竿は青物竿を使用せずに中物竿のまま 良型のヒラマサも放流してくれるみたいだがそんなに大きくないみたいなのでハリスも4号のまま なのでさして準備の必要はない
2回目の放流
時間は2時前だったと思う ヒラマサ 1匹 カンパチ 1匹 ワラサ 2匹 シマアジ 2匹 だったと思う もしかしたらグレとかサンバソウも入ったかも(3回目だと記憶している) もちろん戦闘開始 まずはキビナゴQの3匹掛け 棚は8m 馴染むと重さで沈むので誘いかける要領で上下していると目の前のタツさんのウキが入っていく 合わされる前に退避 青コールされた
やっぱり活きアジだそうでヒラマサがhit 丸々と太ってはいるが長さはあまり長くない感じ(素直に良型と書けよ)私がすくわっせてもらいました いいなー ワラサが数匹付いていたのでカツオに切り替えて狙うことにした
連続だったかなタツさんの青コール なんせイカダで4本上がったのだが4本ともタツさん(最後の4本目はだいぶ後で浮いてきたのをサヨリで誘って釣ったとのこと)3本は活きアジばかり
なんぼ馬鹿な私でも気が付きますよ アジは背掛け っということは持ち上がり気味 8mより浅いところになる 私は金魚も口にかけているので潜る 要するに棚が違うと判断できる(独断と偏見) それで私以外の方が活きアジを使われていてもhitしなかったみたい(他にも私には見えてないことがあるかも)
時間は前後しますが私は青物を早々に見切りをつけてシマアジ狙い シラサの2匹掛け 今回のシラサは金曜日に釣り師ご用達の魚忠と言うところで42グラム75円で購入してきた(活きてるのだけ選り分けて それも大きいと思われるだけ)のと飼育しているのを持ってきたのだが誰のよりも大きいと思われる しかし 掬う網を忘れて手で掬うもので水は汚れるは上手く掴めないはおまけに途中で電池切れと散々だった
期待の美白シラサ君 さすがにすぐには当たらなかったがティーダさんとほぼ同じ頃(お互いのウキも近かった)にウキに反応 ティーダさんが若干早かったので私は絡んだと思っていた しかし 道糸の動きが違うし、ティーダさんが先に上げられたので私も急いで巻き上げ 肉厚のシマアジくんでした 5匹2目 これからですよ 追撃は
グレの編隊がしんさんとH田さんのところに多くいくみたい ぼちぼちだがgetされていた うらやましい しかし 今日はずっと下げ潮 鯛はこちらが有利だと思う そこで寄せダンゴを7mで切って3回目の放流に備えた エビダンゴの素も同様で使用 一気に巻き返しますよ(なーんて ウソですけど)
3回目の放流
時間は2時45分 鯛20匹?とイサギとグレとサンバソウは複数匹ずつ 釣り座前に寄せダンゴを入れて場を作ってあるので得意のAKBS 棚はあまり変わらずで8m 今度はすぐにウキに反応 ピシッと合わせたつもりが素針 うーん もう少し遅らせて合わせを入れることに
次はウキを凝視して下がるタイミングで合わすとhit 同じ針のまま 連続4匹AKBSでget 9匹目となり いい感じ 竿頭かはわかりませんが? しかしこの頃だったと思うがタツさんが4本目の青物をget サヨリだそうで それなら私もとカツオで狙うと変な当たり どうも鯛みたい 上手く入りきらないのでタイミングで合わせて 鯛をget これで10匹目 なんとか今回もツヌケはget
カツオも1匹だけで青物様から見放されているみたい それならシラサで居残り?シマアジ狙い 釣り座前の沖でしんさんの竿の先ぐらいで当たり 明らかに鯛だと思われる これで11匹2目となり、この時間体では竿頭だと思われる やったー
実際は3時半ぐらいから釣れてないのだと思う H田さんに追い越されてしまったが最近2回の釣行で青物がゼロ これではと思い 長い時間狙って見た 活きアジも付けてみたりとしたが時間が違う(青物の釣れるタイミング)駄目だった 鯛も最後は浮いてくるだろうと予測したが結局追加できなかった レインボー釣行の今年最後を11匹2目で終わってしまった 少し悲しいがこれも結果ですねー なーんてとのかつさんとお出会いしたし、久しぶりのタツさんの雄姿も拝見できたし、楽しかったです しんさん ごめんね 鯛を捕って 12月からは南国三重に転戦 まずは12月5日に和尚さんの食育釣行 ブリ狙ってきます おしまい