幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2024年2月24日辨屋6号イカダ 満Pカード消化釣行 おでんも食べたよー

2024-02-26 15:06:05 | 辨屋での釣行記

     
潮 大潮2日目 五ヶ所    日出:6時29分  
干潮 11.43(70cm)     日入:17時45分  
満潮 06.06(167cm)      
天候 朝方は風が吹いて寒かった     
     
辨屋6号イカダ 貸切     
     
メンバー 

私 みうらっちさん ちゅぎさん 赤ちゃまさん しんさん KWNさん でんき屋さん なゆた旦那さん 見学(お外でイカ釣りとおでんをつくっていただいた なゆた奥様) 総勢8人+見学1人+ちゅぎさんのカメラマンさん(女性)       
     
釣り座 東側北より付近      
     
釣果 

鯛 2匹 カンパチ 1匹 3匹2目    
     
当たりエサ      
     
鯛はRSSUY×2 カンパチはイワシ踏んで引いた     
     
棚 5~8.5m      
     
釣行  

今回の釣行は2月までに満Pカードを消化しないと来月から半額となるので何人が少し前から調整して満Pカードを製作?それに青年部のちゅぎさんが2枚持っているとのことで8人中5人が満Pカードとなった(前回釣行時にその話をいもうとちゃんにしていたら大放流だって)  
 
それとこの時期は普通に寒いのでなゆた奥様からおでんの提供を打診された。もちろん参加メンバーに打電して、車に影響のない人用に日本酒を用意した(ちゅぎさんと私だけで飲んだ)    
 
でんき屋さんのそれこそ電気自動車に乗せていただくので自宅へ予定よりもかなり早くて1時20分に来てもらった。前日に孫が遊びに来て、お泊りをしていたので早めに寝て1時間は寝られたと思うがやっぱり子どもの遠足前状態でうたたね、待ちきれずにモー来てもええーでと打電した次第です。    
 
前回もだがトラウトサーモンとイシダイを何とかgetしようと今回もネットでマムシとブドウ虫他を購入、金額は変わらないのだが量が多いので送料がかかるものの他のも一緒に頼んだ。前回から2週間しか経ってないのでアカイソメは元気だったが青コガネはダメだった。何とか生かせないかとこれから試してみて、できるだけ虫エサのロスを減らしたい(他のエサは活きエサは別としたら持って帰って冷凍等で保存できるのでロスは比較的少ないが虫は全部、捨てるので以前からもったいないなーと思っていた、マムシは塩マムシにしたり、他の虫エサでダンゴを作ったこともあるが量的にも難しいので。。。最近は実施していない)    
 
それほどにトラウトサーモンとイシダイを釣りたいのだが結果から言うと今回もかなわなかったし、ぼーちゃんも出るは鯛坊主もと苦しい釣行となった。ちなみに釣果は6,6,6,5,3,2,2,0で30匹しか釣れずでaveは3,75匹 うーんの釣行だったがお外のアオリイカが5匹もgetされた(かなり大き目)ヒラメも2匹と掬うのではなく釣りあげられた、なんとも不思議な釣行だった(笑)    
 
エサ屋さん2軒とコンビニでカップ麺とお神酒?(焼酎ですが)いただいて辨屋に到着が4時半ごろだったと思う。寒いのでもう1本、焼酎をのみ5時を回ったので着替えてぼちぼちと集金を実施、青年部が来てなかったので打電すると旭屋でエサのYouTubeの撮影があったそうで少ししてから到着 満Pカードが6枚と聞いてたのだが5枚で3人分が現金となった。すぐに釣り座ジャイケンを実施(受付に行くので早めに)青年部は残ったところでいいとのことで不参加、6人での戦いとなった。っで1番はでんき屋さん、私は3番だった。受付をして桟橋に行くと珍しく船に乗ってなくて私が行ってから2イカダ分の人数を乗せて出港、6号イカダに到着した。    
 
暗さはずいぶんましで少し気を付ける程度で電灯はなくても大丈夫、1番のでんき屋さんから入ってもらい3番の私は2週間前とほぼ同じ潮だったがイシダイが釣りたいのと前回の潮の流れ方がいつもと違ったので潮上を選択せずにイシダイの方に釣り座を構えた。青年部のちゅぎさんからAKBS+の黄色をみんなに配ってくれた、ありがとうございます。(ちなみに自作のAKBSとは違うものでササミが主原料です)孫もなのだがなんでも一番をと、竿を出すのも。。。。。ですは    
 
本日はかなり苦戦が予想された、なんでかと言うとリアルタイム海上情報システムというので水温を毎日観察しているのだが先週は16度台だったのだが今週の始めは14度台で前日は13度台となってしまった。変温動物である魚にはもろに影響が出てしまい実際に今週の釣果欄が。。。。となっていた。観測地点が礫浦ではないので(片田というところ)大体ですが定点観測だし比較としては十分かと思われます。(日曜日は16度台となっているが急激にあがるのもなー)   リアルタイム海洋情報収集解析システム - 水産研究・教育機構 (affrc.go.jp)
 
対応策としては竿を1号竿のマルチレングスの飛竜33-39(保崎改) を準備してきた。これなら細ハリスにも対応可能なのでと(しかし、あまりに当たりがなくて広範囲に探る必要があったために使用はしなかった)早い段階でイシダイ対応のヘチ竿(2.4m)も準備して投入しようと考えていたが誰にも当たりが出ないので早々に投入することとなった。    

1回目の放流  

8時前だったと思う。いもうとちゃんが大放流と言っていたので期待?ではなくて逆に満Pカードだと放流が少ないと言われる方がおられたので見ていたが前回と同じくらいだった(鯛はもちろんでシマアジもだがトラウトサーモンやヒラメも入った?2回目だったかも)もちろん、戦闘開始(実のところ放流前に当たりがなさ過ぎてどないしよ状態だった)    
 
あまりに当たりがないのでダンゴ系をよく使うのだがあえて、他のメンバーがもらったAKBS+を使うと思われるので柚子風味のRSSUYを投入、釣り座前に8mよりも少し深めにしているとウキがずんずんではないが入って行くので合わすとhit 今日の鯛は小さめもということもあると思うが水温低下ですんなりと上がって来た。早めに釣果にありついてほっとした。    
 
同じエサと棚でもう1匹追加、その頃にアジを運んで来られたので受け取りに行くと数が違っていた、追加を払って対応したがどうやら私が受付の時に人数を間違って言ったみたいです(私のチョンボです)そのやりとが長くかかったものでなゆた奥様からウキが沈んでるよと言われたのだが交渉中(その時は自分が間違っているとは思ってなかったので)、奥様に対応をお願いしたのだがすでに遅かった。残念    
 
この時でもまだぼーちゃんが要る状態で水温低下で誘いをかけずにいると思われるところに投入をと言う作戦なので当たりが出ているところを中心に入れるとウキのメモリ1個分ほどの当たりが出るので迷わず合わせるのだが素針ばかリで釣果に結びつかなかった。(今、思うと細ハリスを試して見れば良かったかも、針は小さくしてエサも小さくすることはしていたがなー)    
 
イシダイの竿もずーと見ているのだが棚を変えたり、エサをマムシから岩ガニにも変えて見るが1日全く触って来なかった。トラウトサーモンもブドウ虫を筆頭に黄色のオキアミ、黄色のキビナゴとシラサと順に入れて見るが全く反応はなかった(前回は後半に日が照ると浮いてきていたのだが今回は全く気配がなかったし、終盤に暖かくなっても一度も見ることはなかった。    
 
青物竿を準備したが小物竿でイワシを踏んで追ってくるか様子を見ることにした(facebookの情報で中層で当たると記載があったので)8mぐらいまで落として巻き上げる(5mぐらいだと思う)となんとなんかが食ってきた、トラウトサーモンかと思ったが重さを感じるし青物認定で小物仕掛けなのであまりと強くは巻き上げることができないこともあるのと底が中々切れなかったのでカンパチと認定で中層からずんずんと巻き上げてあまり大きくないカンパチをgetできた。かなり嬉しかったです。    

2回目の放流  

放流は見てなかったのだがそこそこ入ったらしく、満Pカード分は少なくないことが証明された感じ(後で聞いた)私は最近定番としている活きアジとカツオRS(ロードスペシャルの略だがカツオペースト以外にも何種類かブレンドしている)を落としているとKWNさんが青コール、銀兵だそうで小さめのカンパチだったかワラサだったか(2匹釣られているので順番が分からず)をgetされた。活きアジとカツオRSには終ぞ当たりが出なくて銀兵でKWNさんが何度か当たりを出されていたので我慢できずに銀兵に変更するも当たってくれることはなかった。    
 
おでんは何時ごろだっただろう、我慢できずに焼酎を飲んだので後は日本酒しか残ってない(私以外ように購入してきたがちゅぎさん以外に渡してなかったので1本残っていた)時間は定かでないが待望のおでんにありついた。薄味でかなり美味しかった(寒さではなくて私の好み)そういえばなゆた奥様はインスタに料理を乗せたりされていると聞いたことがあるがさすが(贔屓目なしでかなり美味しかった)  
 
私はカンパチget後から追加はなし、ちゅぎさんの前で小さな当たりが出たが釣果にならずでした。先に書きましたが平均に釣れずでしたし終盤になってもぼーちゃんがおられた。水温低下のばかやろう おしまい    
     

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2024年2月24日辨屋6号イカダ 満Pカード消化釣行の釣果

2024-02-26 14:25:21 | 釣果

辨屋もとうとう値上げとなった。

他が値上げしている中、頑張ったと思う(下記に転記

料金改定のお知らせ

2024年より釣堀料金の値上げをさせて頂きます。

2024年3月より 満ポイントカードは半額券とさせて頂きます。

2024年6月より 男性料金のみ13000円とさせて頂きます。
(女性、子供料金につきましては変更はありません)

どうぞご了承よろしくお願い致します。

この時点が11月の終わりで私のポイントカードがあと3回で満Pとなる。

釣りんピックや1月2日の辨屋デーを省くと12月に1回と1月に1回と2月に1回ずつ行き、無事に満Pカードなった。

同じような回数でおうみ楽釣会の中で私を含めて3人が満Pとなる(この時は年末でした)

それを踏まえて2月24日に満P消化釣行を企画

青年部のちゅぎさん(満Pカードを3枚持っているとのことだったので 実際は2枚だった)にもお願いして2人で参加してくれることになり、近所のでんき屋さんも参加

少数貸切が可能なのでしんさんに登場願って、後日赤ちゃまさんも来てくれることなり8人の釣行となった。

また、なゆた奥様からありがたい「おでん」の提供をしてもらえることになり嬉しい限りの釣行となりました。

昔はイカダの七輪でいろんなものを焼いたり、煮たりと楽しくしていたのを思い出させてもらったし、寒いうちは参加メンバーにお願いして食材を提供してもらおうかな?

私の昔の担当はかしわを持ってきてアルミ箔で包んで塩コショウで味付けした物が好評だった。

またも長くので詳細は釣行記を読んでいただくとして、釣果他を少し

通称、リアル海水温で片田と言うところの水温を毎日ほど見ているが釣行日の先週は16度台だったのだが釣行日の週の火曜日ぐらいで14度台で金曜日には13度台となっていた。

変温動物の魚は食って来ないだろうなと(釣果欄も毎日見てるが影響はもろ)

こーなれば「おでん」1本にかけました。

その通りとなり、私の釣果は鯛 2匹とカンパチ 1匹でした。

イカダ全体では6,6,6,5,3,2,2,0の30匹 何とぼーちゃんはでるは鯛が1匹も釣れない人もとかなりの苦戦でした。

おでんは私好みで薄味でものすごく美味しかったです。

どないしたら釣れますかねー 

次回は3月16日で辨屋何号イカダか未定ですが大イカダです。

その日はうちの近くのお祭り(左義長祭)でにっしさんやJINちゃんはそちらへ

お祭りは翌日もありますので良かったらどうぞ ってことでおしまい

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2024年2月11日辨屋6号イカダ おうみ楽釣会、2月例会を実施

2024-02-14 10:00:28 | 辨屋での釣行記

     
潮 大潮4日目 五ヶ所    日出:6時43分 まだ電灯とケミはあった方がいい  
干潮 12.40(66cm)     日入:17時32分  
満潮 07.01(168cm)      
天候 朝からずーと雨 風はなかった      
     
辨屋6号イカダ 貸切     
     
メンバー 

私 きっさん さちさん なゆた夫妻 KWNさん YMさん 総勢7人       
     
釣り座 西側北より付近      
     
釣果 鯛 6匹 6匹1目      
     
当たりエサ 

鯛はMTBとAKBSとRSSUY×2とRSAMYと魚の内臓をイワシ脂他をブレンドしたもの     
     
棚 6~8.5m      
     
釣行  

辨屋では初めてとのことだがHGのレインボーではトラウトサーモンが入っているので何とか釣ってやろうと第一目標として、それとイシダイが毎回1匹を放流されること聞いたのでネットで青コガネを始め、岩ガニ等を準備したがイシダイはこちらに回って来なかったし、トラウトサーモンは終盤に浮いてきたが口を使わなかった。次回はマス系のエサをデータから選択して万全に望みます。    
 
最近、カレー風味が釣果欄に載っているがSTBと言うエサを2018年の5月に製作して、おうみ楽釣会ではカレー風味は普通に使われている。このエサはカレーだけでなくいろんなものがブレンドされていることからSはササミ、Tは天竺、Bはブレンド意味する造語で大体だが冬から初夏まではよく当たる、しんさんは年中使っていて最近はよく当たると話していた(赤エビバージョンだが)っで、同じものを作るのは芸がないのでササミからこの頃お気に入りのむね肉を主原料にしてカレーのブレンド自体も変更した物を製作、後で出てきますが朝一から使用しました。    
 
それ以外も最近は自作エサでほぼ釣果を上げているのだがダンゴ(ホットイエローとカイザーは年に何回か購入)もたまにだが釣果を得られるので持っては来ている(他のダンゴはレインボーのおばちゃんからもらうことが多い)まー辨屋の釣りんピックが終われば処分することが多いがいつも何種類と記載する割には金額はかかってないです(笑い)    
 
今回はトラウトサーモン用と言うか青物や鯛にも対応するのでバラタナゴを飼育して大きくなったら持ってきているのだが水温が低いのか塩分濃度の関係なのかシラサもだが比較的すぐに死んだしまい、エサとしては使えなかった。レインボー自体が汽水域なのでしばらくは活きるのかもしれないが自信のエサだったのになー    
 
KWNさんが自宅へ2時に来てくれて、荷物を積んですぐに出発、3時半過ぎ?には玉城インターをおりて2軒でエサを購入して、コンビニで豚骨ラーメンと焼酎でほっこり、辨屋には4時45分にはついていたと思う。おうみ楽釣会、参加メンバーも前日から行かれて駐車場で仮眠を取られる人が増えてきて5時までは連絡しないようにしているが焼酎をもう1本飲んでうろうろしていると人が自然と集まって来て集金完了、その後に恒例の釣り座ジャイケンを実施 なんと珍しいことで私が1番、次はさちさんで3番目がYMさん、4番はきっさん、5番がKWNさんで栄光のべべが前回同様でなゆた夫妻だった。    
 
本来、下げ潮だと西側が潮上となるのだが前日も大潮だった割には潮が動かなかったそうで実のところ、本日も7時が潮止まりでその後に下げ潮となるのだがうーん、思うように潮が動いてくれなかった。がっくし 渡船は相変わらず早くてすぐに6号イカダに送ってくれた。    
 
おうみ楽釣会はいつも随時スタート、用意しているとほぼ電気ウキやケミ蛍は要らない明るさになったがケミ蛍をさして来たので折って使用した。いつも1番に竿を出すのを競っているのだがさちさんに先を越されてトホホホ それなら1匹目は私がと入れるのだが真ん中周辺で当たりが出ない、幾分暗いので潮がわかりにくいので真ん中周辺に入れたのだが早かったのはKWNさんかYMさんのどちらかだったと思う。隣のYMさんにエサは?と聞くとカレー風味だって、それなら私もMTBで少し前に投げて引いてくるとウキに反応、もちろん合わせを入れるとhit 相変わらずの鯛がいいサイズ でもget ボーちゃんは無くなった。  
 
次もと手前に入れると底網、ウキ止めを8mに合わせてきているのだが6号イカダは全体に底網が浮いているようで浅い模様、今日もかと7.5mに変更してMTBをつけるのだが触って来ない。私以外も全くみたいでいわゆる シーンですは    
 
青物がたまに見えるんで中物竿と際釣り用に持ってきたヘチ竿を準備、いまいち棚がわからないのだが釣り座の少し前で放流を待つことにしたが棚を下げようかとも思ったがここは様子を見ることにした。    

1回目の放流  

8時過ぎだと思うが鯛多数とシマアジ 1匹とイシダイ 1匹とソイがかなり?入った。潮が止まっているがこちらが潮上になるとの思いで戦闘開始 カレー風味のMTBからホットイエローで集魚をとするが触って来ない、ならと伝家の宝刀、AKBSで真ん中からこちらに引いてくるとずんずんとウキが入り、合わすとhit 2匹目をget 当方、只今竿頭でーす。なーんて    
 
7.5mでは触って来なくなったので8mまで深くして、あまり近づけないように心掛けてエサも最近好調の柚子風味でカツオオイル他で味付けしているRSSUYを入れるとすぐに当たり、すぐに合わせを入れるとhitするもののバレてしまった。冬場は待って合わすと言う方が多いがそれは間違いで食い気が少ないのでほっておくと食わなくなるし、待って合わすと魚が違和感を覚えて離してしまうことが多くて、かえってバラすことになる。なのでウキの入るタイミングで合わすとほぼ口(閂)にかかることが多い    
 
同じエサでも大丈夫だろうとRSSUYの小さめのを付けて入れると今度は一気にウキが入ったので遅いかもと思いながら合わせを入れると生命反応が少ない?(薄い?)浅いところで食って、横に走った感じで重さが乗らなかったみたい、少し巻き上げると重さを感じたので折れない程度に素早く巻いてget 3匹目  
 
次も同じエサのRSSUYで4匹目もhitしたのだが青物がウキに突進してきて一瞬だが咥えてしまい、竿から力が抜けてしまいまたもバラシ(早くも本日2回目)なんでー ウキに針をつけたろうかと隣のYMさんに聞こえるように言うと「ロードさん、今日はあまり酔ってないねー」だって、その通りですが。。。。。    
 
おかしいなーそろそろ潮が動いてもいい頃でこちらが潮上になると思うのだがなーと密かに考えているが同じことをYMさんも考えていたようでいつまでもこちら側に流れてくるし、幾分か強くなったような感じと話して、なら真ん中の深め(8.5m)に入れてエサは同じく好調なRSAMY(ロードスペシャル 赤エビ むね肉 黄色)のむね肉を入れると少しずつ入っていきトップが全部隠れるほど入ったので合わすとhit 深いところで真ん中なので苦労しながらgetした。これで4匹目 まだ竿頭ですはハ、ハ、ハ 
 
同じところにRSAMYを入れるが当たらないのでRSSUYを入れてこちらに引いてくると底網を釣ってしまう、なので8mまで棚を浅くして釣り座前まで持ってくるとhit&get 鯛ばかりだが5匹目となった。(もちろん さ・お・が・し・らでーす)    
 
しかし、ここから当たりが出なくなってきた頃にYMさんが網際で鯛をhitさせた、私もと魚の内臓(ホルモンと言う名称でネットに売っていたので以前に購入)とイワシオイル他をブレンドして主に鯛を釣るために小さめにカットしていたエサを試そうと網際に入れるとすぐにウキがずんずんと沈んで行くので迷わず合わすとhit 6mほどと浅かったこともあり、すぐにgetできた。ここまでは竿頭なのだが実は本日は終了となりました。(釣果が)    

2回目の放流  

放流は見てなかったがなゆた奥様が詳細に教えてくれた。大きなヒラマサとカンパチとワラサとトラウトサーモンだったとのこと、他はなかったみたいだがそれだけ入れば十分(多分だが魚種を問わずで1人5匹かな?)もちろん、戦闘開始    
 
私は銀兵とカツオRS(カツオの切り身とカツオペーストを中心に他の物をブレンドしているこの頃、お気に入りのエサ)で狙うと落ちきるまでにKWNさんがhit 小さめだったらしくすぐに上がってきたがカンパチ いいなー 水面に待機させていた銀兵とカツオRSを落として行き、落ち着くとウキに反応が出て沈んだのだが前回の釣行でバラシているのでもう少し待っているとウキが上がって来た。相掛けなので銀兵は圧死はしていないが傷がついていたので沈んだ時に合わせば良かった。    
 
時間は終盤になってなかったが辨ねーちゃんが来て、トラウトサーモンはいっぱいいるやんと南西で4mぐらいを指差すのでKWNさんに断りを入れてアオキビを入れてみるが見向きしない、次にバラタナゴ、シラサと順に入れるがエサの好みが違うのか興味がないみたい、釣れているのは北側のさちさんときっさんが早上がりすると言うことだが2人とも8匹とこの時点で竿頭 それもイサギも含んでいるし、いいなー    

さちさんときっさんが早上がりされたら、なゆた旦那さんがもうーチャージでワラサもシマアジも含んで9匹でツ抜けに後1匹と迫っていた。真ん中でシマアジが5mほどで見えていたので狙うのだが3mの竿では届かずで棚を浅くして狙うがすんでで見切られてしまう、隣のYMさんは年齢が若いこともあるがうまく誘って瞬間食った時に合わせてシマアジget 7匹となった。後で匹数を確認したが9,8,8,7,6,4,3で45匹 aveは6.43匹で放流よりも多く、内訳は青物も2匹、シマアジも2匹、イサギも2匹、ソイは1匹と鯛でまーまーかな、私は、、、、、ですが 次回こそはトラウトサーモンを釣るぞー おしまい    

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2024年2月11日おうみ楽釣会、2月例会を実施in辨屋6号イカダ 7人で貸切釣行でした。

2024-02-14 09:24:10 | 釣果

お目当ては大きくておデブ(私みたいな)なトラウトサーモンと石鯛が1匹ずつ放流されていることを聞いたので。。。。

辨屋ではトラウトサーモンは初めて放流とのことですがHGのレインボーではここまで大きくない物の放流は以前からあります。

サクラマスの方が先に食ってくるのでトラウトサーモンは釣りにくくはあるものの複数匹をgetすることはよくある。

去年に釣りともさんから「マス系のエサは?」と質問が来たのでまとめたのだが割といろんなエサで釣れているし、変わり種としてはカツオの身だけとかホタルイカでも釣れている。

1回の釣行で一番多く釣れたのはバラタナゴ(自家飼育)の3,4cmぐらいので6匹get

なので今回も持って行ったのだがレインボーは汽水でタナゴもすぐには死なないが海水だとすぐに死んでしまう(水温の低いのも影響するとは思う)

もちろん、オキアミやキビナゴも用意(ホタルイカやカツオの身も)

石鯛のエサも青コガネがいいとYouTubeで出ていたのでネットで購入(送料が高いので他のエサも一緒に)

どちらもだめだったが次回は更なる準備して今度こそ。。。。

またも長くなるので詳細は釣行記を読んでねー

ちょっとだけ

釣り座ジャイケンが珍しく1番で太陽の当たる西側を選択(下げ潮なので潮上となるとの読み)

1回目の放流を過ぎて、5匹get 追加で6匹目を少し時間が経ってからgetしたが多分、その頃までは竿頭だったと思う。

しかーし、潮止まりが7時だったのでいつ潮が動くかと期待していたが後半に東側が潮上となってしまった。

うーん、なんでー

前日も大潮だったのに潮が動かないと連絡をもらったが。。。。

私の釣果は鯛 6匹でした。

イカダ全体では9,8,8,7,6,4,3匹で45匹 ave6.43とこの時期としてはまーまーかも2人早上がりで1人足りないので4人の釣果です。(辨ねーちゃんに頼まれた)

放流よりは沢山釣れましたし、鯛以外はシマアジ 2匹 イサギ 2匹 ソイ 1匹 カンパチ 1匹 ワラサ 1匹と魚種もそれなりかな?

次回は24日ですが満Pカード消化釣行 7人中6人が満Pカードです。

いもうとちゃんに話すと「大放流」だって頼りにしていますよ、美人姉妹さん おしまい

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2月12日に孫が来てガトーショコラを作ってくれた。

2024-02-13 17:09:07 | 

11日に釣行に出ていたのだが少し前に12日に娘からチョコレートを使ってお菓子を作りたいのでうち(私の家)に来たいと連絡があった。

詳しく聞くといつもお世話になっている人にガトーショコラを作って渡すとのこといわゆる、バレンタインデー

孫は4歳と2歳面白い顔をしてと言うとこんな感じ

友達の何とか君とかおとうさんに作るのでついでに私(じいちゃん)と妻(ばーば)にもお相伴に与ることができた。

下の孫は2歳で飽きてしまうが上の孫は一生懸命にかき混ぜていた。

娘曰く、ガトーショコラのキットだと大量でもないし、作りやすいらしいし電子レンジやオーブンも利用して作っていた。

完成品はこちら

まじめに美味しかったですが無塩バターを150gとかで私は少しだけいただきました。

ついでに娘のひな人形を毎年、飾っているのだが上の孫が今年、初めて興味を示して「うわー」と言っていた。

孫のはお雛様とお内裏様だけなのでねー 7段だと迫力もあるし、孫に面白い顔ではなくて可愛い顔をしてと言ったのだがなー

ほんと可愛い孫ですはー

今度はいつ来ることやら

楽しみにしているじじばばでした。

おしまい

11日の釣行記は明日にアップしますねー

 

 

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高校の時の柔道部の先生と飲みにいきました。

2024-02-05 11:26:07 | グルメ

12月にも飲み会(忘年会を実施した)

今回は10月に旅行へ行ったときに2月に先生の家の近所でしようと話しをしていたのだが日程を決めてなくて忘年会の時に2月4日となった。

柔道部とは言ってもずいぶんと時間が経っていて現役時代から体重の変化がかなり、ちなみに私は12,3キロアップ

一番重かった人は145キロから今は90キロ台という人もいる(彼は大学時代に全日本にも出ていて、私らは応援に行った)

一番軽い人は60キロなかったのだが今は90キロに近いと言う(私の方が軽い)

 私も高校に入学したときは56キロしかなかった。昔は今のような階級はなくて、大まかに軽量級(60キロまで)中量級(70キロまで)それより重い人は重量級(無差別とは言わなかったと思う)

70キロなかったのだが卒業する前は80キロになっていました。(仕事をしだしたらすぐに70キロになった)

先生は私の代よりも前(4年ぐらい前)からで私から5歳したまで高校におられて柔道部を見ておられた。

先生の退職された後(2000年の4月)に囲む会をホテルでした、その時は私らの高校の前に行かれていた高校の柔道部にいわゆる先輩とも一緒に開催した。

そんな感じで楽しい時間を過ごせました。

おしゃべりばかりでみんなで写真を撮るころも忘れるぐらいでほんと楽しかった。

まー料理だけはこまめに撮っていたので乗せときます。

場所は能登川の鮒清という店で先生の教え子さんがされている店です。日本料理 鮒清 (funase.jp)

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