幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

ハリス収納を作りました。

2024-03-25 15:56:47 | 日記
アマゾンで購入した物です。
45cmで3層のを2個(ブルーとホワイトのとオレンジとブラック)
税込みで1,298円(送料込)
今までは上記のを使っていたのですが太ハリスは何度も使っていると外れてしまってうーんと思っていました。
 
2月24日の釣り会で青年部のちゅぎさんと話していたのだが先端(道糸側)にスナップ付のサルカンを使っているのだが壊れたりすることがあるために八の字チチワを使っているとのこと
 
なるほどなーとそれなら私も変更しましょうとなったわけですが現在あるものがもったいないし、家族で行くときなどはサルカンの小さいものと管付きの針を使って出来るだけ針を巻かなくていいようにしている(こんな感じ)サルカンのところはダンゴなどで隠すし、針には虫エサやAKB系のエサを付けて釣りやすくしている。
 
まーハリスの先端側は後でも変更できるのまずはスナップ付のサルカン側を着けたままのと新たに製作する八の字チチワを先にしたもの用と2個作ることにした。新品はこんな感じで5個と3個しかハリスが巻けない
 
なので穴を開けてネジ(1.4mm×10mm)とナット(1.4mm)を購入して、手持ちに1.5mmのキリがあったので5個の方は6個足して11個にしたものを製作
 
ブルーとホワイトので5個+6個で反対はギザギザののりのヘラを少し加工して接着した。のりのへらを13の溝で切断(20mmほど)で山の部分を鋭角に切断こんな感じです。
 
このタイプは追加したネジ部分にナットを着けて接着(多めに接着材を流してネジ部分を出来るだけなくすように)
 
もう1個は現在のハリスを使うように製作したものですが両方ともネジでこうした物となります。(5個∔6個の11個と3個+8個の11個となります)将来は八の字チチワのみにする予定ですのでどちらにもナット着けますが今回はスナップ付のサルカンがありますので3個+8個側にナット着けて5個∔6個側から巻き始めるとこにしたものを製作
目分量でセンターポンチを打ったのできれいに並んでないですが問題はないと思います。
 
これがハリスを巻いたところです。こちらは試験的に八の字チチワで作ったハリスです(ハリスの長さは80㎝よりも短いですが今後は1m弱に作成します。
 
手間は除くと2,500円(接着材は100均のと道具は自前と会社から借用)ほどかな 
次回の釣行は4月6日レインボー1部なので太ハリスは必要ないですが巻いたので持って行きます(オレンジとブラックのタイプ)
 
いっぱい釣れるといいなー
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2024年3月16日辨屋5号大イカダ おうみ楽釣会、3月例会の釣行記

2024-03-18 15:06:21 | 辨屋での釣行記
                               
潮 小潮1日目 五ヶ所
日出:6時02分
日入:18時02分
干潮 15.11(37cm)
満潮 08.14(155cm)
天候 中盤ぐらいまで風が出ていたがその後は春爛漫

辨屋5号大イカダ 貸切 

メンバー 

私 H田さん なゆた旦那様 UENさん しんさん ちゅぎさん なゆた奥様 こんちゃんさん KWNさん NKMさん ティーダさん さちさん 総勢12人 

釣り座 東側中央付近

釣果 鯛 3匹 イサギ 2匹 トラウトサーモン 1匹 6匹3目

当たりエサ 

鯛はRSSUYとMTBとカイザー イサギはMTBと黄色のオキアミ トラウトサーモンは黄色のオキアミ

棚 6~8.5m

釣行

春爛漫の釣行になるだろうとかしわの塩コショウ焼きの準備をしなかったら中盤ぐらいまで風が出て、少し寒さを感じた(もっとも防寒も着てなくてジャンバーを羽織っただけだったので)練炭火鉢も17日で終了だったので用意すれば良かったと(笑)

辨屋の釣果を毎日見てるがトラウトサーモンが少しずつ釣れだしてきた、そろそろ狙い目だとブドウ虫をはじめ色の違うオキアミを用意していたのだが忘れてきてしまった。じじいでこういうことがよくある、歳ですかね?それとも認知症かな

それとヤフオクで飛竜3号43-37を落札できた、今回は大イカダというもこともありウキ釣りとズボ釣りに両方で青物釣ができないかとの思惑で落札したのだが穂先が思いのほか硬いので変更すると思ったがガイド用のマークがあったのでそのまま使うことにした。(残念ながら今回入魂はかなわなかった。)

前回も貧家だったがカンパチが息子に好評で今回もと思い、何年かぶりに金魚を購入した。大きさも頃合いだったがズボっとはウキが入らなかったので見合わせたが圧死していた、惜しいことをしたものだ(以前にある人が金魚をエサにすると言うと奥様から人でなしと言われたそう、うちも金魚を飼育しているがエサの残りばかり長いのは7,8年経っているかな?)

今回は参加人数が増えたので大イカダに変更してもらった。大イカダは滅多に入らないので様子が全く分からない、小潮ということで思惑通りには潮が流れないとも思われるし入りたい釣り座には入れないだろうとも推測できる。(釣り座ジャイケンに勝てないから)

受付は概ね5時45分から始まるので5時半に集合してもらえればいいのだが集金と釣り座ジャイケンを実施するのと私の荷物を桟橋に運ぶ事を考慮すると5時15分に集金をしたいと連絡して街燈の下でできるだけ集金した。青年部のちゅぎさんが顔を出さないので電話すると完全に寝起きの声でしばし待って来てくれて、集金と釣り座ジャイケンを実施。12人ではなく2組が組まれるので10人でのジャイケンとなったが1番はKWNさんで私はなゆた旦那様に次いで8番目 2人で組まれたティーダさんとNKMさん組が2番なので実質は9番目でした。

受付が終わってすぐにしんさんから電話があり「まだか」とのこと目があるのかと思うぐらいで急いで桟橋に行くと2イカダ分の人が待機していた。うちが5号大イカダなので後で降りたのだが風が強いことと降りたところの網際に数匹のトラウトサーモンが行ったり来たりしているのが見えた。今日は釣れるでと確信(笑)1番目のKWNさんから釣り座についてもらい、私は空いているところで入りたかったところの近くに釣り座を構えた。

早かったのは誰だっただろう、誰もhitしなかったと記憶しているがしばらくしてこんちゃんさんの鯛が早かったかな?隣のさちさんはパシッと合わせたがトラウトサーモンが少し傾いた感じでハリス切れ、かなり大きな個体だったのと竿が硬かったので切れたようだ。惜しいこと っで私は網際のトラウトサーモンが大きいので大き目の針を使用(これが裏目に出てかけることが出来なかった。)

先に記載しておきますがいもうとちゃんから「○○さん(これ私)が来るときは釣れないねー」と言われてしまうほど釣れなかった。放流よりも釣れてないのはもちろんだが青物は2匹、シマアジも3匹だったし、辛うじてボーちゃんはいなかったが1匹や2匹の釣果の人が半分も出てしまった。その中でティーダさんがイサギと鯛だけとはいえ9匹get 珍しく参加してくれたNKMさんも6匹(魚種は未確認)私も何とか6匹でしたがほんと釣れなかったですが釣行記を今後の為に記載します。

1回目の放流

8時前だと思うが12人なので鯛は30匹は超えていたと思う。その他はイサギもかなりと言ってもいいぐらいだったと思う。(しまあじ 2匹とヒラメとトラウトサーモンは2回目だった)もちろん、戦闘開始

今回もおうみ楽釣会青年部から練りエサのバラケを全員にいただき、ありがとうございます。釣れなくなったら使おうとここは自作エサで最近、よく釣れるRSシリーズから柚子風味のRSSUYを入れると穂先が少し入った(ウキ仕掛けの竿のリールがトラブルがありズボ釣りの飛竜1号39-33で釣り座前に投入)バラシが嫌なので十分送り込んで合わすとhit レギュラーサイズの鯛をgetできた。

隣のさちさんはカレー風味でイサギをget いいなーイサギ(余談だが娘の大好物で私ら下々には食べさせてもらえない魚種です)なので私、カレー風味と言わなくて命名しているMTB(胸肉、天竺、ブレンド)を投入すると今度は一気に穂先が入って鯛がhit&get

さちさんが当たりがないらしくてMTBをあげよかというとカレー風味は私もあるというので柚子風味のRSSUYを渡したらすぐに鯛をgetされていた。さすがは女性NO,1ですは(私の知っている人で)私の方までイサギは来ないのか釣れないのでさちさん側に穂先をださせてもらうって少し上下の誘いを入れるとこれまた一気に持って行かれて何がかかったと一瞬思ったがすぐに巻き上げること出来て待望のイサギをgetできた。素直にうれしいです。3匹2目となった。

イサギは群れることが多いのでしばし先ほどと同じところに入れるがその後は触って来なかった。うーん浮気せずに釣り座前の鯛を狙っていたらもう少し釣れたかも。。。。。そんな時に快進撃はティーダさんでイサギ複数get 鯛も混ざっていて羨ましい限りだし隣のNKMさんも鯛をちょこちょこ釣って釣果を上げている。(正直なところで私が入りたかったところはティーダさんの釣り座でした)だいぶ時間が経ってからだがさちさんの角(東北角)に入れさせてもらい黄色のオキアミでイサギを釣らせてもらいました。ありがとうございます。これで4匹2目となった。

イカダ全体で貧家、でも隣の4号大イカダは歓声が上がることが多い、いいなー(終盤にさちさんと大き目に声をかけると隣のイカダにもさちさんがおられたようで返事をされてびっくり)そんな時にしんさんがトラウトサーモンをget さすがはしんさん なんで釣ったのときくとオキアミだって私もと黄色のオキアミを多用するが興味を示すだけで。。。。ふっと気づいたのだがもしかしたら針が大きいのではと針を7号まで落として黄色のオキアミで誘うと食うのが見えたが焦って素針の後にhit 飛竜の2号27-21で無理をしなかったら上がると思っていたが全然引くこともなくすんなり水面まで上がってきたのだが一応、バラシは嫌なので隣のH田さんに掬ってもらいgetできた、これはかなり嬉しかったです。

目的のトラウトサーモンをgetしたので後はツ抜けができるといいのだが難しそうなので青物(特にカンパチ)とシマアジが1匹ずつ釣れるといいなーと考えていたのだが始めて使う飛竜3号43-37での青物釣行、まずは金魚を使って様子を見ることにしたが錘をハリスに5号プラスしたので穂先に動きが伝わって来るのが少なくて金魚を使うなら追加錘なしでいいなと

2回目の放流

放流は見てなかったのだが青物は6匹入り、シマアジも2匹とイシダイとヒラメも入って鯛も少数だが入れてくれたみたい。頑張るデーと気合を入れて戦闘開始 活きアジにカツオRSの相掛けで入れるも落ち着くまでにKWNさんが青コール 割と早めに上がってきたがヒラマサで6k少しとのことだったが帰りの車で聞くと長さはあるがやせていたそうであまり抵抗せずすんなり上がってきたとのこともしかしたら居残り?でもおめでとうございます!エサはと聞くと銀兵とのことでした。

銀兵は高かったので購入してない、活きアジの単品を入れているとまたもこんちゃんさんが青コール、どうも北西側が青物としてはいいようで。。。。先ほどのKWNさん同様でやせているが長いヒラマサをgetされた。(画像を辨屋の釣果欄からダウンロードしてきました)翌日の釣果でヒラマサが沢山釣られていたがやはりやせているように見えるのでそんな個体なのだろう。こんちゃんさんのヒラマサ

青物をそうそうに諦めて、シマアジの群れが2,3mのところに居る、UENさんがすでに2匹getされていたし、終盤にも1匹追加されていたのだがエサはと聞くとマダイイエローとのことそれならホットイエローで対処と探すが忘れて来てしまったのでカイザーで代用するが触って来ないのでH田さんにプレミアムダンゴの黄色をもらって誘うと食ってきたが素針、追加でもらったのだが群れが離れてしまってこちらに回ってくるまで時間はかかったが来た時に少し距離を開けて入れるとビューンと来てパク 迷わず合わせてたらhit しかしすぐに針外れ、飛竜1号でかけたので緩めた瞬間に外れてしまった。あかんやん

終盤になって5匹3目のままだったのでなんでもいいから釣りたいと東北角にお邪魔させていただいたらウキに反応が出たので少し待っているとそれきっりで真ん中の深いところも探るが触って来ないし、後は網際で浅い目の回遊かなと狙いを着けて6mぐらいから落として行くと7,8mで触って来た、エサをカイザーに変えると当たりがはっきりと出たので送り込んで合わすとhit 完全に座っているので立ち上がり事が出来ずでさちさんに無理を言って掬ってもらった。6匹目の釣果となったが最後の1個のカイザーでもう1匹と狙うがさっきのように大きな当たりは出ずに終了と相成った。おしまい


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2024年3月16日おうみ楽釣会、3月例会in辨屋5号大イカダの釣果

2024-03-18 14:20:13 | 釣果
おうみ楽釣会、3月例会in辨屋5号大イカダでした。
男性10人、女性2人で青年部のちゅぎさんも参加してくれました。

やっと念願のトラウトサーモンが釣れました。
素直に嬉しいです。

5号大イカダで3匹上がりました。(私となゆた奥様のを貼っておきますね)
重さとか測る前に解体されてまして、切り身と卵と頭だけの画像も貼っておきますね)



最後は刺身ですがトラウトサーモンと鯛です。

トラウトサーモンの脂がすごくて脂までピンク色だったとのことでした。

この後に釣行記をアップしますがちょっとだけ

辨屋のいもうちゃんが○○さん(これ私)の来るときは釣れないと言われてしまうぐらい、低活性でした。

うちのイカダでぼーちゃんこそ出なかったが12人のうち、半分の6人が1匹か2匹とがーんの釣果でいもうとちゃんが言うように他のイカダも釣れてないみたい(間違っても私の所為ではないですよ(笑))

トラウトサーモンを釣ろうとブドウ虫、イクラの塩漬け、オキアミも何色か、キビナゴもノーマルとアオキビとキキビと他にはボケの冷凍やホタルイカとかも用意したのだがキビナゴとホタルイカ以外を持ってくるのを忘れてしまうし、イシダイの居残りをとマムシとアカイソメを冷蔵庫の野菜室に入れていたのだが死んでいたまま持ってきたし(虫エサを購入しなかった)

先月から年金の一部もらっている、じじいとしては仕方がないかも
それでもトラウトサーモンを含む6匹3目と2番目に釣れていたほう

鯛 3匹、イサギ 2匹、トラウトサーモン 1匹でましでした。

竿頭は鯛 4匹、イサギ 5匹でツ抜けに一歩及ばずの9匹2目の方でした。

9匹、6匹、6匹、5匹、5匹、4匹の方お1人と後6人さんは1匹か2匹でした。

青物も2匹しか上がらずで鯛も放流には達してないです、イサギとシマアジは放流ぐらいは釣れたかもです。

トラウトサーモンをかけた経験で少しだけ見解を記載しますが重さがある分、あまり泳がないみたいです(メスだけかも)

重さを懸念して針を大きめにしていたのがダメだったようで伊勢尼で7号よりも小さくて大丈夫だと思います。

ハリスは2.5号でしたが針を変えたら近づいて来たので2.5号でもいいですが引かなかったので1.5号や2号でも大丈夫かと思います。

エサはオキアミの黄色で食ってきましたが他の方もオキアミでしたが黄色ではなかったようです。

それと食レポ?

かなりの脂ですごく美味しいですが私は焼いた方がいいかも(シマアジでさえ、生よりも焼いた方が好きな私ですのであまり参考にならないかも(笑))

卵は筋子のまま、醤油漬けにしてもらっていて少し食べましたが卵の一粒ごとの大きさが小さいのでどうですかね?

鯛は美味しかったです。

イサギは娘と孫が今週末泊まりに来るので処理して冷凍になっています。(鯛も2匹は同様)

こんな感じかな?

この後に釣行記をアップしますので良かったら読んでね

おしまい




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