潮 小潮(満月後2日目)五ヶ所
干潮 04.10(59.0cm)
満潮 10.52(146.1cm)
天候 いい天気 風もなくて防寒を着てると暑いぐらい
福寿丸 66号イカダ 貸切
メンバー
私 しんさん 娘婿さん(TKUさんと表記) イモチャン 和尚さん ジョーさん 万年さん 息子(TYKと表記) 総勢8人
釣り座 北側西より付近
釣果 鯛 9匹 9匹1目
当たりエサ
鯛はAKBS×9 他にTYKが鯛 4匹 すべてAKBS ワラサもTYKが銀兵で釣った
棚 12~13m
総評
2016年の初釣りです ちょうど1週間前に納竿だったのですが今年は早いこと それも光栄丸の隣の辨屋 ここは苦手意識が強いところですが去年2年ぶりに来てツヌケ出来たので今回も期待に胸を振らませたのだがまさかの予約ミス(辨屋が)仕方がないので辨屋が段取りしてくれた福寿丸になった ふー
近況
人数が少なく TYKまで参戦 前回はいつだっただろう、かなり前でシマアジしか釣果がなかったと思う それでなんとか青物を釣らせたく前回にもましてエサを充実した 参加の皆様に情報等を連絡して各自でエサをチョイスしてもらったのだが石物がいないことや大きなぶりが在庫になっているであろうからとサンマを何人かは2本ずつなど辨屋に特化したエサを用意してきたのだがなー
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS(2タイプ製作) 寄せダンゴ キビナゴ(2種類) 生ミック イワシ サヨリ ホタルイカ スルメイカ オキアミ サンマ(2匹) カツオ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴはking queen ドラキュラ 魚かしは 生ネリ エビダンゴの素で21種類となった
活きモロコは3匹 金魚 2匹 小鮒 2匹 銀兵10匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは26種類となった
竿関連
中物竿 8m(11m) 小物竿Ⅰ-30 8m(13m) 小物竿S-350 8m(13m) 青物竿 8.5m(ウキを使用しなかった) ハリスは小物竿 2本に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 イカダ竿の道糸は通してあるがハリスは付けていない TYKの分もこれで十分
行程
5時半到着をみなさんにお願いした手前 私が遅れていくのはねー っということで2時半出発 車はTYKの車を出してもらった なんせ高速道路は運転したことがないもので 若いので飛ばしすぎないようにさんざん話したのだがうるさいの一言
玉城を降りたのは4時10分 少し早いかな? でも途中のSAで停車したので和尚さんチームとかなり到着時間が違った
購入エサ
えさきち 旭屋はパスとなった マツモトではマムシ半パイとアオイソメ なんせ釣果欄にイシガキタイが多く釣れていたので辨屋では 28種類となった
人間さんのは割愛
釣行準備
予定通り5時前に到着 みなさん順次到着された お金を集めて事務所が開くのを待つ間に桟橋に移動 スカリも準備完了 恒例の釣り座ジャイケンは4組(2人ずつ組んでもらった)うちはTYKに代表してもらった 1番は万年さん、ジョーさんチーム 2番はしんさん、TKUさんチーム 3番は私たち 4番は和尚さん、イモちゃんチームとなった いつもの焼酎2本を美味しくいただきました
事務所が開いたのは6時ごろ 列に並んで支払いに行くと予約ミスで1人で予約となっていた 私たち以外にも2組あったみたい、釈然としないがごねてもらちが明かないので辨ねーちゃんと私とでみなさんにお願いした 内心はどうあれ承諾してもらい、辨屋頼んでくれた福寿丸に移動した 私は飲んでるのでTYKに急いでもらった
釣行
福寿丸は2012年の夏に行ったことがあるので毎年 年賀状が来る その話をしていると万年さんも同じ年に来て以来でやっぱり年賀状が来るらしい 軽トラで来た大将に辨屋から連絡いっているかと尋ねると来ていて、8人なのに大イカダ(66号イカダ)それも一番(同じ船に2組)で操船
ここで辨屋の対応に感謝(それ以外にポイントを1個ずつ押してくれて次回はサービスしてくるそうである どんなサービスか楽しみ) 私も含めて内心は釈然としないのはみなさん同じだと思うがここから福寿丸の釣行となりました でもねー イラついてTYKと口喧嘩が勃発 あまりやるきがなかったのは仕方がないことかもしれない
棚は大将に聞いて底網が13mぐらい 魚種は辨屋ほどあるとのこと実際はどうかわからないがまずは釣り座を決めるのだが方向もわからず、時間がたってからお日様の位置と傳八屋の並びで判断した
TYKに説明をするのだがもめてばかり、いまいちうまくいかない、好調は対岸の和尚さん 鯛をそれこそばかすか釣っていた
釣友に最近行かれた方がいるので少しだけは情報をもらっていたのだが在庫は全然なくて、放流分はすべて釣れるとのこと 大イカダとは違うと思うが鯛に限っては在庫がかなりあるように感じた
結局朝一は釣れず、青物も少しは居るようで時より食ってくる それならとドラキュラを選択 2.5号ハリスのままだがブリでなかったらなんとかなるし、自信ある 投入すると落としている最中に食ってきた 落とすのをやめるとウキに反応 すぐ青コール あまり大きくなかったが体系はヒラマサ見たかったが浮かしてきたときに無理まくとハリス切れ 道糸がPEだったのを忘れていた シュン
1回目の放流
8時前だと思うが時間は見ていなかった 鯛が沢山(30匹は十分超えていたと思う
他の魚種は確認出来てないがTYKは銀色の魚を見たと言っていたのでもしかしたらシマアジも入ったかも ハタマスや石物やイサギは入らなかったのは確認した もちろん戦闘開始
結果を言うとAKBSで鯛のすべてをget 実はAKBSSも作成していた どちらがいいかの試験は後日となったがおそらくAKBSSがいいだろいうと思う
っで 釣り座前の真ん中でまずは鯛get TYKも当たりが出てきたみたいだが合わすタイミングが難しいみたい でも これは慣れてもらわいないとねー
1回目の放流の後 私、鯛を7匹get TYKも2匹は釣っていた 親父としてはふーである 好調の和尚さんを抜くことは出来なかったがいいところまで来た
釣れないときに試すのも楽しい まずはエサ編 前回も好調だった 生ねりとエビダンゴの素のコラボ これは今回も良かったのだがシマアジだったかな結局は載せることができず 単体の生ねりだといまいち当たりが少なかった
次はkingとqueen kingだけを実施 対岸では当たりが出たみたいだがこちらではダメ 使い方が悪いのかもしれない シラサも当たるだがウキが入りきらない やっぱりシマアジかも しかし 和尚さんはカンパチをシラサでget 針を落とすべきだったかも TYKの針は早めの10号から7号に落とした それで釣果があった
2回目の放流
ブリ1匹 ワラサ3匹 カンパチ1匹 鯛は10匹ぐらいシマアジは小振りなのを3匹と最近ならOKだと思う放流量 なんとしてもTYKに青物を釣らせてやりたいのでTYK用にドラグはあまり強くなくて道糸はそれなりに太い仕掛けを準備 ハリスも8号 エサは銀兵 私はカツオの切り身を
でも 入れようとしたときに青コール TYK 親父としてはうれしい 逃がさないでね ハリスも十分なのでドラグは絞め気味 竿もCBCM-350 慣れた人なら楽勝なスペック でも初めての青物 勝手はわからないので無理はないと思うがすったもんだしていた ほどなくして私のタモにお入りなった 良かった良かった
次は万年さんのブリ 万年さん曰く 辨屋のブリよりもよく引くそう 活きアジだって なかなか底を切れないみたい いいなー
でも 青物はこの時はこれでおしまい ジョーさんがブリをgetしたのだが時系列的には大分後でした 対岸の和尚さん どうやら青物は参加せず、鯛狙いみたい ここからも連続get
私も小物竿に持ち替えて 鯛狙い ここでも2匹 AKBSで追加 TYKは当たりがあるもののうまく合わせられないみたい でも 初めに比べるとかなりうまくなった しかし 穂先を1本は破損(渡した竿 )もう1本は私の使っていた竿 針をつけたりしているときに貸していたのだがメタルチューンのひび 高い出費だこと
天気はものすごくよくて途中からは防寒は上を脱いでいた ほんとに1? しかし 釣果はツヌケを前にして釣れず いろいろと試すと11mでシマアジらしき当たり しかし 合わせきれず うーん
青物も万年さんがサンマ 私がスルメイカ イモちゃんがドラキュラでと誘いをかけるが一度だけ、スルメイカを内蔵と足だけにしたので食いついたと見えたが早すぎるみたくて乗らず この頃だったと思うがジョーさん 活きアジでブリget うーん 漁夫の利かな なーんて
終盤 結局追加出来ず 初釣りは去年と同じでツヌケできず うーん だったがぼーちゃんが出て 最後まで(帰る途中や帰ってからも電話して感想を聞いて) おしまい
干潮 04.10(59.0cm)
満潮 10.52(146.1cm)
天候 いい天気 風もなくて防寒を着てると暑いぐらい
福寿丸 66号イカダ 貸切
メンバー
私 しんさん 娘婿さん(TKUさんと表記) イモチャン 和尚さん ジョーさん 万年さん 息子(TYKと表記) 総勢8人
釣り座 北側西より付近
釣果 鯛 9匹 9匹1目
当たりエサ
鯛はAKBS×9 他にTYKが鯛 4匹 すべてAKBS ワラサもTYKが銀兵で釣った
棚 12~13m
総評
2016年の初釣りです ちょうど1週間前に納竿だったのですが今年は早いこと それも光栄丸の隣の辨屋 ここは苦手意識が強いところですが去年2年ぶりに来てツヌケ出来たので今回も期待に胸を振らませたのだがまさかの予約ミス(辨屋が)仕方がないので辨屋が段取りしてくれた福寿丸になった ふー
近況
人数が少なく TYKまで参戦 前回はいつだっただろう、かなり前でシマアジしか釣果がなかったと思う それでなんとか青物を釣らせたく前回にもましてエサを充実した 参加の皆様に情報等を連絡して各自でエサをチョイスしてもらったのだが石物がいないことや大きなぶりが在庫になっているであろうからとサンマを何人かは2本ずつなど辨屋に特化したエサを用意してきたのだがなー
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS(2タイプ製作) 寄せダンゴ キビナゴ(2種類) 生ミック イワシ サヨリ ホタルイカ スルメイカ オキアミ サンマ(2匹) カツオ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴはking queen ドラキュラ 魚かしは 生ネリ エビダンゴの素で21種類となった
活きモロコは3匹 金魚 2匹 小鮒 2匹 銀兵10匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは26種類となった
竿関連
中物竿 8m(11m) 小物竿Ⅰ-30 8m(13m) 小物竿S-350 8m(13m) 青物竿 8.5m(ウキを使用しなかった) ハリスは小物竿 2本に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 イカダ竿の道糸は通してあるがハリスは付けていない TYKの分もこれで十分
行程
5時半到着をみなさんにお願いした手前 私が遅れていくのはねー っということで2時半出発 車はTYKの車を出してもらった なんせ高速道路は運転したことがないもので 若いので飛ばしすぎないようにさんざん話したのだがうるさいの一言
玉城を降りたのは4時10分 少し早いかな? でも途中のSAで停車したので和尚さんチームとかなり到着時間が違った
購入エサ
えさきち 旭屋はパスとなった マツモトではマムシ半パイとアオイソメ なんせ釣果欄にイシガキタイが多く釣れていたので辨屋では 28種類となった
人間さんのは割愛
釣行準備
予定通り5時前に到着 みなさん順次到着された お金を集めて事務所が開くのを待つ間に桟橋に移動 スカリも準備完了 恒例の釣り座ジャイケンは4組(2人ずつ組んでもらった)うちはTYKに代表してもらった 1番は万年さん、ジョーさんチーム 2番はしんさん、TKUさんチーム 3番は私たち 4番は和尚さん、イモちゃんチームとなった いつもの焼酎2本を美味しくいただきました
事務所が開いたのは6時ごろ 列に並んで支払いに行くと予約ミスで1人で予約となっていた 私たち以外にも2組あったみたい、釈然としないがごねてもらちが明かないので辨ねーちゃんと私とでみなさんにお願いした 内心はどうあれ承諾してもらい、辨屋頼んでくれた福寿丸に移動した 私は飲んでるのでTYKに急いでもらった
釣行
福寿丸は2012年の夏に行ったことがあるので毎年 年賀状が来る その話をしていると万年さんも同じ年に来て以来でやっぱり年賀状が来るらしい 軽トラで来た大将に辨屋から連絡いっているかと尋ねると来ていて、8人なのに大イカダ(66号イカダ)それも一番(同じ船に2組)で操船
ここで辨屋の対応に感謝(それ以外にポイントを1個ずつ押してくれて次回はサービスしてくるそうである どんなサービスか楽しみ) 私も含めて内心は釈然としないのはみなさん同じだと思うがここから福寿丸の釣行となりました でもねー イラついてTYKと口喧嘩が勃発 あまりやるきがなかったのは仕方がないことかもしれない
棚は大将に聞いて底網が13mぐらい 魚種は辨屋ほどあるとのこと実際はどうかわからないがまずは釣り座を決めるのだが方向もわからず、時間がたってからお日様の位置と傳八屋の並びで判断した
TYKに説明をするのだがもめてばかり、いまいちうまくいかない、好調は対岸の和尚さん 鯛をそれこそばかすか釣っていた
釣友に最近行かれた方がいるので少しだけは情報をもらっていたのだが在庫は全然なくて、放流分はすべて釣れるとのこと 大イカダとは違うと思うが鯛に限っては在庫がかなりあるように感じた
結局朝一は釣れず、青物も少しは居るようで時より食ってくる それならとドラキュラを選択 2.5号ハリスのままだがブリでなかったらなんとかなるし、自信ある 投入すると落としている最中に食ってきた 落とすのをやめるとウキに反応 すぐ青コール あまり大きくなかったが体系はヒラマサ見たかったが浮かしてきたときに無理まくとハリス切れ 道糸がPEだったのを忘れていた シュン
1回目の放流
8時前だと思うが時間は見ていなかった 鯛が沢山(30匹は十分超えていたと思う
他の魚種は確認出来てないがTYKは銀色の魚を見たと言っていたのでもしかしたらシマアジも入ったかも ハタマスや石物やイサギは入らなかったのは確認した もちろん戦闘開始
結果を言うとAKBSで鯛のすべてをget 実はAKBSSも作成していた どちらがいいかの試験は後日となったがおそらくAKBSSがいいだろいうと思う
っで 釣り座前の真ん中でまずは鯛get TYKも当たりが出てきたみたいだが合わすタイミングが難しいみたい でも これは慣れてもらわいないとねー
1回目の放流の後 私、鯛を7匹get TYKも2匹は釣っていた 親父としてはふーである 好調の和尚さんを抜くことは出来なかったがいいところまで来た
釣れないときに試すのも楽しい まずはエサ編 前回も好調だった 生ねりとエビダンゴの素のコラボ これは今回も良かったのだがシマアジだったかな結局は載せることができず 単体の生ねりだといまいち当たりが少なかった
次はkingとqueen kingだけを実施 対岸では当たりが出たみたいだがこちらではダメ 使い方が悪いのかもしれない シラサも当たるだがウキが入りきらない やっぱりシマアジかも しかし 和尚さんはカンパチをシラサでget 針を落とすべきだったかも TYKの針は早めの10号から7号に落とした それで釣果があった
2回目の放流
ブリ1匹 ワラサ3匹 カンパチ1匹 鯛は10匹ぐらいシマアジは小振りなのを3匹と最近ならOKだと思う放流量 なんとしてもTYKに青物を釣らせてやりたいのでTYK用にドラグはあまり強くなくて道糸はそれなりに太い仕掛けを準備 ハリスも8号 エサは銀兵 私はカツオの切り身を
でも 入れようとしたときに青コール TYK 親父としてはうれしい 逃がさないでね ハリスも十分なのでドラグは絞め気味 竿もCBCM-350 慣れた人なら楽勝なスペック でも初めての青物 勝手はわからないので無理はないと思うがすったもんだしていた ほどなくして私のタモにお入りなった 良かった良かった
次は万年さんのブリ 万年さん曰く 辨屋のブリよりもよく引くそう 活きアジだって なかなか底を切れないみたい いいなー
でも 青物はこの時はこれでおしまい ジョーさんがブリをgetしたのだが時系列的には大分後でした 対岸の和尚さん どうやら青物は参加せず、鯛狙いみたい ここからも連続get
私も小物竿に持ち替えて 鯛狙い ここでも2匹 AKBSで追加 TYKは当たりがあるもののうまく合わせられないみたい でも 初めに比べるとかなりうまくなった しかし 穂先を1本は破損(渡した竿 )もう1本は私の使っていた竿 針をつけたりしているときに貸していたのだがメタルチューンのひび 高い出費だこと
天気はものすごくよくて途中からは防寒は上を脱いでいた ほんとに1? しかし 釣果はツヌケを前にして釣れず いろいろと試すと11mでシマアジらしき当たり しかし 合わせきれず うーん
青物も万年さんがサンマ 私がスルメイカ イモちゃんがドラキュラでと誘いをかけるが一度だけ、スルメイカを内蔵と足だけにしたので食いついたと見えたが早すぎるみたくて乗らず この頃だったと思うがジョーさん 活きアジでブリget うーん 漁夫の利かな なーんて
終盤 結局追加出来ず 初釣りは去年と同じでツヌケできず うーん だったがぼーちゃんが出て 最後まで(帰る途中や帰ってからも電話して感想を聞いて) おしまい