幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2016年1月2日海上釣り堀福寿丸66号イカダ 初釣りの釣行記

2016-01-03 21:44:25 | 福寿丸での釣行記
潮  小潮(満月後2日目)五ヶ所
干潮 04.10(59.0cm)
満潮 10.52(146.1cm)
天候 いい天気 風もなくて防寒を着てると暑いぐらい


 




福寿丸 66号イカダ 貸切 

メンバー 

私 しんさん 娘婿さん(TKUさんと表記) イモチャン 和尚さん ジョーさん 万年さん 息子(TYKと表記) 総勢8人

釣り座 北側西より付近

釣果 鯛 9匹 9匹1目

当たりエサ 

鯛はAKBS×9 他にTYKが鯛 4匹 すべてAKBS ワラサもTYKが銀兵で釣った

棚 12~13m

総評

2016年の初釣りです ちょうど1週間前に納竿だったのですが今年は早いこと それも光栄丸の隣の辨屋 ここは苦手意識が強いところですが去年2年ぶりに来てツヌケ出来たので今回も期待に胸を振らませたのだがまさかの予約ミス(辨屋が)仕方がないので辨屋が段取りしてくれた福寿丸になった ふー

近況

人数が少なく TYKまで参戦 前回はいつだっただろう、かなり前でシマアジしか釣果がなかったと思う それでなんとか青物を釣らせたく前回にもましてエサを充実した 参加の皆様に情報等を連絡して各自でエサをチョイスしてもらったのだが石物がいないことや大きなぶりが在庫になっているであろうからとサンマを何人かは2本ずつなど辨屋に特化したエサを用意してきたのだがなー

エサ関連

家からの持ち出しエサはAKBS(2タイプ製作) 寄せダンゴ キビナゴ(2種類) 生ミック イワシ サヨリ ホタルイカ スルメイカ オキアミ サンマ(2匹) カツオ マダイイエロー マダイスペシャル マダイストロング 甲南ダンゴはking queen ドラキュラ 魚かしは 生ネリ エビダンゴの素で21種類となった

活きモロコは3匹 金魚 2匹 小鮒 2匹 銀兵10匹 シラサをブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは26種類となった 

竿関連

中物竿 8m(11m) 小物竿Ⅰ-30 8m(13m) 小物竿S-350 8m(13m) 青物竿 8.5m(ウキを使用しなかった) ハリスは小物竿 2本に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿 イカダ竿の道糸は通してあるがハリスは付けていない TYKの分もこれで十分 

行程

5時半到着をみなさんにお願いした手前 私が遅れていくのはねー っということで2時半出発 車はTYKの車を出してもらった なんせ高速道路は運転したことがないもので 若いので飛ばしすぎないようにさんざん話したのだがうるさいの一言

玉城を降りたのは4時10分 少し早いかな? でも途中のSAで停車したので和尚さんチームとかなり到着時間が違った

購入エサ

えさきち 旭屋はパスとなった マツモトではマムシ半パイとアオイソメ なんせ釣果欄にイシガキタイが多く釣れていたので辨屋では 28種類となった

人間さんのは割愛 

釣行準備

予定通り5時前に到着 みなさん順次到着された お金を集めて事務所が開くのを待つ間に桟橋に移動 スカリも準備完了 恒例の釣り座ジャイケンは4組(2人ずつ組んでもらった)うちはTYKに代表してもらった 1番は万年さん、ジョーさんチーム 2番はしんさん、TKUさんチーム 3番は私たち 4番は和尚さん、イモちゃんチームとなった いつもの焼酎2本を美味しくいただきました

事務所が開いたのは6時ごろ 列に並んで支払いに行くと予約ミスで1人で予約となっていた 私たち以外にも2組あったみたい、釈然としないがごねてもらちが明かないので辨ねーちゃんと私とでみなさんにお願いした 内心はどうあれ承諾してもらい、辨屋頼んでくれた福寿丸に移動した 私は飲んでるのでTYKに急いでもらった




釣行

福寿丸は2012年の夏に行ったことがあるので毎年 年賀状が来る その話をしていると万年さんも同じ年に来て以来でやっぱり年賀状が来るらしい 軽トラで来た大将に辨屋から連絡いっているかと尋ねると来ていて、8人なのに大イカダ(66号イカダ)それも一番(同じ船に2組)で操船 

ここで辨屋の対応に感謝(それ以外にポイントを1個ずつ押してくれて次回はサービスしてくるそうである どんなサービスか楽しみ) 私も含めて内心は釈然としないのはみなさん同じだと思うがここから福寿丸の釣行となりました でもねー イラついてTYKと口喧嘩が勃発 あまりやるきがなかったのは仕方がないことかもしれない  

棚は大将に聞いて底網が13mぐらい 魚種は辨屋ほどあるとのこと実際はどうかわからないがまずは釣り座を決めるのだが方向もわからず、時間がたってからお日様の位置と傳八屋の並びで判断した 

TYKに説明をするのだがもめてばかり、いまいちうまくいかない、好調は対岸の和尚さん 鯛をそれこそばかすか釣っていた 
釣友に最近行かれた方がいるので少しだけは情報をもらっていたのだが在庫は全然なくて、放流分はすべて釣れるとのこと 大イカダとは違うと思うが鯛に限っては在庫がかなりあるように感じた

結局朝一は釣れず、青物も少しは居るようで時より食ってくる それならとドラキュラを選択 2.5号ハリスのままだがブリでなかったらなんとかなるし、自信ある 投入すると落としている最中に食ってきた 落とすのをやめるとウキに反応 すぐ青コール あまり大きくなかったが体系はヒラマサ見たかったが浮かしてきたときに無理まくとハリス切れ 道糸がPEだったのを忘れていた シュン 

1回目の放流

8時前だと思うが時間は見ていなかった 鯛が沢山(30匹は十分超えていたと思う 
他の魚種は確認出来てないがTYKは銀色の魚を見たと言っていたのでもしかしたらシマアジも入ったかも ハタマスや石物やイサギは入らなかったのは確認した もちろん戦闘開始

結果を言うとAKBSで鯛のすべてをget 実はAKBSSも作成していた どちらがいいかの試験は後日となったがおそらくAKBSSがいいだろいうと思う 

っで 釣り座前の真ん中でまずは鯛get TYKも当たりが出てきたみたいだが合わすタイミングが難しいみたい でも これは慣れてもらわいないとねー 

1回目の放流の後 私、鯛を7匹get TYKも2匹は釣っていた 親父としてはふーである 好調の和尚さんを抜くことは出来なかったがいいところまで来た

釣れないときに試すのも楽しい まずはエサ編 前回も好調だった 生ねりとエビダンゴの素のコラボ これは今回も良かったのだがシマアジだったかな結局は載せることができず 単体の生ねりだといまいち当たりが少なかった

次はkingとqueen kingだけを実施 対岸では当たりが出たみたいだがこちらではダメ 使い方が悪いのかもしれない シラサも当たるだがウキが入りきらない やっぱりシマアジかも しかし 和尚さんはカンパチをシラサでget 針を落とすべきだったかも TYKの針は早めの10号から7号に落とした それで釣果があった

2回目の放流

ブリ1匹 ワラサ3匹 カンパチ1匹 鯛は10匹ぐらいシマアジは小振りなのを3匹と最近ならOKだと思う放流量 なんとしてもTYKに青物を釣らせてやりたいのでTYK用にドラグはあまり強くなくて道糸はそれなりに太い仕掛けを準備 ハリスも8号 エサは銀兵 私はカツオの切り身を 

でも 入れようとしたときに青コール TYK 親父としてはうれしい 逃がさないでね ハリスも十分なのでドラグは絞め気味 竿もCBCM-350 慣れた人なら楽勝なスペック でも初めての青物 勝手はわからないので無理はないと思うがすったもんだしていた ほどなくして私のタモにお入りなった 良かった良かった

次は万年さんのブリ 万年さん曰く 辨屋のブリよりもよく引くそう 活きアジだって なかなか底を切れないみたい いいなー

でも 青物はこの時はこれでおしまい ジョーさんがブリをgetしたのだが時系列的には大分後でした 対岸の和尚さん どうやら青物は参加せず、鯛狙いみたい ここからも連続get

私も小物竿に持ち替えて 鯛狙い ここでも2匹 AKBSで追加 TYKは当たりがあるもののうまく合わせられないみたい でも 初めに比べるとかなりうまくなった しかし 穂先を1本は破損(渡した竿 )もう1本は私の使っていた竿 針をつけたりしているときに貸していたのだがメタルチューンのひび 高い出費だこと

天気はものすごくよくて途中からは防寒は上を脱いでいた ほんとに1? しかし 釣果はツヌケを前にして釣れず いろいろと試すと11mでシマアジらしき当たり しかし 合わせきれず うーん

青物も万年さんがサンマ 私がスルメイカ イモちゃんがドラキュラでと誘いをかけるが一度だけ、スルメイカを内蔵と足だけにしたので食いついたと見えたが早すぎるみたくて乗らず この頃だったと思うがジョーさん 活きアジでブリget うーん 漁夫の利かな なーんて

終盤 結局追加出来ず 初釣りは去年と同じでツヌケできず うーん だったがぼーちゃんが出て 最後まで(帰る途中や帰ってからも電話して感想を聞いて) おしまい




コメント (4)
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2012年8月12日海上釣り堀 福寿丸1号イカダの好きより会の釣行記

2012-08-14 10:08:03 | 福寿丸での釣行記
潮  長潮(新月前)五カ所
満潮 15.11(128.7cm)
干潮 07.33(50.3cm)
天候 雨予報だったのに風は少しはある物の晴天 

海上釣堀 福寿丸 1号イカダ



メンバー 私 PRECIOUSさん 常連さん 総勢3名

釣り座 南側西より付近

当たりエサ 

鯛はしまあじとRASRとアオイソメ ワラサは活きモロコと活きイワシ 石垣鯛はもらった

棚 9~10.5m

総評

始めて行く釣り堀だが以前のいむらとイカダの場所が変わっていた 夏場ということもあり サービスや大将の人柄がよいのだがお客さんが少なく 在庫が少ない 放流は6匹から7匹と決して少なく無いのだが魚種も少なくて常連さんにうまく釣られてしまうみたい ここの常連さん釣り座の移動ではなくて歩いて釣る

近況

今年の始めに母親が亡くなり初盆となった 行事はよく分からないが聞いてなんとかしようと思う その中で弟が帰ってきてうちに来てくれるので何とか美味しい魚を食べさせてやりたくて同行の方を探してやっとこの釣行

エサ関連

今回の持ち出しエサはRSシリーズ キビナゴ イワシ 生ミック ホタルイカ オキアミと着色オキアミ(黄) サヨリ2匹 テナガエビの冷凍 ボケ 魚かしは前回の残りのしまあじ 生エビ キビナゴQ 稚鮎で18種

活きモロコは大きめのを10匹 前日につかんできた 沢ガニ8匹 これで家からの持ち出しエサは20種類となった

竿関連

小物竿39 13m(10.5mに変更) 小物竿S-250 7m(8mに変更) 中物竿 10m 青物竿 10m ハリスは小物竿が2.5号 中物竿に4号を付けて青物竿にはハリスは付けてない いつもと大分棚が違うのだがいむら同様 底網が深く 角でも10.5mらしいのでその対応

行程

PRECIOUSさんに2時30分会社の駐車場に来てもらい 出発したのだが前日にオリンピックの女子バレーを見ていて銅メダルに興奮 それからビッグフィッシングを途中まで見てしまい 睡眠薬1錠飲んでなんとか寝たが12時前にに起きてしまった

途中のSAで止まったが4時過ぎには玉城を降りていた 夏場ということでえさきちでもすんなり駐車できた 中に入っても待つことが大してなかった

購入エサ

えさきちではシラサ 1杯 イシゴカイ 1杯 マツモトでは活きアジ 5匹 カツオ 1匹 隣のコンビニでは焼酎1本 1Lのお茶 冷凍の500ccのお茶とスポーツ飲料 朝食のいなり寿司1個と草餅1袋と雨が降るどころか暑そうなので日焼け止めを購入

魚かしでは牧野さんが不在のため注文しておいた つけえさとしまあじ PRECIOUSさん分がエビダンゴの素とキビナゴQ お金は次回ということで持って行った

釣行準備

5時前には到着 まだ車は1台もなく 早速 焼酎一杯といなり寿司を食べて海を見ているともう1台車が。。。 常連さんが来られた 

常連さんとも話をして今日のフリー客が私達3人だけと判明 常連さんも客が少ないので呼ばれたそうである 連日さしてお客さんが多くないらしい うーん 釣れるかな?状態

すると車が何台か連続して止まり 大将も軽トラで登場 いむらの大将といとこだと言うが全然にてないかな? 後の車は貸し切りさんで総勢9人 大将が1イカダでは窮屈なので2イカダ(2号3号)私達は1号でも0号でもどちらでもいいと言う 1号が前日使われていて青物が上がってないそう それに0号は底網が浅いので1号に相談して決定


釣行

本来ならジャイケンなのだが私達2人が初めてなんで2人が好きなところに入り 後に常連さんが入ることになった 常連さんから釣れるところに移動して釣ろうと提案があり 他の方の釣行記から北東側が魚付きがよさそうだったがあえて先手必勝で朝のうちだけの潮上を選び 南西角を中心に釣り座に着くことにした

6時にはまだなってなかったと思うが釣り開始 私のいつもの活きモロコでの青物狙い 昨日は釣れて無いと言うことで期待したのだが変化なし 受付の電話でエビ系がよくてダンゴ系が駄目と言われて居たがここはセオリー通り しまあじで

南西の釣り座前で中物竿の10m ハリスも4号のままで でも当たりを出すことができない それならとウキを付けたままで棚を探ると9m付近で反応が出た ここはバラシが多いとも聞いて居たので穂先を見ていると治まってしまった

棚を9mにして再度入れて今度は早めにあわせを入れることを心がけようと思っているとウキに反応が出た 迷わずあわせを入れるとhit 最近どこの釣り堀も鯛が小さいがここはきれいで立派な鯛だった イカダで1匹目だった

常連さんが棚とエサを聞いてくるので大きな声でしまあじと言うがわかってもらえずだったのは流石に苦笑してしまい しまあじというエサの名前だと説明した っで おもしろいのがシマアジをgetされた エサは聞かなかったが東南側に移動されて来てのget 早くも移動かと思っていると釣れるところで釣ると言われるのはそういうことかと後でわかった こういうのは苦手である

私の鯛と常連さんのシマアジのみで追加が釣れない 早くも真ん中底に入れるが大将から13m以上と聞いて居たのに12m少し うーん大将の言うことは信じたら駄目とこの分では石物がいっぱい居ると言うのも。。。。。

1回目の放流

7時にはなってなかったと思う 鯛のみ10匹だと言う 3人なら仕方がないが小物類を充実してくれるといいのにと密かに思った もちろん戦闘開始 小物竿39をウキを外してエサはRSARである

流石にすぐに反応 送り込んであわせるとhit 2.5号ハリスで明確な当たりが出た やっと2匹目をget 今度は飲み込まれていた 

同じエサで次も狙うが待つと離してしまい 追加できない エサを冷凍ボケに変えるのとウキ止めをあわして高感度ウキで違和感を少なくする作戦に出たのだが少し前に冷凍庫の扉が開いていて解凍してしまい その所為で身がばらばらになり エサ持ちが非常に悪くて上手くエサが着かずだった

それでもましなボケを付けて待つとすぐに当たりが出たがあまりに小さくてあわそうか迷っているとエサだけとられることばかり うーんだった

PRECIOUSさんはアオイソメで鯛を好調にgetしていた それならと私もイシゴカイで応戦するのだが今回のは細くて短い 相当付けにくく 仕方が無いので真ん中にさすが効果が出ない とうとうたまりかねてPRECIOUSさんアオイソメをちょうだいした おかげで鯛を追加することができた 

常連さんも苦戦のようで小物をあきらめられて青物を狙い出された イカ イワシ サンマで引きずられて誘われていた 上手な方で追うようになってきたそうだ こちらからは見えないのでよくわからないが相当数居るらしい 
結局はhitしなかったが活きアユにhitしたようで上手く活性をあげられたと言うことだろう 急ぎ掬いに行ったときに着いている魚も見たが2匹ほどでどうやらワラサというには太さが足りずで長さはある 以前によく言っていたワラチかな 

追い食いを狙えと常連さんが言う そんなことはしないというとえーと言う 上がってからでも十分に間に合うと言って 活きモロコを付けて10m中物竿でハリスも4号のまま

すぐにウキに反応が出る しかし モロコも大きいのを持ってきてるので2号ウキでも沈めてしまう 横に動いた時にあわすとhit 4号ハリスでも小さいワラサすぐに上がると思っていたがどうもスレ でもget BB-4-1となった

2回目の放流

時間は何時頃だっただろう 10時付近だとは思うが定かではない カンパチ1匹とワラサが1匹だったと思う 後でワラサをもう1匹入れてくれたので3匹かな まー はじめは2匹のみだと思う

活きイワシを持ってきてくれたのだが2個の入れ物に入れてくると言いながら1個それも短いので洗面器に氷りを入れて海水を冷やしてイワシを入れてもらった PRECIOUSさんすかさずイワシを使い 私は活きアジで 軍配は活きイワシに上がった

私も活きイワシを付けて追加を狙うとウキがすぽっと入った 今度は青物竿でハリス5号 口にかかっているので30秒ほどであげて来てget CB-5-1となった

ここでワラサをもう1匹入れらたのをPRECIOUSさんがすぐにget イカダ全体でワラサばかりだが5匹上がった カンパチは上がらなかったがよしとしよう

3回目の放流が12時過ぎだったと思うし その後でアイスも持ってきてくれたしイシガキタイも初盆と言うことで1匹くれた 3回目の放流の後からなら0号イカダに入ってもよいと言うし 実際 常連さんが鯛とソイをget 全体ですごいサービスだなと思って居た おしまい


考察

今年の5月にできた新しい釣り堀 もっともイカダ自体はいむらのイカダを使っていて場所を岸にかなり近づけていた その所為もあるのか底の方で変な当たりが出る 以前にカワハギが釣れたと書いてあったので網に入り大きくなった物か正体は残念ながらわからずだった

以前のいむらは私にとってはお気に入りで回数は8回行っていた 大将は賛否が分かれる方だったが夏場にイサギを大量に入れてくれたりと私にとってはいい人だった 

棚についてだが今回 0号と1号イカダに入ったのだがHPに書かれているのがあって居るみたい 大将の話はあまり参考にならずで電話の内容を話すとそんなこと言ったか?というような 愛すべき人柄だった 

魚種にも触れておくが放流魚は鯛とカンパチとワラサのみでかなり寂しいと思う せめてイサギやツバスとかの小物を入れてくれればまた 違ったおもしろさがあると思う しかし開業当時は沢山の魚種が入っていたようだが

それ以外のサービスは満点 ざっとあげておくが窮屈な釣り座にしなくて分散してくれる 言ったこと実現してくれる 氷り締めも丁寧でしかも長い時間 氷水の海水に漬けてくれる 袋もくれる 性格の非常に人懐っこいし 楽しい 

お客さんの集客にすべてがかかっているように思う 息子さんと2人なので網の手入れとかも十分にはできていない 単価の安い魚を入れて魚種を多くもしてほしいといくつか目につくこともあるが家族経営で養殖業者でもないので難しいとは思う しかし人柄もよくて楽しい なんとか頑張ってほしい物だ


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