幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

皆様、いいお年をお迎えください。

2019-12-31 14:20:03 | 日記
今日で2019年もおしまいです。

還暦になり、時間がたつのが早いような

会社と家の神様棚を掃除して私の仕事はほぼ終わりです。

ほんとはやいですは

皆様、釣りばかりにお付き合いいただきありがとうございました。

来年も変わらないと思いますがどうかよろしくお願いいたします。

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2019年12月21日海上釣り堀辨屋10号イカダ 納竿釣行の釣行記

2019-12-22 16:58:43 | 辨屋での釣行記
 
潮  長潮(新月前)五ヶ所
干潮 06.54(72cm)
満潮 13.26(145cm)
天候 風もなくて気持ちいいぐらいの天気

辨屋 10号イカダ 貸切 

メンバー 

私 MTMさん 和尚さん KMRさん KWNさん しんさん TKUさん ジョーさん 総勢8人 

釣り座 東側南より付近

釣果 

鯛 2匹 イシガキタイ 2匹 イサギ 1匹 ワラサ 1匹 ヒラメ(外) 2匹 8匹5目

当たりエサ 

鯛はAKBS×2 イシガキタイはアカイソメ&マムシ イサギはアカイソメ&マムシ ワラサはスルメイカ ヒラメはウグイと活きアジ

棚 見釣り~10m

総評 

前回の釣行が釣りんピックだったのだが珍しくも予選を突破できた。それだけに納竿釣行である程度の釣果を期待したい。っで またも私にしたらびっくりする出来事が発生 なんとお外で天然ヒラメを2匹もget それも50㎝は十分に超える大きさ うーん 宝くじ買えばよかった。

近況 

早いもので今年の納竿釣行となったが翌々日に心臓のCTがあり、あまり無理ができないなー とはいえ月1か2の楽しみなので釣れるだけ釣ろう

釣行準備 

和尚さんの保育園に集合出発2時半、KWNさんにお願いしてこちらに回ってもらいまたも楽ちん釣行 ありがたいことです。

6時に受付とのことなので恒例の釣り座ジャイケンを実施 和尚さんとKMRさんがしんさんと娘婿のTKU(TKUさんと表記)組まれたので6組でジャイケンとなった。1番はしんさんチーム、2番はKWNさん、3番は和尚さんチーム、4番はジョーさん 5番は私、栄光のべべはMTMさん 

釣行 

支払いに行くと新事務所、私は12月1日から釣行に来てないのでお初、早い目に並んでしげしげと見て、辨ねーちゃんにおめでとうの一言、辨屋釣行は7周年の時からなので12年は経過、立派な事務所でなぜか感激していた。

支払いが済んで桟橋に行くと真っ暗の中を比較的早めに呼ばれて10号イカダへ乗せてくれた。釣り座ジャイケンで1番の人から決めてもらうのでべべ2の私、空いたところのうちの海側をget イシガキタイとお外のヒラメ狙いを実施できるのでとこれがほんとにgetできたものでびっくり

KMRさんは辨屋に初参戦、事前に暗いことを連絡してなかったので準備も大変、他の方々は久しぶりとは言え辨屋には10回以上は来ているので慣れたもの私はヘッドライトとウキにケミ蛍をつけてすぐに投入

潮からすると朝一から8時前ぐらいが鯛を釣るとしたら勝負、まー長潮なので潮が思うようには動かないとは思うが釣れるときに釣るのは定石、しかし早かったのは和尚さんだったと思う。

逆に鯛には鉄板のトイレ前は沈黙、それならチャンスはあるとダンゴか得意のAKBSを投入 ウキが落ち着いたときにはすぐに引き込まれたので8mよりも浅いところで食った模様 1匹目から暗いのでわからないがおそらくは。。。。

2匹目はなかなか当たりが出ずで周囲が明るくなってきたぐらいだったと思う。1匹目で浅いと判断して変更したのが災いしたようで8mに戻してやっとこ当たりを出て、素針の後に待望?の2匹目をget うーん だったが釣れたのでOKOK

放流前に青物の竿を用意した、鯛が放流されて釣れると青物が追うことが良くあるので少し狙ってみようかなと。竿は小物竿、中物竿、青物竿と3本が準備完了

1回目の放流 

8時過ぎだと思う。良型の鯛が結構の量入った、イサギも2,3匹入ったと思う。潮は止まっているので釣り座前ではなくて真ん中からこちらに引いてくる作戦を実施 しかし、私以外も当たりが出ない、早くもうーんどないしょだった。

潮は動いていなかったが足元の際にイシガイキタイが見える、ジョーさんとも一緒に狙うのだが浅いところのは食わないみたい。このイシガキタイは辨屋によると1日以降から放流された天然物とのこと、しばらく釣れないとは思っていたが前日の釣果を見ているとお1人で4匹もgetされてる方を発見、参加メンバーにムシを購入連絡して備えてもらったのだが私もマムシとアカイソメをKWNさんと半分こしていた。

釣れてなければ1日1匹としてもそれなりに在庫はいると判断 もしかしたら深いところにもと6mでズボ釣りで様子を見ると触ってきた。針を飲まれると切れるので少しだけ送り込んで合わせると少しの時間だけ重さを感じた。(要するにバラシですは)うーん 石物はばらしても食ってくるのでと待ってもダメでした。

しばらくするとあきらめてウキ(8m)に戻して、エサはムシセット 少しだけ真ん中寄りに入れるとすぐに反応 一気には持って行かなかったのでイシガキ?とは疑ったのだがまさかねーと鯛を想定でできるだけウキが入ったところで合わすとhit 久しぶりに石物と天然ということで非常によく引く、青物?シマアジ?って感じだがあまり走らないのでジョーさんからイシガキとちゃう?とうーん そういわれれば引くときと休む時があるのでしばし時間はかかったが上がってきたのはイシガキちゃん やったねー 念のためにジョーさんに掬ってもらった。

前回の釣りんピックで鯛しか釣れん男を拝命したのだがその鯛が釣れない、潮が動き出してぼちぼちだが鉄板場所が釣れだしてきた、確かに場所は仕方がないが真ん中とかで食わないかと棚をかなり深めにしたりと何とか追加を狙うのだがなかなか触ってこない。

青物の放流の前にサンマで底から巻き上げや8の字誘いを実施するが追ってくる魚はいない、1回目の放流後も実施してみたが芳しくなかった。あまり在庫はいないのか?でも少し前の釣果欄には3度水温が上がって食わないとあったので在庫はどこもあるのだろうし、活性が低いだけだと思われる。それなら放流時に釣れるだろうと活きエサで行くことに決定

2回目の放流 

ブリとカンパチが1匹ずつ、ワラサは少し小さめだが5本入り、シマアジ1匹か2匹でイシガキタイも1匹入った。今回のメンバーは釣りんピック参加メンバーも複数人いるので活きアジ5匹無料券を持っているから活きアジが多いと判断、私も持っているが他にニジマスとウグイと自家飼育のモロコと小鮒と豊富にあるのでニジマスをつけて入れると残念ながら私でなく、TKUさんがブリget 次はジョーさん?和尚さん?と高活性で私も何番目かでワラサをget スルメイカだった(ジョーさんがイカでgetしたのを見て)これで4匹3目と少しづつではあるが釣果が上がってきた。

ひとしきり青物(ブリを含んで7匹)が釣れたがパタッと釣れなくなり、鯛が釣れても追っても来なくなった。まー1匹釣れたでいいかと真ん中の深いところ(10m)ではどうかとムシセットを入れるとぴこっと当たりでウキが入っていったので合わすと軽い、エサの活きアジが食った?というぐらいだったが上がってくると娘の好きなイサギ やったね これで5匹4目とかっこがついてきたのと食べるのが楽しみとなってきた。

その後は当たらなくなったが青物の竿をウグイを付けてお外の底から1.5mぐらいに入れておいた(前回にお外でヒラメが釣れていると聞いていたのでずーと前に入れていたのだが忘れていた)ジョーさんから竿がトントンなっていると言われて慌てて合わすと何かがhit ヒラメと脳裏にあったがまさかねー それに待たずに合わせたしと思いまながら巻き上げると50㎝を十分超えるヒラメ 裏はまっしろな天然物 これはほんとに驚いた。隣のイカダの人からエサは聞いてくるのでウグイと答えていた。ほんとほへーでした。

うちのメンバーも活きアジを付けて何本か投入 私は逆に1匹でいいはと入れなかったが少し後になるし、前後するがKWNさんの竿に当たりでしんさんが巻くとヒラメget その後にもう1度当たりが来たが乗らなかった。私も再度参加して遠投してみたり活きアジに変えてみてイカダの真下にとかしてみたが待ってるとなかなか釣れないのだがやたらと穂先が動きだしてジョーさんに来るかもと言って放置していると竿が海面に落ちてしまった。

竿自体は軽いのでしばらく浮いているのだが穂先をジョーさん掴んでうまくとってくれた、ほんと感謝 竿を持っていかれるほど待ったので完全に飲んでいてさっきよりも少し小さいが肉厚はこちらの方があるみたいなヒラメをget ものすごうれしいし、はじめての天然ヒラメget こんなことは2度とないかもです。

終盤よりも少し前ですが放流したイシガキタイ?ま 違うと思いますが浅いところを3匹とカワハギ1匹とで泳いでいたのでイカダ竿でムシセットをスカリの下に漂わせているとしばらく放置してトイレに行っているとジョーさんが当たっていると合わせを入れてくれたが落としこみリールで右巻きで勝手が違うみたいで渡してもらい再度大合わせした後に無理と少し糸を出して少しづつ寄せてイシガキタイ2匹目get やったね。お外のヒラメ2匹を入れて8匹5目 5目釣りもできて納竿釣行としては上出来?過ぎ?まー うれしいこと おしまい
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12月21日海上釣堀辨屋に納竿釣行に行ってきました。そしたら、びっくりする魚をget

2019-12-22 16:44:21 | 釣果
ここ何年か初釣りと納竿ともに三重県の辨屋になっている。

前回釣行も辨屋の釣りんピックに参加 私にしたらできすぎ君の予選突破 

2度はないと思いますが。。。。

っで、その時に言われていたのがお外で天然ヒラメが釣れる言う話、たまに釣れているのは知ってましたがそんな簡単に釣れるわけがないとも思っていました。

辨屋の釣果欄を毎日見てるがヒラメの釣果が時々だが複数匹書かれていて、中にも放流してんなーと思っていた。

それとイシガキタイも天然物を放流していたことを知っていたのだがすぐには釣れないだろうと考えていたのだが金曜日だか木曜日の釣果でお1人で4匹も釣られていた、やっと食ってきたかと参加メンバーに連絡してムシエサの購入をお願いした。

詳細はいつものように釣行記で(この後にアップします)

活きアジの5匹無料券ももらっていたのだが青物が今年で3匹しか釣れていない(納竿釣行で)

これではと自宅飼育のモロコ、小鮒とニジマス&ウグイも購入 

それ以外もサンマやスルメイカ、イワシとかなりの量を用意した。(前回の釣りんピックでサンマとかを使っていて決勝ではエサ不足 シラサも少なくて困った)その分、エサを持ってきた。

釣り座ジャイケンはべべ2で長潮なので潮は期待できず、皆さんご存じで鯛のよく釣れるところから抑えていくので朝が勝負となった。

実際、その通りとなったのだが2匹しか鯛が釣れず、鯛しか釣れないおじさんはうーんだった。

っで足元にイシガキタイが見えたので少し深めでhitするもバラシ

その後、もっと深くして1匹get 

終盤にも1匹追加で2匹get やったね

お外のヒラメは釣れることは情報で知っていたのでウグイを付けて底から1.5mぐらいのところに忘れるぐらい放置 隣の人(ジョーさんと表記)から竿がかたかたなってるでーとのこと

本来、ヒラメ40で待って合わすのだが何も考えずに合わせてしまった。

でも 何が釣れたのだろうかと言う重さだった。

すると50㎝をゆうに超える天然ヒラメ(裏が真白 画像をとるのを忘れた)

イヤー前回に続き、ほへーでした。

仲間うちでも1匹getで竿が何本も並んだので私は1匹でいいかとやめていたのだが終盤に再度参加

今度は活きアジを付けて、しばらくすると穂先が上下しだした、ジョーさんと当たるかなと言いながら釣堀の方を向くと竿が落下 

軽い竿なのでしばらく浮いているのだがうまく穂先をジョーさんが掴んで引き上げてくれた、ありがとうございます。

今度はがっちり食っているようで普通にぐいぐい巻いてget 先ほどよりは長さは短いが肉厚はこちらの方があるみたいなヒラメget

もしかしたら、宝くじを購入していたら当たったかも

数は少なったが納竿釣行としたは2度とないかも

あ 私の釣果は鯛 2匹 イシガキタイ 2匹 イサギ 1匹 ヒラメ(お外) 2匹 ワラサ 1匹で8匹5目 イシガキタイとシマアジをジョーさんと交換して6目 ヒラメ1匹は日ごろお世話になっている和尚さんに進呈 

でも 疲れて足元がふらついてしんさんの竿をけってしまい、穂先を折ってしまった。ほんと申し訳ないです。おしまい

大きさがわかりにくいですが鯛は普通サイズで青物はワラサです。
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2019年12月1日辨屋4号大イカダ 釣りんピック決勝の釣行記

2019-12-03 10:11:22 | 辨屋釣りんピック釣行記他
潮  中潮(新月後3日目)五ヶ所    
干潮 13.59(95cm)
満潮 08.40(155cm)
天候 朝は寒かったが12月?というほどの天気

辨屋 4号大イカダ 決勝 乗合?大会なので 

決勝メンバー 

私 Aさん ヒラマサさん Bさん Cさん ヤマトさん NKYさん 会長さん Dさん Eさん 総勢10人 

釣り座 北側東寄り付近

釣果 鯛 4匹 イサギ 1匹 5匹2目(9点)

当たりエサ 

イサギはAKBS 鯛はAKBS×3とウタセ

棚 8~9m

総評

予選で勝ち上がるとは思っていなかったのでエサの残りが少ないのとメンバーを見る限り、青物で勝負するのは無謀と思える(大人と子どもほどの差があるかも)

近況

鯛の数を釣って勝負するスタイルで行くしかなかったがエサがあってもなーと言う感じ(少しくそーです、素直に)

釣行準備

AKBSがことのほかよかったので釣れるだけ釣って逃げ切りと思うものの、シラサや手長エビの大きいのが少ないのでどうすかなーとまーなるようになるかな

ヒラマサさんと2人4号大イカダに早くについたのだが何かすることもなくて、にっしんさんに予選通過を報告。

続々と4号大イカダに決勝メンバーは登場、ヤマトさんも会長さんもそれに名前はよく知っているNKYさん(親父さんの方)これは青物釣りしたら部が悪いのは明白、言い訳にエサがないとしておこうかな?(嘘ですがエサがないのはほんと)

私も昔は青物釣りをよくしていたのだが今年は12月なのにまだ3匹しか釣れていない、青物用にモロコや小鮒も飼育しているのだがここ何年は当たりがないのとサンマを引いたりも腰が痛いのでしなくなり、鯛ばかりを釣ることになっていたのは事実だがほんと、うーんですは

予選のポイント順に釣り座の抽選、私はベベなので残り福に掛けます。希望はトイレ側だが残ってなかった。でもヤマトさんやNKYさんから一番遠い釣り座なので鯛を狙えばなんとかなるかも、問題はいつまでもエサが持つかかも(AKBS以外は少なかった)

隣の方も予選では青物を始め大漁get 青物狙いで行くとのこと、うーん活きアジもないしと言うと大将が見かねて?活きアジを持ってきてくれた。(兼松さんの使って居たものらしい)

フィシングマスターのカメラが隣にあるしなー、緊張するなー えーい仕方がないので鯛釣りで勝負しよ と腹をくくった

釣行

11時に開始 12時半までの1時間半が勝負 始まってすぐにヤマトさんが青宣言 私はAKBSで鯛狙いだったのだが途中で食ってきたのがわかっていたので思いきって合わして巻き上げるとイサギがhit ヤマトさんよりgetは早かったかも なーんて

続いてもヤマトさんだったかNKYさんのブリだったかは定かではないが青釣りをせずに隠れて?鯛釣りを実施 青宣言の間に鯛を2匹追加していた。

時系列にはもう少し後になるが大将が言うには鯛7、8匹釣ったら優勝戦線に食い込めるでーとのこと、まさに予選もそうで2年前もそんな感じだったしー それなら何とか頑張れるかもと

余談だが辨屋の鯛は綺麗で形もよくて、俗に言うこだわりの鯛 私も大好きで鯛釣りを念頭に置いているがレインボーとは違うみたいだし、真ん中底ギリギリでも食ってこない。エサの好み(ニンニクなど)かもしれないが中々狙って鯛をgetできない(苦手意識もあるとは思うが)

隣のカメラはあちこち行くので気にしないでいいのだがAKBSで鯛を追加 4匹2目なった時点当たりが出なくなった。

そうなると今日の2番手は手長エビなのだが3匹しかいないので有効活用と真ん中からこちらに引いてくるのだが明確な当たりは出すことができないが鯛が触ってくるのだがうまく合わせられない。うーん もどかしいこと

少ないのでエイヤーとは行けずにウキの対応を見ているとO-さんが1号イカダから見に来た(イカダ越しに移動?)ちょうどその時にウキが入りかけたのをまっていたら止まってしまい、エーイと合わすと素針、最後の手長だったのになーシラサも大きいのはいないしと話していると予選のイカダを出るときにもらってきたらよかったのにと、おっしゃる通りです。でも今はあるもので対応

ウタセを3匹つけて、9mまで棚を下げて何とかhit これで鯛 4匹イサギ 1匹となり青物がないなりに点数が上がってきた(この時点で9点だったので割と上だったと思われる)しかし、せっかくなので青物狙いをしようとニジマスを使ってみるが青物は収まったようで追われこともなかった。

放流はないので追加ができないと遅ればせながらダンゴ系を使うが開けてないので大丈夫だと思っていた。Kingが冷凍解凍の繰り返しで形がほぼないし、2週間前にもらったマダイストロングは硬いし、ロダンも出来がいまいちでとそれなら底でムシエサをと棚を10mにしてマムシを入れるが反応はいいとは言えない

うーん 残りのウタセを総動員して入れるも変化なし、流石に鯛仕掛けのハリスで活きエサはねーと自己規制 ビールでも飲みたいところだがもちろんないし、隣ではフィシングマスター関連の人たちが美味しそうにお弁当を食べているし、心底からいいなーと

っで終盤、会長さんがシマアジや鯛をget ヒラマサさんも青物をgetで抜かれてしまったが多分 5番目だと思うので上出来かな?
 
でも来年は頑張ろうかな?って奇跡は何度も起きないと思いますが おしまい
私がくじ引きでもらった商品:黒鯛工房の特殊な錘で小売りは2店舗しかないとのこと
 
フィシングマスターのテレビ放送は1月中旬の金曜日とのことでが滋賀は映らないのでYouTubeで放送後に見られるらしいです。
多分、決勝は映っていると思います。
 
良かったら見てね
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2019年12月1日海上釣り堀辨屋2号イカダ 釣りんピック予選の釣行記

2019-12-03 09:28:08 | 辨屋釣りんピック釣行記他
 
潮  中潮(新月後3日目)五ヶ所
干潮 13.59(95cm)
満潮 08.40(155cm)
天候 朝は寒かったが12月?というほどの天気

辨屋 2号イカダ 予選 乗合?大会なので 

予選メンバー 
私 Aさん 釣りキチみっくん Bさん Cさん Dさん Eさん Fさん 総勢8人 

釣り座 西側南より付近

釣果 鯛 8匹 8匹1目(16点)

当たりエサ 
 
鯛はAKBS×4とウタセ×2と手長エビ×2

棚 7~8.5m

総評 
 
2年ぶりの釣りんピックに参加 腕に覚えがないので前回同様、ジャイケン大会に勝負します。(一昨年は最後まで勝って辨屋賞76Lのクーラーをもらった)と思っていたら、対して釣れてないのだが活性が悪くて鯛釣りに特化して決勝戦に行くことができた。(決勝戦の釣行記は別に書きます)
 
近況 
 
ここんとこあまり釣れないし、苦手意識の強い辨屋 うーんの釣果だと思うがご無沙汰の人たちにも合うことができるのできるだけ参加するようにしている。(おうみ楽釣会の関連で10人エントリー:私が7人で他が3人:しんさんも含む、最近ご無沙汰だがヒラマサさん夫婦も来ると思う、他の方も久しぶりの方が多かったが多分1/3が知ってかも)
 
釣行準備 
 
5時45分から受付ということで参加メンバーには5時過ぎに集合願った。私はにっしんさんに家から乗せてきてもらった。文字通り楽ちん釣行である。(実際は5時前についていたが仲間内では一番遅かったかも)

冷蔵エサや自作エサは青物用にサンマの骨抜きも用意、鯛用のエサはAKBSとRSKSYの量をいつもより多くしたぐらいだが活きエサに至っては自家飼育のモロコ、小鮒、手長エビなどを持参 購入はニジマスなどが釣れているということなのでとアカイソメとマムシをにっしんさんと分けたぐらいかな?っで決勝戦の釣行記で書くがシラサの大きいのや手長エビなどを使ってしまってうーんだった。

辨屋に5時過ぎに到着して桟橋の手前に荷物を持って行き、予定通り5時半になったら7人で支払いと抽選に行った。私の前が釣りキチみっくんだったのだがまさか同じイカダになるとは全然思わずで去年のことをいろいろと教えてもらった。

支払いと抽選、注意事項などを書いた紙を抽選として引くのだが10番目ぐらいなので沢山残っていて、いい釣り座が引けるかも(1番を北側のトイレ横)一番上の紙を引くと裏に2-7と言う数字があり、2号イカダで7番目(方角では西南となる)、鯛を釣るにはまーまーかな?

その後(6時20分からチヌ釣りで有名な兼松さんとフィシングマスターの水谷さん)開会式とルール説明があり、イカダごとに渡船(私は2号イカダなので1号イカダの8人と私ら8人が1番船で出航)

イカダについて抽選の釣り座に行き、準備するのだが私、竿2本とタモを伸ばすだけ(竿受けも使わない)時間が余って余って。。。。はっきり言って「ひまー」

隣の1号イカダは和尚さんとヒラマサさんとO-さんにそれと去年3位だった人とすごいメンバー(正直、同じイカダと違って良かったと思った。)

2号イカダで知っているのは釣りキチみっくんだけ、他は知らない人なのでいいかなとそれに釣りキチみっくんは凄腕だしあまり釣果にこだわることなく釣りができるなと思っていた。(隣の方は同じ滋賀県なので話もしていた)
 
釣行 
 
7時15分になり、試合開始 一斉にではなく棚取りをされる方もおられる中、2本の竿のうち中物竿で8m(2号ウキでガン玉も使用してハリスがぴんとなるよう)で入れると隣の方以外は皆さんズボ釣り、その中で一番の釣果は釣りキチみっくん(今後みっくんと表記)で一番乗りでしかも大鯛だった。

鯛やイサギは前日放流で潮の流れもあるがある程度はばらけてどこでも釣れるだろうと予測はしていたのであえて集魚をせず、ここは得意のAKBS(今回も少し手を加えています)で勝負

8mに落ちつくまでに道糸の動きで食ったのがわかるが合わさずにウキに反応が出るまで待って合わすとhit 大会用に4号ハリスを使われてる方が多いのだが私はいつもと同じを選択(2.5号)しているので辨屋の鯛は大き目でドラグを出されてもあまり走らさないようにしてget ばらさずに取りこめた.

多分、同時期に皆さん1匹は釣れていて、ボーちゃんはなかったと思う。私の1匹目は口元にかかっていたのでそのままの針で入れると次もhit&get 早くも2匹目でいい感じ、っで次は最近は針を手でくくっているのだがそれが緩んだみたいでバラシてしまった。針を巻こうかと思ったがここはもう1本竿(小物竿)に持ち替え(これも棚は8mにしてあるがウキは1.5号でガン玉は打ってない)

その竿を入れるとすぐさまhit、棚は若干だが下がったように思うがま、いいかと3匹目をget 先行はみっくんで早いペースで釣っているし、時系列にはもう少し後だと思うがワラサもシマアジもgetしていた。
次はエサを変えてウタセ(KWNさんに少しだけもらった物)の大きいのからを入れるとhitしたが青物かシマアジ(今回のシマアジは大きいが点数は2点で鯛と同じ)が食ったみたいでドラグを締め気味だったのでしばらくしてチモト付近で切れてしまった。うーん残念

バラシたことで釣り座前では釣れなくなってしまい、それならと西南角に入れると7mぐらいでhit(角なので底網がわかなかったのでウキではなくてズボ釣りで落としていった)4匹目の鯛をget 西南の人もシマアジをget

その次も鯛らしい魚がhitしたがこれが痛恨のバラシ ここで釣れなくなってしまった。うーんアカンやん。ま、少し場を休めてからかと青物竿を準備(道糸はハイパーPE4号で錘は7号の継ぎ竿)三重県のブリ用と位置づけでブリのシーズンしか使わない竿

その竿でキビナゴの自家製キビナゴQモドキを入れてみるが全然反応がない、サヨリで巻き上げても全然 まーいいかと西南角も休んだかもと小物竿に戻してウタセで8mでも大丈夫なのがわかっていたのでウキで入れるが触ってこないので上下と左右に誘いを入れていると一気にウキが入り、合わすとhit これも鯛とわかるがよく引くこと少し躊躇したものの、何とかget 5匹となりかっこがついてきたかなと

次もウタセを入れるが先程の鯛が良く引いた分、魚が散ったのか反応が出ないのでもう50センチほど棚を下げて少し沖に投げてこちらに引いてくるようにして当たりを誘うのだが1匹釣るのに3回は底網?横網?でハリス切れ(チモトで切れたら針を巻いてサルカンのところならハリスごと取替)でも1匹はgetできた。これで鯛6匹となり、鯛だけならいいな感じで後は青物を複数匹釣れば私にも決勝のチャンスもあるかもと

青物は放流前に釣れているのは全体で2匹だったと思う。私を含めて青物らしい当たりが何度かあったように思うが上がってないので活性が下がったのかもしれない。これはチャンスかと思ったが活きエサを活きアジを除いて準備したので少しは釣りたいなと
 
青物の放流 
 
ブリ1匹とワラサが4匹とカンパチが1匹とシマアジも入った(匹数は違うかも)私は迷うことなくニジマスを使用。しかし、今日は活きアジが良いようで南側の人がhit&getその次はみっくんだったと思う。私は青物を諦めてシマアジ狙いに変更

シラサは前回のレインボーの残りで手長エビと飼育、しんさんから少しだけもらって購入してこなかった。(後で後悔するのだが)手長エビを大きいのから使って行ったが当たりが出ないのでシラサの大きいのからいっぱい付けて棚で振ってシラサを散らすのだが棚が違うのか触ってこない(普通ならシマアジもだが青物も反応するのだがなー)

他のエサも使用するが触ってこないので青物が活性しているのかもと手長エビで真ん中からこちらに引いてくると西南角近くでゆっくりと沈んで行く(始めは手長エビが泳いでいるのかと思った)聞き合わせをせずにおもいっきり合わすとhit 鯛だったのだが上げると唇のところだったので外れはしないが吐き出す寸前だったと思われるので思いっ切って合わせて良かった。これで7匹目get おーすこしはかっこがついてきたかな?

この1匹でどうも鯛は西南角か釣り座前の網際にいてるみたい、それも棚いっぱいな感じで残り少ない大き目の手長エビで勝負と何度も網にひかけながらなんとか1匹get 手長エビのおかげだが残りも少なくなり、大き目のシラサか複数匹つけて追加狙うがここからが釣れない。

青物を皆さんが狙わなくなったのでサンマの中骨抜き(魚かしのQモドキ)で底から巻き上げると1度だけ追ってきたが2度はなかった、Qモドキは魚かしとは違いニンニクが多く入れているのが辨屋の青物は嫌いかもとノーマルのサンマやイワシ、スルメイカと巻き上げるが追ってもこない。うーんどないしたもんかなと?
 
終了の時間(10時半)が近づいてきたのだが釣り座前の網際少し前で当たりが出るのだがエサで使えそうなのはAKBSとシラサ(手長エビも3匹)少量、RSKSYは作り方が悪く、当たりが出る前にエサが落ちてしまうのでダメ、青物のエサも製作エサは触ってこないし、サンマも残ってないし、イワシが3匹とかしかない(エサ用のクーラをお茶とかを入れても25Lしか持ってきてないのでエサ自体が少ないし、ダンゴ系はいつのかわからない。
 
ほんとにうーんどないしょ、でも決勝というものに参加もしてみたいも本音ですが過去に釣堀王の予選で1匹目で竿が折れて予選の決勝に1匹差で出れずだったので出てみたかった。)

審判?の男の人が1つずつのスカリを見て匹数と魚種を辨ねーちゃんに報告、他の人のも聞いていて、勝ち上がったことを確信 ほえー正直勝ちあがるとは全然思ってしてなかった、ほんとにほえーである。
でも エサがそんなに残ってないのと青物に嫌われているので勝ち目はないのも自覚していた(決勝では活きアジもないもので大将がかわいそうに思ってくれた?かはわからないが)

釣り方をどないしょと考えていたのだが早く片付けて船に乗れとワイワイ言われるのでイカダの皆さんにシラサが欲しいとか言えずで1号イカダで勝ち上がったヒラマサさんとバタバタして船に乗った。予選編はこれでおしまいですが決勝編もあるので良かったら読んでね
 
 
 
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2019年12月1日海上釣り堀辨屋釣りんピックに参加してきました。

2019-12-02 17:44:02 | 辨屋釣りんピック釣行記他
一昨年も参加して2回目ですが辨屋の釣りんピック 大会自体は6回目とのことでした。

2年前にも奇跡がと言う日記を書いたのですが今回もまさにそれ

ジャイケン大会で辨屋賞をもらったのですが今年はもらえず(毎回もらえるわけないですし、去年は事情で不参加)

っで去年からルールが変わり、以前にあった釣堀王の予選みたいに予選をして、イカダでポイント高い人を1人選出して決勝を行うようになりました。(より勝負に徹する?)

辨屋は小イカダが10基あり、総勢80人(当日のキャンセルはわからないが前日までは80人ともエントリーされていた)

いつも一緒に釣りをしているメンバー(本当はおうみ楽釣会と言う)他で私がエントリーしたのが7人

後3人は別の方がエントリーしてくれたが総計10人 なんと1/8である。

参加されてる方々で1/3ぐらいは名前を知っているかも?

私自身は最近あまり釣れず、特に後半戦は急ブレーキで不調?

それと辨屋はなぜか苦手意識が強い(一番釣果が多かったのは辨屋なのだがなんでかなー)

相するにおもうように釣れない

まー言うこともあるのだが必ず年に何回か行くし、鯛に関して一番きれいかも

今回41回目の釣行となった。

っで 詳細はいつものように釣行記で(今回2本立ての予定)

簡単になんと予選を突破しました。

しかし、エサをあまり用意していなくて、苦しい展開となったのですがなんか勉強になったし、フィシングマスターのカメラもあったので緊張しましたが面白かったです。

水谷さん きれいな方ですし、兼松さんは大きな人ですよ。

予選はイカダごとで活性が違うので釣果は多い少ないがあるのですがわが2号イカダは鯛 8匹で一番でした。

決勝では予選の点数順でくじ引き、もちろんべべ。

まー そんなとこですし、残り福に掛けます(いつもジャイケンで負けるので慣れっこです)

でも 先程も書きましたがエサが残り少ないのと最近は鯛ばかり釣ることに特化して今年は12月で青物が3匹しか釣れてないです(今年1年で)

ましてや決勝メンバーは名うての人たちばかりでとても青物では太刀打ちできず。

これは素直は気持ちですがそれなら鯛をいっぱい釣ったらと腹を決めて臨みました。

多分、10人中で真ん中ぐらいだと思いますが私としたら上出来かもです。

ちょっと時間がないので画像(あちこちから拝借、すいません)が整理できていないのであとになりますが決勝に行けてうれしかったですし、勉強にもなりました。

釣行記も随時書きますので読んでね。
おしまい




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