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幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2023年7月16日レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会7月例会釣行記

2023-07-18 13:28:34 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮1日目 小浜  
干潮 19.53(0cm)  
満潮 11.44(31cm)  
天候 風もなくとにかく暑い日  
  
レインボー 6号イカダ 2部 貸切
  
5号イカダメンバー 

なゆた夫妻 KWNさん さちさん にっしんさん 総勢5人   

6号イカダメンバー 

私  YMさん  UENさん しんさん イモチャン 総勢5人  
  
釣り座 東側付近  
  
釣果 鯛 5匹 カンパチ 1匹 シマアジ 1匹 7匹3目  
  
当たりエサ 

鯛はカイザーとRSSUY×2とシラサとRSAMY カンパチは銀兵 シマアジはシラサ  
  
棚 9m~11.5m
  
釣行 

土曜日までは何とか暑さはしのげたのだが当日の暑いこと、暑さに慣れていないこともあるが急激に気温が上がって空調服を着ていたのでいくらかはましとはいえ。。。。(若い人はどうかはわからないが60歳を超えてるメンバーが多く、空調服を来ていないとかなりこたえたようだ) 
 
本多商店のエサが面白いなと思って「隣の日向でも買えるでー」と参加メンバーに打電していたのだがなかむら屋でも買えるのと今回は本多商店のエサをもらうことが出来たので参加メンバーで分けたのだが釣果はどうだったのかなー?釣れたら次回は購入されるのでわかるだろうな 
 
それとは別にカイザーがいいよと情報が入ってきた、平均の話だが夏場はニンニクを少なめにして甘さ(におい)を利かせる方がいいように思う。また、海水温の一番上がるころから秋まで(レインボーだけかも)真ん中の底で鯛が良く当たるがこの時期もだいぶ深めになってきたことをキャッチ、釣り座前での話ではある。(実際は後で記載するが真ん中底でも鯛が当たった) 
 
自作エサも前回に試作した(ロードスペシャル ササミ 柚子の葉 黄色 RSSUY カツオオイルも入っている)を正規に自作エサと固定するために多めに作ったのだがササミを早くから入れすぎた(焼酎も入れてるので)のと肉たたきでたたいたことで柔らかくなりすぎて、一緒に入れている少量の赤エビと抱き合わせで使用しないとダメだったが当たりも多く出たので作り方を考慮することにする。(ちゅぎさんに手持ちのカツオオイルを1本譲ったので新しいエサが出来るかも) 
 
前置きはこれくらいにして、にっしんさんが自宅に8時過ぎに迎えに来てくれた。積み込みして8時15分には出発していたが守山当たりで先行のイモチャンから「少し混んできた」と連絡があり、慌てて後続のさちさんにも連絡してバイパスではなく鯖街道を2台とも行くことになったのだが303釣具店へ寄ると戻ることになるのでKWNさんに銀兵をにっしんさん分とで4匹お願いした(井保水産にも寄れないので私が前もって頼んでいた、鮎の大きいの2匹と小さいの2匹をにっしんさんと半分に分けた) 
 
エサ屋さんはなかむら屋のみでシラサmixと手長エビを3匹とアオイソメを購入 プラント2では甘えびが安かったのでエサというか自分でも食べようと購入した。(暑くて食欲がなくてエサとして少量使っただけとなった)エサの種類は20種類ぐらいとなったがもらったエサの2種類と1部のお客さんが残されていた生ミック等をもらったのでかなり多くなった。(いつもこのぐらいだが購入は少しです) 
 
到着後、荷物を急ぎ降ろして今回の貸切イカダは5号、6号イカダを見学しに行ったがどちらも全然釣れないとのこと「9mや10mで当たりがあるが触るだけで食ってこない」とのこと、暑いしねーと話して集金と食事、本多商店のエサをみんなで分けた(私は火山をもらった)5号イカダに入りたい人が5人いたので決定して後の5人で6号イカダとなった。(私は残りの6号イカダです)各イカダ釣り座ジャイケンを実施。結果は1番がイモチャン、2番はYMさん、3番は私、4番がしんさんで栄光のべべはUENさんとなった。11時45分まで待ってイカダに向かった。 
 
今日の潮は11時44分が満潮で潮止まりで引き潮になるので陸側がいいと思うが強烈な太陽が夕方には陰るだろうと先手必勝ではなくて、後追いを選択した釣り座をget(みんなベテランで海側を選択される人は居ずで釣り座ジャイケン3番目でも海側をgetできた) 隣のKWNさんから「ロードさんが海側って」と言われたのだが風も少しは出るし、背を向けられるのも選んだ理由と後で話していた。まずは小物竿を出して戦闘開始だが、棚を8.5mにしていたのを中物竿を10mにしてきたのと間違っていて当たりを出すことができず 
 
1匹目は誰だっただろう、イモチャンかな?しんさんかな?それともUENさんの3人の誰かでYMさんと私は当たりがない状態(潮は止まってなくて陸から海側に流れていた)水温を測ろうと非接触の温度計を購入してきたが使わずだったが海水温はそれほど高くはないと感じた、太陽よ隠れてくれと祈ったのだが日頃の行いが悪いのかかなうことはなかった。 

1回目の放流 

好調なのはしんさんだかな、こちらは未だにぼーちゃんです。本日は孫と娘が泊りに来るので妻から「いっぱい釣ってきて」と指令を言い渡されたこともあり、何とかしたい。放流はあまり見ないのだが今回は何が入るかを見ていた。鯛は大量とは行かず、それなりでイサギも2匹だったが入った。もちろん戦闘開始 集魚を兼ねたダンゴ攻撃なのだがだいぶ入れているが当たりが出てこない、それなら伝家の宝刀、元祖AKBSを投入するも当たりが出ない、棚も9mから釣り座前でいっぱいの10.5mまで探るが触ってこない。 
 
えーい、ビールを買ってこようと事務所へ行くと大将、おばちゃん、若奥さんと居たので雑談、おうみ楽釣会青年部の話題となった。うちとの関係を聞かれたのとYouTubeとエサで大儲けかと聞かれたが詳細までは知らないが登録が1万人も居なくて再生回数も少しでは高々しれているし、エサもちゅぎさん1人で作って居るので大して儲からないと聞いてると話して本日2本目のビールを飲みながらイカダに戻った。 
 
YMさんはさすがで鯛をget 真ん中の手前だったとのこと6号イカダで私だけがぼーちゃん、うーんぶつぶつ言いながら早くも釣れているしんさんの隣に棚を合わせて、エサももらって釣らせてもらうが当たりなし、今日はこういう日と諦めてビールを買いに行ったら、まだ大将が居たので「カンパチって購入できる?」と言うと「できなくはないが9,000円」とのこと「7,000円にまけて」と言うと「それだと原価割れ」だって、最近お魚は高いこと、自分で釣るしかないなー(釣れないときはプラント2で購入する)と3本目のビールを飲んだ。
 
今日は竿を4本用意してきた、小物竿と中物竿と青物竿はいつも使っているが飛竜の1号竿でカウンター付き両軸リール(穂先は自家製でかなり柔らかい)の竿も用意してきた(普段は冬に使うのだが細かな当たりを取るのと正確な棚を合わせることが出来るので)釣れない時に準備しておこうと4本とも出した。(クーラーボックスの竿立てが2本しかないので1本はイモチャン側の海側においた) 
 
東南側で何かが触るとYMさんが言うので棚を合わせて(9mぐらい)ビールを買った時にもらった生ミックを多めに着けて様子を見ると確かに触って来るがトップにして半分も動かずだし、誘ったときだけで合わすのに躊躇するのでカイザーを投入 すると当たりらしきが大きくなったので合わせると乗った、1匹目なのでバラスと次はないと慎重になりつつ糸を出せれないように上げて、鯛だが念のためにYMさんに掬ってもらった。遅ればせながら1匹目をget 良かった良かった。 
 
1匹釣れたので次は青物と2匹しかない銀兵を中物竿で投入するとウキが入り切らないが当たりが出たので確認すると鯛にかまれたようで瀕死の重傷だった。うーん元気な鯛がいるのなら同じ棚でアオキビを投入するも銀兵がいいようで触って来なかった。カツオの切り身(カツオペースト漬け)を投入するがやっぱり触って来なかった。えーい青物の放流にかけようと青物竿のハリスに+2.5号の錘を準備(ウキは沈むが目安になるので外さない) 

2回目の放流 

待ち待った放流です。カンパチ2匹、ワラサ?ハマチ?2匹 シマアジは2匹か3匹で鯛は少量だが入った。戦闘開始 青物竿に銀兵を着けて触って来る棚を探していると10mほどで穂先がずんずんと入っていった。いつもならすぐに合わすのだが少し送り込んでから合わせて「青宣言」皆さん、すぐに竿を上げTくれたので誰と絡まず、かき混ぜてとの要望がありハリスは4号なのであまり無理をしない程度に泳がせてget カンパチで追って来なかったので追い食いできずだったがイカダで1匹目の青物get 良かった買わずに済んで 
 
その後は青物からの反応なくて早々に小物狙いに変更、そんな時に真ん中10mほどでシラサで当たりが出るがあまりに細かな当たりなので合わせられずにいるとYMさんがうまく合わせてシマアジget さすがに若手NO.1で反射神経がいいこと(YMさんは結局シマアジを3匹釣ったと思う)私もとシラサを4匹着けてやっと当たりらしい当たりでhit&getでシマアジをget出来た。3匹3目となった。 
 
隣の5号イカダではお外でカレイ(あまり大きくない)が釣れているとのことで私も入れて見るが底から巻き上げが多すぎたようでgetできず(この時点では5号イカダの方が釣れていたと思う)6号イカダはしんさん、UENさんの快進撃も止まってしーん状態 しんさんから「ビールあるでー」と嬉しいお言葉いただいたので遠慮なく500ccのを1本もらい、美味しくいただいた。4時を過ぎたころから太陽が陰るときがあり、こちらでも当たりがでるようになった。先ほどの東南なのだが10.5m付近でなので飛竜で誘いを入れていると触って来るのがはっきりわかるぐらいなのでエサを前々回に試作で良かったRSSUYを投入するとこれが良くて穂先がずんずんと入って行き合わせるhitしかし、放流のではなくて居残りなのかすこし大き目(これが大鯛なのかも)で柔らかい竿なので掬う時にもたもたしているとYMさんがさっときて掬ってくれた。ありがとうございます。 
 
次も同じ要領で鯛がhitしたが今度はあまり大きくないのですぐにget 私が掬った(当たりまえか)これで鯛が3匹となり、5匹3目となった。俄然元気が出てきた。これから釣れるでーともう1本、ビール買いに行って気合を入れて釣ることにしたのだが東南では当たりが出ずで試しに真ん中底(11.5m)まで棚を下げてシラサの複数掛けであまり誘わずに放置していると小さな当たりが出たので少しだけ誘うと大き目の当たりが出た、迷わず合わすとhitしたがすぐにバラシしてしまった。うーんあかんやん 同じ棚だが真ん中ではなくて少し手前に入れると今度も触ってきたので大き目の当たりで合わしてゴリ巻きしてget 同じところでは当たりが出ないのでエサもRSAMYに変えて、東南に棚を10mぐらいで入れると当たり(片付けをしていてウキを見ていなかった)で合わすとhitこれで7匹目と思いながら巻き上げてget 7匹3目、6号イカダでは竿頭となった。(途中までぼーちゃんだっただけに嬉しいこと)その後に5号イカダの釣果を聞くと5匹が最高とのこと竿頭は嬉しいのだがお世話係としてはもう少し釣れて欲しかったなー(贅沢なとお叱りを受けそう)おしまい

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2023年7月16日暑い暑い日におうみ楽釣会7月例会をレインボーで実施 2部なので死ぬかと思った。

2023-07-18 12:46:07 | 釣果

タイトルに書きましたが暑かったです。

それも2部(午後の部)なので余計でした。イカダは5号と6号イカダでした。

参加メンバーには予め、暑くなることを連絡していて私は空調服と水分、塩分補給で何とかしのいだのが実情(前日なら曇りでさほどだったのがなー)

やっぱり日頃の行いが悪いのかなー

いつものように釣行記はこの後にアップしますが少しだけ

例年なら梅雨明けしていないことが多く、雨こそ降らないがこれだけ暑いことはそうはないかな?

体が暑さになれてないので余計だとは思うが年間で釣行日を決めていると日程は変えるのは無理

お魚さんも急激に水温が上がってくるので7月の釣果は例年あまりよくないと思われる。(私だけかも)

もう少しすると水温も安定するし、お魚さんも慣れてくると思うがなー

っで今回の釣行はおうみ楽釣会7月例会でHGのレインボーで迷ったのだが2部釣行のまま

それに当日、娘と孫がお泊りに来るもので魚が入用(孫に見せるのが楽しみで特に大きな青物見るとおーと叫ぶので)

切り身にして少し甘めで薄い味で炊いてもらうのだが2人とも大好き(娘も最近は刺身をよく食べるようになった)

自作エサもだがカイザーがいいとこか本多商店のエサがいいとかた巷で聞くのでメンバーに打電しておいた。

すると前日からこちらに来て釣りをされていた方がどうしても帰らなくて行けなくなり、本多商店のエサを大量に購入(2日分なので)されていたのを使ってくださいとなった。

女性料金に1,000円ずつ払ってもらうつもりが男性料金になることを連絡して了承をもらい、その代わりに本多商店のエサ他を女性から選んでもらうことして2個か3個はあったので十分だったかも

1部で釣られていた方々に状況を聞いたのだが9m、10mで触ってくるだけで食わないとのこと「うーん どないしょ」

ってことで後は釣行記を読んでね

あ 私の釣果は鯛 5匹 カンパチ 1匹 シマアジ 1匹で7匹3目 この釣果での2イカダで竿頭でした。

ほんに釣れないこと

ついでに1回目の放流後も私は釣れてなくて、2回目の放流前までぼーちゃんでした。(私はですが)

ほんと暑くて苦しい釣行

来年から7月は1部にしようかな?おしまい

 

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2023年7月1日あなたに逢い鯛 青物専用イカダ釣行の釣行記 雨ふりーでした。

2023-07-03 13:47:11 | あなたに逢い鯛での釣行記

潮  大潮1日目 五ヶ所   
干潮 10.18(15cm)   
満潮 03.15(155cm)   
天候 ずーと雨だったが時より止んだ   
   
あなたに逢い鯛 青物専用イカダ(0号イカダ) 6人貸切   
   
メンバー 

私 なゆた夫妻 KWNさん こんちゃんさん 赤ちゃまさん 総勢6人   
   
釣り座 東側付近   
   
釣果 ハマチ 3匹 鯛 2匹 5匹2目   
   
当たりエサ 

ハマチはカツオの切り身でカツオペーストを塗った冷凍解凍を繰り返したもの(6月1日に購入)×2と活きアユ 鯛はホットイエロー×2   
   
棚 7~8.5m   
   
釣行
 
YouTubeであなたに逢い鯛 青物専用イカダがあることを知って年末の釣行にと思っていたのだがなゆた旦那さんに釣り堀へ確認してもらうと年末まで実施しているかわからないと返答来たとのこと。それならと雨が降っている方が青物は釣れるので(経験上)梅雨の時期にいくことにした。  
 
私の都合で7月1日に決めたのだがなゆた旦那さんに行けることを聞いてから釣り堀が予約できるか確認してもらった。それでおうみ楽釣会のメンバーで青物釣りが好きそうな人?に声をかけると6人が集まったのだが名手しんさんが前日に行くことになってたというもので新たに1人探して6人の貸切となった。(青物専用イカダは15,000円で6人からと決まっている)   
質問点がいくつかあったのでなゆた旦那さんに釣り堀に聞いてもらったり、お外でいいサイズのアジが釣れているとかの情報をgetして釣行を実施した。(前日から行かれて車で寝られる方や少し早めに行かれて車で休まれる方や私らのように集合時間に行く人と6人でも分かれるのが面白いなと  
 
5時になって集金してなゆた旦那さんに渡して受付をしてもらったのだが恒例の釣り座ジャイケンももちろん実施したが実際は青物だけでどこが釣れるのかわからないし、真ん中で釣れるのではとどこでもいいかなとの思いでいたが大潮の1日目だし青物とは偏りはあるだろうなと  
 
前日に1人が行けなくなり、なゆた奥様が参加してくれることになった。急ですいません、恒例の釣り座ジャイケンなのだがなゆた夫妻で組まれて5組でジャイケンとなり、なんと1番は私、2番はなゆた夫妻、3番はKWNさん、4番はこんちゃんさん、栄光のべべは赤ちゃまさんとなった。今日は雨でお客さんが少なくてイカダの半分ぐらいかな?渡船に3イカダ分を乗せてくれて私らのイカダが最後に到着したが2年前からずいぶんとイカダが増えていて、1号イカダの隣で0号イカダと言うところが青物専用イカダだそうです。(7月からは青物専用イカダを2基に増やすみたいです。)  
 
渡船に乗る前に赤ちゃまさんから早掛けで2匹までだが缶ビールをくれると言う、私はスカリからお魚を逃がす常習犯なのでスカリに入るまでで早さを競うこととなった。実のところは私以外はお酒をそんなに飲まれないので参加することに意義がある状態だったみたい。っで0号イカダに着いて荷物を運ぶのだがスマホを忘れてきて方角がわからずで本日は大潮で下げ潮から始まるので2年前に行った時に潮の流れを確認していたのだが雨だし、どこがいいのかわからずで近くに屋根のある釣り座をget 6人なので2辺が1人となるので釣り座ジャイケン1番の特権?でget 屋根の下に荷物を運んで竿を出すころには雨をもろともしない、なゆた旦那さんが「青です」コール、おーこれは今日はいっぱい釣れるでーと(目標は1人10匹」と言っていたので  
 
居残りの大き目のヒラマサだったらしく、少し時間がかかられているうちに私も中物竿を出すことが出来たがなんとガイドの遠し忘れを発見、まーええかと参戦するもKWNさんが鯛をget それも太ハリスだったそうで「鯛がいてんねんなー」とみんなが認識するもKWNさんから「鯛は下道」との発言 確かに今日は青物専用イカダ釣行なんでと、っでなゆた旦那さんが缶ビールを早速持ってきてくれて美味しくいただきました、ありがとうございます。KWNさんからもくれるとのこと帰りの車の中でキンキンに冷えた缶ビールをget。あー美味しかったこと  
 
その後、青物の在庫はあまりいないようで当たりが1度しかなかったそうだが私は大きくなった稚鮎?小鮎?を10匹購入してきたので底から巻き上げたり平行移動で誘って見るのだが当たりを出すことが出来ないのでガイドを全部通すことに時間を使ったのと竿受け(0号イカダは足場が狭いので)を取り付けたり、青物竿を準備した。(今回のリールはPEの巻いているリールばかりを使用)そうそう1匹うろうろしている青物をタモgetされた方がおられた。  
 
釣行前に放流が4回でも釣れないのなら2回分を1度に入れてもらおうかと相談していたのだがこんだけ釣れないのならいきなり2回分を放流してもらう?と言っていたのだがまずは様子をみようとなり、何も言わずに放流を待つことにした。竿は3本用意して来た。1本は家族で釣りに行くときや人に竿を貸すときにリールがPEを巻いているもの使うので穂先を折ることが多い、なのでシュアジギング用の竿を中古で購入した。Mタイプなのでブリなどは難しいと思うが鯛や普通の青物なら問題がないだろうとどんな竿なのかと思って持ってきた。この竿はCBCに比べて硬めな感じなのだがあえてハリスを2.5号を使ってリールのドラグ調整だけでハリスが切れないかも試してみたいので準備した。  

1回目の放流 

待ちに待った感があるが最初に鯛を5匹放流してくれた。「サービス?」と言うと「そうです」と年配の方が言っていた。青物放流(大き目のハマチだが痩せていた)は1回に5匹入れた。もちろん戦闘開始 稚鮎を着けて挑むが早かったのこんちゃんさんかなゆた旦那さんでどちらもget その次ぐらいが私だったがKWNさんと同じ時にhitしたようで絡んでしまったが私の方が深いところで食って来たのでKWNさんが先に巻いてもらってその次に私と思っていると私はバレてしまった。うーんあかんやん  
 
中物竿がかなり道糸を切ることになったのでリタイアとして青物竿にカツオの切り身(6/1に購入してカツオペーストを使用するたびに塗って減ってきた。もちろん冷凍解凍を繰り返したものでここからの表記を臭いカツオの切り身とします)を着けるとすぐに当たりが出るかと思ったが収まった?5匹のうち4匹は釣ったので在庫がない?仕方がないなーと次の放流を待つことにした。  

2回目の放流 

すぐに2回目が来てくれて今回も青物5匹(ハマチばかりだった)を放流 今回は始めから臭いカツオの切り身を入れるとすぐにhit 青物竿ですぐに巻き上げたので誰も絡むことがなく、すぐにget 遅ればせながら1匹目をget この後はカツオの切り身でかなり釣れたと記憶しているし、私ももう1匹get 目標までは遠いがまずは放流分は釣ろうと。。。で持参したビールの1本目を飲んだ。  
 
活性がある時間が短いので在庫が少ないとは思うが放流と同じぐらい釣れているのでまーいいかと 隣の赤ちゃまさんはお外のアジを本格的に釣り出したし、同じ頃だと思うがなゆた奥様もアジ釣りを開始したと思います。(サビキなのだが大きいからかあまり数は出ないようで棚は底とのこと丸々と太っていました)  
 
3回目の放流までは時間を開けると言われていたのでシュアジギング用の竿を試して見た。隣の赤ちゃまさんが釣り座前でなんか触って来るというのでアジ釣りをされている間に入れさせてもらった。エサ取りを想定してオキアミの黄色を入れてみた(エサ取りならすぐに反応すると思ったので)しかし、大した反応がないし、次は自家飼育のシラサを入れて見るがあまり反応がない、ならといつのかわからないホットイエローを持ってきていたので3粒着けて入れて見ると重さでウキが下がるのだがトップが沈み込んだ時にさらに入ったので合わすとhit 竿を初めて使ったので感覚がわからずで「何か釣れた」と言っていたのだが上がってきたら鯛、5匹放流のうちの1匹?なんでも釣れればOK 竿も十分使えることがわかったし入魂もできたので良かった良かった。  

3回目の放流 

だいぶ時間が開いたので2回分入れてもらう?と聞くと毎回釣れているので1回分でいいとなって今回も青物5匹すべて大き目のハマチでした。自家飼育の銀兵を3匹持ってきたので着けると一気にウキが入ったのですぐに合わすと瞬間だけ重さを感じただけでバラシ、もう少し待てばいいのだがなー、と気を取り直してキビナゴQで誘うが変化なし、っでが誰が釣ったかな?1匹はgetされたが先ほどのようには釣れず、多分潮止まりで食い気がないのかも?釣り堀のHPで書かれているハマチ1人3匹以上と書かれているのでなんとか3匹は釣りたいと思いシュアジギング用の竿にシラサを着けて巻き上げるが全然ダメ 少し待機しているとウキに反応が出た、少し誘うとまたも反応が出るので真ん中にも鯛がいると判断、先ほど良かったホットイエローを2粒着けて少し誘いを入れるとトップ1個分の当たりが出たので合わすとhit 鯛をgetできた。うー鯛釣りじじいなものでと言い訳をするのだが数は4匹となった。  
 
在庫になるのは嫌ではあるが世の中そんなに甘くはないし、青物のエサとなるの限らてくるので手持ちのエサはさほど変わらずで棚とエサを使うタイミングなどで釣果が分かれるようである。まー運がある人がなんでも強いかも(仕事も)  

4回目の放流 

ハマチが5匹、これで放流はおしまい。早かったのが隣の赤ちゃまさんがhit カツオの切り身だって、私もとスナイパーを入れて見るとすぐにガツガツと反応がでるが先ほどのことがあるのでもう少し様子を見ていると食い込まずに終わってしまった。すぐに合わせば良かったと今度も反省なのだが(状況で仕方がないと思う。)  
 
何とかハマチをもう1匹釣りたいと稚鮎を投入 しばらく使ってなかったので効果があったのか?それとも潮が動いてこちらが潮上となったことで条件が良くなった?すぐにhitした。バラシは嫌なのですぐに巻き上げようとすると「釣れてないので泳がせて活性を上げて」とのこと楽しみながら巻いてハマチ3匹目をget 5匹2目となった。  
 
終盤になったが3回目と4回目の放流だけで確認すると10匹放流で5匹しか釣れてないので5匹は残っている筈と雨の中、あきらめずに頑張ったのだが追加はなかった。全体ではヒラマサ 1匹 ハマチ 16匹 鯛 4匹で21匹釣ってるのでまーまーかなと思うが放流がハマチ 20匹 鯛 5匹なので1回目の放流前にヒラマサとハマチ1匹と鯛1匹をを引くとハマチ 5匹 鯛 2匹が釣り残しとなった。次に使われ方、その分釣ってね おしまい

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2023年7月1日あなたに逢い鯛 青物専用イカダ釣行してきました。

2023-07-03 13:02:47 | 釣果

あなたに逢い鯛は約2年ぶり 

苦手にしているのとクーラー持って登坂を上がるのがしんどくて。。。

YouTubeで青物専用イカダがあるのを知ったのでおうみ楽釣会の納竿釣行にするとつもりをしていたのだが確認してもらうと年末までやってるかわからないとのこと

それなら雨の方が釣れるだろうと梅雨の時期を選ぶことにした。

今回はおうみ楽釣会の例会ではないので私やなゆた旦那さんの都合で日程を決定してよいので7月1日に予約してもらい予約完了出来たので仲間内で青物釣りが好きそうな人で行くことにした。

前日に若手で青物を誘わせたらNO,1(シマアジもって)のジョーさんが子どもさんの熱で欠席となりなゆた奥様が急遽、参加となった。(急で大変すいませんでしたが助かりました)

6人での貸切でハマチが1人3匹とインスタに記載されてるので「在庫がいるやろうし1人10匹を目指そう」とビッグマウスでほざいたのだがこれがねー

詳細はいつものように釣行記を読んでねー

っで少しだけ

雨の降る中、5時集合でお金をなゆた旦那さんに渡して受付をしてもらって、恒例の釣り座ジャイケンを実施 

1番は私、2番はなゆた夫妻、3番はKWNさん、4番はこんちゃんさん、栄光のべべは赤ちゃまさんとなった。

その栄光のべべの赤ちゃまさんから早掛けで2匹まで釣った人は缶ビールを進呈と私の取って嬉しいこと

雨の中、俄然やる気が出たのだがイカダに送ってもらったがスマホを忘れて方角が分からずだし、0号イカダって?

要するにどこが釣れるか全くわからず

仕方がないので屋根があるところの近くに釣り座を決定して、屋根の下に荷物を運んでいると早くもなゆた旦那さんの青コール、雨をものともせずに結果かな?

大き目のヒラマサでしたがget なゆた旦那さんはお酒を飲まないので私が代わりにいただきました。(うまーい)

2匹目は鯛でKWNさん こちらもお酒を飲まないのでやっぱり私のなった。どちらもありがとうございます。

4回放流なのだが1回目の時に鯛も5匹入れてくれて、ハマチは18匹かと思っていたが1回に5匹ずつ入れてくれた。

1回目と2回目はそこそこ活性があがり、ほとんど釣り切ったが3回目と4回目はうーんだった。

全体の結果はヒラマサ 1匹、ハマチ 16匹 鯛 4匹でそれなり釣れたかなと(放流はハマチ 20匹 鯛 5匹でしたので)

私の釣果はハマチ 3匹 鯛 2匹で数だけなら竿頭でした。(青物釣りなのでなゆた旦那さんの青物4匹が一番だと思います)

それとお外で肉厚のアジが棚は底で釣れます。(釣果写真に一緒に写っていますよ)

雨の中で大変でしたがまー 楽しかったです。おしまい脂の少ないハマチの刺身が一番好きかも

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