幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2022年5月21日海上釣り堀レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会 5月例会の釣行記

2022-05-23 13:51:01 | レインボーでの釣行記

   
潮  中潮4日目 小浜   
干潮 10.01(23cm)   
満潮 16.23(28cm)   
天候 釣行時は風もなく曇り  
   
レインボー 6号イカダ 2部 貸切   
   
5号イカダメンバー 

KWNさん にっしんさん 赤ちゃまさん イモチャン さちさん しんさん 総勢6人   

6号イカダメンバー 

私 UENさん H田さん 奥様&HSZさん 総勢5人   
   

釣り座 北側付近   
   

釣果 鯛 3匹 大鯛 1匹 カンパチ 3匹 7匹3目  
   

当たりエサ 

鯛はボケ×2とAKBS 大鯛はAKBS カンパチは小さな銀兵と大きなアユとタナゴ   
   
棚 7m~10m   
   

釣行 


皆さん、早いこと10時半の到着でも後の方でした。集金前に5号と6号イカダの見学に行くがあまり釣れて無いようだった。個人で乗合釣行はしているがおうみ楽釣会の例会は今年初めてで1年間お世話になるのでバームクーヘンを持参した。  
 
集金後に食事をして、今回はHSZさんの奥様に男性料金をお願いしたので5人で1基として、他の方々にも希望イカダは?と聞くとどちらでもとの回答だったのでHSZさんご夫婦と一緒のイカダがいい方4人(HSZさん夫妻も含む)と後は誰でもいいとのことだったので私を入れてもらい、ご一緒した人から6号イカダがいいとなり、後の方々は5号イカダに回ってもらった。  
 
恒例の釣り座ジャイケンを6号イカダでは3人で実施 天敵ともいえる和尚さんがいなければ私は強いです。もちろん1番をget 自分の中で過去のデータと確認してここにというところを選択して時間を待った。  
 
前回に乗合のくじ引きは11時40分から貸切のイカダに入るのは11時45分と決められているので、きちっと時間を守りイカダに向かった。KWNさんがスカリを運んでくれたし、他の荷物も腰が悪い私のために手伝ってくれて1回で釣り座まで運べた。感謝感謝である。  
 
おうみ楽釣会はいつも随時スタート、1番に竿を出すことを生きがいにしている?私、前回に親子で行ったのだが飛竜の1号竿は扱いにくいので2号竿を購入、穂先は手持ちの中古を使って仕上げては来たのだが穂先は新たに購入はするが今日で入魂できるかもあり、最初から使うことにした。(最後に穂先は抜けてしまい、その時に先端が折れたので2号竿用のグラス穂先を購入して加工します)  
 
自分の釣行記は2008年から書いているのだが(2007年は釣果表のみ)エクセルで書いていたので2008年の終盤にmixiに記載、2011年にヤフーでブログにしていたのだが今はgooに記載(ヤフーの時でmixiの過去日記として転記、ヤフーが使えなくなってからは経由して移設した)釣行記自体は結構の量があり、釣り座やエサの時期による好みなどと以前は釣れていたのだが最近は釣れないのはとすこし考察してきた。  
 
その結果は鯛の釣果は釣り座に左右されるが青物は場所よりも棚とエサと誘いで何とかなる(極端に海水温が下がったり、上がったりすると対処は難しい)それに青物は3匹までと自主規制も入れていた(当時は毎回3匹以上釣ることが可能だった)ならそれも撤廃して青物を複数匹釣ろうとした。  
 
しかし、鯛釣りじじいとしてはやっぱり鯛が釣りたいので1辺1人を利用して早くも2本竿を実施 155のイカダ竿で北東角を探ろうと入れていると当たり、6mだったが同時に2号飛竜も当たりが出た、仕方がないのでイカダ竿を優先して合わすとhitしたが走られてしまい、もう1本の竿と絡んでしまい、結局はどちらもバラシ うーんあかんやん  
 
その後は当たりなし、だいぶ後だと思うけれどHSZさんがシラサでカンパチをgetされていた。どうも青物の方が活性あるよう、他の人もあまりあたりがないようで釣果を伸ばすことができない。私も青物竿を出して生き餌の銀兵の小さいのをハリス5号で針はハリミツのケイムラ13号で30cm上に黄色のガン玉をつけて10m付近を何度も誘ったらウキが浮いて寝てしまった、これは当たり(ウキの負荷よりも錘総量が若干重い仕掛け)十分に巻き取ってから大合わせでhit 青コールしたが中々底がきれずでカンパチだと認識 でも get なんと1匹目はカンパチでした。  


1回目の放流 


鯛だけだったと思うがもしかしたら他の魚種も入ったかも、もちろん鯛釣りじじいは戦闘開始  
 
エサはボケを選択 北西角に近いところで当たりが出るよう、先行はHSZさんで鯛get 私も負けずにウキを外して穂先で誘うと7m付近で触ってくる、少し待って十分送り込んでから合わせを入れると2号飛竜で初めて、逃がすわけに行かないと竿に思い切り負荷をかけて1号竿ではできないバッドの力で浮かせてget すこし大きめの鯛だったが竿に問題なさそう、穂先は再度変えるものの大丈夫そう、入魂できたよかった。  
 
次もボケで同じ要領で鯛をget しかし2匹で止まってしまった、うーん やっぱり南側に入っておくべきだったようで見えるぎりぎりのところで鯛が回遊しているとのこと、回遊ならこっちもかとイカダ竿155で網際を狙うが外の魚が食って来るようですべて網を釣ってしまう、どないしたろかな?  
 
HSZさんから遠慮せんとこちらに来たらと悪魔のささやきにも聞こえる嬉しいお言葉いただいたのだが2回目の放流が過ぎてからと自分に言い聞かせて棚をいろいろ変更したり、ウキを飛ばしたりとするが中々当たりを出せない。シマアジを狙おうかと思っていると南側で釣ったって、うーん こちらには回って来ないようで 居残りのトラウトサーモンが深いところを悠然と泳いでいるのでオキアミでちょっかいを出すのだが見向き去れず、たまに1匹のイサギが角に来るのでシラサやアカイソメで狙うのだがエサが近づくと逃げてしまう。またもうーん  
 
青物用の生き餌は自宅からの銀兵(大 1匹 小 2匹)KWNさんが購入してくれた活きアユ(大 1匹 小 2匹)とサクラマス等ように飼育しているタナゴを4匹 すでに銀兵は3匹とも使っていたので活きアジとも思ってのだがここは持っている、生き餌とシラサをはじめカツオやイワシで何とかすることにしようとさほど準備せずに放流をまった。  


2回目の放流 


青物の放流はカンパチ 2匹 シマアジ 2匹 トラウトサーモンorサクラマス 2匹 イサギはどうかな?鯛は複数匹入った。ま 5人ならこんなもんかな?っで青物はすでに1匹いるので鯛狙いと考えたのだがまずは活きアユの小さいのをつけるが反応がない、活きアジで上がってかな?定かではないが私はスコアメイクとばかりに鯛釣りに変更 青物が活性していて鯛が怖がっているようで釣り座前では当たりが出ない、うーん それなら気長に回遊を待とうかと伝家の宝刀AKBSを2個つけして先ほど釣れた7mぐらいで漂わすと居食いではなくてしっかりしたひったくるような当たりが出て、合わすとhit 先ほど放流したと思われる小さい鯛をget 釣れればなんでもいいです。  
 
回遊してくるのを気長に待つのだがこれはこれで辛気臭い、まー ええわと 待っていると小さな当たり、こういう時は居食いあるので躊躇せずに思い切り合わすとhit 何が釣れたのか思うほどに重量感があり、走らないので何とかなったが前回同様に大鯛をget 念のためにHSZさんが掬ってくれた。大鯛でもなんでもOKですは  
 
終盤になり、西南角にお邪魔させてもらっただが私では釣れない、奥様は絶好調でご夫婦で20匹は十分に超えたそう、う。ら。や。ま。し。い それなら青物を釣ろうと一度使った活きアユの大を10mまで落として誘いまくって少し待つを繰り返すと待っている時にウキが移動した、今回も糸ふけを巻きとって えいやと大合わせ 重さを感じるまでしばしあったが青コールはすぐにして巻き上げると今回もカンパチ やったね   
 
放流はカンパチ2匹だったので今のお魚がイカダ4匹目(なぜかカンパチばかり)さすがにもうないかとも思ったのだがトラウトサーモンが底にいるかもとタナゴを入れると一発でウキが入った。(もちろん タナゴ単独では無理なのでトラウトサーモン?かもと反射的に合わすとこれが青物 最後でカンパチを追加することができた。 7匹3目と少し物足りないが重さは十分だった。6号イカダでは放流分は釣っているし、5号イカダもツ抜けが2人出た、全体では低調なものの今年最初HG釣行としてOKかな おしまい

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おうみ楽釣会のHG釣行 5月21日レインボー5号6号イカダ 2部に行ってきました。

2022-05-23 13:43:32 | 釣果

おうみ楽釣会でHGとしているのは福井県のレインボー ま 勝手にこちらで決めてるのですが近いし、高速にも乗らなくていいのと放流が多いし、2部だと普段の仕事と同じくらいに出るので必然的に決まったと言えるでしょう

そんなHGなのだが今年最初は4/16の予定だったが釣り堀側でキャンセルとなり5/21が最初となった。

5/16に和尚さんが近所の人と貸切ったのと同日にもりのぼたもちさんも貸切られていた。

ありがたいことにどちらからも情報をいただいたので参加メンバーには情報だけを送って自分で検討してもらった。

かくいう私も過去の自分のブログや資料を読み返して、なんで最近は釣れないのだろうと疑問符

確かにお魚が高騰いていて放流は少なめだとは思うがコンちゃんをはじめ、沢山の方が爆釣されている。

前は釣れてたのにと、釣り自体の見直しをすることにして今回は臨んだ。

またも長くなるので詳細はこの後ぬいアップする釣行記を見てもらうことにしてちょっとだけ

1年間お世話になるのでおうみ楽釣会で最初で貸切るときにバームクーヘンを持参している、今年もまさにその日だった。(和尚さんも別に持って行かれている)

それと前回に親子で行った時と釣果欄にも記載があった、乗合のくじ引きの時間と貸切のイカダに入る時間(2部の貸切は11時45分からイカダに入れる)をきっちり守って入場した。

もっともイカダの情報集めは問題ないので到着後すぐにイカダを見に行った。

っでどちらもあまり釣れてない模様 

イカダのメンバー分けとイカダ事の釣り座ジャイケンを実施してもらい、私は6号イカダで1番をget 

いっぱい釣るぞと時間が来て、意気揚々と釣り座に着いた。

しかし、鯛釣りじじいの私、どうも今日の釣り座を外したようでお鯛様の当たりがない、仕方がないので青物狙い 

イカダで2匹目のカンパチget 

書き出すの止まらないので釣果を記載

鯛 3匹 大鯛 1匹 カンパチ 3匹で7匹3目とツ抜けはかなわなかったが重さなら1番かな?

鯛はすでに回遊しているので網際で待つことで釣果にありつけるのと青物はカンパチの放流ばかりだったので深いところで左右の誘いよりも上下の誘いの方がよかったかな(その日だけかも)

画像の孫は来月に3歳なのでカンパチの大体の大きさがわかるかも おしまい

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5月5日子ども日 土山の黒滝遊漁場に行ってきました。

2022-05-09 09:51:09 | 

子どもの小さい時なので最低でも17、8年ほど前までは頻繁に行っていたし、会社の行事でも使ったとこがあり一度行こうかと娘と話していた。

GWに行くことは決定していたのだがいつ行くかは娘夫婦の都合(もちろん、孫の都合も考慮して)

結局は5月5日になったのが4月の終わりだったような?

下の孫はまだ1歳になっておらず、ミルクが入用 なので車でわかせて保温ができるものをgetして、渡しておいたが重宝しているとのことよかった。(大して高くはなかったが保温がいまいちかな?)

久しぶりなのでネットで調べて、質問を送信したのだが電話で予約してくださいと返信されてきたので電話するとシステムはそんなに変わって内容だが全体に高くなっている印象を受けた。

 

当日の天気がわからないのと孫が小さいので三角屋根のところを一角借りた。(1日3,000円でお特かも)

昔はとりあえず、釣りをして焼いて食べるだけ(白ご飯は持って来ていたが持ち込みに入れてなかったと思う)

1本の竿で5匹まではOK(前ほど釣れなくて、うちは4本借りて17匹しか釣れず でも ぼーちゃんもおられたので係りの人が言うように2本だけを使いまわして釣った方がいいと思いました。沢山釣れても買い取った方が竿を借りるよりお安いので)

もちろん、自分らで魚をさしたりするのも楽しい(私、得意でして他の人にも教えていた。今回は時間がなかったので内臓は取らず 以前は口から内臓を出していた)

 

娘いわく「これやこのアジや」と言っていた

いろいろと画像を貼っておきますね

 

 

昔よりも焼くところが増えて屋根もあるので、来られている人をみていると釣りはせずに1匹でも購入できる魚をいろいろな種類を購入して持ち込みのお肉等(BBQ)外で食べる言う感じだと思う。(子どもさんがバケツから魚を放流して自分でつかんでいた、うーん 私はいまいち理解できないなー)

孫たちもお気に入りで梅雨までにもう1回は行きたいなと

その時は学習してことを実施しますね、あー楽しかった。おしまい

少し 変なのがあったので貼っておきますね(黒滝遊漁場にあります)

 

 

 

娘から母の日のプレゼントが郵送されてきました。ついでに載せときます(父の日もあるかな?)

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2022年4月30日レインボー11号イカダ 2部乗合 親子3人の釣行記

2022-05-01 18:16:54 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮(2日目)小浜  
干潮 07.40(13cm)  
満潮 13.24(26cm)  
天候 風もなくいい天気  
  
レインボー11号イカダ 2部 乗合
  
メンバー

私 TMK くうー AさんGR(お2人)BさんGR(お2人)Cさん  総勢8人
  
釣り座 東側南寄り付近  
  
釣果 

3人の釣果 鯛 19匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 3匹 サクラマス 1匹 シマアジ 3匹 27匹5目(推測で私の釣果は鯛 8匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 1匹 サクラマス 1匹 シマアジ 2匹 13匹5目)  
  
当たりエサ 

鯛はオキアミとAKBS×3とSTB×2とアカイソメ×2 大鯛はアカイソメ サクラマスはオキアミ トラウトサーモンはカタクチイワシ&カツオペースト(スレ) シマアジはシラサとアカイソメ  
  
棚 見釣り~8m  
  
  
釣行 

親子3人で行くのは2008年以来 必ず釣らせるために自作エサ製作から気合が入り、購入エサもかなりの種類を購入した。 
 
受付してイカダはと聞くと11号イカダだって、乗合でまたも小イカダとはラッキー(大イカダは苦手)すぐに見学に行くと11号イカダには誰もおられず(1部は使われてなかった) 
 
隣接した3号イカダの方に聞くとあまり釣れてないとのこと、11号イカダは見える棚に鯛を沢山確認できた。潮が変わるまでは南東側が有利と推測 釣り座のくじにかけることにした。 
 
そうそう、以前は2部だと先に荷物を持って行っていたがそれがだめになったとのことおうみ楽釣会のみんなにも連絡しておこう、それと釣りキチみっくんとにいちゃんが12号大イカダに来られていたので情報get 
 
食事の後、11時40分から11号イカダの釣り座くじ 3人で誰が引くかをジャイケンで負けた人と決めて実施 くうーが負けて釣り座くじを引くとなんと2番 私らが3人 AさんGRが2人 BさんGRが2人 Cさん(2人おられたがお1人は見学) 
 
1番のCさんから釣り座につかれて私ら3人が南側1辺と南東をget これはいいところに入ったと密かにほくそ笑んだが見える棚には鯛の姿がなくて7mにウキ止めを合わせて来たままで竿を出してTMKに渡し、くうーにはカウンター付きの両軸リールの竿を渡して思いだしながら釣ってもらうことにもっとも以前は竿が2号の飛竜で今回は1号なので扱い難しいかもと 
 
私も準備したがその頃にはTMKがhit リールを巻くのも久しぶりなのでアシストして何とかget 次はくうーにhitしたが合わせが弱くすぐにばれてしまった。TMKの針を巻いて 私も見えているトラウトサーモンorサクラマスを釣ろうとオキアミで誘うとサクラマスがすぐに食いついてhit&get しかし、飲ませたので死んでしまった。針をケイムラ針を巻いた。 
 
次もオキアミで釣ろうとするがこちらでは見えず せっかくつけたので7mまで落とすとウキに反応 少しまって合わすとhit&get 待った割には口にかかっていた。ということは食って放してという食い方だなと判断して早めに合わせることを2人連絡  
 
ここからは2人の釣行は記載せず私の釣行のみを記載します。ちなみにくうーは鯛 3匹 シマアジ 1匹 トラウトサーモン 1匹で5匹3目 TMKは鯛 8匹 トラウトサーモン 1匹も9匹2目でした。 
 
棚が7mぐらいとわかったので伝家の宝刀AKBSを投入 2人にも使ってもらいそれぞれ釣果にありついたようだ っで私も鯛を連続2匹get 2人の魚を外したり、針をくくったり(くうーは少ししたら思い出して針はくくっていた)とかなり忙しい中での釣果でそれがなかったらかなり釣れていただろう やっぱり場所かな? 

1回目の放流 

鯛の大きさは標準的なサイズでそこそこ入った、後は何が入ったのだろう?いろいろと準備していたので記憶にない、今日の持ち帰り用のクーラーは辨屋の釣りんピックっでもらった76Lクーラなのでいっぱい入りまっせということでさらなる追加を目指して戦闘開始 
 
同じところで釣れるのだが棚は7mほどに下がった模様、TMKのウキ止めをずらしたら釣れるようになったのでAKBSからSTBも使って見るように言って、私はせっかく購入したアカイソメで網際を狙うことにした、これはそろそろ鯛は回遊する時期なんで試してみた。 
 
少し時間はかかったが当たり、すぐに合わさずに持っていくのを待って合わすとhit なんで待つかと言うと針が口の中に完全に入っていないと網を釣る恐れがあるので今日のような状態の時は待っていることが多い。っで鯛get 
 
回遊していることがわかったので東南角に戻して私もSTBを使用、すぐに当たりが出たのだが素針を引いてしまった、STBの材料はササミと赤エビと甘えびでササミが一番当たりが出やすいのだが同時にものすごく柔らかく仕上げているので外れやすい、なので一発で合わせないと素針が多い、まさにその状態となった。 
 
ササミのSTBを再度入れるとすぐに当たり、すかさず合わすとhit&get 口にかかって居るのですぐに外して同じ針のままで投入 次は赤エビのSTBで入れると少しずつの当たりが出るが大きな当たりを待って合わすとhit&get ケイムラ針は貫通力も非常にいいと思う。 
 
シマアジの編隊(その時は3匹で回っていた)がこちらにも来るようになったのでシラサで誘うのだが寸前でユーターンしてしまう、ケイムラ針は10号なので見切られのでは?ならといつもの閂マダイの7号に変更して見ると1匹が食いついた、全体に大き目のシマアジだが水温の関係かあまり引かなくてすぐにget やったね 8匹3目となった。 

2回目の放流 

大き目のヒラマサだと思うが1匹とカンパチはあまり大きくないのを2匹 ワラサかなこれもあまり大きくないのを1匹を放流 それとシマアジが4匹 トラウトサーモンだと思うが4匹だったと思う、鯛は入ったかな?もちろん青物狙いを実施 私は青物竿で銀兵 TMKは今使って居る竿の錘とハリスを変えて狙ってもらい、くうーは青物釣りをしないで小物釣りを実施 
 
早かったのは隣のCさんで放流された大きなヒラマサをget。終盤にお話しさせてもらったのだが関東から来られてあちらの釣り堀にいかれていてかなりの腕前、少し時系列的には後のなのだが大量の鯛と今、釣られた大きなヒラマサの入ったスカリを締めに持っていかれた。その後青物は誰も釣れなかった。 
 
活きアジは買ってないので303釣具店で購入してきた、カタクチイワシ(かなり小さい)を複数匹つけて、それにカツオペーストを塗って8mまで落とすとウキに反応 というか一気に入った。青宣言をするも軽いし巻くとずんずんと上がってきたトラウトサーモンのスレ掛かりだった。ハリスは太いので一気に巻き上げてget なんでも釣れればOKOK  
 
トラウトサーモンが海面を飛び跳ねるので狙ったろとシラサで誘うと食ったのだが一気に網際に走られて外されてしまった、うーん あかんやん こちらで釣れなくなったのとCさんが青狙いされるので釣り座を変わってもらい、アカイソメで東北角5mぐらいで当たりが出た。少し待っていたらウキがある程度入ったので合わすとhit&get ツ抜けを達成できた。 
 
1匹だけ釣らせてもらい釣り座に戻ったのだがCさんと間に入れてAKBSでもう1匹get ダース釣りまで後1匹と考えていたのだが追加は釣れず、そんな時にシマアジの編隊(放流されたので5,6匹はいたと思う)を発見 シラサで狙うが針が10号と大きいので見切られてしまう、針を変えようかと思案したがすでに1匹釣っているので針はそのままでアカイソメをつけては切ってを3回ほどしたエサを漂わすとこれが効果てきめんで触って来た(6mほどまで下げていたので)一度目は素針を引いたが次は聞き合わせをしてから合わせてhit 少し走られたが誰とも絡むことがなくget これで12匹3目となりダース釣りとなった。 
 
終盤 くうーはシマアジ狙いを実施 ハリスを1.5号にして針も閂マダイ7号でエサはシラサをチョイス 辛抱強く待ってhit 飛竜1号竿なのでできるタックルバランス、その分竿が柔らかいので走られるのだが何とかget やったね その後ももう1匹かけるも今度はハリスのサルカンから切れてバラシ うーん だった。私は再度、東北角に入れさせてもらい、小さな当たりが連続するので居食いかと合わすとhitはしたものの走るし重い、青物まではいかないが何が釣れたのかと慎重に上げてくると大鯛 ハリスは2号でブルーキャビンなので積極的に巻くわけにいかず、いなして何とかgetできた。ふー疲れた これで13匹4目となった。今日は忙しいかったが久しぶりの親子3人の釣りで楽しかったと言ってもらい よかった おしまい 刺し盛り(左が鯛 横の上がサクラマス 横の下がシマアジ 右がトラウトサーモンです、私はサクラマスが一番美味しかったと思うが息子は鯛が一番だって)

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2008年以来の親子3人釣行inレインボー11号イカダ 2部乗合 4月30日釣行 いっぱい釣れたでー

2022-05-01 17:25:25 | 釣果

タイトル通りで3人ともが行くのは2008年以来

くうー(妻の電脳爆釣団時代のHN)とは2010年12月以来

息子のTMKとは2016年以来 

なので、何とかいっぱい釣らせたいと自作エサも気合を入れて大量に作ったし、購入エサもうん千円購入した。

この釣行はたまたま、先週の日曜日にレインボー予約を見ていたら8人空きが出たことが書いていたのでちょうど家に3人ともいて、「久しぶりに行く?」と聞くと「行きたい」との返事

すぐにレインボーに電話すると大将が「何人と聞くので3人(男性2人女性1人)と言うと「それならOK」とのこと、おそらくは同じように電話されてかなり埋まってきていたのだろう。(すぐに満員表示になっていた)

竿の準備も7本にリールをつけて、そのうちの3本にハリスもつけたら1個のロッドケースでは入らなくはないがチャックが痛みそうで2個に分散 

最近、お気に入りのケイムラ針も準備して当日を迎えた。

その前に天気予報毎日見ているとコロコロと変わるものでやきもきしたが前々日に30日は晴れが決定だが風が出そうで気温も13度ほど

うーん 寒いかもと長靴も用意かなと

 

長くなるので詳細はこの後に釣行記をアップしますので読んでねー

 

釣り堀に到着して11号イカダを見学しに行くと誰もいない、1部は使われてなかった。それに見えるところに鯛がかなりの居る、これは釣り座で決まる日やなと

その後に釣りキチみっくんがにいちゃんと来ていたので12号大イカダに行って情報を教えてもらったがかなり難しいそう

 

11時40分になり、11号イカダの釣り座くじはくうーに行ってもらい、見事2番目

1番の方から入って釣りを随時開始

 

2人分の竿を用意して釣ってもらのだがすぐに食ってきて、大混乱?

でも ないが思うように数じゃ増えないものの順調に釣果を上げていった。

 

っで3人の釣果は鯛 19匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 3匹(刺身したら 1匹はサクラマスだった) シマアジ 3匹で27匹5目と辨屋の釣りんピックでもらった76Lクーラが氷を2杯入れてほぼ満タンだった。大鯛は友人上げたので4目の刺し盛り(左から鯛 横の上がサクラマス 横の下がシマアジ 一番右がトラウトサーモン 私はサクラマスが一番かなと息子は鯛が美味しかったって)

 

実際は各自の釣果は定かでないが推測で私が鯛 8匹 大鯛 1匹 トラウトサーモン 1匹 サクラマス 1匹 シマアジ 2匹で13匹5目(鯛以外は間違いないです)

くうーは飛竜の1号竿で慣れるまで苦戦(バラシ多数)で鯛 3匹 トラウトサーモン 1匹 シマアジ 1匹

息子のTMKは鯛 8匹 トラウトサーモン 1匹とかなり善戦していたと思う(2人とも鯛の匹数は推測)

 

釣り堀も並べて撮影してくれたので釣り堀から拝借して載せておきますねー

 

2人とも楽しかったと言ってもらい うれしかった。おしまい

カサゴは大将がくれた

 

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