幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2023年10月28日レインボー6号イカダ 2部 今年最後のレインボー釣行記

2023-10-30 14:40:02 | レインボーでの釣行記
潮  大潮1日目 小浜
干潮 19.43(14cm)
満潮 14.02(26cm)
天候 雨を心配したが釣り開始から雨は降らなかった。(風はきつくて)

レインボー6号イカダ 2部 貸切

5号イカダメンバー 

赤ちゃまさん KWNさん JINちゃん きっさん さちさん 総勢5人 

6号イカダメンバー 

私 なゆた夫妻 くうー TMK 総勢5人

釣り座 東側付近

釣果 

鯛 8匹 オリーブワラサ 1匹 9匹2目(3人で鯛 18匹(大鯛含む)オリーブワラサ(大きいのと小さ目)2匹 イサギ 1匹で21匹3目だった。) 

当たりエサ(私のみ) 

鯛はカイザー×4とAKBS×3 RSSUYとアカイソメ オリーブワラサはカツオの切り身(カツオペース塗り)

棚 6m~9m

釣行

早いもので今年のレインボー釣行は今回で終了です、通算133回目となり去年から実施している家族3人と好きよりで参加していただいた方々との釣行でした。今年もよくきたものだとつくづく思う。

去年の春に家族3人での釣行以来の20匹超え 良かった良かったのだが私はツ抜けに1匹足らず うーんだったがくうーもTMKも楽しかったようでほんと良かった。お魚は近所を含め13匹もらってもらった。

前回同様のイカダで5号と6号イカダを貸切 前日に釣りともさんが5号イカダに行かれていて貴重な情報を教えてもらったのと132回も行っているとパターンのようなものが見えてくるので5号ならこの釣り座、6号ならここと決めては居たのだが私はJINちゃんに乗せてもらい、くうーとTMKは軽バンでとなったがJINちゃんには推測が間違っていると申し訳ないので内緒にしていた、もっとも5号も6号イカダは少し外したようだった。

8時には迎えに来てもらい、すぐに2台で出発。雨は高島に入ったころに降ってきたが天気予報が雨模様だったので車はそんなに多くはなかった。303釣具店までは2台だったが私とJINちゃんだけエサを購入して軽バンはプラント2でゆっくり買い物してねと先行してもらった。エサはシラサとアカイソメとカイザーと奮発して銀兵を5匹購入(TMKの青物用)ボケが欲しかったのだがなかった(なかむら屋にはあったのだがよらず)私としてはかなり高額かな?
プラント2にもよって人間さんのといつも焼酎を2本 甘えびや小さなイカが欲しかったのだがなくてエサとしては買わなかった。雨は降ったり止んだりだが晴れ間も見えてきたので予報通りで止むかなと実際は到着時は止んでいたが釣る直前まで雨、もちろん雨具は持ってきていたが私は着ずに持って行ったのだが幸いそれ以後は降ることはなかった。日頃の行いの所為?(誰のとツッコミを入れられそうですね?)

時系列は前後するが集金して受付したのだが前回に忘れたコルセットを渡してもらい、感謝感謝っでイカダに見学?に行くと6号が比較的釣れているようだったが前回の在庫が多い方が良かったので人気は5号イカダで早々に決定(JINちゃんは私と一緒のイカダを希望されていたが人数の加減で5号イカダに回ってもらったが悪いことをしてしまった)

6号イカダはロード一家3人となゆた夫妻でとなり、ジャイケンの弱いうちは私が代表でなゆた旦那さんと決戦の釣り座ジャイケンをしたのだが案の定負けてしまった。まーいつものことですが。。。。😢 おばちゃんが「今日は貸切ばかりなので40分になったら入っていいよ」と言われるのできっちり守ってイカダに行った。なゆた夫妻が先に入られてロード一家は残りの2辺をいただいた。

先にくうーに竿を渡して伸ばしてもらい(飛竜の2号33-39穂先改でハリスも着けてきた)好きなところで釣ってもらい、TMKの竿は穂先を前回折ったので夏に購入したジギング用竿、3本を繋いでハリスを着けてくうーの隣で釣ってもらった。3人なので自作エサ3種も2個づつ、AKBSから始めたよう 私も小物竿を伸ばしているとTMKがhitしたが残念ながらバラシでその後は放流まで釣れなかったと記憶している。私もと参戦するつもりだったがあまり釣れないようなのでTMK用の青物竿と私用の中物竿も準備したりエサも分けたりと準備していた。

1回目の放流

いつもより少し遅めの放流だったと思う。私の釣り座からの放流なのでじっくり見たのだが鯛**匹だった、大きな鯛が多かったし鯛が特に値上がりしていると情報を受けて居た。絶対に在庫が居るので頑張って放流以上に釣るぞー 遅ればせながら戦闘開始

水温が下がってきたようで真ん中よりも際や角でも当たるよう、くうーは鯛を釣らせたら私よりも遥かに誘いがうまく小さな当たりも見逃さずでhitは多い、今回は穂先を柔らかいのに変えたのと錘を0.5号にしているので誘うとかなり穂先が曲がるように製作したので始めはバラシが多いようだったがAKBSで1匹目をhit TMKが掬って これがロード一家の初釣果となった。

幸い、飲まれていなかったので2人に任して私も釣ることに、まずは本日購入したカイザー(最近良く当たるようです)を2個つけて入れるとウキが落ち着かずにどんどん入っていく、あれー錘を間違た?いや、そんなんことはないと聞き合わせをせずに大合わせを入れると生命反応 やったね釣れてるやん(エー加減なこと)大き目の鯛が上がってきたがそれでも唇に針がかかっていた(飲まれてなかった)ので次も使うことにした。鯛 1匹get

くうーもバラシながら追加の鯛をget しかし、TMKだけが中々釣果にありつけないのでくう-に棚を聞いて合わせて入れると当たりが出るのだがどうも早合わせすぎるようで棚を浅くしてことでウキが沈みきるまで待ってから合わせるとgetできた。良かったー でも そんだけ待っていても飲まれてなくて。。。。シビヤな釣りはTMKには無理 エサを針が隠れるいっぱいまで小さくつけてもらったのと少しだけ誘いを教えて少しでも大きな当たりを出る工夫をしてもらった。
その頃5号イカダではさちさんが快進撃 わかっている限りで6匹は連続にgetしていたかな?それを追って赤ちゃまさんも猛チャージ まさに入れ食い(1091)実のところ6号イカダもそこまでではないのだが私もカイザーで4連発 バラシを挟んではいるがいいやん くうーも4匹といい感じになってきた。

ここからは釣り座前では当たりが出なくなったので休ますことにしてくうーの釣果を見ていると網際に回遊していると予測 棚を8mまで浅くして東南角近くに入れると触ってきたが合わすほどの当たりではないのでエサを伝家の宝刀AKBSをチョイスして針を貫通するようにつけるのともう1個小さくした物を針に巻きつける感じでつけて大き目の誘いを入れて網際に戻すと今度はウキがまさにずんずんと入って行った。もちろん大合わせなのだがイカダの外の魚の可能性があるので聞き合わせしてから合わせると生命反応確認 追い合わせ2回ほどして巻き上げる大き目の鯛get ここでトイレに行ったついでに事務所でビールを鑛入したのだが大将に放流分は釣ったというと在庫はいっぱいありますよって、なら釣りましょうとビールを飲みながら5号イカダの様子を見に行った。

5号イカダに行くと陸側のJINちゃんは大苦戦みたいだし、きっさんもと陸側が6号イカダも同様だが当たりが出ないみたい、さちさんのところに行くと入れ食い状態の後は全然触ってこないとのこと普段されない2本竿で少しでもと。。。。あめちゃんを5号イカダの人数分もらってきた。何しに行ったことやら(笑)赤ちゃまさんは東南角にシフトされて先ほどとは行かない物の鯛を釣られていて終わって見れば14匹(魚種未定)の竿頭 KWNさんも少しづつだが釣果を伸ばされて12匹(鯛 10匹 シマアジ 1匹 カンパチ 1匹)というバランスの取れた釣果を記録された。ただ5号イカダの青物はKWNさんのカンパチだけだったそうです。

さちさんにもらったあめちゃんを6号イカダのみんなに配って回ったのだが状況も聞いたが陸側では鯛が当たリが少ないよう、ウキ仕掛けが幸いして真ん中近くも攻められるので5号イカダよりもましかも、なゆた奥様は短い竿を駆使して鯛をgetされていた。

くうーはこちら側の角を順番に探って行って釣果をあげようとしていたが今一つうまく乗らないようで私の釣り座に近いところでもそんな感じだったのでRSSUYを入れさせてもらって横取りで鯛get その後しばらくはそこでは当たりが出なかった、ごめん

青物が時より上がってくるようで見えるとのこと、今日は偏光グラスを掛けてないのと風で波がかなり立っていて私では確認出来なかったがTMKにそろそろいいぞーと銀兵を着けて入れているが全く触って来なかったが巻き上げた時に瞬間だけ重くなったようだが慌てて引いてしまって外れてしまった。うーんもったいない でもTMKは不思議と青物の当たりが多い 今回も実のところ3回は当たって1匹はget出来たし春の釣行ではまだ青物は入っていても食わないので去年の秋の釣行では5回hitで2匹getしていた、青物に関しては持ってるなーなのである。

2回目の放流

待ち待った感じの放流 今回も放流をじっと見ていたが少し前にトイレに行ったときに大将に青物はヒラマサも入れるのと聞くと「人数が少ないので。。。」とのこと青物は多分オリーブワラサばかりだったと思うが4匹(大きいのと小さい目のが混ざっていた、もしかしたらヒラマサが1匹ぐらい入ったかも?)鯛は少量でシマアジとイサギは2匹ずつ もちろん戦闘開始 私はカツオの切り身ペースト漬けでTMKは銀兵 早かったのはなゆた旦那さん 活きアジだそうで私のエサが落ちる前にhitされていた。TMKも巻き上げている時に食ったようだがまたも外れてしまった。残念

次がTMKだったかなゆた奥様だったかのどちらかだったと思う、TMKはエサを銀兵からカツオの切り身ペースト漬けで落としている時に食ったようで落ちる速度よりも早かったので今度は思いっきり合わせを入れたようで閂にきっちりと掛かっていて青物竿で力もあるのとハリスも5号で尚且つお魚が小さめですぐに上がってきてget 良かった良かった。次は奥様だったかなとなゆた夫妻で青物3本get 私もカツオの切り身ペースト漬けでhit 中物竿なので折れると嫌でハリス4号にしていたのだが画像の大きい方のおデブのオリーブワラサが食って来てしまい 苦労したが何とかgetできた。私は1匹で十分なので小物竿に変えてシマアジをとシラサで狙った。

TMKがシラサの複数掛けでなんか釣れたというがどうシマアジのようで走られて上がってこないし、すぐに針が外れてしまった。惜しかったなー でも シマアジに関して言うとなゆた旦那さんが放流よりも多い3匹を1人でget 「なんでシマアジが釣れんの」と名言は言われていた。くそー その代わりにイサギを1匹はくうーがget 放流よりも釣れてないのはイサギのみでそれ以外の魚種はget 特に鯛はロード一家だけでも18匹get やったねー 2人に聞いてたら楽しかったって 良かった。おしまい
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2023年10月28日レインボー6号イカダ 2部 ロード一家、年2回の釣行の釣果

2023-10-30 13:47:37 | 釣果

去年の春から実施で今回で4回目 ずいぶん昔には娘とかも参加していたし息子のTMKも参加していたがロード一家として行くようになったのは去年からです。

今年の春にくうーの竿もTMKの竿も穂先が折れてしまったのでくうーの竿(飛竜2号33-39)の穂先を以前よりも軟らかめにして当たりが出やすいように削って調整していた、なので錘を1号竿で使う0.5号にして感度を上げていた。

TMKのは竿自体を穂先の折れにくい「ジギング竿のM」中古で購入 道糸も毛羽立ちしにくいスーパーファイヤーの3号巻いて不意の青物でも対応できるようにしておいた。

ハリスも準備しているが巻かずに針だけを変えるようにしておいたが今回あまり飲まれることがなかったので1本目のハリスで針だけくくることが多かった。

エサも伝家のともいえる、AKBSを始めRSAMYとRSSUYも赤エビを冷凍のが少なくなったので新たに購入したことで鮮度が良くておかげで当たりが多かったみたい(2セットずつ製作)

雨が残りそうな予報だったので雨具は準備(参加のみなさんにも連絡)

前日に釣りともさんが行かれていたので貴重な情報をget これも参加のみなさんに連絡

購入エサも4,200円だったかな?でもボケは購入してなかったが私にしては大盤振る舞いです。(3人分ですが)

っというようことでロード一家、秋の陣に挑んだ。

いつものように詳細はこの後の釣行記を良かったら読んでねー

ちょっとだけ

先週土日も福井県の神子に行き、毎週の福井詣で全然嫌ではないですが11月3日から妻(くうーと表記)の実家の長崎に5日まで行くのでお金がねー(仕事はなんとかなりますが(笑))

釣堀に到着してすぐに今回の貸切イカダが前回と同様の5号イカダと6号イカダなので観察に行くのだが雨は降っているは風は強いはでお気に入りの傘の骨が曲がってしまった(悲しい)

1部の方に聞くとどちらもあまりいい釣果ではないそうです(白波が立っていた)

集金後にイカダを決定してもらい、私らは人数の関係で6号イカダとなり、うちの3人となゆた夫妻の5人となった。

時間が来てイカダに行く頃には風はきついが雨は止んでいたがさむーい(寒がりの私、既に4枚着ていた)

釣り座ジャイケンが2番(2チームで2番と言うことはべべです)なので入られてから残りの2辺を

その後に釣るのですが。。。

釣果はロード一家で鯛 18匹(大鯛も含む)オリーブワラサ(大と中?)2匹 イサギ 1匹で21匹3目 釣堀が撮影してくれたときは19匹だったのだがその後2匹追加私が鯛 8匹 オリーブワラサ 1匹 

くうーが鯛 7匹 イサギ 1匹

TMKが鯛 3匹 オリーブワラサ 1匹でした。

去年の春以来の3人で20匹超え 良かった良かった 2人とも楽しかったそうで来年春も実施する予定です。 おしまい

 

 

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高校の柔道部の先生他と福井県の神子に行ってきました。

2023-10-23 10:26:47 | 旅行

私が高校を卒業したのは1978年の3月1日

高校3年間、柔道部に所属していました。

私自身の戦績などは置いといて、生徒会の規約で県の大会でベスト4に入らないとクラブになれない決まりでした。

2年生の時は同好会でしたが私らの代になり、秋の大会で初のベスト4なり生徒会に働きかけて無事にクラブに昇格しました。民宿 竹中の玄関大将

卒業してからも何度か練習にも参加しましたし、時には合宿にも

私らの代ではよそと一緒に練習に行くのは中々でしたが夏にある、東レの合宿はいまも覚えています。

泣きそうになるぐらいきつかったですが今となってはいい思い出です。

 

今は柔道部はないのですが他(レスリング部)が頑張ってます。時代の移り変わりとして仕方がないですがやはり寂しいものがありますね

私自身も2007年に心筋梗塞になり、それ以後は柔道着を着ることはないです。(少年柔道を教えたりしてました)

 

時系列的には前後するのだが息子が6年生の時にPTAをしていたのだが2000年の3月いっぱいで終了 

柔道部の先生が2000年3月で退職(定年)されるのでうちの学校より前に教えられていた学校の卒業生さん(年齢的にはかなり上)から、先生の囲む会をしようと声をかけてもらい、私の卒業した高校の先生(1999年当時で同窓会を担当されていた先生)に頼んで住所緑を都合してもらい(当時はまだそういうものがあった)

それで柔道部の卒業生を探して連絡したのだが中々連絡が付かず大変だったし、何度も打ち合わせをした。

囲む会は近江八幡「ホテルニューオウミ」で実施したのだが隣の部屋で中学校の元校長の卒業祝い?をされていて、PTAつながりでかなりの人を知っていたが私が小学校でその方が中学校のPTAをされていたのだが当時の自宅から20mぐらいのところにお住まいだったのだがその方が先生の教え子でなんと高校の1期生だとわかり、2人で2つの部屋を行ったり来たりしていたものだ。

 

ずいぶん昔のことだが妻のお父さんがその少し前に亡くなり、私だけ早く帰ってきたので明確に覚えている。

いつものように長くなるのだが書いていていろんなことが思い出されてきて。。。。

 

先生のおうちには子どもの小さなときにお正月だったが何度か寄せてもらった。

先生の人柄で私のような人がかなり集まってわいわいとさせてもらった。全部が懐かしい(自分の飲む分は持参していた)

 

去年の1月2日に親父が亡くなったのだが喪中のはがきを暮れに先輩に出したのだがすぐに連絡きて近況をお互いに話した。

先輩から先生と飲み会をしようとなり、2000年の名簿を探し出して(PCのデータ)出来るだけは連絡した。

もっとも私から3年ほど上と5年下までしか先生は教えてなくて5年下は1年間だけ指導されていたのでわかる人だけ連絡して、柔道部出身で同級生の店を予約(クリスマスイブで居酒屋はガラガラだった)6人ほどだったが1回目の飲み会が実施できた。

 

その時に先生から福井県の神子で最近はご無沙汰だがいい民宿があるのでイカを食べに行かないかとお誘いがあり、先生曰く「はよいこ いつまで生きているかわからないので」と言われるので当初は4月に行こうと段取りを仕掛けたら先生の奥様(昔からよく知っている)が病気になられてしまい延期となった。

元々はイカ(アオリイカ)だと10月ぐらいからなので21日と22日でとりあえず行ける人だけ(先生を入れて4人)で行ってきた。

もちろん、出来るだけ連絡したのである先輩にも連絡が付いた。同級生も親の介護で1泊はちょっという人もいるし、仕事柄この時期は行けない人もいる。もちろん定年で仕事を卒業している人もいるので無理をしてもらう必要もないし4人でも十分と考えていた。

 

当日の天気は雨予想(神子付近)でこちらを13時半に出て一路、神子の民宿 竹中を目指すのだが高島ぐらいで雨 一応雨が降ってもとキララの湯に行くつもりだったが割ときつめの雨だったので断念して、昔よく行った小川の海釣公園によってきたが16時まででお客さんはすでにいなくて釣堀以外で釣りをしている方もあまり釣れてないようで。。。

 

まー 明日は天気がいいので

民宿 竹中の玄関等の画像は先にあるので料理だけ乗せておきます。船盛はヒラメとシマアジは2人に1つの割合です。

朝の料理良かったら行ってあげてください。(私らいつもの5人でここから4軒ほどのところによく行くのでそこのおばちゃんに。。。で下を向いていた(笑))

到着して私と先生はビールで酒盛り 

住所録で私からすると2歳上の先輩を順番で電話した、固定電話なので使われてない(引っ越されているかも)でつながらいことを多くて、つながっても留守電 もちろん留守電に入れてもらったのだがある先輩から電話があり懐かしいのでかなり長く話していた。

去年のクリスマスイブで飲み会したところも行かれていたし、他の先輩と行かれていて、今度は絶対いくし連絡してとのこと(今から車を飛ばしておいでというとあと1時間早かったらいっただって、流石は先輩)仕事は完全に卒業とのこと(私が来月64歳なので)

料理も美味しくてお酒は焼酎を先生と飲んだ(ほぼ私)楽しかったです。

 

翌日は7時半から朝食で、昔みたいに4杯は食べられないが2杯食べてお腹いっぱい ついでに先輩が持ってきた0.7%のビールも呼ばれて、今日も元気だビールがうまい 9時過ぎに会計して小川の海釣公園に行った。

しばらく見ていたがあまりに人数が多いので放流されるのを見て、釣れ出したたら先生が釣れた人に話に行かれると「ロードさん」と言われるのだが誰かわからず(帽子をかぶられているので)名を名乗ってもらったらすぐにわかった(当たり前か)仕事の関係の人なのだがここに良く来られていることは知っていたがまさかねー(私、いろんところで人とよくあいます、ここでも以前にとか東京駅や関空でも)

 

釣りは断念してフィシャーマンズワーフの前にある若狭小浜お魚センターがいいよと情報をもらっていたので世久見経由で向かった(40分ぐらいで着いたと思う)いい道が沢山出来ていて快適(運転しないので)

早めに到着出来たので駐車出来たが出るころには駐車場は満杯 干物を購入しました。(金目と子鯛だったと思う)

前のフィシャーマンズワーフは駐車場がいっぱいで断念

 

昼食と土産(饅頭やせんべい)を買うところを探していたのだが道の駅の熊川宿まで戻りお土産を購入、先生からウナギとやたらと言われるので近くの店で伍助と言う店が三方湖天然ウナギと記載されていたので歩いて行けるものの車で移動して到着熊川宿 看板に伍助が乗っていたのでウナギは国産ではあるのですが三方湖産は全然取れないので宮崎産とのこと始めから国産と書いていたらよかったのになー

 

その後、トイレ休憩に道の駅 藤樹の里 あどがわ(来るときも寄った)によるつもりだったがいっぱいで入れず(天気が良くて近場には行かれているよう)

行きしもバイパスを通らずに昔の161号線を通ってきたのだが大福の種類がかなり多くて100円とあるようで(私は気付かなかった)そこによってトイレもかろうと私は3種類(いちごとシャインマスカットと桃)の大福と生みたらし(焼いてない)を家族のお土産として購入、先生もかなり買われていて車の中で食べようと私らの分も購入してく入れた。ごっつあんです。

楽しい旅ももう少しで終了、そんな時と言うか前日に次回の飲み会をと日程を相談したのだが12月の始めか来年2月まで伸ばそうと決めていた(今度は先生の家の近くですることに決定)早速、先生が店に連絡してくれたが12月は無理そうで2月にすることにした。

 

到着したら同級生からブドウをもらった。お土産を用意していてくれたみたい。うーんありがたいが返せない。。。。

楽しい2日間で私もずいぶん前から楽しみにしていた、少し前の9月18日も柔道連盟の飲み会があったのだが2007年以来柔道着は着ていないし顔も出してないのでその時もかなり嬉しかった(楽しかったのを通りこしていたような)

今後はどんどんこういうことに参加していきたいものだ。

さて今週の土曜日(28日は家族とその他でレインボー2部釣行で今年最後のレインボーで通算133回目 いっぱい釣るぞー おー その次も11月3日は長崎に(妻のおばさんに会いに2011年以来です)

おしまい

 

 

 

 

 

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2023年10月1日に開催された「関西釣堀キングバトル」準決勝戦を見学してきたました。

2023-10-12 12:56:21 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 

一応は観戦記ですが詳細は。。。。すいません

10月1日の関西釣堀キングバトル準決勝戦を和尚さんと見に行ってきました。
過去(2014年9月)に最後の釣堀王を和尚さんと見に行った(釣堀王のところを見てね)
その時は帽子を辨屋にもらい、紀州チームの点数係をしていたことで、大将戦は紀州チームの応援をしていた。
実のところ辨屋がいつもと言っていいほど勝っていて、団体戦だったのが初めて紀州が勝ったと記憶している。
逆に言うと辨屋が強すぎるのかも
まー 9年も前のことなので

っで今回も和尚さんに見に行かないと打診すると昔の白熱した釣堀王の記憶があり、面白いので行く行くとすぐにOKをもらった。
それで辨屋で関西釣堀キングバトルの予選に出たのだが私の実力ではねー。。もちろん敗退

知った人も沢山出ているのだが、じゃのひれ自体は私は行ったことがなくて見学も行って良いかもわからい始末
それで辨ねーちゃんにじゃのひれに確認してもらい、「大歓迎で盛り上げてねーと言われたわー」とのこと
釣りともの「みっちゃん」にじゃのひれって聞いて、ネットでも確認 和尚さんにはどこから行くのかとを調べてもらった。
近所で準決勝戦に出場されるヒラマサさんに内容も聞いて、7時集合でタモで掬ったり応援は禁止、もちろん点数係もなしとのこと
えーほんとに見学だけー まー仕方がないですが

当日は朝の4時に和尚さんが自宅に迎えに来てくれて途中の淡路SAで食事もとって7時過ぎに到着
ヤマトさんやヒラマサさん、会長さん、ぶりおさんほかにご挨拶

7時から選手は受付をされた(予備抽選みたいです)封筒をもらわれて裏に番号が記載されていた。
その番号の順番で本抽選を実施された模様
本抽選は2回引くのだがはじめの釣り座と移動後の釣り座を決定される(なんと2回とも同じ釣り座の人がいるとアナウンスされていたが私の見た限りだがお2人はおられたと思う)

見学者はイカダには入れず(使用イカダは右の貸切コースの5イカダで8人ずつ 当日は1人が欠員で39人だった)
BBQエリアと書かれているところの岸壁(海側)にデッキチェアを貸していただき観戦させていただいた。

私もブログを書いているが以前にヤフーブログで書いていたのだが「イワシさん」と言う方が同じヤフーブログを書かれていたし、後には釣堀のYouTuberとしては先駆けだった。
イワシさんも2014年の釣堀王に出場されていた凄腕なのだが仕事の関係で2018年以降は釣堀は完全に引退されているとのこと
ヤフーブログも閉鎖になったので詳細は知らなかったのだが今回、オーパの名人、K崎さん(実名、、、かな)と奥様(Yかさんだったと思う)も見学に来られていて貴重な話を聞かせていただいた(本当は釣り談義とイワシさんのことと孫のことだった)

キングバトル以外が長くなるので辨屋の大将や妹さんにも挨拶して試合が始めるのを待っていた。
今回はおそらくイカダに近づくことができないと思われたので小さくて安い望遠鏡を購入してきた。

それで見るのだが手前のイカダのヤマトさんは声が届くほどなので問題はないが他の方を探すのが私ではだめで和尚さんが探してくれて確認をするということを実施して見ていた。
名人のヤマトさんが立て続けで鯛を数枚?get さすがの声がかかるのだが望遠鏡を通すと1人ずつしか見えずで全体の釣果が分からずだったがあまり釣れている印象は持たなかった。
鯛から釣られている方が多かったが始めから青物狙いの方もおられて、さすがに名人の集まりとも思われた。
でも 釣堀は場所と言うことがはっきり意識できるとも思った。

細かなことは割愛しますが青物のバラシもそれなりにあったところを見ると活性はそんなに良くなくて鯛は前日放流とのことでしたがばかばかということはなかった。
青物が放流されたのですが手前のイカダはあまり活性はよくなかったようでしたが真ん中ぐらいのイカダは連続でgetされている方もおられました。

後半戦前に釣り座の移動
先ほども書きましたが同じ釣り座の方が私のわかる範囲で2人はおられてこれはかなり厳しかったと思います。
後半戦で釣り座に恵まれた人もおられたけど、前半戦で貯金がある人が良かったように思います。
K崎さんがスタッフシールを着けて見て回ってくれたことを教えてもらったのだが1匹の人もとのことで全然当たりがないと うーん難しいし、アジやフグが釣られていたので針を小さくしたんやなーとかが推測される。
12時なったらイカダに行ってもいいとのことでしたが邪魔になってもなーと それと知り合いが釣れてないのを見るのもなー でイカダには行かなかった。

結果は画像に貼り付けておきますが決勝戦を実施される水宝チームが全員ぺけで拾い画像ですが土下座の画像がありましたのでそれも載せておきますねー
決勝戦は4釣堀で2人ずつが上がられて8人とおそらくビックフィシングチーム(個人ですが)も参加されて盛り上がることでしょう
決勝は11月5日 水宝で実施されます。
優勝カップもすでに準備されておりますよ
私は行けませんが応援に行かれる方は名人の技を見るのもいいですよ選手の集合写真

釣果決勝へ
おしまい

 

優勝カップは誰の手に

10月1日のセミファイナルにて40名の猛者の中から8名の決勝戦進出するファイナリストが下記のとおり決定いたしました。
1位 岡本佳奈(じゃのひれ)
1位 宮木徹(オーパ)
3位 寺野翔星(辨屋)
4位 乗本修平(オーパ)
4位 中嶋優(紀州)
6位 古野康文(辨屋)
6位 杉山茂(じゃのひれ)
6位 柴田豊和(紀州)
※( )内は予選通過した釣り堀
『関西最強』の座は誰の手に!?
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2023年10月8日レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会10月例会ですがレインボーは今年最後の釣行です(はやー)(笑)

2023-10-10 13:23:37 | レインボーでの釣行記

 
潮  小潮(3日目)小浜 
干潮 15.549(5cm) 
満潮 06.35(26cm) 
天候 14時45分までは風のない曇りの日、振り出したら止まずで16時半ごろからかなりきつい雨となった
 
レインボー 6号イカダ 2部 貸切 
 
5号イカダメンバー 

なゆた旦那さん なゆた奥様 なゆた息子さん にっしんさん しんさん YMさん 総勢6人 

6号イカダメンバー 

私 ティーダさん KWNさん H田さん UENさん 総勢5人

釣り座 南側付近 
 
釣果 鯛 5匹 イサギ 1匹 シマアジ 1匹 オリーブワラサ 1匹 8匹4目 
 
当たりエサ 

鯛はホタルイカ(クックックサイゼに漬けた)とアカイソメとAKBSとRSAMY×2 イサギはカツオの切り身カツオペースト漬け オリーブワラサは銀兵 シマアジはシラサ 
 
棚 8m~10m 
 
釣行 

先週の土曜日(9月30日)は最高気温が30度を超えていたと思う、今週に入ると10度までは違わないとは思うが23度ぐらいが最高気温となり、桟橋で気温に左右しやすいレインボーは水温も下がっていると推測される。
 
2日に行かれた釣りともさんからは澄み潮で底まで見えていて朝のうちは釣れずで終盤に青物4本と鯛が少しだが釣れたと報告を受け、6日に和尚さんが行ったのだが風がすごくて立ってられないほど(本人曰く9mの風だそうです)この情報をどういうふうに理解して釣行に生かすか検討したのだが過去のデータを確認していつも通りに釣ることにした。
 
この時期は本来レインボーでは澄み潮ではなく、むしろ濁っていることが多いのだがそれで後半シラサで釣れることが多い、よくシラサはにおいがないと言わるがそんなことはなく、少し沢山死んだ時などはシラサ独特のにおいがするし、ケチな私は死んだシラサも一緒に針に着けてて使うのだが効果はあると思っている(2匹とかではなくて複数匹)それだけにシラサの大きさは重要で少しでも大きなシラサを購入したいと2か所のエサ屋さんに先行で行かれてるメンバーに情報をもらっている。でも 最近は小さなシラサの複数掛けで良く当たりが出るのでとにかく多用することにしている。
 
雨予報なのでそんなに混まないかとも思ったのだが最近、湖西バイパスは混み気味なので8時15分ににっしんさんに迎えに来てもらい、先行のKWNさんが鮎を買われるとのことで1匹ずつお願いして、エサ屋さんの2軒のシラサの大きさと銀兵の値段を聞いた、購入は303釣具店はシラサ1杯 アカイソメ カツオの内臓 次回用にカツオペーストを2個 銀兵が240円もするので悩んだのだが店の人が1匹からでもいいと言ってくれたので甘えさせていただき2匹のみ(本来は5匹から)を購入 早々、アングラーズでサヨリの冷凍を事前に購入していたのだが持ってくるのを忘れてしまい、なかむら屋にも行ったがなかった。さすがどんくさい私だことと改めて思った(笑)
 
この時期はサヨリが接岸するので青物のエサとして最適なのでプラント2に望みをかけたがなかった、その代わりにピンピカのサンマがあったが高額すぎて。。。。人間さんのといつもの焼酎を探したのだが見つけられず(ティーダさんは購入していたのだあったと思う)サヨリはティーダさんが海側に行き2匹釣ってくれたので青物のエサに使わせてもらったが放流前で当たりがなかったです。
 
10時40分には到着していたが皆さん早いこと事務所前にほとんどの人が集まっておられた、すぐに集金とイカダを決めてと話して釣り堀にお金を払った。5号、6号イカダなので情報集めにイカダに行くと5号と6号では全く逆の釣果、5号は青物も釣れずで全体に貧家だそうです。6号は青物8本にシマアジも3匹、スカリに鯛はいっぱい入っていて爆釣?なのでイカダ決めは1部が釣れてないイカダで在庫に期待するか1部で活性が良くて2部もと期待するかで分かれたのだが本日の潮回りは小潮の3日目でほぼ動かない日でこれも悩むところ、私としては5号イカダに入りたいのだが先に入りたいイカダに入ってもらって残りに入ることにしている。
 
前日になゆた夫妻から息子さんが急遽参加したいと連絡があり、なゆた夫妻と息子さんのイカダを6人にするとしていたので5号イカダが予想通り、埋まって前回良かった6号イカダも5人が決定、各イカダで釣り座ジャイケンを実施してもらい、6号イカダは私が1番get 2番は誰だったろう?べべはティーダさんだったのは覚えている。今回も陸側がいいと思うが潮が動かないのでその時の状況でうち負けなかったらむしろどこでも良いと判断していてあえて陸側ではなく南側1辺を選択、5号イカダは陸側が人気だし、実際陸側が大当たりだった。
 
11時40分にわか奥さまからもう入ってもいいと言われた、イカダ事に釣り座についてもらって随時スタート(おうみ楽釣会では何かがない限り、随時スタートです)私もすぐに竿を出すのだが小物竿の穂先の誘導ガイドが糸の通るところと穂先が通って居るところが分離してしまった、竿は4本持ってきているので始めからリタイアしようかと思ったが指で入れて使うことにした。その分遅れたのだが先行はティーダさんで鯛をget AKBではなく甘えびとのこと、私は持ってないのでAKBSで応戦するもティーダさんの竿下のみが当たりが出るようでもう1匹getされて単独竿頭(ティーダさんしか釣ってないと言うか当たってもいない)

1回目の放流 

放流までティーダさん以外は釣れず、5号イカダは陸側を中心に爆釣モード?にっしんさんが好調だし、他の方も追従している模様、いいなー 放流は大鯛かと言う大きさの鯛が20匹ほどは入ったと思う、もちろん戦闘開始 だが誰も当たりが出ない。いきななりうーん状態
 
釣れないので中物竿を出してハリスも3.5号を着けて青物が来てもいいようなタックルとしたのだが棚は10mに合わしてある、エサは今話題のクックックサイゼに漬けたホタルイカを着けて真ん中に入れるとウキがずんずんと沈んで行く、頃合い(バレるのが嫌だったので飲ませて釣ることに)で合わすとhitしたがやたらと引くし首を降っているので鯛だと思うが先ほど入った大き目?大鯛?と言うのが上がってきた。(青物も釣れるタックルなのでぐいぐいと巻き上げた)get 1匹目だがイカダ全体で3匹も鯛となった。(クックックサイゼは以前から使っているが初めての釣果でした)
 
その次も同じ要領で入れるがたまたま居た鯛のようで追加はかなわなかった。うーんこういう時は虫えさを1本掛け(3匹は着ける)広角打法さながらに落として斜めに引いてきて居るところ探すことをよくする、今回も始めは真ん中からこちらに引くのを実施、触って来ないのでティーダさん側に入れて右の方に斜めに誘うと穂先に反応、8.5m付近だったが3.5号のハリスでは食ってこなかったので小物竿に変えて棚と位置を合わせて入れると当たりが出て、ゆっくりだがウキが沈んだところを合わすとhit、先ほどとは違いレギュラーサイズの鯛をget これでティーダさんと並んだ(貧家な対決だこと)
 
小物竿の穂先の誘導ガイドがやはり外れるのでリタイア(なんかあるときに使うことにして端においてしまわなかった)その代わりにシマノのシーリア ベイトサグリ 4mを今回は純正のままの穂先(前回は大郷屋の古い穂先を着けていた)でYouTubeさんが青物も釣られていたので一度試してみたいと思って少し硬く感じるが純正の穂先を道糸を通してきた。
 
釣り座前に出すので竿受けも準備しているとティーダさんが鯛をgetされた、エサはAKBだそうで私も南西角に8mにAKBSを入れて竿受けを準備していると小さな反応(硬いので食いがあまりのよくないので)送り込んで思い切り合わすとhit 大き目の鯛なのでこの竿では寄せににくいことがわかったが誰とおも絡まずにgetできた。鯛のみ3匹とはいえティーダさんと並んで竿頭です。(まだ私ら2人だけしか釣果にありついてないです)
 
回遊している鯛はあまりいないのか連続では当たりが出ないので中物竿に変えて真ん中10mをウキを左右に動かして海側で少しの当たりが出た。すかさず合わすとhitした、レギュラーサイズの鯛で高速巻き上げでget 単独トップとなったのだが4匹では少し悲しい、対岸のH田さんもやっと釣果にありついたよう、はーほんとに貧家やわー
 
こちらと違い5号イカダは青物が浮いてきたようですでに何匹かgetされているみたい、全部がオリーブワラサかは未定だがいいなー(最終はにっしんさんが青物3匹を含む11匹て竿頭、なゆた一家も60Lのクーラーに入りきらずで私のほか6号イカダのメンバーにおすそ分けしてくれた恐るべき釣果だった。いいなー)
 
今日は同じ場所と同じエサでは釣果が得られない、底を釣ると嫌なので10mから9mにウキ止めをずらしてティーダさん前にRSAMY(ロードスペシャル 赤エビ むね肉 黄色)に入れて様子見るとかなり時間はかなったものの小さな当たりが出た、しかし食い込まないのでハリスを3.5号から2.5号に変えて再度RSAMYを入れると今度は明確な当たりが出た(ハリスの長さが短い分浅いので8.5mほどかな?)もちろん大合わせを実施でhit&get やっと5匹目をgetできた。
 
釣果が片手なり、少しずつだが形になってきたが相変わらず同じところでは釣れない、そろそろ青物放流の時間なので青物竿を出そうと思ったのだが夕方には雨予報ですでにズボンは雨具を履いてきているので上着を着るだけ状態(雨は確定との思いで)前回も青物が釣れなかったし、シーリア ベイトサグリで青物が釣れるか試したいので中物竿から3.5号を外したハリスを使うことにして青物竿は出さず、14時45分には雨がぽつぽつしてきたのでロッドケースとタックルボックスを近くの小屋?に移動した(青物の放流が早かったか雨が降ってきたのが早かったのかはわからない)

2回目の放流 

オリーブワラサが4匹か5匹(実際はヒラマサが混じっていたかも)カンパチは入らなかったことは確かですしシマアジは大きなのが2匹で普通のが1匹だったと思うし、イサギは2匹で鯛はそんなには入らなかったものの入ったのでもちろん戦闘開始 あー 活きアジは1部の人が残してくれたのと隣の10号大イカダの人からもいただいたのでみんなで使うことにした。
 
カツオの切り身カツオペーストを漬けを入れて錘はそのままで0.5号でゆっくりと落としているとティーダさんからなんか釣れたとのことすぐに私は巻き上げた、同じ様にKWNさんも巻き上げられたのだがオリーブワラサが食ってきた、隣合わせでのhitで2人ともベテランで絡むことなく2匹ともget出来た。(私はティーダさんのを掬いに行った)おめでとうございます!特にKWNさんは今日初めての釣果だそうです。
 
ティーダさんにエサは聞くと銀兵とのことで私も早速ハリスに黄色の錘5号を着けて2匹しか購入してない銀兵を入れて底に一旦は落として巻き上げて再度落としているとガツガツと食っている感じがしたので落とすのをやめて穂先に注目していると食ったことがわかり合わすとhit シーリア ベイトサグリで初めての青物 無理して折れると嫌なのでハリスは3.5号にしているので無理には巻けないものの中々寄せられるずに時間がかかったがティーダさんが掬ってくれてgetできた。素直に嬉しいです。これで6匹2目となりツ抜けも見えてきた?
 
シーリアが寄せられないので3.5号のハリスを外して中物竿に移植、エサはカツオ切り身カツオペースト漬けを9mほどに入れるとウキに反応が出たが青物ではない模様で大き目の切り身なので鯛にしても時間がかかるだろうと放置しているトップが入ったので合わすとhitしたが軽い?真ん中なのだがイサギが上がってきた。カツオの切り身でイサギを釣ったのは初めてかも?(ほんとのところはわかりませんが)7匹3目となった。
 
時系列的には4時を回っていたと思うが雨はさほどきつくなかった、ハリスは3.5号ままで青物は落ち着いていたがシラサの複数掛けで真ん中よりも海側に入れると小さな当たりでシラサが無くなることがあり、これはシマアジと判断したが大きなシマアジを放流されていたのでハリスも針も(ケイムラの11号の針)変えずに大き目のシラサを探して太い針に刺すのだが当たりは小さくトップにして1/4も動かないのだが下がって所を強引に合わせるとhit 始めはさほど引かなかったが途中でかなり引くもので青かもと皆さんにあげてもらったのだが1人と絡んだが道糸はナイロン6号で強引に巻いて上がってきたら大き目のシマアジ(大きな鯛と同じぐらいの大きさだった)無事にティーダさんのタモに入った。やったねー8匹4目と単独トップとなった。その後は雨が本降りになったがシマアジはKWNさんが2匹 UENさんも1匹getでイカダで上がったのは4匹と放流よりも多かったです。ただ6号イカダの釣果はあまり釣れずで私の8匹とティーダさんの7匹で後は5匹とかで1匹も方もおられてかなりの貧家だった。5号イカダはさてさてどれだけ釣れているやらのほんとにうらやましい?悔しい?(笑)の釣果でした。おしまい

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10月8日レインボー6号イカダの釣果 早くもおうみ楽釣会では今年最後のレインボー釣行でした。

2023-10-10 12:48:05 | 釣果

先週の日曜日に和尚さんと関西釣堀kingバトル準決勝戦を見に行ってきたのだが観戦記は少し後になります。(珍しく図面を書くのが忙しいので)

その前の日の9月30日はまだ気温が高くて半袖で十分、関西釣堀kingバトル準決勝戦の日も30度までは行ってないが寒くはなかった。

1週間ほど経った10月8日は半袖はもちろん寒いし、私なんか3枚も来てシャツ以外は長袖(2枚着てました)

釣りともさんが2日と6日に行かれたのだがあまり釣れなかったそうです。

事情はあります。

8日は雨予報です、少し前なら歓迎なのですが寒い雨はねー 

ってことでいつも同様長くなるので詳細は釣行記を見てね

1部では6号イカダは爆釣?

5号イカダは青物も釣れずで貧家とのこと

隣、合わせでこうも違うものかなと?

っでどちらを選ぶかを選択してもらったのだがしんさん以外は明確にイカダを選ばれてました。

5号イカダに6人と6号イカダに5人となり、1部の活性と取るか在庫が多いことを取るかとなった。

えーと私は6号イカダで8匹で竿頭でした。次は7匹と2人はましだったのですが5匹とか1匹とかの釣果となってしまいうーんでした。

それに引き換え5号イカダは青物は10本は優に超えているし、シマアジ以外はこちらの倍ほど釣れていた感じでした。

羨ましい?いやー悔しいかな

私の釣果は6号イカダとしたは頑張って鯛 5匹 オリーブワラサ 1匹(KWNさんが測定してくれた5kほどでした)イサギ 1匹 シマアジ 1匹(かなり大き目でした)8匹4目(大鯛と鯛を分けたら5目になるのですが。。。)

5号イカダはにっしんさんが青物3匹含む11匹(途中で雨がきつくなり早めの終了)なゆた一家はどんだけ釣ったのと言うぐらいで60Lのクーラーでは入りきらすずで6号イカダのメンバーがかなりいただきました。

おうみ楽釣会の10月例会でしたがおうみ楽釣会としたは今年のレインボー釣行はおしまいで個人的に10月28日に行くのが最後となります。

1年が早いのは歳の所為?

4魚種とも刺身でいただきましたがどれも美味しかったです。(しんさんが電話してきてオリーブワラサって美味しいなーって)おしまい

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