幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2014年海上釣堀王決定戦 決勝観戦記(9月26日)

2014-09-27 12:05:55 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
いやー すごい物を見せてもらったと言うのが感想の一番目に来ます

テレビではわからない状況ですがこればかり会場に来ないと理解出来ないことが沢山あります 

前置きはさておいて 釣り友さんが沢山 本戦に参加されるので一度ぐらいは見に行きたい物だと早くから和尚さんと話して居たのだが直前まで行けるか未定
 
 
 


もちろん仕事関係なのだが、9月24日に行くことが決定(ほんとは内緒で出てきました)
 
 
 
 
 


っで 2時半過ぎに迎えに来てもらい、和尚さんの車で一路 淡路島の海上釣り堀 海人へ向かった 

途中の淡路SAで朝飯を食べて体調もバッチリ 

会場に着いたのは5時半少し過ぎ すぐにお~さんに活きモロコと寄せダンゴを渡して 辨屋チーム 紀州チームと各応援団にご挨拶 

ほんと言うと紀州は行ったことが無いのだが辨屋チーム同様、紀州チームの選手はほとんど知っている うちの家から1kも離れて居ない方も紀州チームと辨屋チームの選手

和尚さんは紀州のチーム次鋒のお~さんのタモ係 私は気楽に観戦しようと思って居たら、魚かし 牧野さんから紀州のヒラマサさんの得点係をしてとの依頼を受け 副将戦では得点係(テレビカメラが何度も来たので写っているかも?)

開会式はさすがにオール阪神さん うまくまとめられていた アシスタントさんもテレビで見るよりも断然きれいだった もっとも私はおもしろい永田まりさんの方が好きですが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


開会式終了後 すぐに会場に移動 海人は桟橋イカダだが、風が強くて立っていても酔いそうだった

タイムスケジュールは画像の通りで最初に先鋒戦と次鋒戦が行われた 
 
 


私は釣魚好人さんと辨屋さんの次鋒選手の得点着けのアシスタントをしていた まー 見ているのと対して変わらなかったのですがこの次鋒戦はお~さんも選手だったので先鋒をたまに覗くだけでほとんどこちらに居た

鯛は前日放流で当日は青物(カンパチとワラサだがカンパチには大きいのと小さいの2種類 青物の点数はすべて5点)とシマアジ 青物も前日に入っていると見えて放流前に何匹かgetされていた

鯛は2点 青物は5点とかなりの差があるので青物の放流まで活きエサは駄目 でも 冷凍エサはOKなんで青物狙いをする作戦もあり、開始すぐに1本小さめのカンパチが上がった

余談だが釣り座は抽選 1番の方から右回り 水宝の選手と隣にオーナーチームの水宝の社長が隣り合わせ 後で書くが社長さん 奇襲?が成功で最後にかなり追い上げられた

鯛を中心にした小物釣りは水宝の選手が26ポイントでトップ 後はそんなに差は無かった 手に汗握ると言うのが正しいと思う 私なら頭も回らないだろうと思う(それぐらい緊迫していた)

青物の放流は20本ぐらいかなー すごーく沢山 TVが来ているということもあると思うがびっくりの数 シマアジも複数匹入った

私 放流の時には先鋒戦のイカダに見に行って居たのだが先鋒戦は大イカダですぐには青物はhitしなかったが今年のMVPで一昨年も釣堀王の紀州のKさん連続5本の青物getを含む60ポイントというすごい点数をget 1時間半の戦いですごすぎ

次鋒戦はじゃのひれの選手が青物を量産で小物釣りの貧家を一気に取り返し次鋒戦イカダのトップにたった しかし先に書いたが水宝の社長 青物狙いに参加せずシマアジ狙い ダンゴエサを使われてシマアジ4匹get なんと水宝の選手と同得点となった これも作戦だと思うが水宝の社長もまさか釣れるとは思わなかったと思う

なんせか言葉にするのが難しいことばかりだし、来年も観戦するぞと(けっして選手にはなりたくないと改めて思った まー 私に実力では無理ですが)

エサについても書いておくがエサ用のアイスボックスが40L(ほとんどの方で全員ではないです)活き餌もアジ、イワシ、サバ、うりぼう(イサギの小さいの)ウタセ、ボケ、淡水系ではウグイ、モロコ、手長エビ、シラサなどとすごい量

1時間半での勝負だが青物だけで5本以上釣ること自体もすごいが精神力なんかもすごい

次鋒戦は最終的じゃのひれチームがイカダではトップだった 

次に中堅戦と副将戦 中堅戦はオーナーチームを除いて女性アングラー 去年は女性が最高得点でMVPだったこともあり静かな戦いかと思われたが応援団も多数で終始声援等で賑やかだった 私は点数付けのお仕事です
 
 
 
 
 


選手は紀州のヒラマサさん タモ係は魚かし 牧野社長 得点係が魚かし 近江八幡地区営業部長の私(嘘ですが)

スタートのかけ声で開始 小物釣りがほとんどだが青狙いも2人ほど しかし 青物は当たりがあったがすっぽ抜けで良く当たりが出ている小物釣りに切り替えられた

小物釣りは誰が良かったかな? ヒラマサさんを心配するも青物で勝負と放流を待たれていた もっともいろんなことを試されていて、せわしないぐらいの動きだった
 
 
 


ここでタモ係を記載しておきます

タモ係は掬うだけで魚の針を外したり、スカリに入れたりはあくまでも選手 スカリに入らなかったら得点にはなりません タモ係は素早く掬うのは当然ですが選手が針を外しやすいところに魚をおくことやタモに入れっぱなしではくすぐにどけるなど細かな気配りが重要 その点、牧野社長は以前に釣堀王の2位になられたことがある方でそつがない

得点係は釣れるごとに合計点数を書いて皆さんに見せることが大事(ずるはしようと思えば出来るが誰もそんなことは。。。。)

放流は青物20本ほどとシマアジ数匹 先鋒戦や次鋒戦では活きエサが有利みたいで副将戦もどうやら。。。

ヒラマサさん さすが名手 最後にもカンパチget 短時間で釣るのもすごいが数秒?で寄せてきて居た 取り込みまでも実際30秒もかかって無いと思う イカダのトップ争いで私も何度かカメラが来ました
 
 
 


っという戦いでいよいよ 大将戦 みんなが囲む中での戦い 紀州からk村さん この方は私が海上釣り堀に行きかけたときにいろいろと教えてもらった いわば師匠(k村さんはそんなことは思ってないと思います)第2回の釣堀名人杯の覇者でもあり、紀州チームで唯一の去年と同一メンバーです
 
 


大将戦の開始前に現在の得点を点数表に記入 予想通り 去年の覇者の辨屋チームと紀州チーム127ポイントと134ポイントで他を圧倒 その差7ポイントでの戦いとなった

今回のルールで竿は3.6mまでとなっているのでk村さんお得意の長い竿でのズボ釣りは出来ずでウキと兼用で使える竿になっていた その分 小物竿は胴も柔らかく穂先も繊細 これも作戦だと思うが小物も太めのハリスでかけて一気に上げるのではなく、時間をかけ気味でも細かな当たりでも合わせて、hit数を増やす作戦だと思う(私の勝手な解釈ですので)

これも余談だが辨屋の大将がオーナーチームの大将で出場 釣り座もk村さんの角をはさんだ釣り座 k村さんに対しての刺客だとわいわい騒いでいた、辨屋チームの応援団 こういうのも見てる方には楽しいですよ

k村さん好調で小物釣りは匹数で他を圧倒、釣れるたびに応援団でかけ声(おーおー)と拍手 良い感じで一丸となっていたと思う 対する辨屋チームは青物狙いで勝負 これが大当たりで追い上げどころか逆転これにはみんなが驚いた
 
 


終盤 k村さんは小物狙いに切り替えられて しばらくすると大鯛getでまたも逆転 先鋒戦のkさんがタモ係でアシストも万全 1位と2位も接戦だったが3位と4位も同点 こちらも最後は青物を釣らて勝負が付きました

最後の最後でk村さん hit 結果はシマアジだったのだがこのイカダの審判長が青物宣言 これで勝負が付いた  紀州さん171点 辨屋さん165点

詳しく書くときりが無いのでこの辺で終わりますが最後の大将戦で1位と2位が同点 3位と4位も同点で引き分けの場合は4人での短期決戦と言うことだった 実現はしなかったがすごい決定をされた物だ

オール阪神さん 要所要所で盛り上げられているのはお仕事だが竿等は全部自分でされていた 近くを通ったが話すことは出来ず でも 竿を準備されている時の目は楽しそうだった
 


結果は1位が紀州 2位が辨屋 後は閉会式には急に予定が入り終了後すぐに帰ったのでわからないです また いつも閉会式の後にBBQとかもあるとのこと 皆様もどうですか応援に行きませんか?

ちなみに来年は今年同じ淡路島のじゃのひれで実施されます 

以上 簡単ですがまとめとします おしまい

そうそう お魚をヒラマサさん 会長さん k村さんからもらって和尚さんと2人分けました

もちろん お裾分けしましたよ
追記
 
他のブログ等からの情報です
先鋒 Eイカダ 60点  紀州のkbちゃん
次鋒 Fイカダ 36点  じゃのひれのISさん
中堅 Cイカダ 36点?ks崎さん    
                …女性だけの戦い
副将 Dイカダ 33点  辨屋のヤマトちゃん
大将 Bイカダ  ?   水宝のnmさん
 
 

 



コメント (4)
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2014年9月14日海上釣り堀貞丸6号イカダ 好きより会の釣行記

2014-09-15 16:23:29 | 貞丸での釣行記

潮  中潮(満月後3日目)尾鷲
干潮 14.46(95.1cm)
満潮 09.12(162.7cm)
天候 風もなくものすごく良い天気 その割には水は濁っていた

海上釣堀貞丸 6号イカダ 貸し切り





メンバー 

私 さちさん ティーダさん H田さん タツさん MBさん 和尚さん にっしんさん 総勢8人

釣り座 東側南寄り付近

当たりエサ 

鯛は死んだアユとシラサ シマアジはエビダンゴの素×2 カンパチは活きモロコ

棚 4m~8.5m

総評

朝晩が大分涼しくなり、過ごしやすくなった 釣りシーズン到来 満員で大盛況 しかし 前日が沢山釣れたそうで在庫が少ないみたい 放流魚の種類が少ないので偏り仕方がないとは思う イカダの数も8基から10基に増えているし価格据え置きも好評でお客さんが増えて居るのかなー

近況

前日に三重釣り歩記会が実施され、情報を沢山いただいた その割には貞丸の最低記録を樹立 天気は最高 ロケーションも良くて釣果以外は言うことなし

エサ関連

今回の持ち出しエサはRSシリーズ 寄せダンゴ(2種類だが量は半分ずつ) 生ミック マダイイエロー(大分前のもらい物) イワシ キビナゴ サヨリ(3匹) カツオ ホタルイカ 死んだ手長エビ(冷凍手長と記載)3匹 冷凍ウタセ 前日に製作したカボチャのエサ 魚かしはえっさ キビナゴQ エビダンゴの素 で21種となった 

活きモロコは大きめのを10匹 みっちゃんからもらった錦鯉2匹 これで家からの持ち出しエサは23種類となった その他には和尚さんから活き鮎も2匹もらったので24種類

竿関連

小物長竿53Mは両軸リールでズボ仕様 小物竿Ⅰ-30 9m(7mに変更) 中物竿 8m 青物竿 9m ハリスは小物竿Ⅰ-30と中物竿も2.5号 小物長竿 青物竿 道糸は通してあるがハリスは付けていない 小物竿39Mは予備竿として持って行くのみ イカダ竿と小物竿33Mは家で待機となった

行程

珍しく私の車で行くことになったのだがいつものように寝られないので、にっしんさんに運転をお願いした 荷物はエサ以外を前日に積み込んで居たのでにっしんさんに3時前に来てもらいすぐに出発した 途中でさちさんを乗せて大内山ICまでのドライブ これが一番楽しいかも

エサ屋さんを経由したが5時50分には釣堀につくことが出来た 他の方もすでにこられて居る方々や少し後にこられた方で6時にはお金を集めることが出来た

購入エサ

大内山を降りたのは4時半過ぎだったがえさきちに行き シラサ1杯 イシゴカイとアオイソメとボケを3人で分けた 28種類となった 最近にしては多いかな?人間さんのは前日にお茶3本 クリアアサヒ1本は先に購入してあるのでコンビニではいつも焼酎1本と助六を朝飯用に購入 

釣行準備

朝飯を食べて、お金を集めたが活きアジはイカダでほしい人が申し出るのだがアジがばらばらの大きさで出来ることならエサ屋で購入した方が良いみたい 虫餌とボケを分けてもらい 事務所が開くのを待っていた 前はなかったと思うが代表者の名前と住所とか電話番号 それ以外の方は名前を書くことに変わっていた 今度から先に書いておこう



指定の船に乗船 新しくて大きな船 てきぱきとしていて気持ちもいい ただ 魚を締めるのをかなり待って帰るのが遅くなるのを何とかしてくれる最高なんだけど



釣行

6号イカダに下ろしてもらい 釣り座ジャイケンに勝った人から(ちなみに1番はH田さん2番はタツさん3番はさちさん4番はティーダさん5番は和尚さんとMBさんの連合軍7番はにっしんさんで栄光のべべは私でした)

前日は朝一から鯛は好調とのこと いつものような青狙いは止めて小物狙い それも新型エサのカボチャのエサ(今のところは内緒)しかし 小さな当たりは出るのだがhit出来無かった 余談だがカボチャのエサ 試食したのだが2日間は下痢で苦しかった(すべて人間が食べて良い物ばかりで作成)

hitはさちさんが早かったが痛恨のハリス切れ それだけ鯛が大きいのである 全体でもぽつりぽつりと言う感じ 前日どこのイカダも大漁とのこと たぶん 在庫が少なくなるほど釣れたのだろう 

1回目の放流

自家養殖なのでか大きさがばらばらの鯛 たぶん出荷との兼ね合いもあるのだろう 大きい鯛がそれなり放流された もちろん戦闘開始だがどうしたことかこちらの東側に当たりが出ない 西側もどんどんと言うことはなく それこそ静かなスタート 早くもどないしよ だった

鯛が釣れないので青物の様子を見ようとエビブクを開けると和尚さんにもらった鮎2匹のうち1匹が網に入って死んでいた うーん2匹しかないのに でも折角なので使うと真ん中8mでhit あまりに良く引くのとエサが死んだ鮎だったこともあり 思わず 青と叫んでしまった 上がってきたのは大きめの鯛をget やっとこ1匹 しかし まだおぼーさんは3人ほどおられた

1匹しか釣れず 実のところは2回目の放流後まで追加は出来なかった 水は濁っているので少し深いところにグレ玉が出来ているだがエビダンゴの素、イシゴカイなど入れるが食うどころかすぐに散ってしまう 

警戒されると思ってハリスも普段使わないので針が錆びた0.8号でグレ針4号を着けたハリスセットを使うがこれも駄目 うーん エビダンゴの素や寄せダンゴを投げてもやっぱり散ってしまう どうしたもんかと思いながらもグレくんに遊んでもらって時間を過ごした

他のイカダはどうかとトイレに行くときに7号イカダを見たのだがスカリの中はこちらと同様か少し少ないかな? そんな感じだった 時系列から言うともっと後になるのだが1号イカダでお外に竿を出されて居た方にヒラメがhit もちろん うらやましい 

最近はどちらと言うと後追いが多い 昔は先手必勝だったのだがここんとこ釣り座も影響するとは思うが最後で何とかなったが多い まー 貸し切りが多くてみんなが上手になったの正解かな(えらそうに上から目線ですいません)

青物も時より狙うのだが活き鮎が1匹しかいないので温存 サヨリを巻き上げるが追ってこない 錦鯉も使って見るがせわしなく動くので追われて居るのだと思うがhitはならず そんな時に和尚さんが活き鮎でhit 本日1匹目のカンパチだった

2回目の放流

1回目の放流では鯛のみ 2回目の放流はカンパチとワラサ(ほとんどがカンパチだそうです)で5匹 シマアジは3匹 1回目とあわすと1人3匹か4匹かな?

皆さんは活きアジ 和尚さんは活きアユ 私はサヨリ これが当たりですぐにウキに現れたのだが待たずにあわすとhit しかし 青宣言したのとバレルのと一緒ぐらいで針外れ もっと持ったら良かった 

先程のサヨリの1回だけで活きアジも活きアユも当たりなし 錦鯉も冷凍イワシも駄目で それならとキビナゴQを入れるが駄目 その他にキビナゴ ウタセの冷凍などカンパチが興味を持ちそうなエサを多用するが当たりを出すことは出来ず 結局は私の後でのカンパチだけが放流後の釣果だった

それならシマアジを狙いましょうとエビダンゴの素(市販に少し手を加えている)攻撃 パチンコ玉ぐらいの大きさでかなり堅く握って真ん中少し南よりで7m 何度も誘って居るとウキに反応 ここのシマアジは少して一気に食ってくるので釣りやすい シマアジをget これでやっと両目が開いた

次も同じ要領でシマアジをget 3匹2目だが 西側のタツさん?ティーダさん?シマアジをget あー これで放流魚は終わり 私はシマアジ狙いを止めてしまった 私の思い込みだけで実際はタツさんにその後 2匹?3匹?(全部で4匹釣られていた) もう少し同じように狙って居れば追加があったかも やっぱり 鈍くさい私でした 

活きモロコ 今回はいつもと違いやせているのとかを間引くために沢山持ってきた(10匹だが半分ぐらい正常ではない魚)今年はなぜか大きくなってもやせてしまい 死ぬ魚が多数 みっちゃんに聞いても同様とのこと エサの所為かとも思ったのだがどうも違うみたい っで やせてるモロコを着けるとこと数匹目っでやっとhit 小物竿でハリスも2.5号 時間はかかったがカンパチをget これでやっとこ4匹3目

カンパチを釣って小物竿はリタイア でも 1匹後ろに付いていたので小物長竿を準備して、カツオを解体、切り身と内臓 サヨリを引いたりと長い竿でダイレクトに誘って見たが青物の追加は駄目だった

終盤 東南角の浅いところに鯛が2匹見えた 私は片付けをして居る間 小物長竿にシラサを2匹着けて東南角4mにおいていた 穂先が動いているのをさちさんが教えてくれた 大きめの当たりであわすと鯛 何とか5匹3目となった おしまい



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2014年9月14日海上釣り堀貞丸6号イカダ 好きより会の釣果

2014-09-15 09:12:41 | 釣果
海上釣堀 貞丸では前日に三重釣り歩記会を実施 された(ミニ重量大会も実施)

青物はあまり釣れ無かったそうですが鯛とシマアジは好調とのこと

もちろん 小物釣り師の私は大喜び やっと私の時代が来たかと思うぐらい なーんて 嘘ですけど

当初は男性8人 女性1人だったのですが男性1人キャンセル 皆さんにお願いして500円ずつ追加してもらい足らない分はキャンセルの方から徴収となりました(ここは男性料金10000円 女性料金5000円 貸し切りは8万円から)

エサも新型エサを1点 久しぶりに沢ガニも捕ってきて前日の当たりエサのボケも購入 エサもそれなりに充実して望みました

っが 釣り座ジャイケンでべべ 釣果が東側と西側で大きく分かれてしまいました(東側はいつもの和尚さんやにっしんさんなどベテランが配置 もっとも私とにっしんさんは釣り座ジャイケンでベベとべべにだったので必然的に残った釣り座でした) 

西側4人で32匹(7,5,13,7匹) 東側4人で11匹(1,5,2,3匹)  

他のイカダも歓声は上がらず お隣の7号イカダ おぼーさんが多数

魚種が少ないので偏りは仕方が無いのですが難しい釣りでした

別に決めてないので釣り座の移動は自由ですが私の中では2回目の放流後からとしています

まー移動しても私以外も釣れてなかったですが

4月からも値上がりせずでお客さんが増えて イカダも8基から10基に増えていました

支払いに行くと常連さんらしき方が沢山おられて 今や絶好調の釣堀です

鯛もシマアジも大きくて最初何が釣れたのかと思ったぐらいでした(画像ではわかりにくいのですが鯛は2k近く シマアジもおデブチャン カンパチは5kは超えて居ました)

釣果は鯛 2匹 シマアジ 2匹 カンパチ 1匹の5匹 バラシは青物らしき当たりでhitの後すぐに外れてしまった1回でした 5匹しか釣れなかったのですが大きくてクオリティが高く 家で食べるのであれば十分かな

昨日は鯛とシマアジの刺身 シマアジの塩焼き 潮汁(味噌仕立て) 大変おいしくいただきました

天気は秋晴れで気持ちいいし 気温もそれほど高くなく 風もなく 1日良かったです

でも 釣れない なんでかなー

ってことで詳細は釣行記を読んでね おしまい



 


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