幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2024年9月8日関西釣堀キングバトルの辨屋予選(6回目)in12号イカダ

2024-09-13 09:45:15 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
                   
潮  中潮(4日目)五ヶ所 日出:5時31分
干潮 02.01(31cm) 日入:18時10分
満潮 08.23(156cm)
天候 夏の暑さで湿度もあり、かなり暑く感じた。

辨屋12号イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選6回目 7回目の予定だったが前回が台風で中止となったので) 

メンバー 

私 Aさん 酒呑童さん Bさん 会長さん 赤ちゃまさん 総勢6人 

釣り座 西側南より付近

釣果 鯛 3匹 3匹1目

当たりエサ 

鯛はカイザーとホットイエローを混ぜたのとカイザーのみと銀兵とカツオの相掛け(青物用に食ってきた)

棚 8.5~9m

釣行

関西釣堀キングバトルの辨屋予選も本当なら7回目なのだが6回目の8/31が台風のために延期(9/16)となり6回目の実施となった。イモチャンから総数は26人とのこと、だんだんと参加が少なくなって来ている(既に10人は準決勝戦に出るので)聞いた話で真意はわからないが9/16は8人しかエントリーがないとのこと(それを聞いて何人かは出場するそうで増えるとは思うがどうかな?)

少し仕事に追われていて、釣果欄等やYouTubeなどである程度はエサの傾向とかを分析するのだが今回はできずでシラサがよさそうかなとKWNさんに習って初めて予約した(同行のイモチャンも予約していたとのこと)

今回はおうみ楽釣会から5人が参加、去年も9月の初旬に参加して暑さが少しマシだったのとこのぐらいが水温の一番高い時期で魚も夏バテ気味で釣果が得にくい時期を選んで少しでも腰の悪い私でも対応できることを祈った(要するにあまり釣れない時期なので馬力負けしないかもと言うことです)

去年はそれなりの釣果でもう1,2匹で上がれたのと今回はおうみ楽釣会から5人が参加で誰か上がれないかと考えていたが釣果欄には2人が載るだけでだったが私以外は善戦だったと思う。

えーと話を戻すが3時半には玉城を降りていたと思う。エサはえさきちでシラサ(予約)アオイソメとバナメイエビ 旭屋では鮎が欲しかったのだがだいぶ前に終わったとのことだったので銀兵5匹とアオキビとイワシと小サンマを購入 私にしてはエサ屋さんでの購入は多かった。(ダンゴ系はアングラーズ等で事前購入して何分割かに分けているし、自作エサが多いもので購入は活きエサが主となる)

辨屋には4時半には到着していた、釣りともで仕事もお願いすることが多く飲みにもよく行くイモチャンの運転で魚釣り以外のこともあーだこーだと楽しいドライブだった。車から荷物を降ろして参加メンバーと一応は打ち合わせ(大したことはしてないが)を実施、誰かが上がることを期待してのこと(笑)

通常の釣りをされる人から受付されていつもは6時からなのだが全体にお客さんが少ないようで5時45分から受付となった。おうみ楽釣会からの5人は順番に並んでお金を支払い、要綱と裏にイカダと釣り座の順番を書かれた紙を上からもらうのだが他の方は割といい順番(後で聞いたのだがイモチャンは11-1だったそう)だったようで私はと言うと12-6(6人なのでべべ) いつも同様運のないこと トホホホ こうなれば残り福を期待しましょうとでも😢

人数が少ないので桟橋での説明ではなくて、2艘の船に乗って要綱を説明された(要綱の書かれたで紙で以前との違いは活きエサの使用時間が8時半からと明記されていた)初めて参加は少ないのですぐに説明は早く終わり、渡船となって12号イカダに渡してくれた。

7時一斉スタートなのでかなり時間があったと記憶している。釣り座は順番に入られて私も西側に入った。隣の方は以前にもお隣になった方で私は忘れていたがご挨拶をいただき恐縮してしまった。その後は準備をしたが竿は4本持ってきたがそのうちの3本と竿受けを準備してエサと道具もリュックから出して足元に置いた。(リュックにシラサ用のエビブクを入れているのでそれも出して焼酎の入れ物に凍らせた物をまずは1個投入した)これで一応準備完了(私は棚取りはしないです)

時間となり一斉にスタート、鯛は前日放流なので食いつきはいいと思うのでウキ釣りでエサは自作エサではなく、カイザーとホットイエローを1粒を混ぜて入れると9mに合わせてあるのだがウキを持ち上げて来たので道糸を巻き取ってから合わすとhit 8/13日から行ってないので鯛でも良く引くなと。。。。まずは1匹目がget出来た。

ウキを持ち上げて来たので50cm上げて8.5mにウキ止めを移動した。エサはホットイエロー単独を選択して入れると落ち着くとすぐに食って来たので合わすとhit 今度もあまり大きくないが鯛をgetできた。

次もと期待をかけて入れるのだが当たりが出ない、もう終わり?いや、隣の方は釣れているのでまたもウキ止めがずれたみたい、今回は小物竿には手芸用のでウキ止めにして2個目は購入品の物にしていた。ちなみに中物竿は2個とも購入品でくくって来た。(中物竿はナイロン6号の道糸を使用しているので固く締めても問題がないので)

急いで巻き上げてウキ止めを締めるのだがどうもゆるみが出てしまうみたいなので中物竿に変えようと準備している間に6mほどで網際に入れていると竿が持って行かれていた、慌てて竿尻を掴むも既に生命反応はなかった、どうもイサギが回遊していたようで隣の方は既に1匹イサギを釣られていた、あかんやん

その後はこちらでは当たりがでなくなり、2匹しか釣れなかったが4匹ぐらいは釣りたかったなー(私以外は多分、4匹ぐらいは皆さん釣られていたように思う)

今日のイカダの6人のうち、隣のAさんは以前の関西釣堀キングバトルの予選でも一緒になったし、その隣がYouTuberの酒吞童さん(後で話したが最近、アップしてないねって、すると仕事とプライベートが忙しいとのこと)その隣のBさんは多分初めてご一緒した方、その隣(東側1辺)は会長さん(女性で過去の釣堀王でMVPをgetされた方)で旦那さん(ヒラマサさん)がアシストしていたがよく知っているし、実はご近所さんで町内会の話も会長さんとはしていた、最後はおうみ楽釣会の赤ちゃまさんでした。知り合いが多いと自分の下手さがよりわかるので恥ずかしい限りです。

放流

時間は何時ぐらいだっただろう9時前には違いないが定かではない、そうそうこの放流の前に活きアジが運ばれて来た。(私もハーフを頼んでいた)放流は青物がほとんどだったが鯛も少しにシマアジとイサギも入った。もちろん戦闘開始 エサは思案したが銀兵と自作エサのカツオRSの相掛け

直ぐにウキに反応が出たので少し待ってから合わすとカツオRSが取れたのか落ちたのか分からないがなかったし、銀兵は傷だらけ これは青物ではなくて鯛かなと すぐに新しい銀兵とカツオRSを入れるとまたもすぐにウキに反応が出たのですぐに合わすとhit くせでアオと叫んでしまったが軽いので鯛でしたと大き目の声で修正 上がって来たのは少し大き目の鯛でした。やっと3匹目get ふー

この時に青物は赤ちゃまさんがgetされたし、他は会長さんもgetされていたがこの時かは定かではない。赤ちゃまさんは活きアジだって、おめでとうございます!っで私は出番はなかったが大将から後から聞いたのだが活性悪いねって(笑)

10時ぐらいにTJKさんが各イカダを回られていた、「どう釣果は」と聞くと「朝一に青物が活性したのだが乗り遅れた」とのこと、あんな上手な人でもそんなことがあるのだなと

11時になり終了、イカダ事に回られて1位通過は11号イカダの方でイモチャンの隣の釣り座の方だったそうです。2位通過は会長さん、釣果欄では多いように思ったが11時以降に釣れていたので 1位さん、2位さん、おめでとうございます!会長さんは去年に続いてだしヒラマサさんも先に決定されている 是非 準決勝戦を勝って決勝戦の辨屋に戻って来て欲しいものだ。

12時半で早上がりされる方がほとんどで12号イカダは隣のAさんと2人だけ、でも2人とも釣果に得られずでした。(12時半から15分ほどイカダを休ましたが効果はなかったなー) 早々これは記載しておかない行けないのことでTJKさんが私の釣果があまりに少ないので鯛 4匹とイサギ 1匹をタモに入れて私のスカリに入れてくれた。感謝感謝で代わりにとシラサをもらってもらった。TJKさんその節はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
おしまい
釣果画像を暑くて撮り忘れていました。すいません


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9月8日関西釣堀キングバトルの辨屋予選(6回目)に行ってきました。今回も参加することに意義がある。。。。

2024-09-13 09:15:05 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
去年も9/3に参加したのですがその時は割と釣れました。(詳細はその時の釣行記を読んでね)
それとおうみ楽釣会から5人が参加
この時期はどちらかと言うと活性が悪いので狙い目かと(誰か上がらないかと期待していた)
まー 確かに活性は悪かったのですがそれ以上に私の活性が悪かったです。
それにイカダと釣り座の順番がべべ(12号イカダで6番目)と我ながら運の無いことを確証してしまいました。
こうなれば残り福をと
詳細はいつものようにこの後、釣行記をアップします。
釣果は鯛 3匹だけでした。(暑くて画像を撮るのを忘れていた)

えーと関西釣堀キングバトルの話題でなく、12月の辨屋独自で実施されている「釣りんピック」の予約が例年10月1日なので予約方法が変わるのかとそちらの方が気になって。。。なので

妹ちゃんが酒呑童さんの後方にいたので「釣りんピック」の事を聞いた。

毎年、すごい人気で予約取れないと言う状態なので辨ねーちゃんが去年に来年は方法を考える言われていた、確かに知人の多くが予約が取れなかったと聞いている。

おうみ楽釣会ではずいぶん前に10月1日に予約を取るので参加を募るし、ペアーも決定している(枠を取るわけではない)

それを私が出勤前の8時からが予約時間なのでスマホと固定電話にそれぞれ連続で電話して何とか出てもらって人数と名前を言って記録してもらい、すぐ後に名前と住所等と電話番号を送信して予約完了としている。

妹ちゃん曰く、予約についてはまだ何も決まって無いそうですが内容は競技と親睦とに分けたりもと考えられているそうです。(今年に実施かは未定だそうです)

まー関西釣堀キングバトルの予選が終わってからとなるようですが10月1日まで日がないのでどうなることやら まとめて予約が取れないのであれば個人で別々に取ってもらわないと行けなくなるし、お世話係ロードとしては気をもむところだ

気持ちは12月初めの釣りんピックに気持ちがねー

今回は会長さんが準決勝戦に行かれることになりました。
旦那様(ヒラマサさん)既に決定しているし、今年も夫婦で準決勝戦に行かれる、相変わらずすごいこと
それに昨日の釣果欄にも載っていた。

準決勝戦は水宝なので観戦には行かないが決勝戦は辨屋 是非、帰ってきてほしいです。頑張ってねー

それとあまりに釣れてないので(私が)TJKさんが鯛 4匹とイサギ 1匹をタモに入れて持ってきてくれた。ありがたいことです。
持つべきは友達かな
おしまい


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2024年7月21日関西釣堀キングバトル辨屋予選4回目in11号イカダの釣行記

2024-07-25 11:41:05 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
       
潮  大潮(3日目)五ヶ所
干潮 11.51(0cm)
満潮 04.53(164cm)
天候 関西は梅雨明けが当日、東海は梅雨明けしていたからか暑いこと

辨屋11号イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選4回目) 

メンバー 

私 Aさん KTOさん 会長さん Bさん Cさん Dさん 総勢7人 

釣り座 東側北より付近

釣果 鯛 3匹 イサギ 3匹 6匹2目(予選では鯛1匹のみ)

当たりエサ 

鯛はAKBS×1とRSSUY×2 イサギはRSSUY×3

棚 6~8.5m

釣行

前回のおうみ楽釣会7月例会から1週間で関西釣堀キングバトル辨屋予選4回目に参加した。7月例会の翌日の午後から急に熱が出てしまい、仕事も1日休んだが熱自体は大した(38度まで上がらず)ことはなく、コロナでないなと多分、7月例会が雨の釣行だっだのと孫が泊りに来ていて一緒に遊んでしまい、疲れからのようで病院にも行かなかった。しかし、体調はすっきりせずで予選参加もやめようかとも思ったが参加することに意義が精神で参加した。(笑)

7月例会でシラサを皆さんからもらい、しんさんから大き目の手長エビも50匹以上もらってきたが水槽の水温が上がったのと毎日かなりの数の手長エビが死んでしまうので水質も悪くなったのが原因でシラサはほぼ全滅で手長エビも魚用の水槽のが10匹程度が生きていた(体調が悪くて水替えができなかったのも全滅の要因だと思われる)前日が土曜日で休みで竿の段取りから水槽洗いと釣具の準備もせわしなく実施 これが当日にえらい目に会うこととなるのはまだ、わかってないし釣り用の靴も生乾きでカビも発生して、きれいに洗ったのを干していたのだが昼寝をしていて気付かなかったのだが雨で折角乾いていたのに。。。。なぜか前日は何かうまく行かない日だった。

自作エサも前回に釣り方を変更したのが良かったようなので試験をかねて同一の製作方法で作ったのとカツオで試作していた残り(主に鯛を釣るように製作)ももったいないので持って行くのだが釣れないときに当たりが出たりと製作中止の予定を変更になるなどいいこともあったのだが朝一からあれーとどないしょとの連発だった。さすがのどんくさいことを自負する私でもうーんを通りこしていた。

何時も前日が寝られないのだが早くから寝ようと意識するとダメのようで(20時頃からではねー)1日ぐらい寝なくていいやと最近思っていた(実際、20時から悶々として1時間ぐらいしか寝られなかった)ここ2回は22時ぐらいまで寝るのを遅くらすと3時間は寝られることがわかったのと前日に昼寝(7月例会も今回も日曜日なので)が出来て体は楽だった。

っで1時15分に起きて急ぎ食事をしたりエサの準備をしたりと結構バタついてしまった、いつもなら約束の時間よりも30分は早く、荷物を外に出して置くのだが1時45分にKWNさんが来られた時は手長エビ等をブクブクに入れたり荷物を外に出してもなかったので先に荷物を出すのを優先した。2時には積み終わって出発出来たのだが何か忘れているような。。。。。実際、忘れていた。

3時半過ぎには玉城を降りていたと思う、シラサが全滅に近い状態だったので当日にも購入することを期待して行くと早い時間だったから購入出来た。やったね!他にはアカイソメを購入 バナペイエビの小さいのが売られていたので次回(9月)は小さなエビブクを用意して来てもいいなと 旭屋では稚鮎を5匹購入 イワシを買うつもりだったが忘れてしまった(一応、前回のがあるが劣化が激しかったので。。。)

辨屋に到着は4時45分ごろで通常の受付もまだ始まってなかったが顔見知りを多数発見、前回に勝ち上がったヒラマサさんと会長さん(会長さんのアシストだって)じゃのひれからすでに上がっているヤマトさんと今回1位通過のO~さんと久しぶりだったこともあり、釣り以外のこともあーやこーやとか年金もらっているねんと取り留めない話をして時間をつぶした。こちらぼ準備はリュックにエビブクをいれるぐらいで後は車から下す程度(ロッドケースとエサ用のクーラーボックスとリュックの3個だけ)6時前には受付にKWNさんと行ったのだが今回も用紙を上から取ると11-4となっていた(KWNさんも13-5で前回と同じイカダ)活きアジをハーフで頼んだ(これで20種類のエサとなった)

説明を聞いて渡船となったがイカダ事に渡船となるのだが人数が足りない、11-1と-2の方が釣り座に着かれたが-3の方がいないと判明、なので-4の私となったのだが前回と同じ釣り座にした、13号イカダの渡船に‐3の方が乗っておられて、こちらに来られるのだが私の釣り座とのこと仕方がないので移動するのだがどこがいいか迷うよりも隣でいいかとなった。7時からのスタートとなるので竿を3本と竿受けを準備 

この時に忘れものが発覚、最近は黄色の錘に変えていてそれ用にケースを準備しているのだがケースごと持ってくるのを忘れてしまった、うーん針の上にガン玉を打たないと道糸と絡むことが多いと危惧するがダンゴなら問題がないかとこの時は重視しなかったがスタートの合図で入れると前回の棚が7mだったのでそれに合わしてきたが(ここで小さな当たりが出てフグを釣ってしまった)回りは釣れているが鯛の反応がないのは棚が深いのだと思われるので小物竿のウキ止めをずらそうとすると硬く締めすぎて締まっていて動かない(過去にもあったが道糸をナイロンの4号にしていると道糸が切れてしまったことがあるので5号のナイロンにしている)さすがに移動するのを諦めてズボ釣り用の竿にチェンジ エサをAKBSに替えて入れるがガン玉を打ってないので道糸に絡んで締まっていたようで結局、1匹も釣ることができなかった。

1匹も釣れてないのは私だけだと思われるが梅雨明けで水温も上がったのか全体に釣れてない印象を受けた。っでガン玉なのだが黄色ではない、Bの錘が数個あったので2個使うことにした(タル付き錘は沢山あると言うかそれ用で活きアジ対応の5号のガン玉とかがないので活きアジは尻尾どころか丸裸に切る必要があるのと稚鮎や死にエサをしようで何とかしようと腹をくくった。

しかし、すぐには釣れずでどうした物かと思案していると去年の9月は網際で6m付近で釣れていたことを思い出したのダメもとで実施した。時間はかかったものの穂先に当たりが出て、合わすとhit 今度は重さを感じるので鯛と認識、巻き上げてget ぼーちゃんを逃れた。ここから追撃との思いで臨むがこれがねー っで網際から釣り座前に竿を戻すと穂先に小気味いい当たりが出たので合わすとhitはしたがやたらと軽い、またもフグかと巻き上げると20cm弱のアジが釣れた。(桟橋で辨ねーちゃんがお外でと?聞いて来たので中でと答えると「食べたら美味しいでー」と破棄するつもりでいたがクーラーボックスに入れて持って帰り、美味しくいただきました。(笑)

放流

9時頃だったがやっとかとの思い。かなり長く感じた。青物は大き目のブリヒラ?ヒラマサ?かわからないが1匹とあまり大きくないカンパチとワラサ(ハマチの大きさだと思う)が複数匹が入り、鯛も少しだが入った。前回も感じたが去年に比べて少ないような?一応は活きアジを準備するがハリスにつける錘が4号しかないので活きアジは尻尾を始めひれも切ってだるまさん状態にして使用 それにカツオRSを着けて泳がすも私には当たりが出なかった。(この時に釣れたのは1匹だけだったように思う)

完全にあきらめムードなのだが暑さがましてきたので空調服を強にしていて、ましだったのだが早い段階で電池切れをなってしまった。とほほほほのほ 青物は諦めてズボ釣り竿でカツオで鯛用に製作した試作品が残っているのでもったいないのと変わったエサを着けることによって少しは打開策になるかとの思いで投入 竿を持っていると手感度で触って来ているのがわかるのだが合わすか躊躇していたが穂先にはっきりした当たりが出たので合わすとhit 

すぐに青物とわかるのだがハリスは小物用で2.5号 慎重になるが時間制限が5分とのことで自作のハリスを信じて強引気味に巻き上げると上がって来たのだがブリヒラかヒラマサの大きいのこれは何とか取りたいとドラグを操作して浮かして来てAさんが掬ってくれた。get やったねナノだがタモの柄が上下で抜けてしまい、タモに魚がくるまった形で海面に落下 その時にハリスも切れてチタンの60㎝のタモ枠で見るまに沈んでしまった。うーんほんとに涙だった。悲しい(大会よりもブリヒラが食べられるとの思いが強かっただけに。。。。)

同じエサを投入すると触ってくるのが分かるのだがエサが大きいのか身の部分だけを食べることが多くて針掛はしなかった。ここら辺からKTOさんのエンジンがかかってきたようでウキ釣りで真ん中に入れられて手前まだ少しずつ誘いながら巻いて来られて青物を3匹 手前の網際で鯛とイサギをかなり釣られていた。(かなり深めに棚をされていて何度も底を釣られていた)私も以前はウキ止めを深くして錘を軽くして広範囲に誘うことで釣果を上げていた時期(10年以上前です)がありますが道糸の出方や手感度で当たりを取るのが疲れてしまうので最近はもっぱらエサで釣ることにしている。それとは違いずーと誘いながら巻き上げておられた。

ここで終了となったのだがKTOさん2位の方と点数は同じだったが匹数で負けたそう、1位は50点越えで仲良しのO~さんだった。釣堀王の頃から私の中では3大名人の1人に上げていて、私より若いのだが年上に見える(笑) あまり書くと怒られるのでこの辺でその後は11時に早上がりされた方が居られたので西南角でイサギが釣れるとのことでKTOさんとも話すことができた。旭屋のロッシーさんらと釣りに行くことが多いとのことそれでかあの誘いは(ロッシーさんのYouTubeを見ている良くされているので)イサギ釣りなのでRSSUYを投入 棚も6mほどとのことだったので入れるとすぐに穂先に反応で合わすとhit&get 次は同じ棚で鯛wohit&getで次はイサギでここで鯛1匹とイサギを3匹getできた。

12時半だったかな再度、早上がりされる方もおられた(13号イカダでは釣りキチみっくんも早上がり)その後に早めに片付けるつもりでエサを使おうと原型をとどめてないイワシを何とか針につけて入れるとウキに反応(青物竿に着けていた)しかし、その後は触って来なかった(待たずに一発で合わせたらよかったと反省)青物竿とズボ釣り竿を片付けて小物竿のみとして網際に6mで放置していると穂先に反応があり、合わすとhit これで通算 鯛は3匹となり6匹2目となった。ふーなのだが今日はこんなもんにしといたろと片付けてKTOさんと話をしてると魚をらってとのことDさんもと言うので桟橋でもらって来た(他の方ももらわれていたが数は私が一番多かったなー KTOさんありがとうございます。 おしまい



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7月21日関西釣堀キングバトル辨屋予選4回目に参加してきました。

2024-07-25 11:14:53 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
参加することに意義がある。
はい、今回もその通りでした。
私は前回と同じ11号イカダは7人いましたが隣の13号イカダは6人と少なかったです(10号と12号イカダはわからず)

暑い時なので人気がないのかな?

辨屋に到着するとヤマトさん、O~さん、ヒラマサさんと会長さん(ヒラマサさんは会長さんのアシストだって)とK村さん他と言った顔見知りが多くて話は釣り以外も(年金の話も)もう帰っていいかなと
ヤマトさんはじゃのひれからすでに上がっているので通常
すでに暑さが出てきたので空調服を着て行くことにした。
ここからは釣行記をアップしますので良かったら読んでねー

っで私、痛恨の忘れれものをしてしまった。
最近はほとんど自作エサを使用(8割は自作エサで釣果を上げている)
赤エビやササミ等で比重としては軽いものが多いので針の近くにガン玉を打たないと道糸に絡むことが多いのだがガン玉をケースごと忘れてしまった。

黄色のガン玉に変えて行っているのケースも別にしていたのだがそれを忘れてしまった。

流石にどんくさい私としてもうーん 
それもイカダの上で気が付いたのでどうしようもない(帰りの車でKWNさんから言ってくれれば良かったのにとありがたいお言葉を頂戴したのだが。。。。

長くなるので私の釣果は
予選時は鯛 1匹
終了で鯛 3匹 イサギ 3匹の6匹2目
画像は同じイカダだったKTOさんから鯛とイサギを大量にもらい、シマアジも1匹もらった(合計はわからずだがイサギがかなり多かった)

KTOさん、ありがとうございます。
おしまい

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2024年6月23日辨屋11号イカダ 関西釣堀キングバトルの予選回目に参加しました。

2024-07-02 16:07:31 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
       
潮  中潮(1日目)五ヶ所
干潮 12.37(-2cm)
満潮 05.35(167cm)
天候 ずーと曇りで過ごしやすかった

辨屋11号イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選2回目) 

メンバー 

私 TJさん Aさん Bさん ヒラマサさん Cさん Dさん 総勢7人 

釣り座 北側東より付近

釣果 鯛 5匹 カンパチ 1匹(掬った) 6匹2目

当たりエサ 

鯛はカイザーとRSSUY×2とシラサとAKBS カンパチはタモget

棚 6~8m

釣行

今年も関西釣堀キングバトルが実施されると言うことで及ばずながら辨屋の予選に参加することとなった。腰が悪い私では青物の複数掛けは無理で青物があまり釣れなくて水温が高い時期を選択して参加の予定だったのだがKWNさんに「行かない?」と打診すると「全部でもいい」とのことそれはさすがに。。。。っで6月と7月の日曜日に行くことになった。(もちろん、本命の9月にはおうみ楽釣会から6人参加で予約完了)

出るとなれば最善を尽くすのは当たり前なのだがしばらく辨屋に行けてないので釣れる棚やエサの傾向が全くわからない、普通でさえもあまり釣れないのだが何とかならないかと思案するもシラサを福井県方面まで買いに行ったぐらいで後はいつもと一緒(普段、自作エサでほぼ釣っているのでむね肉とササミは冷凍ではなく、高ーい生のを購入して製作 ダンゴエサの購入は手持ちでいいかと思われたがカイザーがいいとの情報が入って来てアングラーズでカツオとともに購入(カツオはいつものRSではないものを作成して青年部のちゅぎさんにも渡した)

KWNさんはいつもと同じで2時前に自宅に来てくれて一路、三重に向かったのだがシラサとバナペイエビをえさきちで予約されているとのこと私はアカイソメのみを購入、隣の旭屋ではカツオペーストの大きなのを買うつもりだったがなくてパック入りのとサンマの小さいのがあったので購入 先にも書いたがダンゴ系は冷凍で自作エサがメインなのであまりエサは購入しない、今回特筆すべきは久しぶりに魚かしのえびだんごの素(前週の6月例会用に購入していたものの半分)を持ってきたことかな?

当日?かはわからないが辨屋から18kほどの所で土砂崩れがあり、ミニストップまで戻って玉城からだと左にと指示されたが一度はナビの設定をそのままにしていて、土砂崩れのところに再度来てしまい、もう一度同じ道をを行くと6時5分前に到着(一応は5時半に辨屋に電話してはいたが大将から間に合うでーとのこと)何とか間に合って良かったが車の中で私は焼酎を2本、いい気分だった。(KWNさんはかなり焦られていた)

受付は6時からで予選に出る人ではなくて一般のお客様が先に受付と渡船(これは去年と同じ)KWNさんと並んで受付をしてスケジュールを書いた紙を上から取ってねと(中抜きはダメとのこと)っで今年は裏に書かれたイカダと番号が書かれていたのだが釣りんピックを含めて通称トイレ前を1番として時計回りに番号を割り当てられているのだが今回は1番の人から好きなところに入ることとなっていた。(私だと11-5だったので11号イカダで5番目となった。KWNさんはラッキーで13-1 やっぱり運のない私でした)

荷物を車から降ろさずに受付に行ったので急いで桟橋まで運び、説明を後ろの方で聞いていたが釣りんピック同様でよく聞こえなかった。(まー スケジュールの細かく書かれていたし、わからなかったら聞けばいいかなと)小イカダ4基で実施された。11号と13号イカダは7人だったが10号と12号イカダは?後で記載しますが11号イカダは活性はあまりよくなかったようで妹ちゃんがイカダにいたがそう話してくれた。11号イカダはヒラマサさんやTJさんといった名手が多くて始めから諦めムードだった(笑)

渡船で渡してもらい、一番の人から釣り座に入られて行くのだが5番目(7人なので尻から3番目)残り福を期待して通称で言うと2番に入った。その後に準備なのだが竿を4本持ってきて3本は準備してハリスは2本にだけ着けた、鯛は前日放流だし少し前に青物祭りを実施されていたので不意の青物に備えて3.5号ハリスを着けて竿は準備完了、竿受けもスカリも(普段は釣れてから入れるのだが慌てるので設置した。一投目のエサはカイザーと決めていたので針に着けて後のエサは自作エサ5種類を釣り座ではなく後ろ(クーラーの前)に準備してスタンバイOK さー 釣れるかな?

7時の一斉スタートだったが詳細な時間は覚えていない、スタートの合図で開始、棚取りは事前にしてある(私はしないが)ので竿があちこちで曲がる、私も鯛をgetしたが大きいことさすがは辨屋の鯛(うちの家族はみんなファンです)次もカイザーで入れるのだがもう触って来ない、棚かな?8mより浅いみたいなので辨屋には相性がいい(レインボーはカレー風味がいい)RSSUY(柚子風味)を投入して7mぐらいで落ちつくのを待つと穂先に反応と言うかスコーンと入ったので合わせてhit&get 2匹目の鯛をget出来た。

ウキ止めを7m(ハリスも2.5号)に変更して真ん中よりから引いてくるとウキがしっかり入ったので合わすとhit&get 3匹目となった。これから行きまっせと投入するも追加は得られずで角を挟んだ名手TJさんも鯛は諦めて青物狙いにシフトされたように思う。私は腰のこともあるので何とか鯛の追加で勝負と考えていたが平均に釣れて前日放流は終わった?って感じだったが他の3イカダは釣れ続いていたようだ。

私自身はあまり得意ではないが困ったときのシラサで棚を深くして真ん中から誘って来るのだが触って来なかった、この時点ではさほど差はなかったように思うがTJさんとヒラマサさんが抜け出すのはもう少し後ではあるが2人ともさすが(ヒラマサさんは奥さんの会長さんと去年の代表だったし、おうみ楽釣会にも何度か来てもらった)やっぱりシラサの使い方がうまくて匹数を伸ばされていた。ヒラマサさんは近所なので大会終了後も近況を話していた。

この釣行記を記載しているのは前回の関西釣堀キングバトルの釣行記の上?に書いているのだが前回はウキ止めのずれで苦労したので手芸用でビーズワーク専用糸をネットで探して購入してもらった。(ずいぶん前に使っていたが最近は見かけなかったのとワックスなのかノリなのかが塗られているのだが量が少なくてきっちり締まらなかったので購入してなかったのだが探してもらって購入したのはずれるものの再度、引っ張ると締まるのでいいと思われる。

放流

去年は前日放流は?だが2回放流があった。今年は1度だけの放流(9時ぐらいだった)で青物と鯛が放流された。青物は7人では多い匹数だった思うし、鯛も少ないながら放流された。もちろん戦闘開始 少し前に活きアジを持ってこられて使うことがOKになったのだがあまりいい感触はなかったのでどうしようかと迷ったのだがカツオRSとの抱き合合わせで行く行くことにしたがカツオオイルの量を多めにしたのだがその分、ペーストが落ちてしまうので今後は検討するが今日はこれにかけたのだが当たりが出なかった。

隣の1番の方がカンパチhit もちろん掬いに行って掬ったのだがスカリに投入時に再放流されてしまい、意気消沈されていたこともありそれ以後話すことが多くなり、彦根からお越しとわかり土砂崩れのことなども話題にして歓談していた?帰りも途中まで一緒に帰ったのだがこういうのも楽しいですね私は(すでに諦めていることがわかると思います(笑)そういえばスカリ事、落とされた方がおられたがさすがにねー

青物がだめなら鯛の追加をとシラサを使って北東角に入れて6mで少し放置(今日はあまり誘いを入れるよりもしばし、放置が有効だった)するとしっかり穂先に当たりが出て合わすとhit久しぶりに魚が釣れたと喜んだが追加は得られずで難しい釣りとなった。ここからはTJさんとヒラマサさんが釣れているぐらいで他の方は時よりだったと思う。(大会終了後に釣り座を移動されて沢山、釣られていた方もおられたた。

自作エサもいつもよりも気合を入れて製作したのでそれ自体の評価をしようとここからはすべて自作エサのみを使った。レインボーではカレー風味のMTBがいいのだが辨屋ではあまり芳しくない(カレー風味自体は夏から秋はあまり釣れない、冬から初夏までいいと思う)その代わりに柚子風味のRSSUYが辨屋では良くてレインボーでは芳しくないかな?多分、畜養の時のエサで違うのだだと思うが辨屋や貞丸は自作エサのニンニク少な目だし、レインボーや傳八屋は多めでいい(夏場は平均に少なくする)などと釣り堀によってや時期によっては若干製作自体を変えている。ここら辺も自体エサを作る楽しさかも

何巡目かは忘れたがAKBSでやっと当たりが出て5匹目の鯛をget 少し小さめの鯛だったが釣れればなんでもOK 予選は完全に諦めているものの折角来たので少しでも釣って楽しみたいのとTJさんとはfacebookでコメントを打ったりしていたので少しは話していたが落ち着いた方で私よりも年上と思ったら下だそう、この年になるとさほど関係はないがかなりの頻度で釣行されているが現役の時にはかなり忙しかったようでその埋め合わせ?勝手に書いてます。ごめんなさい それはどうかはわかりませんが勢力的ですごい方だなと改めて認識した(facebookで釣果等をアップされているがすごい釣果です)

水面を見るとカンパチが道糸を着けて泳いでいる、TJさんが釣られて道糸が高切れした魚だそうでスカリの上あたりを泳ぐものでタモでgetした、匹数には入らないが釣果として持って帰ります。(当たり前か)そうこうしていると11時で終了の時間となり、戦いはおしまい、終わる前に13号イカダのぶりおさんがこちらで来て余裕で話されていたが後でわかるも追加して準決勝をget、去年も決勝まだ行かれたので凄腕なのだがずいぶん前から知り合いでわーわー言う仲ではある、準決勝進出おめでとうございます!ヒラマサさんが1ポイント差で惜しくも脱落、次回もチャレンジされるそうで会長さんは聞くと「もうしんどいので出ない」とのことでした。

11時を超えたらフリータイムで釣行となったが11時で早上がりされた方が2人おられて5人での釣行となった、私は結局追加は得られなかったが13号イカダのKWNさんは青物のウキが2回沈んだのを釣れていたら上がっていたそうです。うーんですが仕方がないですね。12時半?で11号イカダは3人だけとなり13号イカダにもみんなでいったりもしたが追加はなかったかな?私は早めに片づけをしてイカダで待機(渡船待ち)今日はこんなもんにしといたろと。。。。でした。

そうそう、土砂崩れは今日時点で片側通行とのことでした。行かれる時は確認された方がいいですよ おしまい
本日(7/2)に3回目の予選が実施されたのですがヒラマサさんが見事に突破されました。おめでとうございます!


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6月23日辨屋11号イカダ 関西釣堀キングバトルの予選2回目に行ってきました。

2024-07-02 15:45:30 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
正直言って私では全然ダメなのだが話のタネに参加してきた。
詳細はいつものように釣行記にアップするがすこしだけ

少し、仕事が忙しくてすぐにかけず(1週間もあいてしまった)

っで当日は辨屋まで、すんなりたどり着けず
土砂崩れがあり、6時5分前に到着
今日もおそらくは片側通行だと思う。

もし、行かれる方がありましたら調べてから行く方がいいですし、ミニストップを右に曲がって後はナビで別ルートを選択したら問題なく着くと思います。(時間は少し余分にかかりますが大したことはないです)

受付でスケジュールの用紙をもらうのだが中抜きとかはダメで上からとってねと(女性の言うことは素直に聞く私)

すると裏に11‐5の表記 11号イカダの5番かと思いきや11号イカダで1番から釣り座に入り、5番目に釣り座に着くと言うものでした。(7人だったので尻から3番目)

やっぱり運のない私ですは
同行のKWNさんは13-1でした。

鯛は前日放流でしたが9時に青物と一緒にも放流がありました。

底では触って来なくて6,7mが多かったように思います。

妹ちゃんが言うには11号イカダの活性が一番悪かったそうです。
まー釣れないこと(しておきます)
私の釣果は鯛 5匹 カンパチは掬ったので点数に入らずでした。

13号イカダのぶりおさんが2位で突破されました。

ということで釣行記をこの後にアップしますので良かったら読んでね

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2023年10月1日に開催された「関西釣堀キングバトル」準決勝戦を見学してきたました。

2023-10-12 12:56:21 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 

一応は観戦記ですが詳細は。。。。すいません

10月1日の関西釣堀キングバトル準決勝戦を和尚さんと見に行ってきました。
過去(2014年9月)に最後の釣堀王を和尚さんと見に行った(釣堀王のところを見てね)
その時は帽子を辨屋にもらい、紀州チームの点数係をしていたことで、大将戦は紀州チームの応援をしていた。
実のところ辨屋がいつもと言っていいほど勝っていて、団体戦だったのが初めて紀州が勝ったと記憶している。
逆に言うと辨屋が強すぎるのかも
まー 9年も前のことなので

っで今回も和尚さんに見に行かないと打診すると昔の白熱した釣堀王の記憶があり、面白いので行く行くとすぐにOKをもらった。
それで辨屋で関西釣堀キングバトルの予選に出たのだが私の実力ではねー。。もちろん敗退

知った人も沢山出ているのだが、じゃのひれ自体は私は行ったことがなくて見学も行って良いかもわからい始末
それで辨ねーちゃんにじゃのひれに確認してもらい、「大歓迎で盛り上げてねーと言われたわー」とのこと
釣りともの「みっちゃん」にじゃのひれって聞いて、ネットでも確認 和尚さんにはどこから行くのかとを調べてもらった。
近所で準決勝戦に出場されるヒラマサさんに内容も聞いて、7時集合でタモで掬ったり応援は禁止、もちろん点数係もなしとのこと
えーほんとに見学だけー まー仕方がないですが

当日は朝の4時に和尚さんが自宅に迎えに来てくれて途中の淡路SAで食事もとって7時過ぎに到着
ヤマトさんやヒラマサさん、会長さん、ぶりおさんほかにご挨拶

7時から選手は受付をされた(予備抽選みたいです)封筒をもらわれて裏に番号が記載されていた。
その番号の順番で本抽選を実施された模様
本抽選は2回引くのだがはじめの釣り座と移動後の釣り座を決定される(なんと2回とも同じ釣り座の人がいるとアナウンスされていたが私の見た限りだがお2人はおられたと思う)

見学者はイカダには入れず(使用イカダは右の貸切コースの5イカダで8人ずつ 当日は1人が欠員で39人だった)
BBQエリアと書かれているところの岸壁(海側)にデッキチェアを貸していただき観戦させていただいた。

私もブログを書いているが以前にヤフーブログで書いていたのだが「イワシさん」と言う方が同じヤフーブログを書かれていたし、後には釣堀のYouTuberとしては先駆けだった。
イワシさんも2014年の釣堀王に出場されていた凄腕なのだが仕事の関係で2018年以降は釣堀は完全に引退されているとのこと
ヤフーブログも閉鎖になったので詳細は知らなかったのだが今回、オーパの名人、K崎さん(実名、、、かな)と奥様(Yかさんだったと思う)も見学に来られていて貴重な話を聞かせていただいた(本当は釣り談義とイワシさんのことと孫のことだった)

キングバトル以外が長くなるので辨屋の大将や妹さんにも挨拶して試合が始めるのを待っていた。
今回はおそらくイカダに近づくことができないと思われたので小さくて安い望遠鏡を購入してきた。

それで見るのだが手前のイカダのヤマトさんは声が届くほどなので問題はないが他の方を探すのが私ではだめで和尚さんが探してくれて確認をするということを実施して見ていた。
名人のヤマトさんが立て続けで鯛を数枚?get さすがの声がかかるのだが望遠鏡を通すと1人ずつしか見えずで全体の釣果が分からずだったがあまり釣れている印象は持たなかった。
鯛から釣られている方が多かったが始めから青物狙いの方もおられて、さすがに名人の集まりとも思われた。
でも 釣堀は場所と言うことがはっきり意識できるとも思った。

細かなことは割愛しますが青物のバラシもそれなりにあったところを見ると活性はそんなに良くなくて鯛は前日放流とのことでしたがばかばかということはなかった。
青物が放流されたのですが手前のイカダはあまり活性はよくなかったようでしたが真ん中ぐらいのイカダは連続でgetされている方もおられました。

後半戦前に釣り座の移動
先ほども書きましたが同じ釣り座の方が私のわかる範囲で2人はおられてこれはかなり厳しかったと思います。
後半戦で釣り座に恵まれた人もおられたけど、前半戦で貯金がある人が良かったように思います。
K崎さんがスタッフシールを着けて見て回ってくれたことを教えてもらったのだが1匹の人もとのことで全然当たりがないと うーん難しいし、アジやフグが釣られていたので針を小さくしたんやなーとかが推測される。
12時なったらイカダに行ってもいいとのことでしたが邪魔になってもなーと それと知り合いが釣れてないのを見るのもなー でイカダには行かなかった。

結果は画像に貼り付けておきますが決勝戦を実施される水宝チームが全員ぺけで拾い画像ですが土下座の画像がありましたのでそれも載せておきますねー
決勝戦は4釣堀で2人ずつが上がられて8人とおそらくビックフィシングチーム(個人ですが)も参加されて盛り上がることでしょう
決勝は11月5日 水宝で実施されます。
優勝カップもすでに準備されておりますよ
私は行けませんが応援に行かれる方は名人の技を見るのもいいですよ選手の集合写真

釣果決勝へ
おしまい

 

優勝カップは誰の手に

10月1日のセミファイナルにて40名の猛者の中から8名の決勝戦進出するファイナリストが下記のとおり決定いたしました。
1位 岡本佳奈(じゃのひれ)
1位 宮木徹(オーパ)
3位 寺野翔星(辨屋)
4位 乗本修平(オーパ)
4位 中嶋優(紀州)
6位 古野康文(辨屋)
6位 杉山茂(じゃのひれ)
6位 柴田豊和(紀州)
※( )内は予選通過した釣り堀
『関西最強』の座は誰の手に!?
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2023年9月3日関西釣堀kingバトル辨屋予選会(4回目)4号大イカダの釣行記

2023-09-04 17:51:01 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 

潮  中潮(2日目)五ヶ所
干潮 13.21(34cm)
満潮 07.08(175cm)
天候 暑さは大分ましにはなってきたがでも 暑かった

辨屋4号大イカダ 乗合(関西釣堀kingバトル辨屋予選4回目) 

メンバー 

私 Aさん Bさん Cさん k村さん Dさん Eさん Fさん Gさん Hさん KWNさん 総勢11人 

釣り座 東側北より付近

釣果 鯛 7匹 ワラサ 1匹 8匹2目

当たりエサ 

鯛はカイザーとAKBS×2とRSAMY×4 ワラサはブレジデント

棚 7~9.5m

釣行 関西釣堀kingバトルが今年実施と春先から聞いていたのだが私のレベルではねーと思っていたが過去に釣堀王の決勝戦にを和尚さんと応援に行き、1日白熱した試合を見て大いに感化されたものだ。今回も和尚さんに準決勝を見に行こう(近所の人も夫婦で行かれるので応援かな)と言うので10月1日の準決勝に見に行こうと思っている。

準決勝に行くことが決定したので予選に出たくなった、釣りともさんも出られていたので空きがあればなーとその前の22日も空きが出たのだが釣りともさんが平日は。。。。となり諦めれていたのだが8月28日に3人ほど空きが出たのでKWNさんとしんさんに連絡を取り参加を確認して辨屋に電話すると辨ねーちゃんが出て3人のエントリーをお願いして翌日に氏名等を送るねと話しているとまだ3人行けるとのことだった。うちのメンバーに行かないかと聞いたのだが追加はなかったのでおうみ楽釣会からは3人エントリーとなった。(ちゅぎさんはおうみ楽釣会青年部なので別)

6月以来の辨屋釣行で情報はない、竿をどうしようか悩んだのだが大イカダか小イカダの確認と活きエサについてを辨屋に質問させてもらい、大イカダで活きエサはアジが売りに来られた後は使ってもいいとのこと(以前に参加されたなゆた旦那さんに確認するとすぐに活きアジは売りにくるとのこと、釣りともにこのことを伝えたのは言うまでもないがこういうのが楽しい

前日も飼育水槽の掃除を実施したがザリガニとモロコを持って行くか思案したがシラサが少なかったので持ち出しはなし、その分ダンゴエサは購入した(カイザー、ホットイエロー、ゴールドファイヤー)残り物のプレミアムダンゴと火山とダンゴだけでもかなりの種類(普段はもらいものが多く購入しないので値段を見てびっくりした)それと最近好調なロードスペシャル(RS)を溶液の見直しと新たにえびの内臓を煮詰めた物を追加で入れて集魚力を上げて食わせることができないかと思案して作成したのとイカゴロ等で漬けた、自作エサ合計5種類 自分では出来ることやったつもりだが竿のウキ止めを軽くしか締めてなかった(現地で調整することにしていたのだが忘れて短く切ってしまった)いつも同様ぬけた私でした。

KWNさんがエサ屋さんにシラサ他を予約されていたので2時出発とのこと1時55分にはお外で待ってました。2人とも前日は寝られないねーと話していたのだが前日に昼寝が出来たそう、私も昼寝をしようとすると電話とメールが来て寝れず(前日夜はいつもは睡眠薬で寝ていたのだが弊害が出るので1日ぐらい寝んてもいいわと腹をくくった。)目を瞑っているだけでもずいぶんとましだし、食欲がわいてくる。 

3時半には玉城を降りていたと思うがえさきちで何を買おうと考えているとKWNさんのシラサを見せてもらったが小粒と言われていたが使えそうなのでシラサとアカイソメと銀兵5匹(小さめで旭屋の方が大きい)1号のタル付き錘も購入、旭屋では購入しようと思っていたもののうち一部を忘れて、カツオの切り身セットとアオキビと小さいイワシを購入 自作エサ5種を含んで釣堀でも活きアジを入れると20種類ほどになった。

辨屋に行くまでの道で前を新型のプリウスが走っていた、みっくんかもと期待しているとその通りだった(個人的に新型プリウスはかっこいいと思っている)それ以外でも知り合いが多く来られて準決勝に出場することが決定している「ヒラマサさん」も見えていた(応援に来られたそう)そうそう、k村さんもお元気で参加されていた。あっちこっちとうろうろしていると受付よりも荷物を桟橋の近くにはこんで行くそうでKWNさんともに運んだ。

受付は6時前にだったと思う(予選会以外の人が先に受付された後で私らも3人一緒に並んでお金を払って抽選するとあまりいい所ではないと思われる釣り座になった(引くときに上からではなく真ん中から抜いたのだが)持って生まれた運のなさ、こればかりは仕方がないと諦めて少しでも釣果を増やすことを考えよう(ちなみにしんさんは3号イカダ2番、KWNさんは同じ4号イカダで3番、私は4番となった)

人数が少ないので桟橋で説明をされてイカダ事に出船、7時から釣り開始とのことで竿を3本と竿受けも固定してエサや道具を出して準備完了 今回は棚取りを実施してもいいのだけれど私は棚取り自体をしないのでお茶を飲んで待機 

7時になり一斉にスタート、鯛は前日放流とのことですぐに釣って回転を早くを心掛けるのとダンゴを多用して集魚を目指したいとダンゴ2種を混ぜて投入すると回りは当たりが出るのだが私には触って来ない、うーんとカイザーだけにするとやっと当たりが出て合わすとhit ハリスを3.5号にしているので高速で巻き上げてまずは1匹get しかし、これ以後に当たりが出ない、ハリスをいつもの2.5号にしても触らない なんでー?とふとウキ止めを見ると3mも浅くなっている、そうやった釣れる棚がわからないので現地で合わそうとあまり締めてなかったのだった(普段も締めてないことが多いのだがそういう時は長くたらしてわかるようにしておくのが今回は切ってしまったので気付かず)ほんとダメな私です。この時、隣のKWNさんはすでに鯛を3匹getしていた。

ウキ止めは指と歯できつく引っ張のだがそれでも緩くなるようなので11mに合わしているウキ止めをずらして2個とも9mぐらいに合わした(ずれても2個の間隔でわかる)巻き返すのだが潮止まりの今しか勝機はないかとダンゴを諦めて自作エサで元祖AKBSを導入、これで真ん中からこちらに引いてきてやっとhitを出すことが出来てハリスは2.5号に落としたままなのでゆっくり捲いて2匹目get これからですは。。。

1回目の放流

時間は何時ぐらいだっただろう8時前には違いないが定かではない、前日に放流されていたが当日放流も少なく感じなかった。鯛が一番釣れているのはCさんで短竿を駆使して製品のAKBで量産されていた。まけ時とロードスペシャル(赤エビとむね肉で黄色に製作しているRSAMYと表記)隣のAさんより入れさせてもらい、放流後1匹目をget その頃、KWNさんに異変 少し前に何か大きな物が沈んでいるようでハリス切れを続出されていた(後で聞いたのだが)かわいそうなくらい

知らなかったので私の釣り座前よりも真ん中よりにウキを送るもので自然にAさん側にウキが行ってしまい、申し訳なく思いながらRSAMYを多用して触ってくるところを探して棚も10cm単位でそれこそ拾って釣ることに重きをおいて何とか追加の鯛をget出来て3匹目 全体に釣れてないので頑張れば行けるかも?なーんて

まだ一度も使ってないのでシラサを使ってみることにした。Aさんは際に近いところで鯛をgetされてるいるのであまり遠くないところでシラサ9m(ハリスにはガン玉つけず)小さめの当たりが出たのだが合わすと素針、同じところに入れると今度も小さいが当たりが出たので早めに合わすとhitしたがやたらとよく引く、弱めた時に外れたが鯛ではなかったかも(シマアジかも)次はなかったがAさんはシラサで少し沖に入れられていたウキがピコピコ当たりで合わされるとhitはしたが強烈な引き、青物やーと話してAさんのタモでスタンバイ 上がって来たのはヒラマサだった、掬わせていただいてget おめでとうございます!

9時から青物放流なので青物竿に錘を追加して銀兵を泳がすが水温の所為かすぐに弱ってしまう(私のブクブクには焼酎の入れ物に水を入れて凍らせたものを入れて冷やしているのでシラサなどは死なないのだが水温の差が大きいのと小さめの銀兵でダメなのかもしれない。それなら活きアジを使うことにしてブレジデントを試して見ようと単体で投入すると穂先に小さな当たりでる、これは鯛が触っていると判断して竿を小物竿に戻してRSAMYを入れると9mで誘うとやっとトップ半分ぐらい動いたので合わせると生命反応 鯛が上がってきた。これで鯛ばかりだが4匹目 3号イカダのみっくんにどうと聞くと鯛4匹だって私と同じやーとイカダ越しに話していた。

2回目の放流

青物はカンパチとワラサが同じぐらい入った感じでシマアジも5.6匹入ったそう。戦闘開始 活きアジを入れたのだが私には当たらず対岸の誰かがhitさせたし時系列はわからないがK村さんもカンパチをgetされていた、私はブレジデントを丸めてつけて5mぐらいから巻き上げると穂先に反応が出たのでそこで止めて一気に合わして青コール 食いが悪そうなのと青物が大きくないので5号ハリスで十分と判断したのだが小さい割にはよく引く、重さは感じないのでワラサだと思うが中々上がってこないが何とかget、KWNさんが掬ってくれた、ありがとうございます。

捕らぬ狸の皮算用なのだが後、鯛を5匹ほど釣ったらいけるかもと密かに考えていたのだが他のイカダもあまり良いようではなさそう、4号イカダはCさんが鯛はダントツかな?ここから対岸のEさんが青物が浮いてきてるそうでカツオで連続getされたし、巻き上げ速度が非常に早かった。腰が悪くなる前でもあんなに早く巻いたことはないような?K村さん曰く、24.5p以上で行けるそう、現時点で鯛 5匹とワラサ 1匹で14P 後、鯛を5匹釣れば24P 諦めるのは早いはと鯛を釣ることにした。

Aさんの子どもさんたちが来られたのだが6.7mでハリス1.5号とかで釣れるらしいと話されているのが聞こえてきた、ハリスは2.5号以下はないのでそのまま使用して7mまで棚を上げて先ほどからたまに当たるところに入れるとほんとに当たりが出るやん、シラサをやめてRSAMYを細かくして針も9号にして、お鯛さまが食べやすいようにと心配りをするとトップ半分くらい動いたので合わすとhit バラスのが嫌なので竿が折れてもいいわと言うぐらい巻いて鯛をget 次はAKBSに変えてgetこれで鯛 7匹目あと3匹なんとか釣れんかなー

同じエサは反応が悪いのであまり出番がなかったRSSUYを投入するもササミが硬いようなのとカツオオイルと柚子の葉っぱのにおいがえびの内臓の煮詰めたのにおいに負けているようでか当たり出ない、そんな時と大きく丸めたダンゴを入れて見るが触ってくることがなかった。

真ん中のどん底11.5mでアカイソメを入れると一度だけ当たりが出たが一度切り、9mほどに戻して持ってきているエサを総動員してみるが触ってこない、ダメで元々と青物狙いを実施 活きアジにイカを抱かせたりといろいろと実施するがうーん 早々自作エサでクックックサイゼ!で漬けて来た、ヒイカとササミとホタルイカとバナペイエビと同じようなイカゴロエキスの入った物でも漬けて来たが触ってもらえなかった。

5号イカダのぶりおさんが「鯛 15匹とカンパチ 5匹」というもので私とKWNさんは間に受けてしまい、敗北宣言 あとでぶりおさんが嘘やでーと その後11時で集計されて、ぶりおさんとEさん(青物を4匹かな?)が準決勝に行かれることになった。おめでとうございます!フリータイムでは早上がりされた方が多かったのでみんながうろうろ釣りをしましたがフリータイムで釣れたのは少なかったと思います。おしまい

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2023年9月3日関西釣堀kingバトル辨屋予選会(4回目)に行ってきました。

2023-09-04 17:11:27 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 

正直に言うと結果は見えているとは思うのだけれど話のタネに一度は行きたいと思っていた。

自分だけで行ければいいのだがとはある事情で車が運転できないので万が一勝ち残っても準決勝には行けないのでfucebookの関西釣堀kingバトルを見て、知った人が出てるなーと思っていた。

以前の実施されていた釣堀王と言うのがあったのだが最後(2014年)の決勝戦を応援しに行ったことがある。

和尚さんが紀州チームのメンバーのタモ係、私は決まってなかったので辨屋から帽子ももらっていたが魚かしの牧野さんからヒラマサさんの点数係をしてほしいと依頼が来て、喜んでさせていただいた。なんせヒラマサさんは家の近所ですし、凄腕

今までは辨屋が優勝ばかりだったかも(個人戦の時も全部ではないが多かったし、近所のただちゅーさんも会長さん(ヒラマサさんの奥様)も個人優勝されていた。

今も懐かしく思うのだがその時に状況はブログを見てください。

っで違い用件で和尚さんに電話したのだが関西釣堀kingバトルの話題になり、準決勝は淡路島のじゃのひれやでーと言うと見に行こうかとのこと

行っていいのかは後日確認することにして、どうせなら予選会に出てみようと思い立った。

先ほども書いたが運転できないので乗せてもらわないといけないのだが3回目の8月22日は釣りともさんが平日は。。。とのことで9月3日が空いたら行きたいなと思っていたがこれがねー満員でねー

28日の辨屋の釣果欄から予約表を見ると空きが出た、これはと釣りともさん2人に連絡して辨屋に参加をお願いしました。

っで昨日行ってきました。

もちろんダメでしたが知った人が1番だったし、同じイカダの人が2番で行かれることになって良かったかなと思う。

でもねー 朝一のどんくさいのがなかったらとシマアジらしきのがバラさないで鯛を後2匹ほど釣れていたら私のもチャンスがあったかも

それだけ釣れない日だったのですがぎりぎりを拾って釣るのは得意だし、私でもまだ通用したかなと

いつものように詳細は釣行記で見てね

私の釣果は鯛 7匹 ワラサ 1匹で18P 後鯛が3匹釣れたらなー 

辨屋さんの昨日の釣果欄を見てね(私も写っていうのですがKWNさんから鯛5匹もらったので12匹とワラサ1匹になってます)

おしまい

辨屋さんの釣果欄

今日の礫浦はお天気下り坂と思いきや?
なんと!めちゃ暑い夏日となりました
まだまだ残暑が厳しくおまけに赤潮状態????
厳しい釣果の1日でした

本日キングバトル予選通過の方

1位、古野康文さん

2位、神谷英高さん

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2014年海上釣堀王決定戦 決勝観戦記(9月26日)

2014-09-27 12:05:55 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
いやー すごい物を見せてもらったと言うのが感想の一番目に来ます

テレビではわからない状況ですがこればかり会場に来ないと理解出来ないことが沢山あります 

前置きはさておいて 釣り友さんが沢山 本戦に参加されるので一度ぐらいは見に行きたい物だと早くから和尚さんと話して居たのだが直前まで行けるか未定
 
 
 


もちろん仕事関係なのだが、9月24日に行くことが決定(ほんとは内緒で出てきました)
 
 
 
 
 


っで 2時半過ぎに迎えに来てもらい、和尚さんの車で一路 淡路島の海上釣り堀 海人へ向かった 

途中の淡路SAで朝飯を食べて体調もバッチリ 

会場に着いたのは5時半少し過ぎ すぐにお~さんに活きモロコと寄せダンゴを渡して 辨屋チーム 紀州チームと各応援団にご挨拶 

ほんと言うと紀州は行ったことが無いのだが辨屋チーム同様、紀州チームの選手はほとんど知っている うちの家から1kも離れて居ない方も紀州チームと辨屋チームの選手

和尚さんは紀州のチーム次鋒のお~さんのタモ係 私は気楽に観戦しようと思って居たら、魚かし 牧野さんから紀州のヒラマサさんの得点係をしてとの依頼を受け 副将戦では得点係(テレビカメラが何度も来たので写っているかも?)

開会式はさすがにオール阪神さん うまくまとめられていた アシスタントさんもテレビで見るよりも断然きれいだった もっとも私はおもしろい永田まりさんの方が好きですが
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


開会式終了後 すぐに会場に移動 海人は桟橋イカダだが、風が強くて立っていても酔いそうだった

タイムスケジュールは画像の通りで最初に先鋒戦と次鋒戦が行われた 
 
 


私は釣魚好人さんと辨屋さんの次鋒選手の得点着けのアシスタントをしていた まー 見ているのと対して変わらなかったのですがこの次鋒戦はお~さんも選手だったので先鋒をたまに覗くだけでほとんどこちらに居た

鯛は前日放流で当日は青物(カンパチとワラサだがカンパチには大きいのと小さいの2種類 青物の点数はすべて5点)とシマアジ 青物も前日に入っていると見えて放流前に何匹かgetされていた

鯛は2点 青物は5点とかなりの差があるので青物の放流まで活きエサは駄目 でも 冷凍エサはOKなんで青物狙いをする作戦もあり、開始すぐに1本小さめのカンパチが上がった

余談だが釣り座は抽選 1番の方から右回り 水宝の選手と隣にオーナーチームの水宝の社長が隣り合わせ 後で書くが社長さん 奇襲?が成功で最後にかなり追い上げられた

鯛を中心にした小物釣りは水宝の選手が26ポイントでトップ 後はそんなに差は無かった 手に汗握ると言うのが正しいと思う 私なら頭も回らないだろうと思う(それぐらい緊迫していた)

青物の放流は20本ぐらいかなー すごーく沢山 TVが来ているということもあると思うがびっくりの数 シマアジも複数匹入った

私 放流の時には先鋒戦のイカダに見に行って居たのだが先鋒戦は大イカダですぐには青物はhitしなかったが今年のMVPで一昨年も釣堀王の紀州のKさん連続5本の青物getを含む60ポイントというすごい点数をget 1時間半の戦いですごすぎ

次鋒戦はじゃのひれの選手が青物を量産で小物釣りの貧家を一気に取り返し次鋒戦イカダのトップにたった しかし先に書いたが水宝の社長 青物狙いに参加せずシマアジ狙い ダンゴエサを使われてシマアジ4匹get なんと水宝の選手と同得点となった これも作戦だと思うが水宝の社長もまさか釣れるとは思わなかったと思う

なんせか言葉にするのが難しいことばかりだし、来年も観戦するぞと(けっして選手にはなりたくないと改めて思った まー 私に実力では無理ですが)

エサについても書いておくがエサ用のアイスボックスが40L(ほとんどの方で全員ではないです)活き餌もアジ、イワシ、サバ、うりぼう(イサギの小さいの)ウタセ、ボケ、淡水系ではウグイ、モロコ、手長エビ、シラサなどとすごい量

1時間半での勝負だが青物だけで5本以上釣ること自体もすごいが精神力なんかもすごい

次鋒戦は最終的じゃのひれチームがイカダではトップだった 

次に中堅戦と副将戦 中堅戦はオーナーチームを除いて女性アングラー 去年は女性が最高得点でMVPだったこともあり静かな戦いかと思われたが応援団も多数で終始声援等で賑やかだった 私は点数付けのお仕事です
 
 
 
 
 


選手は紀州のヒラマサさん タモ係は魚かし 牧野社長 得点係が魚かし 近江八幡地区営業部長の私(嘘ですが)

スタートのかけ声で開始 小物釣りがほとんどだが青狙いも2人ほど しかし 青物は当たりがあったがすっぽ抜けで良く当たりが出ている小物釣りに切り替えられた

小物釣りは誰が良かったかな? ヒラマサさんを心配するも青物で勝負と放流を待たれていた もっともいろんなことを試されていて、せわしないぐらいの動きだった
 
 
 


ここでタモ係を記載しておきます

タモ係は掬うだけで魚の針を外したり、スカリに入れたりはあくまでも選手 スカリに入らなかったら得点にはなりません タモ係は素早く掬うのは当然ですが選手が針を外しやすいところに魚をおくことやタモに入れっぱなしではくすぐにどけるなど細かな気配りが重要 その点、牧野社長は以前に釣堀王の2位になられたことがある方でそつがない

得点係は釣れるごとに合計点数を書いて皆さんに見せることが大事(ずるはしようと思えば出来るが誰もそんなことは。。。。)

放流は青物20本ほどとシマアジ数匹 先鋒戦や次鋒戦では活きエサが有利みたいで副将戦もどうやら。。。

ヒラマサさん さすが名手 最後にもカンパチget 短時間で釣るのもすごいが数秒?で寄せてきて居た 取り込みまでも実際30秒もかかって無いと思う イカダのトップ争いで私も何度かカメラが来ました
 
 
 


っという戦いでいよいよ 大将戦 みんなが囲む中での戦い 紀州からk村さん この方は私が海上釣り堀に行きかけたときにいろいろと教えてもらった いわば師匠(k村さんはそんなことは思ってないと思います)第2回の釣堀名人杯の覇者でもあり、紀州チームで唯一の去年と同一メンバーです
 
 


大将戦の開始前に現在の得点を点数表に記入 予想通り 去年の覇者の辨屋チームと紀州チーム127ポイントと134ポイントで他を圧倒 その差7ポイントでの戦いとなった

今回のルールで竿は3.6mまでとなっているのでk村さんお得意の長い竿でのズボ釣りは出来ずでウキと兼用で使える竿になっていた その分 小物竿は胴も柔らかく穂先も繊細 これも作戦だと思うが小物も太めのハリスでかけて一気に上げるのではなく、時間をかけ気味でも細かな当たりでも合わせて、hit数を増やす作戦だと思う(私の勝手な解釈ですので)

これも余談だが辨屋の大将がオーナーチームの大将で出場 釣り座もk村さんの角をはさんだ釣り座 k村さんに対しての刺客だとわいわい騒いでいた、辨屋チームの応援団 こういうのも見てる方には楽しいですよ

k村さん好調で小物釣りは匹数で他を圧倒、釣れるたびに応援団でかけ声(おーおー)と拍手 良い感じで一丸となっていたと思う 対する辨屋チームは青物狙いで勝負 これが大当たりで追い上げどころか逆転これにはみんなが驚いた
 
 


終盤 k村さんは小物狙いに切り替えられて しばらくすると大鯛getでまたも逆転 先鋒戦のkさんがタモ係でアシストも万全 1位と2位も接戦だったが3位と4位も同点 こちらも最後は青物を釣らて勝負が付きました

最後の最後でk村さん hit 結果はシマアジだったのだがこのイカダの審判長が青物宣言 これで勝負が付いた  紀州さん171点 辨屋さん165点

詳しく書くときりが無いのでこの辺で終わりますが最後の大将戦で1位と2位が同点 3位と4位も同点で引き分けの場合は4人での短期決戦と言うことだった 実現はしなかったがすごい決定をされた物だ

オール阪神さん 要所要所で盛り上げられているのはお仕事だが竿等は全部自分でされていた 近くを通ったが話すことは出来ず でも 竿を準備されている時の目は楽しそうだった
 


結果は1位が紀州 2位が辨屋 後は閉会式には急に予定が入り終了後すぐに帰ったのでわからないです また いつも閉会式の後にBBQとかもあるとのこと 皆様もどうですか応援に行きませんか?

ちなみに来年は今年同じ淡路島のじゃのひれで実施されます 

以上 簡単ですがまとめとします おしまい

そうそう お魚をヒラマサさん 会長さん k村さんからもらって和尚さんと2人分けました

もちろん お裾分けしましたよ
追記
 
他のブログ等からの情報です
先鋒 Eイカダ 60点  紀州のkbちゃん
次鋒 Fイカダ 36点  じゃのひれのISさん
中堅 Cイカダ 36点?ks崎さん    
                …女性だけの戦い
副将 Dイカダ 33点  辨屋のヤマトちゃん
大将 Bイカダ  ?   水宝のnmさん
 
 

 



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釣堀王 辨屋予選に初参加

2012-07-11 20:26:01 | 海上釣堀王&関西釣堀kingバトル関連 
 
結果はもちろん第1ヒートでおしまい
 
8人のうち6人までは知り合い 
 
でも Ⅰ投目からhit ここまではよかったのだが主力の中物竿があわせを入れたときに折れてしまった
 
やはり運は味方してくれなかった
 
第一ヒートでの釣果 鯛3匹 ワラサ2匹の5匹で12点
 
フリータイムでは鯛が2匹だけ
 
 
まー こんなもんでしょう
 
その後にイカダから2人ずつで8人 
 
第2ヒートの始まりです これまた4人は知り合い
 
うちのイカダから行かれた方が優勝 オーパの本線に出られます
 
是非とも頑張ってほしい物だ
 
 



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