海上釣堀でのまとめ
1月4日から今年は始動 それも雪の中のレインボー少々無謀だったのだが釣果としては良かった 釣り堀は5カ所と最近では多い方かな?HGの傳八屋が1回でほんとうにレインボーがHGとなってきた
匹数でのまとめ
年初から連続でツヌケ 少しずるもしたが7回連続は私にとっても初めてかな? その後6匹 18匹 14匹 6匹とあがったり下がったりだったがまーこれもお楽しみの一つということにしよう 現在のaveは10.64匹と例年比べて遜色ないかな?
ポイントでのまとめ
ポイントは電脳爆釣団のポイントを毎年採用している 匹数に比べてポイントでは22.27とかなり悪い 青物が全然釣れてないのである 今のところ6匹 まーこれもレインボーの回数が6回と多いことも原因だと思うが例年に比べて明らかに少ない 少し巻き返しを掛けよう
魚種によるまとめ
未だに10種類しか魚種は釣っていない 今年の目標に16種以上の魚種を釣るなのでこれも巻き返しが必要 傳八屋に行ってないのが大きく影響していると思われる
乗り合いと貸し切りでのまとめ
乗り合いは前半のレインボーだけの4回で 匹数が10.25 ポイントが20.75 貸し切りは三重の釣り堀は全部 レインボーも最近は貸し切りで7回 匹数が10.85 ポイントは22.29となった これは解釈によってことなるが寒い時期のレインボーの乗り合いしかないので単純には比較出来ないと考える まー どちらもたいしたことがないのは確かで仲間内で楽しい貸し切りが私は好きである
エサによる釣果
自作エサのRSシリーズで45匹 自家製ダンゴで5匹 活きエサで14匹 虫エサで23匹 冷凍エサで14匹 魚かし製品で3匹 ダンゴ及び加工エサで12匹 後はタモゲットが1匹と魚種を問わなければRSシリーズが良い 魚かし製品の匹数が少ないのはしまあじしかほとんど使って無いことに起因する 活きエサについてはシラサとモロコが6匹ずつで活きアジはあまり購入してないこともあり0 また ダンゴ及び加工エサが12匹は生ミックの新しいのが良く当たりが出ているためである
去年の後半(10月頃)から改良した自家製寄せダンゴが出来がよくて魚を集めるのもだが単独でも釣ることが可能 11回釣行で2回も忘れてしまい 釣果が悪かったことでもかなり有効なエサとなってきた
今年は自作エサを積極的に使って居るのもだが エサ代を下げることも視野に入れて釣り堀別や季節にある程度対応したエサを準備した また だいぶ前からあった購入ダンゴをまとめて混ぜるとかも実施 このエサ自体では釣れるか疑問だが冷凍庫に入れて解凍冷凍の繰り返しでは意味がないのと捨てるのはもったいないとも思っている
その他ではイカナゴ 川魚の冷凍など新に使って居るがまだ釣果は出せてない イカナゴは当たりが出るのだがエサだけとられることばかりでエサの付け方も検討する必要があると思う
竿による釣果
中物竿が23匹 小物竿の合計ではあるが63匹(個別では39が58匹 S-250が5匹) 青物竿が2匹 イカダ竿(途中から竿が変更になったので総数を表示)28匹と魚種を問わずの釣果
ポイントが上がってないないのは青物が釣れてないからだが小物竿とイカダ竿で91匹 小物竿でワラサを2本あげている 青物竿は去年の前半で11匹釣れていた これは青物自体を釣ってないことのだが匹数確保に終われて狙ってないと思われる いいことか悪いことかは別として魚種も少ないし 青物の魚種となるとワラサのみ 後半は青物竿と中物竿を持って有効に使うようにする
上半期の反省
ツヌケにこだわりすぎてしまい青物や石物を無視したなど魚種を釣れない原因を自ら使って居た それと魚種の多い釣り堀に通う必要がある それから私の基本としている5目釣りが一度も出来ていない これもなんとかしたいものだ
下半期に向けて
エサによる釣果や竿による釣果を記録しだして2年半 時間帯による魚種も記録しだして1年半 そろそろいろんなことが見えてきたのだがどう判断するかによってどうにでも解釈出来る でも 時期的なエサを始め石物釣れる潮による釣れどきとかいくつか確信が持てることもわかってきた これを活用して釣果に結びつけたい
去年のような20匹を超える釣果が今年はなくて18匹が最高 なんとか大釣りをしたいものだ
釣り堀によってエサの好みが違うのと季節によっても違い これから暑くなり 寒くなるのでニンニクを始め甘いにおいも適度に変えていきたい
この前の釣行(実際には前々回)から右手の肘や肩が痛くて竿が持てないどころかPCのマウスも動かしづらい 早く直して戦列にに復帰したいものだ