潮 大潮(3日目)尾鷲
干潮 12.02(58cm)
満潮 06.23(162cm)
天候 朝は風が出ていろんな物が飛んだ
貞丸 3号イカダ 貸切
干潮 12.02(58cm)
満潮 06.23(162cm)
天候 朝は風が出ていろんな物が飛んだ
貞丸 3号イカダ 貸切
メンバー
私 KWNさん ちゅぎさん KSM旦那さん(旦那様と表記) KSM奥様(奥様と表記) KSM娘さん(娘さんと表記) さちさん HSZさんの息子さん(TIK君と表記) HSZさん 総勢9人
釣り座 南側東寄り付近
釣果 鯛 5匹 ワラサ 1匹 6匹1目
当たりエサ
鯛はAKBSとシラサとボケと生ミック&マダイイエローとアカイソメ ワラサはウグイ
棚 8m~11m
釣行
おうみ楽釣会青年部のちゅぎさんが参加してくれたのだがすごい人気で渡船で多くの方々が話しかけられたり、ステッカーをほしいとほんとすごい人気だった。我がおうみ楽釣会も鼻が高いかな?
渡船は1番船で1号イカダから5号イカダまでのイカダの人を乗せてくれた、4イカダが使用で5号イカダは使われなかった。隣の6号イカダから10号イカダはどうだったかな?多分、全部使われていたと思うが定かではない。
釣り座は9人で女性が3人いるので好きなところの1辺に入ってもらい、旦那様とちゅぎさんが隣の1辺に入ってもらうこととして、HSZさん親子とKWNさんと私のペアーで釣り座ジャイケン、私たちが残りの2辺の1辺を選ぶ権利得た。
っで釣り座は画像のようになったのだが風があり、曇っているものの北側と西側は日があたるのでいいとこをgetされてる、さすがのさちさん
情報で鯛がものすごく大きいと聞いているがいつもの小物竿仕様でハリスも2.5号選択 まー切れたら3.5号にしようとは思っていたがまずは1匹目をとこれも情報でダンゴがいいと聞いているのだが他の方とは違う「本虫ダンゴ」で8m
ただ、このダンゴは昨年に買ったもので水分が飛んでかなり硬かった、自分でも当たるかなとの思いがあったがまーええかと投入、直ぐに当たりが出て合わすとhit 聞いていたといえ「なんじゃこりゃ」の引き、躊躇してしまいバラシ1回目を記録
実際は巻き上げたらおそらくはget出来たと思うがもっと待ってから合わすべきだったと思う(全体に食いが浅くて私以外もバラシ続出だった)気を取り直して次も本虫ダンゴを入れるが深いところでバラシたことが影響しているようで当たりが出ず、エサをRSKSYに変更すると当たりが出たが今度は待ちすぎたようでエサだけなくなってしまった。
結局、釣果を得ることができないまま、ぼーちゃんも何人さんかいるが前回の完全ボーズが蘇ってくる、ほんにおそろしや なーんて心にもないことを。。。。でも青物竿とイカダ竿を準備しようとするときに2本で祭らせてしまった、やっぱり動揺しているみたいです。
1回目の放流
8時過ぎだったと思うが鯛のみを沢山(大きいのでタモの回数で判断すると20匹は十分超えていたと思う)もちろん戦闘開始、対岸のさちチームは少しずつだが当たりを得て釣果を得ていたがこちらはこちらは当たりを出すことができない、どうも棚が違うようで試しに9mまで下げてみると触って来た、Kingで様子を見たのだが柔らかく握ったのが影響しているようだった。
なら得意のAKBSを投入、今回のAKBS(AKBのスペシャル版のS)はYouTubeで見た、ちくわを追加したのとバニラエッセンスを変えてバニラオイルにしてきたのと当日につける臭いの素を「アーモンドエッセンス」を準備してきた。まずは臭いを追加せずに投入するもちくわ君では当たりが出すことができなかった(この時はちくわ以外も当たりは出なかった)
購入エサはKWNさんと買って半分こにはせずにKWNさんのクーラーに入れてもらっていたのでその中からボケをもらい、棚を底と思われる11m付近まで下げて投入(貞丸は底網が7mイカダと9mイカダの2種類だったが最近は違うようだ)するとやっと当たりが出た、少し待ってからとしかし、当たりがなくなっので再度投入するとすぐに当たり、迷うことなく合わすとhit 今度もよく引くが切れてもいい、折れてもいいと心の中で思いながら巻き上げるとやっと1匹getできた。素直にうれしい
次もボケを入れるが当たりがないのでアカイソメで同じく11m。ムシ系を使うときは探るときと数釣る時とは違い、1匹を長く付けて3匹か4匹掛けで放置と誘いを交互に実施するのが私の得意技?この時も11mから少し上がったところでhit(多分、10mまで)あまり合わせを入れてなかったのでバラシを警戒したが丸のみだったのか閂にうまくかかっていたのでばらすことなくget ふー2匹目だった
しかし、2匹を釣ったところで当たりが無くなったので青物竿とイカダ竿をのまつりを直して、青物竿にイワシを付けて投入(イワシせんべいにはせず)青物の活性とついでに在庫もと底から巻き上げが全然追ってくることもなかった、後で聞いたのだが海水面の温度は18度だそうで決して低くはないのだがなー
活きアジをイカダの上で買うのだが10匹しかなくて残りは後で持ってくるとのこと、まずは私が購入した、他の方がまだだったので投入はせず、HSZさんがその活きアジでお外に入れられていた。そうこうするうちに活きアジも皆さんに持ってきてくれた。
2回目の放流
時間は10時過ぎだったと思うが定かではない、魚種はわからないが青物が4匹、シマアジ(これがかなり大きい)1匹とあまり放流はなかった(聞いてはいたのだが9人なので少しは期待していたのだが)もちろん、戦闘開始
活きアジで入れて棚を探ると9mよりも深いところで活きアジが暴れるが入り切らなくて大きめで合わすのも素針、次はウグイを入れて同じ棚で誘いを頻繁にするとやっと重さを感じたので合わすとhit ハリスが細目だったので慎重に上げるのとかき混ぜることで活性が上がるかと思うのだが追ってくる魚はいなかった。時間はかかったが何とかget
風がきつくなって私の持ち物で飛んだのがタオルとハリスを巻いていうシート(2.5号と3.5号で私の中では一番重要なシート)私以外のもいろいろ飛んでいった。
あまりに釣れないのでちゅぎさんのところに入れてもらいついでにエサもらった(もらったのはキビナゴのパープル)しかし、私には釣れない(バラシは1回)なので当たってる奥様のところに行き、エサももらって(生ミックとマダイイエローの合体)ここで1匹 これでやっとこ4匹2目となった。
真ん中底(11m)でエサをいろいろと変えたがシラサの時に小さい当たりが出たので複数匹付けて入れた。ウキのトップ1個分で合わせを入れるとhit 躊躇せずに巻き上げてgetできた。
終盤は風が収まり、2月なのに春爛漫うーん気持ちい、っで南西角で当たりが出るとのことでKWNさんに断ってAKBS(ここで臭いを追加、アーモンドエッセンスを投入)9mだったと思うがコーナーにしては深いこと、もしかしたら全体に深いのかも っで小物竿のウキ仕掛けで鯛をget これで6匹2目 その後にイカダ竿で入れるが当たって合わすが座っているので腰が痛くて竿をのされてしまい、バラシうーんあかんやん
お外に活きアジ&スルメイカを底近くに投入していたのだが物音で気が付くくと竿が海面に漂っていた、向かいのイカダに大将がいたのでお願いして船でとってもらうことにしたのだがHSZさんが投げてうまく引掛けてくれて寄せてくれたのだがまだ魚がついていてなかなかこちらまで来ないので寝そべってやっと竿尻をつかめたので再度合わせを入れて巻くとかなりの重さで抵抗もあるので
多分、ヒラメ(一昨年の暮れに50㎝を超えるのを辨屋のお外で2匹釣った感じ)だと思われるがドラグを絞めていたのと3.5号のハリスだったのを忘れていて巻き上げできないので強引に巻くとハリス切れ うーん 悲しい でも 始めても方々とも話ができて遅ればせながらの初釣りとしてはOKかな?おしまい
私 KWNさん ちゅぎさん KSM旦那さん(旦那様と表記) KSM奥様(奥様と表記) KSM娘さん(娘さんと表記) さちさん HSZさんの息子さん(TIK君と表記) HSZさん 総勢9人
釣り座 南側東寄り付近
釣果 鯛 5匹 ワラサ 1匹 6匹1目
当たりエサ
鯛はAKBSとシラサとボケと生ミック&マダイイエローとアカイソメ ワラサはウグイ
棚 8m~11m
釣行
おうみ楽釣会青年部のちゅぎさんが参加してくれたのだがすごい人気で渡船で多くの方々が話しかけられたり、ステッカーをほしいとほんとすごい人気だった。我がおうみ楽釣会も鼻が高いかな?
渡船は1番船で1号イカダから5号イカダまでのイカダの人を乗せてくれた、4イカダが使用で5号イカダは使われなかった。隣の6号イカダから10号イカダはどうだったかな?多分、全部使われていたと思うが定かではない。
釣り座は9人で女性が3人いるので好きなところの1辺に入ってもらい、旦那様とちゅぎさんが隣の1辺に入ってもらうこととして、HSZさん親子とKWNさんと私のペアーで釣り座ジャイケン、私たちが残りの2辺の1辺を選ぶ権利得た。
っで釣り座は画像のようになったのだが風があり、曇っているものの北側と西側は日があたるのでいいとこをgetされてる、さすがのさちさん
情報で鯛がものすごく大きいと聞いているがいつもの小物竿仕様でハリスも2.5号選択 まー切れたら3.5号にしようとは思っていたがまずは1匹目をとこれも情報でダンゴがいいと聞いているのだが他の方とは違う「本虫ダンゴ」で8m
ただ、このダンゴは昨年に買ったもので水分が飛んでかなり硬かった、自分でも当たるかなとの思いがあったがまーええかと投入、直ぐに当たりが出て合わすとhit 聞いていたといえ「なんじゃこりゃ」の引き、躊躇してしまいバラシ1回目を記録
実際は巻き上げたらおそらくはget出来たと思うがもっと待ってから合わすべきだったと思う(全体に食いが浅くて私以外もバラシ続出だった)気を取り直して次も本虫ダンゴを入れるが深いところでバラシたことが影響しているようで当たりが出ず、エサをRSKSYに変更すると当たりが出たが今度は待ちすぎたようでエサだけなくなってしまった。
結局、釣果を得ることができないまま、ぼーちゃんも何人さんかいるが前回の完全ボーズが蘇ってくる、ほんにおそろしや なーんて心にもないことを。。。。でも青物竿とイカダ竿を準備しようとするときに2本で祭らせてしまった、やっぱり動揺しているみたいです。
1回目の放流
8時過ぎだったと思うが鯛のみを沢山(大きいのでタモの回数で判断すると20匹は十分超えていたと思う)もちろん戦闘開始、対岸のさちチームは少しずつだが当たりを得て釣果を得ていたがこちらはこちらは当たりを出すことができない、どうも棚が違うようで試しに9mまで下げてみると触って来た、Kingで様子を見たのだが柔らかく握ったのが影響しているようだった。
なら得意のAKBSを投入、今回のAKBS(AKBのスペシャル版のS)はYouTubeで見た、ちくわを追加したのとバニラエッセンスを変えてバニラオイルにしてきたのと当日につける臭いの素を「アーモンドエッセンス」を準備してきた。まずは臭いを追加せずに投入するもちくわ君では当たりが出すことができなかった(この時はちくわ以外も当たりは出なかった)
購入エサはKWNさんと買って半分こにはせずにKWNさんのクーラーに入れてもらっていたのでその中からボケをもらい、棚を底と思われる11m付近まで下げて投入(貞丸は底網が7mイカダと9mイカダの2種類だったが最近は違うようだ)するとやっと当たりが出た、少し待ってからとしかし、当たりがなくなっので再度投入するとすぐに当たり、迷うことなく合わすとhit 今度もよく引くが切れてもいい、折れてもいいと心の中で思いながら巻き上げるとやっと1匹getできた。素直にうれしい
次もボケを入れるが当たりがないのでアカイソメで同じく11m。ムシ系を使うときは探るときと数釣る時とは違い、1匹を長く付けて3匹か4匹掛けで放置と誘いを交互に実施するのが私の得意技?この時も11mから少し上がったところでhit(多分、10mまで)あまり合わせを入れてなかったのでバラシを警戒したが丸のみだったのか閂にうまくかかっていたのでばらすことなくget ふー2匹目だった
しかし、2匹を釣ったところで当たりが無くなったので青物竿とイカダ竿をのまつりを直して、青物竿にイワシを付けて投入(イワシせんべいにはせず)青物の活性とついでに在庫もと底から巻き上げが全然追ってくることもなかった、後で聞いたのだが海水面の温度は18度だそうで決して低くはないのだがなー
活きアジをイカダの上で買うのだが10匹しかなくて残りは後で持ってくるとのこと、まずは私が購入した、他の方がまだだったので投入はせず、HSZさんがその活きアジでお外に入れられていた。そうこうするうちに活きアジも皆さんに持ってきてくれた。
2回目の放流
時間は10時過ぎだったと思うが定かではない、魚種はわからないが青物が4匹、シマアジ(これがかなり大きい)1匹とあまり放流はなかった(聞いてはいたのだが9人なので少しは期待していたのだが)もちろん、戦闘開始
活きアジで入れて棚を探ると9mよりも深いところで活きアジが暴れるが入り切らなくて大きめで合わすのも素針、次はウグイを入れて同じ棚で誘いを頻繁にするとやっと重さを感じたので合わすとhit ハリスが細目だったので慎重に上げるのとかき混ぜることで活性が上がるかと思うのだが追ってくる魚はいなかった。時間はかかったが何とかget
風がきつくなって私の持ち物で飛んだのがタオルとハリスを巻いていうシート(2.5号と3.5号で私の中では一番重要なシート)私以外のもいろいろ飛んでいった。
あまりに釣れないのでちゅぎさんのところに入れてもらいついでにエサもらった(もらったのはキビナゴのパープル)しかし、私には釣れない(バラシは1回)なので当たってる奥様のところに行き、エサももらって(生ミックとマダイイエローの合体)ここで1匹 これでやっとこ4匹2目となった。
真ん中底(11m)でエサをいろいろと変えたがシラサの時に小さい当たりが出たので複数匹付けて入れた。ウキのトップ1個分で合わせを入れるとhit 躊躇せずに巻き上げてgetできた。
終盤は風が収まり、2月なのに春爛漫うーん気持ちい、っで南西角で当たりが出るとのことでKWNさんに断ってAKBS(ここで臭いを追加、アーモンドエッセンスを投入)9mだったと思うがコーナーにしては深いこと、もしかしたら全体に深いのかも っで小物竿のウキ仕掛けで鯛をget これで6匹2目 その後にイカダ竿で入れるが当たって合わすが座っているので腰が痛くて竿をのされてしまい、バラシうーんあかんやん
お外に活きアジ&スルメイカを底近くに投入していたのだが物音で気が付くくと竿が海面に漂っていた、向かいのイカダに大将がいたのでお願いして船でとってもらうことにしたのだがHSZさんが投げてうまく引掛けてくれて寄せてくれたのだがまだ魚がついていてなかなかこちらまで来ないので寝そべってやっと竿尻をつかめたので再度合わせを入れて巻くとかなりの重さで抵抗もあるので
多分、ヒラメ(一昨年の暮れに50㎝を超えるのを辨屋のお外で2匹釣った感じ)だと思われるがドラグを絞めていたのと3.5号のハリスだったのを忘れていて巻き上げできないので強引に巻くとハリス切れ うーん 悲しい でも 始めても方々とも話ができて遅ればせながらの初釣りとしてはOKかな?おしまい