幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2024年10月26日恒例の家族他の釣行記inレインボー2部 6号イカダ

2024-10-30 13:33:42 | レインボーでの釣行記
早いもので今年のレインボー釣行は今回で終了です、通算142回目となり一昨年から実施している家族3人と今年の春から実施のなゆた親子さんとの釣り会ともう1基のイカダでの釣行です。                    

おうみ楽釣会の月例会ではないもののほとんどに参加していただいてる、しんさんとさちさん それとこういう釣り会には必ず参加してくれる昔から仲良し(多分60年ぐらいかな?)のJINちゃんと毎回ではない物の最近よく参加していただいてる にゃまずさんとふじさんとで5号イカダに入ってもらうこととなった。

前回に好調だった大きな活きアユを今回も購入出来ないかと井保水産に連絡すると卵を持った大きな鮎(税別360円)ならあるそうで息子(TMKと表記)に青物を釣らせてあげたいので5匹予約した。それとこれまた前回良かったので黄龍も2袋アングラーズで購入と火山(手持ち)を合わせて針につけるといいと情報を得た。これも実施の運びとなった。

くうーとTMKは軽バン(会社から借りてきた)で私らの荷物(エサ以外を前日に積んでエサも当日の朝に積んだ)を運んでもらうのだがエサを買うのは私なので8時半までには出てねと言ってJINちゃんに8時には迎えに来てもらい、一路北進 井保水産に8時半から9時に行くと連絡してあるので少し急ぎ目に走ってもらい54分には到着したが車はあるのだが人影ないので電話を鳴らすと大きな音でスピーカーが鳴ったがダメ 9時10分には諦めて次のエサ屋さんに向かった(ちょっとプンプン)

道は少し混み気味だったが303釣具店に到着、ここでは銀兵5匹とアカイソメと青色のイワシを購入(シラサは自宅から少量だが持ってきていたので一緒に入れてもらった)次のエサ屋さんのなかむら屋ではシラサのmixと火山を追加で購入(シラサは違うエビブクに入れてもらった エビブクは2個用意してJINちゃんの車に積んでいた)1人だといいのだが3人なもので。。。。次はプラント2で人間さんのと頃合いのスルメイカと甘えびが比較的安価で売って居たので購入してエサの種類としては22種類となった。

釣堀に着くとくうーが台車に釣道具を載せてすでに待機状態 エーなのだが話を聞くとスマホのナビをTMKが入れていたのだがプラント2を飛ばして(違う道がある)いきなり釣堀に着いたそうで昼めしを買いに行ったそう(近くにコンビニがあるのだがわざわざプラント2まで戻ったそう(笑))私とJINちゃんはイカダを見学して来たのだがあまり釣れてないとのこと5号イカダを見学していたしんさんが言うには5号イカダも釣れてないがお外で大きな鯛やブリが上がっていると実は前日にお外の情報を掴んでいたので参加メンバーに連絡していたのだがしんさんには連絡していなかった(夜なのでいっぱい飲んでいるの遠慮した)

5号イカダは5人で釣り座を決めてもらい(釣り座ジャイケンをした模様)こちらは陸側になゆた娘さんが入り私らが海側となり前回が5号側を私らが選択したので今回は反対の10号大イカダ側を私らが入りなゆた旦那様が5号側となった。JINちゃんと私は食事とビール(いつもの焼酎が売ってなかった)を飲みながら今年も最後の釣行と話して、少しするとTMKが昼ごはんを購入してきたので急いで2人には食べてもらった。

若奥様から貸切の方もイカダに行って良いと言われたので台車はTMKに任してロッドケースの1個(くうーとTMK用の竿が入っている)とスカリを持って先に行きくうーの竿を出して伸ばしてハリスに黄色のガン玉を打って渡し、TMKの竿は中古でジャンクながらCBC I-33初めて使用するので伸ばしてこちらにもガン玉を打って1部の人が残しておいた?落ちてた赤色のエサを付けてて9mで海側に投入 傷がついているのでジャンク品だっと言うことだったが傷はある物の致命的ではないので普通に釣れると判断していたがどうだろう

落ち着くとすぐに当たりが出た、TMK用のウキは高感度浮きLTD釣戯2号でTMKには沈むまで合わせないように指示していたのに私はすぐに合わせてしまった(沈んでいなくて当たってる状態)でも 乗ったのだがあまりに良く引くもので青?かもとドラグを少し緩めて巻き上げる大鯛?かと思うぐらいの鯛だったがタモも用意していなくて備え付けのタモを取ろうとしたら外れてしまった。ガックシ 今日も貧家かなと

TMKにその竿を渡してタモ(2本)とエサ(クーラも2個)をそれぞれに出してくうーにエサを渡して釣ってもらうことにした(TMKは落ちてる赤いエサで釣ってもらっていた)私も竿を準備しているとなゆた旦那様が鯛をget おー調子いいやんと思いながら見ていた。小物竿を伸ばした時に穂先に誘導ガイドが金属部分と黒い穂先側のプラスチックのような物が分離?うーん使う前にあかんやん でも今日は3人なのであまり竿は持ってきていないのでそのまま使うことにした。

1回目の放流

鯛だけの放流だったと思うが大きな鯛がかなり入ったように思う。私は大イカダ側(南側と表記)で釣り座前に黄龍と火山の合体を付けるが当たりが出ない、今日のウキの竿はすべて棚を9mにしてきているので真ん中を狙おうと10mまで深くして入れるものの当たらない 以前に釣りともさんが浅いところでも食ってくるし、前日に釣りともさんが行かれていたが8mでも食ってくるようなので棚を触らずに3mの竿でズボ釣りを実施して探ってみるがこれがねー。。。。ですは

そんな時にTMKが鯛hit 海側で私が鯛をバラシたところだったので直ぐにタモを持って掬いに行ったらすんなりget やったねロード一家の1匹目の釣果 それからは赤いエサでは反応が出なくなったので黄龍を1袋渡したらまたもhit&get(もちろん掬いに行った)ここからは自分で掬えと言っていた(笑) そんな時になゆた旦那様がハマチをhit 小物狙いだったのでハリスも細いようで苦労しながらget さすがは名人お見事

ハマチが釣れて今度は鯛をgetされたが一緒に青物が浮いて来たそう、青物竿を用意されていたようですぐにカツオでハマチをhitされたが青物が追って来たので「ロードさん、追い食いさせて」と言われるのだが青物竿はまだ準備できてないのでTMK用に用意したCBC M-400にハリス6号(前回大きなヒラマサで切れたのとTMKは力があるので)で活きエサも使うだろうと針の上30cmに5号のガン玉をプラスするのだがあまりにもたもたしていたので先に上げてもらった😢

何とか準備出来たのでスルメイカを付けてTMKに渡そうとすると「自分で釣れ」と言うのでえー4mは腰が痛いので嫌やなーと思いながらも底から誘うと複数匹が追ってきたし、食ったと思ったので合わすとエサだけ取られてしまった、すぐにスルメイカを付けて入れるとゲソの部分だけ食われたのでダメもとで胴体だけを漂わせていると大きなオリーブワラサが食ったのが見えた、一呼吸おいてから大あわせを入れると個体が一瞬横になるぐらい強烈に合わせを入れた。hit

タックルは十分なのでグイグイ巻き上げるのだが割と大きめなのと水温があってるのかそこそこきついドラグなのだが出されてしまう もっとも腰が悪いので昔のようなハイパワーとは行かないが上がって来た時に見ると閂にしっかりかかっているのでそれならと思い切って巻くとすんなり上がって来てくうーの差し出すタモへとコントロールするだが何度も掬いそこなって少し時間はかかったが待望のオリーブワラサをget 私にとっては1匹目 ぼーちゃんが無くなった。(笑)

青物でかき回したので鯛が沈黙 くうーが「私だけ。。。」だというので何mにしてるのと聞くと6mって言うので底網を釣ってもいいので9mまで落とししてみと言っているとほんとに網を釣った(どうも横網だったみたい)最近の自家製ハリスはスナップ付のサルカンは使わず八の字結びでわっかを作ってタル付きの錘に通しているのでサルカン側で切れることはほぼない(スナップ付のサルカンを使っていた時は抜けることが多かった)急いで針をくくって南東角に入れてもらった エサはプラント2で購入した甘えびをAKBSに漬けたものを使用 これが良かったようでみんなが釣れてないときに鯛がhit 半年ぶりの釣行でうまく合わせを入れらなかってバラシ 本人曰く 「うーん今度こそ」だって(笑)

それからバラシながらも3匹get TMKも1匹追加で2人で鯛が6匹となった。私、いまだに鯛坊主です😢 丁度トイレに行ってビール購入 燃料をチャージとばかりに美味しくいただいたのだが隣の5号イカダを偵察?に行った。まずはしんさんから聞くとあまり釣れないと言うでも鯛だけとはいえ複数匹入っていたがなー にゃまずさんとふじさんも多くはないもののきっちり鯛をgetされていたし少し後になるのだがにゃまずさんがお外でブリをhitしかし残念ながら上がらずで終盤はサヨリ釣りをされていた。

それでJINちゃん しんさんと話していた時にもhitするも掛かりが浅いようでバラシ、ふじさんと話した時にhit 急いで掬いに行ったがまたもバラシ 隣に居たときもhit 今度は私がきっちり掬って鯛をgetなのだがスカリが下がっていてお鯛さまは逃走 うーん😢 全部、私が渡したエサ(3種類渡した)のAKBSで帰りの車で聞くと全部で結構なhit回数(黄龍でも)でほとんどがAKBSとのことでも釣果は。。。。うーん

前回は好調だったさちさん、今日は食いが浅くてバラシを頻繁にするとのことJINちゃんと同様でかなり苦戦 おうみ楽釣会の釣り女神が珍しく。。。。で6号イカダに戻って私用の青物竿CBC メタルチューン改(穂先が折れたので自家製グラスに改造)MH350に5号ハリスを付けて青物放流に備えた。

2回目の放流

青物の魚種は定かではないが3匹だと思うしシマアジも2,3匹 イサギも5匹ぐらいで鯛も少量ながら入った。5人なら多いぐらいかな?TMKの青物竿に活きアジを付けて渡して釣れなければカツオRSを相掛けしてねと私は銀兵だけを付けて9mに入れるも実のところ青物は1匹もhitせずで早々に小物竿に持ち替えて伝家の宝刀AKBS(甘えび入り)で釣り座前を狙うも当たりが出ないので少し北側に入れさせてもらうとやっと触って来た、前回もだがあまり誘うよりも放置の方がhitしやすいようでなゆた旦那様が連発しているのも見ていたが詳細な当たりを合わせて釣果を挙げられていた。っで少しするとウキに反応が出たので合わせ入れるとやっとhit バラスのが嫌でドラグを緩めにしてテンションを一定にして巻き上げて遅ればせながら1匹目の鯛get

少し時系列的には後になるがなゆたゆうちゃんがなゆた旦那様の隣に来て特にシラサだったと思うが少しの誘いを入れながら好調に鯛をhitさせていた。それならと釣り座前から北側で網際に飛竜2号27-21にシラサを付けて入れたのだがTMKがhit しかしハリス切れなので針をくくりに行っている間、竿は放置となったのだがくくり終えた頃になゆた旦那様から「当たってる」と急いで行って竿を持ちかなり送り込んで合わせるとhit 少し大き目の鯛が上がってきたがタモが2本ともくうーとTMK側にあるのでくうーに頼んで掬ってもらった(少しかっこわるー)でも鯛get

好調なのはなゆた親子 ほんとに入れ食い状態で最終はハマチ2匹 イサギ 2匹 シマアジ 1匹と鯛15匹で2人とはいえツツ抜け こちらでみんなで釣ろうと提案してもらったがなゆたゆうちゃんの嬉しそうな顔を見ると遠慮しとく方がいいかなと(後日に帰りの車の中でなゆたゆうちゃん また行きたいと楽しかったと興奮状態だっとのこと良かったね)
撮影後に1匹追加で20匹
終盤になり暗くなるのが早いので竿を順番に片付けて中物竿にダンゴ系を順番に入れて放置 黄龍と火山の組み合わせで触って来たが合わせるほどではなかったのでなゆた旦那様がホットイエローで釣れていたので変えたが今度は触って来なかった、次は黄龍のみでも触ってくるのだが。。。。っで火山単体で入れているとウキが沈んでいた(片付けしながらなもので)急いで竿を持つと浮き上がって来てしまった。うーん 少し待ったがエサが取れたようで再度入れるもウキが沈むほどの当たりは出ず それならとカイザーで片づけを中断して竿を持っているとトップが2メモリ入ったので合わせを入れるとhit 鯛を釣ることが出来た。これで鯛 3匹 オリーブワラサ 1匹と貧家ではあったが家で食べるには十分(3人で鯛 10匹 イサギ 1匹 オリーブワラサ 1匹)な匹数になったし、なゆた奥様から鯛をもらって嬉しいお言葉頂戴した(鱗取りと内臓を処理された鯛を3匹いただいた)この釣り会の次回予定は来年4月の最終土曜日 次回こそは。。。。おしまい


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2024年10月13日おうみ楽釣会10月例会inレインボー2部 6号イカダの釣行記

2024-10-17 10:45:31 | レインボーでの釣行記
                             
潮  若潮 小浜 日出:6時01分
干潮 17.43(7cm) 日入:17時25分
満潮 10.10(25cm)
天候 秋晴れ まさに釣り日和
 
レインボー 6号イカダ 2部 貸切

5号イカダメンバー 

しんさん なゆた旦那様 さちさん なゆた奥様 KWNさん YMさん 総勢6人 

6号イカダメンバー 

私 UENさん H田さん jackyさん 息子さんと赤ちゃまさん にっしんさん 総勢7人

釣り座 西側北寄り付近

釣果 鯛 3匹 シマアジ 1匹 4匹2目

当たりエサ 

鯛は黄龍とアカイソメ×2匹と銀兵 シマアジは黄龍

棚 9m~10.5m

釣行

毎年、辨屋の釣りんピックの予約は10月1日だったのだが関西釣堀キングバトルの準決勝戦が終わって(10/6)からとなったがまさか10月例会の日に当たるなんて、毎年は平日の8時に予約電話を受付となるのだが今年は日曜日の9時となり、おうみ楽釣会で釣りんピックにエントリーしている人に電話の応援をお願いした。

何せ、14人がエントリー(約10分の1強)なもので早い段階で電話つながらないと14人に満たないようなら足りない分はキャンセル待ちとなる。ましてレインボー釣行で一部山の中も走るので電話ができないところもあるのでばらけて電話することが望ましい 実際、私も5秒ごとに電話(私は携帯の電話番号、車の運転者のにっしんさんは固定電話にと) つながったらすぐに連絡をお願いして9時10分にはおうみ楽釣会の釣り女神ツートップのさちさんからメールに連絡が入り予約できたとのこと 急いで電話を頼んでいた人に連絡したのだがさちさんの電話は9時7分だったそうで同じく釣り女神のなゆた奥様は9時10分につながったが既にキャンセル待ちだったそう。ほぼ10分間で満員とのことすごい人気だ。

釣りンピックのことは他で詳細に書くとするが最近、秋らしい日が多くこの3連休も秋晴れが続いた(帰り道がバイパスと鯖街道があるのだがバイパス組は4時間もかかったそう、私らは渋滞を予測して鯖街道を帰ったので10分程度遅くなったぐらいだった)肝心の釣行なのだがかなりいい感じになって来たと言われる釣りともさんとそうでない釣りともさんに分かれるようだ。

時系列は戻るが途中で辨屋に名前や住所や連絡先をメールすることを予定(必ず誰かが辨屋につながることを想定)と町内会の草刈りが8時半からあるのでにっしんさんに8時に自宅へ来てもらい、急ぎ荷物を乗せて一路北進 黄龍と言うエサが巷で評判となっているのでいつもの303釣具店(銀兵 5匹とアカイソメとアオキビとシラサを購入)にはなかったのでなかむら屋に黄龍のためだけに(実際は辨屋へもメールした)寄ったので釣堀に到着は一番遅くなっておばちゃんから「一番おそいやん」と言われた。もっとも11時には後、数分あったのだがなー

釣堀に到着したが車を停めるところがない、仕方がなく荷物を下ろしてまずは台車に乗せて準備をしたがにっしんさんの車は事務所前に放置となった(高級車なのになー)急ぎイカダを見に行き1部の方に状況を聞くとどちらのイカダもあまり良くないとのこと(釣果欄で2部の方が良かったと書かれていた)でも どちらのイカダも陸側(西側)が良いとのこと(本日は若潮なので同じ潮回り、陸側がいいかな?)

その後、皆さん事務所前に集まって来たので集金をしたがさちさんとなゆた奥様に電話の詳細を聞いて「えー10分でキャンセル待ち」びっくりしたのとさちさんに改めてお礼を申し上げた(電話協力していただいた方々にももちろんお礼を言った)全員分を受付した。これで食事といっぱい飲み始めた。(機嫌よく飲めて良かったです。もしキャンセル待ちなら同じ飲むにしてもねー)

11時15分には食べ終わってイカダ決めを実施(5号イカダか6号イカダを選んでもらった)5号も6号もいい感じで人数が分かれたので私は6号を選択 その後は各イカダ事で恒例の釣り座ジャイケンを実施 6号イカダは7人でとなり、久しぶりに1番をget 迷わず陸側を選択したのだがにっしんさんも同じ考えで隣に入ってきた。7人なので1人1辺は海側(東側)でjackyさんとなった。

ウキの小物竿を出して、一番に投入 エサはもちろん黄龍 棚は9m 落ち着くとすぐにウキに反応が出たがちょんちょんと言う感じの当たりでもう少し大きくなるまで待ってから合わすとhit イカダで一番だったが良く引くこと どうも鯛ではなさそうだが重さは感じないので青物ではないなと シマアジかなと思ったのだが今年まだ1匹しか釣ってないので。。。。。 少し小さめのシマアジgetできた。嬉しいこと

実のところ、うちではシマアジは息子は好きだが私は刺身ではなく塩焼きが好き、刺身は鯛が好きで孫が今日の夕方からお泊りに来るので鯛が釣りたい なんで黄龍とアカイソメの相掛けで鯛を狙うことにした。ここで黄龍のことを少しだけ、本多商店のエサなのだが針に着けて落とすと煙幕すぐに出て綺麗に溶けて行くが小さくなっても落ちずに針に残っている。これがいいと思うし真ん中に入れてこちらに引いてくるのだがちょうどいい感じ お気に入りとなった。

っで相掛けを真ん中に入れてこちらに引いてくるのだが先ほどと同じ付近でウキがすこーんと入った。これぞ鯛の当たりと言う感じ、合わせるとhit 今回も良く引くしほんとに鯛って思うぐらい引くのだが今、レインボーに入っている鯛はかなり大き目(その分、放流数は少な目だが)でそら引くわ でも get 早くも2匹2目となりいい感じ

1回目の放流

鯛が20匹以上は入ったと思うがもしかしたらもっと多かったかも?7人なのでそれぐらいはねー どれも大きいこと イサギも入った。もちろん 戦闘開始するが全然当たりが出ない(誰も)棚を深くしたが効果はなかった(最近に行かれた釣りともさんが浅い棚にいると書かれていたがその時は対応出来ず)そうこうしていると対岸のjackyさんが釣り座前(真ん中まで行かない)で待望の鯛をgetされた。

するとイサギ大王の赤ちゃまさんが網際でイサギをget いいなー 娘の大好物なのでこちらの角にはいないかなと浅いところを探って見るがこちらでは反応なし、にっしんさんが赤ちゃまさん側に入れてイサギを狙っていると鯛がhit 6mほどとのこと(ここで気が付けば良かったなー 浅棚もありと)

こちらでは当たりが出なかったがUENさんも鯛を釣られていたがどうもねー っでそのUENさんの青物竿(活きアジ)にオリーブワラサがhit 6号ハリスとのことで余裕で巻き上げらてgetされた。

その後ぐらいからだと思うがjackyさんが東南側で鯛を連続get 角をはさんだ赤ちゃまさんの息子さん(息子さんと表記)も鯛をget 先ほどのUENさんの青物でかき回さったのかな?それに潮上はこちらだと思っていたがいつの間にかウキがこちら側に流れてくるようになった。うーんなんでー 先に記載しておきますがjackyさんの釣果はツツ抜けに1匹足らずの19匹(シマアジも釣られていたと思う)完全な竿頭 羨ましい

うーんこちら側で釣れないのなら青物狙いをと銀兵を着けて真ん中10mほどに大きな魚はいないだろうとハリス3.5号で入れるとすぐにウキが反応したが銀兵の動きかと言うくらいゆっくりウキが入って行くのでトップいっぱいに入ったところで合わせを入れると生命反応があり、思わず「アオ」と叫んでしまった。でも 簡単に巻けるし走らない 巻き上げると鯛が。。。。釣れました。みなさん すいません でも3匹2目となった。

すこし時間がかかったが真ん中の底狙いで鯛を追加した。エサは黄龍で でも後は続かず このぐらいでもjackyさんの快進撃は続いていたがまだぼーちゃんが居るので頼んで入れてもらい 1匹ずつ釣って行こうと話をして1匹のにっしんさんも釣らせてもらった。私は4匹居るのでダメだそうです。2匹のUENさんは行かれなかった。

2回目の放流

なぜか青物放流がいつもよりも遅く感じたがどうなんだろう オリーブワラサが3、4匹入った(小さめのヒラマサかも) 大きなヒラマサも1匹 シマアジは割と入った その分鯛が少なかったのかも もちろん 戦闘開始 鮎の大きいのをKWNさんに2匹購入したもらったのを満を持して使った。

ただ、この時忘れていたのはハリスを変えようと思っていたがじじいで忘れていて3.5号ままだった(3.5号も忘れていた)ウキはついているがガン玉を5号(針から30㎝)を足して入れるとすぐに食って来た。合わすとhitはしたがすぐに離してしまったようで同じエサで少し待つと今度はしっかりかかった手応えで「アオ」と宣言 ここで3.5号ハリスだとの意識があれば無理をせずに巻いたのだがじじいで意識が回らず、いつものように巻き上げると姿がわかるところまで来た これが何んと先ほどの大き目のヒラマサ君 ここでドラグを緩めれば良かったのだが同じように巻いたらプッツン 切れてしまった。(音が聞こえた気がした)

その後ににっしんさんが2匹(オリーブワラサとヒラマサ)赤ちゃまさんがオリーブワラサを2匹とUENさんのとで5匹がイカダで上がった。私は鮎を温存したのがあだになったのか結局釣れなかった。ガックシ ところで隣の5号イカダを覗くと終盤前に全員(6人)がツ抜け以上だそうですが青物はさちさんのヒラマサだけだそう そのさちさんから鯛 1匹いただいた、それとなゆた夫妻がツ抜け以上ずつなので5匹ほどもらってとありがたいお言葉いただきありがたくもらった。(これで10匹となった)

終盤に真ん中の底(10.5m)に黄龍が残っていたので入れるともぞもぞとウキがなるのだが治まってしまったので片付けをしていると対岸のjackyさんから当たってるとのこと急いで竿の前に行くもエサが無くなったよう 黄龍が無くなったのでカイザーも2回分しかなく、入れるとメモリにして半分ほど動いたので合わせに行ったのだが素針 もう1個は温存してホットイエローを入れるがもぞもぞで終わってしまった。ではとカイザーの最後を付けるも当たりが小さすぎて合わせきれず うーん あかんやん おしまい


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2024年9月22日レインボー2部 5号イカダ おうみ楽釣会9月例会の釣行記

2024-09-25 14:35:14 | レインボーでの釣行記
               
潮  中潮(3日目)小浜 日出:5時45分
干潮 10.53(5cm) 日入:17時54分
満潮 17.50(23cm)
天候 ずーと曇りで雨は降らなかった

レインボー 5号イカダ 2部 貸切

3号イカダメンバー 
ムネゾウさん なゆた旦那さん こんちゃんさん イモチャン しんさん 澤ちゃん 総勢6人 

5号イカダメンバー 
私 YMさん KWNさん にゃまずさん ふじさん なゆた奥様 総勢6人 

6号イカダメンバー 
ティーダさん UENさん jackyさん さちさん H田さん 総勢5人

釣り座 東側南寄り付近

釣果 鯛 5匹 5匹1目

当たりエサ 
鯛はカイザー×2とアオイソメとAKBS×2

棚 9m~10.5m

釣行

おうみ楽釣会9月例会でレインボー2部釣行 小イカダながら3基を貸切 おうみ楽釣会は主要メンバーはいるものの誰でも参加してもらえるので規則等これって言うこともなくて、今回初めて参加してくれた釣りともの澤ちゃんと友人のムネゾウさんは嬉しい限りです。他にもたまに来てもらってるにゃまずさんとふじさんも参加してくれたので3イカダを貸切ることができた。

最近、コロナが流行っているようで8月もなゆた夫妻がかかられて急遽、息子さん2人が来てくれて事なきを得たのだがこういうことは何度もありそうなのでお世話係ロードとしては参加人数を多めにして急な対応に答えようと15人で3イカダ貸切が可能(2部なので)なのだが17人参加していただいた、ほんとありがたいことだ。

隣の日向でみん釣りの大会が実施されるとのこと私も一応、おうみ楽釣会青年部の「エグゼクティブ・ディレクター」であるのとフィールドテスターのタ釣ルさんとも顔合わせをとちゅぎさんからも打診があり。イカダにご挨拶に伺う予定だったのでいつもより1時間以上早く迎えに来てもらったのだが生憎の大雨なのと全イカダ貸切で車が止めるところがなかったのでイカダから堂々と車を事務所前に停車してるところへ来てもらった。他にも有名なYouTuberさんが事務所に来られていて色々と相談されていたみたい。

時系列は前後するが近所のにっしんさんが事情で欠席となり、守山のKWNさんに無理を言って近江八幡まで戻ってもらい、更に井保水産で鮎も買いたいし先ほども表記した、みん釣りの大会にも顔出したいので自宅に7時に来てもらい北進した。KWNさんありがとうございました。(その分、ちゅぎさんに頼んでおうみ楽釣会青年部で製作されているエサを1式もらって渡した

午前中は雨予報だったがあんなきつい雨は降るとは。。。。なので303釣具店は行かずになかむら屋のみでエサを購入、前回の関西釣堀キングバトルの辨屋予選でダンゴ系は購入したのでシラサとアオイソメだけを買った(先に井保水産で小さめの鮎を5匹購入していた)プラント2では人間さんののみで釣堀を目指した。(10時過ぎには到着していた。)

雨が残っていたので去年の10月の終わりに釣堀から傘を「おうみ楽釣会のではないですか?」預かったのを釣り堀に返して、少し事務所内で雑談していると雨も上がり参加メンバーも続々と集結してきた。(集金に回るのでなくて持ってきてもらい、事前にイカダは連絡しているのでその前か後に見学してイカダを決めてもらうようにしている(どこでもいいと言う方はこちらがイカダを割り振っている)

後1人がまだだったのでイカダ決めだけ先にして各イカダで釣り座決めを実施してもらった。(大概はジャイケンを実施)私は人数的に5号イカダとなった。早めの食事をしていつもの焼酎を飲んでいると澤ちゃんから黒糖焼酎の差し入れがあり、みんなで美味しくいただいた(実際はほとんど私が飲んだのですが美味しいこと絶対購入しようと思って半分ほど持って帰って飲んだ)
受付は先にしているので6号イカダが5人と報告しておいて、遅れて来る人は直接受付に払ってもらった。っで5号イカダの釣り座ジャイケンは6人(1組は組まれたので5人)すぐに負けてしまい、前回に続いてべべとなりました。やはり運のない私、本当は北側に入りたかったのだがなー 11時40分ぐらいに若奥様から入っていいと言われたので順にイカダに行き、1番のKWNさんから釣り座に入ってもらい、2人で埋まってしまった北側以外はどこでも入れるので西北を選択しようかと思ったがそれだと竿が当たるので東南を選択した、さて残り福はあるのだろうか?(笑)

情報では底で黄色のダンゴがいいともらっていたのでズボ釣りではなく、ウキの小物竿を準備して釣り座前の竿1本分より真ん中に9mで入れるとすぐに当たりが出て鯛をget 隣のなゆた奥様の方が先行していたと思う。私は2匹で終わってがなゆた奥様は3匹か4匹釣っていたと思う。1部は雨がきつかったこともあり3イカダとも釣果は全然と言われていたので在庫は十分あり今日は釣れるかもねーって

1回目の放流

大将にイサギ入れるのと聞いたら入れないとのことがっかり、っで鯛だけだったと思うがお魚が全般に高いらしくて。。。。仕方がないかの戦闘開始 先ほどと同じところに入れているが全く当たらない、私だけなら下手で片付けられるがイカダ全員だし、他のイカダも静かなものだった。(後日にイモちゃんに聞いたのだが2号イカダは歓声がすごかったとのこと、っで3号イカダが一番釣果が少なかったみたい)

こういう時はシラサとズボ釣りで誘ってと底いっぱいまで下げて左右に降るのだがどうも底網が浮いているのか何度も底を釣ってしまうのでもう30㎝上げてみるのだが当たりは出すことができなかった。多分だがどこかも角に寄っていたのかもしれないし、真ん中の底かもと色々と思案したがエサを自作エサでAKBSから順番に使って行ったが3.5mの竿の範囲では触って来なかった。(もしかしたら誘わずに放置していたら良かったかも)

時系列的にはだいぶ後になるのだが北側でボチボチ釣れ出して来ていた、KWNさんが真ん中シラサで触ってくるが乗らないとのことならここはアオイソメでと3本掛けして、10.5mで放置(多分だが真ん中と言っても同じ位置ではない、どちらも自分の釣り座の方に近い位置なのでエサを見つけるまで時間がかかると思う。)

だいぶ待った(誘わずに放置)が久しぶりの当たりが出た、嬉々として合わせてしまったら素針だった。ガックシ アオイソメは3本のうち2本が短くなっていたので3本掛けをやめて1匹で縫ってからたらしを短めにして再度入れた。

今度は直ぐに当たりが出たがかなり待ってから合わすとhit 素直に嬉しいのですが今回初めて使ったタモの柄の先を踏んでしまったようで鯛を掬ったのだが先端がお辞儀してしまい、うまく寄って来ないので偶然にもちょうどこちらに来て話していた澤ちゃんが見かねてタモの柄を短くしてくれてやっとこget 3匹目の鯛をgetできた。

でも その後は当たりが出ずで1匹だけだったのか?そんなことはないと思うが10.5mだと手前にウキが来ると底を釣ってしますので9.5mまで浅くした。その代わりにこちら側で当たらないかとズボ釣り竿に変更したが穂先をメタルチューンが折れたので自作のグラス穂先に変えているのだが穂先先端のガイドが抜けてしまい、リタイヤとなった。

2回目の放流

私の釣り座から放流なのだが全く見てない(記憶にない)ワラサが入ったが何匹かなと言うぐらいでシマアジも少量で鯛は10匹ほど入ったと聞いた(笑)唯一の活きエサである鮎の小さいのとカツオRSを抱き合わせにして入れて落として居るとKWNさんか青コール 大きな鮎だって(KWNさんは大きな鮎が唯一の活きエサ)ツバスやハマチではなくてワラサでそれも大きめで少し時間がかかったが無事にgetされた。イカダでの青物はYMさんがだいぶ後にシラサでget(小物竿だったのでかなり時間がかかった)

こちらでは当たりが出ないので早々に小物竿へと変えてシラサを投入、もちろんシマアジ狙いだがシラサの小さいこと4匹もかけてしまった。でも 真ん中に入れて引いて来るが当たりは出ずでYMさんがシマアジgetされたし、このぐらいからKWNさんの釣り座前で当たりが出だした。おかしいな今日は満潮(中潮)なのでこちらが潮上となるはずなのに陸からこちらに流れているようでスカリの中の鯛も真ん中を向いていた、こういうことはよくあるのだがうーん運のない私だこと

終盤になる前だがあまりに釣れないと3号イカダのしんさんが早上がりそれに大してjackyさん曰く、さっちーが後半にバカバカ釣るので早上がりと5号イカダのにゃまずさんも早上がりとなった。私は何とか追加おと終盤にふじさんからにゃまずさんの釣り座で当たると言うのでお邪魔させてもらった。エサはにゃまずさん自作のAKBとのことなので私も自作のAKBSを持って入れさせてもらい、連続で2匹鯛を釣らせてもらった。これで鯛ばかりだが5匹となり、今日はこんなもんにしといたろ(笑) おしまい


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2024年8月13日恒例のお盆釣行inレインボー12号大イカダ 1部釣行記

2024-08-15 15:59:26 | レインボーでの釣行記
                   
潮  小潮(3日目)小浜 日出:5時14分
干潮 15.39(7cm) 日入:18時49分
満潮 07.12(26cm)
天候 風のない曇りで暑い日

レインボー 12号大イカダ 1部 貸切

12号大イカダメンバー 

私 KWNさん なゆたさんの息子さん(NOTくん TIKくん) SMZくん さちさん しんさん YMさん イモチャン EGMさん 総勢10人

釣り座 西側北寄り付近

釣果 鯛 3匹 ハマチ 1匹 カンパチ 2匹 6匹3目

当たりエサ 

鯛はAKBSとRSSUY×2 ハマチはAKBS カンパチは稚鮎と銀兵

棚 9m~9.5m

釣行

毎年8月13日にお魚が入用の人とお盆なら休める人で釣り会を実施しているのだが去年と一昨年は土日だったので1部だと小イカダで7人必要なり、14人は集めにくいので大イカダ10人での釣りとなっていたが今年はh火曜日で休日ではないので小イカダで5人でOKと思いきや13日と14日はお盆対応とのことやっぱり大イカダで10人となった。

9日に釣りともさんが行かれて鯛の当たりが小さくてあまがみ程度(持って行く当たりはシラサで数回と情報をもらっていたり青物に関してもカンパチがほとんどで9m前後とのこと、参加メンバーに情報として流して対策してもらったが全体に厳しい釣行となった。

1年に1回しか参加しないSMZくんの竿等を準備するのだがちょうどCBC I-30がジャンク(穂先が折れていて短くなっていた)が6月にヤフオクに出ていたので落札(4744円+送料1,650円=6,394円)ウキ釣りをするので穂先が多少短くても問題はないかと割安で購入できた。リールのハンドルを右に付け替ええて道糸のPEを10m切断してウキ止めを9.5mに合わせて2.5号のハリスも着けて準備完了

主要メンバーのなゆた夫妻からコロナにかかったと連絡が入り体を心配したが人数もちょっきりなので息子さん2人が参加してくれた、奥様は先にかかったので釣りはできない物の息子さん2人をサポートしてくることになり、ほっとした(これは本音です)余談だが私もコロナにかかったときは以前に結核にかかっていることもありコロナ用の大きな赤いカプセルを朝晩に4錠飲んでいたが5日間ほどは動くのもままならずでぐったりしていた。その後も食べ物が飲み込みにくくなってしまった(今でも水分と一緒に流し込んでいる)なゆた夫妻に後日聞くと味覚がおかしいとのことでした。お大事

私の釣果のほとんど(鯛に関して)自作エサなのでSMZくんの分とで4種類を2人分作成(ちなみに赤エビは1人分で5匹使用)手持ちのダンゴも分けてSMZくん用に袋に入れて迎えに来てくれた時に自前の小さなクーラーボックスに入れてもらった。彼は鯛釣りオンリーなのでこれでほぼいいのだがシラサに関して私にもらいに来てもらっていたが今回は釣り座が離れたのでシラサは使ってなかった。

SMZくんに2時前に電話して準備完了なので何時でも来てねと (今回は錘のケースもちゃんと居れたのと大きなツールボックスで使いそうな物を詰め込んで来た)SMZくんも手押し車の大きいのを用意してくれていた。エサ屋さんを2軒はしご、シラサと銀兵3匹とアカイソメとホットイエローは303釣具店で釣りともさんおすすめの稚鮎3匹をなかむら屋で購入 コンビニでいつもの焼酎を3本とサンドイッチを2個とお茶を購入して朝食と焼酎1本いただいてこちらも準備完了(笑)

お盆なのでか比較的車が多くて釣り堀に着いたのは4時半だった、車から荷物に降ろしてSMZくんが買ってくれたタイヤの大きな手押し車に乗せてロッドケースも桟橋近くに運んで荷物は準備完了 5時頃だったと思うがメンバーが事務所前に集まって来たので集金と釣り座ジャイケンを実施 誰が1番だっただろう、私は5番でSMZくんは後の方だった。(2人で組まれた方が2組あったので比較的早く決着がついた。

5時20分には受付をするために並んだのだがすでに1人おられて2番目、浮桟橋が先に連結されて12号大イカダを予約しているので先に行ってもらい、受付をしてから私もイカダに行った(KWNさんが預けてあるスカリを見つけてくれてイカダまで運んでくれた、いつもありがとうございます。)そのKWNさんが4番だったのだが間違えて私が先に入ってしまい、KWNさんが遠慮してくれて角を挟んだ北西に釣り座を設けられた、竿の準備をSMZくんのから出して説明して自分で伸ばしてもらった。リールのドラグは私が合わせたのだが1年ぶりでよく覚えていること感心しますは

私も準備するがズボ釣り用の飛竜2-43で釣り座前に9mほど落として、竿受けを準備しているとイモチャンが早かったと思うが鯛をhit&get 手前で当たりが出るようで7月例会と同様のような展開かも、それではと竿受けにおいている間にウキ仕掛けの小物竿を準備して真ん中からこちらに引いて来ることを繰り返し実施したが当たってくれない、うーんどないしょなのだが翌日の14日は棚経で私らを入れて大人が9人と5歳を筆頭に3歳が2人と大人数が来るのでお魚が必要 早速イモチャンに「鯛3匹はちょうだい」とお願いしていた。((笑))

っで当たりがでないので青物竿も準備することにした、ウキ用の小物竿は網際に9mに放置 すると竿事持って行かれて危うく落下するところなんとか掴んで合わすとhit 暑さの為かあまり引かず(鯛もあまり大きくなかった)とりあえずぼーちゃんは脱失したのでビールを買いに行った(他の人の分とで4本)でも これが貧家の元となった?。(事務所に誰もいなくて店長に頼んで人を行って貰うのだが時間がかかり、1回目の放流が終わっていた。ガックシ

1回目の放流

ビール購入で放流は全く見ていない、放流した魚はすぐに食って来ないのか他の方もhitはあまりなかったように思う(いない間に釣れてたかも)翌日にイモチャンに放流を聞いたのだが鯛がそこそこ入ったとのこと(他の魚種は入らなかったと思うとのこと)ここでもイモチャンはバラシながらも鯛が5匹まで行っていたよう、再度「3匹ね」と笑いを取っていた。

そんな時にしんさんが青物がかかったと言う(自作AKBだったそう)小物竿で3号ハリスだったので時間はかかったもののカンパチget 私にも来ないかなとAKBSを着けていると真ん中引いて来た時なので9m前後だと思うが当たりで合わすとhitしたが鯛だろうと強引に巻きに行ったら青物だったようで2.5号ハリスが簡単に切れてしまった。またもガビーン しんさんの例を既に忘れているおバカなじじいでした。

時系列的には少し時間がたってからなのだがあまりに当たりがないのでハリスを2号にしてエサは先ほど同じAKBSを真ん中ではなく釣り座前に9mほどで入れているとウキがスコーンと入った、

これは青物かもと今度はドラグを緩めたのでやり取りができた、しかし さすがに2号ハリスだと勝手が違い、膝を曲げながら恐る恐る巻いたが以外に上がってくるし、引きからカンパチではないことがわかるしワラサは少なくおそらくはハマチだろうと推測が早い目に出来たので指導権が取れてこちら側でやり取りが出来るようになり「追ってたら入れてね」と余裕をかましていたが青物が少ないのか全く追ってこない 

なら上げますとビビりながらも巻き上げて案の定ハマチをgetできた。ふーやっと2匹をget 

青物がいいのかもと青物竿に稚鮎を着けて追加を狙うのだがハリスを3.5号にしたが触ってくることはなかった。先に釣った鯛は元気だがハマチは既に弱り気味なのでスカリ事、締めに持って行き(今回は鱗取りと内臓を出してもらうので)スカリを待っている間にビールを4本購入 今日は8本購入した(飲んだのは2本だけだがしんさんから釣り開始すぐに1本もらった、イモチャンからも1本もらった)青物の放流まで隣のEGMさんとお話していた。何の話かと言うとまた参加して欲しいことと忘年会のお誘い(12/14の予定)私も装置の電気設計なので西側の3人は電気関連ばかりでした。(笑)

2回目の放流

今度はちゃんと見ていた(私とEGMさんの間から放流なので)青物はカンパチが入ったのは確認したが大きさの小さめなのもいたのでハマチだったかも全部で5本だった。その後はシマアジを結構多めに入った(5匹以上入ったと思う)鯛も10匹ほど入り、後はなかったと思うが違うかも もちろん戦闘開始

実のところは放流すぐには釣れなかった、しばし時間が経過してからだが稚鮎がブクブクの中の水温が上がって来たので弱ってきた、私は鮎の針をかけるのはえらの横にしているので9mで真ん中に入れて徐々に引いてくるか先ほどハマチが釣れたところぐらいでウキが消しこんだ、ウキの再浮上がないことを確認して大合わせで生命反応を確認して「青」コール 今度は3.5号なのでグイグイ巻いて浮かせてEGMさんが掬ってくれてカンパチget やったね 3匹3目となった。そのままタモに入れたまま締めに行った。(今度は渡すだけなのでビール買わなかった(笑))もちろん、鱗と内臓の処理もお願いしてきた。

稚鮎が無くなったので銀兵を針につけた(銀兵は鼻掛け)同じハリスで同じ針を使用、稚鮎よりも幾分大きいがあまり泳がないので引くこと多くして、やっぱり釣り座前でhit 今度もカンパチとわかる引きだが全般的に青物は大きくないので無理やりでなかったらすぐに上げてこられる、今度もEGMさんが掬ってくれてタモのまま締めに行った。青物は既に3本目なので何とか鯛の追加を考えていたが青物の方が活性が高そうなので2匹目の銀兵(3匹購入)を同じ要領で投入(ここでハリスを調べるか針を巻きかえれば良かったのだが横着してそのまま使用した)

何と今度も同じ要領でhit これもカンパチで先ほどよりも幾分大きかったが底を切ったらほどなく上がって来た、でも ここで竿からぺきと言うと音がしたら針のところで切れてしまった。(メタルチューンのメタルとカーボンのところが割れて道糸が絡んで糸が出ずに切れた模様)うーん 修理が高いなー😢 (穂先を購入すると28,000円とのこと、自作のグラスに変えて修理完了)SMZくんも穂先を折るものでサグリ用の少し折れた中古で修理した。使えるのでいいかな(笑)

青物竿はリタイヤなので鯛を追加が必死となり、RSSUYで西北角に9mで入れて放置(青物竿の道糸を10mほど切って片付けした)しているとウキに反応が出たが合わすほどではなかったのでカレー風味のMTBを投入するがこれだと触って来ないのでハリスを2号に変えてRSSUY(柚子風味)で再度入れると今度は明確な当たりが出て合わすとhit 放流の鯛は小さめなので一気に巻き上げてタモでハリスを切り、魚には触らずに締めに行った。これで5匹3目となってかっこが付いてきた。でも翌日が大人9人と子ども3人なのだがうちの孫は魚好きなので(鯛の煮つけが一番好き)もう1匹は何とか欲しいところだ。

しかし、同じところでは釣れてくれないし、真ん中の棚をYMさんが測ったら13mもあるとのことで12mまで下げて入れてみるも全くダメ、どうもどん底ではないようで9mから9.5mぐらいで触ってくるみたい、ならとシラサを入れて引いてくると何度かシラサがなくなったので魚は居ると思われる、RSSUYに再度変えて釣り座前(網際ではない)で止めるとこれが良かったようでもぞもぞ当たりの後ずんずんと沈んで合わすとhit&get これで6匹3目となり、今度もタモに入れて締めに行った。

終盤にKWNさんがシラサで真ん中から網際まで引いてくると9mでシマアジを2連発、鯛も何匹かget(全部で8匹2目とのことで竿頭だった)同じ様に真ん中からこちらに引いてきても私には当たりが出なかった。うーん 飛竜2-43で細かな棚を探ってみたがやはりダメ、飛竜を片付けて小物竿に3.5号のハリスを着けて温存していた銀兵をつけるも時すでに遅し(青物はイカダで5匹 うち3匹が私でしんさんとTIKくんがカンパチを1匹ずつget)青物の放流数はget出来たが鯛とシマアジ居残りがでた模様、暑さは曇りで空調服の強さを弱くしていて電池切れはならず それでも暑かったが家で掃除している方が死にそうだった。KWNさんが最後に釣った鯛をくれたので7匹となった おしまい


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2024年7月14日おうみ楽釣会7月例会 レインボー12号大イカダの釣行記

2024-07-17 14:55:44 | レインボーでの釣行記
               
潮 小潮3日目 小浜 日出:4時52分
干潮 14.57(12cm)    日入:19時13分
満潮 07.56(24cm)
天候 緩い雨が終盤前まで続いた

レインボー 12号大イカダ 1部 貸切

6号イカダメンバー 

ふじさん MKMさん&息子さん なゆた奥様 しんさん NKMさん UENさん にゃまずさん 総勢8人 

12号大イカダメンバー 

私 にっしんさん なゆた旦那様 YMさん さちさん jackyさん KWNさん イモチャン EGMさん こんちゃんさん 総勢10人

釣り座 南側西より付近

釣果 鯛 6匹 ワラサ 1匹 7匹2目

当たりエサ 

鯛はAKBS×3とRSSUYとMTBとRSAMY ワラサは稚鮎

棚 8m~10.5m

釣行

今年も半分が過ぎて後半戦突入、去年の7月例会は例年通りの2部で実施したが暑さのために今年は主要メンバーに確認のメールを入れて1部となった。当初は人数が集まりにくくてにゃまずさんとふじさんにも応援を願ったら今度は人数が多くなって小イカダ2基を大イカダ1基と小イカダ1基となった。それと12日にイモチャンから参加表明が来て嬉しい限りです。

レインボーに先週釣行された、ぼたもちさんから詳細な情報をいただいて検討していたのだが棚は深めで全般に黄色系のエサが良い、ここまではいいのだが一か所でしか釣れず(真ん中でなく、どこかの角を中心にした釣り座)潮回りから言うと8時から下げ潮なので陸側が有利だと思われるが快晴なら建物で影になる海側(12号大イカダで)天気は当日近しでしかわからずで釣り座ジャイケンで順番を決めるので入りたいところには。。。。。もっとも6号イカダか12号大イカダかも決定する必要があるので運のない私は。。。。ダメかな(笑)

AKBS関連の製作を一部変更した、AKBSとRSSUYは変更だけだがRSAMYとMTBは変更とあるものをマイナスして製作(RSAMYとMTBは漬け汁も新たに製作した)変更は今まで購入していた「甘海老を煮込んだダシ汁」入れていたのだが赤エビの頭や殻をミキサーでつぶしたものに変えた。(過去に入れていたが「甘海老を煮込んだダシ汁」を大量に購入していたので頭と殻はダンゴに回していた)

私の場合、鯛の釣果は8割がたがAKBS系(自作エサ)なので、漬け汁が濃厚になったのでいい感じ、これは釣れる予感がするわーと 青物のエサは試作中のカツオRS改がいまいちなので稚鮎を購入していくことでエサの組みたては終了、後は釣るだけ(竿等の準備は先週に実施済み 大イカダを想定して長めの竿に両軸リールを着けた)

にっしんさんが電話をくれて出発時は雨模様なので事前に積んでおこうとのこと土曜日の18時にはエサ以外を積み込み完了、シラサは次回釣行(関西釣堀キングバトルの辨屋予選用に温存)釣行日は孫が来るのでぼーちゃんは許されずで青物も1匹はgetしたい(青物を見ると孫が大きさでウォーと感心するので)後は寝るだけ(これが一番難しいのだが3時間ほど寝られたのでいい感じだった。

2時半にエサを積んで雨の中、出発(予報では大した雨ではないが降り続くよう)雨具はカッパでいいかと思っていたがロッドケースの下に入れていたのを忘れていて、着るまでに少し濡れて、むわーとして不快だった。エサ屋さんはなかむら屋のみでシラサMIXとアオイソメと稚鮎5匹と青物にも有効みたいなので火山も購入した。コンビニで人間さんのを食べて、釣り堀には4時45分には到着していたが一番遅かったと思う。

事務所前で集金したが久しぶりの方も多く参加してもらい、「元気?」の挨拶が欠かせなかった(笑)先に小イカダか大イカダを決めてもらうつもりだったが小イカダが人気?(どちらでもいい人が4人いたので回ってもらい8人が決定。私は残りの大イカダとなったのだが10人のうち4人が組まれたので8人で釣り座ジャイケンを実施、早い段階で負けてしまった。(組まれた方4人は勝たれたので7番目ぐらいかな?)5時半前に事務所前で2番で待っていると先に浮桟橋が連結されたのでKWNさんに預けてあるスカリを見つけられたらお願いしますと頼んだ(KWNさんも私同様にスカリを預けられているので)受付が遅くなって、私の釣り座待ちとなっているようで2人で釣れるところを選択(陸側に近い所でもある)

釣り座が決定したらおうみ楽釣会は随時スタート、いつもなら私が早いのだが今回は到着が遅くて。。。。1番に釣れたのは誰だったかな?私は大イカダを想定していたので飛竜2号43MP Nを準備、3.7mで使用して探って行くと釣られた方から8mとの声、8mにAKBSを入れると触って来たので送り込んで合わすとhit レギュラーサイズの鯛が上がって来た。もちろんgetしたが送り込みすぎ?で飲まれていたので切って、針を巻き替えた。

次はと同じ棚に入れるのだが触って来ない。1匹で終わり?ここから深めを探ることにした、一気に9mまで下げて様子を見ると触って来たが合わすほどではないので少し送り込んで見たがどうも活性が低いみたい。なのでもう50cm下げて、しばし放置していると持ち上げてきたので巻き取って合わすとhit、先ほどと同じぐらいのレギュラーサイズの鯛をgetできた。ただいまは2匹で単独トップ えっへん でも あまり活性がよくないのでダンゴを大きめにして8mで切った。これが後から効いてきた。

1回目の放流

鯛が30匹以上は入ったが他の魚種はなかったと思う。もちろん戦闘開始 放流で棚が変わっていると思われるので小物竿ではなくて飛竜2号で釣り座前を9.5mから深いところを探って10.5mで当たりが出た、放流直後で活性が高くすぐに食ってきたので合わすとhit&get 3匹目 ここまでエサは試験も兼ねていたのでAKBSを使い続けていたがここからはRSシリーズに変更して使うことにした(全部に変更を加えているので試験の必要があるため)釣れてるエサを変えるのは勇気がいるが釣果も大事だが試験も大事なのでここはエサのローテもしながら使って行くことにした(チモトにダンゴを着けて針先にRS系を指すことも一部実施した)

カレー風味のMTBは強烈なので後回しにして、辨屋では比較的よく当たるRSSUYを使うのと釣り座前ではなくて南西角(9.5mぐらい)で小物竿を入れてみるとこれがすぐにhit&get 4匹目 次は同じところと貸切なので2本竿OKで釣り座前にも飛竜2号を入れると南西角が当たりがでて合わすとhit しかーし、釣り座前にも穂先が反応するので竿を2本持って合わすとこちらもhit うーんこれはさすがに巻けないので隣のこんちゃんさんが飛竜2号を巻てくれてがリールが左なのと掛かりが浅かったようでばれてしまったし、南西角の小物竿も飛竜を渡したときに緩んでしまったようで結局2本ともバラシ とほほほほのほ なのだが5人さんが未だぼーちゃんで。。。。。だった。

バラシたことで活性が下がってしまったようでMTBを投入 小物竿をにっしんさんの釣り座前の方に入れて棚を10.5mまで下げると当たりが復活した。もちろん合わせを入れてhit&get 5匹目をget ここでイモチャンからだったかな?Jackyさんかも釣れてないようなのでこちらに来てもらって(エサも使っていいよと言っていたが自分のエサを使用されたかな)AKB系で黄色ならなんでも良かったみたい、変わって釣ってもらい1人がgetされたら次の人と言うように竿はあまり入れずに釣れ続くようにして一気にぼーちゃんをなくしてもらった。(2回目の人もいたので6匹か7匹は釣れていた。)私はビールを買いに行き、6号イカダの方々にも挨拶して回っていたが平均に6号イカダの方が良かったように思う(北側のなゆた奥様としんさんが中々当たりが出なかったようだが終盤には当たっていた)

釣り座に戻ってきたら落ち着いたようだがRSAMYでまだ1匹も釣ってないことに気が付き、釣り座で釣ると10mで触るが食い込まない、随分と誘ってやっとこhit&getで6匹目get 自作エサも4種類(青物のカツオRS改は結局使わず)ともに釣れることがわかったのでよしとするかな(マイナスにした部材は後2種類のエサには使っているのだが傾向が偏るのであえて実績もあったがマイナスとした)

2回目の放流

大イカダは陸側以外はあまり釣れてない(こちらに来られなければ釣果は0の人が5人もいたので)せめて青物をgetと気合が入っていたように思う。放流は青物(魚種わからず)4匹、シマアジは最低でも4匹は入ったし、鯛も少ないながら放流があった。(イサギ他はなかったと思うが未確認)私はイワシを踏んで入れていたが落ち着くまでにKWNさんがhit 稚鮎だって しかし、ほどなくバレてしまった。残念 稚鮎を持っていたのはKWNさんと私だけだったかな?なので稚鮎を着けて底から巻き上げているとhitしたがKWNさんと祭ってしまってどちらがhitかがわからないので巻ける方が巻くなら私なのでこんちゃんさんに絡んだところおろしてもらっていると私のがhitと判明、何とかgetできた(かなり飲んでいたようで血まみれになり、少ししたら死んでしまったので鯛6匹とともに締めてもらいに行き(締めてもらう間にビール購入して6号イカダにお邪魔した)

6号イカダの方が青物の放流は早かったのですでにおさまっていたがしんさんがget それで気を良くしたのか「ロードさんのためにビール3本持ってきた」と言うので、それならいただきましょうと続けて飲んでもう1本はほぼ1年ぶりのMKMさんに「ビール欲しい?」と聞くと「欲しい」というのでしんさんからの2本目は渡して飲んでもらった。私の釣り座に他の人が入っているので6号イカダの方々1人1人と話をして回った。(お子さんが最近生まれた方もおられて1時間ほどうろうろしていたかな?もちろんビールもしんさんからもらった。)

この辺からなゆた奥様のところが当たり出した、それを見て12号大イカダに帰ったのだが南西では釣れずで西北が釣れていたと思う。なゆた旦那様も青物とシマアジを含めて11匹、にっしんさんも11匹だったそう。私もうろうろしてなかったら釣れてたかも なーんて 昔は何が何でもツ抜け以上と考えていたが最近は平均に釣れたらいいし、ぼーちゃんは無くそうとの思いが強い、私が釣れないときは2回目の放流されても3匹以下なら移動するかなと(出来るだけ同じ釣り座で釣ることを心がけています)

終盤になり、雨が止んできたのでMKMさんと息子さんが早上がりされた、私は目標の青物1匹と鯛が複数匹釣れたので(魚はすでに締めてもらいクーラーの中に入っている)早めに片付けをした(今回は小物竿の穂先を折ってしまいがっくり) こんなもんにしといたろと おしまい


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2024年6月15日おうみ楽釣会6月例会inレインボー6号イカダ 2部の釣行記

2024-06-17 16:09:19 | レインボーでの釣行記
                         
潮  長潮 小浜 日出:4時41分
干潮 15.40(15cm) 日入:19時14分
満潮 09.26(23cm)
天候 風も少しだがあり、心地よかったが暑かった

レインボー 6号イカダ 2部 貸切

5号イカダメンバー 


KWNさん しんさん 赤ちゃまさん親子 なゆた奥様 さちさん 総勢6人 


6号イカダメンバー 


私 なゆた旦那様 H田さん UENさん にっしんさん jackyさん 総勢6人

釣り座 南側中央付近

釣果 鯛 3匹 ツバス 2匹 ハマチ 1匹 6匹3目

当たりエサ 


鯛はAKBS×3 ツバスはカツオRS×2 ハマチはカツオRS

棚 2m~9m

釣行


この時期になるとシラサがないことが多い、特に三重県方面は予約もできないらしい、もっとも福井方面は予約自体がないので一緒かな?普段、あまりシラサを重宝していないがないとなると困るので今まではミステリーザリガニを増やして対応したり、オキアミ色違いとかを多用したりしたがやはいシラサには勝てず、今回は仕事が忙しくてエサ屋さんに確認してないが多分、あると思う。(普段は自家飼育のを持って行くのだが水温が上がって来て少しずつ減ってきたのと次回がキングバトル予選なのでシラサは温存した。)

8時前ににっしんさんが迎えに来てくれて新型クラウンで楽ちん。私は運転しないのでいつでもいっぱい飲めるし。。。。なーんて、さすがに途中ではねー 先行のKWNさんに活きアユの大と小を1匹ずつ(にっしんさんのも同量)お願いしていたのだがなかむら屋のシラサ情報とが連絡が入り鮎は無事に購入出来たそう、ありがとうございます。

今日は天気予報で曇り?雨?とそんなにいい天気ではないので比較的に車が少ないみたい(余談だが帰りも少なくていつもより20分以上早く帰宅できた。)すいすいと303釣具店まで来て、龍変を購入(アングラーズにもなかったので予備用に)ここでも最後の1本だった。マムシを買おうと思っていたらかなりの高額になったためにおいてないとのこと、後はイワシ、アカイソメを購入

なかむら屋の方がシラサは大きいと情報が入っていたのとシラサ大1匹(税込み110円)のがあるとのこと5cmは超えているそうだがケチな私はパス 早々、なかむら屋に入るときにjackyさんとさちさんとすれ違った、普段遅いさちさんが珍しいこと ちょっと一言 〇〇さん老けたなーって2人の感想です。(内緒ですが)プラント2では人間さんのばかりで帰りのパンもget 買い物中にしんさんから「もう着くでー」と電話 工事とかで早めに出て来たそうだがこれはいじめかも(笑)

釣堀には一番遅くついたかなと思ったら赤ちゃんまさんがまだで息子さんが後で来るとのこと(前日に聞いていた)ので10人分だけ集金して受付してきた。6月1日より貸切は女性も男性料金となったので今回は総数12人で女性は2人なのだが男性料金を支払ってもらった。(いままでは分かれてもらっていたが男性料金なので一緒のイカダを所望された。そうこうしていると赤ちゃんまさん登場、息子さん分も払われて5号か6号のどちらに入りたいかに間にあった。5号が若干人気のようだが綺麗に2イカダに分かれた。因みに私は6号イカダを選択した。

続いて恒例の釣り座ジャイケン、各イカダ事で実施 6号イカダはなんと私が1番、2番はUENさんで総勢6人が場所を決定して、静かに?時間を待っていた。11時45分になり若奥様からお許しが出て、イカダに向かうのだが大イカダは10号だけで小イカダは3号、5号、6号だけだった。キャンセルが出たのかも 2部は全イカダは使わないと言ってもこんな少ないことはないと思うがどうなんだろう

イカダについてすぐに準備、6号イカダは金曜日にぼたもちさんとコンちゃん他で沢山釣ってたし、1部も5号イカダよりも食いがいいと言われていたので在庫は期待薄かな なーんて考えながら小物竿を伸ばして棚を8mにしてきたので7mに上げて手前に1番に入れた。今回の自家製エサはAKBS(Sはスペシャルの意)RSAMY(ロードスペシャル 赤エビ むね肉 黄色)MTB(RSAMYのカレーブレンド)RSSUY(ササミが主原料で柚子風味でカツオオイルも入れている)と前回試作で良かった。むね肉が主材料でクックックサイゼ!とカツオオイルをブレンド(他にもいれるが)を水曜日に準備して持ってきた。まずはAKBSから投入

隣のなゆた旦那様が鯛をgetされたのとにっしんさんも鯛?バラシ?とそのぐらいで当たりが全くなかった。なので早くも真ん中底11mにも入れたが触って来ない 早々、今回から以前に使ってたビーズ用の糸をくうーがネットで探して購入してくれた。このウキ止めはナイロンのみで使用しますが長い移動でもあまり緩まずで長めに切っておくと締めることも出来るので重宝しているし、釣具屋さんで買うよりネットで送料を払っても安いと思う。っで真ん中底では当たりがなかった。(1部の人にも聞いたのだが真ん中は当たらないとのこと、時期的にも際の回遊が多いと思わる。真ん中の底は7月以降かな)


1回目の放流


1部の人は鯛の大きさは小さいと言われていたが放流の鯛を見たが大きさがバラバラと言うのが正しいと思う。クーラーに入れる時に撮影するのだがスマホを車に忘れて家で撮影したので氷が多くてわからないが大き目と小さめの鯛が居た。最近は鯛の釣果が少ないのと鯛が複数匹入用なのでここは何としても釣らなー ってことで戦闘開始

西側手前7mで触ってきたが乗らず、小物竿のウキを外して釣り座前で7mから深くしていくと9mで触ってきた。止めて少し待つと食ってるのがわかるので少し送り込んでから合わせを入れるとhit 大き目の鯛だったが大鯛と言うほどでなく、中鯛ぐらいかな?しばししてget 1匹目の鯛 素直に嬉しい 少し深めとみんなに言うとあちこでhit&get その中で対岸のUENさんはダンゴでツバスもgetそのクラスが多いようで前回のように青物がワッサワッサとならないかなと総数ではにっしんさんが多かったかな?

先ほど、ウキを外してズボ釣りでと書いたが来週に関西釣堀キングバトルの辨屋予選にでるので久しぶりにズボ釣りで釣り座前限定で釣れないかと試していた(釣り座による好不調はわかるがなんとか誘いで食わせないとの思いで)それとおうみ楽釣会自体、釣り座の移動は禁止してないが終盤にのみが一般的で何とか釣り座で釣ろうとすることが大事だと参加メンバーは考えているようで私も違うことでその方と話をするときは一緒に竿を持って行って入れているが普通は2回の放流が済んだ時点で3匹以下だった時のみ移動と決めている(他の方はどういう基準でかはしらない)

実のところは今回の自作エサ全般にニンニクを少な目にしてある、良く行く釣堀や季節によってニンニクの量を変更しているが傳八屋とレインボーは多め、辨屋と貞丸は少な目としている。(多分、畜養でのエサの加減かと思う)それでも夏場はどこの釣り堀もあまり多く入れない(念のためにチューブニンニクは持って行くが)時期的には少な目にするには早いのだが雨が降らずで暑さが増しているので少な目にしてきた。これで当たるかを見たかったのと過去にはしていたが最近は遊びなのでシビアにならんといっぱい飲みながら釣る方がいいかなとやめていた錘をほんの少しにしてウキを3号とかで道糸の出で合わす釣り方を良く釣っていたころはしていたので久しぶりにとそれも青物の在庫が多いようなのでイワシとかで試そうと思っていた。しかし、この釣り方は集中してないとダメで果たして出来るかな?

鯛を1匹釣ってから9m以外でも当たりが出て、少しずつ上がってきているようで3匹目の鯛は8mぐらいでhit(7mから落としてくるので)エサはAKBSオンリーで(一番始めに釣れたエサを多用しようと決めていた)釣り座前だけでも棚や誘いで変化を付けると複数匹が釣れたのでズボ釣りは合格かなと青物竿を出していると穂先の誘導ガイド2番目が金属部分とプラスチック部分が外れているし、固定ガイドも2か所も外れていた。うーんこれはどうしたもんかなと接着材は持ってきているのだが固定ガイド部はカッター削る必要があるのと誘導ガイドのは2液混合の強力な接着材で以前にもつけているのでだめかも 仕方がないので固定ガイドは海水につけて粘度があるので無理やり入れ込んで少しましになった。誘導ガイドの方は諦めて普通に使うことにした。


2回目の放流


大イカダには大きなヒラマサが入るとのこと(10号大イカダの人が釣られたので見せてもらったが8.5kはある感じだった)そこまで大きくないないが大き目のヒラマサがはいった。ワラサやハマチも入ったしツバスが多かった。シマアジはツバスに混じったのか確認できず、鯛やイサギは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始

早かったのはなゆた旦那様 活きアジで大きなヒラマサだったが切れたと記憶する。私も銀兵を入れていたがカツオRSに変更してなゆた旦那様の穂先があったあたりにゆっくり落とすとhit 軽いのでツバスと判断してみんなには竿を上げてもらわずに自分で掬ってget カツオRS(カツオをカツオペーストとカツオオイルと魚粉他を混ぜた物で放流時には即効性があるが難点はツバスが先に食ってくること切り身も小さめにしているのも要因の一つかな(笑)

青物竿のウキはガイドの関係で外して錘も活きエサではないのだが絡むと破損するので重めにして当初の目的ではないが竿を破損させては元も子もないので3.5mでズボ釣りに最後まで使用した。っでカツオRSで2本目のツバスget ツバスを釣っているのは私だけのようで北側はワラサやハマチが多いよう まー 仕方がないかな それでも味がいまいちなのか食べて掃き出しを何度もくり返すもでカツオの切り身自体が小さくなってきた。そんな時にハマチがやっと食ってくれた、これも巻上げて自分で掬うつもりで空気を吸わせたら隣のjackyさんが掬ってくれた。ありがたやありがたや

時系列はわからないがなゆた旦那様が活きアジでヒラマサget 羨ましい限りだし隣の5号で奥様がカンパチをget こちらも羨ましいですがうーんカンパチ?はこちらは入らなかったでー 5号イカダはしんさんが始めから独走だったが途中から。。。。とのことでも1回目に放流で8匹は釣っていたと思う。6号イカダはにっしんさんが最後に鯛を釣って8匹 jackyさんも最後の少し前にシマアジを釣って7匹 私はと言うと。。。。6匹のままだった。2イカダを見ると6号が若干ましかなー ぼーちゃんも出る厳しい釣行でした。おしまい







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2024年5月18日レインボー5号イカダ 2部 おうみ楽釣会5月例会

2024-05-20 14:54:19 | レインボーでの釣行記

    
潮  若潮 小浜     日出:4時50分 
干潮 17.15(14cm)   日入:18時58分 
満潮 11.14(24cm)    
天候 快晴で湿度も低くて爽快だった。    
    
レインボー 5号イカダ 2部 貸切  
    
5号イカダメンバー 

私 しんさん  KWNさん さちさん 赤ちゃまさん なゆた旦那様 総勢6人  

6号イカダメンバー 

UENさん なゆた奥様 ティーダさん H田さん こんちゃんさん にっしんさん 総勢6人  
    
釣り座 北側西寄り付近    
    
釣果 

鯛 5匹 ツバス 3匹 8匹2目 ツバスとハマチを含んだ青物が2イカダとも爆釣でワラサ 2匹 ハマチ 1匹 ツバス 3匹 鯛 1匹(弱っていたのを掬ってくれたのをもらった。)複数人にもらって全部で15匹となった。    
    
当たりエサ 

鯛は試作エサとMTB×3とRSSUY ツバスはカツオRS×3    
    
棚 2m(見釣)~7m    
    
釣行 

シラサが品薄になってきたことを参加メンバーに連絡したのだがなかむら屋では予約はできなかったとのこと303釣具店に鯖街道を来たので行けてないので比較は難しいがなかむら屋の方が大きいみたいだし、1匹100円の5㎝ぐらいのシラサが売られていた。   
 
にっしんさんに自宅を8時に来てもらい、すぐに出発したのだが琵琶湖大橋を超えた頃にKWNさんからシラサ情報が入り、ついでに道路状況を聞くと5分や10分ぐらい止まっていたとのことそれならバイパスをやめて鯖街道を選択した。(後続のさちさんにも連絡)   
 
事前情報で小さな鮎が当たるとのことで先発のKWNさんに鮎の大1匹、小4匹をお願いした。なかむら屋ではアオイソメとカタクチイワシのみを購入、前回に家族で行ったのでダンゴ系やキビナゴとオキアミは沢山購入していたので購入は少なかった。   
 
10時半過ぎに到着、荷物を降ろして台車に乗せていると先に到着されているメンバーがお金持ってきてくれた。今月までは貸切人数を超えたら女性料金で行けるので2人に分かれてもらうこととなった。その後イカダを観察に行くと5号イカダは使われてないし海側にお魚が一杯見えていた、6号イカダはツ抜けされてる方もおられてどちらに入るか迷ったが5号イカダにとすると多くの方が5号イカダを選択、さちさん以外でジャイケンをしてにっしんさんとこんちゃんさんが6号イカダとなった。   
 
恒例の釣り座ジャイケンはさちさんが1番で私が2番、11時45分になりイカダに行くのだが若潮を考慮せずに潮の満ち引きだけで釣り座を選択してしまい、終盤まで鯛が釣れずで大苦戦、普通に魚が見えるさちさんの隣に入るべきだった(そこに入ったKWNさんとしんさんが始めから好調だった。)思うようには行かないものだとつくづく思った。   
 
電脳爆釣団時代にハマチやツバスは青物認定しないですぐに上げよと言われていたが見えてる青物はツバスにしては大き目(ツバスは40㎝までかな)だし、脂が乗ってないので私は大好き、40㎝を超えるとハマチに分類されるが小さめのワラサという大きさでワラサ(60cmから)はそれよりも大きいものの辨屋に比べると。。。。まずは鯛狙いを実施   
 
今回も試作エサを1種作成してきたがどうかなと一番に使うことにしたが隣のしんさんが既に爆釣モード(バラシも何回かしてはいたが)でそちらに竿を出そうとすると怒るので何とかこちらでも釣れないかと網際に飛竜2号 27-21を入れるのだがこれがねー中々触って来なかった。   

1回目の放流 

最近は鯛が高いみたいであまり放流量はなかった。もちろん戦闘開始 小物竿で釣り座前7mでやっと当たりが出て合わすとhit あまり釣れてないので慎重に巻き上げてgetした。イカダで一番遅い1匹目だったと思うが試作エサで釣れたので次回からは量を多めに作成することとしよう。そうそう、おうみ楽釣会青年部のちゅぎさんがMTB(むね肉 天竺 ブレンド)はカレー風味なのだがAKB天竺と言う名前でカレー風味を売り出すというもので「もー まねせんといて」(笑)たまには使用料を。。。。(AKBも私が命名)と笑って話していたのだが参加してもらう時には必ずエサをくれるのまー仕方がないかな(笑)   
 
実のところ、試作エサは毎回1種以上作成しているのだが当たりが出ない時が多いのでほとんどが1回だけの試作となり毎回作るのは赤エビとカシワ系で4種、カツオ系で1種(今回もエサではなくて塗るカツオペーストに4種ほど追加してブレンドした物も持ってきたが使用しなかった)それ以外は赤エビの頭や殻で作るダンゴが1種(これは1年に1回ぐらいしか製作せず)と言う感じで自作エサを製作しているが毎回作るのは赤エビとカシワ系の4種だけで30分(ササミとむね肉は細かく切って冷凍しているし、むね肉は肉たたきでたたいている)の製作時間と釣行前日にニンニク、イワシオイルやカツオオイル(自作よってイワシオイルとカツオオイルは分けている)他を入れることで2回で製作している。   
 
1匹釣れたのでこれからと思っていたがその後は追加できず(実際は終了するまでに3回も竿を持って行かれる当たりがあったのだが他の用事をしていて、急いで合わすもhitせす)好調はしんさんとKWNさんでこの時点でツ抜けはしていたかも。隣の6号イカダはジャイケンで負けていたこんちゃんさんとにっしんさんが好調で15匹は釣れていたみたい   
 
先に記載しておくがにっしんさんにワラサとツバスをもらい、なゆた旦那様にハマチとツバスと掬った鯛をもらい、しんさんからツバス、さちさんからワラサと合計で7匹もらい、自分で釣った8匹を合わすと15匹となった。それぐらいこの後に青物が釣れて、おそらく5号イカダだけで30匹(ツバスとハマチも入れて)ほどは釣れていたと思われる。6号イカダは鯛坊主も出るくらいで同じく青物が沢山釣れていてクーラーに入らないのでもらっていうぐらいだった。   

2回目の放流 

サクラマスとシマアジが2匹ずつ入り、ツバスは何匹入ったかわからないぐらいでワラサとハマチはそれほどではなかったし鯛は入らなかった。浮いている青物を狙わずに8mで活きアユの小さいのを入れるが触って来ない。でも浮いた青物が活性しだした、誰が早かっただろうKWNさんかな?なんせカツオの切り身で誘わずに漂わせているだけで食ってくるこちら側はツバスが多かったが海側のさちさんはワラサを連続hit 後半はバラシが出たのは手が痛いぐらい連続したそう、私もツバス3匹はカツオRSばかりでget その後なゆた旦那様と絡んでしまい、青物が釣れそうな2本の竿がリタイアしてしまい、飛竜2号 27-21に3.5号のハリスを着けて入れるもツバス以外が来たらどないしようと捕らぬ狸の皮算用していたが短すぎてダメだった。   
 
まだまだ青物フィーバー続いていたが竿を2本とも道糸を切って修復する頃にはおさまってしまい、しんさんから「治してももう釣れんでー」と言われていたが何とか復活できた。確かに浮いていた青物がずいぶんと少なくなっていて警戒もしだしたみたい、実際に終了間際にKWNさんが100円のシラサでツバスgetされていたがそれまで釣れてなかったと思うが一番少ない私で3匹でなゆた旦那様が一番多かったかな、10匹は十分超えていたし、シマアジもgetで鯛は少なかったみたいですが15匹いたのでは?前半で鯛を多く釣った、KWNさんとしんさんは20匹(魚種問わず)ほどとまれに見る爆釣となった。   
 
終盤にさちさんと話すことがありMTBと飛竜2号 27-21を持って角に入れさせてもらいながら話していると穂先が入って合わすとhit&get 次はなかったものの1匹鯛を釣ることが出来た。ラッキー 釣り座に戻ってMTBを網際に入れているとやっとこちらに鯛が回って来たようでhit&get これで釣った鯛3匹目(掬ってもらった鯛は含まずで既に死んでいた)小物竿で釣り座前の少し真ん中より7mでエサは同じくMTB ウキが沈んで 合わすとhit 小物竿と言ってもCBCなので一気に巻き上げて鯛4匹目get これからですは一人でほくそえんでいた。   
 
ツ抜けしてないのが私とさちさんだけで何とかしたくて、MTBが飽きられた?それとも見切られた?っで最近お気に入りの柚子風味のRSSUYを遅ればせながら投入 先ほどと同じところに入れて片付けしかけているとウキが入ったのだが慌てて合わすも素針 次こそは竿を持って待っていると当たりが出ない、殺気?っでおいて待つときれいに当たりが出て合わすとhit&get 今日はこんなもんにしといたろと片付けした しんさんはあまりに釣れたので早上がりされていたし、6号イカダも結構釣れていて いい日に当たったなと 私は8匹でしたがまー こんなもんでしょ おしまい   

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2024年4月28日レインボー6号イカダ 2部 親子3人釣行記

2024-04-30 16:53:14 | レインボーでの釣行記

        
潮  中潮3日目 小浜   日出:5時08分    
干潮 09.29(22cm)   日入:18時41分    
満潮 1545(30cm)       
天候 風は少しあったが過ごしやすかった       
        
レインボー6号イカダ 2部 貸切      
       
5号イカダメンバー 

KWNさん JINちゃん YMさん jackyさん にっしんさん 総勢5人        

6号イカダメンバー 

私 なゆた旦那様 なゆた娘さん(奥様はサポート) くうー TMK 総勢5人       
       
釣り座 東側と北側       
       
釣果 3人の釣果 鯛 6匹 トラウトサーモン 2匹 8匹2目 私の釣果 鯛 3匹 トラウトサーモン 1匹        
       
当たりエサ 

鯛はアカイソメとRSSUY×2とカツオRSとAKBS×2 トラウトサーモンはアカイソメとスルメイカ       
       
棚 4m~6m       
       
       
釣行 

親子3人の釣り、春の部は今年で3回目(親子釣り会は通算5回目)去年の春も全然釣れずだったが秋の部はそこそこ釣れたし、少し前にコンちゃんがすごい釣果を上げていた(そのイカダは他の人も20匹とか釣ってたらしい)それ以後も鯛がどんだけいるねんという感じで釣れていたので在庫は少ないと判断していた。      
 
それになゆたさんの娘さんが釣堀デビューと言うことで何とか鯛が釣れないかと思案したのだが1部も全くとのことで一抹の不安があるものの逆に在庫があると考えようと前向きに挑むことにした。      
 
工程は軽バンを会社から借りてきて荷物を載せるだが2人乗車で後ろはすべて荷物を載せられるようにして、私はJINちゃんの車ににっしんさんと3人で乗り、2人のロッドケースとクーラーボックスを2個ずつ軽バンに載せて出発となった。そうそう、JINちゃんから自作エサが欲しいと言われたのだが赤エビが去年の11月に購入したもので良かったらと前置きして了解だったので4種類を4人分(実際は3人分の量)を製作して現地で渡した。AKBSとRSAMYとRSSUYとMTBの4種類、他にロダンとカツオRSの自作エサは渡さなかった(笑)      
 
KWNさんに私が風邪をうつしてしまったようで金曜日38度の熱と連絡があり、今回は貸切人数きっちりなのでキャンセル場合は今年から半額を支払ってもらうことになっている、念のために何人かに参加依頼を出した。さすがに明後日と言うことで難しかったが幸いにしてYMさんが名乗りを上げてくれて事なきを得た。ただ、当日にどんでん返しとなった。      
 
土曜日の時点でKWNさんも何とか熱が下がり、参加できるとのことで1人多いし、参加メンバーに連絡しようかと考えているとしんさんが前日に釣行されていることをキャッチ、もちろん今回のこちらの釣行も事前にメッセージでは送付していたのだが私も風邪で声が出ないために電話はしていなかった。っで当日の日曜日の朝7時半ごろに「もう出た?」と連絡すると何のことと言う、しんさんは連荘で釣行は今まで何度もあるのだが貸切案件を頼まれて(こちらは3か月前に予約と参加依頼を出している)どちらも行くことが多いが乗合では前日に行くことはないなと電話して確認してよかった。YMさんの参加とKWNさんの復活で人数は事なきを得た。ほんとに人騒がせなじいちゃんだこと      
 
8時過ぎにはJINちゃんとにっしんさんが自宅に来てくれて、荷物を載せて2台で出発。にっしんさんからバイパスは混むのではと指摘があり鯖街道を行くとにしたのだが先行のKWNさんから鮎が買えたと連絡があり、混んでるか確認すると全然とのことだったのでバイパスに変更、余談だが帰りはこちらが鯖街道で帰り、軽バンはバイパスで帰ったのだがさほど差はないもののバイパスが早かった。      
 
303釣具店でアカイソメとシラサとカイザーと黄色のオキアミを購入、ナカムラ屋にはよらずでプラント2では昼飯だけ購入して10時半には釣り堀に到着、もちろん一番遅かったので私らの荷物はくうーとTMKに任せて、顔が見えた人から集金してまわり、その後にイカダを観察しに行った。こちらは6号イカダと決まっていて3人で2辺も決まっているので1部の人に話を聞くが浅いところしか釣れないと言うし、青はと聞くと全くとのことやはり一抹の不安がよぎる。      
 
5号イカダの釣り座は恒例の釣り座ジャイケンを実施された、5人なので比較的すぐに決着がついたよう、くじ引き(トランプを使ったものやアイスの棒とかあみだくじも以前にしていったがいろんな疑惑が主事るので一貫して釣り座ジャイケンを実施している)釣り座については画像を確認願います。受付をすませんて初めてあう、なゆた娘さんに挨拶していっぱい釣ろうねと。。。。      
 
食事を済ませて11時45分にイカダに行って良いと連絡を受けたので決まっている場所に荷物を降ろしてまずはくうーの竿を渡してTMKの竿をつないで(新しいCBC FL-MH300・Kの穂先をチューブラー穂先にしてきた)ハリス2.0号を装着して渡し、様子を見てから私の分の小物竿を伸ばしてハリス2.0号着けて釣り座前に入れるが8mでは全く当たりがない(触っても来ない)のでいろんなところを探って見るが10匹程度の浮いている青物を狙うかと試案したがもし釣れたら青物釣りになるので今日は鯛釣りと今年最後になると思われるマス系を少しでも釣ろうと考えた。      
 
開始早々に5号イカダのにっしんさんが網際で鯛をget 虫エサとのことでアカイソメをチョイス、6mではなく5.5mぐらいで網際に入れていると穂先に反応が出た。バラシは厳禁とだいぶ待って尚且つ送り込んで合わすとhit かなり小さく感じる鯛をgetできた。多分イカダで1匹目だったと思うし、棚とエサをみんなに連絡して釣ってもらうとするがこれがねー うーん 追加はなかった。      
 
こんな時はくうーのズボ釣りに期待、元々電脳爆釣団でHNをくうーと言うのだが鯛釣りが私と違い辛抱強く探って釣るので棚をいろいろと探って欲しいと頼んでいたが全く当たりがないようでエサもMTB以外は順に使って欲しいし、ダンゴは封の空いたものから使ってねと話していたが頻繁にエサを変えてもらうが全くだった、もちろん私も真ん中10.5mとかも探って見るだが全然だった。始まったばかりでうーんどないしょだった。      
 
棚を9mまで浅くして東北角にアカイソメを入れて少し放置していたが底網を釣るかと巻き上げる生命反応?鯛にしては引きが弱いので最初はソイかと思ったがそこそこのトラウトサーモンが上がって来た。完全に飲んでいて針が見当たらいし、スカリに入れてからも苦しそうだった(お魚さん、ごめん)でも何とか2匹目 なんと両イカダで2匹はこの時点で竿頭だった。(5号イカダはにっしんさんの鯛のみ)ほんと貧家やわー でも2匹釣れたことでくうーとTMKに何とか釣らせようと更なる考えをめぐらした。      

1回目の放流 

放流は6号イカダ一番早かった。5人なのでそんな多くはないが鯛16匹とスズキが1匹が放流された。もちろん戦闘開始 棚は6mに浅くしているエサは自分の中で好きな柚子風味のRSSUY(ロードスペシャル ササミ 柚子風味 黄色)をチョイス(MTBは集魚はいいのだがカレーが勝ちすぎてしまい、他のエサで釣りにくくなるので今回カレー粉の量を減らして来たし、使用を後半以降に使うことに決めていた。      
 
よそ見してるとウキどころか竿まで落ちそうになっているので慌てて合わすとhit 今回も小さめの鯛ではあるが3匹目の釣果となり嬉しい限りです。続けて入れるも横網に掛かり錘の側で切れてしまったのでハリスを1.5号に変えて、少し浅目ににして穂先を見ていると小さな当たりが連発でする、これも鯛とは思うが居残りの大き目の鯛かも、うーんハリスを細くしたのになー でも かなり送り込んで合わすとhit 思惑通り?大き目の鯛なので慎重に巻き上げて来て念のためにくうーに掬ってもらった。これで鯛 3匹 トラウトサーモン 1匹となり4匹2目で2イカダでダントツのトップとなった。えっへん なんか恥ずかしい釣果(笑)      
 
くうーもだがTMKも全然でみたいなので青物竿に3.5号ハリス着けてやった。なぜかTMKはいつも青物が食ってくるのでもしかしたらと 棚は8mに合わせてあると話していたが棚を触るのは構わないのだが2つ目(10mがわかるようにしているウキ止めをずらすもので。。。。)エサは前回にスルメイカが良かったらしくすぐにつけて段々と棚を浅くしてが多分6mほどで放置しているとウキが一気に消しこんだ、本ん曰くまったく見てなかったそうでノーマークだったが急いで合わせたが時既に遅しだがすぐに同じところに入れてもらうと今度はすぐにウキが消しこんだ。もちろん大合わせでhit 青物かと代わりに私が青宣言したが軽く上がって来た。大き目のトラウトサーモンだった。やったね!くうーが掬いに行ったのだがうまく掬えず私が変わって掬わせていただきました。TMKおめでとう。まずは1匹 いっぱい釣ってねーと      
 
ここんとこ体調が悪くて2週間ほどお酒は飲んでなかったのだけれどもういいかと事務所でビールを一気飲み あー美味しかった。その時に大将と話していたのだが鯛が釣れないと店長にも同じことを言っていたが午前中はいろいろ釣れてましたよって、若奥さんにもシマアジはいつから入ったのと聞くと土曜日からとのこと青物は釣れないだろうからトラウトサーモンとシマアジを狙うかなと考えてイカダに帰った。      

2回目の放流 

先ほど話していた所為?青物の放流はないとのこと、5号イカダのjackyさんが先に言ってよって、それならアジは買わなかったのにって 多分なゆた旦那様も同じだったかも、鯛 6匹?トラウトサーモン 10匹?シマアジ 2匹だったと思う。もちろんトラウトサーモン狙い。なんせマス系が釣れる4月は3回も釣行に出ているのでもっと釣りたい(辨屋の3月もいれると4回で5匹get)頼む、食ってくれと。。。。      
 
しばらく、深いところまで黄色のオキアミを沈めて巻き上げてくるのだが1匹だけトラウトサーモンらしき魚影が見えるが直前で反転してしまう、もっと細いハリスや小さな針に変えれば追加が望めたかもしれないがくうーは未だぼーちゃんでTMKもまだトラウトサーモン1匹なので何とか追加を釣って欲しくて、まずはTMKのサポートとはいえこのエサを使って見てとかなゆた奥様が浅いところに鯛が見えるとかで棚を4mとかに変更してもらったりといろいろとしてもらうのだが当たりが出ないので怒られてしまった。それでダメもとでカツオRSを小さく切ってもらい青物の回遊よりも少しだけ深い棚にしてもらい放置しているとやっと鯛がhit なゆた奥様が言うように浅くなってるみたい。ふーこれで2匹目となった。      
 
後はくうーに何とか釣らせることに まずは私が釣れていた東南でホットイエローを使ってもらったのだが触って来ないのでAKBSに変えてもらって網際に入れてもらうとちょんとした当たりが出た、少し待つと当たりが続くのだが合わせるほどではないのでエサを確認してもらうとなかった。どうも啄む感じなので針を7号に変えてAKBSも小さく切って一度に食わせる大きさにして放置すると少しはかかったがくって感じで持って行ったので合わせてもらうとhit ただ今日は2回hitしているがバラシが続いているので竿が折れてもいいので無理やり巻いてと言って巻き上げてもらい やっとこさで鯛get よかったー っで次も同じ要領で2匹目get ほんと良かったー なゆた娘さんもトラウトサーモンを複数匹getされていたし、なゆた奥様はお外でトラギスとカレイをgetされていたし、なゆた旦那様は鯛を4匹と釣れないなかで何とかなった感じだった。      
 
6号イカダはこれで終わりなのだが特筆すべきは終盤の5号イカダ jackyさんは4匹で早上がりされたのだがにっしんさんの5匹目の鯛が釣れた時にYMさんがすかさず鯛に反応した青物をシラサで食わせた、ハリスは小物用なので2.5号だったらしいが竿の扱いがものすごく上手ですぐにget 次はハリスを4号にして再度hitさせるも竿が折れたがget にっしんさんはそれを見て片付けた青物竿を出すも釣果は獲ず 後30分になったときにKWNさんが怒涛の青4本連続hit&get 全部シラサ(ナカムラ屋の大き目のシラサ1匹掛け)鯛とスズキだけだったのを4匹+で6匹となり2イカダでの竿頭となった。体調の悪い中、釣れない日にすごい釣果となった。 おしまい    

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2024年4月6日レインボー6号イカダ 1部貸切釣行 134回目の釣行です。

2024-04-08 15:58:44 | レインボーでの釣行記

     
潮 中潮2日目 小浜       日出:5時36分  
干潮 06.53(7cm)         日入:18時23分  
満潮 13.26(23cm)     
天候 風もなく、正に春爛漫     
     
レインボー 6号イカダ 1部 貸切    
     
メンバー 

私 さちさん なゆた奥様 EGMさん イモチャン KWNさん でんき屋さん なゆた旦那様 総勢8人    
     
釣り座 西側北より付近     
     
釣果 鯛 1匹 トラウトサーモン 2匹 サクラマス 1匹 4匹3目     
     
当たりエサ 

鯛はSTB トラウトサーモンは黄色オキアミ×3     
     
棚 5m~10,5m     
     
釣行 

釣りともで一番仲の良いイモチャンが4月の第一土曜なら行けるとのことで始まった、通称マス釣り釣行も今年で3回目となった。3月は気温水温とも低くて特に鯛が釣れてなかったみたい。トラウトサーモン&サクラマスを釣る会なので鯛はいいかなと普段はお鯛様なのだが焦点をトラウトサーモンとサクラマスに合わせた。    
 
まずは情報を集めようと釣りともさんの釣行記を読ませてもらって分析?そこまでははしないですが傾向はわかるので参加メンバー(今回はおうみ楽釣会の例会ではなく好きより会)を募った。(3か月前に予約は完了していたのですが打診すると直ぐに8人となったが他にも参加したい人がいたので大イカダにキャンセル待ちをしていたがかなわず)    
 
また、飛竜の2号竿も購入して釣る気満々(その分、シマノのシーリア、ベイトサグリ3.0をヤフオクに出して落札された)通常は穂先製作してを変えるのだがガイドを合わせるラインがあるので変えずに錘を重めにした。(手感度と目感度を考えたのだが誘い重視で釣るので手感度を重視することにした)    
 
娘と孫がお泊りに来るのででんき屋さんにドライマンゴーとナッツをお願いして置いた(帰りに大福の店でも購入してきた)なんせ、孫ファーストもので、そのでんき屋さんが2時から10分の間に自宅へ来てくれることとなったのだが実際は2時よりも前で2人ともお子ちゃまです(嬉しくて寝られないので)    
 
エサ屋さんでカイザーとアカイソメとアオキビと小さなキビナゴを購入して、朝食を購入するためにコンビニへ行くとイモチャン発見、少し早いが3人で店内で朝ごはんとなった。(もちろん、私はいつもの焼酎を美味しくいただきました。)コンビニでゆっくりしていたので釣り堀に4時半に到着、5時まで車の中で待機(焼酎を追加(笑))    
 
5時になり、事務所前に集まってもらい集金と釣り座ジャイケン(1組が組まれたので7人)を実施、1番は誰だっただろうか?なんせ私が2番だった。時間は早いのだが既に並ばれている方がおられたので荷物を出して台車にロッドケース以外を載せて桟橋の近くにおいて私は事務所前に並んだ。    
 
今年初めてのレインボー釣行、受付で今年もよろしくと挨拶して支払いをすますと私の荷物も運んでいてくれた(でんき屋さんが運んでくれた)ありがとうございます。随時スタートなので私もすぐに出して本日、お目当てのトラウトサーモンをと見ると3匹ほどが水面に近くを悠然と泳いでいる、よっしゃー!釣ったるでーと黄色のオキアミで誘うが全然だった。    
 
隣のなゆた旦那様はみんながトラウトサーモンを狙っているのを見て?鯛狙いを実施されていた、釣り座前では反応がないようで真ん中の底(10.5m)で鯛をgetされていた。うーん私も鯛釣りに参加したいのだが8mでウキ止めをくくって来たので10.5mまでずらしたのだが錘を0.5号でのウキにしてきたものでうまく真ん中に行かない(網際で鯛は釣れると予測していたので短い竿で軽い仕掛けにしてきたのがあだとなってしまった。    
 
そんな時にEGMさんがお外でトラウトサーモンをget 脱走の魚だと思うが居着いていたようです。でも痩せ気味だったとのこと、新規購入の竿は飛竜2号 43-37なので真ん中までは届かないが伸ばせばそこそこ対応できるだろうとウキの小物竿のウキや錘を変えずに放流を待つことにしたのともう1本。網際用にイカダ竿を持ってきたのでそれも準備した。    

1回目の放流 

鯛は25匹をゆうに超えているが他はなかったような?8人なのと青物がないので当然といえば当然かな?もちろん戦闘開始 エサはこの時期に最適なカレー風味のササミ(STB ササミ 天竺 ブレンド)を着けて、届く限り真ん中に近づけて誘いをいれずに待機していると穂先に明確な当たりが出た、長いので大きくあおるとハリスが切れるのでコンって感じで合わせを入れるとhit、三重に比べて水温が低いので簡単に上がってきて待望の1匹get これでも早い方だった。 
 
次もと入れるだがここからは当たりを出せなかった、少し南側にずれたようでうーん状態、水温が低くお天道様が当たる方角をよしとしたのだが上げ潮だったこともあり、鯛に関しては釣り座を外した模様、隣のさちさんも当たりを出せない状態、時系列的には少し後になるのだが浮いて来た鯛をタモget、さちさんもだがイモチャンも(イモチャンの鯛はそれのみとなったそう)    
 
真ん中に見切りを付けて、少し時期が早いが鯛は網際を回遊するので小物竿を網際に入れて、においのきついSTBで様子を見ていると穂先に反応が出た、次に来たら送り込んで合わそうと思っているとまさかのその後はなかった。ガックリ まー仕方がないのでイカダ竿を西北の角6mに入れてトイレに行こうとするとさちさんから当たってるデーと言われたので釣れたらさちさんがもらっていいよと余裕?をかましてトイレに行った(笑)    

2回目の放流 

鯛は10匹ほどだったかな?トラウトサーモンとサクラマス(多分、ほとんどがトラウトサーモンだと思われる)20匹は超えていたと思うがどうだろう、かなり多かったとは思うがなー ソイやスズキは入らなかったと思う。もちろん戦闘開始 一度底に下がってから浮いてくるのでしばし、様子を見ているとイモチャンの方に浮いて来たようで連続でgetしていた。要するに潮上なのねと、、、、    
 
全部があちらに行くことはないし、中層にはいるだろうと6mまで落として、くいくいと誘いを入れながら巻き上げると手感度で伝わる当たりがわかったので軽く合わせを入れるとhit 簡単に巻き上げてget 次も同じ要領で誘ってしばし止めると穂先に反応(目感度)が出て、合わすとhit&get    
 
6mから巻き上げでは触って来なくなったので10mまで落として巻き上げと8m付近で触って来た、今度は横に振ると重さを感じたので合わすとhit 少し深かったので外れないことを祈りながら巻き上げてgetできた。マス系が3匹釣れたのだがそのうちの1匹はサクラマスだったと思う(捌いてもらうと1匹だけオレンジ色の身が薄かったので間違いない)    
 
本来ならここから巻き返そうとするのだが天気がいいのとビールをかなり飲んだもので気持ち良くなってしまい、竿を持たずにウロウロして話ばかりしてきて、釣り座に戻ると片付けを開始してました。(それでも一番遅くなってしまい、でんき屋さんが荷物を運ぶのを手伝ってくれた。ありがとうございます。)本日はなゆた旦那様が圧倒的な釣果でした(完敗です)その次はイモチャンが7匹でKWNさんも同じくらいで後は私の4匹が多いぐらい、ぼーちゃんが出なかったのが良かったぐらいでした。在庫が少なかった印象でマス系はほぼ放流分は釣って来たのだが鯛はかなり居残りとなってしまった。まーマス釣り釣行なのでと言うことで 苦しい言い訳ですがおしまい    
     

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2023年10月28日レインボー6号イカダ 2部 今年最後のレインボー釣行記

2023-10-30 14:40:02 | レインボーでの釣行記
潮  大潮1日目 小浜
干潮 19.43(14cm)
満潮 14.02(26cm)
天候 雨を心配したが釣り開始から雨は降らなかった。(風はきつくて)

レインボー6号イカダ 2部 貸切

5号イカダメンバー 

赤ちゃまさん KWNさん JINちゃん きっさん さちさん 総勢5人 

6号イカダメンバー 

私 なゆた夫妻 くうー TMK 総勢5人

釣り座 東側付近

釣果 

鯛 8匹 オリーブワラサ 1匹 9匹2目(3人で鯛 18匹(大鯛含む)オリーブワラサ(大きいのと小さ目)2匹 イサギ 1匹で21匹3目だった。) 

当たりエサ(私のみ) 

鯛はカイザー×4とAKBS×3 RSSUYとアカイソメ オリーブワラサはカツオの切り身(カツオペース塗り)

棚 6m~9m

釣行

早いもので今年のレインボー釣行は今回で終了です、通算133回目となり去年から実施している家族3人と好きよりで参加していただいた方々との釣行でした。今年もよくきたものだとつくづく思う。

去年の春に家族3人での釣行以来の20匹超え 良かった良かったのだが私はツ抜けに1匹足らず うーんだったがくうーもTMKも楽しかったようでほんと良かった。お魚は近所を含め13匹もらってもらった。

前回同様のイカダで5号と6号イカダを貸切 前日に釣りともさんが5号イカダに行かれていて貴重な情報を教えてもらったのと132回も行っているとパターンのようなものが見えてくるので5号ならこの釣り座、6号ならここと決めては居たのだが私はJINちゃんに乗せてもらい、くうーとTMKは軽バンでとなったがJINちゃんには推測が間違っていると申し訳ないので内緒にしていた、もっとも5号も6号イカダは少し外したようだった。

8時には迎えに来てもらい、すぐに2台で出発。雨は高島に入ったころに降ってきたが天気予報が雨模様だったので車はそんなに多くはなかった。303釣具店までは2台だったが私とJINちゃんだけエサを購入して軽バンはプラント2でゆっくり買い物してねと先行してもらった。エサはシラサとアカイソメとカイザーと奮発して銀兵を5匹購入(TMKの青物用)ボケが欲しかったのだがなかった(なかむら屋にはあったのだがよらず)私としてはかなり高額かな?
プラント2にもよって人間さんのといつも焼酎を2本 甘えびや小さなイカが欲しかったのだがなくてエサとしては買わなかった。雨は降ったり止んだりだが晴れ間も見えてきたので予報通りで止むかなと実際は到着時は止んでいたが釣る直前まで雨、もちろん雨具は持ってきていたが私は着ずに持って行ったのだが幸いそれ以後は降ることはなかった。日頃の行いの所為?(誰のとツッコミを入れられそうですね?)

時系列は前後するが集金して受付したのだが前回に忘れたコルセットを渡してもらい、感謝感謝っでイカダに見学?に行くと6号が比較的釣れているようだったが前回の在庫が多い方が良かったので人気は5号イカダで早々に決定(JINちゃんは私と一緒のイカダを希望されていたが人数の加減で5号イカダに回ってもらったが悪いことをしてしまった)

6号イカダはロード一家3人となゆた夫妻でとなり、ジャイケンの弱いうちは私が代表でなゆた旦那さんと決戦の釣り座ジャイケンをしたのだが案の定負けてしまった。まーいつものことですが。。。。😢 おばちゃんが「今日は貸切ばかりなので40分になったら入っていいよ」と言われるのできっちり守ってイカダに行った。なゆた夫妻が先に入られてロード一家は残りの2辺をいただいた。

先にくうーに竿を渡して伸ばしてもらい(飛竜の2号33-39穂先改でハリスも着けてきた)好きなところで釣ってもらい、TMKの竿は穂先を前回折ったので夏に購入したジギング用竿、3本を繋いでハリスを着けてくうーの隣で釣ってもらった。3人なので自作エサ3種も2個づつ、AKBSから始めたよう 私も小物竿を伸ばしているとTMKがhitしたが残念ながらバラシでその後は放流まで釣れなかったと記憶している。私もと参戦するつもりだったがあまり釣れないようなのでTMK用の青物竿と私用の中物竿も準備したりエサも分けたりと準備していた。

1回目の放流

いつもより少し遅めの放流だったと思う。私の釣り座からの放流なのでじっくり見たのだが鯛**匹だった、大きな鯛が多かったし鯛が特に値上がりしていると情報を受けて居た。絶対に在庫が居るので頑張って放流以上に釣るぞー 遅ればせながら戦闘開始

水温が下がってきたようで真ん中よりも際や角でも当たるよう、くうーは鯛を釣らせたら私よりも遥かに誘いがうまく小さな当たりも見逃さずでhitは多い、今回は穂先を柔らかいのに変えたのと錘を0.5号にしているので誘うとかなり穂先が曲がるように製作したので始めはバラシが多いようだったがAKBSで1匹目をhit TMKが掬って これがロード一家の初釣果となった。

幸い、飲まれていなかったので2人に任して私も釣ることに、まずは本日購入したカイザー(最近良く当たるようです)を2個つけて入れるとウキが落ち着かずにどんどん入っていく、あれー錘を間違た?いや、そんなんことはないと聞き合わせをせずに大合わせを入れると生命反応 やったね釣れてるやん(エー加減なこと)大き目の鯛が上がってきたがそれでも唇に針がかかっていた(飲まれてなかった)ので次も使うことにした。鯛 1匹get

くうーもバラシながら追加の鯛をget しかし、TMKだけが中々釣果にありつけないのでくう-に棚を聞いて合わせて入れると当たりが出るのだがどうも早合わせすぎるようで棚を浅くしてことでウキが沈みきるまで待ってから合わせるとgetできた。良かったー でも そんだけ待っていても飲まれてなくて。。。。シビヤな釣りはTMKには無理 エサを針が隠れるいっぱいまで小さくつけてもらったのと少しだけ誘いを教えて少しでも大きな当たりを出る工夫をしてもらった。
その頃5号イカダではさちさんが快進撃 わかっている限りで6匹は連続にgetしていたかな?それを追って赤ちゃまさんも猛チャージ まさに入れ食い(1091)実のところ6号イカダもそこまでではないのだが私もカイザーで4連発 バラシを挟んではいるがいいやん くうーも4匹といい感じになってきた。

ここからは釣り座前では当たりが出なくなったので休ますことにしてくうーの釣果を見ていると網際に回遊していると予測 棚を8mまで浅くして東南角近くに入れると触ってきたが合わすほどの当たりではないのでエサを伝家の宝刀AKBSをチョイスして針を貫通するようにつけるのともう1個小さくした物を針に巻きつける感じでつけて大き目の誘いを入れて網際に戻すと今度はウキがまさにずんずんと入って行った。もちろん大合わせなのだがイカダの外の魚の可能性があるので聞き合わせしてから合わせると生命反応確認 追い合わせ2回ほどして巻き上げる大き目の鯛get ここでトイレに行ったついでに事務所でビールを鑛入したのだが大将に放流分は釣ったというと在庫はいっぱいありますよって、なら釣りましょうとビールを飲みながら5号イカダの様子を見に行った。

5号イカダに行くと陸側のJINちゃんは大苦戦みたいだし、きっさんもと陸側が6号イカダも同様だが当たりが出ないみたい、さちさんのところに行くと入れ食い状態の後は全然触ってこないとのこと普段されない2本竿で少しでもと。。。。あめちゃんを5号イカダの人数分もらってきた。何しに行ったことやら(笑)赤ちゃまさんは東南角にシフトされて先ほどとは行かない物の鯛を釣られていて終わって見れば14匹(魚種未定)の竿頭 KWNさんも少しづつだが釣果を伸ばされて12匹(鯛 10匹 シマアジ 1匹 カンパチ 1匹)というバランスの取れた釣果を記録された。ただ5号イカダの青物はKWNさんのカンパチだけだったそうです。

さちさんにもらったあめちゃんを6号イカダのみんなに配って回ったのだが状況も聞いたが陸側では鯛が当たリが少ないよう、ウキ仕掛けが幸いして真ん中近くも攻められるので5号イカダよりもましかも、なゆた奥様は短い竿を駆使して鯛をgetされていた。

くうーはこちら側の角を順番に探って行って釣果をあげようとしていたが今一つうまく乗らないようで私の釣り座に近いところでもそんな感じだったのでRSSUYを入れさせてもらって横取りで鯛get その後しばらくはそこでは当たりが出なかった、ごめん

青物が時より上がってくるようで見えるとのこと、今日は偏光グラスを掛けてないのと風で波がかなり立っていて私では確認出来なかったがTMKにそろそろいいぞーと銀兵を着けて入れているが全く触って来なかったが巻き上げた時に瞬間だけ重くなったようだが慌てて引いてしまって外れてしまった。うーんもったいない でもTMKは不思議と青物の当たりが多い 今回も実のところ3回は当たって1匹はget出来たし春の釣行ではまだ青物は入っていても食わないので去年の秋の釣行では5回hitで2匹getしていた、青物に関しては持ってるなーなのである。

2回目の放流

待ち待った感じの放流 今回も放流をじっと見ていたが少し前にトイレに行ったときに大将に青物はヒラマサも入れるのと聞くと「人数が少ないので。。。」とのこと青物は多分オリーブワラサばかりだったと思うが4匹(大きいのと小さい目のが混ざっていた、もしかしたらヒラマサが1匹ぐらい入ったかも?)鯛は少量でシマアジとイサギは2匹ずつ もちろん戦闘開始 私はカツオの切り身ペースト漬けでTMKは銀兵 早かったのはなゆた旦那さん 活きアジだそうで私のエサが落ちる前にhitされていた。TMKも巻き上げている時に食ったようだがまたも外れてしまった。残念

次がTMKだったかなゆた奥様だったかのどちらかだったと思う、TMKはエサを銀兵からカツオの切り身ペースト漬けで落としている時に食ったようで落ちる速度よりも早かったので今度は思いっきり合わせを入れたようで閂にきっちりと掛かっていて青物竿で力もあるのとハリスも5号で尚且つお魚が小さめですぐに上がってきてget 良かった良かった。次は奥様だったかなとなゆた夫妻で青物3本get 私もカツオの切り身ペースト漬けでhit 中物竿なので折れると嫌でハリス4号にしていたのだが画像の大きい方のおデブのオリーブワラサが食って来てしまい 苦労したが何とかgetできた。私は1匹で十分なので小物竿に変えてシマアジをとシラサで狙った。

TMKがシラサの複数掛けでなんか釣れたというがどうシマアジのようで走られて上がってこないし、すぐに針が外れてしまった。惜しかったなー でも シマアジに関して言うとなゆた旦那さんが放流よりも多い3匹を1人でget 「なんでシマアジが釣れんの」と名言は言われていた。くそー その代わりにイサギを1匹はくうーがget 放流よりも釣れてないのはイサギのみでそれ以外の魚種はget 特に鯛はロード一家だけでも18匹get やったねー 2人に聞いてたら楽しかったって 良かった。おしまい
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2023年10月8日レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会10月例会ですがレインボーは今年最後の釣行です(はやー)(笑)

2023-10-10 13:23:37 | レインボーでの釣行記

 
潮  小潮(3日目)小浜 
干潮 15.549(5cm) 
満潮 06.35(26cm) 
天候 14時45分までは風のない曇りの日、振り出したら止まずで16時半ごろからかなりきつい雨となった
 
レインボー 6号イカダ 2部 貸切 
 
5号イカダメンバー 

なゆた旦那さん なゆた奥様 なゆた息子さん にっしんさん しんさん YMさん 総勢6人 

6号イカダメンバー 

私 ティーダさん KWNさん H田さん UENさん 総勢5人

釣り座 南側付近 
 
釣果 鯛 5匹 イサギ 1匹 シマアジ 1匹 オリーブワラサ 1匹 8匹4目 
 
当たりエサ 

鯛はホタルイカ(クックックサイゼに漬けた)とアカイソメとAKBSとRSAMY×2 イサギはカツオの切り身カツオペースト漬け オリーブワラサは銀兵 シマアジはシラサ 
 
棚 8m~10m 
 
釣行 

先週の土曜日(9月30日)は最高気温が30度を超えていたと思う、今週に入ると10度までは違わないとは思うが23度ぐらいが最高気温となり、桟橋で気温に左右しやすいレインボーは水温も下がっていると推測される。
 
2日に行かれた釣りともさんからは澄み潮で底まで見えていて朝のうちは釣れずで終盤に青物4本と鯛が少しだが釣れたと報告を受け、6日に和尚さんが行ったのだが風がすごくて立ってられないほど(本人曰く9mの風だそうです)この情報をどういうふうに理解して釣行に生かすか検討したのだが過去のデータを確認していつも通りに釣ることにした。
 
この時期は本来レインボーでは澄み潮ではなく、むしろ濁っていることが多いのだがそれで後半シラサで釣れることが多い、よくシラサはにおいがないと言わるがそんなことはなく、少し沢山死んだ時などはシラサ独特のにおいがするし、ケチな私は死んだシラサも一緒に針に着けてて使うのだが効果はあると思っている(2匹とかではなくて複数匹)それだけにシラサの大きさは重要で少しでも大きなシラサを購入したいと2か所のエサ屋さんに先行で行かれてるメンバーに情報をもらっている。でも 最近は小さなシラサの複数掛けで良く当たりが出るのでとにかく多用することにしている。
 
雨予報なのでそんなに混まないかとも思ったのだが最近、湖西バイパスは混み気味なので8時15分ににっしんさんに迎えに来てもらい、先行のKWNさんが鮎を買われるとのことで1匹ずつお願いして、エサ屋さんの2軒のシラサの大きさと銀兵の値段を聞いた、購入は303釣具店はシラサ1杯 アカイソメ カツオの内臓 次回用にカツオペーストを2個 銀兵が240円もするので悩んだのだが店の人が1匹からでもいいと言ってくれたので甘えさせていただき2匹のみ(本来は5匹から)を購入 早々、アングラーズでサヨリの冷凍を事前に購入していたのだが持ってくるのを忘れてしまい、なかむら屋にも行ったがなかった。さすがどんくさい私だことと改めて思った(笑)
 
この時期はサヨリが接岸するので青物のエサとして最適なのでプラント2に望みをかけたがなかった、その代わりにピンピカのサンマがあったが高額すぎて。。。。人間さんのといつもの焼酎を探したのだが見つけられず(ティーダさんは購入していたのだあったと思う)サヨリはティーダさんが海側に行き2匹釣ってくれたので青物のエサに使わせてもらったが放流前で当たりがなかったです。
 
10時40分には到着していたが皆さん早いこと事務所前にほとんどの人が集まっておられた、すぐに集金とイカダを決めてと話して釣り堀にお金を払った。5号、6号イカダなので情報集めにイカダに行くと5号と6号では全く逆の釣果、5号は青物も釣れずで全体に貧家だそうです。6号は青物8本にシマアジも3匹、スカリに鯛はいっぱい入っていて爆釣?なのでイカダ決めは1部が釣れてないイカダで在庫に期待するか1部で活性が良くて2部もと期待するかで分かれたのだが本日の潮回りは小潮の3日目でほぼ動かない日でこれも悩むところ、私としては5号イカダに入りたいのだが先に入りたいイカダに入ってもらって残りに入ることにしている。
 
前日になゆた夫妻から息子さんが急遽参加したいと連絡があり、なゆた夫妻と息子さんのイカダを6人にするとしていたので5号イカダが予想通り、埋まって前回良かった6号イカダも5人が決定、各イカダで釣り座ジャイケンを実施してもらい、6号イカダは私が1番get 2番は誰だったろう?べべはティーダさんだったのは覚えている。今回も陸側がいいと思うが潮が動かないのでその時の状況でうち負けなかったらむしろどこでも良いと判断していてあえて陸側ではなく南側1辺を選択、5号イカダは陸側が人気だし、実際陸側が大当たりだった。
 
11時40分にわか奥さまからもう入ってもいいと言われた、イカダ事に釣り座についてもらって随時スタート(おうみ楽釣会では何かがない限り、随時スタートです)私もすぐに竿を出すのだが小物竿の穂先の誘導ガイドが糸の通るところと穂先が通って居るところが分離してしまった、竿は4本持ってきているので始めからリタイアしようかと思ったが指で入れて使うことにした。その分遅れたのだが先行はティーダさんで鯛をget AKBではなく甘えびとのこと、私は持ってないのでAKBSで応戦するもティーダさんの竿下のみが当たりが出るようでもう1匹getされて単独竿頭(ティーダさんしか釣ってないと言うか当たってもいない)

1回目の放流 

放流までティーダさん以外は釣れず、5号イカダは陸側を中心に爆釣モード?にっしんさんが好調だし、他の方も追従している模様、いいなー 放流は大鯛かと言う大きさの鯛が20匹ほどは入ったと思う、もちろん戦闘開始 だが誰も当たりが出ない。いきななりうーん状態
 
釣れないので中物竿を出してハリスも3.5号を着けて青物が来てもいいようなタックルとしたのだが棚は10mに合わしてある、エサは今話題のクックックサイゼに漬けたホタルイカを着けて真ん中に入れるとウキがずんずんと沈んで行く、頃合い(バレるのが嫌だったので飲ませて釣ることに)で合わすとhitしたがやたらと引くし首を降っているので鯛だと思うが先ほど入った大き目?大鯛?と言うのが上がってきた。(青物も釣れるタックルなのでぐいぐいと巻き上げた)get 1匹目だがイカダ全体で3匹も鯛となった。(クックックサイゼは以前から使っているが初めての釣果でした)
 
その次も同じ要領で入れるがたまたま居た鯛のようで追加はかなわなかった。うーんこういう時は虫えさを1本掛け(3匹は着ける)広角打法さながらに落として斜めに引いてきて居るところ探すことをよくする、今回も始めは真ん中からこちらに引くのを実施、触って来ないのでティーダさん側に入れて右の方に斜めに誘うと穂先に反応、8.5m付近だったが3.5号のハリスでは食ってこなかったので小物竿に変えて棚と位置を合わせて入れると当たりが出て、ゆっくりだがウキが沈んだところを合わすとhit、先ほどとは違いレギュラーサイズの鯛をget これでティーダさんと並んだ(貧家な対決だこと)
 
小物竿の穂先の誘導ガイドがやはり外れるのでリタイア(なんかあるときに使うことにして端においてしまわなかった)その代わりにシマノのシーリア ベイトサグリ 4mを今回は純正のままの穂先(前回は大郷屋の古い穂先を着けていた)でYouTubeさんが青物も釣られていたので一度試してみたいと思って少し硬く感じるが純正の穂先を道糸を通してきた。
 
釣り座前に出すので竿受けも準備しているとティーダさんが鯛をgetされた、エサはAKBだそうで私も南西角に8mにAKBSを入れて竿受けを準備していると小さな反応(硬いので食いがあまりのよくないので)送り込んで思い切り合わすとhit 大き目の鯛なのでこの竿では寄せににくいことがわかったが誰とおも絡まずにgetできた。鯛のみ3匹とはいえティーダさんと並んで竿頭です。(まだ私ら2人だけしか釣果にありついてないです)
 
回遊している鯛はあまりいないのか連続では当たりが出ないので中物竿に変えて真ん中10mをウキを左右に動かして海側で少しの当たりが出た。すかさず合わすとhitした、レギュラーサイズの鯛で高速巻き上げでget 単独トップとなったのだが4匹では少し悲しい、対岸のH田さんもやっと釣果にありついたよう、はーほんとに貧家やわー
 
こちらと違い5号イカダは青物が浮いてきたようですでに何匹かgetされているみたい、全部がオリーブワラサかは未定だがいいなー(最終はにっしんさんが青物3匹を含む11匹て竿頭、なゆた一家も60Lのクーラーに入りきらずで私のほか6号イカダのメンバーにおすそ分けしてくれた恐るべき釣果だった。いいなー)
 
今日は同じ場所と同じエサでは釣果が得られない、底を釣ると嫌なので10mから9mにウキ止めをずらしてティーダさん前にRSAMY(ロードスペシャル 赤エビ むね肉 黄色)に入れて様子見るとかなり時間はかなったものの小さな当たりが出た、しかし食い込まないのでハリスを3.5号から2.5号に変えて再度RSAMYを入れると今度は明確な当たりが出た(ハリスの長さが短い分浅いので8.5mほどかな?)もちろん大合わせを実施でhit&get やっと5匹目をgetできた。
 
釣果が片手なり、少しずつだが形になってきたが相変わらず同じところでは釣れない、そろそろ青物放流の時間なので青物竿を出そうと思ったのだが夕方には雨予報ですでにズボンは雨具を履いてきているので上着を着るだけ状態(雨は確定との思いで)前回も青物が釣れなかったし、シーリア ベイトサグリで青物が釣れるか試したいので中物竿から3.5号を外したハリスを使うことにして青物竿は出さず、14時45分には雨がぽつぽつしてきたのでロッドケースとタックルボックスを近くの小屋?に移動した(青物の放流が早かったか雨が降ってきたのが早かったのかはわからない)

2回目の放流 

オリーブワラサが4匹か5匹(実際はヒラマサが混じっていたかも)カンパチは入らなかったことは確かですしシマアジは大きなのが2匹で普通のが1匹だったと思うし、イサギは2匹で鯛はそんなには入らなかったものの入ったのでもちろん戦闘開始 あー 活きアジは1部の人が残してくれたのと隣の10号大イカダの人からもいただいたのでみんなで使うことにした。
 
カツオの切り身カツオペーストを漬けを入れて錘はそのままで0.5号でゆっくりと落としているとティーダさんからなんか釣れたとのことすぐに私は巻き上げた、同じ様にKWNさんも巻き上げられたのだがオリーブワラサが食ってきた、隣合わせでのhitで2人ともベテランで絡むことなく2匹ともget出来た。(私はティーダさんのを掬いに行った)おめでとうございます!特にKWNさんは今日初めての釣果だそうです。
 
ティーダさんにエサは聞くと銀兵とのことで私も早速ハリスに黄色の錘5号を着けて2匹しか購入してない銀兵を入れて底に一旦は落として巻き上げて再度落としているとガツガツと食っている感じがしたので落とすのをやめて穂先に注目していると食ったことがわかり合わすとhit シーリア ベイトサグリで初めての青物 無理して折れると嫌なのでハリスは3.5号にしているので無理には巻けないものの中々寄せられるずに時間がかかったがティーダさんが掬ってくれてgetできた。素直に嬉しいです。これで6匹2目となりツ抜けも見えてきた?
 
シーリアが寄せられないので3.5号のハリスを外して中物竿に移植、エサはカツオ切り身カツオペースト漬けを9mほどに入れるとウキに反応が出たが青物ではない模様で大き目の切り身なので鯛にしても時間がかかるだろうと放置しているトップが入ったので合わすとhitしたが軽い?真ん中なのだがイサギが上がってきた。カツオの切り身でイサギを釣ったのは初めてかも?(ほんとのところはわかりませんが)7匹3目となった。
 
時系列的には4時を回っていたと思うが雨はさほどきつくなかった、ハリスは3.5号ままで青物は落ち着いていたがシラサの複数掛けで真ん中よりも海側に入れると小さな当たりでシラサが無くなることがあり、これはシマアジと判断したが大きなシマアジを放流されていたのでハリスも針も(ケイムラの11号の針)変えずに大き目のシラサを探して太い針に刺すのだが当たりは小さくトップにして1/4も動かないのだが下がって所を強引に合わせるとhit 始めはさほど引かなかったが途中でかなり引くもので青かもと皆さんにあげてもらったのだが1人と絡んだが道糸はナイロン6号で強引に巻いて上がってきたら大き目のシマアジ(大きな鯛と同じぐらいの大きさだった)無事にティーダさんのタモに入った。やったねー8匹4目と単独トップとなった。その後は雨が本降りになったがシマアジはKWNさんが2匹 UENさんも1匹getでイカダで上がったのは4匹と放流よりも多かったです。ただ6号イカダの釣果はあまり釣れずで私の8匹とティーダさんの7匹で後は5匹とかで1匹も方もおられてかなりの貧家だった。5号イカダはさてさてどれだけ釣れているやらのほんとにうらやましい?悔しい?(笑)の釣果でした。おしまい

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2023年9月17日レインボー2号イカダ 1部 おうみ楽釣会9月例会 暑かった。

2023-09-19 12:46:08 | レインボーでの釣行記


潮  中潮(1日目)小浜
干潮 09.26(8.0cm)
満潮 15.55(27.0cm)
天候 乾燥しているが暑い日だった

レインボー 2号イカダ 1部 貸切

2号イカダメンバー 

私 こんちゃんさん なゆた夫妻 みうらっちさん ちゅぎさん 祥さん 総勢7人  

号イカダメンバー 

KWNさん H田さん UENさん YMさん ティーダさん しんさん さちさん 総勢7人

釣り座 西側北寄り付近

釣果 鯛 8匹 イサギ 1匹 9匹2目

当たりエサ 

鯛は元祖AKBS×3とRSYMY×2とRSSUY×2とシラサ イサギは元祖AKBS

棚 9m~10.5m

釣行

今回のレインボー釣行で通算131回目となり、おうみ楽釣会として近い(高速も乗らない)し、1部と2部があり都合がいい。行楽シーズンで天気もよいので1部で往路はいいが帰りはねー 

Facebookで守山の方と知り合いになったのだが同じ日に隣の日向に行かれると言うので「おうみ楽釣会青年部もくるよ」と言う誘いで釣行中というのにこちらまで来ていただいた、次週に大会があるとのことでそちらも頑張ってほしいのだが魚釣りの好きな人に悪い人はないなと改めて思った。

時間的にレインボーの方が始まるのが早いのでエサ屋に行く時間も早くなるのだが私らの最後尾のさちさんで303釣具店のシラサは終わりだったそう、守山の釣りともさんが行かれた時にはすでになかったそうでもう1軒のエサ屋さんで調達したそう、一時期シラサがなかったがもう大丈夫と確認をしなかったで今後は事前確認してメンバーに情報提供することにしよう。

エサ屋さんを2軒まわったがサヨリがなかった。サヨリが接岸していてエサにすると青物がよく釣れると情報をgetしていたのだが海側になるかわからないのでエサ屋さんでサヨリを購入したかったが最近釣れないのでおいてないよう、うーん っでコンビニ寄ったらレジが長蛇の列 この時間なので魚釣りが多いと思うが釣り堀以外もシーズン突入でまさに行楽シーズンなのだろう。

4時35分に到着、事務所に近い場所は既にいっぱいで高台の方に止めて荷物をボチボチ運んでいつもの焼酎2本飲んでいると参加メンバーが集まってきた、集金とイカダはどちらがいいと聞くと何人かが6号イカダを希望されたので6号イカダの7人が決定、おうみ楽釣会青年部を起こして集金後に2号イカダのメンバーで釣り座ジャイケン(青年部は3人が固まるところを残してとジャイケンは不参加)とういうことで3組でジャイケンした、1番はなゆた夫妻、2番はこんちゃんさん、3番は私、その後は青年部となるのだが1辺と隣接した角に1人を開けておかないといけないので3番の私は今日の潮なら陸側と宣言していることもあり、手前の1号側(西北)get

釣った魚はおそらく暑さで死んでくるだろうと持ち帰りようのクーラーボックスを締め場に運んでもらい、私の釣り座を言っておいて受付で並んだ。だいぶ遅れてイカダに行くことになったので預けてあるスカリは後で取りに行くことにして急ぎ2号イカダの西北に向かい、竿を出して1投目を入れたのだが皆さん早いこと今日もよろしくお願いいたします。

前回の関西釣堀kingバトル辨屋予選で集魚することでダンゴを優先したのだが自作エサ方が当たりが多く出たのと元祖AKBSの配合を追加しているので試験も兼ねて使って見たくてエサ用のクーラーボックスの1番上に積んできたのだがどうかなと入れるとウキがいつもよりも浮いているが錘をいつものメーカーではないのを使った所為かなと思っていて少し誘うとぐーいん入って合わすとhit レギュラーにしては大きな鯛をget うしししと密かに・・・・・

行けるところまでAKBSで行こうと連続で投入 釣り座前の少し沖に入れて何かをしていたのだが後ろを向いているとこんちゃんさんから「ウキが。。。。」と慌てて合わすと間に合ってもhit 今度は普通サイズの鯛をgetできた。この時点では竿頭かも なーんて

同じくAKBSを入れるが中々当たってくれずで棚は9.5mまで下げて入れると先ほどまでとは違い小さな当たり(ウキのメモリ1/3ぐらい)を合わせてhit&getで鯛ばかり3匹目、今日は孫がお泊りにくるので妻から沢山釣ってきてとの指示が出ているので数を釣ろうと小さな当たりでもどんどん合わせていきますよー

しかし、AKBSの進撃も一休みのようだし、みうらっちさんが「カンパチらし当たり」と言われていたので中物竿を用意することにしてRSAMYを針につけようとすると肉叩きが過ぎたようでバラケてしまって苦労したが何とか針にかけて中物竿を準備していると、ウキが沈んだまま(この深さが鯛の棚かもとするとまだ30㎝ほど下げる必要がある?)っで急いで合わすとhit&get 放流前に4匹は久しぶり、このままいけと話しているとちゅぎさんから「すぐ止まるって」とありがたいお言葉いただいた、そうそう今回も2号イカダ全員にAKBシリーズを渡してくれた、ちなみに私はAKBS(文中に出てくるAKBSとは違う売られているものです)とバラケダンゴをもらった。

1回目の放流

私は相変わらず見てなかったのだが放流側のなゆた旦那さんが「鯛は少なくても15匹以上」とのこと、後はイサギが数匹だそうで7人のわりに少なく感じるが昨今、なんでも値上げだし養殖の鯛は海外で大人気とのことでかなり値上がりと聞いてるので致し方ないなー 更なる追加をと戦闘開始はいうまでもないかな?

棚は先ほどまでと同じでエサはRSAMYをつけにくいながらも付けて投入、すぐに当たると待ち構えていたがこれがねー触って来ないというか放流で棚が変わったようだが真ん中に入れて見て判断しようと真ん中を見るとウキが何本もあるので中物竿に変更、棚は10mに合わしてあるので真ん中の手前に入れて様子を見ていると対岸のなゆた旦那さんが鯛をhit 10.5mだそうで50㎝棚を下げた。

ウキがあまりない時に真ん中に投入、当たりはすぐではなかったが比較的大きな当たりが出たので合わすとhit、中物竿なのでぐいぐい巻き上げてget ここまで5匹中4匹まで針を飲まれているが早合わせの部類なのだがエサがかなり柔らかく仕上げているので影響しているみたい。いいことだとは思うが毎回針をくくるのも面倒ではあるなー

真ん中にウキがいっぱいに集まってきたのでシーリア ベイトサグリ4.0を出すことにした、この竿は以前に一度使って見たが穂先が硬いように思ったので大郷屋の穂先の古いのを試験的に入れてみた、錘を1号にしてきたがかなり穂先が曲がるので0.5号に変更するといい感じになった。今日は入魂を目標の一つにしていた。

エサは同じRSAMYで届い所いっぱいで10.5m落とすと北側の前で触ってきた、すかさず合わせを入れたのだが重さを感じたところでバラシてしまった。本日初めてのバラシ うーんしばらく釣れないかもと危惧するのだがエサをRSAMYからRSSUY(ロードスペシャル ササミ 柚子仕様)に入れて右に誘いを入れると今度は重さを感じたので合わすとhitした、先ほどはこの竿がどの程度耐えれるかわからなかったので躊躇せずに巻いても大丈夫で鯛をget出来た。ダイワオンリー私だがこの竿はありかな

続いて同じエサと右に誘ってもう1匹鯛をget 鯛ばかりだが7匹となった。そんな時に当たりが出ないようでちゅぎさんがこんちゃんさんの隣に来られたがズボ釣りなので届かない見たいで残念ながらhitならず、2匹の後が続かないのでエサを元祖AKBSに変えて入れるとピコピコ当たり、シマアジ?と送り込んで合わすとhit はじめだけ少し走ったのだが巻くと軽くなったのでイサギかなと、上がってきたらイサギでした。娘の大好物で何匹でもいいなー

トイレに行くついでに6号イカダのKWNさんのところに行くとヒラマサと鯛3匹釣られていた。なんで当たったのと聞くとシラサだそう、今回もお魚は持って帰らないとことでスカリ事持って7時を過ぎていたので締めてもらった。実のところ後にも青物をもらってKWNさんも私のクーラーボックスに入れてくれたそうで青物3匹(ヒラマサとワラサとカンパチの3魚種)もらって鯛も5匹もらったがしんさんが2匹持って行った。スマホを持ってなかったので現地では撮影できずで釣果の画像は家で撮影したものです。(全部私が釣れたら良かったのだが(笑))

2回目の放流

8時を過ぎていたと思うがどうだろう、青物は4匹だったそうでシマアジも4匹入ったし鯛も カツオの切り身(カツオペーストを塗ってある)を銀兵に抱かせて入れるが触って来ない、活きアジは買ってないのでイワシを踏んで入れようとしている時にこんちゃんさんが活きアジでhit すぐに巻き上げられて私が掬ってget いいなー(最終的にこんちゃんさんは青物2匹含む10匹で本日の竿頭でした)

ここからが釣れない、青物狙いでスルメイカで誘ってみるが反応なし、シラサが小さくて13号の針にはつけずらいので手長エビをつけて見るがこれも反応なし、えーい青物は一旦おしまい そんな時になゆた旦那さんが青物hit 活きアジそうでうーんけちって買わなかったのが悔やまれる、まー仕方がないのでシラサをシーリア ベイトサグリにつけて竿受けに放置(手で持つよりも手前になるので棚を9mほどにしておいた)これがねー 回遊しているお鯛様がおられたようで穂先が完全に入った。こちらがビックリするぐらい でも合わすとhit&getで8匹目の鯛をget 9匹2目となった。(この後は追加できず)

10時よりも前に隣の日向から守山の釣りともさんが来られた、既に14匹釣っているそうですごー しばし話してちゅぎさんにも挨拶に行かれた。(おうみ楽釣会青年部のファンだそうです)せっかく来ていただいたので朝にちゅぎさんからもらったAKBS(売り物の)を進呈した。どこかのタイミングでご一緒しましょうと来週の大会頑張ってねとエールを送った。

あまり移動しないおうみ楽釣会なのだが終盤はあちこちに入られて釣果をと模索するが時すでに遅しかなとよく言われるのが「貸切なんで移動したらいいやん」とダメとは言ってないが何とか釣り座で釣ろうと努力されることが多いし、私自身は2回の放流が終わって3匹以下の時は釣れているところに入れてもらうことにしてます。っで今日は移動なしで何とか後1匹釣りたかったが。。。。6号イカダはKWNさんが12匹か13匹で竿頭(お魚は少ない人に渡されていた)お隣のさちさんも10匹超えと6号イカダの方が平均に良かったみたいです。おしまい

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2023年8月13日レインボー12号大イカダ 1部 恒例のお盆釣行

2023-08-16 18:18:53 | レインボーでの釣行記

   
潮  中潮(1日目)小浜   
干潮 04.30(23cm)   
満潮 10.31(29cm)   
天候 風のない曇りで暑い日   
   
レインボー 12号大イカダ 1部 貸切  
   
12号大イカダメンバー 

私 しんさん なゆた旦那さん YMさん にゃまずさん デビパパさん KWNさん イモチャン SMZくん 総勢9人  
   
釣り座 東側南寄り付近   
   
釣果 鯛 2匹 シマアジ 1匹 ワラサ 1匹 4匹3目   
   
当たりエサ 

鯛はRSSYUとカイザー シマアジはカイザー ワラサはホットイエロー   
   
棚 9.5m~10.5m   
   
   
釣行 

去年と同様で13日は日曜日(去年は土曜日)で休日の貸切が小イカダだと7人が必要となり、だいたい10人前後の参加なので今年も大イカダ1基の貸切となった。  
 
9人までは比較的、すぐに集まったのだが後1人が中々見つからず。そんな時に三重釣り歩記会の8月釣行の参加を見ていると「にゃまずさん」の名前がなかったのでFacebookからにゃまずさんに参加をお願いするとすぐにOKと連絡きて一安心(エサにアユもいただき感謝感謝です)  
 
これで10人確保と喜んでいるとお盆に仕事が入った方がおられてキャンセルが出たがさすがに当日に近いし、余分の人員はないのでキャンセル料金をいただいた、今後も同じ対応となりますのでできるだけキャンセルのないようにお願いいたします。(キャンセルされた方のはKWNさんから提供のカンパチを持って行ってもらった。)  
 
13日のお盆釣行は毎年実施しているが暑いのとお盆と言うことで参加が例年少なくて、来年は実施を考えようかと思うが何人かはお盆と正月は参加と言われて居る方がおられるので今後も実施の方向で。。。さらに来年は平日なので1部でも小イカダが5人で貸切できるので  
 
4時半には到着していたと思う。すぐに荷物を降ろして事務所前に集まってきていただいたので集金していつもの釣り座ジャイケンを実施 今日は別々の釣り座とSMZくんから言われていたのでエサも事前に分けてタモも2本準備してきたのだがなんと釣り座ジャイケンで1番getはSMZくんで2番は私となった、まさにほへーですは  
 
12号大イカダで潮回りは下げ潮で西側が有利と思われたが天気も快晴で暑いと予想されたのと真ん中底で当たると予想していたので迷わずに日陰ができる東側を選択、すると1番のSMZくんも同じところを選択していたので隣をget これで釣れるでーとほくそ笑むのだがこれがねー  
 
今回のSMZくんの竿は中古のシュアジギング用のタイプMを購入、これならウキ釣りで穂先を折ることはないと思うし、道糸もPEからバークレイ のスーパーファイヤーライン カラードの3号を巻いてきた。このタックルなら青物がかかっても対処できるかと、もっともSMZくんは鯛釣りが主 それで手持ちのダンゴエサもかなり渡したし、元祖AKBSとロードスペシャル(2種類)も渡して万全な準備をしてきた。  
 
いつもの自作エサ以外に青物対応でサンマで作った「なんちゃってぶりさんま」とイワシで作った、これまた「なんちゃってイワシQ」それ以外にもカツオの切り身にカツオペースト塗った物(カツオオイルも入れている)と最近、YouTubeで話題になっている「クックックサイゼ!」を購入してホタルイカ、ヒイカ、ムール貝(冷凍庫にあったので)を漬けた物を準備した。先に書くが当たりは出たがhitしなかった。使い方が悪かったように思うので今後は少しずつ試作していき釣れるエサに育てたいと思う。  
 
小物竿を準備して、最近はダンゴエサから投入している。以前のように放流が多い時は初めから伝家の宝刀のAKBSやRSシリーズを入れるのだが集魚を実施する方が釣れることが多いかなと、もっとも海上釣り堀を始めたころはエビダンゴの素を4パックぐらい投入していたことと比較すると大したことはないのだがここ何年かは思うような釣果があがっていないのでいろいろと手を変え品を変えで爆釣を目指して居るのだがー  
 
釣れるのはこちら側ではなくて対岸の西側やそれに近い釣り座の方々でうーん 釣れない 曇りだしなーと思いながらRSシリーズのRSSUYを着けて真ん中よりも向こうに投げて邪魔にならないようにこちらに引いてくるとやっとウキに反応、すぐに合わすとhit どん底ではない9.5m付近でのhit 何とか鯛をgetできた、ふー ぼーちゃんから逃れた。  

1回目の放流 

鯛がほとんどだったと思うが新たに購入したシマノ シーリア ベイトサグリ4.0(表記をシーリア4とします)を準備していて見てなかったです。この竿は比較的安価でレベルが高いと思っているが本日の釣りには向かいかな?なんせ届くところでは当たりが出ないので(レインボーの傾向として夏場は真ん中底に寄る傾向があり、本日は大イカダ釣行で出番がー)  
 
またしても当たるのは対岸付近、とはいえ変わった魚もいるようでこちら側で10,5mでやっと当たりが出たがエサは最近好調なカイザーを大き目に着けて、ずいぶんと誘ってやっとこさの当たり、もちろん全力で合わすとhit 中物竿でハリスを3.5号にしているので一気に巻き上げて2匹目の鯛をgetできた。  
 
しかし、次はなかったが隣のSMZくんも大苦戦、同じエサを使用してるのでわかるのだが釣り座前にお魚さんがいない模様(実際はわからないが細かな当たりで合わすのは難しい状況)本人はそれこそ全集中なのだがなー  
 
小物を諦めて青物狙いを実施、カンパチとワラサ(釣り堀がワラサと記載しているので)が放流されているが釣果欄に載るのはカンパチが多い、まとまって釣れているのがカンパチなのだと思う。青物用の自作エサはどちらかいうとブリ系のエサで自家飼育のモロコやタナゴの方がカンパチさんはお好きかもと青物竿とシーリア4を交互に使って見るが穂先に大きな変化はなかった。   

2回目の放流 

10人分の放流なのでそこそこ入ったと思うし、シマアジも5匹は入ったかな?鯛は少なかったが入った模様、戦闘開始なのだが私には当たってくれなかった。しばらく時間は立ったと思うがSMZくんに当たり、ウキが沈みきるまで待って合わせたそうで堅めのドラグでぐいぐい巻いて鯛をget 良かったー釣れてー  
 
ところどころでシマアジが上がってきた、エサはカイザーが多いみたいで私も早速カイザーを着けて真ん中寄りで私の釣り座の前で微妙な当たりが出だした。シマアジだろうと思うがハリスを3.5号にしている所為か食い込まない、上げて大き目のエサにするか針も変えてエサを小さくするか悩んだのだが今の活性の時に釣らないといなくなると判断して3粒着けて当たりが出たところへ入れて棚よりも少し高い位置からゆっくり落とすようにすると明確な当たりが出た。もちろん大合わせ、竿も中物竿なので口切れを気にせず巻くとシマアジがgetできた。3匹2目となった。  
 
潮止まりにはまだ時間はあるが平均に活性が上がってきたみたい、もしかしたらダンゴエサを多用しているので集魚となったのかもしれないが小さい当たりがよく出るようになってきた。10mほどの棚だったのでシマアジではないかなと(放流分は釣られていたのも根拠の一つ)鯛と推測してアカイソメの3本掛けでと思ったのだがクーラーボックスから出していたままで使えなかった(悲しい)  
 
アカイソメを諦めて小物竿でハリス2.5号、ホットイエローが当たるので大き目にしてトップ1/3で合わすと生命反応、やったねと巻くと重いし走るしで青物やん 遅れて青宣言をしたので複数人と絡んでしまい、絡んだ仕掛けを下げてもらったがハリスが細いので慎重になりながらワラサ(小さ目)をget 翌日の法事でお魚が居るのでこれで恰好がついた。絡んだ皆さますいませんでした。私の小物竿もリタイアです。  
 
終盤となったが追加は得られず、私のスカリは2個を連結しているので2.5mほどあるのだがワラサが死んでしまったのでSMZくんと持ち上げて締めにいってもらったのだがシマアジが死んで沈んでいたようでワラサとシマアジは刺身で食べるのは。。。 今日も貧家だったなと思いながら片付けているとSMZくんの竿に鯛がhit 何とか2匹目が釣れて良かった良かった。おしまい

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2023年7月16日レインボー6号イカダ 2部 おうみ楽釣会7月例会釣行記

2023-07-18 13:28:34 | レインボーでの釣行記

  
潮  大潮1日目 小浜  
干潮 19.53(0cm)  
満潮 11.44(31cm)  
天候 風もなくとにかく暑い日  
  
レインボー 6号イカダ 2部 貸切
  
5号イカダメンバー 

なゆた夫妻 KWNさん さちさん にっしんさん 総勢5人   

6号イカダメンバー 

私  YMさん  UENさん しんさん イモチャン 総勢5人  
  
釣り座 東側付近  
  
釣果 鯛 5匹 カンパチ 1匹 シマアジ 1匹 7匹3目  
  
当たりエサ 

鯛はカイザーとRSSUY×2とシラサとRSAMY カンパチは銀兵 シマアジはシラサ  
  
棚 9m~11.5m
  
釣行 

土曜日までは何とか暑さはしのげたのだが当日の暑いこと、暑さに慣れていないこともあるが急激に気温が上がって空調服を着ていたのでいくらかはましとはいえ。。。。(若い人はどうかはわからないが60歳を超えてるメンバーが多く、空調服を来ていないとかなりこたえたようだ) 
 
本多商店のエサが面白いなと思って「隣の日向でも買えるでー」と参加メンバーに打電していたのだがなかむら屋でも買えるのと今回は本多商店のエサをもらうことが出来たので参加メンバーで分けたのだが釣果はどうだったのかなー?釣れたら次回は購入されるのでわかるだろうな 
 
それとは別にカイザーがいいよと情報が入ってきた、平均の話だが夏場はニンニクを少なめにして甘さ(におい)を利かせる方がいいように思う。また、海水温の一番上がるころから秋まで(レインボーだけかも)真ん中の底で鯛が良く当たるがこの時期もだいぶ深めになってきたことをキャッチ、釣り座前での話ではある。(実際は後で記載するが真ん中底でも鯛が当たった) 
 
自作エサも前回に試作した(ロードスペシャル ササミ 柚子の葉 黄色 RSSUY カツオオイルも入っている)を正規に自作エサと固定するために多めに作ったのだがササミを早くから入れすぎた(焼酎も入れてるので)のと肉たたきでたたいたことで柔らかくなりすぎて、一緒に入れている少量の赤エビと抱き合わせで使用しないとダメだったが当たりも多く出たので作り方を考慮することにする。(ちゅぎさんに手持ちのカツオオイルを1本譲ったので新しいエサが出来るかも) 
 
前置きはこれくらいにして、にっしんさんが自宅に8時過ぎに迎えに来てくれた。積み込みして8時15分には出発していたが守山当たりで先行のイモチャンから「少し混んできた」と連絡があり、慌てて後続のさちさんにも連絡してバイパスではなく鯖街道を2台とも行くことになったのだが303釣具店へ寄ると戻ることになるのでKWNさんに銀兵をにっしんさん分とで4匹お願いした(井保水産にも寄れないので私が前もって頼んでいた、鮎の大きいの2匹と小さいの2匹をにっしんさんと半分に分けた) 
 
エサ屋さんはなかむら屋のみでシラサmixと手長エビを3匹とアオイソメを購入 プラント2では甘えびが安かったのでエサというか自分でも食べようと購入した。(暑くて食欲がなくてエサとして少量使っただけとなった)エサの種類は20種類ぐらいとなったがもらったエサの2種類と1部のお客さんが残されていた生ミック等をもらったのでかなり多くなった。(いつもこのぐらいだが購入は少しです) 
 
到着後、荷物を急ぎ降ろして今回の貸切イカダは5号、6号イカダを見学しに行ったがどちらも全然釣れないとのこと「9mや10mで当たりがあるが触るだけで食ってこない」とのこと、暑いしねーと話して集金と食事、本多商店のエサをみんなで分けた(私は火山をもらった)5号イカダに入りたい人が5人いたので決定して後の5人で6号イカダとなった。(私は残りの6号イカダです)各イカダ釣り座ジャイケンを実施。結果は1番がイモチャン、2番はYMさん、3番は私、4番がしんさんで栄光のべべはUENさんとなった。11時45分まで待ってイカダに向かった。 
 
今日の潮は11時44分が満潮で潮止まりで引き潮になるので陸側がいいと思うが強烈な太陽が夕方には陰るだろうと先手必勝ではなくて、後追いを選択した釣り座をget(みんなベテランで海側を選択される人は居ずで釣り座ジャイケン3番目でも海側をgetできた) 隣のKWNさんから「ロードさんが海側って」と言われたのだが風も少しは出るし、背を向けられるのも選んだ理由と後で話していた。まずは小物竿を出して戦闘開始だが、棚を8.5mにしていたのを中物竿を10mにしてきたのと間違っていて当たりを出すことができず 
 
1匹目は誰だっただろう、イモチャンかな?しんさんかな?それともUENさんの3人の誰かでYMさんと私は当たりがない状態(潮は止まってなくて陸から海側に流れていた)水温を測ろうと非接触の温度計を購入してきたが使わずだったが海水温はそれほど高くはないと感じた、太陽よ隠れてくれと祈ったのだが日頃の行いが悪いのかかなうことはなかった。 

1回目の放流 

好調なのはしんさんだかな、こちらは未だにぼーちゃんです。本日は孫と娘が泊りに来るので妻から「いっぱい釣ってきて」と指令を言い渡されたこともあり、何とかしたい。放流はあまり見ないのだが今回は何が入るかを見ていた。鯛は大量とは行かず、それなりでイサギも2匹だったが入った。もちろん戦闘開始 集魚を兼ねたダンゴ攻撃なのだがだいぶ入れているが当たりが出てこない、それなら伝家の宝刀、元祖AKBSを投入するも当たりが出ない、棚も9mから釣り座前でいっぱいの10.5mまで探るが触ってこない。 
 
えーい、ビールを買ってこようと事務所へ行くと大将、おばちゃん、若奥さんと居たので雑談、おうみ楽釣会青年部の話題となった。うちとの関係を聞かれたのとYouTubeとエサで大儲けかと聞かれたが詳細までは知らないが登録が1万人も居なくて再生回数も少しでは高々しれているし、エサもちゅぎさん1人で作って居るので大して儲からないと聞いてると話して本日2本目のビールを飲みながらイカダに戻った。 
 
YMさんはさすがで鯛をget 真ん中の手前だったとのこと6号イカダで私だけがぼーちゃん、うーんぶつぶつ言いながら早くも釣れているしんさんの隣に棚を合わせて、エサももらって釣らせてもらうが当たりなし、今日はこういう日と諦めてビールを買いに行ったら、まだ大将が居たので「カンパチって購入できる?」と言うと「できなくはないが9,000円」とのこと「7,000円にまけて」と言うと「それだと原価割れ」だって、最近お魚は高いこと、自分で釣るしかないなー(釣れないときはプラント2で購入する)と3本目のビールを飲んだ。
 
今日は竿を4本用意してきた、小物竿と中物竿と青物竿はいつも使っているが飛竜の1号竿でカウンター付き両軸リール(穂先は自家製でかなり柔らかい)の竿も用意してきた(普段は冬に使うのだが細かな当たりを取るのと正確な棚を合わせることが出来るので)釣れない時に準備しておこうと4本とも出した。(クーラーボックスの竿立てが2本しかないので1本はイモチャン側の海側においた) 
 
東南側で何かが触るとYMさんが言うので棚を合わせて(9mぐらい)ビールを買った時にもらった生ミックを多めに着けて様子を見ると確かに触って来るがトップにして半分も動かずだし、誘ったときだけで合わすのに躊躇するのでカイザーを投入 すると当たりらしきが大きくなったので合わせると乗った、1匹目なのでバラスと次はないと慎重になりつつ糸を出せれないように上げて、鯛だが念のためにYMさんに掬ってもらった。遅ればせながら1匹目をget 良かった良かった。 
 
1匹釣れたので次は青物と2匹しかない銀兵を中物竿で投入するとウキが入り切らないが当たりが出たので確認すると鯛にかまれたようで瀕死の重傷だった。うーん元気な鯛がいるのなら同じ棚でアオキビを投入するも銀兵がいいようで触って来なかった。カツオの切り身(カツオペースト漬け)を投入するがやっぱり触って来なかった。えーい青物の放流にかけようと青物竿のハリスに+2.5号の錘を準備(ウキは沈むが目安になるので外さない) 

2回目の放流 

待ち待った放流です。カンパチ2匹、ワラサ?ハマチ?2匹 シマアジは2匹か3匹で鯛は少量だが入った。戦闘開始 青物竿に銀兵を着けて触って来る棚を探していると10mほどで穂先がずんずんと入っていった。いつもならすぐに合わすのだが少し送り込んでから合わせて「青宣言」皆さん、すぐに竿を上げTくれたので誰と絡まず、かき混ぜてとの要望がありハリスは4号なのであまり無理をしない程度に泳がせてget カンパチで追って来なかったので追い食いできずだったがイカダで1匹目の青物get 良かった買わずに済んで 
 
その後は青物からの反応なくて早々に小物狙いに変更、そんな時に真ん中10mほどでシラサで当たりが出るがあまりに細かな当たりなので合わせられずにいるとYMさんがうまく合わせてシマアジget さすがに若手NO.1で反射神経がいいこと(YMさんは結局シマアジを3匹釣ったと思う)私もとシラサを4匹着けてやっと当たりらしい当たりでhit&getでシマアジをget出来た。3匹3目となった。 
 
隣の5号イカダではお外でカレイ(あまり大きくない)が釣れているとのことで私も入れて見るが底から巻き上げが多すぎたようでgetできず(この時点では5号イカダの方が釣れていたと思う)6号イカダはしんさん、UENさんの快進撃も止まってしーん状態 しんさんから「ビールあるでー」と嬉しいお言葉いただいたので遠慮なく500ccのを1本もらい、美味しくいただいた。4時を過ぎたころから太陽が陰るときがあり、こちらでも当たりがでるようになった。先ほどの東南なのだが10.5m付近でなので飛竜で誘いを入れていると触って来るのがはっきりわかるぐらいなのでエサを前々回に試作で良かったRSSUYを投入するとこれが良くて穂先がずんずんと入って行き合わせるhitしかし、放流のではなくて居残りなのかすこし大き目(これが大鯛なのかも)で柔らかい竿なので掬う時にもたもたしているとYMさんがさっときて掬ってくれた。ありがとうございます。 
 
次も同じ要領で鯛がhitしたが今度はあまり大きくないのですぐにget 私が掬った(当たりまえか)これで鯛が3匹となり、5匹3目となった。俄然元気が出てきた。これから釣れるでーともう1本、ビール買いに行って気合を入れて釣ることにしたのだが東南では当たりが出ずで試しに真ん中底(11.5m)まで棚を下げてシラサの複数掛けであまり誘わずに放置していると小さな当たりが出たので少しだけ誘うと大き目の当たりが出た、迷わず合わすとhitしたがすぐにバラシしてしまった。うーんあかんやん 同じ棚だが真ん中ではなくて少し手前に入れると今度も触ってきたので大き目の当たりで合わしてゴリ巻きしてget 同じところでは当たりが出ないのでエサもRSAMYに変えて、東南に棚を10mぐらいで入れると当たり(片付けをしていてウキを見ていなかった)で合わすとhitこれで7匹目と思いながら巻き上げてget 7匹3目、6号イカダでは竿頭となった。(途中までぼーちゃんだっただけに嬉しいこと)その後に5号イカダの釣果を聞くと5匹が最高とのこと竿頭は嬉しいのだがお世話係としてはもう少し釣れて欲しかったなー(贅沢なとお叱りを受けそう)おしまい

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2023年6月17日レインボー6号イカダ 1部釣行 おうみ楽釣会6月例会釣行記

2023-06-19 14:15:16 | レインボーでの釣行記

 
潮 大潮1日目 小浜 
干潮 06.31(21cm) 
満潮 12.12(30cm) 
天候 乾燥していたので暑さはましだが夏って感じ 
 
レインボー 6号イカダ 1部 貸切
 
6号イカダメンバー 

私 にっしんさん KWNさん UENさん H田さん 赤ちゃまさん ジョーさん 総勢7人 

7号イカダメンバー 

祥さん ちゅぎさん さちさん なゆた夫妻 こんちゃんさん しんさん  総勢7人 
 
釣り座 北側西より付近 
 
釣果 鯛 7匹 ワラサ 1匹 8匹2目(さちさんに大鯛 赤ちゃまさんにイサギをもらった) 
 
当たりエサ 

鯛はカイザーとおうみ楽釣会青年部製バラケダンゴ(仮称)とRSAMYとRSASYとスナイパーとササミの柚子&カツオオイル漬け(試作)×2とシラサ ワラサはスナイパー 
 
棚 2m(見釣り)~10m 
 
釣行

6月に入り、梅雨なので雨を覚悟したが快晴だった。じめじmもなくて、からっとしていてまるでハワイみたい。なーんて、でもそんな感じで気持ちいい日だった。(日焼けはしたが)
 
毎日、レインボーの釣果欄を見ているが鯛はよく釣れている、比較的に青物、、、、という感想を持っていた。これは青物が釣れるのではそれもワラサなのでうまくすると複数匹がgetできるでーと、、、それならカツオの切り身他やスナイパーを購入して誘い上げようと模索していた。
 
小物のエサも購入品のダンゴ関連と自作のAKBS(私が命名者なので元祖ね)をはじめRSシリーズも気合を入れて製作、それ以外の試作品もYouTubeで見た「かっぱえびせん」を使うダンゴから他の物を混ぜた物や家にある柚子の葉っぱとカツオオイル他を入れたササミなどすでに釣行前から楽しんだ。当日もおうみ楽釣会青年部のちゅぎさんからバラケのダンゴをもらうとことになっていて、これは釣れるでしょ状態
 
集合は5時でお願いしていて私に4時45分に電話が来た、「まだかー」って、ほぼ着いていたのだがなー、みんな早いこと到着後、急ぎ荷物を下ろして、集金といつもの焼酎2本飲んでイカダ決めと釣り座ジャイケンを実施。青年部が7号イカダに3人入ってくれるのことになっていて後4人お願いして入ってもらい、残りの7人が6号イカダとなった。ちなみの私は6号イカダです。6号イカダの参加者で釣り座ジャイケンを実施、7人なんで覚えていないが私は4番目だった。
 
私は受付に並び、桟橋が連結されたら私の荷物を運ぶの手伝ってねとお願いした。釣り座は1番の人から事前に決めていて4番の私はここねと決めていたので受付よりも桟橋の連結が早かったが私の荷物の一部も運んでもらい、受付終了後に預けてあるマイスカリを探して釣り座に急いだ。
 
遅れてイカダに行ったのだが最大限の速さで小物竿を出して、なんのダンゴか忘れたが一番に投入 棚は8m前後と情報をもらっていたのでウキ止めのままを入れた。早かったのは隣のにっしんさんだったと思うが残念ながらバラシ 角を挟んだジョーさんがカイザーで鯛をget 私もカイザーに変えて鯛をget これでぼーちゃんは無くなった。ふー
 
その頃だったと思うがおうみ楽釣会青年部のちゅぎさんがバラケのダンゴを持ってきてくれた、事前に頼んでいたのでわざわざ持ってきてくれたし、同じ7号イカダのメンバーにAKB+等を渡して欲しいと頼んでいた、それに同じく青年部の祥さんから自家製の棚取り錘を人数分(実際は19個造ってきてくれた)おうみ楽釣会青年部さん、ありがとうございます。
 
実はちゅぎさんが来た時に鯛を巻き上げていたのだがバラシをやらかしてしまった。うーんかっこわる 少し話してからもらったバラケダンゴを硬めに握って入れたのだが簡単に硬くなるので軽めに握って入れることが大事、入れてすぐに2匹目の鯛をhit&get いいやん このエサ しかし、新しく購入してきたエサもあるし、試作品もあるので5種類ぐらいでローテを開始 収まってしまったので追加はなかった。

1回目の放流 

鯛だけだったと思う、イサギが欲しかったなと思いながらも戦闘開始 ここでAKBSは温存でロードスペシャル シリーズのRSAMYを投入 むね肉を肉たたきで叩いてあるのだが冷凍を解凍したら、たたきが足りないように感じたのでバラバラになるまでたたいたのだが少々たたき過ぎた感がある。
 
ジョーさん側が放流後も当たりのようだが潮は止まっているのでおそらくはあと少しで食いは止まると予想して集魚に徹することも考えたのだがRSAMYを信じて投入 すぐに鯛を追加出来たが小さめの鯛?次は同じくロードスペシャル シリーズのRSASY 要するにササミ(今回から肉たたきでたたいてある)が主原料なのだが今回は最後に入れるイワシ油の代わりに「おだしやさんの鰹オイル」と言うものを探して購入した(長いのでカツオオイルと表記)カツオのいい香りですがケチの私、ほんの少しだけ入れて来た。
 
さて、どうかなと入れるが当たってこない、エサ?場所?棚?と疑問符を頭の中で整理して、棚は少し(50cmぐらい)深めにして釣り座の前(真ん中まで行かなくて竿1本分ぐらい)でエサはそのままで真ん中に投げてこちらに引いて来るが何度目かでやっと当たりが出て合わすとhit、今度もあまり大きくないのですぐにgetできた。鯛ばかり4匹となった。
 
青物が時より上がってくるようになった。中物竿で様子を見るが青物竿も用意してカツオの切り身のカツオペーストを塗ったものを入れるが大きさが少し大きい感じでともっとカツオペーストを塗る必要があるみたいなのでスナイパー(3種類あるが多分 一番始めのだと思われる)を準備 実際は誰が一番に釣られたかはわかないが終わってみれば7人で青物(ほとんどワラサでカンパチと居残りのヒラマサの大きいのが1匹ずつだったが合計で10匹を超えていた)
 
詳細はわからないので私と隣のジョーさんの釣れたタイミングのみ記載します。ジョーさんもスナイパーを使われていたようで上がってきたワラサをうまく誘ってhit 今日は狙えば青物を釣れるとジョーさんとは事前に情報を連絡していたのだがさすがの青物師のジョーである(本人はシマアジもと言っていたが)その次は私も食わせてワラサをget 次はもう1回ジョーさんでワラサをget 赤ちゃまさんも早かったがジョーさんに誘い方をレクチャーしてもらい2匹目もget バラシもあったがこの時にほとんどの方が青物(この時はワラサばかり)getできた。放流前でした。

2回目の放流 

放流前にトイレに行ったのだが店長にビールをお願いして「イサギは?聞いて入れて欲しい」と頼んだ(7号イカダは1回目でイサギが入ったそうです)青物の放流はカンパチ1匹か2匹で後はワラサが3匹入ったと思われるし。イサギはいいサイズのが4匹 シマアジも3匹だったと思う。もちろん鯛も少しだが入った。(この頃としては大盤振る舞いですは) 戦闘開始 KWNさんとにっしんさんがどちらも銀兵だったと思うがKWNさんが居残りにヒラマサで前回釣った8.5kの居残りで痩せているが7kほどだって、にっしんさんは先ほど放流のカンパチで丸々と太っていた。どちらもgetされたがどちらが早かったは覚えてないですがおめでとうございます。実のところ私はスナイパーで10mまで落としてカンパチ狙いを実施していたのだが当たりは鯛のようで素針を2回したが3回目に鯛をhit&get hittしたときに「アオ」と叫んでしまったのが恥ずかしかった。
 
早々に青物をやめて小物竿に変更、イサギを何とかgetしようとしたのだがイサギ名人と言っても過言ではない赤ちゃまさんがすぐに1匹get 対角の北東側でKWNさんがget こちらの角ではなかった模様 やっぱりイサギには縁がないようですは。。。。そんな時にジョーさんがシマアジget 私のようなじじいではないのでよく見えるらしく4mぐらいでの見釣りだと言う、マダイイエローとのことだがこちらには回ってこなかったのか私にはわからなかったのかはわからないがジョーさん2匹目もget 3匹目も掛けたがハリス切れだったようでその後は釣果はなかったと記憶する。
 
やっと潮が動いてきたのが分かるようになってきた(もっと早くから動いていたのだろうが内湖で潮が弱いので認識できるまで時間がかかった)北東側に鯛がよるのではと推測していたがおうみ楽釣会は貸切でもあまり釣り座は移動しない(だめと禁じてるいるわけではないがあまりに釣れてない時や終盤以外は何とか頑張ろうと極力移動はしない)隣のにっしんさんが鯛をシラサでgetしたので角まで行かなくても釣れるだろうとは思うが同じエサのシラサで釣るのは面白くないので今日まだ使ってないササミの柚子&カツオオイル漬けを使うことにした。っでにっしんさんにいいにおいやろと自慢して+においを嗅いでもらって「ほんま、ええにおいやはー」とお墨付きをもらって投入(試作なのでほんの少ししか作ってない)これがすぐに当たりが出たが横網に近過ぎたようでお外の魚 うーん針を変えようとしたが(管付きの針で巻かずに変えるだけとしている)スナップが変形してしまい、普通の針をくくった。
 
少し横網から離して投入すると時間はかかったが当たりが出て合わすとhit&get 次も続いてhit&get しかし次が最後のササミの柚子&カツオオイル漬け これもhitしたが針を変えてなかったのでバラシをやらかしてしまった。終盤で竿は小物竿以外片付けてエサも袋に入れて廃棄しているとシラサで釣れるというので角に入れさせてもらい、鯛をgetこれで鯛 7匹 ワラサ 1匹の8匹2目となった。おそらくだがツ抜けはいなかったと思う(ジョーさんは鯛 5匹 ワラサ 2匹 シマアジ 2匹で9匹だったと記憶する)片付けていると7号イカダのさちさんが大鯛もらってとありがたいお言葉、それに赤ちゃまさんが今日は魚が持って帰れないとのことで私がもらって鯛は分けて、ワラサ2匹のうち1匹しかもらい手がなかったので私がもらったのだが再放流してしまった(あほやん)っでイサギ1匹もらった数はツ抜けになった(笑)おしまい鯛だけを入れた釣果

全部の釣果

コメント (4)
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