潮 長潮 小浜
干潮 16.291(13cm)
満潮 09.58(24cm)
天候 雨が強くはなかったが中盤まで降った
レインボー 3号イカダ 2部 貸切
3号イカダメンバー
私 にっしんさん HSZさん しんさん あかちゃまさん ティーダさん 総勢6人
干潮 16.291(13cm)
満潮 09.58(24cm)
天候 雨が強くはなかったが中盤まで降った

3号イカダメンバー

私 にっしんさん HSZさん しんさん あかちゃまさん ティーダさん 総勢6人
5号イカダメンバー
タッちゃん NSWさん H田さん でんき屋さん 160さん KWNさん 総勢6人
釣り座 南側付近
釣果 鯛 5匹 シマアジ 1匹 イサギ 1匹 ヒラマサ 1匹 8匹4目
当たりエサ
鯛はAKBSとシマアジだんごとボケとアカイソメ×2 シマアジはシマアジダンゴ イサギはアカイソメ ヒラマサは活きアユ
棚 5m~8m
釣行
10時半には到着ていたのだが一番遅かったかも、事前にしんさんからあかちゃまさんが参加と連絡があり、男性ばかり12人となった。車が止めるところがなくて事務所前に横づけ。
フェースブックの書き込みでT-BOSEさん(団体さん)来られることがわかっていたのでレインボーのおばちゃんに聞くと「Tシャツを来てる人がいる」と話している時に「それ私らです」と声をかけていただいた、おうみ楽釣会はレインボーをHGとしているので今後も会うかも
3号イカダの方に話を聞いたのだが青物はそんなに釣れてなくて鯛が多いとのことついでに棚と釣れてるところも教えてもらった。まーその通りにはならないのですが参考にはなります。食事の後にイカダ決め、3号イカダに入りたい人というと5人さんがエントリーなら私が入って6人決定、その後釣り座ジャイケンを実施。なーんと私が一番 いつ以来かな?
荷物を運んで時間が来たので釣り座に入っていき、随時スタート、雨の量はさほどでもないので1投目はシマアジダンゴをチョイス それと前回うまくできなかった全層ホルダーを使えるようになろうとするのだが思うように行かない、ガン玉もかない小さいのを打ったのでダンゴだと溶けてしまいうまく行かない。
ガン玉を増やして対処したのだがどうもこの釣り方が私の性格と合わないようで他のエサに変えてもエサだけがなくなることばかり、仕方がないので穂先で判断して、やっとこ居残りのシマアジget シマアジダンゴをかなり入れたので寄ってきたのだろう、しかしその後は続かずでした。
好調は対岸のしんさんかな?イカダの1匹目をかなり深いところでget その後はその棚では当たらないみたいで浅くされて追加されていた(最終は9匹で3号イカダの竿頭)そのしんさんのエサが特筆するもので前回に私の作ったカレー風味ササミをまねて作らたのだがこれが当たりだったみたい。
本家?の私はというと配合等が偶然できた物で沢山釣れたので名前をSTB(ササミ 天竺 ブレンドの略です)と命名。しかし カレー粉のメーカーが違うのや量が多すぎた用で臭いはするものの粉っぽかったりとまだまだ工夫が必要のようだ(今回は当たりはあったが釣果としては出なかった)
1回目の放流
鯛が多量と方のいいイサギが入った。もちろん戦闘開始 16日に孫が生まれたので祝い鯛をできるだけ沢山釣りたいものだがまずは最近得意のボケを使用、穂先で見るのだが遠くに投げてゆっくり落ちることを利用して広範囲に探ることを心掛けて釣り座前で7mで触ってきたが素針
同じ棚にして今度は送り込まずに早めに合わすとhit 焼き鯛にするには少し大きいが肉厚の鯛をget それならと1号竿のマルチレングス飛竜(穂先改ロード仕様)の27-33を出すことにした。
このタックルは3月に貞丸に行ったときに2度の高切れ その後は使ってなかったのだが竿(ガイド)か道糸かそれともたまたまなのか見極める必要があった(何らかの原因でリールが悪い等の場合は両軸のリールを用意してきた)
エサはボケで7mで入れるも当たりが出ない、少しの違いがあるのかそれとも少し時間がたって棚や鯛が移動したのかもと南東側で5mから落としていくと5.5mで触ってきた(おそらくは居残りで回遊の鯛だと思う)少し送り込んで合わすとhit リール等に問題があるかもとこわごわ巻き上げたのだがget 大丈夫かも
同じところに入れるのだがすぐには触ってこない(回遊だと思うところ)臭い系のAKBSに変えて入れるが同じく触って来ない、うーん それなら南西側に入れて5mから落とすと7mでやっと触ってきた。送り込んでhit&getするのだがどうも全体に食いが悪いようでいつもの切れ味がないみたい
一旦は鯛釣りを休んで青物竿を準備 今回はリールを新調したので10年ほど前に購入したフロロの6号ハリス(船用で硬いのでほとんどの使ってなかった)あるだけ全部巻いて来たのだがPEのように行かず慎重に糸を出して直接に針を巻いて死にエサなので1号の錘を準備 イワシやイカで底から巻き上げるも追ってこないのでカツオを解体 それとKWNさんに活きアユをもらうのでガン玉を5号をプラスして準備OK KWNさんにもらいに行くとアユが全滅していた(実際には1匹だけ瀕死で後に復活)エアーのSWを店の人が入れてなかったみたい。なので背向いのでんき屋さんにアジをもらって準備完了(活きアジとカツオの切り身の相掛け)
2回目の放流
カンパチが多く入ったと思う、ワラサも シマアジは方がいいのを結構多く入れてくれた。鯛も入ったが1回目の半分ぐらいかな?もちろん戦闘開始 活きアジとカツオの相掛けで9mほど(背向いのでんき屋さんが放流前に9mでカンパチgetしていたので)しかし、早かったのはHSZさんだったと思う。カンパチget おめでとうございます。でもまったく追ってなくて青物はあきらめてしまった。
西側の網際にイサギを発見 3mぐらいだったがもう少し深いところにも居るようでアカイソメを5mまで落として行くと穂先に反応が出た。合わすと生命反応がない、どうも大分浅いところで食ったよう少し巻いた後に生命反応あり、なかなかのイサギをget
網際で釣りをしている時にシマアジの編隊を発見 みんなに黙ってひたすらシマアジダンゴを軽く握ってこちらに居つくようにするとやっと1匹が食ってきた、かなり大きめだが合わすとhit 竿が1号なのとハリスが2.5号なのでぐいぐいと巻くとここで道糸の高切れ 高負荷をかけたことで切れた模様 やっぱり道糸の不良と確信 リールごと変えた。
シマアジのバラシは水面だったことで7mぐらいに落とすと触ってきた、イサギ?それにしては深いようなで合わすとhit 予備の両軸リールで2号の道糸だが最近使ってないものの今まで問題はなかったのですんなり巻きあがり鯛をget
中
盤には雨も止んでこれから追加と気持ちは焦るだが長潮で同じ方角に流れていた潮が止まってしまい、私の方では触って来なくなったが青物が2匹上がった、最後に狙ったろと思っているとKWNさんから最後の活きアユを誰かいりませんかとアナウンス 私「はーい」ともらいに行き アユとカツオの相掛けで棚を上げ下げを繰り返して9m付近でやっと穂先に反応が出て送り込んで合わすとhit 新調のリールでドラグの利きがわからないので時間がかかったもののget 大きめのヒラマサだった。うれしい その後は早めに片づけて追加はできなかった。でも ヒラマサは2年ぶり ふふふふと1人でにたにたしていた。おしまい


タッちゃん NSWさん H田さん でんき屋さん 160さん KWNさん 総勢6人
釣り座 南側付近
釣果 鯛 5匹 シマアジ 1匹 イサギ 1匹 ヒラマサ 1匹 8匹4目
当たりエサ
鯛はAKBSとシマアジだんごとボケとアカイソメ×2 シマアジはシマアジダンゴ イサギはアカイソメ ヒラマサは活きアユ
棚 5m~8m
釣行
10時半には到着ていたのだが一番遅かったかも、事前にしんさんからあかちゃまさんが参加と連絡があり、男性ばかり12人となった。車が止めるところがなくて事務所前に横づけ。
フェースブックの書き込みでT-BOSEさん(団体さん)来られることがわかっていたのでレインボーのおばちゃんに聞くと「Tシャツを来てる人がいる」と話している時に「それ私らです」と声をかけていただいた、おうみ楽釣会はレインボーをHGとしているので今後も会うかも
3号イカダの方に話を聞いたのだが青物はそんなに釣れてなくて鯛が多いとのことついでに棚と釣れてるところも教えてもらった。まーその通りにはならないのですが参考にはなります。食事の後にイカダ決め、3号イカダに入りたい人というと5人さんがエントリーなら私が入って6人決定、その後釣り座ジャイケンを実施。なーんと私が一番 いつ以来かな?
荷物を運んで時間が来たので釣り座に入っていき、随時スタート、雨の量はさほどでもないので1投目はシマアジダンゴをチョイス それと前回うまくできなかった全層ホルダーを使えるようになろうとするのだが思うように行かない、ガン玉もかない小さいのを打ったのでダンゴだと溶けてしまいうまく行かない。
ガン玉を増やして対処したのだがどうもこの釣り方が私の性格と合わないようで他のエサに変えてもエサだけがなくなることばかり、仕方がないので穂先で判断して、やっとこ居残りのシマアジget シマアジダンゴをかなり入れたので寄ってきたのだろう、しかしその後は続かずでした。
好調は対岸のしんさんかな?イカダの1匹目をかなり深いところでget その後はその棚では当たらないみたいで浅くされて追加されていた(最終は9匹で3号イカダの竿頭)そのしんさんのエサが特筆するもので前回に私の作ったカレー風味ササミをまねて作らたのだがこれが当たりだったみたい。
本家?の私はというと配合等が偶然できた物で沢山釣れたので名前をSTB(ササミ 天竺 ブレンドの略です)と命名。しかし カレー粉のメーカーが違うのや量が多すぎた用で臭いはするものの粉っぽかったりとまだまだ工夫が必要のようだ(今回は当たりはあったが釣果としては出なかった)
1回目の放流
鯛が多量と方のいいイサギが入った。もちろん戦闘開始 16日に孫が生まれたので祝い鯛をできるだけ沢山釣りたいものだがまずは最近得意のボケを使用、穂先で見るのだが遠くに投げてゆっくり落ちることを利用して広範囲に探ることを心掛けて釣り座前で7mで触ってきたが素針
同じ棚にして今度は送り込まずに早めに合わすとhit 焼き鯛にするには少し大きいが肉厚の鯛をget それならと1号竿のマルチレングス飛竜(穂先改ロード仕様)の27-33を出すことにした。
このタックルは3月に貞丸に行ったときに2度の高切れ その後は使ってなかったのだが竿(ガイド)か道糸かそれともたまたまなのか見極める必要があった(何らかの原因でリールが悪い等の場合は両軸のリールを用意してきた)
エサはボケで7mで入れるも当たりが出ない、少しの違いがあるのかそれとも少し時間がたって棚や鯛が移動したのかもと南東側で5mから落としていくと5.5mで触ってきた(おそらくは居残りで回遊の鯛だと思う)少し送り込んで合わすとhit リール等に問題があるかもとこわごわ巻き上げたのだがget 大丈夫かも
同じところに入れるのだがすぐには触ってこない(回遊だと思うところ)臭い系のAKBSに変えて入れるが同じく触って来ない、うーん それなら南西側に入れて5mから落とすと7mでやっと触ってきた。送り込んでhit&getするのだがどうも全体に食いが悪いようでいつもの切れ味がないみたい
一旦は鯛釣りを休んで青物竿を準備 今回はリールを新調したので10年ほど前に購入したフロロの6号ハリス(船用で硬いのでほとんどの使ってなかった)あるだけ全部巻いて来たのだがPEのように行かず慎重に糸を出して直接に針を巻いて死にエサなので1号の錘を準備 イワシやイカで底から巻き上げるも追ってこないのでカツオを解体 それとKWNさんに活きアユをもらうのでガン玉を5号をプラスして準備OK KWNさんにもらいに行くとアユが全滅していた(実際には1匹だけ瀕死で後に復活)エアーのSWを店の人が入れてなかったみたい。なので背向いのでんき屋さんにアジをもらって準備完了(活きアジとカツオの切り身の相掛け)
2回目の放流
カンパチが多く入ったと思う、ワラサも シマアジは方がいいのを結構多く入れてくれた。鯛も入ったが1回目の半分ぐらいかな?もちろん戦闘開始 活きアジとカツオの相掛けで9mほど(背向いのでんき屋さんが放流前に9mでカンパチgetしていたので)しかし、早かったのはHSZさんだったと思う。カンパチget おめでとうございます。でもまったく追ってなくて青物はあきらめてしまった。
西側の網際にイサギを発見 3mぐらいだったがもう少し深いところにも居るようでアカイソメを5mまで落として行くと穂先に反応が出た。合わすと生命反応がない、どうも大分浅いところで食ったよう少し巻いた後に生命反応あり、なかなかのイサギをget
網際で釣りをしている時にシマアジの編隊を発見 みんなに黙ってひたすらシマアジダンゴを軽く握ってこちらに居つくようにするとやっと1匹が食ってきた、かなり大きめだが合わすとhit 竿が1号なのとハリスが2.5号なのでぐいぐいと巻くとここで道糸の高切れ 高負荷をかけたことで切れた模様 やっぱり道糸の不良と確信 リールごと変えた。
シマアジのバラシは水面だったことで7mぐらいに落とすと触ってきた、イサギ?それにしては深いようなで合わすとhit 予備の両軸リールで2号の道糸だが最近使ってないものの今まで問題はなかったのですんなり巻きあがり鯛をget
中
盤には雨も止んでこれから追加と気持ちは焦るだが長潮で同じ方角に流れていた潮が止まってしまい、私の方では触って来なくなったが青物が2匹上がった、最後に狙ったろと思っているとKWNさんから最後の活きアユを誰かいりませんかとアナウンス 私「はーい」ともらいに行き アユとカツオの相掛けで棚を上げ下げを繰り返して9m付近でやっと穂先に反応が出て送り込んで合わすとhit 新調のリールでドラグの利きがわからないので時間がかかったもののget 大きめのヒラマサだった。うれしい その後は早めに片づけて追加はできなかった。でも ヒラマサは2年ぶり ふふふふと1人でにたにたしていた。おしまい
