潮 長潮(満月前)五ヶ所
干潮 07.30(57.3cm)
満潮 14.11(125.8cm)
天候 久しぶりの晴れ間 風も少しだがあり暑いものの心地よかった
海上釣堀傳八屋 12号イカダ 貸切
メンバー
12号イカダ 私 YMさん おっとうさん 好人さん 河内のおっさん 赤ちゃま S本さん k村さん 総勢8人
メンバー
13号イカダ 竹内さん しんさん jackyさん にゃまずさん おさむさん マナブンさん とも33さん よっしーさん 総勢8人(違ってたらごめんなさい)
釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 3匹 サバ 2匹 カンパチ 1匹 イサギ 1匹 8匹5目
当たりエサ
鯛はAKBS×3 カンパチは小鮒 ハタマスはAKBS サバはキビナゴ(小) イサギはAKBS
棚 見釣り(1m)~8m
総評
今年3回目の三重釣り歩記会に参加 YMさんは初めての傳八屋で少し事件があったのですが割愛します でも やっぱり上手な人は手を抜いていても違うなーの釣行でした
近況
上半期を終わって集計は最後で何とかなった 今回が後半戦の最初 目標は16匹で三重での釣行がaveで10匹に達するので上げてはいたのでが内訳は今だけ放流のサバを10匹釣ったろと思っていたがサバが2匹しか釣れずで匹数は足りなかった物の5目釣りができたのと何年ぶりかにあった人もおられて楽しかった しかし 課題も多かった釣行
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS 寄せダンゴ 生ミック マダイイエロー 本虫ダンゴ キビナゴ(2種類) イワシ サヨリ オキアミ ホタルイカ スルメイカ(中) 甲南ダンゴは練餌海道 魚かしはしまあじ で14種となった
活きモロコは10匹 小鮒は数匹 金魚は2匹をブクブクに入れた(YMさん分も含め) これで家からの持ち出しエサは17種類となった
竿関連
小物竿Ⅰ-30 8m 中物竿 8.5m ハリスは小物竿Ⅰ-30は2.5号 中物竿は4号 青物竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない(青物竿はガイドが不良でリタイア)
行程
YMさんの仕事の関係で家に帰らなかったそう、私が無理を言ったので申し訳なく思う 若い分元気であるのだがしんどかったと思う ごめんね
玉城を降りたのは4時半前 順調である YMさんの希望もあり、エサ屋さん廻り えさきちは行ったことがあるそうでパス
購入エサ
旭屋でシラサ半パイ カツオの内臓 アオイソメはYMさん半分こ マツモトではお目当てのボケの冷凍(いつも使っていた店で冷凍したもの)がなかったので結局なにも買わずでエサの種類は20種類となった
今回は活きサバを買うつもりだったのだが10匹ということで断念 YMさんも銀兵を買うつもりだったが売ってなかった 活きアジか活きサバを購入していれば釣果が変わったと思われる
釣行準備
傳八屋に着いたのは5時15分ぐらい 早速 前夜から借りられている有料休憩所にお邪魔して支払いといつもの焼酎2本 おでんの匂いのなかでいただいた 5年ぶりとかネットではやり取りしているのですがお顔とお名前が一致しない人など話題に事欠かない ほんと いい時間でした
いつも釣りする前に飲みすぎるので今日は自分で購入してきたものだけにしてYMさんに傳八屋の説明とスカリを取りに行ったりと準備をした 早々 釣り座のくじ引きは私がしてデータでは割といいところに入れたと思ってしたが潮がねー 長潮でねー。。。。
釣行
1番で渡してくれた YMさんにどっち行くと聞いて残りに釣り座を決定 ヨーイドンスタートは6時50分とのこと竿は小物竿と中物竿の2本準備 もっともハリスやウキも付けてあるので伸ばすだけ 底も取らないので時間を持て余すこと
珍しく小物釣りを選択 得意のAKBSで釣り座前に入れるも当たりは出ず 早かったのはk村さん?河内のおっさん?なんせイサギだったと思う 私は小物竿の2.5号ハリスのまま 活きモロコをチョイス
これが割とすぐに反応して合わすとhit 多分カンパチ君 しかし 青宣言が小さく言ったので竿が残っていて巻きそうだったので力を一瞬緩めてしまったら針外れ いつもと違う針で始めて使うもの それも影響したかも まー 言い訳ですがバラシには違いないです
気を取りなおして再度で狙うもk村さんにカンパチを先に釣られてしまった うーん悔しい ロードって書いてないかと。。。
1回目の放流
8時過ぎだと思う 鯛は16匹 サバも20匹ほど入ったらしい(河内のおっさん談) もちろんAKBSで釣り座前に8m すぐに当たり出たがバラスのが嫌で少し待っていると収まってしまった うーん 後でわかるのだが鯛の食い込み事態は良くて3匹とも飲み込まれていたのでもっと早く合わすべきだった
当たりは続いているのでAKBSを2個付けて少し誘うとすぐに大きく当たり hit しかし 鯛とはいえよく引くこと 画像でわかるが大き目の鯛だった 1匹目のお魚さんget AKBSの大きさだが少し前に当たりが出にくかったので極力薄く切るようにして場合によっては針の方を小さくしたりもしている これがそれなりに好調の原因かな?
2匹目も鯛をget これで両目が開いたのだが先行はやはりk村さんと河内のおっさん? なんかしあまり釣れてなくて低次元の争いだったと思う
2匹で打ち止め?YMさんも同じくらいだったと思うが16匹放流なので1人2匹かな 自分の分は終了 イカダでは10匹は超えていたと思う 全部は釣れないはなー
サバはこちらでは見えてないが浅いところをうろうろしているらしい オキアミがいいとのことで3mの小物竿で1m付近を漂わせたが近づく物の見切ってします 針を小さくすれば釣れるのだろうが少し放置しておくことにした
中物竿に持ち替えて棚を8m ずいぶんと大きくなった小鮒で青狙い 余談だが小鮒くんシラサを食うのでか?めきめき大きくなってきた モロコよりも成長が早い(もちろん個体差はあります)ただ 体液が多くて水槽の水が汚れる
小鮒くんを真ん中に入れて誘うとお魚さんが興味を示すようですぐに大きくウキが入った すかさず合わすとhit もちろん大きな声で青宣言 明らかにカンパチと解るゴンゴンと云う引きが伝わってきた ハリスは4号で問題なく上がってくるのだが水温がちょうどいいのかよく引くこと YMさんが掬ってくれてカンパチget ここから反撃しまっせ
小鮒をYMさんにも使ってもらい 青物の活性を上げようとするがこの時はまだ 活性は上がってこなかった 時系列で言うともう少しあとになるがイカダ全体でカンパチが8本上がり上々だったのでないかな?ただ ヒラマサはget出来ずだった
小物竿に戻して真ん中をAKBSで責めると明確な当たり こちらが面喰ってしまった 合わすとhitしたものの 鯛にして重いし、青にしては走らない 上がってきたのはなんと ハタマス たまに釣果欄に乗っているのは知っていたがまさかねー 冬の魚 放流もなくてこの後にk村さんがもう1匹釣るがうーんだった 13号イカダには放流があったので前日までの在庫ですね これで4匹3目 一躍トップ候補になった それだけ釣れてないということ
サバが時より落ちた餌を捕食しだした これはと最近お気に入りのキビナゴ(小)針を極力隠して誘わずに漂わすと1匹が食っていた 全然気づかずでk村さんからの指摘 慌てて合わすとhit タモで掬おうとするが走り回って掬えない またもk村さんからごぼう抜きとのこと初めて釣ったサバ いまいち訳が分からずだがget 次もhitするが抜きあげるときにバラシ うーんあかんやん でも5匹4目となった
2回目の放流
青物放流は大き目のヒラマサ1本 カンパチ2本 イシガキタイ1匹 イサギ5匹ほどシマアジは5匹 鯛は1回目よりは多かった 日頃言われている放流量が減ったみたいは確かに青物は以前に比べて少なく感じるが鯛の放流は多く思うし、イシガキタイやシマアジなど単価の高い魚も入れられるなど全体に見ると文句を言うほどではないと思うがどうだろう 青物狙いを実施しようと青物竿を準備していると青物竿の誘導ガイドが破損していた 仕方がないので中物竿で代用
ほんと言うとYMさんに今日は活きアジが当たる予感がすると言っていたのは事実 購入してないので何を言っても同じだが河内のおっさんと赤ちゃまが活きアジで同時にhit 竿の曲り具合で赤ちゃまの方が大きそう もしかしたら放流のヒラマサだったかも 残念ことに赤ちゃまはハリス切れ 河内のおっさんはカンパチget 私はカツオ内臓を使うが蚊帳の外だった
すぐに小物竿に持ち替えて釣り座前で鯛get 好調のAKBSである しかし1匹だけ 終盤寸前に河内のおっさんが数匹鯛をgetするまで3匹ほどしか鯛は釣れずだった キビナゴ(小)を偶然に2袋持ってきていたのでサバを狙うと難なくget 東南角でAKBS イサギがどうしても欲しくって6mでだいぶ時間はかかったが今年初めてのイサギをget 私自身の釣果ここで終了でした
いいものを見せてもらったというのが正解でS本さんのシマアジ釣り 見ていて感動ものでしたよ 他にもいろいろとあったのだが自分の目で見て、考えてとほんとに勉強になった釣行でした 次回こそ頑張ろう おしまい
干潮 07.30(57.3cm)
満潮 14.11(125.8cm)
天候 久しぶりの晴れ間 風も少しだがあり暑いものの心地よかった
海上釣堀傳八屋 12号イカダ 貸切
メンバー
12号イカダ 私 YMさん おっとうさん 好人さん 河内のおっさん 赤ちゃま S本さん k村さん 総勢8人
メンバー
13号イカダ 竹内さん しんさん jackyさん にゃまずさん おさむさん マナブンさん とも33さん よっしーさん 総勢8人(違ってたらごめんなさい)
釣り座 南側東より付近
釣果 鯛 3匹 サバ 2匹 カンパチ 1匹 イサギ 1匹 8匹5目
当たりエサ
鯛はAKBS×3 カンパチは小鮒 ハタマスはAKBS サバはキビナゴ(小) イサギはAKBS
棚 見釣り(1m)~8m
総評
今年3回目の三重釣り歩記会に参加 YMさんは初めての傳八屋で少し事件があったのですが割愛します でも やっぱり上手な人は手を抜いていても違うなーの釣行でした
近況
上半期を終わって集計は最後で何とかなった 今回が後半戦の最初 目標は16匹で三重での釣行がaveで10匹に達するので上げてはいたのでが内訳は今だけ放流のサバを10匹釣ったろと思っていたがサバが2匹しか釣れずで匹数は足りなかった物の5目釣りができたのと何年ぶりかにあった人もおられて楽しかった しかし 課題も多かった釣行
エサ関連
家からの持ち出しエサはAKBS 寄せダンゴ 生ミック マダイイエロー 本虫ダンゴ キビナゴ(2種類) イワシ サヨリ オキアミ ホタルイカ スルメイカ(中) 甲南ダンゴは練餌海道 魚かしはしまあじ で14種となった
活きモロコは10匹 小鮒は数匹 金魚は2匹をブクブクに入れた(YMさん分も含め) これで家からの持ち出しエサは17種類となった
竿関連
小物竿Ⅰ-30 8m 中物竿 8.5m ハリスは小物竿Ⅰ-30は2.5号 中物竿は4号 青物竿は道糸を通してあるがハリスは付けていない(青物竿はガイドが不良でリタイア)
行程
YMさんの仕事の関係で家に帰らなかったそう、私が無理を言ったので申し訳なく思う 若い分元気であるのだがしんどかったと思う ごめんね
玉城を降りたのは4時半前 順調である YMさんの希望もあり、エサ屋さん廻り えさきちは行ったことがあるそうでパス
購入エサ
旭屋でシラサ半パイ カツオの内臓 アオイソメはYMさん半分こ マツモトではお目当てのボケの冷凍(いつも使っていた店で冷凍したもの)がなかったので結局なにも買わずでエサの種類は20種類となった
今回は活きサバを買うつもりだったのだが10匹ということで断念 YMさんも銀兵を買うつもりだったが売ってなかった 活きアジか活きサバを購入していれば釣果が変わったと思われる
釣行準備
傳八屋に着いたのは5時15分ぐらい 早速 前夜から借りられている有料休憩所にお邪魔して支払いといつもの焼酎2本 おでんの匂いのなかでいただいた 5年ぶりとかネットではやり取りしているのですがお顔とお名前が一致しない人など話題に事欠かない ほんと いい時間でした
いつも釣りする前に飲みすぎるので今日は自分で購入してきたものだけにしてYMさんに傳八屋の説明とスカリを取りに行ったりと準備をした 早々 釣り座のくじ引きは私がしてデータでは割といいところに入れたと思ってしたが潮がねー 長潮でねー。。。。
釣行
1番で渡してくれた YMさんにどっち行くと聞いて残りに釣り座を決定 ヨーイドンスタートは6時50分とのこと竿は小物竿と中物竿の2本準備 もっともハリスやウキも付けてあるので伸ばすだけ 底も取らないので時間を持て余すこと
珍しく小物釣りを選択 得意のAKBSで釣り座前に入れるも当たりは出ず 早かったのはk村さん?河内のおっさん?なんせイサギだったと思う 私は小物竿の2.5号ハリスのまま 活きモロコをチョイス
これが割とすぐに反応して合わすとhit 多分カンパチ君 しかし 青宣言が小さく言ったので竿が残っていて巻きそうだったので力を一瞬緩めてしまったら針外れ いつもと違う針で始めて使うもの それも影響したかも まー 言い訳ですがバラシには違いないです
気を取りなおして再度で狙うもk村さんにカンパチを先に釣られてしまった うーん悔しい ロードって書いてないかと。。。
1回目の放流
8時過ぎだと思う 鯛は16匹 サバも20匹ほど入ったらしい(河内のおっさん談) もちろんAKBSで釣り座前に8m すぐに当たり出たがバラスのが嫌で少し待っていると収まってしまった うーん 後でわかるのだが鯛の食い込み事態は良くて3匹とも飲み込まれていたのでもっと早く合わすべきだった
当たりは続いているのでAKBSを2個付けて少し誘うとすぐに大きく当たり hit しかし 鯛とはいえよく引くこと 画像でわかるが大き目の鯛だった 1匹目のお魚さんget AKBSの大きさだが少し前に当たりが出にくかったので極力薄く切るようにして場合によっては針の方を小さくしたりもしている これがそれなりに好調の原因かな?
2匹目も鯛をget これで両目が開いたのだが先行はやはりk村さんと河内のおっさん? なんかしあまり釣れてなくて低次元の争いだったと思う
2匹で打ち止め?YMさんも同じくらいだったと思うが16匹放流なので1人2匹かな 自分の分は終了 イカダでは10匹は超えていたと思う 全部は釣れないはなー
サバはこちらでは見えてないが浅いところをうろうろしているらしい オキアミがいいとのことで3mの小物竿で1m付近を漂わせたが近づく物の見切ってします 針を小さくすれば釣れるのだろうが少し放置しておくことにした
中物竿に持ち替えて棚を8m ずいぶんと大きくなった小鮒で青狙い 余談だが小鮒くんシラサを食うのでか?めきめき大きくなってきた モロコよりも成長が早い(もちろん個体差はあります)ただ 体液が多くて水槽の水が汚れる
小鮒くんを真ん中に入れて誘うとお魚さんが興味を示すようですぐに大きくウキが入った すかさず合わすとhit もちろん大きな声で青宣言 明らかにカンパチと解るゴンゴンと云う引きが伝わってきた ハリスは4号で問題なく上がってくるのだが水温がちょうどいいのかよく引くこと YMさんが掬ってくれてカンパチget ここから反撃しまっせ
小鮒をYMさんにも使ってもらい 青物の活性を上げようとするがこの時はまだ 活性は上がってこなかった 時系列で言うともう少しあとになるがイカダ全体でカンパチが8本上がり上々だったのでないかな?ただ ヒラマサはget出来ずだった
小物竿に戻して真ん中をAKBSで責めると明確な当たり こちらが面喰ってしまった 合わすとhitしたものの 鯛にして重いし、青にしては走らない 上がってきたのはなんと ハタマス たまに釣果欄に乗っているのは知っていたがまさかねー 冬の魚 放流もなくてこの後にk村さんがもう1匹釣るがうーんだった 13号イカダには放流があったので前日までの在庫ですね これで4匹3目 一躍トップ候補になった それだけ釣れてないということ
サバが時より落ちた餌を捕食しだした これはと最近お気に入りのキビナゴ(小)針を極力隠して誘わずに漂わすと1匹が食っていた 全然気づかずでk村さんからの指摘 慌てて合わすとhit タモで掬おうとするが走り回って掬えない またもk村さんからごぼう抜きとのこと初めて釣ったサバ いまいち訳が分からずだがget 次もhitするが抜きあげるときにバラシ うーんあかんやん でも5匹4目となった
2回目の放流
青物放流は大き目のヒラマサ1本 カンパチ2本 イシガキタイ1匹 イサギ5匹ほどシマアジは5匹 鯛は1回目よりは多かった 日頃言われている放流量が減ったみたいは確かに青物は以前に比べて少なく感じるが鯛の放流は多く思うし、イシガキタイやシマアジなど単価の高い魚も入れられるなど全体に見ると文句を言うほどではないと思うがどうだろう 青物狙いを実施しようと青物竿を準備していると青物竿の誘導ガイドが破損していた 仕方がないので中物竿で代用
ほんと言うとYMさんに今日は活きアジが当たる予感がすると言っていたのは事実 購入してないので何を言っても同じだが河内のおっさんと赤ちゃまが活きアジで同時にhit 竿の曲り具合で赤ちゃまの方が大きそう もしかしたら放流のヒラマサだったかも 残念ことに赤ちゃまはハリス切れ 河内のおっさんはカンパチget 私はカツオ内臓を使うが蚊帳の外だった
すぐに小物竿に持ち替えて釣り座前で鯛get 好調のAKBSである しかし1匹だけ 終盤寸前に河内のおっさんが数匹鯛をgetするまで3匹ほどしか鯛は釣れずだった キビナゴ(小)を偶然に2袋持ってきていたのでサバを狙うと難なくget 東南角でAKBS イサギがどうしても欲しくって6mでだいぶ時間はかかったが今年初めてのイサギをget 私自身の釣果ここで終了でした
いいものを見せてもらったというのが正解でS本さんのシマアジ釣り 見ていて感動ものでしたよ 他にもいろいろとあったのだが自分の目で見て、考えてとほんとに勉強になった釣行でした 次回こそ頑張ろう おしまい