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幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

2011年10月29日海上釣り堀レインボー3号イカダ 2部 好きより会の釣行記 その1

2011-10-31 10:15:59 | レインボーでの釣行記




潮  中潮(新月後1日目)小浜
満潮 16.55(34.0cm)
干潮 09.43(11.0cm)
天候 いい天気 風もなくて気持ち良い日だった

海上釣堀レインボー 3号イカダ

メンバー 

私 キンダイさん T田さん H田さん イモチャン 総勢5名

釣り座 南側東より

当たりエサ 

鯛はRSMR RSSR RSAY キビナゴQ 喰わせダンゴ シマアジはシラサ RSMR ワラサはシラサと活きモロコ ツバスは活きモロコ

棚 2mぐらい~10m

目標

前回の釣行終了後 キンダイさんから10月中に再度行きたいと嬉しい申し入れがあった 引きがたまらなかったらしい MTさんも私からウキの情報を聞き先週に光栄丸へ出没していた 今の季節は仕方ないなー

っということで29日となったのだが貸し切りがいいというのでメンバー集め 結果は私 キンダイさん イモチャン T田さん H田さんの5人 おうみ楽釣会の面々で貸し切りが出来るようになった T田さんH田さんは初めてのレンボー情報を聞けたらメールして沢山釣ってもらおう

ここ2回のレインボーでの釣果は23匹と20匹 できすぎ君である そろそろ転けると思うがツ抜けを目標にしたい キンダイさんもアシストはする物の自分でやってみるとのこと エサだけは面倒を見るが頑張ってもらおう

情報

mixiの釣友さんが先週 日曜日は熊一門の釣り会をされている 詳細には書かないがどうやら在庫自体が少ないように思う この時期 魚も食い気があり どんどんエサを喰うもので釣られてしまう これはしょうがないと思う

サンバソウの放流は終わったみたいで簡単に釣れる物がなくなってしまった グレも追加放流はされていないみたいでオーソドックスな釣りとなるだろう

真ん中深いところでカンパチなども釣れているみたいで鯛は固まってないみたい 前回のように際では釣れてもいないらしい 

天候は曇り予想 段々と寒くなって来るみたい 桟橋なので水温にも影響が出るだろう 活きアジもあるか分からないそうでエサ屋も沢山行くことにしよう

対策

熊一門の釣り会は私の知っている方も沢山参加されている その方々はほとんど何らかの手法を使いネットで公開されている それを熟読して事前対策と事前協議をイモチャンと行い 万全で望みたい

キンダイさんに竿とリールを私から購入してもらった 今度は釣り自体のバリエーションが広がり釣れるといいなー エサもRSシリーズは余分に持っていく それ以外のエサは購入してもらい 釣れる体制で臨みたい

青物の釣果が最近いいみたいで在庫があまりないと考えられる 前回のような浮いていて活性が高いこともないだろう エサも活きアジなが一番有効みたいだが釣り堀には無いかもしれないのと大きさが小さすぎるのでエサ屋で購入して備えたい

竿は4本を用意 貸し切りなので2本竿もOK ヘチ竿を際に入れて置く それ以外の3本の竿は棚を3種類に変えてウキも使えるようにしてある 広範囲に探ってなんとか釣果をあげたい

釣行

今回も日頃の行いがいいのか絶好の釣り日和だった 釣果も沢山釣れたので満足 キンダイさんは前回と同じ釣果になってしまたっがシマアジをget 引きを堪能したようだ

前回の釣行から3週間たち寒い日も出てきた 前日も釣り友さんが行かれていて 青物が浮いている情報や棚のことを教えてもらい 先週に行かれた方の釣行記とあわせて参考にさせてもらった

5人での釣行 それもおうみ楽釣会のメンバーが4人 お互いによく知っている物のH田さんは今年始めて T田さんも2回目 共にレインボーは始めてであり 2度ほど情報メールを送った

歯痛が月曜日からなっていた 風邪の影響みたいで弱いところが痛くなったみたいである 9月の終わりに抜歯した周辺が特に痛かった それでも週末を迎える頃には幾分ましになってきた やっぱり好きこそ物のであるのかなー

でも 木曜日の夕方4時に母親が入院している病院から妻に電話 熱が出て肺炎を起こしているので療養病棟から一般病棟に戻るとの連絡だった 妻に急ぎ駆けつけて事情を聞いてもらったのだが容態の急変もあり 元気なうちに相談しておいて欲しいと言われた ホント言うとメンバーに余裕が有れば辞退するつもりだったが丁度の人数 辞退は迷惑がかかるのでしなかった 

風邪気味の私がマスクをして母親のところに金曜日の夕方に行ったのだが思っていたより元気そうで少し安心はしたが話を聞くと苦しかったらしい 今後は次回の13日を除き 事前に予約はしないし 誘われてもドタキャンが可能ならと言う条件での参加とすると思う

話を釣行に戻しますが釣り堀のHPに鯛が大きいと書いてあった 別に気にしては無かったがメタボの鯛であり1匹目はなにが掛かったのかと思ったほどであった 今回初めて小島の1.5号竿では胴に粘りが無くて上げにくかった 試験で持っていたのだが穂先も折れたのでマニアコース向けとする

今回のエサはアングラーズではキビナゴQのみ 魚忠ではサンマ1匹 スルメイカの中ぐらいものを事前に購入した 前回から使っているリールのカルディアもヤフオクで2個落札 換えのスプールもアングラーズで金曜日受け取った これでスピニングリールの入れ替えは終了 以前の物も3個のうち2個が落札され スプールも5個のうち3個が落札された

自宅からの持ち出しエサはRSシリーズを2セット 自家製寄せダンゴ(寄せダンゴと表記) 自家製喰わせダンゴ(喰わせダンゴと表記)魚かしシリーズではエビダンゴの素(大分前の残り)小エビ(大分前の残り)おきあみ しまあじで 生ミック 冷凍ボケ 死んだモロコ沢山 小さいケンサキイカ エサ取り対策用エサの焼酎漬け オキアミ ホタルイカ 活きモロコは通常使用の物を5匹小さい物を5匹 これで事前購入のエサとあわせて24種類となった

今週は風邪気味と歯痛で寝るのも10時には寝ていたので前日は早く寝たのだが2時半には起きてしまい 朝まで目を閉じてじっとしていた やはり ワクワクが勝ってしまって今期最終の2部なのに っで 6時半には行動開始 冷蔵庫からエサを出してアイスボックスに入れてカーネションを見てキンダイさんが来るのを待っていた

8時にはキンダイさんも自宅に来てくれて出発 途中イモチャンを琵琶湖大橋近辺で載せて向かったのであるが活きアジの大きさを聞いてもらうために電話をしてもらったりとなにか急ぎモードであった 活きアジのブクブクの都合で途中のコンビニで昼飯を購入するもご飯類は売り切れてなし お茶1Lと500ccと購入

303釣具店により 活きアジを聞くと売り切れとのこと何も買わずに出発 ナカムラ屋に着いたのは9時半位だった エサの購入はシラサとアオイソメを購入キンダイさんと半分個 活きアジは1人5匹を購入した

釣り堀に着く前の最後のコンビニでいなり寿司と巻き寿司の入った物を購入 なんと3人ともが同じ物だった レインボーに着いたのは10時半過ぎ 既にH田さんが到着されていたがサビキでアジは釣れなかったらしい

T田さんの分と活きアジ分のお金をもらい 受付に行き支払いした 活きアジ以外のエサの購入は私たちのカツオのみだった 300円と安いのだが小さくて細かった でもこれでエサも種類は28種類となった

イカダの様子をイモチャンと見に行ってきたがスカリの中は余り入ってなかったし青物は少ないように感じた 特に8号大イカダは全員が貸し竿 エサも共同購入されて居るみたいであった やはり季節が良くて行楽シーズンたけなわかな?

私は先に竿を準備 いつもの中物竿と小物竿を準備 ここでヒラマサさんが声をかけてくれた 一緒にとも思ったのだがお連れさんが有るみたいで遠慮した それから食事して準備完了 戦闘モードも収まり いい感じ 時間があるのでイカダを再度見に行ってきた

恒例の釣り座ジャイケン 準備の終わってないキンダイさんでは無くて私がしたが2番目だった 1番はイモチャンで沖側を選択 私たちは南側(日向側) T田さんが西側(事務所側)H田さんが北側と釣り座が決定した

11時半過ぎに3号イカダの近くの邪魔にならないところまで荷物を運んで行った 

11時45分で終了となりスカリの固定や手洗いバケツに水を汲み水面を見ると青物が20匹ぐらい乱舞している 注目の1投目はシラサに決定 

中物竿で4号ハリス 落として居るときに喰ってきたみたい 道糸が引っ張られたのでふけを取ってからあわせを入れるとhit 50分にはなっていなかったと思う 幸先がいい しばらくしてキンダイさんの差し出すタモに入って1匹目get 続いてイモチャンもget その次はH田さんだったと思う

中物竿で鯛を釣りたいのだがシラサでは喰ってこない 棚が違うのかと思いながら寄せダンゴで釣り座前に8mで数回切って魚を寄せてくることにした 1部の方に聞いたのだがダンゴではあまり食いが良くないそう 寄せダンゴのみで釣るのは諦めてRSAYをチョイス

潮が済んでいるので4号ハリスではどうかなと思ったが釣り座前よりも少し角側でウキに反応 充分待ってあわせを入れるとhit 釣り堀HPで鯛が大きいと書いてあったがはじめは何が釣れたのだろうと思うほどだったが鯛をget 2匹2目となった

続いて同じところで鯛をget 3匹2目 キンダイさんも寄せエサが効いたのか鯛をget 自分で掬っていた 釣り堀2回目で自分で掬うなんて凄いと言っていると前回1回目で既に掬っていたそうだ うーん私とは違うなー 余談だが始めた当初はイモチャンと釣れたら掬いあいっこしていたのものだ

そういえばいつもの腕にしているテーピングを今日は巻いてこなかった うーん 私の方が掬ってもらう羽目になるかも 先輩として少し恥ずかしいかな? ここで鯛の活性も落ち着いたので放流に備えて寄せダンゴとエビダンゴの素で鯛が釣れた位置にエサを数回切ったがエビダンゴの素いつ購入したか分からないほど前の物 浮いてるグレでさえよってこない

放流前にヘチ竿も準備 この竿がお気に入り 足下の際に落としておくことにした でも 今日は1匹もget出来なかったのである 原因は置き竿にしていたことと潮が上げ潮だったが北からの斜めの流れで軽い0.5号の錘では横網を釣ってばかりだったので


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10月29日海上釣り堀レインボー3号イカダ 2部の釣果です

2011-10-29 21:17:43 | 釣果


いい天気に恵まれて気持ちよかったです 海上釣堀は楽しくって
これも日頃の行いかな?

なーんて 3号イカダで5人でした 私はキンダイさんと組んで2人 後は1人ずつでした ジャイケンもイモチャンに負けたのですが2番目 日向側の沖側に入りました

鯛が10匹 シマアジが4匹 ワラサが2匹 ツバスが1匹で17匹でした 1匹目からシラサでワラサget 

楽しかったです 真ん中のたばこは100sですので10cmです 鯛が大きかったですよ 大きさの比較かな

これから 鯛とシマアジの刺身を食べます


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明日はレインボーの2部に行ってきます

2011-10-28 09:09:58 | 魚釣りの予定
前回に一緒に行った方から10月中に行きたいとお願いされていた

2部なんで5人で貸し切りOK

私 イモチャン T田さん H田さん それと言い出しっぺのMOさん改めキンダイさんの5人です

mixiではかいていたのですが月曜日から歯が痛くって
ほっぺたに湿布を貼ってます

風邪と肩こりから来ているみたいで歯医者さんに行ってもまるで効き目が無くて痛いまま

それでも少しずつですが収まってきて 明日は楽しんできます

最近 皆さんが沢山釣られるので在庫が無い状態らしい

こうなればイカダの選択に全てがかかるかな?

まー 早めに行って見て決められのなら決めたいし 決まっているのなら従います

キンダイさん以外はおうみ楽釣会のメンバー 今年2回目の方も居られて 楽しみされている 早く来て サビキもされるみたい もし どなたか情報が有れば教えてください
 
新型カルディア2500もヤフオクで購入 全部で3個となった

それで今までの愛機 イグジストを出品しているがすでに1個が売れて 今 2個目が今日 落札予定 スプールも5個持っていたが既に2個売れて 後 3個となった 高く売れるといいなー
 
っと いうことで頑張って来ます


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小雨の中 草津にモロコ釣りに行ってきました

2011-10-15 17:53:01 | 日記
草津の下笠町でホンモロコの釣り堀をされている
 
今年は10月8日から開始 
先週の土曜日に早速行ってきたのだがドボンとはまってしまい釣らずに帰ってきた
それで今日は8時50分から10時50分までの2時間 釣ってきました

海上釣り堀で青物用のエサとして使っています
多分 ホンモロコは私が最初かな?

一昨年から使っている 青物が釣れだしたのは去年からだが青物(ツバスやハマチ シオは含まず)の釣果のうち1/3を今では釣れている

モロコを水槽で飼ってるが時期によって大量に死んでしまうことがある
今年は夏場までは100匹ぐらい残っていたが後半に水槽の水替えをしたらカルキの所為か大量に死んでしまった

それで9月にも高島に釣りに行ったのだが大きさがいまいちと既に40匹ほど死んでしまった

どうも良くないので毎年釣っている草津で今年は500匹ほど釣って来て 水槽も追加した
 
釣行だがはじめは私1人であっちうろうろ こっちうろうろして 喰いそうなところを探していました 
行きしにみっちゃんに情報をもらったのですが際がいいとのこと

結局 際で釣ったのですが後から来られた方 真ん中でわりと大きめを沢山釣っていた

見ていると頻繁に当たりは無いがじっくりと待って着実に釣っている 今回で2回目だそうです
それも前回は200匹ほどだって 上手な人はいるもんですねー

私の去年の実績でも真ん中が良かった それでも2時間で100匹ほど 腕の差かな?

エサはアカムシがいいようです 私はさし虫でおおかた釣っていた
もちろん アカムシも持って行っていたが際は小さいのが多くて針がかりがしにくかったのでさし虫を多用

その結果 50匹ほどで釣りに使えそうなのは2,3匹でした

明日も親父を連れて 夕方にでも行ってこようかな


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2011年10月9日海上釣り堀レインボー5号イカダ いいとも会他の釣行記 その2

2011-10-12 09:21:45 | レインボーでの釣行記




海上釣堀釣行
 
この頃だったと思うがイモチャンがカツオでワラサをhit その後を結構の数の青物が追っていた 青物竿を出すか中物竿をハリスを変えるか思案したがOKさん用に用意した青物竿を使うことにした イモチャンのワラサ君 あまり使ってなかったので道糸から高切れ あかんやん ばらしたら 

次はMTさん 同じくカツオでhit しかし直ぐにバラシ またもあかんやんと言っていると 青物がまだ活性が下がってない 同じエサでは面白く無いので得意のキビナゴQ 営業部長をしては使わないと 2匹掛けで誘うと1発で喰ってきた ワラサhit たいして大きくないので直ぐに巻き上げようと思って居たがリールのハンドルがしまっていない OKさんの小物竿も同様で先程ハンドルが外れたばかり がびーん 仕方が無いのでドラグ緩めにして魚を遊ばしてハンドルのネジを絞めた 初動がとれずで時間がかかったがget 7匹3目となった

青物竿を出して用意するもOKさんにも釣らせて上げたくてキビナゴQ2匹掛けで誘ってもらうのだが警戒して中々喰わない 今度はにっしんさんがイワシでhit 同じエサでは喰わないわなー っで ワラサをgetされた 数が上がり好調なのは南側と南東側である 青物だけで見るとどこでも良いと思う

ワラサget後 青物は沈んでしまった それでも鯛が怖がって口を使わない見たい それではと寄せダンゴ真ん中10m 何度か入れるとかすかな当たりは有る物も食い込まない シラサに変えると当たりが大きくなった あわせても良いのだが少し様子見ることにした もちろん棚を確認するためで有る

2度ほどは見ていたが9.5mぐらいが正解 棚を直すと当たりもおおきくなった 念のため寄せダンゴも投入したが変化は無い シラサだと先程よりも大きな当たり もちろんあわせを入れるが軽い 針が無い 先程の釣ったときにハリスが傷ついていたみたい それ以後当たりが出せない うーんまたもあかんやん

放流が来るのかとあわただしくなってきたがまだ先だった 小物竿にアオイソメを着けて釣り座前に落として入ると6m 網際でhit こんな浅いところに居るのか?鯛をget 8匹3目となる でもあまりに網際にしたため穂先を折ってしまった トップのところだったがまー 後はウキで使うことにした

2回目の放流 

青物は少しでいいと言っていたので青物3本?鯛とサンバソウが多く入り シマアジは2匹のみ シオは入らなかった 釣り堀の活きアジを使うことにしたがものすごく小さい 豆あじと言うのが正解 それでも着けたのだが全部でロストも5匹してしまった これは内緒

小さいアジなので5号錘で9mまで落として釣り座前まで寄せてくると重さを感じたので合わせを追加で入れてhit ワラサだったが今度は両軸リールで一気に巻き上げてget 先程寄りか おデブちゃんのワラサくんだった 9匹3目 

しかし活きアジではその1匹だけだった どうもカツオとかが良さそう OKさんにカツオの内臓を着けてもらったが深いところでは当たらずで切り身に変えてもらって浮いているのを狙ってもらうとhit でも合わせを入れて無くて直ぐに針外れ 

うーん肝心なときに合わせを出来なかった 普通なら飲むのだが直ぐにはき出してしまうので確実に合わせを入れてないとバラシしてしまう 結局2回hitしたものの駄目だった しかし イワシでスズキをget タモを使わずごぼう抜きしてもらった

青物はこの時 MTさんが1本 にっしんさんが1本で最終的には6本しか上がらなかった 狙えば釣れたと思う それぐらい活性が高かった 私はこの時すでにサンバソウと遊んでいた 3匹get 12匹3目 アオイソメばかりで有る

あまりに簡単に釣れるので針を変えずに6mまで落としておくと鯛がhit グレ針も4号なんで緩めると外れてしまう 何とか上げて来てget 13匹3目 味をしめてもう1匹get っで次も狙うとハリス切れ やっぱり横着は駄目ですね 針を鯛用に変えたがバラシの所為で追加は無かった 

余談だが良くにっしんさんと話して居るが素針を除いてバラシを1釣行当たり2回までとしている 2回したらしばらく休憩してもらうかななとか冗談を言っているがバラシをすると2匹分にも3匹分にもなるのでバラシは少なくするべきである もちろんハリス切れも含むので細ハリスはいいわけにならない バラスぐらいなら太ハリスを使うことが正しいのである

今まで網際で釣っていたので釣り座前に中物竿をハリスを変えて落とすとウキに反応 しかし持ち上げるような感じで少し巻き上げたらhit どうやら8m付近みたいだRSAYで2匹鯛をgetした 16匹3目となるがOKさんの方は8.5mで当たりが出ているので棚はさわらずで鯛を釣ってもらった この時点で5匹は超えていたと思う

前回のレインボーでもグレが釣れず長く時間を取ってしまった でも最近こそグレ魔王をしていないが偏光グラスも新しくして良く見えるので少しだけ狙ってみることにした 実のところはにっしんさんが狙っていたのだが釣れてないので私が釣ったろと狙ったのである

エビダンゴの素を使わずにアオイソメだけを漂わせたいのでガン玉も打たず 網際に寄せて来てグレ待つのだが消えるハリスのおかげか針は鯛用の針でも喰ってきた ヘチ竿も絶好調である 17匹4目

同じところに漂わせると今度はサンバソウが喰ってきた これには参った しかし釣れているので上げて18匹4目 みんなに話してサンバソウ釣りをしばし実行してもらった 私は既にサンバソウだけで5匹も釣っているのでOKさんに釣ってもらうことにして参加せず もちろんOKさんもサンバソウをgetした 

MOさんとISさんが不調みたいなのでこちらなに来てもらい釣ってもらった おかげで2人とも鯛をget MOさんは自分の釣り座に帰ってからもイモチャンがサポートして釣果伸ばすことが出来た 翌日にお礼の連絡とまた 行きたい 引きが楽しかったと言われて面目躍如だった あー 良かった 

青物がまたも浮いてきた 狙おうかなと思ったのだが既に2匹釣っているのでサンマを引くことにした 小サンマではないので喰わすことは難しいとは思うが引くと面白いように着いてくる もちろん我がチームメートのOKさんに釣って欲しいのでこちらに引くのだが上手く連携が出来ない 

他の方も既にあまり興味が無いみたい 仕方がないので半分切って喰わすことにするが半分に切ると追ってこない 忘れていたのがキビナゴや鮎があったので使ってもらえば良かった これを機会に青物竿を2本とも片付けてしまった

ヘチ竿でグレを狙おうと思い 針を7号まで落とした そうするとグレの姿が無い イモチャンの方に行っているみたい アオイソメも折角着けたので8mまで網際で落とすと 当たりが出た 先程までとは違いちょんちょん当たり 間合いを計った 合わせを入れるとhit 鯛をgetで19匹4目となる

匹数については実際は分からない OKさんの匹数もスズキとサンバソウを除いて鯛が5匹ぐらいだと思うがもっと少なかったかもしれない 多いことはない ハリスの減りぐわいとかで分かるのだがなんとかもう1匹釣ってもらい前回よりも倍にしたかった それでサポートに回るために中物竿のみ残して竿を片付けた

終盤 喰わせダンゴの試験を忘れて居てあわててすることにした 竿は中物竿しかなくて3.9mなんで網際は使いにくい ウキ釣りをしていたが今回の喰わせダンゴ柔らかめでだがあまり溶けないようにしてある それでも新配合の物がいい感じ作用してぱらぱらと落ちる

どうやら8m付近みたい ウキ止めをさわらず 落としてから落ち着くまでに少し巻き上げて誘いを掛けて釣ることで鯛をget 20匹4目となったのである 釣れるのだが色といい感じといい ウンコダンゴと命名しようかと思ったのだがさっこさんからネーミングが悪いとおしかりを受けて試験を続行中は喰わせダンゴと記載します おしまい

考察

釣行のはじめでも書いたがおおむね良かったのではと思う OKさんの釣り自体は悪くないと思うが釣果を増やす工夫よりも釣り自体を好きになってもらう必要がありそうだ その点MOさんはどんどんと成長するのではとも思う 次回が楽しみだ

一応竿頭ではあるがにっしんさんも17匹 シマアジとシオも含むのでポイントは上回るのではないかな? ポイントは電脳爆釣団のポイントを使っているがサンバソウはないので1ポイントとする 20匹釣っても38ポイントにしかならずである 前回のレインボーでの23匹は55ポイントと匹数で3匹違いなのにである やはり鯛をつらなあかんな

辨屋では良かった寄せダンゴ それ自体では喰わすことが出来なかった もっとも寄せることが主体のダンゴなので仕方が無いとは思うが難しいものである 喰わせダンゴは最後に使用したが誰も釣れない中での1匹 これも試験するものの希望が持てそうだ

1部よりも2部が青物にたいしては釣りやすいかもしれない 鯛に関しては分からないが青物は狙えば複数匹釣れるのではないだろうか 日によって違うので断言は出来ないが大分溜まってきているので狙うのなら今のうちかな?

サンバソウが大量に入った グレの後ろについて回遊していたがアオイソメで直ぐに喰ってきた 数が居るから釣りやすいだけかもしれないが3匹しか見えてないときも釣れたので石鯛のような警戒心は薄いのかもしれない 

今回もRSシリーズが非常に良かった それも赤色(橙色) 2種類の色があるが配合違うので色だけで判断出来ないがこの時期ぐらいから黄色が例年いいのでだが もちろん黄色が釣れないことはないがストックが無くなってきたので製作するか迷うところだ

鯛は良く引いた 大きさも小さくは無かったが水温が下がって魚も元気になってきているのであろう いいことだと思うが細ハリスは考え物かもしれない ハリス切れを起こすともったいないからである

反省

今回でOKさん1人で釣れるようにしたかった 確かにサポートを望まれて居ないのだがほっておくと坊主か貧家になってしまうだろう 来週や近々行けたら何とかなるが半年に1回では難しい どのように教えればいいのか分からない

MTさんにも もう少し説明が必要であるようだ 具体的にはズボ釣りで錘を軽くしたらいいのだと思われている 潮にたいして分かっておられない 後で電話でいろんなことを聞いてこられたが病院で合ったときにもっと教えるのだった

またも小物竿の穂先を折ってしまった これも不注意だが横着が原因 長い竿を網際で使うこと自体が間違っていると思う ヘチ竿を持ってきていて準備をしているのに使うことをせずで反省しかりである

全体にいまいちであったがイカダの選択が悪かったかな?3号は良く釣れていたとイモチャンから聞いたのだが早めに連絡しておけば良かったかな?一応 2号イカダから5号イカダを選択するつもりだった 釣り堀が5号と言ったのでそのままにしたのだが駄目だったかな?

なんのかの言っても人を見ながらで20匹釣れたので良しとしよう しかしながら魚の付きと言う意味では今回は当たったが未だに法則性が見いだせない 潮も止まる時間でも動いていたし早いときもあった 難しい物だ

お魚の嫁入り

ワラサをOKさんとMOさんに進呈
サンバソウをOKさんに1匹進呈
鯛を4匹釣友に進呈
家に帰り 友人に鯛を2匹進呈
月曜日の朝に友人に鯛を2匹進呈

お魚料理

日曜日は鯛の刺身とおつゆ
月曜日は鯛の刺身とグレの塩焼きとサンバソウの煮付け
火曜日はサンバソウの煮付け


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2011年10月9日海上釣り堀レインボー5号イカダ いいとも会他の釣行記 その1

2011-10-11 12:50:34 | レインボーでの釣行記




潮  中潮(満月前2日目)小浜
満潮 12.02(40.0cm)
干潮 18.36(24.0cm)
天候 いい天気 半袖でも気持ちが良かった

海上釣堀レインボー 5号イカダ

メンバー 私 OKさん ISさん MTさん イモチャン MOさん JINさん にっしんさん 総勢8名

釣り座 南側東より

当たりエサ 鯛はRSMR RSSR RSAY アオイソメ 喰わせダンゴ サンバソウはアオイソメ ワラサはキビナゴQと活きアジ グレはアオイソメ

棚 2~10m

目標

いいとも会の釣り会を5月に実施したが好評で秋にもしたいと声がかかり することになった釣行 発起人はT先生だったが運動会や老人会の日を間違えられていて参加出来ず I先生も駄目でおうみ楽釣会からイモチャン にっしんさん JINさんの応援へて 6人となった 前回のOKさん 今回初めてのMOさんと2人を面倒見なくてはならずで自分の釣果よりも釣ってもらうことを目標としたい

とはいえ2人ともは流石に無理でMOさんはブラックバスとかやっているとのこと私の古い竿やリールとかをあげてウキとか針とかを購入してもらい何度も説明したので何とかなりそう イモチャンに面倒を見て貰うことにして 前回同様OKさんの面倒を見ることになった まー 楽しめたらいいかな?

でも 釣友が20匹オーバーを連発 私もと言う気持ちは持っている 情報ももらったので少しは数釣りを実施することにしよう 青物は浮いているみたいなので誘いを掛けて1匹か2匹はgetをもくろみたい

情報

鯛の食い気は良さそうだがそうだが在庫はどうなんだろう どこのイカダに入るかで決まりそうだ 棚も1部では浅いところから深いところとウキ釣りでは釣りにくいとも思われる 

魚種も増えて来たので鯛だけではなくて 色々な釣りが出来そうだ エサも対応していつものように沢山の種類をいもって行くが今回は購入エサを増やしてOKさんにも理解してもらうこととしたい 

日曜日に行かれた釣友さんがシラサでは鯛が釣れないと情報をもらっているが1週間したら状況も変わるだろうし シマアジやシオをget出来るのではとも考えている

今のところ雨の予報は無い 気温も高そうだがこのところ段々と寒さを感じてきた 長袖やカッパや着替えは連絡して準備してもらい 楽しい釣りをしてもらいたいとも考えている

対策

サンバソウやグレも入ってるらしいので鯛が釣れないときは狙うことも可能 幅広い釣りが楽しめそうだ とはいえOKさんに前回よりも沢山釣ってもらおうと思うと場合によってはウキを外したりもして 釣り自体の幅を広げてもらうのと次回からは出来るだけ1人でするようにしたい 前回のように合わせを二人羽織ではとても釣れないので厳しいようだが出来るだけ自分でやってもらおう

MOさんの竿が古いので予備竿を持って行き折れた時に対応するがリールを着けた竿 私の分とOKさんの分で6本 予備竿が2本 タモも2セットとなりロッドケースもパンパン 竿受けは持って行かずに荷物を少なめにしよう

前回のような7k以上の青物は入ってないらしい そうなるとサンマの引きずりはせずに誘いもするものの あまり大きなエサは入らないと思う この時期は割とイカで当たるので頃合いのスルメイカで誘って喰わせること実施したい

OKさんに青物竿を貸すこともあるが久しぶりに小型両軸リールと自家製マルチレングスの竿で青物を狙って見る これなら浅いところも誘えるので皆さんに邪魔にならないようにして使いたい

釣行

いい天気で絶好の釣り日和だった 釣果も沢山釣れて満足だった OKさんも前回以上に匹数を伸ばすことが出来て上出来だったかな?青物は見釣りの誘いで2度hitさすことが出来たが残念ながらgetには至らなかった OKさんには次回の課題としておこう

前回のレインボーから4週間 かなり秋が深まった それでも昼間の気温は高く風もなくて半袖で充分だった 魚種もサンバソウやグレが入りで釣り物が多くなって釣り自体を楽しめたとも思う

6人での釣行のつもりだったが直前にMTさんとISさんから参加の要望があり8人となったがMTさん2年ほど前から釣り堀に通われて居て 海熊さんに傳八屋で同じイカダになったことが有るそうです 柔道の先生でもある 私にとっては先輩 小イカダを貸し切りだったので問題は無くてむしろ6人よりも良かったと思っている

今回も20匹とお世話しながらでは誇れる数字だと思う しかしながら OKさん今回もあわせが上手く出来ず バラシが何度かあった どうも合わさず先に巻いてしまう 折角の青物を見釣りで喰わせたがいいときにあわせをしなかった 教えるのは難しいと改めて思った

MOさんは苦戦だったがイモチャンのサポートとこちらに移動してきて鯛をgetしてから自分で何でもやっていたように思う しかしながらウキ止めが緩く 棚ボケがあり釣果を伸ばせ無かった それでも自分で捕まえてきたザリガニで釣れたそうで本人は喜んでいた 楽しめたみたいなのでよしとしよう

そのMOさんはなんどかアングラーズで説明したがOKさんにもなれてほしいので誘ったのだが結局はエサの購入を多くして 自前のエサを余り持って行かなくして えさ代も結構かかるのを知ってもらうこととした

アングラーズでの購入エサは魚かしのオキアミ しまあじ キビナゴQ 魚忠ではサンマ1匹 イワシ中 ケンサキイカの小さめのものを事前に購入した 

自宅からの持ち出しエサはRSシリーズを2セット キビナゴ 鮎 自家製寄せダンゴ(寄せダンゴと表記) 今回新たに配合を加えた自家製喰わせダンゴ(喰わせダンゴと表記)死んだザリガニ エビダンゴの素(大分前の残り) 小エビ(大分前の残り)活きモロコを5匹 これで事前購入のエサとあわせて22種類となった

前日にモロコ釣りに行き ドボンをしてきたので湿布を何カ所かに貼り ビッグフィシングを見たら寝てしまった でも なぜか1時間ごとに目が覚めてしまい やはりワクワクが勝ってしまい 余り寝られなかったがイモチャンとMOさんも同じだった見たい みんな おこさまです

5時半には起き出してPCに向かい書き込み 朝からラーメンを食べて冷蔵庫からエサを出して氷りも入れて準備完了 7時半には家を出て ザリガニを捕らえに行くと既にMOさんが集合場所に来ていた 一緒にザリガニを捕りに行ったが残念ながらつかめなかった 

8時前には皆さん来られて私の車に荷物を積み込み にっしんさんの車に人間さんを乗せてもらうことにして8時には出発していたと思う 私の車に途中でイモチャンを載せるので待ち合せ場所に行くのだが一杯で駐車出来ず おねえさんのところに止めさせてもらう言うことになり時間が少し掛かった物の無事に出発出来た

福井県のエサ屋さんまでノンストップで行った ナカムラ屋に着いたの9時半位だった ここで合流 エサの購入はシラサとアオイソメのみ OKさんにはハリスを購入してもらうことにしたがサルカン付きではないハリス間違えて購入してしてしまった あちゃである

昼食の購入はプラント2でした エサもついでに見ることにしたが結局 お茶500cc2本 助六寿司を購入した 家からずーと偏光グラスをかけているがまだ少しよったてしまう やはり 度を上げたのが災いしているようだ まー 目をになれてもらうことにした

時間があるので日向漁協がやってる釣り堀に行くことにした もちろんOKさんやMOさんの為である サバやツバスが一杯泳いでいて少ししたい心境になったが一通り見て レインボーに到着は10時半を少し回っていたと思う 事務所前に車を止めて荷物を降ろして MTさん達を探すと遠いところに止めていた 早くに行ってアジでも釣っていると言っていたのであるがカサゴが3匹だった サビキで?とはいえお金をもらい 事務所に払いに行った

釣り堀代金と活きアジを払って 私は他に生ミックとカツオとホタルイカを購入して 全部でエサの種類は28種類となった 大将と雑談していたのだが1号イカダが使われてなかった ドタキャンだって その他にも空いたイカダがあった それで1号イカダに入れないかと交渉したが1号~3号は予約が有るらしい 諦めて予約を追加するときに聞いた5号イカダとなった 放流も初心者が多いので青物は少なくして小物を沢山入れてもらうことをお願いすると出来ますとのこと

竿を伸ばすのだがOKさんに慣れてもらう必要があり JINさんが面倒を見てくれたのだがリールをしまう為にハンドルをあまり絞めてないを言って無くてそのままとなっていた 後でうーん となるのだがこの時は知るよしもない MOさんにも投げる練習等をしてもらった

私とイモチャンとにっしんさんでイカダの様子を見に行ったのだがどこのイカダもあまり釣れてないように思う あくまでもスカリの魚を見てなので先に絞めてたら分からない 11時まで見ていたがそんなに釣れては居なかった まー 1人の方が3匹釣って居られたかな 今はやりの釣りガールさんだった

釣り座ジャイケンをするのでMTさん達を呼びに行ったら 残りのところで良いとのこと 年長者の言うことは聞く物で3人でのジャイケンとなった 結果は1番目がイモチャン&MOさんチーム 2番目は私&OKさんチーム3番目はにっしんさん&JINさんチームである 少し早いが事務所の中で昼食を取り 釣り座を1番から決めて行った 私たちは南側(日向側)となった 入りたいと思っていたところなんで うふふふ 

11時半になり終了と大将が言ったので荷物を運び出した もちろん邪魔にならないところで置いて イカダを離れられてから 5号イカダに入り 各自準備 竿は伸びているので11時45分には釣り開始となった OKさんには好きなエサを使ってもらうのだが様子を見るのにRSシリーズを渡しておき 私はいつものモロコを背掛けで中物竿に付けて投入 

OKさんの竿は8.5mにあわせてある するといきなりではないがじわーとウキが入って行った 併せてもらおうと思ったらやっぱりリールを巻いてしまわれた ウキも上がってくるときだったので残念ながら乗らなかった 私もモロコを巻き上げるときかすかに重さは感じたがhitには居たらず OKさんのサポートすることにした

剣道の反対でおもいきり竿を上に上げてもらうことを再度話して 次を待つと当たりが出て来た 今やと叫んであわせてもらうとhit 5ヶ月年ぶりでの鯛の引きを味わってもらい getすることが出来た 多分イカダで1番だったと思う

まずは坊主を脱したので私も釣ることにした エサはRSMRで釣り座前 4号ハリスでも直ぐに当たりが出て 合わすとhit 私も鯛をget出来た 続いてget 2匹1目となった 次はRSSRに変えてもget 3匹1目と好調 OKさんも2匹目をgetしていた 他の方はあまり釣れてない様子 にっしんさんはget どうやら予想通りこちらが良いようである

1回目の放流 鯛と他が入ったがJINさん数えてくれて27匹だったそうである もちろん戦闘開始 私は小物竿にRSAYを着けて釣り座前で8mでズボ釣りをすることにした 調子の良いときは直ぐに当たりが有る物で2連続で鯛をget 5匹1目 赤一色である

しかしあまり続かずでヘチ竿を出すことに もちろん足下のグレ狙いだが青物が浮いて来だしたので喰ってこない 貸し切りなので2本竿OK 尻手ロープを着けて2mで漂わせていると穂先が入り竿も持っていこうとする 遅いかとも思ったが合わすとサンバソウが見えた 小さくても良く引くこと 6匹2目となった


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2011年10月9日海上釣り堀レインボー5号イカダの釣果

2011-10-09 21:19:04 | 釣果

いいお天気で気持ちが良かったです
半袖でも充分

画像は見にくいですがOKさんと2人分です

私は鯛 12匹 サンバソウ(ワッペンかな?)5匹 グレ 1匹 ワラサ 2匹で20匹でした OKさん 鯛 5匹 スズキ 1匹 サンバソウ 1匹で7匹 前回の4匹から青物とシマアジが無かった物の大幅アップ

釣り座が良かったです ワラサは小さく見えますが5kほど おデブちゃんでした

娘が帰ってきているのですいません 
報告のみとなります



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新型 カルディア2500を購入

2011-10-08 19:32:28 | 日記
昨日 アングラーズから連絡があり 頼んでおいたカルディア2500が着たとのこと
夜に取りに行った




2506/2506H=2011.08DEBUT
2004/2500/2508=2011.09DEBUT
3000=2011.10DEBUT
3520PE-SH/4000=2011.11DEBUT
■2500
多様な釣りに、最も幅広く対応するモデル。シーバスやエギングをはじめとするルアーの対象魚から、クロダイのようなウキフカセ釣りにも対応する。最大ドラグ力も7kgと大型とのファイトにも対応できる設計。 季節によって様々なターゲットを狙う方にオススメ

PICKUP FUNCTIN
 
 
 
耐久革命 MAG SEALED (マグシールド)  軽く滑らかな回転をそのままに
外敵からリールを守る
開発の鍵を握ったのはNASAが開発した磁性流体
『マグシールド』は磁性を持つ液体を利用することで、パッキン方式の防水構造と同様の効果を無接点で生む画期的な構造である。つまり、ボディとローターの隙間に磁性を持つ液体の壁を作ることで海水の浸入をシャットアウトするものなのだ。防水パッキンのように干渉するものが無く、ボディとローターが無接点だから滑らかな回転はそのままに、海水の浸入がないから初期の回転性能を長期間維持することが可能となった。
MAG SEALEDの詳しい解説はこちらをクリック▼
 
 
感度革命 AIR ROTOR (エアローター)
 44年ぶりのローター革命
強度はそのままに、約15%の軽量化を実現
『ローター革命』ともいうべき画期的な構造を持つエアローター。最適リム構造により、負荷が分散することでローター耐久性が向上。結果として同等の強度では約15%の軽量化を同時に実現。ローターバランスも向上することでさらなる回転フィールの向上にも寄与。
AIR ROTORの詳しい説明はこちらをクリック▼
 
 
カーボン新素材“ZAION”(ザイオン)

 ダイワが世界で初めて開発した(スポーツ、釣具関連で世界初の)カーボン新素材「ザイオン」。
最大の特色は、比重(軽さ)と剛性。その剛性は金属であるマグネシウムに匹敵するほどだ。これは、汎用樹脂が樹脂にガラスを混ぜて作るのに対し、ザイオンでは強度をさらに上げるための素材としてカーボン繊維が使われていることによる。
これに伴いザイオンは非常に硬い性質を持つ。通常、樹脂ボディは数箇所の簡単な加工を施すだけでいいのだが、このザイオンのボディは成形後にその強度を生かし、金属ボディ同様のフルマシンカットを施して初めて完成する。これにより、世界で初めてメタルボディと同等の強度と精度を実現できた。樹脂としてのイメージは、このカーボン新素材・ザイオンに限っては一掃するべきだろう。新感覚をもたらす理想の素材。それがダイワが開発したザイオンの姿だ。
ZAIONの詳しい説明はこちらをクリック▼
 
 
 
 
ゆるぎない信頼の証。
新未来基準 REAL FOUR
 
 
 
 
精緻を極めた駆動系、REAL ENGINE
快適を運ぶ操作性、REAL CONTROL
時を超える耐久性、REAL ENDURANCE
自分だけの快適空間、REAL CUSTOM
これら4つの要素を完備しているのがREAL FOUR
それはパワフルで快適な釣りを創造するリールの新基準である。
 
無類のパワーと滑らかさ
圧倒的なパワー、シルキィな回転性能の生み出しているREALFOURの駆動系。
 
 【ZAIONボディ】
大物を相手にするときに大きな負荷がかかるリールフットを含むボディにZAIONを採用。リールフットのねじれで逃げていく巻き取りのパワーのロスを抑え、釣り人の力を効率的に魚とのやり取りへとつなげていくことが可能。
 
 
 
快適さが倍加する操作性
糸ヨレ、糸グセ、糸がらみ、そしてバックラッシュ・・・スピニングリールの宿命であるこれらのトラブルを可能な限り未然に防ぐ機構がREAL FOURには随所に搭載されている。スムーズな飛びを実現するABSスプールや糸ヨレを防ぐツイストバスターなどは、すべて釣り人に集中力を持続する操作性を生み出している。
 
 【ABSII】
「アンチバックラッシュシステム」略して『ABS』はラインがトラブル無く放出されて、飛距離が伸びるスプール構造。大口径で巻き取り面を逆テーパーにすることで、スプール前方のラインが押し出されにくくなり、バックラッシュを始めとしたライントラブルが激減。また、今や常識でもある大口径スプールは巻き取りスピードとドラグ性能の向上にも寄与。
 
 
 【ネオクロスラップ 】
ライントラブルを減少させる大切な要素が正確な巻き取り。『クロスラップ』は巻き糸角度の大きい綾巻き方式を採用することで、スプール巻糸部へのラインの食い込みや糸のズレを防ぐためにクロスして巻き取る方式。特に細糸やPEラインを使用した場合にライントラブルの減少が顕著であり、同時に心地よい飛びを実現。
 
 
 【ツイストバスターII】
かつてスピニングリールの宿命とも言われた糸よれ。アームレバーに角度を持たせ、ラインローラーにテーパーをかけて糸がローラー軸に対して直角に入るようにコントロールすることで、この糸よれを大幅に解消した画期的なシステムが「ツイストバスター」である。この「ツイストバスター」構造を進化させたのが『ツイストバスターII』。
 
 
 【タフエアベール】
ラインコントロールの要であるベール部分を中空構造にすることで強度と軽さを大幅に向上させたのが「エアベール」。さらに独自のベールホルダーの形状がベール周りの糸絡みを大幅に減少させる。『タフエアベール』はステンレス素材の肉厚を厚くして20%強度アップ。チタンのソリッド素材より同重量では13倍の耐久性を持つ。
 
 
 【UTD:アルティメットトーナメントドラグ】
高密度フェルトワッシャーに高性能・高耐久の新型オイルを含浸させることで、ドラグ効き始めの初期の食いつきを解消し、締め込んでもスティック(ムラ)のない安定した滑らかさを実現した。魚に主導権を持って対峙できる精密さと堅牢さを兼ね備えている。
 
 
 【リアルストッパー】
今まで仕方ないと諦められていたストッパーレバーのON時とOFF時の回転フィールの差。このような細部にもメスを入れ、ON時もOFF時も変わらない回転精度を実現。同時に低温時にもストッパーバックしない新機構を導入した。
※3520PE-SH、4000は除く
 
 
 
従来基準を超えた耐久性
使えば使うほど信頼性が増すという不思議さがREAL FOURにはある。本物とは、時を超えてなお輝きを増すもの。いつまでも変わらない精緻なメカニズムは、剛健なパーツと、サビに強いCRBB、リールを清潔に保てるウォッシャブルなどの総合力が生み出しているものである。
 
 【ウォッシャブル】
「マグシールド」構造による防水が実現したからこそ、今まで以上に使っていただきたいのが『ウォッシャブル』機能。防水構造であってもリールに塩分や汚れは大敵。錆びや様々なトラブルの元凶となってしまう。だからこそ、『マグシールド』を活かして、ガンガン洗っていただき、塩や汚れを落として、毎回快適に釣りを楽しんでいただきたい。
 
 
 
リールを育てる快感がある
 
 愛用の道具というものは、忠実な部下であり、友人であり、子供であり、恋人でもある。ともに充足の時を過ごすためには、自分のスタイルに合うように訓練し、育てていかなければならない。REAL FOURはクルマやバイクのように様々なオプションパーツを駆使して、自分だけのリールを育てることができるのだ。
 
 

※各機能の画像はあくまでも機能の紹介用の画像であり、必ずしもカルディアの画像とは限りません。

 
搭載機能一覧
 
 
 

マグシールド
ZAIONボディ
エアローター
ABSII
ネオクロスラップ
ツイストバスターII
タフエアベール
UTD(アルティメットトーナメントドラグ)
リアルストッパー
リニアシャフト 
ウォッシャブル構造
現在のリールは高い物である もちろんヤフオクで安く買った物だがそれでもそこそこ
 
このリールが良かった全部で3個 購入して 今の高いリールを売ってしまおうかな
私はダイワのロゴ好き それもあるがリアルフォーが好きでスプールだけを代えることもしている
 
道糸を色々巻いている これが使いやすい
明日 使うがどうかな?
上手く行くといいのだが


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タレックスの偏光グラス

2011-10-07 13:21:44 | 日記






昨日電話があった

釣友のイモチャンは昨日にもらいに行って来て よく見えると言っていた
この前に自慢した和尚さんは度無しで良いのでセットの物を購入して すでに月曜日に釣行で使用していた 

私も今日 打ち合わせの帰りよってきた 
乱視と近眼を強くてしたのでよく見えるが長時間使用でどうかな?

色もトゥルビュースポーツにしているので室内でも良く見える

日曜日まに合うし うふふふふです

これで爆釣間違いなしかな?

でも 厚みは既存のメガネと比べてやはり厚い これも余分にお金を払って薄型にしたのだがなー
 



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ホンモロコの釣り堀が今年もオープン

2011-10-06 09:17:37 | 日記
昨日はがきが来ていた

いつからかと何度も電話していた 草津の釣り堀 
ここの本業は造園屋さん 葉苅の季節とかち合うので毎年10月から 

去年 400匹ぐらいを飼育していたがはじめに小さいのを間引いて 春先にかなり死んで 産卵させてないのでまた 死んで
夏場のカルキで大量死

現在 20匹を切っています
高島市の今津で釣ってきたのですが使えるのはせいぜい5匹ほど 後は育てて大きくしてからです

っで 今度の釣行分はなんとか有るのだがこれからは無くなるので早く再開して欲しかった

10月8日から再開です

早速8日に行こうかな 
朝から母親の病院の先生と話をして
母親の妹さんとこにお米を300k(毎年は390k)買いに行き
次回の釣行準備をして行けたら行きたいのだがどうかな?
家を2時には出なくては釣果が難しい 2時間は釣りたいしね

2時間で100匹が目標 それも大きいのだと良いが選んでは釣れない

今年の青物の当たりエサのうち 少なくても1/3は占めている

5匹で1匹は堅いかな

飼育用の水槽も増加して大量死はさけたい 産卵期は水草を入れて卵だけ産ませよう 日当たりの関係で水槽を置く場所もばらけておくことにして少しでも死なないようにしたい

釣り自体はプールのようなところで釣るのだおもしろみには欠けるが数釣りをして エサの確保だと思うと無言で釣る

8日が無理でも10日には行きたいし 行ける土日は行きたいな


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次回の海上釣り堀釣行は日曜日です

2011-10-04 17:58:01 | 魚釣りの予定




最近めっきり寒くなってきました

蝉の声も9月一杯は聞こえて居たのですが。。。
年によりますが10月10日ぐらいまで聞こえるときが有ります
蝉の寿命から考えるとどうなんでしょうかねー

っで 日曜日 10月9日に海上釣堀レインボーの2部に行ってきます

5月に行った いいとも会の秋の陣ですがおうみ楽釣会でマイミクさんのイモチャン にっしんさん JINさんの3人が来てくれて男性6人での貸し切りとなります

日曜日も釣友さんが20匹超えを連発 期待が持てると思いますが前回始めてのOKさん 月曜日に会社の前で信号待ちの時に合ったので少し話をすると前のことは忘れてと言う うーん これは困った 

今回初めてのMOさん この前もアングラーズで色々なことを話して 竿もお古だが上げた 古いリールが出てきたので朝から取りに来た
こちらはやる気満々でかなりネットとかでも調べたみたい 

OKさんは私が面倒を見ますが前回は合わせの時は二人羽織 今回はそれは避けたい なんとか釣ってももらいたい

MOさん イモチャンにお願いした 2人でがんばってもらおう

昨日に行かれて 和尚さんから連絡があり 様子も教えてもらった

日曜日のエサの好みと今日は違うみたい 棚も違うようだ
青物も浮いているみたい まー その日とイカダにもよるので さてさて どうなることやら

昨日も竿を準備したのだが私のとOKさんので6本 リールを着けた MOさんに上げた竿が古いので予備竿も2本 何のことはない 海上釣り堀の私が持っている全て竿をロッドケースに入れたのである
これでも釣れるかは分からないが取り敢えずはなんとかなるだろう

OKさん 釣って直ぐに裁くと言うが釣り時間が短いので遠慮してもらった

新人2人既にワクワクである

釣れても釣れなくても楽しければいいかなー
こんだけいいわけしておけば 釣れなくてもいいかな
なーんて 天気も良さそうなんで楽しんできます


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