1月2日に辨屋へ釣行 それから約1か月でした。
私、寒いのが苦手で3月の中旬(レインボーの開始)ぐらいまでは冬眠したいのですが釣りともが1か月に1回は行かなアカンと言うもので2月1日にも釣行となりました。
で 例年は一番寒いぐらいなのでできるだけ和歌山に近いところを選択するのだが今年は平年よりも2度ぐらい水温が高いみたいで三重ならどこでもいい
こんなに気温が高いままとは考えなかったのでやっぱり貞丸を選択
1月に行かれてた釣りともさんに情報よるとシマアジとハタマスがかなり釣れるとのこと
貞丸といえばハタマスでしょ と言われるぐらいなんで歓迎です。
それと去年は青物が1年で4匹しか釣れないと悲惨な結果となり、練習せねば
過去はおうみ楽釣会で行くと釣りすぎるので3匹までと自主規制をしていた(少し大げさですが毎回3匹は釣っていた)
辨屋の釣りんピックの決勝でも釣る自信がなくて。。。。でした。
ってことで水温が高くて普通に釣れて鯛以外も釣れるのでエサも充実させようとした。
具体的にはシラサを白くするためにエサ屋さんで購入するのではなくて活きたものを100g200円get
琵琶湖産の天然の川エビなので茶色
これを白いところに入れて白(透明)?に。。。。発砲に入れてLEDもつけて飼育すると1週間でかなり茶色は抜けてきた。これならOKかな
それと魚かしの近江八幡地区、営業部長として新しいエサをgetとし使って釣って買ってもらうことが大事
っで新しいエサを送ってもらいました。名前を「ぶりさんま」と言います。
販売は2月の末ぐらいだそうです。牧野社長には感想とかも連絡しました。
これで私も青物がどんどん釣れる予定です。
詳細は釣行記でですがちょっとだけねー
貞丸釣行 男性16人で2イカダ(4号、5号イカダ)
私は4号イカダとなったのだが4号の釣り座ジャイケンは8人7組(2人で組まれた方がおられた)
べべ3でした。
1番はしんさん うーん いいとこ入るは
もちろん残り福を
朝一から青狙いでハリスも6号 ぶりさんまです。
ウキが落ち着くまでに食ってるのがわかったのだが「まだかーと言うぐらい待ってから合わせてと社長のお言葉」
ほんとに大分待ってかr大合わせするとhit それもよく引くこと
でも 走らない 巻き上げる大鯛 うーんと思いながら巻くがある深さからは上がってこない どうやらトライアングルにかかったようで
回りは鯛が金魚のように上がってきて何のエサで食ってくる状態
焦るはーっで思いっきり道糸を持って引くと切れたがハリスも切れてしまった。
他の竿を出してなかったので針を巻いて、鯛でも6号ハリスのままで遅ればせながら2匹get
まーこんな感じの1日でしたが青物は在庫が少ないと判明 放流が2匹だったのと4匹も釣れたのだそらー少ないですは
代わりにハタマスは2回目の放流時に大きさはそろってないがかなりの数が入った。
しかし、誰も釣ることができず(隣の5号イカダも同様だったとのこと)
シマアジもかなりの数を放流されたが半分ぐらいは釣ったと思う。
私の釣果ですが鯛 4匹 シマアジ 2匹 ハタマス 1匹 ワラサ 1匹 8匹4目でした。
4号イカダの竿頭はしんさんで鯛 10匹 ブリかなワラサかなを2匹 しまあじ 4匹で16匹だったと思う。
5号イカダは竿頭はわからいが和尚さんがシマアジだけでも9匹とのこと
なんか難しい釣行でした。