幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

昨日からここにいます

2020-02-19 09:04:43 | 日記
去年のほぼ同じ時期に冠動脈のカテーテル検査と狭窄があるので処置

今回は3番目、しかし停電があり、システムもダウン2番目の人からだいぶ遅くに入りました。

無事に終了、先生ありがとうございます。

その後は鼠蹊部に重りを載せるのだがもともと腰が悪いのだかいつもは左なのだが今回は右、痛み止めの薬と注射を打ってもらいだいぶましになった。

時間が過ぎて固形されてるのも外してもらい、やっとこ部屋に帰れた。

朝8時にはオシッコの管も取れて、後は点滴だけ

予定では明日の昼に帰ります。



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2020年2月1日海上釣堀貞丸 厳寒時期なのになんて温かいのでしょう釣行

2020-02-02 16:34:30 | 貞丸での釣行記
 
潮  小潮(満月前3日目)尾鷲
干潮 03.27(52cm)
満潮 10.02(136cm)
天候 朝と風が出て寒く感じたが春のような天気

貞丸 4号イカダ(底網7mイカダ) 貸切 7mイカダと言うが真ん中底は10mは超えていた。

4号イカダメンバー 

私 こんちゃんさん 祥さん マサさん ティーダさん しんさん ミウラさん tsugizouさん 総勢8人 

5号イカダメンバー 

にっしんさん JINちゃん HSZさん NKMさん タっちゃん 和尚さん OKDさん KMRさん 総勢8人 

釣り座 東側北寄り付近

釣果 鯛 4匹 シマアジ 2匹 ハタマス 1匹 ワラサ 1匹 8匹4目

当たりエサ 

鯛はAKBS×3とシラサ シマアジはシラサ×2 ハタマスは青い鳥 ワラサはカツオの切り身

棚 見釣~9.5m

総評 

初釣りで14匹も釣れたので数釣りを目指すのだが青物が釣れてないのと貞丸と言えばハタマスと言われるぐらいで是非、釣りたいものだしシマアジもこの時期は放流が多かったと思われるので頑張ってみようかな?っで数こそなかったが4目も釣れたのでOKOK

近況 

今年2回目の釣行、去年はこの時期(事情があり)に釣行は控えていたのだが釣りともさんから「毎月釣りに行かないかんと」言われてしまったのだがメンバーを募ると早い段階で16人となり、慌ててイカダを2基に追加してもらった。貞丸の釣果を見ているとよく釣れていてこれは期待が持てるかと

釣行準備 

ティーダさん宅に行き、荷物を載せて待ち合わせ場所にHSZさん、NKMさんと合流して1台で行く予定だったが私の荷物が多くて2台で行くことになってしまった。ごめんなさい 大内山を4時過ぎに到着、えさきちでアカイソメ、隣のえさ市場ではKingとカツオペーストを購入して出発、途中のPAでトイレタイム実施 貞丸到着は5時40分ぐらいで一番遅かった。 6時前には皆さん余裕で到着されていた。集金とご挨拶を実施

JINちゃんと事務所に受付に行くとにっしんさんも登場 今度の飲み会のことも話してお互いの近況もと楽しいひと時だった。大将が来たのは6時半は回っていた。4号イカダ5号イカダとのこと(どちらも底網が7mイカダ)時系列は前後するが釣り座ジャイケンを実施(この時点ではイカダは分からず)8人ずつ 私の方だけの釣り座ジャイケンですが一番はしんさん、2番はtsugizouさん、3番(2人)祥さんチーム、4番はミウラさん、べべ3が私、ベベ2がティーダさんで栄光のべべはこんちゃんさんとなった。

釣行 

お客さんを全部1回の船で渡してくれた。ライフジャケットのない人は後ろの手すりの高いところに集まってもらい、大きな船なのでゆっくりだった。

3号イカダの真ん中に留めてくれたので各自に荷物を降ろすのではなく、イカダと船に分かれて連係プレイ、降ろし終えたら各自の釣り具を確認してもらい、順に釣り座についてもらった。もちろんべべチーム3人は残り福を狙います。

1投目は先にアップした今回の釣果の時に書いた魚かしの新しいエサ「ぶりさんま」で行くと決めていたので青物竿にハリス6号を付けて棚は8mで一番?2番かなで投入 落としている途中で持っていかれ青宣言 巻き上げると大鯛 でおまけに底からのトライアングルにかかってしまい途中から上がらなくなったので強引に道糸を引いて切断を試みるがハリス切れ うーん 

回りを見るとどこでも鯛がバカ釣れ、まるで金魚にエサをやると上がってくるのだがそんな感じで上がってきてエサがあれば食って走る(完全に飲み込んで)とても青物を狙うような雰囲気ではなかった。ほんとはぶりさんまで青物を大量get の予報だったのだがなー

とはいえ鯛を釣るチャンスなので6号ハリスのままAKBSで2匹get 皆さんには遅れをとったが何とかget しかし、その後は太ハリスが災してか釣果が上がらなかった。

竿を青物竿から中物竿に変えて棚を少し浅くてシマアジ狙いを実施することにした。貞丸の釣果を見ているとシマアジとハタマスの釣果が多いので放流が多いと考えていたのだが5号イカダでは見えていたそうで時系列では後になるのだが和尚さんがシマアジだけでも9匹とのこと貞丸では鯛よりもシマアジとハタマスを狙うのがいいかもです。

っでシマアジを狙うと言ったものの4号では1匹か2匹しか上がってなかったので棚等がわからないのと回遊コースもわからないので真ん中で少し浅めでシラサを入れて手前に引いてくる作戦を実施 今回のシラサは活きたシラサを購入して白い発泡に入れて白く(透明)にしたものでエサ屋さんで購入してくるもの遜色はないと思う。特製?シラサで何度も真ん中に入れてこちらに引くことを繰り返してやっとこ当たりが出始めた

素針が何度かあったのだがどうもタイミングが違う?むしろ早合わせがいいようで前当たりで合わすとhit しっかり口元にかかってget シマアジなのでよく引くこと

1回目の放流 

8時過ぎだったと思うが鯛とシマアジが放流された。 鯛の大きさは釣れてくる大きさよりも小さいが沢山だったし、シマアジも大きなタモいっぱいに入れてくれたので10匹は入っていると思う。 もちろん戦闘開始

まずは鯛の量産を狙うことにしてAKBSで探ってみるが釣り座前では当たりが出ない、棚を触って対応するが当たりがでないので真ん中で少し北寄りに入れて7mでやっとhit 朝の鯛と違いずいぶんと小さかったが鯛は鯛ですね 

追加はなしで1匹だけだった、朝の鯛を見ている分散しているように思う、定かではないが?なのでここはシラサでシマアジ狙いを実施することにしたのだがしんさんに聞くと底付近と言うし、真ん中底は10mを超えていたので9.5mまで棚を下げて様子を見るとシマアジの当たりではないスコーンって感じでウキが入り、合わすとhit 深いところのわりに軽くてすぐにget 先ほど放流された小さくて薄い鯛であった。

この時もやぱり追加はなくてシマアジを狙おうと棚を8.5mまで戻して真ん中からこちらに引いてくるを繰り替えして今回もやっとこ当たりが出たので躊躇しないで合わすとhit 小ぶりのシマアジだったので割と早くにget 6匹2目となた。

この後は落ち着いてしまったのかどこも釣れなくなってしまった。貞丸はハタマスが有名で何匹かはすでに上がっているし、情報でもかなり釣れてるとのこと、これは狙わないとはっきり言って損かも っでエビ系のエサがいいのだが今日釣れてるのはダンゴ系 それなら貞丸釣行時しか作らない「青い鳥」で9mまで落として狙うとウキに現れたがどこのタイミングで合わそうかという当たり、要するに入りきらないのである。比較的大きめで合わすとhit 入らないが重さを感じるのでハタマスと確定して巻きあげるとハタマスくんでした。浮いてきたのが大事を離れてミウラさんの前、おねがいして掬ってもらった。7匹3目 

隣のこんちゃんさんが活きアジで青物get 5号イカダは青と言う声が頻繁に聞こえていたが4号では皆無 鯛やシマアジの在庫は多いが青物の在庫は少ないと思っていたのでこの1匹は大きな1匹だったと思う。

2回目の放流 

時間は10時過ぎだったと思う。大きめのワラサをが2匹とハタマスは大きさバラバラで沢山 確かに青物2匹だと在庫は増えないし、ハタマスはすぐに食ってこないだろうから翌日以降に釣れますはなー まずは青物狙いでぶりさんまを投入 隣のこんちゃんさんは活きアジ(貞丸の大きいので先ほども釣れたも)ぶりさんまは巻き上げて落としてヒラヒラ効果を演出 だいぶ時間は経過したがこんちゃんさんの活きアジにhit&get 私が掬いました。おめでとうございます。

時系列的には大分後になるのだがしんさんが青物hit 私も1匹は釣りたいのでウロウロしているワラサをカツオの切り身をtsugizouさんにもらい、網際で待機してるいるとくったー すぐに青コール ハリスは6号なので積極的に巻いてこんちゃんさんに掬ってもらいget 今年1匹目の青get うれしい

天気が良くて防寒着の上を脱いでいたのだが風が出て来て寒くなってきたので再度着用 何とか2回目の放流後のハタマスを釣りたくて底付近や網際を狙うのだがハタマスからの反応はなくて放流後1匹も釣れないまま終了となってしまった。うーん悲しい 大将が4号、5号イカダとも集合写真を撮らせてほしいとのことで協力することに おしまい
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2月1日海上釣堀貞丸 今年2回目の釣行

2020-02-02 16:19:09 | 釣果
1月2日に辨屋へ釣行 それから約1か月でした。

私、寒いのが苦手で3月の中旬(レインボーの開始)ぐらいまでは冬眠したいのですが釣りともが1か月に1回は行かなアカンと言うもので2月1日にも釣行となりました。

で 例年は一番寒いぐらいなのでできるだけ和歌山に近いところを選択するのだが今年は平年よりも2度ぐらい水温が高いみたいで三重ならどこでもいい 

こんなに気温が高いままとは考えなかったのでやっぱり貞丸を選択

1月に行かれてた釣りともさんに情報よるとシマアジとハタマスがかなり釣れるとのこと

貞丸といえばハタマスでしょ と言われるぐらいなんで歓迎です。

それと去年は青物が1年で4匹しか釣れないと悲惨な結果となり、練習せねば

過去はおうみ楽釣会で行くと釣りすぎるので3匹までと自主規制をしていた(少し大げさですが毎回3匹は釣っていた)

辨屋の釣りんピックの決勝でも釣る自信がなくて。。。。でした。

ってことで水温が高くて普通に釣れて鯛以外も釣れるのでエサも充実させようとした。

具体的にはシラサを白くするためにエサ屋さんで購入するのではなくて活きたものを100g200円get

琵琶湖産の天然の川エビなので茶色 

これを白いところに入れて白(透明)?に。。。。発砲に入れてLEDもつけて飼育すると1週間でかなり茶色は抜けてきた。これならOKかな

それと魚かしの近江八幡地区、営業部長として新しいエサをgetとし使って釣って買ってもらうことが大事

っで新しいエサを送ってもらいました。名前を「ぶりさんま」と言います。販売は2月の末ぐらいだそうです。牧野社長には感想とかも連絡しました。

これで私も青物がどんどん釣れる予定です。

詳細は釣行記でですがちょっとだけねー

貞丸釣行 男性16人で2イカダ(4号、5号イカダ) 

私は4号イカダとなったのだが4号の釣り座ジャイケンは8人7組(2人で組まれた方がおられた)

べべ3でした。

1番はしんさん うーん いいとこ入るは 

もちろん残り福を

朝一から青狙いでハリスも6号 ぶりさんまです。

ウキが落ち着くまでに食ってるのがわかったのだが「まだかーと言うぐらい待ってから合わせてと社長のお言葉」 

ほんとに大分待ってかr大合わせするとhit それもよく引くこと

でも 走らない 巻き上げる大鯛 うーんと思いながら巻くがある深さからは上がってこない どうやらトライアングルにかかったようで

回りは鯛が金魚のように上がってきて何のエサで食ってくる状態 

焦るはーっで思いっきり道糸を持って引くと切れたがハリスも切れてしまった。

他の竿を出してなかったので針を巻いて、鯛でも6号ハリスのままで遅ればせながら2匹get

まーこんな感じの1日でしたが青物は在庫が少ないと判明 放流が2匹だったのと4匹も釣れたのだそらー少ないですは

代わりにハタマスは2回目の放流時に大きさはそろってないがかなりの数が入った。

しかし、誰も釣ることができず(隣の5号イカダも同様だったとのこと)

シマアジもかなりの数を放流されたが半分ぐらいは釣ったと思う。

私の釣果ですが鯛 4匹 シマアジ 2匹 ハタマス 1匹 ワラサ 1匹 8匹4目でした。

4号イカダの竿頭はしんさんで鯛 10匹 ブリかなワラサかなを2匹 しまあじ 4匹で16匹だったと思う。

5号イカダは竿頭はわからいが和尚さんがシマアジだけでも9匹とのこと

なんか難しい釣行でした。
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