幸せになりたければ釣りをしましょう

ヤフーブログから来ました。(FC2経由ですが)
お魚釣り(海上釣り堀)ばかりですが良かったら読んでくださいね

今年ももうすぐ終わりですねー

2014-12-31 14:44:29 | 日記
今は会社にきて かみさんの掃除してます

今年も後少しでおしまい

午前中はお寺に行ってお墓の掃除をして、買い物に出ました

これからの私のお仕事は家と会社のかみさんの掃除とおふだを購入して終わり

車の洗車をして、私はおしまい 

おせちは田作りと黒豆とたたきゴボウ 後はかまぼことかしわと赤こんにゃくぐらいで昨日と一昨日にもらった お魚とAKBの材料(語呂合わせです)を煮付けてと

今日は煮染めとそば 

あー今年もほんと終わりですねー

今年は1月の後半にインフルエンザになるし、2月の終わりには階段から落ちて肋骨を3本骨折

うーん あんまりいい年ではなかったかなー

その分 来年は希望を持てる年になればいいなー

皆様 いいおとしをお迎えください


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2014年海上釣り堀釣行まとめ

2014-12-28 16:11:51 | 釣り堀まとめ
海上釣堀でのまとめ

今年からはHGをレインボーに変更(私の勝手で、何ら変わりはない)したのだが釣行回数は9回 後は傳八屋と貞丸が4回ずつの釣行となった 例年は5カ所ぐらいはお邪魔しているのだが今年は3回と釣行回数も減ったが釣り堀自体も減ってしまった 辨屋と光栄丸が行けてないのだが12月から4月までを三重県が主流で今後も変わらないと思う

HGのレインボーから 9回でaveが10.00匹 ポイントでは24.67とレインボーで最低を記録してしまった 今までの最低記録も4匹になってしまい これはいいわけができない数字だと思う 後でも出てくるが1部の釣果がことのほか悪い 冷静に分析して対処していきたいが来年もHGには間違いないと思う 



後の2カ所はどちらも4回だったので納竿釣行に行った傳八屋から 4回のうち3回をツヌケ以上を記録 特に6月の三重釣り歩記会の参加は半分は知らない人の中での釣行(みなさん平均以上の釣り師)で13匹と沢山釣れたし、納竿釣行では16匹と好調だった 全体では11.50匹でポイントは23.50とポイントはふるわない物の匹数では3カ所で一番となった 



初釣りで釣果が良かった貞丸 今まではすべて三重釣り歩記会の貸切釣行だった 今年は母親の3回忌の都合で初釣りが遅くなり、水温低下を懸念して少しでも水温の高いところを選んだ 1月に1回 その後 露骨の骨折などで釣行が4月まで行けずで1月から4月までをすべて貞丸となった 9月にも行ったのだが貞丸の最低記録を樹立 運にも見放されて居るみたい 11.00匹でポイントは29.25と高ポイント これは鯛以外に高級魚が多く釣れたと解釈して良い 特に初釣りは青物7本にハタマスなど50Lクーラーでは入りきらずにエサ用クーラーも使用してやっと、来年もあるかはわからないが初釣りは貞丸の予定で今後回数が増えると思う



辨屋は今年は1回も行けず、私自身も苦手意識が強いがおうみ楽釣会でいつも行くメンバーがそろって苦手 釣堀王の決勝も見学したがやはり、行くべきだと思う 今年から釣り座はくじ引きにもなり、そういう意味で是非行きたい

光栄丸も今年は行けてない、時間が長いのが魅力だが、レインボーの短時間になれてしまい、釣れない時間をもてあましてしまうので、遠慮したのだが辨屋同様に行くできところだと思う

行きつけの3カ所と毎年行っている2カ所の5カ所をそれぞれまとめて見たがレインボーを除くと差は無いように思うが最近、年の所為か歩くのに疲れてきて傳八屋が少なくなってきそうだ それと一度行ったことは無いが紀州にも行きたいと思っている(釣堀王の決勝の時にヒラマサさんの得点係をしていたのとk村さん、お~さんの応援も)

匹数でのまとめ

匹数で見ると去年を下回り、ワースト3(去年よりも少なくなった)単純に釣れてないという結論だと思うが三重県での釣行は過去最高(匹数とポイントともに)、今年からHGに昇格したレインボーが悪かった(特に1部が悪かった)冷静に分析するのは難しい、エサの傾向も毎年とは違ったりと釣れない要因が多々あったと思われる

三重のみの匹数(11.25匹) レインボーでの匹数(10.00匹)そのうち1部の匹数は8.25匹 ちなみに2部は12.25匹となり分類すると非常におかしな数字だ思われる もう少し深く追求してみることにする

ポイントでのまとめ

ポイントは電脳爆釣団のポイントを毎年採用している 先ほども書いたが匹数はワースト3、しかしポイントは25.47と歴代2位となる 単純に言うと高得点魚を沢山釣ったことになるのだが去年の反省点であった青物を極力狙うようにしていたのが良かったように思う 

青物の釣果と言うのでまとめるとじつにカンパチは3倍 ワラサにおいても去年よりも2匹も多い、ヒラマサは残念ながら減少したが、釣行回数が21回から17回に減ったことを考慮すると大躍進だと思う(私なりに)

魚種によるまとめ

今年もブリは釣り上げることはできなかった hitはしたのだがトライアングルに絡んでしまいgetできず、まー仕方がないです 魚種でくくると11種類で最低となり、目標である16種類には遠く及ばなかった レインボーや貞丸は魚種は少ないが傳八屋にも4回行っているので釣れて無いとしか言いようがない

去年同様 5目釣りは今年も一度だけ それもレインボーでまったく去年と一緒で進歩がない、どうしたら以前のような10目釣りとかができるのかと思う 

釣った種類によるまとめ

11種類と去年の14種類よりもすくなくなった(その他の魚種でまとめているので実際には定かではない)今年の目標である16種類以上を釣りたいも必然的に実行できなかったことになる(まったく去年と一緒)

青物は増加したし、石物も増加 悪いことは無いと思うがやはり小物釣り師なんでいろんな魚種を釣りたい

乗り合いと貸し切りでのまとめ

釣行が17回 そのうち乗り合いが6回 貸し切りが11回と去年同様貸し切りが多かった 匹数では乗り合いが68匹でaveが11.33匹 29ポイント 貸し切りが112匹でaveが10.18匹 23.55ポイントとなった 若干だが乗り合いが数値としていいようだ 

貞丸では乗合 傳八屋では貸切 レインボー1部では貸切 2部では乗合と釣堀別に見るとなんら共通項目を見つけることができなかった 要するに釣り座と在庫等の不確定要素で釣果が決まると言って良いと思う(っというはこの調査はまったく無意味かも)

エサによる釣果

まずは自家製エサの部で得意のRSシリーズ このエサは基本的には黄色と橙色の2色で最近では甘エビ むきえび ササミと3種で製作していたが今年の製作から黄色の1色で甘エビとささみだけとした また 11月から新規参入のAKB(材料の語呂合わせ)2ヶ月(4回)21匹も釣果があり、自家製(RSシリーズとAKBと寄せダンゴ)エサで77匹と毎年いい物の今年も大躍進した(RSシリーズの黄色1色と品数の削減は釣果で判断した)

続いて同じく自家製エサの部の団子 このエサは釣ることよりも集魚が目的であり、単独でも食わすことは可能だが1匹しか釣果がなく、今後は自家製エサで集約することにする

魚かしのエサは玉城で降りることが少なかったこともあり、あまり購入していなかった それでも全体で16匹 特にえっさはある物をブレンドしたことで9匹と好調 また キビナゴサンドもレインボーでヒラマサもgetと今後が期待できる しかし 牧野社長からシマアジにこれだ(プロトタイプも使用していた)でまだ1匹も(シマアジどころか鯛もなし)釣れていない 使い方なのかどうも良くない 浮いたシマアジに特にいいようなので今後を期待したい

活きエサは全体で37匹 そのうちモロコで20匹 シラサで14匹と2つで9割を超えて居る 活きアジはあまり使わないこともあるが等々1匹も釣果が上がらなかった その他は銀ペイや手長エビなどだった トップのモロコだが草津の養殖で釣堀がしまってしまい、今後は今津まで釣りに行き 小さいのを大きく育てる必要が出てきた まー 他の淡水魚も考慮していこうと思う

虫餌は全体で29匹と去年の42匹からダウンした マムシも積極的に購入したのだが全体に釣れなかった印象がある しかし 私にとって得意のエサであるのは間違いないので今後も使って行きたい

冷凍エサは全部で14匹になった 去年は躍進したのだが今年は減少 ホタルイカの釣果がなく、キビナゴ、サヨリ、イワシと私にとっては定番のエサがあまり釣れていない 使い方なのだと思うが長期保存とかの弊害もあると思う、塩水に漬けてから冷凍しているのだがキビナゴなんかは背中の黒い部分が抜けてきている 安く大量に購入しても魚が食わなければ駄目で今後は再考する

生ミックなどのダンゴエサと加工エサはレインボーの2部に行くと1部で残ったエサをもらえることもあり購入していない 今年は新しい物を少量ずつ冷凍して極力一度で使い切るようにしていた その所為かはわからないが生ミックの5匹のみの釣果 他には当たりは出たがあわすまで行ってないものや一度きりなどあったが釣果には結びつかなかったことも多かった

その他で1匹 タモゲットのみ(レインボーで1匹 放流の時に)

上記のように種類別に分けると今年も去年に続き自作エサもRSシリーズがトップ 特にAKBの参入で2位の活きエサの釣果を倍以上上回った エサの種類と考えると少ない方がいいのだがバリエーションが多いほど貧家を防げるとも思っているので例年同様の種類となると思う

季節によるエサについて色は黄色が橙色のRSシリーズの10倍以上となり、今年の制作から黄色のみで甘エビとささみだけとなった 来年はAKBとササミだけになるかもしれない

季節によるエサの種類 冬場に好んで使っている活きウタセは和尚さんにもらって使うのだが手長エビで代用したりで、なかってもいいぐらい その他 スルメイカ、沢ガニなんかもそのときだけ(1ヶ月ほど)がいいようだ また ホタルイカは今年はhitせず、逆にサヨリは前半が好調で常時エサになった

以上 今年も偏見たっぷりですが1年間を通じてのエサについての総括とします レインボー釣行が多く エサ屋さんでの購入エサはアオイソメのみが多かった えさ代はかなり節約出来たと思う エサの種類はもらうことが多いダンゴ系を冷凍して使っていることが多いため種類は多めですが全体のえさ代と言う意味ではかなり節約出来たとも思う

竿による釣果

今年の竿の入れ替えは小継飛竜 新規で購入したのは思うところがあってシマアジ用に長い竿(45-53)インプレッサ磯 1.5号を購入した それ以外は同じような理由でブルーキャビン さぐりS-450を購入 新規購入の2本もだが入れ替えの小継飛竜も十分に使っていない それは中古で購入したブルーキャビン さぐり(旧竿)のⅠ-30がことの他 使いやすいので夏以降依存している

中物竿(CBCメタルチューンM-350)と中物長竿(ブルーキャビンさぐり S-450)の2本となり 53匹とそれなりの数字だが中物長竿の釣果が9匹と使い方を工夫する必要がある

次は小物竿 ダイワの新ロゴにすべて入れ替えたので旧ロゴ2本 新ロゴだが小継飛竜1号(27-33と33-39)の2本とインプレッサ磯1.5号(45-53)5本が予備竿で家に待機となっている 現在の小物竿は旧型のブルーキャビンⅠ-30がほぼ1本でまかなっている 釣果は全体で113匹 Ⅰ-30は8月13日から投入したが63匹と半分以上 2番目を折ったが一番お気に入りである 

青物竿(ブルーキャビン H-400)だがレインボーや貞丸はあまり大きな魚は入れてないので使わない時がかなりあり 今年は青物を沢山釣った割には出番が少なかった 釣果はワラサ3匹 カンパチ2匹と青物のみ文字通り青物竿であるかな? 

最後はイカダ竿ですが前半の始めに使ったが4月26日の貞丸を最後に道糸を通していない 冬場のグレ狙いなど細ハリスでの釣りに使うことが多くなり通年の出番は少なくなってきている 釣果は鯛とグレが4匹ずつで8匹 

以上 竿の種類で分類したのだが中盤から長い竿を久しぶり購入して過去にしていた釣り方を実施 ウキ釣りも短い竿でウキ止め深めにしての釣りと竿もだが釣り方もかなり変更してきた その所為で夏場を中心に釣果が上がらずに苦労したがやっとこさで普通に釣れるようになってきた

時間帯による釣果

今年から釣堀ごとにも時間帯釣果を調査し始めてたのだがデータとしておもしろい結果となった

朝一(レインボーの2部は昼一)は貞丸を除き、釣れる時間帯といえる ただし 小物に限るが積極的に食ってくるようだ 貞丸は放流後しか食ってこない これは小物はほぼその日に釣られてしまい残らないと推測できる また 終わりまで釣れるのも貞丸だ 青物は数を入れてくれるし、小さめなので在庫が多く残ると思われる

放流時には釣れるのは当たり前だが青物は時間が少しずれているように思う 放流してすぐにでなく、少し時間がたってからが最近多い 

魚の価格が高騰しているので放流も以前ほどではなく、ただでさえ釣るのは難しく感じるが釣られている方はそれなりなのでその日もよる まして時間で考察するのは無意味かもしれない

特記

今年は道糸の試験ではなく、竿についてと特記はまとめてみたい
 




 

 

 


ダイワの新ロゴが出たのが2010年 私の持っている竿で最後までロゴが変わらずやきもきしていた、小継飛竜 2月でやっと変わった 1号竿を2本購入して穂先を変更 0.5号で錘負荷がいいぐらいに仕上げて改造完了(最近は穂先のみです) しかし 去年の釣果で匹数は例年並みだがポイントが低くて青物を積極的に狙うとこしていた

シマアジも釣りたくて久しぶりに長竿を購入(よしじいさんやjackyさんとの釣行で決意) しかし 思うほどには釣れなくて。。。。 っで 仕事に追われていた夏 一区切りついたのは9月中旬 ふとネットでダイワのHPを見るとブルーキャビンのさぐりが新しくなっていた なる前にヤフオクで旧型の3mを購入していた 今の中物竿のメタルチューンの前に使っていた 3.9m 一番のお気に入りだった

それで新しいさぐりを購入するときに迷ったのだが結局4.5mを購入 非力なインプレッサ磯の代わり(元々小物長竿)に これで通常使う竿をすべてブルーキャビンとなった 先にも書いたが釣り方もだんだん慣れてきて釣果が上がってきた 来年こそは竿を使いこなして爆釣してみたいと思っている

去年の目標はクリアー出来たか?

目標として16種以上の魚種を釣りたいを上げていたが11種類しか釣れてなくて全然駄目 5目釣りも去年同様で1回だけ 前半戦はかなりよくて期待していただけにうーんである

今年初めて釣堀王の決勝戦を見学に行った 団体戦ということもあり、見所たっぷり ほんとに手に汗握るだった 来年の是非見に行きたい 間違っても参加ではなく見学で行きたい


 


来年の展望

釣行記自体はダイジェスト版に何度かしたのだが私自身の為であり、当日でもスマホで見られないと駄目 それで戻すことにした いろんな数字を残しているので時間がかかりそれでも釣れないのでどうなんだろう 必要なのかな?まー あくまでも自己満足ということで。。。。

ダイワの新ロゴはすべて購入終了 古い竿とかはいつもならヤフオクに出すのだが仲間で行くことが増えてきたので一部は残しておこうと思う

来年の目標

2年続けて16種類以上の魚種だったが今年は準備している竿(道糸を通している竿)で少なくても1匹は釣るを目標にしたい


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2014年12月20日海上釣り堀傳八屋12号イカダ コラボ企画の釣行記

2014-12-21 18:07:30 | 傳八屋での釣行記
潮  大潮(新月1日目)五ヶ所
干潮 10.31(81.2cm)
満潮 05.01(157.1cm)
天候 冬の雨として長時間で雨量も多かった

海上堀傳八屋 12号イカダ 貸切 総勢8人

メンバー 

私 にっしんさん SGさん ティーダさん JINさん HEさん TKさん MTさん 総勢8人

釣り座 北側西より付近

釣果 鯛 11匹 イサギ 3匹 ワラサ 1匹 シマアジ 1匹 16匹4目

当たりエサ 

鯛はAKB×7とRSSY×2とアオイソメ×2 イサギはオキアミとアオイソメ×2 ワラサは銀ペイ シマアジはシラサ

棚 見釣り~8m




総評

冬場の雨としては初めてというぐらいよく降った 平均4.625匹という貧家の中で16匹4目は納竿釣行にふさわしい釣果となり、自分で自分を褒めようと思う

近況

JINさんの会社で釣り会をされているのだが、8人集めるのがこの時期難しいのでおうみ楽釣会の一部とコラボ企画となった 私にとっては今年の納竿釣行 前日にニコニコがあり、不安があるもののそろそろ正月用に鯛を沢山放流してくれるだろうとも思っていた

エサ関連

家からの持ち出しエサはRSSY AKB 寄せダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 魚玉 イワシ サヨリ オキアミ マダイイエロー 魚かしは えっさ(特製ブレンド) シマアジにこれだ と前日にサンマを2匹購入で13種となった

活きモロコは4匹 銀ペイ 3匹 金魚 2匹 シラサは適量 手長エビ2匹 をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは18種類となった 

竿関連

中物長竿S-450 8.5m 中物竿 8m 小物竿Ⅰ-30 9.5m 青物竿 9m ハリスは小物竿Ⅰ-30に2.5号 中物竿は2.5号 中物長竿 青物竿  道糸は通してあるがハリスは付けていない その他の竿は家で待機となった 今回の竿はすべてブルーキャビンとなった 青物が大きいのでハリスは8号と10号も余分に用意(6号や5号も持って行った)

行程

最近は荷物が多くなり、我が愛車のエスティマで3人がいいところ それでにっしんさんとティーダさんとで会社の駐車場に2時45分集合出発3人乗車となった 運転いつものようににっしんさんにお願いした 帰りは私

ほんとならJINさんも乗車願うのだが、荷物が多すぎると大変だし、特大ブリもgetの予定なので。。。なーんて 雪も心配したがまったくなくて幸いだった

購入エサ

今回はえさきちにより、アオイソメと甲南ダンゴ(2種類あったのでにっしんさんと1種類ずつ購入した)のみ ここでヒラマサさんと遭遇 釣堀王の決勝以来だった マツモトではカツオだけ 人間さんのは前日に購入してあるので小さいどんべーを食べた

魚かしではキビナゴサンドと差しエサとしまあじを購入 エサの種類は24種類となった しかしキビナゴサンドは使わかなった

釣行準備

傳八屋に着いたのは5時40分ぐらい 昔に比べて車が少ないように思う しかしイカダは満員だったので乗り合わせでこられて居るのだと思う 誰も知った人とは出会わずだった JINさん達も少し遅れて到着

恒例になっている魚の名前のスカリを準備しようと思ったのだが最近は少ないので気にせずに8個集めた それ以外にブリが釣れたら一緒に入れると狭いので2個余分に準備した イカダのことを聞いてこられたので12号イカダを推薦 帰りが早いのと大潮を考慮して 休憩室で釣り座のくじ引き(JINさんが作ってきてくれた) 焼酎を1本飲んで調子が出てきてビールも2本追加 こちらは絶好調だった



釣行

暗いうちに移動 桟橋の真ん中に 名前を呼ばれたので乗船 12号と13号イカダの釣り客 くじ引きで釣り座も指定されているのですぐに準備 私はいつものように少しだけ青物にちょっかいを出したがやっぱり相手にされず

すでに雨は降っていた小降りだったが天気予報よりも早いなーと思いながら小物狙いに切り替え 最近絶好調のAKBを入れるとウキに反応 まずは1匹の鯛をget 次もで2匹 3匹目はばらしてしまい それ以後は触ってこず、他はティーダさんとJINさんかな釣れたのは?

前日がニコニコでそれも満員 12号イカダも在庫は少ないだろうとは思っていたが全体で4匹?っま 仕方がないのでお魚を集めようとするが今日は寄せダンゴを持ってきていない エビダンゴの素を買うつもりだったのをすっかり忘れていた これはピンチ しかし 隣がにっしんさんでエビダンゴの素を打ってつくれている ありがとうございます

しかし 効果は現れず シマアジの連帯が浅いところを回っているが反応が悪い そこで真ん中の深いところを探るために小物竿Ⅰ30を出して見るが9.5mではなにも触ってこなかった まー序盤なんで こんなものです

1回目の放流

鯛とイサギが結構入った(前回に比べてかなり多かった) グレも入ったかな もちろん戦闘開始 小物竿Ⅰ-30で真ん中に投げてこちらに寄るのを待っていると7m付近で触ってきた ウキは付けているがウキ止めは9.5mなのでたたない 前から練習していてやっとこさでできるようになったのだが道糸の変化で合わせます あわすと鯛hit しっかり飲み込まれていた

同じ要領で全部で3匹の鯛を追加できた 鯛とはいえ5匹目 ダントツで竿頭 調子いいやん しかし 他の方がは苦戦されていた(ここら辺は省略です)

そろそろ普通に釣り座前でも釣れるのではと際近くを探るとここでも7mで触ってきた もちろん あわすとhit 次もで2匹getできた しかし2匹とも十分送り込んでいるのだが飲み込まれていない 針を小さくするかも考えたが10号の針のままで行くことにした ハリスも2.5号ままで大丈夫

釣果はイカダ全体では釣れてない 隣の11号大イカダも青物の放流前にブリが上がったが静かなものだった それに刺激されて訳ではないが青物狙いを再開 まずはサヨリ(手持ちの冷凍の中でも一番小さいのを持ってきた) イワシ 金魚にモロコに銀ペイと真ん中が空いていたので青物竿で狙ってみた ハリスは6号をチョイス これはブリは低活性でワラサなんかしか食ってこないと判断してだが結局は追って来なかった

雨がだんだんきつくなってきてテントに避難しようかとも思ったがそこは納竿釣行でなんとか高釣果にしたい 中物長竿を出して真ん中の底を丹念に探ろうと準備していると穂先が折れている うーん 折れた物はしょうがないのでそのまま使用 ハタマス狙いで手長エビ シラサのいっぱい付け 活きモロコと試すが回答はない

そんな時だったと思うがJINさんにハタマスhit 南東角付近だったみたい 真ん中ではなかったみたい くやしー でも おめでとう 

青物の放流はまだかと。。。。青物よりも匹数を伸ばしたい これが本音ですが何せ釣りたい 雨で心が折れそうになるのを放流のことだけ考えて過ごしていた言っても過言ではない なーんてそれぐらい沈んでいた

2回目の放流

やっとこさで放流 ブリが1本(推定14kぐらい)ワラサ1本 カンパチ1本(かなり小さかった)鯛 イサギは多数 シマアジ1匹か2匹 ツバスなんかは入らなかった 前回の釣行に比べて鯛がかなり多く正月向けなのだろうか? 私みたいな小物釣り師にはOK牧場

皆さん活きアジ 私はカツオの切り身 少ししても誰も当たらない 銀ペイに変えて底から巻き上げ5m付近で触ってきた そのままの棚で穂先が入るのを持っていたが入りきらない あまり時間をおくと絡むのでと思っていると道糸が引っ張られる 急ぎ竿を立てると食っているのがわかるがあわせが不十分

宣言だけは あおー しかし 重さは前回と全く違い たいしたことはないがあわせを入れてないので慎重になりながらも浮かして来てワラサget 前回のブリを見ていなければ十分な大きさなのだが前回がねー。。。。

私は針をくくり直して ブリ狙いを実施 ワラサに3匹はついていたので中層を中心に誘ってみるが結局はイカダでその1匹だけだった 余談だが11号大イカダのブリだけが当日に上がったのみみたい 冷たい雨ではないという物の10度ぐらいの雨 この時期は海水温は17度より高いと思うのでやはり雨の影響かな?

まー 本来の小物狙いでツ抜けを目指そうと着色ササミ(RSSY)で鯛を2匹追加 先ほど同様7m 竿1本分沖でした これで念願のツ抜け ふーですは しかしここからが釣れない ブリも見えるところまで浮いてきた シマアジの連帯を追うかとみていたが全然そんな気はないみたい うーん 青物はしばしやめとこ

イサギが私の足下を行ったり来たり しかしエサをダンゴ系(甲南ダンゴ、魚玉、しまあじ、マダイイエロー、えっさと本虫ダンゴの混ぜダンゴ)を入れるが居着くことはないどころか逃げてしまう それならとオキアミ(V9)をガン玉を外して来る前に入れているとやっとこ1匹が反応 ハリスも1.5号マジックに変えていたのが甲を奏したのかかも しかし1匹のみ 少し深いところの魚は食い気がルだろうと勝手に推測 アオイソメを5mまで落としてゆらゆら攻撃 これがhit イサギ2匹とマダイ2匹を連続でget ダース釣りを超えて15匹となった

数は十分となり後は5目釣りをしたい 3目なので無理っぽいが朝から気になっていたシマアジくんをまず狙って見ることにハリスは先ほど変えたので1.5号のマジック 針を7号に落としてできるだけ大きなシラサの1匹掛け グレ魔王で培った外周作戦と近づいたら逃げる作戦でやっとこ1匹get かなり神経を使ったが釣れてよかった これで16匹4目 5目にはならなかったが努力が実った 後は青物狙いを時間まで実施したが追加はなしだった おしまい



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2014年12月20日海上釣り堀傳八屋12号イカダ コラボ企画の釣果

2014-12-21 09:13:06 | 釣果
いやー すごい雨でした

これも普段の行いかな?企画は私ではないので。。。。。です

今回の釣行でたぶん(ほぼ間違いない)ですが納竿釣行となります

仕事のばたばたも木曜日でなんとかなり、前回に上がらなかった巨大なブリを今度こそgetと期待を膨らませていたのですが前日のニコニコが好調だったらしく、ブリは全イカダで1本だけだったみたいです(詳細は未定ですが)

全体の釣果もかなり厳しかったと思います

その割には誰も早上がりをされる方がいなかったのはどういうことですかね? もしかしてあまりに貧家だったからですかね?

話を釣行に戻しますが今回のコラボ企画 JINさんの会社の方とおうみ楽釣会のコラボでした (現代表の和尚さんは参加できず) JINさんはおうみ楽釣会とすると4人ずつでした

っで 私たちはゲストかな?

今回はどこのイカダと決まっていたわけではなく、どこがいいかと相談されたのだがデータや情報を持ってないので比較的に早く帰れる12号か13号がいいのではと進言 結果12号となった(雨がわかっていたので1番で帰れるイカダを選んだ)

雨 冒頭に書いたとおりで冬では比較的雨量があり、これほど長時間降り続いたのは初めてかもというぐらいよく降った

雨が降ると魚の警戒心が薄れるのでたくさん釣れることが多いので歓迎なのだが昨日の雨は全然駄目だった
本音は雨はいやだー 
 
釣り座はJINさんがくじ引きを作ってくれたので引くとうーん鉄板からは遠い これは。。。。。だ

そんなこんなで釣り開始したが前日のニコニコあるのか放流前に釣れたのは私の2匹とあと何匹とういういぐらいだった
 
その後もあまり活性はよくなくて全体に釣れず、私は真ん中で何とか釣果を稼いだが2人の方がぼーちゃん みんなの釣果16,10,7,5,2,2,0,0で平均4.625匹ととても喜べない数字となった  

詳細はいつものように釣行記を


あ 私の釣果ですが鯛 11匹 イサギ 3匹 ワラサ 1匹 シマアジ 1匹の16匹でした

寒いので釣行記を書いてから清掃します
 
他にも用事があるのでアップは夕方かな?



 


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2014年12月6日海上釣り堀傳八屋4号イカダ ブリgetで食育?の釣行記

2014-12-07 18:16:29 | 傳八屋での釣行記
潮  大潮(満月2日目)五ヶ所
干潮 10.59(75.4cm)
満潮 05.24(163.2cm)
天候 寒波襲来で寒かったが幸い風はあまりなかった

傳八屋 4号イカダ 貸切 総勢8人

メンバー 私 MBさん HIさん KMさん みっちゃん タツさん にっしんさん 和尚さん 総勢8人

釣り座 東側北より付近

釣果 鯛 6匹 イサギ 3匹 ツバス 1匹 10匹3目

当たりエサ 鯛はAKB×4とRSAYとアオイソメ イサギはアオイソメ×2とRSAY ツバスは手長エビ

棚 8~10m




総評

去年に始まった?和尚さんとこの食育の為のブリget 強力助っ人にタツさん 保険はヤマトさんとO~さんと言う、凄腕中の凄腕にお願いした

近況

寒波襲来と大潮の2日目 水温が下がった でも ブリの活性は割と良くて私もhitはした getはタツさん O~さんからもブリをいただいた ありがとうございます。

エサ関連

家からの持ち出しエサはRSAY AKB 寄せダンゴ 本虫ダンゴ キビナゴ 生ミック イワシ サヨリ オキアミ マダイイエロー 魚かしは えっさ(特製ブレンド)  で11種となった

活きモロコは6匹 金魚 2匹 シラサは適量 手長エビ2匹 をブクブクに入れた これで家からの持ち出しエサは15種類となった いつもよりも少なめだが久しぶりの玉城だし、魚かしにも寄るので購入しようと思っていました それ以外で和尚さんからサンマ5匹(みんなで)とウタセと活きイワシを購入すると連絡をもらっていた

竿関連

中物長竿S-450 8.5m 中物竿 8m 小物竿Ⅰ-30 9.5m 青物竿 9m ハリスは小物竿Ⅰ-30に2.5号 中物竿は4号 中物長竿 青物竿  道糸は通してあるがハリスは付けていない その他の竿は家で待機となった 今回の竿はすべてブルーキャビンとなった 青物が大きいのでハリスは8号と10号も余分に用意(6号や5号も持って行った)

行程

みっちゃんの会社に3時に集合出発 しかし 車が多くなったのでにっしんさんとMBさんはうちの会社の駐車場に来てもらい 荷物の載せ替え等もあった物の3時前には出発できた

車は私のだが運転はにっしんさん(帰りは私ですが行きは睡眠薬の所為でお願いした)MBさんの3人乗車 たわいの無いことが多いが一番楽しい時間を過ごした

購入エサ

えさきちは和尚さんに任してパス 旭屋で銀ペイ5匹とアオイソメを購入 でマツモトではカツオを購入予定だったがにっしんさんからに少しもらうことにして 何も買わず にっしんさんは活きアジも購入していた 私の銀ペイと活きアジをかえっこする運びとなった 人間さんのは焼酎は1本持参 あまりに寒いのすがきやのカップ麺と昼飯用におにぎり1個 それから家を出てからずーと鼻が出て ドリンクを2回飲んでいた

魚かしは大挙して押し寄せることを事前に連絡していた シマアジに。。。とキビナゴサンドを購入 それ以外は和尚さんから活きイワシ 活きウタセ サンマと3種類をもらい 全部で21種類となった

釣行準備

傳八屋に着いたのは5時40分ぐらい 昔に比べて車が少ないように思う 5号イカダが使って無かったので満員ではない ヤマトさんO~さんご挨拶と再度のお願い 和尚さんから焼酎を1本を去年のお礼として渡されていた 楽熊さん ぶりおさん 海龍さんともご挨拶

スカリを8個準備 和尚さんが事務所に行くのをつきあえと言うので大将ともご挨拶 荷物を車から降ろすのと防寒着を着用 これで準備完了 焼酎を休憩室で飲んで居たのが部屋の温度が高くて。。。



釣行

貸切と言うことで早めに桟橋へ行くと ヤマトさんやO~さん一行も先に来られて居た ここでも昔に比べてお客さんが少ない印象を持ってしまった 恒例の釣り座ジャイケンは4番目でまーまーかな? 貸切にしては遅め(ほとんどが貸切みたいなので)4号に送ってもらった 

釣り座に順次着いてもらい すぐに釣り始めるが青物の活性を見る意味でも中物竿で活きモロコ 金魚とサヨリも少しだけ引いて見たが反応がないので小物竿に切り替え 

一番は誰だっただろう 私だったかも それぐらい活性が悪かった この頃 得意のAKBで真ん中に入れてこちらに引いてくるとウキに反応 あわすとhit 鯛が釣れました 実際は9.5mよりも浅いとこみたいで9mにウキ止めを変更 

続いて同じ手法で鯛get 2匹目です 和尚さんにも当たり どうもAKBばかりで当たってくる 半数の人は知らないので黙って居ることにします 

1回目の放流

鯛とイサギが入った 全部で16匹で1人2匹の勘定 もちろん戦闘開始 しかし 濁りもあるし,水温も下がったみたいで食いは渋い 寄せダンゴも入れて居るので手前で釣れないかと生ミックを入れるが反応なし

うーん やっぱり 真ん中なのかそれとも日の当たる西側なのかこちらでは当たり出ない 探って見るのだがどうも深め 9.5mにして真ん中でこちらに引いてくるとやっとこウキに反応 

放流のされた鯛だと思うが当たり自体が小さい 待てども大きくは当たらないので大きめの当たりで少し迷ったがあわすとhit 上がってきたの幾分大きいかな?の鯛 3匹目だった

次も鯛をgetしたのだがそれ以後は当たりが無くなってしまった どうした物かと思案したが小物は一端中止して本日のお題である ブリgetを実施することにした 実際は明確にいつからと言うことは無いのだが便宜上と言うことで

まずはサヨリから でも私のサヨリ 冷凍が長いのできらきら感がない 臭いでくるかと思っての実施したがやはり しーん 次はキビナゴサンド このエサは元々 ヒラマサを釣りたいために考案されたエサ(牧野社長談)同じ名前で2008年にも作成されて居るがサンドの部分は全然違う(聞いていますが内緒)

キビナゴサンドは引くようなエサではないのでしばらく放置していたらじわりと沈んで行く しかし 合わせるほどではない どうした物かと聞き合わせを実施するも乗らない どうもコショウダイかもと(後でタツさんがget) わからないが結局は駄目だった

手長エビを2匹(あまり大きくない)持ってきてるので入れて見るとウキがスコーンと入った 思わず アオと叫んでしまった 実際はツバスだったのだがあわす前に叫んでしまい 和尚さんをぬか喜びさせてしまった なかなか うまくいきませんね-

手長エビは後1匹しかないので活きウタセをもらったのだが全然元気が無くて死んでるか仮死状態 うーん 釣れんやん 次はサンマを引こうかと思って居るとMBさんが実施されて居た

2回目の放流

やっとて感じだったが今日はこれが本題 何がなんでもgetと気合い十分 ブリ、ワラサ、カンパチと1匹ずつ 他は鯛とイサギでシマアジは入らなかったと思う イシガキタイも1匹 ハタマスもかも みなさん 狙いはブリ 推定15キロくらいかな

私は他の人が活きアジだったので銀ペイをチョイス 早かったのは隣のMBさん しかし コールが遅く 何人かと絡んでしまった 私は絡んで無かったので見ていると3本の道糸に魚が3匹 ワラサ2匹とカンパチだった 結果はにっしんさんがかけたカンパチだけがget出来た MBさんは道糸の高切れ 残念

活きエサはこの騒ぎで反応が鈍い そこでにっしんさんにカツオの切り身をもらい 真ん中に投げて自分の釣り座に戻る(糸は出していたがエサは7mぐらいでホバーリング状態)釣り座に着いた頃 道糸が張ってきたので大合わせを実施 ハリスは8号でリールもドラグ10kのタイプ 竿もCBCのH400 私の中では一番強力なタックルとしていたのでサミングを多用せずとも大丈夫だと思って居たがぐいぐい糸を出されてしまった 和尚さんから何が何でも釣り上げろと。。。対岸のタツさんにも青みたいで交差してしまった でも 十分なタックルなので強引に引くと途中から引けなくなった 外れたかとなと思ったが生命反応は維持 うーん底のトライアングルか? っで タツさんも同じ感じで時計回りに移動していると外れたみたいでタツさんが強引に引くとすごい量の道糸が上がってきた うーん うまくいかないな-

もちろん あきらめはしないが完全に収まったしまったみたい 仕方がないので小物狙いを実施 だいぶ時間がたってから10mで鯛をget RSAYだった でも その後が釣れず

何時頃だっただろうタツさんに青物hit AKBで巻き上げてるときに食ってきたみたい 小物竿でハリスが4号だったそうで慎重に上げてこられてgetされた もちろん時間はかかられたが固唾をのんで上がることを祈っていた 無事get 良かった(和尚さんも)

時間は11時半を超えて居たと思うがぼちぼちと小物が当たり出した こちら側も東南で触ってきた 9mぐらいどうもイサギみたいな当たり方 RSAYでまずは1匹 アオイソメで連続get 釣りでに鯛もget これで10匹3目だったので青物狙いを実施 時より浮いてきていたのと隣の5号イカダで回遊しているブリが4匹は居たのでどこのイカダも相当数は在庫があると思う まー 結果は追加ならずでした おしまい



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2014年12月6日海上釣り堀傳八屋4号イカダの釣果

2014-12-07 09:53:16 | 釣果
今年もやってきました ○○保育園の食育プロジェクト?

ブリの解体ショー?です

なーんて 本とのところは知りませんがこの時期にブリを園児の目の前で裁いてもらうイベントです

実際は一昨年に業者さんが魚を持ってきてさばいたのが始まりだそうですがその魚があまりに小さくて去年から魚は支給することになった

それで今年も保育園関係(保護者会 保護者会のおじいさん等)と園長の和尚さんとおうみ楽釣会のいつもの面々 と強力助っ人の釣り友タツさんで8人での釣行

最近は海上釣堀傳八屋に行くことが少ないのと情報網が途絶えているので推測しか出来ず、大潮の2日目で海水温が下がったら困るのと潮が速いと釣りにくいことを考慮して4号イカダにしようと進言

和尚さんが予約はしたのだが私が4号に無理矢理変更してもらった

去年もだったが今年も保険をかけておいた

去年 ブリをいただいた釣り友のヤマトさんに無理を言って釣れたらちょうだいとO~さんも同イカダとのことで一緒にお願いしてた この2人 釣堀王で辨屋の次鋒と副将 凄腕中の凄腕 延長までしても釣ってやろうとすごいお言葉をいただいた

実際 早めにO~さんがブリgetと声が聞こえてきた(10号イカダで釣りされていた) 青物の放流前だったと思う



こちらのイカダも当然 ブリ狙いは実施していたのだが何度かサンマやサヨリを引いても追ってこず 全体には少ない物の鯛は他のイカダよりも鯛は釣れていたので青物の活性が悪かったみたい

でも 青物の放流後 私もブリをhitさせたのだが底で切れた道糸(トライアングル)と絡んだらしく 途中から上がってこなかった しかし かなりの引きだけは体験出来た(ドラグ10kのリールでめいっぱい締めていた ハリスも8号) 

その後 助っ人のタツさんがブリをhit 青物竿で無かったらしく時間をかけてブリget 14.7kだった 気前よくブリを進呈してくれたのは言うまでも無い(タツさん 無理をいってすいませんでした)

私の釣果ですが鯛 6匹 イサギ 3匹 ツバス 1匹とかろうじてツヌケは出来ました



竿頭 はタツさんで同じ10匹だったのだがブリgetされた分上です

まー 詳細はいつものように釣行記を読んでね

ここからが釣行記とは関係無いことなので。。。

O~さんからブリをもらえるのだがタツさんから和尚さんにはブリを渡された 14.7kで50Lのクーラーがほぼいっぱい 和尚さんの釣った魚はハッポーに入れられた

っで O~さんとヤマトさんは残業実施(ブリが釣りたいからでは無く、魚釣りが好きだから)

ブリは楽熊さんが運んで来てくれた その楽熊さんもブリget 今年のレコードなる18.44kのブリ すごい大きさだった 楽熊さん おめでとうございます

O~さんのブリもはかると18.3kもあり、こちらもすごい大きさ 私の過去の記録は13.6kですのでまるで別物でした

あまりに大きいので先日 私の誕生日の時に行った トラビスに電話して 解体依頼(私たち3人分に少しずつのブロックにしてもらい 後は自由にお使い願った(当日はブリしゃぶだったみたい






18.44k あまりに大きくて釣ったらどないしよレベル 今年の最後の釣行は12月20日を予定 傳八屋ですので釣れる可能性はある でも 。。。。



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