飛騨の山猿マーベリック新聞

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ザ・選挙JANJAN全国政治家データーベース

2009年01月25日 22時02分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.senkyo.janjan.jp/party_channel/minshu/index.html
気になるね。吉村美栄子氏!!!

http://www.dpj.or.jp/news/?num=15059
遅くても09年度予算案と関連法案の成立後には解散・総選挙が行われる 小沢代表

小沢一郎代表は25日、北海道帯広市で開かれた北海道第11区の石川ともひろ衆院議員主催の会合で挨拶に立ち、遅くても2009年度予算案と関連法案の成立後には衆院解散・総選挙が行われるとの見方を示した。

 小沢代表は「麻生内閣は、あっち向いたりこっちむいたり、ふらふらふらふら、ダッチロールとでもいうか、何というのか。自分で総理大臣でありながら、何も決められない状態にあり、いつ何時、政局の展開があるかもしれない」と指摘した。
 同時に、「これは国民みなさんの大多数、最近の世論調査でも、『今すぐでも解散すべきだ。遅くとも予算があがれば、国民の、主権者の民意を問え』という考え方がすでに7割前後の多数を占めている」とも分析した。
 小沢代表はまた、「何としても国のしくみを根本から変える役割を担っていかなければならないと考えている」として民主党の立場を改めて明言するとともに、「何をするにしても民主主義なので、選挙で勝たないことにはどうしようもない。それは当然のこと」とも表明。
 合わせて、「主権は国民にある。国民主権の民主主義国家である。最終的な判断は国民みなさんが決定する。それが選挙。最近、マスコミを中心に選挙を軽視するような雰囲気があるが、これは全く間違い。選挙は民主主義の原点であり、主権者である国民が権限を行使する唯一の機会である」とも強調し、国民の意思を反映した政権確立の必要性を改めて訴えた。
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「戦闘員になりたい。占領者(イスラエル)と戦うんだ」 !!!

2009年01月25日 16時20分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.asahi.com/international/update/0125/TKY200901250001.html
ガザの子供、心に深い傷 次世代へ「暴力の連鎖」懸念も
イスラエル軍による攻撃を受けたパレスチナ自治区ガザで24日、国連運営の学校(221校)が再開した。停戦から25日で1週間となるが、自宅が破壊され、家族を失うなど、子供たちが受けた心の傷は深い。(ガザ市〈パレスチナ自治区〉=田井中雅人、ジャバリヤ〈同〉=井上道夫)
 ガザ北部のジャバリヤ。ガザ攻撃が始まった翌日の先月28日から休校になっていた国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)運営の小学校(児童数約千人)に24日午前7時過ぎ、子供たちが登校した。担任の先生が無事を確認し、子供たちを抱擁する場面もあった。一部の教室はまだ避難所になっており、校庭にも机といすが用意された。
 ガザ市に隣接するジャバリヤもイスラエル軍の激しい攻撃にさらされ、同校でも少なくとも4人の児童が犠牲になった。家族や親族が目の前で殺された子供も多く、マドゥフーン校長は「心のケアが最重要の課題」と話す。
 激しい攻撃を受け、子供たちに暴力を容認する傾向が見え始めたとの指摘もある。
 ガザ北部の地中海に面した通称「ビーチキャンプ」。停戦後も、イスラエルの軍艦が沖合から漁船に向かって発砲する音が響く。近くの雑貨店に子供たちが集まっていた。
 「爆音がすると、おしっこがしたくなる。トイレに行ってばかりさ」。ムハンマド・メクダド君(15)が恥ずかしそうに打ち明けた。
 パレスチナ自治政府の治安要員だった父(44)は、6年前からイスラエルの刑務所に入ったままだ。満期まであと15年。母(41)からは「お父さんは英雄よ」と聞かされ、早く釈放されるよう祈っている。将来の夢は医者になることだったが、攻撃後、考えが変わったという。「戦闘員になりたい。占領者(イスラエル)と戦うんだ」
大学生アハマド・アハマドさん(20)も「非人道的な白リン弾を使ってガザの子供たちを殺しているイスラエルに対して何のおとがめもないこの不公正な世界で、どんな希望を見いだせるというのか」と憤る。「占領者との対話は不可能だ。力で対抗するしかない」
 世界保健機関(WHO)ガザ支部のマフムード・ダヘルさんは「家族のつながりがたたれ、圧倒的な軍事力による破壊を目の当たりにした多感な子供たちは、暴力の衝動にかられやすい」と指摘する。
 子供たちの心のケアにあたるNGOのラウヤ・ハマムさんも「理不尽な封鎖や暴力を受けて『だれも守ってくれない』との絶望感が子供たちに広がっている。10年後のガザには(イスラム過激派)ハマスの戦闘員がますます増えていることでしょう」と話す。
・・・・・・・・・・・・・(合掌)
ブッシュよ、小泉よ、マスゴミよ!責任取れ!
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官僚政治から国民の政治へ・前原副代表、阿久津・東京24区総支部長と訴える

2009年01月25日 11時30分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15055
前原誠司副代表は24日午後、雪が舞い散る寒風の中、東京都八王子市で阿久津幸彦・東京都第24区総支部長と、街頭から民主党の政策を熱く訴えた。
  民主党の医療制度改革や介護の改善、食料自給率の向上と食の安全、官僚制度改革、年金制度改革など、訴えは多岐にわたり、前原副代表は「前々回の参議院選挙から社会問題化している年金制度の改革を、5年以上経っても未だに実現できない現在の自公政権には、与党の資格はない。年金制度改革だけをとっても、政権交代は国民生活のために必要だ」と強調。その訴えに、聴衆からも多くの拍手と賛同の声が上がった。
 最後に「予算を根本から組み直し、官僚天国でムダ遣いだらけの政治から、真の意味での国民主権を実現するため、今こそ民主党に力を」と力強く訴えマイクを収めると、寒い中最後まで演説に聞き入っていた多くの聴衆は、前原副代表と阿久津総支部長に対し握手を求め、民主党に対する激励と期待の声をかけた。
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