http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011601000100.html
神戸市の派遣会社は「男性は4年間在籍し、2007年3月に契約の更新を断り、辞めた」と説明。マンション管理会社によると、男性は昨年、「病気で仕事を失った」と話していた。
その後、仕事をしていたかどうかは不明だが、大阪市によると昨年2月、住吉区役所の生活保護窓口に相談。市は「仕事ができるような状態だったので、仕事が見つからないようだったら、また相談に来るように言った」と当時の状況を説明している。
調べでは、14日午前、管理人が昨年11月から滞納していた3カ月分の家賃を請求するために男性の部屋を訪問。応答がないため、合鍵で室内に入ったところ、ベッドであおむけになって死亡している男性を見つけ、住吉署に通報した。
男性は1人暮らし。発見時、室内にあった所持金は90円で、冷蔵庫は空だった。胃にはほとんど何も残っていなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009011601000100.html
写真は、↑から頂きました。
*
役所の生活保護窓口に相談があったら、とりあえず現金の所持金額を聞きだすべきである。
10万円を貸し出す制度があるはずだから、ややこしいことを言わないで先ず貸し出すことが重要だ。もしかしたら餓死は避けれたかも(合掌)
申請書を書かせないとするベクトルが強すぎる。今でもそうなのであろう。(多分
派遣村での集団申請等を期にスピード申請が可能になったのは良い事だ。(^^)
補足 (もっと、大々的に知らしめるべきだ)
http://www.news-pj.net/request/pdf/2009/hakenmura-20090115.pdf
神戸市の派遣会社は「男性は4年間在籍し、2007年3月に契約の更新を断り、辞めた」と説明。マンション管理会社によると、男性は昨年、「病気で仕事を失った」と話していた。
その後、仕事をしていたかどうかは不明だが、大阪市によると昨年2月、住吉区役所の生活保護窓口に相談。市は「仕事ができるような状態だったので、仕事が見つからないようだったら、また相談に来るように言った」と当時の状況を説明している。
調べでは、14日午前、管理人が昨年11月から滞納していた3カ月分の家賃を請求するために男性の部屋を訪問。応答がないため、合鍵で室内に入ったところ、ベッドであおむけになって死亡している男性を見つけ、住吉署に通報した。
男性は1人暮らし。発見時、室内にあった所持金は90円で、冷蔵庫は空だった。胃にはほとんど何も残っていなかった。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009011601000100.html
写真は、↑から頂きました。
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役所の生活保護窓口に相談があったら、とりあえず現金の所持金額を聞きだすべきである。
10万円を貸し出す制度があるはずだから、ややこしいことを言わないで先ず貸し出すことが重要だ。もしかしたら餓死は避けれたかも(合掌)
申請書を書かせないとするベクトルが強すぎる。今でもそうなのであろう。(多分
派遣村での集団申請等を期にスピード申請が可能になったのは良い事だ。(^^)
補足 (もっと、大々的に知らしめるべきだ)
http://www.news-pj.net/request/pdf/2009/hakenmura-20090115.pdf