民主政権への意見書案で対立 岐阜県議会の自民クと県民ク

逝け！猫田！やるならやってみー（＾ｏ＾）
負けるな県民クラブ！
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100701/201007010950_11050.shtml
７月１日の県議会定例会最終日に議員発案される民主党政権への意見書案をめぐって、最大会派の県政自民クラブ（３０人）と民主系の県民クラブ（８人）の対立が深まっている。今議会は参院選（１１日投開票）の選挙戦中ということもあり、両クラブとも意見を譲らず、対決の様相だ。
　今回、自民クが主体となって発案する意見書案は８件。このうち県民クは、民主政権の政策への批判を盛った４件について、反対の立場を鮮明にする。
　「国の責任ある行財政運営を求める意見書」案は、国財政の極端な悪化は、現政権の理念なきばらまき政策を断行したことが影響―と断じ、国に責任ある行財政運営を訴え、税制の抜本改革、子ども手当の全面的見直しなどを求める。
　自民クの猫田孝県議（自民党県連幹事長）は「国政の与野党ではなく、県民本位で考え意見書を出している。その上で国政を混乱させている今の民主党政権の責任は重い」と意見書の意義を強調。可決によって現政権の問題点を浮かび上がらせ、参院選の争点としたいとの思惑もある。　ただ、県民クの伊藤正博県議（民主党県連幹事長）は「民主党政権の成果はある。参院選とは関係なく、政権批判の意見書には反対の立場をとっている」と自民クをけん制。４件の意見書案に反対する。
　県議会共産は同意見書案について「民主政権もおかしいが、自民はこれまでの責任を棚上げして現政権をあげつらっている」と双方を批判している。
いずれの意見書案も自民クなどの賛成多数で可決される見込み。
猫田自民党県連幹事長等の暴挙を許すな！！！
選挙妨害じゃないのか？？？


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