飛騨の山猿マーベリック新聞

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★大竹まことが、猪瀬知事の辞任会見を受け、次期都知事選の候補者予想を掘り下げる

2013年12月19日 21時08分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳
大竹まことが、猪瀬知事の辞任会見を受け、次期都知事選の候補者予想を掘り下げる

公開日: 2013/12/19

大竹まことと光浦靖子が、徳洲会からの資金提供問題に伴う猪瀬直樹 東京都知事の辞任と、次期都知事選挙の候補者予想を掘り下げて語っています。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2013/12/19 オープニング
 出演:大竹まこと 光浦靖子 太田英明
【関連動画】
大竹まことが、猪瀬知事と徳洲会の東電病院入札の関連を斬る!
→ http://youtu.be/TPdQOy75w3w
3大新聞社が社説で退陣をほのめかした猪瀬都知事に、大竹まことが苦言!
 http://youtu.be/jAzrYzZPa0E
大竹まことが高橋源一郎の時評を激賞!「抑圧しながら愛を求める日本は、DV夫に似て­いる」
→ http://youtu.be/WgGyzEMOIc8
大竹まことが「結いの党」結党を受け、進まない公務員制度改革に苦言!
→ http://youtu.be/x19uuvpuwAM

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◆【クローズアップNHK!】公共放送や受信料について考える。 荻上チキ×神保哲生×武田徹×木村草太

2013年12月19日 20時49分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
◆【クローズアップNHK!】公共放送や受信料について考える。 荻上チキ×神保哲生×武田徹×木村草太 2013/12/18
公開日: 2013/12/19

■テーマ
クローズアップNHK!
あらためて考える、公共放送とは?

■スタジオゲスト
▼ジャーナリストの神保哲生さん
▼ジャーナリストの武田徹さん(恵泉女学園大学教授)
▼憲法学者の木村草太さん(首都大学東京准教授)
ノーカット版http://youtu.be/2_qSg5g3TmU
荻上チキ・Session-22 公式HP
http://www.tbsradio.jp/ss954/

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ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』予告編

2013年12月19日 13時10分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ドキュメンタリー映画『変身 - Metamorphosis』予告編

公開日: 2013/12/18
ドキュメンタリー映画 『変身 - Metamorphosis』 予告編です。

http://unitedpeople.jp/henshin/
●『変身 - Metamorphosis』について

ジャーナリスト堀潤が、いずれも過酷なメルトダウン事故を起こした福島第一
原発事故(2011年)、米国のスリーマイル島原発事故(1979年)、そして
サンタスサーナ原子炉実験場事故(1959年)を取材。マスコミ報道されない
半世紀の間に起きた日米のメルトダウン事故から見えてくる真相とは?
時と共に風化されていく原発事故、しかし、依然として絶えない放射線被曝
による健康被害の実態とは?忘れてはならない日米メルトダウンの現実を
突きつける渾身のドキュメンタリー。

詳細:http://unitedpeople.jp/henshin/about

作品名:変身 - Metamorphosis
監督 / 脚本 / 撮影 / 編集 / ナレーション:堀 潤
チーフプロデューサー:Yoh Kawano
映像・撮影・編集協力:Atsushi Abe・Atsuko66・Chata Kato・Cocoaon8bit
・Emi Nakata・Kiyose Kouki・Maiko Tsujimura・Nminoshima・Rano
・Takao Komoto・Takuya Kawai(Himana Inu)・Tetsuya Hayashi
・Toshiyuki Takagi・USTSAPPORO
映像提供:東京電力株式会社
音楽:坂本 龍一&U-zhaan「ODAKIAS」・upolu「Ambient!」
・青木 健「思い出す頃」「namida」・
Momoka Akiyama 「izureshiniiku」
翻訳:Tsuyoshi Orihashi・Yoh Kawano
special thanks:Arata Owada
制作:UCLA TERASAKI CENTER
制作協力:8bitNews
配給・宣伝:ユナイテッドピープル
2013年/63分/日本/Color HD

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◆森ゆうこ前国会議員が志岐武彦氏を告訴した件について私感(*スラップ訴訟じゃないよ)

2013年12月19日 11時29分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳
昨日は、ブロガー「一市民が斬る!!」でお馴染みの志岐武彦氏の講演「情報公開資料で読み解く最高裁判所」がありました。日々坦々さんがツイキャスしてますのでご覧下さい。僕は、天木直人氏とは意見を異にしますが。X氏って誰ですかね~?(^^)
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2216.html

さて・・・・
森氏のブログより転載させてください。
このスレにコメントもしました。第一号でしたけど(^^)
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/yurusanai.html
一市民T氏 の作り話による誹謗中傷に断固抗議し、撤回と謝罪を強く求める。


森ゆうこが捏造捜査報告書を流出させ最高裁の犯罪に蓋をした、「小沢一郎無罪判決」のために最高裁と司法取引をしたというのは全くのデマ。
一市民T(志岐武彦)氏 @4219take の作り話による誹謗中傷に断固抗議し、撤回と謝罪を強く求める。

「昨年4月26日、小沢無罪判決が出た。その直前から森氏の様子がおかしくなった。肝腎の最高裁への追及がなくなったのだ。(7/29一市民が斬る)」とあるが、直前に検察審査会の調査のため秘密会の開催を要請した。


秘密会の開催については、私が法務委員会理事会メンバーに就任後、改めて理事会メンバーに根回しをしたが、検察審査会の非公開の原則、特に審査員のプライバシーの保護と自由な審査を保証するとの観点から賛同は得られなかった。


無罪判決後の7/30には決算委員会で最高裁を厳しく追求している。


以下議事録抜粋。


「検察審査員に対して、どの方に、どの口座に幾ら振り込まれたのかという書類があったり、あるいは当日検察審査員が書く請求書というものもございます。」


「ほとんどマスキングがしてあって分からないんですけれども、結局、本当にこの人たちがいたのか、十一人の検察審査員がいたのかどうか、それさえも、うそではないかという国民から大きな疑問が寄せられているわけでございます。」


「支払調書がある、銀行の振り込みをしましたよという役所のこういう書類があるからといって、これが本当に支払われたとは限らないということは先ほど私の方で説明をさせていただき、そういう状況も会計検査院から御報告をいただきました。本当にこの方たちいらっしゃったんでしょうか、最高裁」


この2012年7/30の議事録を全て読めば、一市民T氏が私を批判する「最高裁の犯罪に蓋をした」という話が作り話であり、森ゆうこの質問が「おざなり」という批判がいかに根拠のない中傷であるかがどなたにも分かって頂けるであろう。


その証拠に、 「是非、委員長の下で、理事会の先生方の御理解も得ていただいて、最高裁のこの経理処理に関して徹底的な審査をしていただくよう要求いたします。」という私の提案が理事会で協議され、他会派への粘り強い働きかけの結果「委員会決議」が行われて会計検査院による厳しい検査が進行中である。


会計検査院発表資料参照 http://t.co/0UqFWkeOge


しかし、検察審査員の生年月日については、法務委員会でも開示を要求したが、残念ながら、秘密会開催の同意が得られなかったと同じく、検察審査会の非公開原則と特に審査員のプライバシーや自由な審議が阻害される恐れがあるとの理由で賛同は得られなかった。


秘密会開催や生年月日の開示について誰が反対しているのか明らかにしないのはおかしいと批判されたが、そのような国会での細かいやり取りを全て挙げつらえば国会での活動が上手くいかないからであるが、そう説明しても理解してもらえないことは非常に残念である。


さて、「森ゆうこが小沢一郎無罪判決獲得のために最高裁と司法取引をした」という志岐武彦氏のストーリーは荒唐無稽である。


そもそも、我が国に司法取引なるものが存在しているという話自体初耳である。


日本はアメリカとは違う。


一体どうしたらそういう作り話になるのか。


私がいつ、最高裁の誰と取引をしたのか是非とも志岐氏に御教示いただきたいものだ。


私が最高裁とやり取りをした場所は、議員会館の自室と党の部会や研究会である。


会館の自室にくるのは若い判事の資格を持つ担当者複数であった。


一市民Tのブログを読んでも全て憶測である。


志岐武彦氏のブログ「8月11日 Ⅹ氏(森前議員協力のフィクサー)が一市民Tに語った!「検察捏造報告書をロシアサーバー通し八木氏に流したのは私です」で、特捜顔負けの妄想によるストーリーによって、とうとう私は刑事事件の首謀者にされてしまったが、そのような事実は断じてない。


まず事実として、私が捏造捜査報告書の全文を入手したのは、連休後「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」のサイトにアップされたものをダウンロードした時である。


その私がどうやってX氏を使って報告書を流出させることができたというのか。


X氏にも昨日確認してみた。


全くの事実無根であり、志岐氏が事前に同様の内容をX氏の実名入りで多数の知人にメール送信していることから、重大な名誉毀損行為であるとして、訂正謝罪しない場合は法的措置を講じるとの内容証明郵便を既に発送したとのことであった。


「Ⅹ氏が流したということは森前議員側が流したということだ」という志岐氏の8/11付ブログ記述は、注意深くお読みになれば全て彼の憶測である。

ワンセンテンスずつ確認してみると、


「Ⅹ氏は、森前議員、平野貞夫氏を信頼しており、いつも両氏の指示を仰いで行動していた。両氏のためなら何でもやるという感じの男だ。」

私はX氏に対して指示を出したことはないし頻繁に会ったこともない。


どうやって志岐氏はX氏の行動をいつも見ることが出来たのか。


「両氏もⅩ氏を頼りにしているようだった。」


私は志岐氏にX 氏の話をしたことはない。


いつ、どのようなことを私が話したというのだろうか。


「しかし、Ⅹ氏が検察と大きなコネクションがあるといっても、個人で捏造報告書を入手することはできない。入手に当たっては、小沢氏から事件の外部折衝をまかされていた森前議員が関与していたとみた方が自然だ。」


私は事件の外部折衝をまかされたことはない。


外部折衝とは何なのか。


「とみた方が自然だ」と思うのは勝手だが、あくまでも勝手な推測。


「また独断でⅩ氏が八木氏に捏造報告書を届けることもしないはずだ。これも森前議員側の指示によるものと思われる。」
しないはずだ、によるものと思われる、という憶測で首謀者にされてはかなわない。


「森前議員と八木氏は流出後すぐに、「司法改革を実現する国民会議」を結成し検察追及を始めたことも、森前議員側の流出関与をうかがわせるものだ」 全くの事実誤認。

国民会議は「新政研」が中心となって始めたもので、八木氏は参加した数人の有識者の一人に過ぎない。


第一回司法改革を実現する国民会議 動画 http://t.co/GdDmT5FetS


<森前議員は2つの流出事件について自分には関係ないととぼけている> とぼけるもなにも、関係ないととぼけたこともないし、そもそも全く関係ありませんから。


ああ、疲れた。何でお盆で仏様をお迎えする準備をしなければならないのに、こんな馬鹿げたデマに対する反論をしなければならないのか。


反論できないのはそれが事実だからだと志岐氏が言っていると聞いてブログチェックし始めたけど。


ツッコミどころ満載過ぎて・・・。


また、後日。これ以上のデマ、誹謗中傷はもう絶対許しませんからね。
                       →森ゆうこブログに戻る

↑志岐さんへ>>森氏は、何度も忠告されてますよ(^^)
◎訴状に詳細が書いてあります。ご覧下さい>>皆の衆

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