飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

■金子勝×室井佑月×山口二郎:知的水準を落とすのが独裁者の手口

2015年06月26日 19時12分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳
金子勝×室井佑月×山口二郎:知的水準を落とすのが独裁者の手口

2015/06/26 に公開

慶応義塾大学の金子勝教授と法政大学の山口二郎教授が、室井佑月に、知的水準を落とす­のが独裁者の手口だと語っています。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」 2015/6/26 大竹紳士交遊録
 出演:金子勝 山口二郎 室井佑月 太田英明アナウンサー

定期的に動画をアップしていますので
ぜひチャンネル登録をお願いします!
チャンネル登録はこちらから
 ⇒ https://www.youtube.com/user/FunkyUnagi
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■自民若手、マスコミ「広告収入なくなるのが一番だ」(15/06/26)

2015年06月26日 15時09分09秒 | ●YAMACHANの雑記帳

自民若手、マスコミ「広告収入なくなるのが一番だ」(15/06/26)


2015/06/25 に公開
安倍総理大臣に近い自民党の若手議員が立ち上げた勉強会でメディア批判が相次いだ問題­で、自民党は、衆議院の平和安全特別委員会の理事会で野党側に陳謝しました。 この問題は25日、安倍総理に近い保守系の若手議員が立ち上げた勉強会で、出席議員か­らメディア批判が相次いだものです。
・・・記事の続き、その他のニュースはコチラから!
[テレ朝news] http://www.tv-asahi.co.jp/ann/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

☆慰霊の日:沖縄全戦没者追悼式典での出来事

2015年06月26日 14時46分55秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2015/6/23 慰霊の日:沖縄全戦没者追悼式典での出来事

2015/06/25 に公開Shoko Hachiya
撮影・編集 蜂谷翔子
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ 岡田克也(民主) vs 安倍総理《安全保障関連法案》衆議院 平和安全特別委員会 6.26

2015年06月26日 12時07分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

1/2 岡田克也(民主) vs 安倍総理《安全保障関連法案》衆議院 平和安全特別委員会 6.26 2015/06/26 に公開 NIPPON CHANNEL


再生リスト https://www.youtube.com/playlist?list... ~平成27年6月26日 国会中継 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会~ ○我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための  自衛隊法等の一部を改正する法律案(閣法第72号) ○国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する  協力支援活動等に関する法律案(閣法第73号) ・質疑  今津寛(自民)  上田勇(公明)  岡田克也(民主)  大串博志(民主)  寺田学(民主)   --休憩--  寺田学(民主)  辻元清美(民主)  井坂信彦(維新)  木下智彦(維新)  青柳陽一郎(維新)  太田和美(維新)  塩川鉄也(共産) 《
生活の党と山本太郎となかまたち》
よろしければ、1日1回、ランキングの応援クリックをしてくださいませ。
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆剛腕・小沢一郎が安倍首相の野望を暴く「本音は軍事大国を目指すこと」

2015年06月26日 07時14分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

剛腕・小沢一郎が安倍首相の野望を暴く「本音は軍事大国を目指すこと」

安倍首相はどこに向かっているのか――。安保法制を急ぐ安倍政権に、自民党幹事長を務め、現在は「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表である小沢一郎氏が、第2次世界大戦を繰り返す危険すらあると、危惧する。
*  *  *
 日本の安全保障の根幹は憲法9条です。9条の理念と原則がはっきりとしないまま、安全保障の論議をしようとすることが、そもそもの間違いです。

 集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、どこにでも海外派兵ができるようにするのであれば、9条違反になる。僕はずっとそう言い続けたが、今国会の論議、これまでのメディアの論調は、憲法違反という根本が全く議論されず、ホルムズ海峡や存立事態がどうのこうのと、イケイケどんどんで進んできた。憲法学者の先生方が「違憲だ」と声を上げてくれたことで、国民、メディアもようやくことの重大さに気づくことができました。

 憲法9条の理念、原則、解釈をきちんと打ち出さず、なし崩しのまま、安保法制論議を進めると、結局なんでもできてしまい、非常に危険です。憲法があってもなくてもよくなってしまう。さらに危険なのは、「個別的自衛権の拡大解釈」です。これは政治家もメディアも学者たちも見落としていますが、かつての大日本帝国の海外派兵は、すべて個別的自衛権の発動でした。「邦人の生命・財産が危うくなり、日本国の権益が侵される」という理由で、このまま進んでいくと、日本は、かつて他国から攻撃、侵略されなくても、海外に出兵し、第2次世界大戦で大敗北を喫した歴史を繰り返す危険すらあります。
 僕が自民党の幹事長だった1990年、イラク軍によるクウェート侵攻を機に湾岸戦争が起こりました。国連の安全保障理事会の了承を得ていたので、当然「日本も参加すべき」と僕は主張した。国連の平和活動は国家の主権である自衛権とは異質のものであり、国連の決議で決定された活動に対しては、日本は積極的に参加すべきなのです。ただし、当時も決して、戦闘部隊を送れと主張した訳ではありません。要請されたような「野戦病院や物資の輸送などの後方支援」を僕は促したのですが、防衛庁、外務省も当時の海部俊樹首相も同意しませんでした。内閣法制局は当時、「後方支援は、武力の行使と一体だから憲法9条に違反する」と言い続けていましたよ。

 ところが、安倍政権下ではもっと広域な活動を可能にする安保法制を提案し、法制局はそれを認める見解を示しています。これまで法制局の見解は何度も変わりましたが、集団的自衛権は行使できないという一線は越えなかった。それが今度は一体、どういうつもりなのか。安倍さんは「国際貢献」などと、表向きはきれいなことを言っているが、本音は自衛隊を自由に海外派兵できる国にすることだ。その証拠に、国連活動(国連の決議)という前提も全く考えていない。つまり、日本が出兵したいところには、いつでもどこでも自由に行けることになる。安倍さんは、軍事的にも大国を目指したいというのが本音だと、僕は思います。

 高村さん(高村正彦副総裁)はもともとリベラルの三木派出身ですし、安倍さんとは考え方が本来全く違うはず。ですから、彼の表情を見ていると心ならずもな感じがします。今の自民党を象徴している気がしますね。自民党内に安倍さんを止める勢力がなくなってしまったのは、本当に情けない話です。自民党は、日本を一体どういう国にしていこうとしているのか、野党もそこを突いていかなければなりません。
(本誌・西岡千史、牧野めぐみ、古田真梨子)
☆I am not ABE
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする