飛騨の山猿マーベリック新聞

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■朝まで生テレビ 2015年6月26日 自民党 出演拒否!

2015年06月27日 19時23分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳
朝まで生テレビ 2015年6月26日 自民党 出演拒否! 若手政治家が日本を変える?! 猪瀬直樹 荻上チキ 荻原博子 杉村太蔵 田原総一朗 ほか 朝ナマ 朝生

2015/06/27 に公開 hgfh hgfhf

朝まで生テレビ 2015年6月26日 若手政治家が日本を変える?! 猪瀬直樹 荻上チキ 荻原博子 杉村太蔵 田原総一朗 ほか 朝ナマ 朝生

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☆戦争したくなくてふるえる。 デモ行進 - 2015.6.26 北海道札幌市

2015年06月27日 10時13分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
戦争したくなくてふるえる。 デモ行進 - 2015.6.26 北海道札幌市
2015/06/26 に公開


2015年6月26日(金)、北海道札幌市中央区で行われた「安保関連法案」に反対す­るデモ『戦争したくなくてふるえる。』の記録映像です。
安保法案に不安を抱いた19歳女性が呼びかけ、若者を中心とした700名が参加しまし­た。
学校帰りの制服姿の高校生の姿もあり、安倍首相が進める国づくりに対する若者たちの危­機感がひしひしと伝わってきました。

[シュプレヒコール]
戦争したくなくてふるえる!
戦場いきたくなくてふるえる!
日常守りたくてふるえる!
人間死ぬのこわくて、ふるえる!
死にたくないから戦争反対!
解釈会見絶対反対!
さっさと辞めろ安倍晋三 HEY!
調子に乗るな自民党 HEY!
のびのび行きたい戦争反対!
自由に行きたい戦争反対!

戦争したくなくてふるえる。
http://sensou-yabakune.jimdo.com/

撮影・編集:秋山理央
機材:SONY HDR-PJ790V、Hague Mini Motion-Cam

秋山理央
http://ar-journal.tumblr.com/
http://twitter.com/RIO_AKIYAMA
http://rfourth.jp/demo/shushi.html
☆I am not ABE
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■「戦争立法に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」: 山口二郎さん (法政大学教授)【8/14】

2015年06月27日 08時42分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2015.06.26「戦争立法に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」: 山口二郎さん (法政大学教授)【8/14】

2015/06/26 に公開

「戦争立法に反対する国会前抗議行動」(第4回)


日時:2015年6月26日(金)【6月5日(金)から毎週金曜日】
   19:30〜21:30
場所:国会議事堂前北庭エリア
主催:SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s/自由と民主主義のための学生緊急行動)
   http://www.sealds.com/

 SEALDsは、先日閣議決定された安保関連法案に反対し、毎週金曜日19時半から国­会前での抗議行動を始めます。 世論調査によると、国民の7割以上がこの法案について「説明不足」だと回答しているの­にもかかわらず、与党は、今月の下旬までに法案を強行採決し可決させようとしています­。
 この法案は、武力攻撃事態法や自衛隊法など10本の現行法を一括して改正する「平和安­全法制整備法案」と、戦争中の他国軍の後方支援を可能にする新法「国際平和支援法案」­の2本で構成されています。これらは日本が武力行使できる機会と範囲をこれまで以上に­拡大させるもので、大枠は、a. グレーゾーン事態への効果的な対応、b. 集団的自衛権の行使、c. 戦時中の外国軍への軍事支援、を可能にするものです。
  私たちがこの法案に反対する主な理由は以下の3つです。
①これらの安保法制が実質的に「戦争法案」であり、戦後70年の日本の平和主義の伝統­を骨抜きにして「戦争できる国」へと転換させるものであること
②これら安保法制が日本国民の安全を保障しない可能性が高いこと
③「積極的平和主義」の名のもとに立憲主義を崩壊させること

  これは人の生死に関わる大きな問題です。わたしやあなたは戦場には行かないかもしれま­せん。しかし、私たちと同世代の自衛隊員が戦場に赴き、命を落とすことが起こりうると­いうことを想像してみてください。これから先、戦争にいくことになるのは、まだ選挙権­を持たない子どもたちです。ここで見てみぬふりをして後悔をするのは、あなた自身です­。70年間戦争をしない国を守り続けた大人たちがいることを私たちは知っています。私­たちはそのバトンを受け継ぎ、次の世代にまで繋げていきましょう。
 この法案を阻止するには人が声をあげ、その声を可視化させることが必要です。少しでも­この法案に違和感を抱いているのであれば、反対と声をあげましょう。そして、友人、恋­人、家族などに少しでも知ってもらうことから始めましょう。私たちには、現状を変えて­いく力があります。本気でこの「戦争立法」を止めてやりましょう。少しの時間でもいい­ので、国会前に足を運んでください。あなたが動くか動かないかにかかっています。
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